河村恵利さんを語ろう!その2
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清水鏡-異聞 源頼朝-
カバーの折り返し 河村先生自画像(平清盛本と共通)&源頼朝へのちょっとした感想
扉画 たぶん書き下ろし
登場人物の人物相関図
袖の淵
悔恨 *初出同人誌
清水鏡
微妙が谷
篠の小笹-竹御所余聞その一-
(源平人物史 源女美子 三浦光村)
花の根問-竹御所余聞その二-
なよ竹矢来-竹御所余聞その三-
いつわり誓文
(源平人物史 源頼朝 畠山重忠) >>480さん 教えてくれてありがとうございます
>>481-482さんの一覧を見たら全8編じゃなかった… 紛らわしいこと書いてすみませんでした
3月16日発売 プリンセスコミックス 青野赤原−室町足利伝−(仮題) 440円 ホラースペシャルに乗ってるのは再録かな?
舞妓さんの話だけど ホラースペシャル見てきた。
何年か前にミステリーサラに載ってたやつの再録だった。 新刊読んだ
河村さんの足利一族は兄弟仲がいいなあw
それだけに悲しいわ 久々に尊氏義直兄弟の話読みたくなったわ
どれもせつないけどね・・・
話変わるが頼朝が平治の乱で捕えられたときに助命してくれた
清盛の義母って今の大河の和久井映見がやってる役の人だよね?
河村さんの漫画で聡明で優しい少年頼朝が尼君を思いやって
助けられる話があったと思うんだけど、同人誌から採録ってされてないよね?
>>492
頼朝が自分に矢を射かけた若者を乳母に助命嘆願されて、「やむをえず
敵対したならともかく、矢を射かけた者を〜」と一旦拒絶するも、
自分の命を助けてくれた清盛継母を思い出して(あと、その若者が本気で
狙ってたら外れるはずはないということもあり)、尼君のことを思い出しながら
側近に「罪一等を減じる、ばあやに泣きつかれて頼朝も折れたと言うておけ」って話なら
再録されてる
その話の前段にあたる、頼朝が助けられる話なんだよ
平治の乱で捕えられて館に幽閉された少年頼朝に同情した人が
「あなたは清盛殿の継母にあたる尼君の、早逝された息子さん(家盛)に
似ています。あの方に清盛への助命をお願いしてもらってはいかがでしょう」
とかいうんだけど
「敵方の源氏の嫡男が負けて殺されてもそれは世の習い。
自分なんかを助けようとして御仏に仕えている尼君の立場を
悪くさせるようなことはできません」
とかいって断るの
実は息子に似ていると聞いた尼君が頼朝を見るために来ていてんだけど
似ているといえば似ているような・・・くらいの気持ちだったのが
その言葉を聞いて胸を打たれて清盛に涙ながらに助命嘆願してくれた
というお話
河村さんの源平話の中でもすごく好きな話でクオリティも高いと思ったんだが
それが載ってた同人誌が行方不明で、採録を期待してる
長文スマソ 河村さんのセレクションシリーズ信長篇が出てた。
書き下ろしはなかった。 yahooブックストアで河村さんの本が電子書籍になってるって既出?
ちょっと嬉しかったのでお知らせ。 今月号は休載だったけど、来月号も平安時代のお話みたいだね。 11月16日
平安ラブロマン(2) 末の松山
発売☆ エロイカメモリアル本にも書いてた
伯爵がお好きなのね ソ・ウ・カ
シ・ネ
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前号の予告で「平安ラブロマンス」ってあったから
てっきりいつもの中期とか後記かな、と思ってたら初期でした(^^;) 今日は新刊発売日!!
また平安後期あたりのお話、描いてくれないかな〜 姫金の今月号まだ買えてないんだけど誰の話でしたか?
予告では鎌倉時代っぽかったんですが… >>514
檜皮姫(4代執権経時と5代執権時頼の妹)の話だったよ >>515
ありがとうございます
早く入手して読みたい… この話って前に同人で小説+挿絵で出してたのだよね? 河村さんって、加賀の珠姫の話は描かれてますか?
脳内にどう見ても河村さんの絵で再生されるのですが、手持ちのコミックスを見ても載ってないのです… >>518
かるくこんな話と言うのを
教えてもらえると答えやすい 珠姫の娘の亀鶴姫の話しとかはあった。
珠姫は無かったと思うが確かではない・・・
他社とかコミックス未収録だと分からないし。 前田家に嫁いだけど、憧れの義姉が実は怖かったです まつ
前田家に嫁いだけど、夜中に脱走を図る 織田の永姫
前田の次男坊と喧嘩友達だったが両想いで秀吉の口添えで結婚 蒲生の籍姫
前田家から徳川に養子へ、森家に嫁ぎました 幽霊で登場、亀鶴姫(珠姫の娘)
前田家に嫁ぐ妹に会いに来たら手違いで毒殺されました 保科の媛姫
うろ覚えだけど、あとは何だ前田家関連… >>521に敢えて補足するなら、
前田家の跡取りで妻は信長公の娘だけど、家康との齟齬を回避する為に
同母弟ではなく異母弟に家督を譲りました、淀殿にちょっとグラついたのは、
その従妹である妻の未来の姿を見たからです 利長
珠姫のエピソード読んだけど、河村さんの絵で再生されないなー
霧雨有情の頃から追っかけてるんだが 518です。
早速、ありがとうございました。
ストーリーは、珠姫が夫とラブラブ過ぎるため、情報が筒抜けになるのを心配した珠姫の侍女が
夫婦の間を割き、珠姫は失意の内に亡くなってしまう。
それを知った夫は侍女を蛇責めにして殺す…という、そのままのひねりの無い話です。
その蛇責めにされる侍女あたりが河村さんの絵で脳内再生されるのですが…。
以前に読んだ小説の筋を、勝手に河村さんの絵で思い出しているだけなのかも >>523
wikiのエピソードの欄にそのまんまの内容があるから、小説を
河村さんの絵で再生しちゃったのかも
同人誌で描いた可能性もあるが
他社のものは、BL(教経のやつだっけ)と秀頼・お石(かい姫の母)の恋愛、
千姫→秀頼で、秀頼あぼん後の千姫の再婚までのお話、それから
大内氏の話だったかな、陶晴賢との衆道もあったような
手元に今ないから確認できないけど、珠姫の話は河村さんの解釈で読みたいと思った 518です。
段々思い出してきました…
江の小説を読んでいたら子沢山の珠姫が出てきて、そういやこの後どうなるの?と思ってWikiったんでした。
その時見た記述を勝手に河村さんの絵で記憶しちゃったんですね…。
確かに河村さんの解釈はまた違った感じになりそうで、興味があります。
お騒がせしましたが、ようやくすっきりしました。
ありがとうございました。 鎌倉シリーズ。
檜皮姫が好き過ぎて困る
予告では次も鎌倉シリーズみたいだったけど、誰がくるのか楽しみだvV 和田荘の僧のセリフ「この世に無用で毒なものが四つございます」
「怒り、嫉み惜しみ そして悔いでございます さすれば皆…」
でグッときて、時頼の
「この手を放す後悔と放さぬ後悔と果たして どちらがより深いのか」
までの流れと時頼の表情にすごく惹きつけられた!
河村さんが描かれると興味なかった歴史上人物の背景とかその後をついつい調べたくなる。
讃岐はその後どうなったんだろう…とか >>532
私も同じです!
それまで知らなかった人物を河村さんが取り上げてくださると、興味がわいて「どんな人物だったんだろう?」と思って調べてみたくなります。
処で。
あの兄妹の感情って
檜皮→五郎が好き
五郎→檜皮が好き(?)でも檜皮は弥四郎のことを好きだと勘違い
弥四郎→檜皮は妹として好き
って解釈でオケなのか? >>534
私もそこんトコロがよくわかんないけど…
檜皮に犬をもらってきたのに、自分で渡さずに弥四郎に渡させてみたり、とか
その檜皮が嫁ぐことになって
「あのうるさいのがいなくなると 静かで寂しいからな」
って言っていたシーンとか…
なんとなくそんなふうに思えたんだけど…
違うのかな? 5月16日発売の『鎌倉秘恋 北条恋ヶ谷』の宣伝ページのアオリ、新刊のオビにも書いてあって欲しいなぁ
『真結び』読んだ。中の君と行連みたいな恋がしたい
霜台の恋も気になる
なんか猛烈に恋がしたい… 先月号の姫金の予告ページ、ギャグ&ショートのところに河村さんの名前があって
誤植だろうと思ってたらホントに今月号はショートだった。
これってコミックには入るのかな… >>538
どうせなら『北条恋ヶ谷』に入れて欲しい内容だったね 久しぶりに名前みた
いい漫画家さんだよね
NHKがアニメ化しないか妄想ばかりしてたよ 新刊読んだ
結局、五郎だけが檜皮の恋心に気づかなかったのか
恋心を伝えられただけ、竹御所は幸せだったのかもしれん
それにしても三浦一族は格好いい このままだと次の新刊は平安な一冊になりそうだね
『わらわべ』シリーズが一作入ったりするのかな? 10月16日
『逢魔ヶ辻〜晴明と道長〜』
秋田の公式サイトで「河村恵理」になってた…orz
改名されたわけじゃないよね?
一瞬別人かと思った… 10月に出る新刊チェックしてて、前に出た「鎌倉秘恋 北条恋ケ谷」も新作だと初めて知った…
タイトル的に、過去の再録単行本だと思い込んでスルーしてた…時代ロマンシリーズの初期のころから発売日に買ってるのに(再録本のぞく)
…買お。 いつの間にか単行本って、450円(税込み)になっていたのね
『逢魔ヶ辻〜晴明と道長〜』買った時、びっくりしちゃったよ 姫金読者(08/09年頃以降)で、河村さんの作品では特に「わらわべ」シリーズが好きなのですが
そろそろ本誌で読んだお話の入った単行本も集めようかな?と思い始めました。
「今昔時代語り(3)つつじ風聞」より後で
「わらわべ」シリーズが収録(1話のみでもOK)されている単行本はあるでしょうか?
秋田公式他、ネットで調べても判明せず……。
もしご存知の方がいらっしゃったら、お教えいただけると助かります! 「河村恵利」で検索して出てくる個人のファンサイト?で
コミックスリストに各巻の目次ずらっと書いてくれてる所があるよ >556
ありがとうございます、555ですが無事発見しました! 感謝感謝です
(書店関連で調べていたのが敗因でした……)
確認したところ、各巻見事に1話ずつ(笑)だったのですが、ぼちぼち揃えていこうと思います
(いつか江戸時代ものがまた1冊にまとまると良いな〜と思いつつ) よかったよかった
平安ラブロマンにわらわべが入ってるとは思わないわなw
元から全巻買うならともかく、わらわべ好きは巻がバラけてるから大変だ
江戸時代もいいよね
十三日和とか反魂指南とか好きだな 取り上げる題材は好きだけど、キャラの描き分けが出来ない(これは作者自身が自虐しているが)のと、
古典ものなのにセリフがくだけているのと、死んだ魚のような生気の無い目の描き方が苦手 555ですが、わらわべシリーズの件、その節はありがとうございました!
ようやく「遠つ〜」「青赤」「末の」「北条」揃いました。
2011年以降の単行本なので収録されてる「わらわべ」もきっと既読の内容だろう、と思っていたら、
4話とも未読でびっくり。目次をチェックしたら、私がまだ姫金読者になる前の
それぞれ06〜07年初出作品でした。丁稚の太吉どんが豪農の3男だったとはw
この分だとまだ単行本化されていない「わらわべ」がまだまだありそうで…
まとめて1冊になったら嬉しいな〜と思うので、本誌アンケに書いてみます
今日購入した姫金、560さんも仰ってた通りわらわべ新作なんですが、楽しめました!
(そして太吉どんの実家は庄屋さんなのね!と2度ビックリ。ぼんに対抗できるわけだ…)
本誌で読んでいた時はさらっと流していたんですが、
まとめて読むと、おてんの霊感少女っぷりがいつも事件(?)のもとだったのね、と改めて実感 今月号読んだ
鬼がめっちゃ可愛え〜
私の中でおてんちゃんと嬢さん差し置いて
ぶっちぎりでしたw
予告では来月号から室町3本続くみたい
そろそろもっと前のお話が読みたいです(小声) 今月の「おたよりください」に書いてあった共学になった男子校ってたぶんうちの父の母校だ。
十年ほど前だけど地味にショック受けてた。
大阪市の南のほう。
そういえばあの辺りの地名がよく出てくる。 今月の読んで
ちょっとネタバレ
最後にゲストのお兄さん(?)の顔が出たときに、
なんかくらくらしちゃいました あら私は方相氏さま意外とイケメンやん!って思っちまったわ。目が四つでも構わん
節分って毎年なんもやらずに過ぎ去ってるけど、豆買いに行こうかなぁ 寧ろ子供たちに「おっさん」呼ばわりされて凹んでんのに
子供たちは「化け物」って言われて凹んでるって思ってるのが可愛かった このスレがあってなんかうれしい
日野富子が本当に可愛げのない少女で天下の悪妻の片鱗をみせてる回
お今の宿した子を死なせたり年端も行かぬ弟を利用してかずあき(でしたっけ?)を切腹に追い込んだりしてる
少女の仮面も長くは使えぬって行ってるけどまるで妖怪かw
晩年にどうなったか、という回もみてみたいけど >>569
初期のやつだね、懐かしい
その後に描かれたやつではお今にすごくなついてるけど、お今を追い落としたよね
でもお今は富子の本質を知っていた
初期のお今は本当はどうだったのかなと考えなくもない 初期の方、雑誌と少し違う気がする。
富子が泣いてるところ、目を閉じてたのに、単行本では目を開いてた。 いまの室町時代の次はそろそろ古代をお願いしたいところ…
でも違うんだろうなぁ
薬子の乱とかも読んでみたい ああ、薬子のあたりとか読んでみたい
薬子って年下の平城天皇誑かした熟女ってイメージあるけど
実際は薬子の兄の仲成と平城天皇が同い年だから
平城天皇よりも年下なんだよね
富子の話の富子タイプの悪女かお今みたいな聖女タイプの薬子がみたい 徹底的に悪女タイプにして
平城天皇をタラシこんで夢中にさせて操りまくる話でもいいし
(仲成は日野勝光系の自堕落イケメンでも伝わる評と逆の優等生タイプでもいい)
思いっきり聖女タイプにして
ピュアピュア純愛ストーリーに仕立ててるのでもいい
読んでみたいなぁ 天つ雷鳴が好きだ、確かに持統天皇の子としては大津の方がそれっぽいよね
顔の書き分けが出来ない事も本作では利点になってるw >>577
大津の報われない恋が可哀想だったな
持統の「子供が枷になると思っている兄は甘いと言った夫に何が期待できる」という台詞、
明日香の王女の天智と天武らしくてちょっと懐かしかった 6月16日
『室町・春の乱 紅の雨』
室町3編だから収録されてないわらわべ入るかな? そういや今月休載だったね
忘れていそいそと本屋に行ったのに
来月はわらわべみたいだし
楽しみだ >>578
明日香の皇女の中大兄って火事で死んだふりした時に、
悲しんでる相手はひとりもいないって言ったから子供との関係は疎遠なのかと思ってたな
まあ自分が親子関係複雑すぎて子供の扱い分からなかったのかもしれないけど
朝霞への溺愛とか見ても、本当は身内との愛情ある関係を求めてもいそうだし
内心では親にとって子供は枷になると信じていたってのもありそうだね
実の母が自分のために顔をやいたかもしれないこととか、
可柄に話してたことあったけど、実母のことはどう思ってたんだろう
父親は大海人はあの父でさえ中大兄に愛をかけたことはないといってた一方で
中大兄は死後に陵に行ったり全く無関心ではなかったっぽいが >>581
父は中大兄を愛してなかったというのは大海人の主観だからなあ
「少なくとも話を聞くぐらいはしてくれると思いたい」程度に疎遠だったのはわかるけど、
手元に置かない=愛してないじゃないしね 下手に愛情をあらわにすると嫉妬深い妻がなんかやりかねんから知らんふりするしかなかったとかかもな
朝霞の「お母様も伯父様も大兄さまに何かするのを私に見られたら困るから
私がそばにいれば兄さまは大丈夫、今までもそうだった」
とかみると昔から色々やってたんだろうし >>578
せめて処刑前に出生の真実教えれば良かったんじゃと思った
公にできないのは仕方ないけど >>584
でも大来は大津を「愛しい大切な弟」としか思っていなかったのは変わらない気が…
実は大来も大津を異性として愛していた、なら報われるけど(成就しない恋ではあるが)
大来→大津説はよく見るから、大津→大来の天つ雷鳴は面白かった。
山辺皇女はキツかっただろうけど。 そういえば明日香の間人皇女も、恋した相手を同母兄だと思ってたけど異母兄だったんだよな
間人は何も知らないままだっただけど 室町・春の乱 紅の雨
本日発売!!
税別 429円 >>585
明日香と合わせてみると中大兄に似てる気がしたな
母親は入鹿の従兄弟の娘なんだよね 姫金買った。予告で楽しみにしてたわらわべじゃなかった…orz
平安盗賊シリーズのやつでした 新刊と姫金買った
来月号の予告にお名前がなかったけど
また休載?
新刊は無頼とサラに載ってたのが収録されてて嬉しかった
あれ、収録されないかもと思って切り抜きしてたんだw 明日香みたいな長編もう一度描いて欲しいんだけどなぁ 11月号また名前ないなあ
10月号には平安怪盗伝 人遣りがあったけど この人の作品を纏めてるサイトみたら、
単行本になってない作品もかなりあるんだなあ
ある程度同じ時代で纏まらないと単行本にならないんだろうか?
でも緋の谷とか衣ずえしの君とか時代バラバラだし
電子書籍でもいいから未単行本化作品読みたい… 明日香の王女のゆるゆるな中大兄も、皇位簒奪をギラギラさせておいて結局ヘタレな大海人も嫌いだった
古代史ものが好きだから読んだけど、好感が持てるキャラほとんどいなかった
絵柄も描き分け皆無だし、言葉遣いも良くないし、目が死んでるし 明日香は主人公が仇討ちと仇の妹への愛情の間で
散々仇討ちを寸前で止めたり仇を助けたり繰り返してたからなあ
可柄が死んだ後の態度もなんかあっさりしてて嫌だった
朝霞もあんなに大兄様〜ってブラコンだったのに
あっさり中大兄捨てて駆け落ちしてるし 明日香は可柄と額田の恋物語だから
あと、朝霞は中盤には完全に「葉明>中大兄」になってるよ
葉明を守る為に有馬と結婚することに同意したんだから 可柄と額田の恋物語…そう考えると悲恋だな
額田は中大兄が入鹿に続いて可柄まで殺害して二重に仇になったことは
どう心の整理をつけたのか気になるな
最後に兎と戯れている中大兄に会いに行った辺りは
最終的に中大兄を選んで復縁したって感じだけど
史実だと大海人との間に娘いるけど、明日香だといない設定なのかな
母性が強い額田なら、大海人との仲が決裂しても娘のことは気にしそうだけど >>601
鎌足がそのことを知って「ではあなたに頼むのは酷ですな…」と言ったけど、
結局中大兄のとこに自分の意志で行ったから、額田は器がデカいなと思った
十市はいない設定なんじゃない?
そもそも朝霞は史実にはいないし、玉鏡も鎌足に下げ渡されてないし、
胤が誰なのか異論ある大海人ではなく中大兄を斉明の実子じゃない設定にしてるし
史実通りというよりは、あの時代を舞台にした架空漫画だと思う
入鹿が好きだった
でも真敷のお母さんは微妙だった
入鹿のこと好きで、もう離れないと約束したから一緒に死ぬって言うくせに、
真敷は入鹿の子じゃないんだから蘇我宗家の子として討たれるのは嫌だから身代わり寄越せってなあ 玉鏡はあの後で鎌足に下げ渡されたのかもと思ったが、
あの二人じゃ夫婦になっても上手くいきそうにないなあ…w
仮面夫婦になりそう >真敷は入鹿の子じゃないんだから蘇我宗家の子として討たれるのは嫌だから身代わり寄越せってなあ
あそこ、何の関係もない子供抱きしめて、真敷だってなんの関係もないのに!って言うんだもんなあ
可柄はこの人の何処が良かったんだろう?
錯乱してたのを割引いても酷い ほんとは入鹿の子じゃないのに毛人に内孫として溺愛させといて、
いざとなったら蘇我宗家とは何の関係もないのよ!ってなあ…
入鹿は「父上がこのことを知ったら可柄への態度も変わる」って言ってたように、
「真敷は入鹿さまの子ではありません」と言ってればまだマシだったけど
入鹿は真敷が実子じゃなくても溺愛してて、大きくなったら親友になるんだって言ってたし、
入鹿の優しさと愛情に甘えて自分の我侭を押し通しただけの女性だよなあ… 真敷母は弱い人だったんだろうけど…
どこか壊れてたのかね
可柄には優しかったんだし
身代わりよこせは身分の高い人ゆえの傲慢さかな
メインキャラのほとんどがフランクな人だから印象悪いけど
>>602
一応、玉鏡と鎌足で交わした歌が残ってて2人が通じてた説はあるよ 一気にスレ伸びてて笑った
明日香は手元になくて話には加われないが、自分以外に住人いてホッとしたよ 同じ古代史ものでも、処天や天虹に比べると明日香はあらゆる面でレベルが落ちるよな〜
秋田書店縛りなら長岡良子の古代幻想シリーズの方がクオリティが高い 傑作とは言わないけど自分は好きだよ>明日香
中大兄たち大人組の複雑な情の交わる様は読んでて引き込まれる
朝霞たちの若さや素直さにはほっこりするし
家族関係の描き方もドラマチックだった
大河ドラマとしては物足りない(というか行き当たりばったりだ)けど
その横で流れる小川の人間関係が面白い作品だと思う >>606
うん、だから「史実では下げ渡されてたっぽい玉鏡が、明日香では下げ渡されてない」という意味だった
わかりにくくてごめん
古代幻想シリーズとは解釈が違うからなあ
あっちとは違う方向での古代史ファンタジーだと思ってる 明日香読んでた時に不思議だったけど、中大兄って妹のことはあんなに可愛がるのに、
子供には(作中でお子を産んだ妃もいると言及あり)関心ないんだろうか?
朝霞みたいにあっちからついてきて好意を表してくれないと無理なのか 子供はまだ幼い設定だと思われる
まあ27歳なら、ほんとは長女の太田皇女が9歳くらい、次女の持統天皇が7歳くらいだから
ちび朝霞の「大兄さまのそばにいてあげる」みたいに「おとうさまと一緒にいたい」と来てもおかしくないが、
遠智郎女は名前すら出てこなかったからなあ
あと正式には、中大兄の妻たちの中で「妃」は倭媛だけで、彼女は子供がいないから
その辺も突っ込むと話が成立しないw 史実と設定を照らし合わせると、色々と腋臭甘いよね
不勉強なのか、敢えてそうしているのか知らんけど 他の作品だと割とマニアックな小ネタが入れてきたりするから
不勉強と言うよりもあえて、じゃないのかな
明日香は名前だけ借りた古代史ファンタジーだと思っている 架空の人物が主人公だから仕方ないのかな
河村さんは中大兄と額田をメインにしたかったんだろうけど
そういえば最近は中大兄は改革を拒んでて、大海人こそが真の改革者だったという見方が主流らしいね
額田も和歌を詠み合った大海人が真の想い人というのが昔からの通説と知った時も驚いたけど
改めて明日香は史実とは全然違うんだと思ったよ
漫画だから当たり前なんだけど、自分で思ってるより明日香のキャラのイメージが強かったんだなと こんな有名ネタを知らないわけはないと思うから、敢えて外してるんじゃないの
それこそ古代幻想シリーズと被ってるんだから、同じようなネタにしたらつまらん
河村さんは史実キャラを通説とは違った見方で描くことが多いから、明日香もそうだと思う
足利直義を超絶ブラコンに描いたり、日野富子がお今を慕ってるなんてのは、他では見たことない とにかく中大兄の格好がだらしないのがダメだった
あんなまともに服を着ない、髪も整えないような奴に国政が出来るとは思えん
あんなナリではそれこそ鎌足の傀儡にしか見えないよ
歴史ものの少女漫画では、美桜せりなの源氏ものがたりの次くらいに不快な気持になった >>618
ちゃんと勉強してればそれを尊重するはずだよね >>620
……史実ファンタジーの意味わかってる……? 歴史物は史実通りきっちり書かなきゃダメ!!って人なんだろう・・・
その史実からして研究が進めば進むほど別物になるのにね ダメとは言わないよ
ちゃんと勉強してない程度の作品ってだけ >>616
直義が尊氏の息子を養子にする話をこの人の直義で見てみたいけど、
まだ直冬の話はないんだっけ?
同人誌にも直義の話がいくつかあるみたいだけど
逆にフィクションだと思ってたネタが説のひとつにあったってこともあるな
政宗の弟が実は出家して生き延びていたって話、
オリジナル展開かと思ったら、本当にそういう説あったんだな 勉強していてもあえて外すってのが分かってないんだね
シェイクスピアとかの創作の意味も分かってなさそうだ
・・・史実通りがいいならひたすら年表眺めていればいいに >>624
同人誌は問題の湯口さんとのやつを読んだけど、直冬は出てなかったよーな…
>>622
ちゃんと勉強してるからこそ外せるネタでもあるのに、何か意固地な人がいるね
アンチなのかなあ フィクションは自由な方が面白いよね
ただ他で史実に則った上でちゃんと面白い古代ものの傑作が存在しちゃってるだけで
明日香は明日香でいいところも…たぶんあるはず? 長岡さんは「天武天皇は舒明天皇の子ではない」説で描いてる
里中さんは「文武天皇の妃は紀皇女」という史実かどうか確認できない設定で描いてる
皆、史実を基にした上で、オリジナルな色付けをして描いてくれてるんだと思うけどねえ 処天なんて聖徳太子が超能力者だったけど面白かったしなw
同じ人物でも作品によって違うこともあるよね。
豊臣秀次も淀への片思いの話と、不破万作が中心の話だと随分違う。 秀頼も、秋田書店の方では千姫のこと好きだから冷たくしていた設定だったけど、
角川書店の方はお石の方を好きで、千姫のことは…だったよね
個人的には最後までデレを見せなかったツンデレじゃないツンな秋田書店版の秀頼が好き
しかし一気に賑わったね
みんないつもはどこにいるのw みんな死んだ魚のような生気のない目をしている
あの目の描き方さえどうにかすればまだ見れると思う 河村作品どれも好きだけど
よくよく考えてみれば比較的高頻度で読んでいる本が出てくる
初期の方なら清水鏡・五徳春秋・初花染め辺りが多い キャラの描き分けがどうこう言ってる人、しつこいね
同じ話の中ではちゃんと描き分けできてるし、読んでる分には何も問題ないんだけど
あまり描き分け上手な方じゃないなとは思うが、同じ作品中で「これ誰だっけ」になったことはない
他の作品で「あ、この人○○に似てる」は確かにある 似てるつーかそのまんまじゃないかとは思うが
血縁なんで同系統の顔なんだなと脳内補完している
同じ作品内ではちゃんとちゃんと描き分けられているしね
タッチとかのあだち先生と同じだよ 自分でもネタにしてるよね、同じ顔だけど、すごく遠いけど血縁ですから!とか
教経は同じ顔のキャラが思いつかないな
前田家は、基本的に同じ顔だと思う 昔の皇族、貴族、豪族は血縁多すぎて誰が似てても不思議じゃない気がしてしまうw
天つ雷鳴でも父方母方両方が血縁だったり父親同じ母親姉妹でそっくりになってたりしたな 草壁と大津って
・父方では異母兄弟
・母方では従兄弟(母は同母姉妹なので血が濃い)
・母方祖父が父方の伯父なので、お互いに「従兄の息子」でもある
あの時代でも半端なく血が近いよね
確かに草壁の妃に大来は最適と考えられる
太田皇女が生きてたらそうなったかもしれないが、その場合持統は皇后じゃないから
子供の入れ替えはないだろうな 末の松山でも異母兄妹の結婚あったね
冒頭の系図見ると母方でもはとこ 皇女の第1話で惹かれて追いかけるようになったのに
話題に乗り損ねて悔しいw
河村さんは同じ顔ばかり出てくるっていわれるのはまあその通りだけど
線がまとまらないのと絵柄が地味なことのほうが改善の余地がある気がする
裾野が広がらない要因だとおもうからもったいない >>641
描かれる題材がほんと私の好みでたまらん作家さんだ
教経が好きになったのは河村さんの影響だなあ
資盛と右京の不器用な恋も好きだった >>559>>631>>642
同じ人かな?
人を見て貸すようにしてるけどその指摘はよく受けるし、よくわかるが
さすがに失礼な表現繰り返し杉w
でもホント特に初期作薦めづらいww
瞳の中がハイライトなしで斜線って酷い手抜きだと思ったもんだ
でも最近近所の本屋で新刊平済みで目に入る表紙とかは
細部まで丁寧でハッとさせるほどきれいな絵柄に感じる
・・・欲目もあるかもしれないけどw
>>643
題材いいよね。
史実があるから悲恋もあるけど全力でハッピーエンド主義!な感じも大好きだ
教経!私も!!源平もよくわからなかった頃に刻み込まれたカッコよさ! >>644
化野行だっけ、まりこ?って女の子がトリップしてきた話
「戦争なんてない世界だよ、一緒に行こう」とねだられて「ここに残る、徳子がいるから」と答えるシーンがすごく好きだ
でも菊王丸との件は……うん……w ハッピーエンドじゃない話も余韻が残っている感じがして好きだな
そういう意味では初期作の方が好き話が多い >>644
死んだ魚みたいな目なのは事実だろ?
あと、描線がガサガサで無駄な線が多くて雑だし、綺麗に一本線が描けなさそう >>644
同じ人らしいよw
すごいね、粘着してること自白したよ 日野富子の話が好きだったな
ひどい話なんだけど味わい深い 二パターンあったね
自分そっくりの異母弟が出る話と、幼いころはお今を姉のように慕っていた話
どっちも好きだったな
あとは竹御所の話
最期の時に「駒若」ってずっと呼んでたのが切なかったなあ
「私には駒若がいるのに?」と言っていた姫は、将軍の正室になってもずっと
駒若のこと好きだったんだなあ…と 前田利家夫人のまつの話が好きだったな、優しかった兄嫁が豹変したりw 手を汚してのし上がるけど実は不器用で繊細というキャラが多い気がする >>648
あらら、触っちゃダメな人だったかw
それにしても富子とか直義とか、ツボ合う人が多すぎてツライww
さっき長くなりすぎたからって削除した語りを取り戻したいw
異母弟話もお今のも、自覚をもった悪である富子が
清げな少女の自分の欠片(持つべき善性というか)を仮託した存在を惜しむみたいな
そんな感じがどっちにもあってうおぉぉぉぉぉ!!!!ってなる。大好き!
直義話はお兄ちゃんとのと、奥さんとのと、初期の2編がとにかく好き
兄を害する自分にはなりたくないからその時は殺せって高師直いうのとか
自分の進む道は暗闇だけどそれでも・・・って娶るのとか、
ふとみせる弱さがヤバイw
直冬と三人でなんか幸せな家族話とか読みたいけど、商業誌じゃ絶対無理だよね >>655
分かる分かる
富子も直義も自覚もった悪だけど、ちらっと見せる弱さというか脆さがツボにくる
可哀想な過去のある(だから同情してね)悪役よりもこういうキャラのが好きなんだ
直義が直冬引き取ったのって兄ちゃんそっくりだったからじゃ・・・とちっと思ってしまったww 富子も直義は悪人なんだけど、単純に悪いのではなくて
境遇や才能に振り回されてる面があるのが切ない
明日香の中大兄もそういうところがあると思う 活気づいてて嬉しいw
私は霧雨雨情が初読みだったかなあ
頼朝=悪、義経=かわいそうっていうのが多い中で、実は頼朝が不器用なりに
義経のこと気にかけてたとこが好き
おとなしくない静も可愛かった
最後の、政子が頼朝に「九郎殿の手紙を」と読むように勧めて、読みながら頼朝が
「ならば何故官位を受けたのだ!」と泣くシーンがすごく好きだなあ
大姫と義高の話もよかった…やっぱり源平時代が特に好き >>658
>>おとなしくない静も可愛かった
すごく同意w 枕草子の定子なんかもおてんばで良かったw 定子が道長に恋してたとか、予想外の展開だったなあ
>>651
那夜さまだったっけ?
それまで優しげだったのが形相変わっただけじゃなくて老けたよね >>660
>>定子が道長に恋してたとか、予想外の展開だったなあ
まあまあそこは少女漫画だから…
でも清少納言も道長推しだったみたいだしぃ〜w 直義は「兄上のあーゆー情けないとこって好きなんだ・・・」のセリフが大好きw 直義すきだなー
足利兄弟が、ああいう前提で直冬がらみも見てみたいけど
さすがに話が破綻するかな 天つ雷鳴が好き、やんちゃで出来る弟と人が良すぎる兄ってのは足利兄弟っぽくもあるし
大名児をこんな感じで描いたのも新鮮だったw >>655>>656
お今を追い落とした話の回想見ると昔は本当に無垢な子供だったんだよなあ
何時から、どうしてあんな風になってしまったのか気になる
今でも続編読みたいな サイコパスなわけではないんだよね、お今を慕ってたのも本当だから
何であんなに権力財力にこだわるようになったかは知りたいなあ 自分のしてることの善悪は一応わかってるから壊れてるのとは違うと思う
子供が大人の真似事をしてる印象というか、個人的にサガンの小説を思い出す
子供的な動機で大人の結果招いた、みたいな
小説はそこで本当に後悔して少女期を抜けるけど
富子はそのまま悪の道を突っ走って応仁の乱なんだよね
富子の話を読み返したんだけどお今が自分のことを天女に例えたとこでなんか笑っちゃうな
たしかに見た目も心も綺麗なんだろうけど自分で言うかw
あのやり取りは好きなんだけどね 奇麗で優しくて憧れる人なんだけど、たまにイラッとくるみたいな感じかなw >>666
本当に欲しいもの夢中になれるものが見つけられなかったんじゃないかな
それで権力に向かってしまった
権力とか関係なく、純粋に仮面を被った富子を嫌う人がいればまた違ったのかも
お今はいつから富子の全てに気付いていたのか分からないけど
富子の裏を知っていながらあの態度だとしたら富子異常に性根は悪いと思うw >>672
最初の話(富子異母弟メイン)だと、従弟に「あの姫が私に悪意など考えられぬ」だったけど、
二回目の方は、兄すら知らない富子の裏の顔を把握してたよね
それでも「甘えたがりの富子さま」と可愛がっていたから、お今は本当に富子が可愛かったんだろう
富子もお今が好きで、慕っていて、幼い頃のように無邪気なままだったら愚かな女になっていたけど
幸せだったであろうと言ってるから、お今の清らかさを憎みつつも愛していたんじゃないかなあ 二回目のお今はどっかで富子の裏の顔に気付いてしまったけど
富子の中にあるお今への憎しみも、慕う愛情もどっちも本物だし
それでも表向きの富子はそれまで通り可愛かったから何も出来なかったのかも
あと富子が望むお綺麗なお今のままでいようって気持ちもあったのかもね そんなに深い話だったのか
ただのサイコパス娘じゃなかったんだね 本当にサイコパスだったら池で溺れかけた
心配するお今に怒られた時に素直に謝ったりしないだろうし
他人を苦しめることに快楽を感じている様子もないんだよね
死なせた相手が行くであろう極楽が自分には遠いと泣いたりしているし でも反省したり心を入れ替える気はないんだよな
何がしたいんだろう 生まれと立場のせいもあるのかもなあ
お今は善良でも他の女は何するか分からないし
権謀術数と無縁に生きられないなら、『賢く』ならないと自分の身も守れないと 身寄りが頼りに出来なないって怒っている場面あったから、
自分が強くならないとって思ったのかも
何れ将軍の正妻になることがどういうことか、
幼いうちに理解できてしまうほど頭が良かったのも不幸だったのかもな 自分のやっていることが悪だと分かっているから善悪の区別はついているよ
それでいて悪に突っ走って、でも極楽は遠いと泣きもする
兄ちゃんの為なら望んで地獄にでも行く!の直義との違いはそこだな >>669
ただの喩えだったのかー!
私はてっきりそういう話なのだと思ってたw
あのお今は富子を救おうとしていた天女さんなんだとばかり・・・
だから富子の本質を知ってても不思議におもわなかった
今の流れにびっくりしてるの、私のほかにもう一人くらいいてほしいwww >>682
同じくそう思ってるよ
救おうとしたけど救えなかった、だから御台さまにも知っていてほしいお話として
話したんじゃないかな この人は時代物の作品だけにして正解だったね
ちょっとだけ現代が舞台のカットを描いていたのを見たけど、70年代後半くらいの少女漫画みたいだったわ
「生徒諸君!」とか「ポケットにいつもショパン」とかその辺の作品 お今が富子を救おうとしての行動なら
人を見る目はあるけど人の機敏に疎い天然さんなんだろうなあと思う
そういう目で見るとお今の行動は「自分の出来ることをした」と言う自己満足で
終わっているように見えるんだよな
それで富子がどう思うか、もっと他に方法はあったのかと
想像や可能性を考えたりしてなさそう
まあ、今みたいに人との接し方とか簡単にネットで探せるような時代じゃないし
お今にそこまで求める方が酷なんだろうけど お今は、二編ともに富子にただただ優しかったからなあ
心配して叱ったり窘めることはあっても、富子の裏の顔についてはスルーしてた印象
愛して慈しんでいれば富子も変わると思ってたのかな
かといって、お今は正室になった富子を叱ることはできないんだよね
そこは上様の役目だが、上様は富子の美貌と身分に目くらましされてるし、
富子の所業が改まらなかったことがお今の責任なわけではない
だからあの話は、富子にとって最後の救いの糸だったお今を切り捨てたことで、
富子はもう修羅の道を生きるしかなくなったのかなと思ってる 2/16に新刊が出るみたいだね
「平安怪盗伝〜恋の秘めごと〜」
http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253193307
前にも似たようなタイトルがなかったっけ? 時代ロマンシリーズにあったよね
「平安怪盗伝」
あのシリーズかな?
悪者なんだけど、実は〜という、けっこう好きだったなー 天つ雷鳴が凄く好きです古代ものもっと読みたいなぁ〜 初期の含めて全巻持ってるけど目は別に気にならないなあ 手がけた作品のほとんどが時代物なんだけど、この人の作品はなんか安っぽいんだよなぁ… まとめてデジタルで購入できる分だけ購入したけど
いかにもデジタルに変えたのかな?と意識したのは
「紅の雨」で次に「末の松山」だな
末の松山は伊勢が恋多き女なのに和歌以外は鈍くて
良くも悪くも誠実なのが面白かった
紅の雨はいず穂のぐりぐりが可愛かったなw
史実とは違うけど幸せになって良かった
その分、次の上様の話がやりきれなかったよ 今市子さんの表紙の美しく残酷な怪談というのに載ってるのは再録かな?
現代物と言えば現代物・・・なのかな 新刊というと縁切り寺かな。
ちょっと最終話が唐突な気がしたけど、忠長との恋なんかは
初期の作品を思い出して懐かしかった。
うまく言えないけど、マイナーな人達が「もしかしたら本当にこんな恋をしていたかも」な感じ 最新刊ですね!読むのが楽しみになりました!感謝!
千姫や周囲は、何度も描かれてるけど、設定がそのつど変わりますからね・・・
今回もまた、別なのかな? 設定が変わると言うか淀の方や千姫とかは全く違う話で
続編とも思える話があるだけで基本的に繋がってる設定じゃないよ
北条家とか前田家とかいづ穂とか菊姫は設定が同じの連載だから
コミックスでもまとめられてるけど 縁切り寺は前に角川から出た「千秋」の千姫だったよ。
といっても、読んでなくても不都合ないから大丈夫です。 おおなつかしい!
本多平八郎に嫁ぐときに連れて行く!とがんばったかい(卵?)姫の時の・・・
とりあえず手元にあるから読めるけど
もう知らない人もいるんだろうなぁ、と感慨深い 最近、「紅の雨」「青野赤原」を買って河村さんの歴史漫画にはまりました。
続けて足利直義が描かれた「春宵」を読みたいのですが、電子書籍で読めるサイトってありますか?
Rentaとソク読みで「時代ロマンシリーズ2清水鏡」のデータを調べたら、収録作品が表題作のほかは
「袖の淵」「悔恨」「微妙が谷」「竹御所余聞」「いつわり誓文」となっていて、「春宵」は収録されて
ないみたいな表示です。
単行本と電子書籍では、収録作品が違うんでしょうか? 2巻であってますね
でも、2巻の収録は
清水鏡、春宵、血の涙、さめない夢、百の華 千の華、ふしぎ野行き
どうやら違うようですね
古本なら入手可能だと思うけど、そっちのほうが難しいのかな? >>719の内容だと 時代ロマン・セレクション2 清水鏡-異聞 源頼朝-
>>720の内容だと 時代ロマンシリーズ2 清水鏡
セレクションの方はロマンシリーズや同人誌からの再録
Rentaもソク読みもタイトルと表紙はロマンシリーズで
説明文はセレクションになってる
ソク読みのためし読みだと中身はロマンシリーズっぽいから、「春宵」も読めそう
確実ではないので問い合わせしたほうがいいと思うけど >>720>>721>>722
教えていただきましてありがとうございました。
試し読みで中身をみたら、冒頭の目次の中に「春宵」入ってますね。
説明文がロマン・セレクションのと混同されたのかな?
このスレでも足利直義の話は評価高いみたいなので読むのがすごく楽しみです。
河村さんの漫画読むまでは、まさか室町幕府とかに萌えるようになるとは思いませんでした。 直義の話かー、本当に初期だね、なつかしい
一時、茶々にかたよってたから、辟易してしまったけど
歴史上メジャーじゃない人をマンガに描いてくれるから
すきなんだよなー 小弓公方や青岳尼の存在なんて「追風用意の君」を読んで初めて知りました。
日本史通なんですねこの作者さん。
他の人が描かないような時代・人物を取り上げてくれるのですごくありがたい。 マンガによく短歌?歌がよく出てくるよね
登場人物にちなむ歌なのかな?調べてもよくわからなくて
かなりコミックスも出てるんだから、解説本でも作ってほしい 全集出してほしい!!
現代ものも全てお願いしたい… 最新刊が直ぐに電子書籍になってるのは嬉しいんだが、
飛鳥とかの古い作品が見当たらないような? ほしゅがてら・・・
みなさん、どの作品が好きですか?新旧おりまぜて教えてもらえたらうれしいです。
私は、出会いは時代ロマンシリーズ(古いほう)の2巻にある、秀頼と千姫の話です。
だから、後年、その後の秀頼のシリーズで純愛路線になったときは複雑でしたが。
明日香や大津の話も好きだし、平安時代の盗賊さんの話もいいよな〜
特に盗賊さんはどんでん返しも多いから、最後まで気が抜けない!
なつかしいな〜また読もうかな >>731
千姫にずっと言えない恋をしていた秀頼が、他社作品では
千姫の心もわからない、千は子供だから()とかで側室に夢中なバカになってたのはショックだった
いちばん好きな長編は明日香、短編は教経と徳子の話
でも天つ雷鳴も好きだ
古代作品が好きかな >>731
一番は足利兄弟かな
あの兄弟のシリーズって兄の庶子の直冬は描かれたことってないんだろうか?
あの直義なら尊氏の子供をどうして養子にしてどう育てるのかずっと気になってるんだけど 好きな作品はたくさんあるけど、永姫と利長の話が良かった。
永姫が成長するまでに他にぐらつくとか、あるよねと思ったな。 >>733
湯□さんとの同人誌で出てたような気がする
引っ越した時になくしちゃったorz >>733,735
秘めごと読み返してみた。
直冬は湯口さんが描いた作品に出てたけど、河村さんの作品には出てなかったわ。
ネットにある河村さんの作品リストページ(登場人物付き)も見てみたけど、直冬が出てくる話はないみたいね。 河村さんの尊氏では、直義が直冬を引き取る設定にできないかもね
湯口さんの漫画では、尊氏が直冬を東勝寺にあずけた?で、
直義が血相変えて怒ってた。
河村さんの尊氏なら、涙ぐんで手を取り合って手元に引き取るかもw >>736
「秘めごと」お持ちなんですか?いいなあ〜、多々良浜の戦いの話ですよね。
読んでみたくてネットで中古とか探したけど見つかりませんでした…。 蒲生氏郷と冬姫の話も好きだったけど
竹御所のシリーズが一番好きかなあ
引越した時半分くらい行方不明になっちゃったんだよなコミックス 竹御所の話は泣けたな
姫が最期まで「駒若、三寅が泣いているの」って駒若に助けを求めてたり、
光村が自害する時に「姫が自分を犠牲にしてまで守った鎌倉を呪いながら死ぬ自分は
姫に合わせる顔がない」って顔を切り刻みながら死ぬところとか、今でも思い出せる
光村も可愛い嫁さんもらったし、姫も三寅と仲のいい夫婦だったけど、
初恋の気持ちはずっと消えなかったんだなあ、と
二人がくっついてたら、頼朝直系の血は続いてたかもしれないとか考える >>739
今はかなり電子書籍化されてる
ただ明日香が見当たらない…orz >>740
竹御所って高齢出産で亡くなったんだっけ
今以上に高齢出産大変な時代だし、無理に歳の離れた将軍の妻にせずに
若いうちに年相応の結婚していれば別だったかもなあ >>742
30になったかならないか、くらいじゃなかったっけ
政子だって当時としては結婚も出産も遅い(20歳過ぎて結婚、実朝出産は35歳)から
高齢出産についてはさほど心配してなかったんじゃないかな
でも若いうちに産んどいた方がいいんだから、駒若と結婚させてその姫を
三寅の正室にする、という当初の案でよかったのに
それなら北条と三浦の争いも回避できた 史実だと実朝の後の四代将軍に(年齢の釣り合った)親王呼び寄せて、結婚させようとはしていたみたいだよ
実朝が公卿に殺されてしまったからその親王が来るのが駄目になって、三寅が鎌倉へって流れ
実朝暗殺さえなければもっと平穏な人生だったんだろうね 実朝暗殺がなければ、実朝に息子が生まれてその子が4代を継ぐから
竹御所は穏やかに生きられただろうね 実朝は妻との間に長く子供出来なかったから
ずっとできなかったらまた竹御所が巻き込まれてたかもな
その時に子供の父親が誰かで利用のされ方も変わるが う〜ん、>>744が書いているけど実朝生前から親王将軍の話は出ていて
実朝暗殺がなくても四代将軍は親王将軍に決まっていたよ
実朝暗殺で、んな物騒なところに親王送れるか!ってなって三寅が選ばれた
竹御所は相手が誰であれ四代将軍の妻って決まっていたんじゃないかな、立場的に >>747
史実じゃなくて河村作品の話してるんじゃないの? 河村作品でも実朝の次は親王将軍って政子さんが話してるじゃん 親王将軍ってこの後の時代にそうなったけど、
なんか送り返されまくってて不遇な印象があるなあ >>749
だからその親王将軍がボツった後に三寅に竹御所と駒若の姫を
娶せようって思ってたじゃん、政子さん えっと、>>749は>>745-746で実朝の息子〜とあるから
河村作品だと実朝息子は最初から想定外で、元の予定では竹御所と親王将軍だったって言っているだけでしょ
で、親王将軍がぽしゃって三寅が来たから釣り合い的に竹御所と駒若の娘ってのが政子のプラン
政子は割と早い時点で実朝のこと見限っているんだよね 竹御所の話の実朝は優秀じゃなさそうだったね
関係ないけど、義時と間違えられて殺された源仲章って
過去の小督の話に出てくる源仲国の弟なんだな 時代ロマンシリーズでちょっと異色ぽいけど、
足利の茶々丸だったかな、幽閉されていたけど実は・・・って話
あれも女の子がいじらしくて泣いたなぁ
最近事情で新刊が読めてないけど、
読んでも泣くし・・・と思いつつ、読みたい読みたい >>754
あれ、身代わりになった女の子(柚って字が入ってたような)の親父が黒幕だけど、
親父も最後は娘の遺志を汲んでやったんだよね
娘の首を茶々丸として晒させるって、娘への愛情からにしてもすごいことやらせてた あの話は女の子が毒見してくれるのはいいけどギャグテイストすぎて
結果食べ残し食べてる感じがちょっと気持ち悪くて最初で挫折したw
ここで感想見てると面白そうだから、もう一回チャレンジしてみるかな いろんな話が聞けてうれしいな
特別に思いいれのあるキャラっていますか?
関係ないけど、
子供3人のシリーズものが、あちこちに読みきりで入ってるから、
追いかけるのが大変
シリーズなんだからきちんと単行本にまとめてほしい 亀だけど、晴明と道長を読んだ
同時代の人物なのが意外で、期待してなかったけどおもしろかった 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです!
暑さに弱い、持久力不足、腰・肩・膝を痛めやすい、病気や癌だらけ、短命、早老、老後は寝たきり、
介護は地獄、日本家屋で窮屈、大食いで食費が嵩む、威圧的、怖い、不器用、木偶の坊で愚鈍・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後さらに厳しくなり費用も膨大です。奥さんは老いた巨体を介護できるでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。40代以降は老巨体で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在なのです。
古来より日本では寓話や諺で高身長になることを戒めてきました。
人は物心つかない幼少期から高身長な人間ばかりをメディアを通じて見せられ、
「長身はカッコイイよね?長身はカッコイイよね?」と連呼され洗脳されてきたのです。
しかし、その価値観は「反日勢力によって人工的に作られたもの」なのです!
Webサイトや2chで暗躍する工作員に気をつけましょう!! 運営者もグルです!
1から必ず全部読んでください!↓↓ 婚活業者の悪質な長身ステマに騙されてはいけません!!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9419/1449834387/1-340
身長を連呼する日本社会そのものが反日勢力に操られていることに気付いてください!!
在日長身カルトのマスゴミや2chに騙されないでください! 真実は自分で考えましょう! 縁切り寺の尼姫、よかった〜
卵姫と家光の対立は、もうちょっとページをさいてほしかったな
深く掘り下げたら、おもしろい(けどせつない)二人になると思った >>758
子供3人はわらわべシリーズだっけ
巻末にちょこちょこ入ってるね
コミックスは全部購入してるから読んではいるはずだけど
確かにまとめてみてみたいかも
>>760
晴明のは時代を逆行していくのが面白かった >>728
遅レスだけど、『真夜中の鼓動』って題名で現代物の単行本出てた
電子書籍にもなってる
この人の現代物はこれが初めてだったけどどれも面白かった それってかなり前に秋田書店のレディコミ誌に書いたというやつかな?
買い損ねたのもあるから読んでみようかな 復讐のやつは赤ん坊が大学出るまで時間かけすぎてちょっと笑った 河村さんのおかげで、歴史モノにはまりました。
直義さまイチオシです。
わらわべや怪盗の話も悪くないけど、
歴史上の人物を題材にして、この事件は実は…!
というストーリーが面白いです。 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵が回らない・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ?年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
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在日の洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう。 そういや河村先生が真田幸村書いたことないよね。
秀吉の人質時代なら秀吉の養女たち、あとは同い年の茶々とか、
正室の竹林院とか相手候補は色々いそうなのに。
今年何か出ないか期待。 いや、茶々さんはもういいです・・・一体何人誑かすんだww
茶々と言えば、今回の竜子の話のねねさんが良かった
お松の時もそうだったけど、理知的なしっかり者なキャラで好きだな 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵が回らない・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか?
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ?年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか?
高身長が頼りになる?いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
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在日の洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう。 平安時代ものかなりあるし、この人ので源氏物語見てみたいなあ 近江の君とかこの人の作風で見てみたい
庶民や庶民育ちのキャラから見た貴人の話が結構あるし
市井で育ったのに急に貴族の父親に引き取られて
教養がないことを笑われて苦労する姫の話もあったな
(こっちは兄も女房も姫のための演技だったけど) 「千秋」が良かった。
千姫が実は秀頼を愛していて、でも完全に片想いで、
せつない目&絶望的な目をして、死に赴く秀頼をなすすべもなく見送る冒頭のシーン、
何度も読み返したなぁ。
「殿(秀頼)の欠けた人柄・幻さえも愛したのですか。」という平八郎のセリフ、
すごく印象に残った。
そういう馬鹿な恋(泣)しちゃう時がある、女って、と思いながら。
続編にあたる「縁切り寺の尼姫」では、千姫が秀頼の娘の「母」(心の)になっていて、
救いを感じた。
その昔、書かれた「百の花 千の花」では秀頼が千姫を愛しているのに、それを隠し続けて、というお話
だったけど、真逆の設定に。
むしろ、両方、本当だったとしたら、凄いすれ違い。 「百の花 千の花」で千を好きになどならない、と言ってる秀頼が縋ってる人って
子供の母親になる側室の女性なんだろうか? >>784
あれは乳母かなんかだと思う
「千秋」の秀頼と、「百の花〜」の秀頼は別人だと思う
淀殿みたいなもん 私は『時雨ここちの夜』のお菊さんがあの時の侍女だと思ってた。
時雨〜の方が後だから、過去作品からビジュアル持ってきたのか、
最初(百の花〜の時)からそういう設定までしてたのか。
後者だったらすごいと思う。 同じ史実人物でも、「作品によっては好きな相手が違う」は結構やってるよね
徳子一筋だった教経が小姓(名前忘れた、菊王丸だっけ)とホモってたり、
その菊王丸は別作品では徳子の侍女にときめいてたり、
重衡が京にいる時にいい感じの女官がいたけど、手を出さずに嫁に行かせたけど
別作品では千手の初心な嘘も見抜けないくらい初々しい恋していたり 9/16発売
『松の葉文様 〜豊臣秀吉の側室 京極竜子の生涯〜』 単行本派なので楽しみです
河村さんて秀吉大好きだけど寧々の話はやらないね そういえばねねちょくちょく出てくるのにメインの話はないね
最初の妻?はメインの話あるのにw 783です。
「百の花〜」と「千秋」の秀頼は別人、そう考えるとすごく納得!
「千秋」と「縁切り寺の尼姫」はつながってる感じですかね
確かに同じ人物でも微妙に設定変わる、作者さんの心境も変わるだろうし
私も、京極竜子さんの本は楽しみです
確かに、ねねが主人公の話、ないですよね まつの話で出てきた時のキャラ見ると主人公にしても面白そうだけど
あれはやっぱり相当尻に敷かれるな秀吉w 川村さんがサイトを作ったらしい。
秋田書店とはお手切れっぽいな。 >>793
今月新刊出るのに、お手切れはないんじゃない? >>795
「最後のコミックス」「お仕事募集中」だからね…
切れたと思うのが普通かと >>795
うわ、マジか…
定期的にコミックス出してたし、何でだろ
切られたのかなあ? 悪い、見つかったわ
自宅っぽいメアドだよね
あのドメインはマンション向けの光では
仕事ないのかな…………。 今は知らないけど昔は同人出してたよね
コミケまでは買いに行けないけど、今は個人でも同人の電子販売できる時代だし
電子販売してくれたら買うな
昔のも再販して欲しい あれ?ツイッターをやってなかったんじゃないの?
始めてる? 最初のブログだけの時には書いてあった
誰かにネガツイのこと等を教えられたのでは?
そうとう初心者みたいだし 同人は巻き込まれでひどい目にあったから
さすがに又手出ししにくいんじゃないかな そうなの?
でも一人で出す分には巻き込まれの心配ないしまた出してほしいな 姫金隔月化に伴うリストラってこと? 残念…
江戸時代の商家のシリーズ、かなり好きだったのに… 姫金掲載でまだ単行本化されてない奴かなりあるから出して欲しかったんだけど
リストラだとすればそういうのにも影響あるのかなあ
てか姫金ってそんなに厳しくなってるのかな
せっかく電子書籍でも買えるようになったのに >>806
コミックス派なんだけど
未収録作品けっこうあるんだ………… 私もわらべシリーズのファン
今年初めまでずっと姫金買っていて、ここ半年ほどお休みしていたら
色々事情が変わっていてびっくりです
最新の単行本まで電子書籍化されていたので、最近のわらべ収録分を一気買いしました
これからも読みたいのにな 単行本の二、三冊出せそうなくらいあるけどなんで出てないんだろうな
簡単な登場人物だけ載ってるリスト見たら面白そうなのがかなりある… 雑誌も電子書籍で過去のが買えるようになればいいのにね
姫金は電子参入最近だから何年も前のはないんだよね >>791
「千秋」と「縁切り寺の尼姫」も別の話だと思う
コミックスが違う話の場合、繋がってると思われる話もあるけど
基本的に別の話の方が多いと思うな
そうでないと茶々とか時系列に並べるとかなり設定がおかしくなるし >>811
千秋と縁切り寺は繋がってる感じがしたなあ
「千姫に贈り物という発想がない秀頼」「千姫に無関心な秀頼」だし
縁切り寺は卵姫が主役だから、千姫のその後とかがあまり出てこないけど、
「幼少期の自分にそっくりだったから」という理由があったと考えたら、
「千秋」で千姫が必死になって卵姫を守ろうとしていたのもわかる
ただ、千秋では忠刻と結婚することで卵姫を守ったのに対し、
縁切り寺には忠刻がまったく出てこないから、別物と考えても不自然ではないな
読み手次第じゃないかな >>812
自分が別だと感じたのは千秋と縁切り寺の千姫のふっきり方が全く違うからだなあ
確かに視点が違うから縁切り寺の千姫は卵姫ヘの思いやりの強さとも取れる
あと千秋では家康が寝込む程なのに縁切り寺だと着き過ぎだろってのもあるw
それなりに時間が経っていると考えれば不自然じゃないけど
ただ繋がっていると思えた方が家康自身が救われるし
読者の家康への印象も変わるだろうから続いてると考えた方が
全体的には良いなと思う 新刊読んだ―
これも京極高次の性格が前の初の話とかなり違うから繋がってないっぽいね
外見も違うw ブログを見た印象だと
意識して繋げている
過去に描いた物は特に意識していない
イメージや設定は同じだけど特に繋がりは意識してない
の3通りあるのかもなあと思った
信長やお市は前から描いてる割には繋がっていても違和感ない気もするし
秀吉は良い面も悪い面も含めて本当にイメージ固まってんだろなーって感じだけど 寧々は新刊のようにしっかりものの女性だからドラマにしにくいのかもね
まつが主人公の話はあったけど利久の妻が影の主役で成り立っている話で
二話目からは息子の話になったし
史実的にも逸話的にも秀吉や茶々は魅力的で面白い人物だけど
その分家康が河村さんの漫画で描かれてない感じ
五徳春秋でもサブ的な扱いで苦悩は描かれなかったしな…
自分は河村さんの家康は好きなんだけど若い頃の話がないから損してる感があるw
かなり苦労してるから味が出ると思うけど秀吉に比べるとドライだから
あまり描く気にならないのかな >>815
お市は繋がってないと思う
嫁ぐ前に「次は兄上姉上の娘に生まれたい」と、やっと笑うようになったお市を取り戻せる、と
信長が半狂乱になったのを見て泣きながら微笑んでた
それが、浅井を滅ぼされて信長に引き取られた後、茶々に「兄上はひどい人」と
言い続けていたというのはちょっと腑に落ちない
実の弟を殺させた信長を見て兄拒絶→嫁ぐ直前に兄を受け入れる、になったのに
竜子の話にも出てきたけど、嫁ぎ先で幸せだったようにも見えないから、お市も淀殿も
それぞれの話で別人だろうと思ってた
繋がってるのは足利直義とか平教経くらいかな、私の個人的な感覚だけど
>>816
家康は、おたあへの片想い物語があるじゃないか
こっぴどくフラれたけど >>817
うおお、おたあ忘れてた何か懐かしいw
でもどうしても政治関係が多いし年齢的にも高くなってる話が多いから
個人的には少女漫画的なフィクションとしては描写が物足りないw
千秋とか霧の籬みたいに弱さも描かれてるんだけどね 家康なら秀康の母とか気になる
自分の子じゃないと疑って家臣が育ててたあたり、
なにか素敵なアレンジになりそう >>818
大友宗麟の側室か誰かも「おたあ」で、洗礼名が「ジュリア」なんだよね
炎の蜃気楼で出てた
で、その人はキリスト教を捨てたから、家康に背いて信仰を守り続けた
同じ名前の「おたあジュリア」に複雑な羨望を持ってたなー
河村さんとこのおたあは、キリスト教を信じ続けたというより、行友を守りたかった
女性という印象だな どっかのWEB掲載サイトとか拾ってくれないかな
ゆっくりペースでもいいから作品これからも読みたい 川村さんがハーレに書くようだ。
もう秋田では書かないのかな。 この人洋物描けるの?ほとんど和物しか見たことが無いんだが ハーレは決められたページで漫画化しないといけないから
原作のエピソードをかなり削らないといけないし実は難しいよ
構成の上手がはっきりと出るから、多少は絵がキラキラしてなくても
面白ければ人気が出る
しかも130ページをいきなり雑誌やコミックスでドン!だから実は大変
あと原作アレンジも割と緩いから、そこら辺も漫画家さんの腕が試されるところ
胸糞悪い原作をどうやって綺麗にまとめるかは難しいからねw
河村さんなら日本人向けに上手くアレンジしてくれるんじゃないかな
歴史物が見たいのが本音だけど 岩崎陽子さんなんてハーレ描いてもすごく上手かったもんね
先発の作家さんのキャラデザ取り入れたりして、そこまでしなくても、ってくらい真面目に取り組んでたし
でもやっぱり河村さんには時代物やわらわべ描いてほしい… 時代物描いてたけどハーレに移行した作家結構いるね
見てみたい気もするけど時代物も見続けたい… 自分が見たのはハーレクイン11/5発売号の次号予告。
ハーレクインカフェのラインナップに名前が載ってる。
ここに載るっていうことはそのうち作品も掲載されるっていうことだと思う。 素人目にも絵が下手とか構成がむちゃくちゃだと分かる漫画家さんも大勢いるから
華やかさがない程度ならカモンなのがハーレの読者
どの時代も描ける人気作家さんもいるけどね どう考えても壁投げしかない原作が当たらないことを願うわw >>831
海外が舞台の短編があったけどそうみすぼらしくは感じなかったな この人の持ち味なのかもしれないけどいつもキャラクターの目が死んでいるよね
ちょっとハイライトを入れるだけでも表情が生き生きするのになぁ 絵柄は好みもあるんじゃね
自分は初期は好きじゃないけどデジタルを取り入れる前?辺りが一番好きだな
ただご自分でも言ってるようにキャラの顔が似てしまうのが難かも 別冊ハーレクインVol.67に掲載
1月30日発売125ページ×6本
碧ゆかこさんが表紙巻頭の雑誌なんだね
その他大勢扱いっぽい 和物しか描いていない印象があるから洋物描けるのかなー? >>839
読み切りで何かのコミックスに載ってたよー今は実家だから探せないけど
ハーレも色々な種類があるからむしろ楽しみ
舞台だけでもビジネス・シーク・純粋なお金もち・現在の王族・ヒストリカル…
意外とシークとか面白いかも
あまり傲慢なシークになりそうにないしw 確かにこの人の描いたシークものって見てみたいな
出たら買うわ
中大兄が強欲で統治への欲求も強いけど(入鹿と同じ獲物に狙いをつけたと戦慄させた所とか)
女には多数の妻がいても実はひとりに一途で脆い所があって過去の辛い傷を抱えてる、
ってキャラクターだったな 明日香の王女の可柄みたいなキャラとヒロインと対立から始まって
徐々に理解し合って、それから…みたいな話とか見てみたいかも
最終的に破滅する未来しか予想出来ないけど ハーレクインはシングルマザーとボスの話みたいよ
ヘレン・ブルックスの「結婚はだめ」 私も
あのへんの時代好きってのもあるしキャラが魅力的だった
最後展開二通り考えてたんだっけ?
掲載しなかった方だったらどんな感じになったんだろう 明日香の王女は中大兄の格好と性格がだらしなくて嫌いだった 結婚はだめ単行本で出てたね
現代アメリカものってのもあって絵もそう違和感なかったし面白く読めた >>846
まあその辺りは額田からも呆れられてたなw ハーレクインはコミックスになってないと思うよ
ライブラリの無料コンテンツでわりと上位にランクインしてたね
ポンドとか出てきてたからイギリスじゃないかな 電子書籍では買えたけど、けど紙の本にはなってないってこと?
ハーレクインって紙本にならないことあるのかな >>850
今回はまず雑誌→コミックスの模様
発売中の雑誌に載ってるよ
コミックスはおそらく一年後くらい?
読んだけど個人的にはかなり良かったわ
ゴージャスさはちょっとないかもしれないけど今回は地味なシングルマザーがヒロインだしイマイチの原作を上手くまとめてたし気にならなかった
娘も可愛かったしヒーローが黒髪タイプなのも◎
また読んでみたいと思ったからちゃんとアンケートに答えてまた描いてほしいと要望してみる ハーレクイン作家の中では派手さはないけど、柔らかな絵柄になってるし
今回みたいなDVで傷ついた女性や子持ちの女性を描くのは向いてると思ったな
オリジナルでも現代日本が舞台で虐待の話描いてたね 電子書籍に新しいの来てたから新刊かと思ったら>>852の再録傑作選だった…
しかし一冊しか出してないのに傑作選?
秋田ではもう描かないのかと思ったけど、最近のプリンセスゴールドに
ハーレクインでも描いてる人が連載してるからまだ可能性あるのかな 姫金で書いてた話がぶんか社で再録されてたからなあ
もう完全にお手切れなんじゃないかな 画力があるとは言えないのにほぼ日本史漫画オンリーで25年以上もやって来たのは凄いね
でも明日香の王女は主人公も中大兄も嫌いでした(人物描写が軽薄でだらしなかった) 足利尊氏と直義の話、もっと後のものを読みたかったなあ
直冬も見たかった 画力はあるんじゃない?画風が地味なだけで
人物は程良くデフォルメ程良く写実的で背景効果も綺麗で背景パース人物の狂いもない
御本人が言うくらいだから人物が同じ顔なのはまあ愛嬌かな 雑誌のお便り下さいのトコにpixivで同人をアップしようとして失敗したって書いてあった
あれって足利同人のことかな
だったら見たいかも DLsit辺りの個人が同人を電子書籍として販売できる所で打ってくれたら買うなあ
足利も同人でも書いてたね
直義が袖を形見に渡すやつ >>481 >>482が電子書籍に追加されてるね
悔恨と、あと微妙が谷も他の本にはなかった気がする 背景素材を提供するらしい。希望者がいるのかな。見た感じわりと細かいな。 この話を描きたいと思ってた、ってもう歴史物は描く機会ないってことなのかな…読みたいわ… 隔月化になったんで切られたんだろうね。デビューから三十年書いてたのに。 もう、歴史もの書かないのですかね?
けっこう好きなのに。 なかなか書かせてくれるところないのかもね
アンケとかがんがん出しとけばよかったな
姫金リニューアルしていまいちだし、河村さんが載ってないから買うの止めたよ
もう少しでハーレだ、楽しみ 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HUOB3 路線変更なんですね。残念〜。歴史ものとか地味だったけど楽しみにしてました。
逆に、今まであの内容でずっと描かせてもらえてたって、すごいのかな。
「明日香の王女」はストーリーが練ってあって面白かったよ。史実と物語のはざまとゆーか。 明日香の中大兄、あんなに朝霞に執着してたのに
最後に都に戻らないと決断した時には気にしてなかったのは不思議だっな
あの時点でまだ朝霞は母親と有馬の所にいるのに
いくら可柄のことでショック受けて隠遁する気になったとしても
それともその前に可柄の仲間たちから後のこと聞かされてたのかな 路線変更は残念だけど、現代物面白かったな
この人が現代の不倫や虐待を題材にするとああいうふうに描くのか
ハーレクインも描いてるけどやっぱりオリジナルで読みたい 最近ピクシブの方で古い同人誌公開してくれてて嬉しい 明日香の皇女だけ電子書籍なくない?
他はみんなあるのに >>877
もう一度読みたいから電書に入って欲しい
他の本はほとんど電子化してるよね だよね
あと単行本になってないものが何冊分もある
それも見たい 明日香の皇女と大津皇子の話って繋がりあるのかな
ちょっと出てた天智の容姿や山辺の養子が似ている気はする 「時代ロマン・セレクション2 清水鏡 −異聞 源頼朝−」って他の本にもある話の再録だけかと思ったら
首藤経俊と頼朝の話「悔恨」と古郡保忠と微妙の話「微妙が谷」(pixiv再録のかげろうの舞とは別)
は他のコミックスにはないんだね 縁切り寺の尼姫〜豊臣秀頼の娘〜の卵姫やハーレイン見て思ったけど、
子供描くの上手いんだよねこの人
子持ち未亡人ものはハーレクインによくあるからこの人に描いてほしい 久しぶりにpixiv見たら同人再録追加されてた
プリンセスのもあるけど、もう秋田からは単行本出ないってことなのかな… なんか秋田から歴史もの書いてた作家消えていってない?
ハーレクインでは見かけるから引退したわけじゃないし 明日香の電書化待ってたんだけど、秋田と手切れになってるなら絶望的なのかな…
せめて単行本になってないものだけでも電書かして欲しいものだが 最近ビーグリーから歴史物の伝書が出てるから、明日香も入らないかな… ピクシブで試し読みできる新作の載ってる雑誌、
何故か他の電子書籍サイトには前号までしかなかったけど
やっと追加されてた 最近の新作ハーレクインコミカライズばかりだな
画力上がってるしコミカライズの出来には不満ないけど、オリジナル読みたい… ハーレクインで担当してるの可愛らしい系のヒロインの話が多いな
過去作みてももっといろんなタイプの女性も描ける人だし
ハーレクインでももっといろんなタイプのヒロインを見たい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています