★70年代女性アイドル39★
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★70年代女性アイドル38★
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>91
ラブジャックサマーいいじゃない
♪サンバファーーイで服を脱ぎ捨ててビキニになるの画期的だったわ >>100
羽根付きのファッションが流行ったわ
70年代末 80年公開のリチャード・ギア「アメリカン・ジゴロ」が
日本人にジゴロ=プレイボーイなイメージを植え付けたわね
郁恵と由美子は公開前の段階でインスパイヤされたかはわからないけど
あと松本作品だけどすっかり違う意味で有名になったわね
https://www.youtube.com/watch?v=ke5tDl83KaY 芸スポで「70年代女性アイドル」スレが立ってたわ
2スレで30レスぐらいしてきたけど楽しかったわ >>105
ノンケ板は名前出しただけで「キャー、石野真子懐かしい~」レベルの
ジジババのたまり場だから電源も入れられないパソコン初心者講座みたいで嫌だわ
菅沢恵子の引退理由とか知ってる人でもいれば別だけど >>101
イエイエは、ファン-イーツンが歌うウォーアイ-ニーのイエイエにも繋がってたのね
コジツケだけど
https://www.youtube.com/watch?v=JshLL3bEu58 郁恵に限らないけど、あの時代のアイドル歌手の
レコードが売れるのはせいぜい2年、長く売れるなんて
せいぜい聖子、それでも低下していくんだし。
ホリプロは郁恵のイメージがいいからタイアップで
稼ごうとしてたけど本人はさっさとタレントだけで
やって行きたかったと思うわ。 麻丘めぐみは16才で歌手デビュー(途中で17才になったか)
70才にはまだ数年有るわ。 麻丘めぐみは学年で言うと
野口五郎、郷宏美、アグネス・チャン、浅田美代子、
藤村美樹、世良公則、桑田佳祐、佐野元春
あたりと同じね。
あと西城秀樹も一応、同じ学年って設定になってるわね 秀樹って東京では民族系の学校行かなかったから
学歴だと中卒よね。 愛の嵐って百恵のお気にだったのかしら?
ファイナル武道館でも歌われてるし。
ファンもさほど思い入れがあるとも思えないの。
79年はアイドルや歌謡曲歌手には厳しかった印象。百恵ですら迷走感あるわ。 >>115
百恵は阿木さんに心酔してたみたいだから
横須賀以降はそれ以前の千家都倉路線にそっぽ向いちゃってたわね
武道館で初期の歌うたうの嫌がった話があるみたいだし
(「百恵最後の戦い《山口百恵ファイナル》」で検索してみてね)
まあ性典ソングとして作られた路線といえばそれまでだから仕方ないけど
そこが沙織や宏美と大きく違うところよね 百恵さん
ちゃんちゃんこ着てジャージで
近所のスーパー行くのやめて!! >>115
『愛の嵐』売り上げ32万枚なのね
CDに移行する前でその頃からだんだんレコードが売れない時代になってたのか、誰か評論家みたいな人があの曲は本来なら50万枚くらいは売れてるはずの曲だというような事を書いてたわ
それより、今日のザ-ベストテンに百恵が出るのね絶対絶命を歌うのかしら? あの時代に32万も売れたなら御の字でしょう。CD移行とか全く関係の無い頃よ。ニューミュージック勢と演歌が強かった。アイドル系は軒並み苦戦。アーティストパワーだけで売った百恵は流石ね。
でも曲もパターン化してたし。メロディも出涸らしで何とか作った感じ。
♪ジェラシーストーム ジェラシーストーム♪
♪心が貧しい女だわ ああわたし♪とか印象に残るけど凡作な印象よ(個人的意見) >>119
ストーム連呼のところ、本田美奈子のラッタッタ連呼と同じね。 >>118
売上だけで推移をみてくと確かに緩やかながら下落傾向だけど
あの当時のアイドルはしゃかりきに順位や枚数を伸ばす施策はとらなかったし
百恵の場合は別の触媒次第でまたヒット出せるかもっていう伸びしろがあったのよね
「愛の嵐」の段階ではまだ21になったばかりだから
恋愛に傾いてなければもう2、3回くらい山が作れたかもしれない、と思わせるところが百恵伝説なのよね 恋人宣言してから30万枚を切るようになったから さすがの百恵もアイドルなのねって思ったわ 愛の嵐は生歌の方がいいわ
一番いいと思うのは夜ヒットバージョン
歌舞伎の演出は意味不明だけど 郁恵は賞レースで歌うアルパシーノ…が可憐でファンが増えた気がするわ。
次のシングルでブレイク狙えたんじゃないかな。
あと、甘いお話もう一度っていうB面に回った曲も可愛くて好きだわ。A面なら売れたわ! 百恵で好きなのは
乙女座宮
あと、としごろ
そんだけ 百恵「愛の嵐」って79年夏シングルよね、その頃
淳子「ミスキス」
宏美「夏に抱かれて」
真子「ワンダーブギ」
だけど
淳子の「ミスキス」はヒゲダンスみたいな振り付けでドン引き
「夏に抱かれて」は浅草サンバカーニバルみたいな妙なダサさ
「ワンダー〜」なんてただのコミックソングで79年夏はホントつまんなかったわ >>125
あら、古希バアさんね!
お久しぶり
まだしぶとく生きてたんだw 淳子はリップスティックや追いかけて横浜で大人の歌手に転身しかけたんだけど、あの騒動ですべておじゃん。本人の生き方だけどね。 >>128
あなたものすごく時間を端折ってるわよw 淳子はやっぱり「リップスティック」の後よね
「20才になれば」→「冬色の街」
これが最悪の流れだったわ 「20才になれば」はつまんない曲って思うけど
「冬色の街」ってキレイなメロディだと私は思うわよ
ファンが求めてるものとは違ってるかもしれないけど? 80年の夏なら真子の「めまい」と郁恵の「ロボット」が好きだわ >>132
いろいろ敗因を考えてみるんだけど
単純な2コーラスっていう構成が元凶かなと思うわ
それにせっかくメッセージソングにするならば
「(あなたは去るけど)私はここに残って自分の人生を進んでいくわ」っていう
決意表明が聴き手につたわるようじゃないと
LINEのスタンプみたいに手を振ってさよなら~って消えていくだけのエンディングじゃ
誰も共感しないわよね
https://ascii.jp/img/2020/02/27/2394574/l/6add2cd9542300d6.jpg
https://ascii.jp/img/2020/02/27/2394575/o/f514b2ee3bd6680b.jpg 大場久美子が全員集合ゲストで
少年少女合唱隊の時
いかりやから名前の大場さんを
おばさん、おばさんって
イジられてたわ
それもかなりしつこく
いかりやはあまり
ゲストイジリはしなかったと思うけど
余程ムカついたのね?
あの時、大場久美子
譜面見るのにメガネかけてて
チェーンがついてるやつだったの
それが偉そうに見えて
気に食わなかったのかしら?
いかりや
って思いながら見てたわ
小学生のアタシ >>130
>>131
79年に向けて橋本淳&中村泰士コンビで桜田淳子をヒットさせようという命題が
一周回って斬新な発想よね
ヨーロピアン路線自体は翌年のベラ「恋人よ」からみても間違ってはないのよね
二人の大ヒット作、ヒデロザの「愛は傷つきやすく」みたくサビに解放感があればよかったのに
関係ないけどヒデロザのジャケ写って垢抜けてていい作品が多いわね
「愛の架け橋」なんて2種類とも大好きだけど、次の「トマトの家」はちょっと脱力だわw >>137
歌手活動をやめる前、関西のヤングオーオーに歌手として最後の出演した時も関西弁を茶化したように、馬鹿にしたみたいに使ってて、客は引いてたわ。この人ってなんか昔からテンションおかしい時が多々あったわね >>138
あのコンビが斬新て!
橋本さんはともかく、中村さんなんて「いまさらこんな無策丸出しの原点回帰してんじゃないわよ」って感じだったわ
かと言ってもうみゆきさんはお腹いっぱい
筒美さんと言えば当然のように門下生の宏美へと戻ってったし、淳子にピッタリの新しい作家を見つけるのは大変だったんでしょうけどね >>138
「恋人よ」・・・
たしかに「冬色の街」って五輪真弓の声で脳内再生すると
さらに名曲になる感じするわ 五輪真弓といえば、ミッちゃんが化け猫というタイトルで曲を作ってたわ。 大場久美子東芝だったわね。
小林麻美も東芝だし、ああゆう人が好きなのかしら。 >>145
それって同じビクターだからって鶴田浩二とサカナクションを一緒にするくらい強引では 古い奴だと思いでしょうが
古い奴ほど新しいものを欲しがるもんよ ウチのクラスの男子は大場久美子派と相本久美子派に分かれてた
久美子合戦だったわ
両方可愛いしキャラが被ってなかったのが良かった 私は断然相本久美子だわ。
そういえば相本久美子もSONYから移籍して東芝だったわね 私はなんとなく
大場久美子、相本久美子に加えて
秋吉久美子も頭の中で比較対象として
ちょっとだけ意識してたわ >>149
相本久美子は「初夏景色」以降が白川隆三さんがディレクターで
東芝に移ってからは鈴木孝夫さんがディレクターだからいわゆる良い曲が多いのよね
ただどっちで出したアルバムも糞仕様っていうのは芸映の方針じゃないかと思うわ 相本久美子はかしこそうだったけど、
大場久美子は頭が足りなさそうだったわ。 大場久美子はハウスの時が頂上で
その後どんどん下ってった感じ ババア同士でサル痘の話題が出ると→種痘→痕ある?→百恵ちゃんに行きつくわね スプリングサンバやディスコドリーム
なんか頭がバカになりそうだなとか思って聞いていたわ。そう言えば大場久美子ってお笑いのあいなぷーに似てるわ。 ♪時のネックレス外してきたのぅ
の意味がいまだにわからないわ
時のネックレスて何よ 「門限」という拘束具をはずしてきたの
今日はやりまくるわよ!
みたいな?
で、踊りはしなかったけど
今夜は眠れないって歌ってるから
夜通しでセックス三昧ってとこかしらね 大場久美子の歌手廃業ってどんな形で発表になったんだっけ
とりあえず「スプリング・サンバ」までは順調な活動だったのに
次のシングル「フルーツ詩集」は5か月も空いてしかもシングルカット、
東芝内部でいろいろ頭抱える事態になったっぽいけど ツベでフルーツ詩集聞いたけど
こういう脳天気で中身のないのが久美子らしいわ。
東芝もこういう路線の歌手だけで行けばよかったのよ。 「天理教同友社提供
郷愁の歌 ノスタルジックサウンド
大場久美子がお送りしました」 >>161
あんたこっちにも書き込んでるのねw
細かいことだけど
×天理教同友社
〇天理教道友社
あたしも土曜日深夜にCBCラジオで聞いてたけど
久美子より前にラムちゃんやる前の平野文が長らくDJだったわ
天理教は単なるスポンサーで、番組自体はナレーション+少し古めの流行歌を流す趣向
(ラジオは比較的宗教団体に寛容で、「世の光」とかのキリスト教以外にも霊友会や創価学会が有名)
あんたも知ってるんならこれくらい書き込んでくださらない? >>160
でもシングルの大半、のちにナンノの編曲で活躍した、萩田光雄さんが編曲してるのよ。エトセトラ、フルーツ詩集なんて作曲もしてるわ。
まだ若手だったから仕事選べなかったのかしら。 >>163
萩田先生、編曲家として有名だけど、数少ない作曲作品はどれも良い曲なのよね。作曲活動、もっとして欲しかった。 ザ・チェリーズ「いじわる春」もいいわよ。1人ドスの効いた子(名前失念)のボーカルも笑える佳曲。 >>166
あたしも地下鉄ファンタジア好きー。
あと80年代だけど相川恵里にも作曲してたわ、萩田さん。 この流れで、百恵に「嘆きのサブウェイ」って曲も提供してるわよね
って書こうとして念のためにウィキで確認したら
作曲したのは船山基紀さんだったわ
一時期、CD選書で歌詞カードとか見ながらよく聴いてたのに
いつの間にか記憶がすり替わってたのね
あと桜田淳子のサンタモニカの風って
ついさっきまでなぜか小田裕一郎さんの作曲だと思い込んでたわ?
>>165みて萩田さんのウィキみて萩田さんの作曲だと思い知ったわ 萩田さんの名曲はアイドルじゃないけれど、風コーラス団の「愛色の季節」ね。 榊みちこ「日記「ポチと鶏」」という珍作もあるわね萩田さん
「サンタモニカ~」の依頼が来たときすごく喜ばれていたそうよ
でもやっぱり百恵のアレンジがメインの方だからか1曲で終わって残念ね サンタモニカはエアコンのCMタイアップで大量露出したから
かなりコンペがきつかったんじゃないかしら? でもそれが紅白でクレジットされた唯一の曲なのよね
編曲もクレジットすべきなのに >>165
中村泰士さんはご自身で作詞までした曲がどれもすごくいいわよね
萩田さんにせよ自分のテリトリー外だから気負わず名作が作れるとかかしら
森岡賢一郎さんが作曲まで手掛けた由紀さおり「愛したもうことなかれ」も名曲だわ
「プロポーズ大作戦」の歌のゲストでノリノリで歌ってたわw 蒸し返しちゃうけど、中村先生楽曲なら「小心者」を淳子に歌って欲しかったわ、「冬色の街」よりずっと売れたと思うの、いえそれどころか
後期淳子の代表作になったでしょう
梓みちよのは熟女臭がキツくて聴くのがツラいのよね 中村泰士先生の作詞・作曲なら豊川誕の「愛しあうには若すぎて」が好きだったな…と思って何気にWikipedia見てみたら安井かずみ/筒美京平になってたわ
46年間、平凡ソングに騙されてたのかしら?と焦ったけど、他サイトは全て中村先生の名前になってて安心したわ
昔の歌本を引っ張り出すと他のページまで読み出しちゃうから眠れなくなりそうで恐いわ >>179
豊川誕といえば前にも書いたんだけど
自叙伝らしき本のデビュー時エピソードで「汚れなき悪戯」は
京平さんがピアノの前に誕の写真を置いて一心に念じながら書いたんですってw
ありえねーわ >>179
Wikipediaって誰でも編集出来るから、間違い情報で編集してる場合も結構有るのよね。参考になる事も多いけど、いい加減な場合も有るから鵜呑みに出来ないのよ。 >>182
フフフ!私、これ保存して何度も観てるわ。もう尋常じゃない所が好きだわw 萩田さんは「想い出通り」が初のA面アレンジかしら? 70年代女性アイドル縛りなら「想い出通り」が初かもね
信頼できるWikipediaソースだと高木麻早って人の「ひとりぼっちの部屋」って曲が
萩田さんのアレンジャーデビュー作らしいけどアタシ不勉強でこの方を存じ上げなくて
YouTubeで見るとペダルスチールギターの音色が心地いいカントリーお姉さんな感じね
https://youtu.be/5_y2ENHDuZo
この高木さんは愛知出身みたいだから>>180さんが詳しいはずよ >>184
「雨だれ」の方が先じゃない?
京平さん以外なら高木麻早「ひとりぼっちの部屋」とかあるし
どうでもいいけど彼女のことを「タカギ・マサ」ってちゃんと読める人
今の日本にどれくらい残存してるのかしら >>185
やだ指名しないでw
でも80年代に地元のFM愛知で番組持ってた記憶よ
あと岡崎友紀の「打ち明けられない」(「ニセモノご両親」主題歌)がちょっと有名で
友紀とアルバム曲も提供して最近でも交流ある仲だったと思うわ
ドラマがこけたから不運だったわね >>182
ワタナベって変なグループでも歌と踊りはきちんとできるのよね。
全員集合でキャンもはしっこでえんやーこらやってやらされてたわ。 アパッチはナベプロじゃないんじゃない?
ちなみに「ソウルこれっきりですか」はレコードでボーカル入れた伊集加代子さんが
TV用にアパッチに歌わせたのに腹立ててソニーの仕事をボイコットしたそうよ
困った筒美京平さんが直々に伊集さんをなだめて落着したらしいわ >>182
あまっ、あまっ、あまっしか聞こえないわw アパッチとかキャッツアイって
キャンディーズやピンクレディーに比べて
歌もフリも衣装もアグレッシブな感じあるわね
今見るとすごく楽しいわw >>192
ゴールデン・ハーフ・スペシャルとかGALも水商売感があっていいわよね
カックラキン大放送で「月影のドンチュッチュ」お色気全開で歌っててたまげたわ キャッツアイと言えばさー♪めっきり冷たくなりました〜
シンクロナイズドスイミング風味よぉ〜
https://www.youtube.com/watch?v=F8Zg8-IMSAk& >>194
伊藤アキラさんが誤植されてるわね
担当者が伊東ゆかりファンだったのかしら >>195
ホントね。その動画見たことあったけど
キャッツアイに目を奪われて
そういうとこまで見れてなかったわw キャッツアイはアバンチュールの異様な歌と踊りだわ。
変よ、あれ。
アバン、チュ〜ル、って吸い取ってる感すごいわ。 >>194
エンディングでよろけそうになって
可哀そうだわw こんだけウクライナで子供たちが犠牲になっているのに
日本ユニセフ親善大使アグネスチャンは
何にもしないのね? 2曲目
めっきり冷たくなりましたねで
ファンのお熱も
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