ちあきなおみと弘田三枝子、歌ウマはどちら?
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同級生なのよね
どっちが歌上手いと思う?
VIPQ2_EXTDAT: none:verbose:V:512:: EXT was configured 比べるのが間違ってるわ。
ちあきなおみに決まってるでしょ
弘田三枝子がうまいとか誰も思わないわ 某褌バーでよくこのDVDがかかっていたわ。
顔もすごいわね。
https://youtu.be/XsXW0EpCYwU
BXTBA772 夜へ急ぐ人② ちあきなおみ (1977)1977・201009 vL HD 『表現者ちあきなおみ ジャンルを超えた魅惑の歌声』
BS-TBS 2023/2/17(金)よる9:00〜10:54
https://amass.jp/163995/ ↑後ろで踊っている人も気になるわ。
いしだあゆみと佐良直美兄貴は分かるわ。 兄貴の横は黛ジュンとミコちゃんよね?
パンタロンとマスプロアンテナが分からないわ。 >>15
ミコちゃん、この時点でもかなり痩せてはいたのね。ただ、ご尊顔はまだ本格的に手を入れてなかったからかふっくらしてた頃と変わらない程表情豊かで、69年以降、表情筋の可動域が如何に狭くなっていたか、はっきり伝わってくるわね。 顔だけCGですげ替えたら中島みゆきと間違えてしまうわ。
https://youtu.be/NNJT-dWk7A8 あたしは伊東ゆかり派
>>15
一番右は金井克子、
ミコのとなりは梓みちよね 兄貴、取調室で「(犬猫は)飼いやすいからこそ、いい加減な飼い方をする飼い主がいる」って徹子さんに話していたのを思い出したわ。人間同士の距離の取り方の難しさにも通じる部分あるから今でも時々思い出すわ。喋りも足取りもしっかりしててなによりね。
チャンネルのリンクを教えて下さった >>21 さんに感謝。 >>21
佐良直美が料理をする映像、というから
1970年代のものかと思ったら
まさかの「昨日アップ」とは・・・ 戸籍上の名前まで佐良直美に変えたのね。
名字まで変えるのはすごいわ。 >>21
菜っ葉が少なすぎ、チーズやドレッシングを入れすぎだわ。 >>27
芸能人のように長年芸名の方で社会的に認知されていた人達からの申し立てなら、家裁も姓を含めた改名に応じてくれるんでしょうね。
相応の理由が認められない限り却下されるのはまぁ当然として、手続き自体は拍子抜けする程簡単みたい。 >>25
近年婆さん期じゃなくて若い頃はミコの方が上手いわよ。ちあきは逆に年々上手くなったけど、若い頃はたいして上手くないわ。 10代の頃はミコちゃん
40代はちあきなおみって感じかしら そもそも曲の方向性が違うから比べるのもあれよね
ミコちゃんはジャズへ方向転換したから 洋楽カバーから英語ジャズまでお歌もお顔もバラエティ豊かなミコちゃん
あたしも一緒に焼いて…と旦那の棺に泣き縋った後二度と歌わなかったちあきなおみ
どちらも釜心くすぐられる存在ね ミコちゃんのダイエットって1日の摂取カロリーを2年位かけて少しずつ落としながら最終的に1000〜1200kcalで落ち着かせるやり方だったようね。数ヶ月で急激にやせる方法と違ってリバウンドは起こりにくいけど(ミコちゃん自身も70年代の真ん中に多少ふっくらしてた期間を除くとほぼ同じ体重を維持していた)、一度低カロリー慣れしてガリガリにやせ細った身体を健康的な状態まで巻き戻すのってダイエットより難しそうね。 タレントによるダイエット本の走りよね。
https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R100000002-I000001307341-00/
タイトル: ミコのカロリーBook
著者: 弘田三枝子 著
著者標目: 弘田, 三枝子, 1947-2020
出版地(国名コード): JP
出版地: 東京
出版社: 集団形星
出版年月日等: 1970
大きさ、容量等: 166p (図版共) ; 18cm
価格: 400円 (税込)
JP番号: 75080093
出版年(W3CDTF): 1970 >>37
出版から50年以上経ってるけど、今でも十二分に通用する先進的な内容なのが凄いわ。ミコちゃん「(食品のカロリー値が)わかんない時は適当に・・・」って後年回顧してたけど、その適当に割り出した値ですらほぼ正確だったし。 ちあきなおみも「人形の家」をカバーしたけど
https://www.youtube.com/watch?v=AHBoQkX-rPo
本家に気を使ったのか
演奏も安っぽいし、歌い方も崩してるわ。
ただ、コメントにあるように
情感の豊かさは、22歳時のミコちゃんより少し上ね。
それに、ちあきさんに
「ヴァケーション」「かっこいいツイスト」を、あそこまで歌えるわけないわ。 >>39
平成初期の桂銀淑さんの「人形の家」も表現は完璧だったのに、安っぽい演奏のせいで台無しになってたのを思い出したわ。でも、それ以上に悔やまれるのは桂さんがミコちゃんの作品で一番好きでテレビの歌番組では何度か歌ってる「蝶の雨」がCD音源化されなかった事かも・・・ これがいわゆる営業
https://youtu.be/1_RFTY4IwBI
小川知子「ゆうべの秘密」
2015年8月2日
小川知子「ゆうべの秘密」2015年8月1日町田木曽団地名店会「風流夜店祭り」にて
とても暑い夏祭りイベントでしたが美しい容姿に艶やかな歌声は観客を魅了しました。 >>42
これ口パクよね。
8年前にこんなに歌える訳ないわよ。
https://youtu.be/3SDm-gBr1cs
更に8年前の2007年でコレよ。 >>43
この時でさえまだマシに思えてくる位更に数年遡るともっと凄い事になってたわよね・・・ 知子さんも、例の件を経ず、そのまま女優として活躍して欲しかったわ。
一番脂の乗ってた時期に大きなブランクができたのが残念。 梓みちよにいじめられてたミコちゃん
でも自分でも散々ネタにしてたからあっけらかんとしてて好きよミコちゃん >>49
歌唱力を晩年まで維持できていたって点じゃ慎みちるさんと双璧よね。
ttps://www.youtube.com/watch?v=cZs09x56VGM 高橋真梨子も年齢を理由に1月で全国ツアー卒業したけどあの細い体でよく70代まで声量キープしてきたわよね ミコタンはコロムビア以外の会社が再発にあんま動かないのが残念よ >>53
パンチのミコちゃん時代の音源は主に今の東芝EMIに残ってるんだったわよね。コロムビアから出てる全曲集に収録されてる初期の持ち歌は概ね移籍後にレコーディングし直したセルフカバーだけど、EMIから許可を取ってオリジナルの音源が収録されてるのもあるわね。つーか、ミコちゃんが別のレーベルから再出発した事で彼女との関連性が微妙になってたチヨさんも80年以降は複数のレーベルを転々としていて、86年からの2年間はコロムビアに属してたりと色々あったようね。 ちあきなおみは仮歌のはずが採用になっちゃった印象が強いわ おいでおいで、おいでを
する人アンタ...誰ええええええぇぇーーッ!くぁwせdrftgyふじこlp ちあきはわざとらしくて鼻についたわ
ミコは同調できるの 夜へ急ぐ人もすごかったけどB面の曲のタイトルや歌詞も強烈だったわよね。今はどちらかと言うと触れない方がいいテーマになってる「死」について詩の中で生々しく描かれた曲が少なくなったわよね、あの頃って。 >>60
作詞作曲が友川かずきって時点でさもありなん。
この人の曲を選んだ時点で「気持ち悪い歌」確定な。
https://youtu.be/FKtS0B8Id0g ちあきなおみが友川かずきを指名したの?
センスがすごいわよね お母様と一緒に取材を受けてる時の映像を観た事あるけど、彼女自身も「私は暗いから」って率直に認めてたわね。
超進化以降うら悲しさが漂うようになってたミコちゃんが元々は明るい女の子だったのとは対象的に。
二人共、性格の良さでは共通してるけど方向性は全然違うわね。 中尾ミエは自分がいちばん上手いと思ってたんですって 和田アキ子
「私が思う上手い歌手は一番は美空ひばりさん、次がちあきなおみ、その次がまあウチかな、最後がMISIA」とかほざいてたわ >>66
伊東ゆかりや梓みちよや佐良直美の存在を知らないわけじゃないのよね? >>66
松山千春的キャラなんだからそれでいいのよ まぁ聞いたほとんどが違和感覚えてんだからほっといておあげなさいよ。
個人的にMISIAとかああいう人も上手いと思えないのよね。
トレーニング頑張ってらっしゃるのねって感じだわ。 上手いのは
美空ひばりちあきなおみ大橋純子松田聖子しか認めないわ >>74
Perfume松田聖子AKBで
比べてなさいよw https://youtu.be/thOhypbFC0E
63'「悲しきハート」 弘田三枝子 「キューティ・パイ」伊東ゆかり 「女王蜂」園まり 「バイ・バイ・バーディ」中尾ミエ https://youtu.be/1Bn-g6TnCRw
ポップスの女王、MICOミコの15曲-弘田三枝子 15 songs by Miko, the queen of pop music-Mieko Hirota >>49
千賀さん、数年前に木曜8時のコンサートの収録で生で聴いたわ
声はそこそこ出てたわよ。
最後に出演者全員が並んでハケる時に、一人だけずっとステージの袖に残ってハケていく出演者達に一人一人お辞儀してたわ
後輩にもよ
ミコちゃんや五月みどりは千賀さんの手を握ってて、千賀さん涙ぐんでたのが見えたわ
美川さんは立ち止まり軽くお話もしてた。
千賀さんはベテランなのに何でこんな新人みたいなことしたのかしら?
5年前くらいことよ >>81
無視してた奴らもいたそうね。大体察しはつくけど。 市川由紀乃、五木ひろし、岩佐美咲、荻野目洋子、角川博、小林幸子、五月みどり、初代コロムビア・ローズ、平浩二、田辺靖雄、弘田三枝子、藤あや子、堀内孝雄、美川憲一、水森かおり、三山ひろし、杜このみ
この中の何人かは無視してたわ 千賀さんの真夜中のギターはフォーク調の曲を演歌っぽい節回しで歌うからなんともチグハグだなーと子供心に思ったわ 千賀さんと一緒に新人賞だった高田恭子さんも主婦から復帰してブランクを感じさせない歌声を今でも聴かせてくれるわね >>85
復帰した直後(97年位)の高田さんを当時の歌謡コンサートで偶々観た事あったけど、その時は綺麗なんだけど主婦をしていた期間の長さを感じさせる見た目だったのに、何年か前に再び歌の集合番組で拝見した時はまるで別人のように現役感が漲る若々しいお姿になってて驚いたのを思い出したわ。 >>87
レコ大や紅白のお話もされてるのね
そっちが面白いわ >>87
プリン体凄そうね
マヨネーズ入れすぎ
あと気になったのは最後にみんなに食べさせてたけど、老人ホームのような雰囲気だったこと 最後にサラダ食べさせてたおばあさんは、レコ大受賞の時の映像にも出てくる佐良さんの伯母様だと思う。おそらく100歳くらいよ。 >>89
嫌なオカマね。
何も78歳まで元気に生きてる婆さんの料理にまで批判的に見る必要ないじゃない。 今もお元気だって事はそれはそれで健康的な食習慣なんだとも言えなくもないわ。 >>87
「今日はこれしかありません」って、何人で食べたのかしら?
アタシもうろ覚えのまま再現してみたけど、見直すといろいろな調味料が入っていたわね。そのあたりは自由だろうけど。
でも菜っ葉は混ぜて出すより各自が包んだり乗せて食べる方が割合を選べたり味変できていいわ。
>>89
プリン体なんて各自の尿酸値に合わせて加減すればいいのよ。
確かにこのままではマヨネーズ多すぎな感じだけど、サラダにかけるマヨネーズの代わりと思えば納得できたわ。 >>91
お犬様の餌作り用なのかしら?台所がやたらと広いわね。 伊東ゆかりが最近コロムビア時代のサブスク解禁したわよね
佐良さんもサブスク解禁しないかしら?アルバム数枚しか聴いたことないの サブスクならばちあきさんのをホントお願いしたいわ。 ちあきはひばりより上手いわ
てかひばりは過大評価され過ぎだわ >>100
30年以上経って流石にネタも尽きてる上に、ファンだった人達がどんどん亡くなってるから、息子さんが必死に営業しても、以前なら地上波各系列で年1回はあった特集がいつの間にかBSに格落ちしちゃったわね。
お恵ちゃんやお千代さん、ミコちゃんみたいに、偶に思い出として生前愛してくれていた人達の心の中に里帰りできる存在になれなくてひばりさんも何かアレだわ。 >>100
ひばりが子供の頃になぜかアメリカ訪問してるんだけど
そのときのスポンサーが読売新聞なのよね。過大評価の一端が垣間見えるわ。 >>72
ひばりを除いた3人は納得だわ。
大橋純子はもっと評価されていいし、聖子も正統派歌手として評価すべきよね。 ひばりも過大評価されすぎて、逆に批判するような人も出てきちゃった感じね
素直に聞いたら別格に上手いわよ
評価が過大すぎた上の結果ね。江利チエミくらいにしときゃ良かったのに ひばりの過大評価ってジャンヌダルクとか聖母マリアみたいな扱いになっちゃってるって事じゃないの?
歌手としての真っ当な評価なら、あんな上手い人いないと思えるけど… 森昌子、復帰後に全然声が出てない時期があったわね、更年期だったのかしら? >>103
聖子チャンはまずクチパク辞めない限り
正統派歌手として認められないわよ
もう遅いわねえ >>104-105
彼女には全く非はないのよね。問題は亡くなった後も彼女の名前を金儲けの道具として利用し続けようとした奴らにあるのであって。 でも声が出ないわよ、もう
数年前の紅白でも、サビは録音被せてた位だもの、高橋真梨子
でも聖子昌子真梨子も全盛期の頃は素晴らしかったわね
島津亜矢とか天童よしみも上手いけど、何か伝わって来ないのよね 上手いの定義が解らない
ひばりみたいに超人的な声量と体力で客をねじ伏せる事なのか
テレサ・テンみたく声量はなくても嫌いな人がいない歌声で万人に受け入れられる事なのか
もちろん島津や天童みたいに上手いだけってのは問題外だけど 自分もうまいの良し悪しはよくわからないけど
ちあきなおみの紅い花のYoutube見たときに
口が開いてないのにこんなに声を響かせることができるのかとびっくりしたわ ひばりが声量オバケなのはそうだけど声質の使い分けが天才なのよ
1小節の中で音符と歌詞によってコロコロ声を変えるんだもの
そんな歌手は稀有よ
ちあきはその辺もうまかったけどね https://youtu.be/h6k00XvzhAs
【歌唱力分析】ちあきなおみのテクニックを調べたら圧倒されました。 https://youtu.be/9DaoXLtQ3dQ
懐かしいCM 金鳥 KINCHO タンスにゴン ちあきなおみ 美川憲一 内田裕也 氷の世界のカバーでファルセット使ってるし、途中でホイッスルみたいな奇声まで出してるわよね。 夜へ急ぐ人の最後の咆哮で、ファルセット使いまくりじゃない、気持ちの悪いw 船村徹がファルセット苦手と言ってたのはアタシも見たわ。
コブシの話は聞いたことないわ。
ってか回しまくってるじゃないコブシ。
デビューする時の鈴子淳先生のレッスンで前座歌手時代の癖でコブシ回してしまうからまずは癖を抜くように指導されたのよね。 こぶしめちゃ回るわよ
矢切の渡しとか聴いてみなさいよ 何故か本人は廻らないと思いこんでたのよ。
都はるみと比べてたのかしら? 矢切りの渡しって、よく細川は競作しようと思ったわね?
どう考えてもちあきの方が完璧だし至高だわ
だからこそ売れてる方の力を使って強引にちあきをの渡しを市場から追い払ったんでしょうけど >>133
あら、そうだったのね。
はるみのはおかしいレベルだわ。
どうなったらあんな回るのよ。
>>134
76年にB面としてリリースされていたちあきバージョンが80年代に入って話題になったけど、
その時には揉めてコロムビア辞めた後だったから
細川たかしバージョンがリリースされたとかだったはずよ。
だからまぁ仕方ないっちゃあ仕方ないのよ。 矢切の渡しは、珍しくちあきなおみが地団駄を踏んで悔しがったそうね
北酒場で賞レース総ナメしたんだから欲張らなくても良かったのよ、聖子にあげなさいよ でも、ちあきの矢切りは完璧すぎて、これカラオケで歌うかなってなりにくいと思うのよ。細川版ほどヒットしたかしら?
むろん聖子が歌っても微妙だが あれだけ大ヒットしたのに、有線では細川版じゃなくてちあき版がずっとトップだったのよね 違う違う、矢切の渡しじゃなくて、レコード大賞よっ!w いつの間にか聖子が矢切りの渡し歌う話になっててワロタわ ちあきなおみが歌う矢切の渡し=手漕ぎ船
細川たかしが歌う矢切の渡し=モーターボート
松田聖子が歌う矢切の渡し=箱根の遊覧船 佐良さんがYouTubeチャンネルで「私ひばりさんの跡を継ぐのはちあきさんだと思ってました。でもなおみ(直美)という名前は消えるんですよ、なぜだか知らないけど」なんて言ってるわね >>131
コブシっていうかビブラートだけど、後年は凄く綺麗に響くのに、喝采とかは全然無いのが不思議だったけど。わざとだったのかしら。 谷ナオミ、秋元奈緒美、植村直己、松居直美、大坂なおみ、Naomi Campbell… >>147
喝采は基本的にはビブラートなしで淡々と歌う演出なんだと思うわ。
紅白の歌唱だと最後の「歌ってる~」の「~」の部分は激しくビブラートきかせて歌ってるわ。
効果的に使ってるって感じね。 ちあきさんのポップス臭を微塵も感じさせないど演歌(カバーを含む)だけを収録したアルバムが欲しいわ。 風と大地の子守唄はどちらが上手いかしらないけど
ちあきさんより黛ジュンさんの方が好きだわ ちあきファンだけど私も黛ジュンverのほうが好きだわ
野性味があって曲に合ってるわよね
そういえばジュンも過小評価気味よね… 黛ジュンも船村徹のレッスン通ってたのよね。
だからあれだけ夕月が様になるのよ。
風と大地~の時はソニーが結構力入れていてどの作品も凄い良いわよね。
あの辺りの作品は確かにもっと評価されるべきよ。 >>154
やっぱり上手いと思える時にすぱっと消えなきゃ難しいのよね評価って
死ぬか早くに引退するかしなきゃ中々評価されない
ミコちゃんの評価を今更若い世代とかがしてるけど、遅いのよ!って思ったわ みゆきとのルージュ対決は?
アジア圏で大ヒットしたんだから、名曲といえるんだろうけど、なんかちあきに合ってない気がすんのよね~
もっと、こってりこてこてに歌えばいいのに、妙にあっさり歌ってない?
みゆきの指示かね?
自分より旨く歌わせないように >>157
歌唱力では明らかに格下のナオコさんの方がみゆきさんの作品はちあきさんが歌うより味わい深いのよね。
ウマヘタを超えた相性的なもんなんでしょうけど。 みゆきさんはあくまでもソングライターとしての立場で、普通の歌手があんな発声法をしていたら“なんじゃコリャ!“となるわ。もちろんユーミンみたいに音痴じゃないし表現力もあるわ。
工藤静香に提供した曲はもう工藤静香のものね。
桜田淳子に提供した曲は桜田淳子がみゆきの歌い方を真似てしまってますます下手くそになったと言われていたわ。 >>160
みゆきさん、アコにも一曲提供して欲しかったわね。どんな世界観が表現されるかは全く想像できないけど。 >>153
やだ、私も黛バージョンの方が好きだわ
当時、シングル盤買ったわよ ちあきのこぶしといえば、喝采の「ひとり飛び乗った」の「のった」の部分は至高だわ。ほかのド演歌歌手には意外とできないのよああいうさり気なくて心地の良いこぶしって。さり気ないけど強烈なアクセントにもなってるのよね。 >>164
カバーやものまねする人でアレをしてる人見た事ないわ。
大体「飛び」の「と」と「び」の間が全然ない感じよね。 >>164
欽ちゃんの番組であのコブシと振りでハガキ読みをさせられていたわ。
「○○県の~☓☓さんの~ハガキ~」みたいに。 >>166
偽物感アリアリ。ただ男が女のキーでここまでやるの?!ってだけ。 >>166
できてないわ。本人もかなりあの部分意識してるようではあるけれど、それでむしろわざとらしくなっちゃってる感じ。
つべに名だたる演歌歌手の喝采カバーが上がってるけど、琴線に触れるものがないわ。歌い手本人たちも「あきさんになんて到底敵わないし」と諦めながら歌っちゃってるようにすら見えるの。 https://youtu.be/8TdccivD_-4
このデュエット好きなのよね。
初めて見た時歌いだしのちあきさんの上手さに鳥肌立ったわ。 92年11月からだから、もう表舞台に出なくなって30年以上経つのね 中村さん、あれが小さいって、どこかのスレで読んだわ
この頃の外見は本当に素敵 >>173
もうそんなになるのね。2000年頃に作られた彼女の特集を観た時も、引退してからまだ8年しか経ってないのに、ものすごく長い年月が流れたように感じて、同じ1年でも感じる長さは歳を重ねる毎に速くなるのねって思ったわ。 歌伝説が引退から13年後?
あの頃ならまだ可能性はあったかもしれないけどもう75で30年も歌ってないならカムバックも身体的に無理よね >>179
夫を亡くして傷心のあまり引退って聞くから心配になるけど
ただ歌手活動辞めただけで普通に生活してるのね。
以前ラジオに出てた知人も「元気にしてます」って言ってたけど本当なんだわ。 >>179
最近のお姿の写真を撮りすぎよ・・・
関係者を通じて本人の承諾を得たのかしら? >>179
目一杯若見えメイクや照明を施しても加齢による変化をカバーし切れなくなってきてる同世代の方達よりむしろ若々しい位で驚いたわ。 私はちあきなおみですって張り紙して歩いてる感じね
写真は出してもいいけど、綺麗に撮り直してちょうだいってパターンかしら >>179
後ろでしゃがんでるお兄ちゃんがカメラがある方向気にしているから
隠れて撮ってるとかそんな感じではなさそうよね。
もっと近くにいるちあきさんが気付かない訳ないわ。
百恵はキルト展で作品出したりしてるし、死ぬまでガス抜きの為にある程度は何かやらないといけないんだからスターって大変だわ。
まぁやっぱりたまには目立ちたいって気持ちもあんのかもしれないけど。 私が理解できないのはちあきの歌って男一人亡くしたからって諦められる程度のものだったのかしら 仕事で歌うのは好きじゃないと言ってたくらいだから
旦那さんが亡くなる直前に無理して歌わなくていいんだよという言ったので救われたんじゃないかしら。
それで休業してから30年以上経った人に対してそれくらいの志かと言ったところで互いに虚しいだけよ。 >>184
もしそうだとしても、CDが中々売れない時代に昔の楽曲を繋ぎ合わせて作ったアルバムが今でも静かに売れ続けているのってやっぱり凄いわよね。ひばりさんでさえもうそこまでの力は流石に残ってないでしょうに。
同じ世代の方達が一人また一人遠くへ旅立っていく中、お元気そうで嬉しいわ。 歌声が言霊になるような人よ
悲しい歌を歌うほどそれが現実になる恐怖もあったんじゃないかなぁ 蓄えと不動産収入で30年間悠々自適に暮らしてるのかしら
飽きちゃいそうね 不動産といってもビル一棟よね?
ましてやバブル期物件なんて維持も大変そう まぁ元気そうなんだし、雰囲気も現役の時のままだから金銭的に困らない生活送ってるんだと思うわ。 渚のうわさの紅白の歌唱シーンが見たいんだけどそんなに視聴に耐えないレベルなのかしら。当時の生歌は貴重だから音源だけでも聴きたいわ。 ちあきさんが四つのお願いを紅白で歌った時の影像も、カラーのVTRは残念ながら上書きされて現存しないけど、南米同胞の親睦団体が現地で上映できるように並行撮影されたフィルムが偶然見つかったお陰で状態は最悪でも、とりあえず往年の雰囲気だけは感じられるようになったのよね。
でもあの影像で一番凄いのってやっぱり後ろで応援してるミコちゃんの神がかった美しさが観れる事かも知れないわ。 歌唱印税ってのがあるんでしょ?年にどれくらい入ってくんのかしらね 歌唱印税って事務所との契約が切れれば基本的に終わりと沢田知可子が言っていた。安定したい~♪ ご近影とか見てると贅沢には全く興味がない様子だし、元々派手な事が苦手な性格が逆に今の生活を支えているのかも。全盛期にあれこれ手を出し過ぎた人達が老骨に鞭を打ちながら借金の返済を続けているのとは対象的に。 国生さゆりは今でもおニャン子の頃の歌唱印税が入ってくるらしいわよ
年に20円くらいらしいけど 国生さゆり、事務所は今でもソニーミュージックアーティスツだもの >>196
あれいくらなんでも画質が悪すぎるのよね。この年も宮田輝の奥さんが録画したVTRがあるらしいから白黒でもそっちを見てみたいわ。 『表現者ちあきなおみ ジャンルを超えた魅惑の歌声』
BS-TBS 2023/2/17(金)よる9:00~10:54
https://amass.jp/163995/
今日よ どうせ既出の映像しか出ないでしょうね
歌もそうだけどコメディエンヌでもあったんだから全員集合のコントとかも出して欲しいわ まぁそれくらい映像出してくれたのありがたいじゃない。
NHKの歌伝説が放送されるまでは触れられるのって紅白の喝采だけって状態だったわよ。 >>202
フィルムが発見されたのってアルゼンチンの大使館だったそうだけど、現地で上映された70年代の初めって、アルゼンチンが先進国の地位を完全に失って、生活水準でも日本に逆転された時期とちょうど重なってるのよね。状況が更に深刻化するのは80年代に入ってからとは言え、その頃には終戦前後に作られた当時としては最新鋭の電話網も老朽化で既にガタガタで、テレビ放送のカラー化に至っては日本より20年以上後だったから、日本からの映像の持ち込みはフィルム以外確かに選択肢はなかったわ。 71年の紅白はブラジルの日系人のお金持ちが残したものなのよね。ビッグショーも一般人が録画したものだし、残ってたのが奇跡だわ。 当時の日本人の感覚ではあり得ない地味さだけど、これはこれで様式美を感じる演出ね:
ttps://www.youtube.com/watch?v=6XbKQBAllxA
(1980年、カラー放送の開始に立ち会ったアルゼンチン女優ピンキーさん) そういえば昔は「この放送は衛星中継でブラジルの皆さんにもご覧いただいています。」ってわざわざ言ってたわね。 >>212
地元のテレビ局の枠を借りて、週末のに数時間、日本で作られた番組を流していたサンパウロの「Imagem do Japao」の事を指してたんでしょうね。確かに衛星回線が使えるようになってからは毎年大晦日に紅白が同時ネットされてたわ。ブラジルの日系人社会も世代が入れ替わる度に日本語の話者が少なくなって「自分はブラジル人」と割り切ってる人達が主流になりつつあるから、営利団体としての邦字新聞は既に消滅してるし、かつては有力スポンサーに名を連ねていたヴァリグも結構前に倒産しちゃったわね。 >>211
それ考えるとミコちゃんの映像(69年のレコ大)ってTBSで大切に保管されていたって事よね。テープの状態の良さだけでなく、雑な撮り方された80年代以降の映像より色の再現度高いし。同じ日の数時間後にNHKホールで撮影されたカラーVTRも観てみたかったわ。 この間大河ドラマの第1作をAIでカラー化したのを放送していたから紅白もやってほしいわ。 2020年春のミコちゃん
「ゲイの皆さんは、ネコ科(の気質)なのかしら?」
(ゲイの「ネコ」について説明されて)
「あらいやだわ、そういう意味じゃなかったのね(笑)
もう、意地悪ねぇ。」
https://jibun-rashiku.jp/article-1008
「もう、意地悪ね」ってセリフをサラリと言えるのって
1940年代以前生まれ女性にしか出来ない、洒落た振舞いよね。 自分には絶対に無理って理屈じゃ解っててもミコちゃんのように蛹が蝶に変わる瞬間を経験してみたいのよねぇ。 昨日のちあきなおみ特集でルージュとアコーディオン弾きの歌唱映像を初めて見れた
ルージュはCDと同じでビブラート無しでサラッと歌ってたけど、2番の「おかしな色と笑う」のところの発声は鳥肌立つくらい凄かった
あそこだけピンポイントで声の出し方変えてるのね
アコーディオン弾きはただただ圧巻
まさに3分間のドラマだけど、リズム感もめちゃくちゃ良くてびっくりするわ >>219
アコーディオン弾きの最後の「やめて」ってところゾクっとしたわ 何十年前のあの本の情報は現在の栄養学的に正しいのかしらw
著者がいないことには改定もできないわね BSTBSのちあきさん特番喝采前の曲の歌唱映像観られてありがたいわね。
禁じられた恋の島とか一生観ることないと思ってたから嬉しいわ。
全員集合様々よ。 2日前の最新記事
「J-POP LEGEND FORUM」案内人・田家秀樹による
日本のカバーポップス最大のヒロイン弘田三枝子、伊東ゆかりと振り返る当時の思い出
伊東ゆかりインタビュー(ミコちゃんとのお話も)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6ef4dcf2b610e73c1d9f0665d6ed836d4e648d9 >>223
若い頃のちあきさんはリズムの取り方や振り付けが独特ね 夜へ急ぐ人は紅白を含めて映像がほぼ現存してるから余計恐いわ。 昔、弘田三枝子ファンにはゲイの人が多かったと聞いた事があるわ 椎名林檎は歌唱力じゃ売ってないでしょ。てか歌唱力で売れるほどの実力はないわ。 >>231
あんな風に一生に一度はなってみたいって憧れは今でもあるわ。色々大変そうだけど。 晩年に2丁目で本人出演で開催された
「弘田三枝子ナイト」は、真のファンというより
あの顔面を間近で見たいミーハー層が多かったはずよ。人形の家のサビぐらいは歌える程度の。 デビューのキャッチフレーズが魅惑のセクシーボインな訳だから、歌唱力よりお色気重視ではあったのよね?
そのあたりはちょっとHなミルキーっ娘と一緒ね >>234
動機は何であれ人寄せには利用できたんだからまぁ良かったわよね。ただ、特に大きな波が訪れる事もなく70年代の状態をほぼ踏襲した形で美しく年齢を重ねる事ができてたら、晩年の客層も随分違ってたでしょうね。 若い頃の弘田三枝子の大天才ぶりを知るほどに切なくなるわ
人間若かけりゃいいってもんなの?とか
何かを得るためには何かを失わなきゃなんないの?とか少年のように思い悩んでしまうわ ゆかりさんの前の旦那さんは「あのままで良かったのに」って上沼さんのラジオでコメントしてたけど、それでもやっぱり必要な通過点ではあったと思うわ。 魅惑のハスキーボインだわね
歌唱力とお色気の文武両道 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています