★70年代女性アイドル39★
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★70年代女性アイドル38★
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ウクライナで毎日
子供や赤ん坊が犠牲になっているのに
日本ユニセフほほえみ大使
アグネスは新刊本の宣伝に大わらわ 郁恵のスローバラードといえば「想い出パズル」のB面で
東芝のCM曲だった「ときめき年頃」ってあるけど
郁恵はこっちがA面になると思ってたのよね
https://www.youtube.com/watch?v=Zcq-7OQrbSI ホリプロは当初昌子百恵さゆりでホリプロ三人娘で売ろうとしたのに
日テレが淳子にしてトリオで売ったら大成功したんで以後仲が悪いわけじゃ
ないけど微妙になったわ。 天童よしみのドレスの裾を
何気にふんづける石川さゆり >>4
あの年の郁恵のシングルは規則性がすごかったわ
①「想い出パズル」作詞:篠塚真由美/作曲:馬飼野康二/編曲:船山基紀 3月1日
②「太陽のバカンス」作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄 6月1日
③「シャイニング・ラブ」作詞:竜真知子/作曲:小田裕一郎/編曲:大村雅朗 10月1日
②と③の間に臨時発売扱いでピーターパン&大正蚊取りスプレーwがらみの
「真夏のファンタジア」が入るからわかりにくいんだけどね >>6
さゆりってその人たち以外の人とも
そんなに仲良しの印象ないけど >>8
80年12月まで70年代を思いっきり引きずってたのに、
81年に入った途端にそれが終わって大人ぽくなったわね、郁恵。 聖子ちゃんが出て来たから
いつまでもガキ路線て訳行かなくて >>13
コロムビアはそうだけど、
ホリプロだと郁恵の一人勝ちだったわね。 郁恵は紅白に出すぎと叩かれがちだけど、大衆に浸透した人気の高さがあったから、アタシは納得してるわ。 西田ひかるもそうよね
世代限定の人気じゃなくてあらゆる年齢層から好感が持たれてたのよ 郁恵、ハリー・ポッターの舞台に出るのね。
ピーターパンの経験が生かせるわね。 >18
同名異曲だと思ったら
同じ曲を歌ってたのね。知らなかったわ。
小林麻美ってあまり歌が上手いイメージないけど、
これは意外にいい感じだわ。
教えて下さってありがとう >>18
>>19
いちおう訂正だけさせてね
裕美のデビューは1974年11月1日
麻美のアルバム「20才の愛」は1974年12月1日
誤:小林麻美も太田裕美の1ヶ月 「前」 に「雨だれ」出してたのね
正:小林麻美も太田裕美の1ヶ月 「後」 に「雨だれ」出してたのね
まあ珍しいことには変わりないけど >>21
ご丁寧にどうもw
裕美はけっこうアルバム買ってたから
デビュー曲がカバーだと、ちょっとビックリしたの。
安心したわw 朝倉理恵も「雨だれ」が入ったアルバムを1975年4月21日に発売しているけれど、
太田裕美の2枚目シングル発売も同じこの日でデビューから半年空いてるのね。
この辺までは裕美のヒットをカバーしたとは言えないわね。 >>21
タイミング的に裕美がデビューする前に
麻美もレコーディングは済ませてる感じね
裕美のデビュー曲は「雨だれ」と「白い季節」が候補だったって
話があるけど「白い季節」は他に誰もリリースしなかったのかしら 京平モノでは「潮風の季節」が有名よね
田代麻紀版が1972年8月25日で平山三紀版が1972年10月10日
「夢でいいから」とか「希望の旅」「ふたたび愛を」みたいに
気に入った曲が出来たら他の人にも歌わせようってスタンスだったのかも
「雨だれ」は橋本淳さん以外のコンビだから珍しいけど
まだ松本隆が猫被って言いなりで詞を書いてた頃だから従順だったのかしら
途中でキレて「好きにやらせろ」って「木綿」ができたのよね
関係ないけど伊藤サッコの「きっと言える」も謎カバーだわ
同じ東芝だからってなんでこれを 気持ち悪いマウント取りの長駄文三連投の古希BBA、見なくなったわね。アク禁止、いや、あの世行きかしら? 松本隆は才能あるけどルックスがひどいわ〜。松本をふった太田裕美は
正解だわ。 あたしは松本隆のルックスはどれほど嫌じゃないわ。
それより、もっとナイーブで謙虚な人柄だと思ってたから
最近のマスコミで見る「俺が俺が」的なキャラにひいちゃったわ 裏方に徹してりゃいいのに
表に出て来てウザがられてるわ
松本隆 でも職業作家はみなさん裏方のままだから淋しいわ
安井かずみさんの作品集なんてキングからナベプロソングばっかりの1枚モノが出たきり
1位とった「赤い風船」さえ入れてもらえないんだもの スタ誕は作家の人達が審査員で出てたわね
都倉さんなんかはレッツゴーヤングの司会もやったりしてたけど デビューにカバー曲を歌わせられる歌手は、どんな気持ちなのかしら? >>33
君スタだって鈴木邦彦さんとか出てたわよ
鈴木さんや中村泰士さんの作品集もボックスでちゃんと出して欲しいわ
阿久筒美松本以外での作家アンソロジーってせいぜい2枚組で
最近では有馬三恵子さんが3枚組(ただし曲数少なめ)
仮に出てもすぐに生産中止になってしまって
現時点で入手可能なボックスは(編曲家関連は除いて)
昨年出た山川啓介さんと4月発売のいずみたくさんくらい
でもこういうのって売れないんでしょうね >>29
でも週刊誌にも撮られていたし普通に体の関係はあったと思うわ 郁恵ちゃんってロボットの頃はもう開き直って歌ってたのかしら だって歌もベストテンに入らなくなったうえにピコピコキワモノ路線歌わされてさ 時代がテクノブームで郁恵サイドもそれに乗った。良い曲だし低迷してた売上も上がり久しぶりにヒットした。じゅうぶん成功したと思うわよ。あの振り付け踊りながら歌うの大変だったでしょうね。 比企理恵まで恩恵は渡らなかったわね。
同じコロムビアでも。 郁恵のロボットは、久々かつ最後の10万超え作品よね。
伊代におけるビリーブ、優におけるハートは戻らない的な位置付けだわ。 テクノ流行りの頃だったかしら?
このへんでやめておけば良かったのに。 >>44
「夏のお嬢さん」の後、79年はいろいろ曲調変えてみたけど売上ジリ貧で真子にも抜かれたわね
ヤンソンの新曲レビューで近田春夫さんが良い曲で、サビがリンリンランランみたいって褒めてたわ
そういわれたらそうなのかしら
https://www.youtube.com/watch?v=aGs9ibdIVQ8 意外に振りがキレッキレなのよね郁恵
紅白かなんかの高速ロボット好きだわ 今でも普通に口ずさめるし、世間の認知度も高かったんじゃないかしら?
当時の郁恵の状況からしたら、十分な実績のスマッシュヒットよね。 アグネスチャンのメガネの弟
可愛かったわ
オカマかしら?? >>8
なるほどねーと思って見てみたら
郁恵ってデビュー曲から
82年の4月の「つれてってピーター・パン~一夜の夢~」までは
ずーっと1日リリースなのね?
しかもドラマ主題歌の「あこがれ」を除けばデビュー以降、
1月1日、4月1日、7月1日、10月1日のローテーションが
79年のラブジャックサマーまで続いてるわ?
秋風のロンドが10月1日ではなく9月1日になったのは
ラブジャックサマーの低迷が影響したのかしら。
秋風のロンドはさらに低迷しちゃったけど >>52
ラブジャックサマーは、前年の夏のお嬢さんが夏も過ぎて、9月まで歌ってたから。
と、いう理由で1か月早くリリースしたみたいよ。 >>53
ロンドを通常ルーティンより1か月早くリリースしたって事ね。失礼しました 2年目ブレイクしたアイドルって、3年目までは安定して売れる印象があるんだけど、その点、郁恵は謎なのよね。
かといって、お嬢さんの一発屋とも言えないし。 「夏のお嬢さん」以降のシングルってコレジャナイ感のオンパレードだったわ
「Do it Bang Bang」が既になにこの曲?変な曲、だったもの 郁恵、特にファンでは無かったけど好きな曲は多かった。けど「微笑日記」の♪夕鶴フライアウェイ 微笑フライアウェイ♪の何故突然に夕鶴が出て来るのかいまだに意味不明なの。詳しい方、教えて! >>52
おそらくテコ入れで発売を早くしたんでしょうけど
「秋風のロンド」の尾関裕司・尾関昌也コンビは
兄弟のはずなんだけど「eyes」ってユニットで
8月末公開の百恵友和映画「ホワイト・ラブ」同名主題歌で(再)デビューしたから
2人を売り出すためにホリプロが仕掛けた可能性もあるわね
夜のラジオで映画CMのバックにサビがよくかかってたわ
♪やーりなおせるかもしれなーいー、って
郁恵に合わせて?比企理恵も79年12月1日デビューになっちゃったわね
8月のスカウトから3か月で促成栽培させられて、まあそれでも何とかなったんだから
比企理恵のポテンシャルって高かったんでしょうね
翌年の林紀恵はダイエットから始めなきゃ?で81年3月までデビューはお預けだったのに Do it Bang Bangよりも
あなたと夢とポップロックを通常シングルにした方が
よかったんじゃないかしら
って私は思ったわ 私は夕鶴。自分の身を削るような思いで
この手紙を書いてます・・・みたいなことかしらね>微笑日記 >>59
当時ドラマのタイアップは他局の歌番組で歌いにくいってのもあって
ほとんど生歌でのプロモーションはなかったのよ
「たそがれマイ・ラブ」のようにザ・ベストテンに入るくらい売れたりすると別だけど
あれだってTBSドラマの主題歌だったもんね(百恵の「赤い絆」も同じね) >>61
あ、だから私が言いたいのは
ドラマ主題歌にするんじゃなくて
通常シングルで出せばよかったのにってことよ >>62
あらごめんなさいそういうことなのね
でも私にはその発想はなかったわw
ドラマにぴったりだったから
逆にあれをB面にしてドラマ内で挿入歌扱いの「あこがれ」を
主題歌としてA面にしたのがいまだに解せないのよw
そういえば同じコロムビアでゴダイゴは主題歌ヒット連発したけど
ベストテン以外で歌番組プッシュあったかしら >>58
懐かしいわ!eyesってユニット名は全く覚えてないけどホワイトラブの主題歌のそのサビ部分の歌詞(今でも歌えるわ)
79年と言えば小6でラジカセ買ってもらって深夜放送を聴き始めた頃だから覚えてるのね私きっと ホリプロタレントスカウトキャラバンって外れが多すぎるわ。
郁恵くらいの成功例ってほとんどいないわ。 >>60
なるほど!夕鶴からそういう解釈が出来るわね。長年の謎が少し解けたわ。ありがとう! ハズレの多さならスタ誕もじゃない?
当たりのデカさでカバーされてるかもしれないけど ウクライナで子供や赤ちゃんが
いっぱい犠牲になってるのに
そんなこと一切スルーで
ブログで、30年前の衣装が
今でも充分着れます!!!
だって
いい加減にしてよ、アグネス!!!!! イエイエお嬢さんは落ち目期のユーミンが提供したのよね。翌年守ってあげたいで奇跡的に復活したけど。 >>69
アグネスってメンタルがものすごく強いから他人の死とか気にならないみたい。
林真理子が日大の総長になってもうちの子スタンフォード大学ですけど?
くらいにしか思ってなさそう。 >>71
林の日大ラブ発言は嘘くさいわ。娘は青学よね。エスカレーターで。 >>72
自分に降ってわいた幸運は絶対に離さない人だから
チャンスの神様の前髪を渾身の勢いでつかんできた人よ アグネスの3息子のうち
ひとりくらい突然死しないかしら??? >>70
お馴染みの佐々木勉作品といわれても違和感ない仕上がりね >>74
いくらなんでもそれは許されない発言よ
慎みなさい イエイエお嬢さんは呉田軽穂作品
やっぱ自分のアルバム売れなくて、ユーミンもお金欲しかったのか、同じ時期に讃岐ゆう子(裕子)のラストシングルAB両面とも呉田軽穂作曲ね。郁恵はともかく讃岐ゆう子は売れないって分かりきってたでしょうに。
前年は夫婦揃って堀川まゆみプロデュースしたり(後年、妹の麗美も)お金目当てなのが分かるくらいアルバム褒めちぎったライナー書いてたわ(麗美のデビューアルバムも同じく)
堀川姉妹、2人とも好きだし才能は有るのは分かるけど、父親が相当お金持ちだったんでしょうね。 >>77
ゴメンなさい、訂正します。
呉田軽穂、
讃岐ゆう子の2曲は作曲じゃなくて作詞でした。作曲は南佳孝かな?! 売れないといっても10万枚以上売れて毎回オリコン10位以内には入ってたでしょ
それを78年~80年まで年3枚ペースで制作してたんだからいわゆる「種まき」の時期よ 単純にアタシがユーミンに詳しくないせいかもしれないけど
「イエ! イエ! お嬢さん」て所謂ユーミン節みたいなのを感じないわ
別にけなしてる訳でも褒めてる訳でもないんだけどね 同じ時期に詞だけ提供のマナ「さよならのポラロイド」もポップな作風ね
明星ヤンソンの新曲紹介(近田さんじゃないスタッフがレビューする欄)でも
「風を見つめて」に引き続きNM系起用だけれど前作に比べて明るく楽しい曲って書かれてたわ
作詞の伊達歩=伊集院静は当時ユーミンのステージプロデュースしてて
舞台に本物の象を持ってくるアイディア出したりしたらしいわ >>56
でもカセットテープのcmで「今、とぉってもいい歌聴いてるの」って自画自賛してたわよ
「小さな胸がドキドキドキドキ」の台詞もスベってたけど >>79
第1次ブームは去ったけど
「落ち目」ではないわよね
アルバムがあれだけ堅実に売れてたら。
シングルのヒットが出ないとアルバムも売れなくなる人とは
一線を画してた感じ。 イエイエお嬢さんって
タイトルはもう少し何とかならなかったのかしらって思うわ >>76
慎んで、慎んで、それよりはサーフィン行きましょう〜! >>84
当時、ファンのわたしでも、
今更、お嬢さん?と思ったわ。
リリースはラブジャックサマーの後、風を見つめてにし、ニューミュージック系〜筒美京平へといけばよかったのに、間に入ってるロンドがよくなかったわ。と、わたし個人の思いよ。 「太陽のバカンス」が郁恵がトップテン入りヒット狙える最後のチャンスだったのにね
せっかくトップテン司会やってんだからもっと番組あげて盛り上げて欲しかったわ
思いの外冷たいような気がしたの
11位〜20位に入っても郁恵が「よろしくお願いしまーす」って言った程度よ >>88
それ、私も思ったわ
かといって「春のお嬢さん」にするのはあんまりだから
「イエイエお嬢さん」にしたのかしらとも思ったけど、
そんなだったら「お嬢さん」にこだわる必要ないって思うわw
ただ、私は「ラブジャックサマー」がよくなかったと思ってるの
夏歌なのに全然盛り上がらないし
真子の「ワンダーブギ」と甲乙つけがたい駄作って感じ 郁恵、臨発の「あこがれ」は「あなたと風とポップロック」にすべきだったわ。ベストテン入り狙えたんじゃないかな。ナッキー効果で。 イエイエお嬢さんて、昔から色んなひと人が歌ってるレナウンのワンサカ娘のCMを意識して作ったのかしら?
https://www.youtube.com/watch?v=j-OGIkfj8RU >>92
「ラブジャックサマー」は
最初「5番目のジゴロ」
ってタイトルだったのよ ピンクにも乾杯お嬢さんと逃げろお嬢さんがあるわね B面曲だけどファンには人気 同時期の荒木由美子の曲も込みでジゴロ=女たらしぐらいな感じで捉えてたけど洋画なんかだと男娼って訳されてたりするのよね タイトルにはなってないけど
裕美の「赤いハイヒール」「失恋魔術師」に「お嬢さん」って歌詞が出てくるわね 70年代末はドンファンとジゴロが流行のキーワードだったのよね。 ジゴロの前年の「わたしの首領」と「ドンファン」は
遊び人男×ウブなお嬢さん/かつてウブだったお嬢さんの組み合わせね
もちろん拓郎×美代子に着想を得てたんだろうけど
ひたすら憧憬と忠誠心にフォーカスした阿久さんに対して
松本さんは例によってねちっこい感じよね >>94
イエイエはなぜか佐々木勉さんに逆輸入されて
変わった形で昇華したわね
私には今も昔もさっぱり良さが理解できねーわw
https://www.dailymotion.com/video/xjxutl ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています