昔の大女優って何であんなにドロドロなの?
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好感度ばかり気にして無難な発言しかしない最近の女優よりも、
昔の大女優の方が個性が強くて遙かに面白かったわ!!!!!
前スレ
最近の女優って何であんなにつまらないの?
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1628165830/ >>5
中村晃子といえば、鬼龍院花子も中村&佳那のW晃子出演だったわねぇ
佳那さんがくも膜下出血で倒れてからもう8年だわ〜 >>363
知子先生はいまだに谷村新司から胸元に手ぇ突っ込まれてるイメージなのw >>365
♪レモンとお酒が恋をした
のイメージだわ
あとゲバゲバ90分で「それでは新曲を歌っていただきましょう。「ウグイス」です!」「ホーホケキョ」っていうギャグ 私は小川知子さんの芸能人としての記憶ないのよ
影山民夫と奇声あげて行進してたヤバいおばさんてイメージしかないわ >>365
ああいうお色気ソングというかお色気路線の女優も全部グラビアタレントとAV女優に集約されたわよね
あとチンペイさんのようなエロオヤジ俳優というかタレントもいないわね >>363
小川知子さんのWikipedia思わず見ちゃったわ
若い頃から気のキツいマンコだったのね
だけど恋人が亡くなった時の話はジーンときちゃったわ
アイドル歌手からうまく女優にシフトして、売れてからまた歌やって谷村チンペイに手突っ込まれて…
女優やってからまた歌ヒットさせたのもスゴいわよね >>362
あゆみさんは、歌手時代に病気で半年休んだあとの24〜26歳くらいまでが美しさの全盛期だったけど
歌手から女優へ上手にシフトしたわね。その後の歌手から女優への
お手本みたいな存在だわ。 あゆみさんは今や骨と皮ばかりの骸骨だものねぇ... しわ伸ばし過ぎて、テラテラつっぱらかっちゃうのもアレだけど
あゆみさんみたいに干物になっちゃうのも辛いわ
女優が上手く歳を重ねるって難しいわね もうちょっと脂肪つけられないのかしら
普段何食べたらああなるのかしら >>351
大地の子守歌でしょ
演技はお世辞にもうまくないのに支持されているよね
やっぱり童顔なのにデカい胸が男は好きなの 原田美枝子もそうだけど関根恵子や松坂慶子とか昔の女優は若い頃から脱ぎっぷりよかったわね >>376
原田美枝子はわからないけど、残りのお二人は家庭環境も複雑そうだしね
今はお二人ともテレビで見かけると幸せそうで良かったわ 関根恵子っていっとき蛇飼ってたのよね
東京モノレールの1日駅長務めたんだっけ。 >>371
某あゆみさんの肉をいしだあゆみさんに分けてあげればいいのにね 和田アキ子いびってた女優がいたらしいね
和田も若い頃から不良で腹が据わってたろうに、その和田をイジメられる
女優も腹の据わりがパないね >>9
松尾嘉代さまが抜けてるわ!
松尾 嘉代
1943年生まれ。1979年に土曜ワイド劇場『蝶たちは今…』に出演して以降、80年代を代表する「サスペンス・ドラマの女王」として君臨した。
映画『肉体の門』『積木の箱』『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形』『日本の黒幕』『闇の狩人』
ドラマ『赤い激流』『赤い激突』『蝶たちは今…』『昭和7年の血縁殺人鬼・呪われた流氷』『松本清張の指』『エアロビクス殺人事件』『密会の宿』『処女が見た』 “日本史上ナンバーワン大女優”の称号は松尾嘉代さまを置いて他にないわよねぇw 今「帰れま10」に沢口靖子出てるけど、やっぱりめちゃくちゃ綺麗ね
年齢聞いてビックリしたわ >>381
>『エアロビクス殺人事件』
アタシこれ何となく覚えてんのよ
旦那が若い女と浮気して見向いてもらえない中年主婦の嘉代が美ボディーとアソコの締まりをよくするためにエアロビクス教室に入るのよ
そのあたりしか覚えてないんだけどね
80年代2時間ドラマのエアロビ率って異常ね >>384
荻島真一が「セックス体操」って言ってたわw >>384
ツベに上がっては削除されるのよね
嘉代様を語るうえでエアロビクス殺人事件は神々しい名作よ >>375
大地の子守歌は同じ年の青春の殺人者に比べると増村保造の演技指導のせいかいいほうだけど
とにかく終始絶叫系で見てて疲れるのよねw
黒澤明なんかはあの原田美枝子に惚れて乱の出演オファーしたっていうし お嘉代といえば夏の秘密よ!
一切瞬きしないキチガイ演技が堪能できるわ
だんだん発狂していく様なんかゾクゾクするわ
2時間モノだと普通の主婦役だけど地図にない道が傑作だったわ
役の幅がとにかく広いのよね
1時間モノなら閉じた窓ね! >>384
それは『エアロビクス殺人事件』じゃないんじゃ?
あたしもうろ覚えだけど『エアロビクス殺人事件』での嘉代は、
エアロビセンターの経営権を争って人殺ししたあげくに自分も殺されてロッカーに押し込められてたような… >>388
きゃーーー! 夏の秘密よ!!
あれはオカマ必修科目なのよね
やだ、誰かツベあげてほしいわっ!!!! >>389
あら、違った?
アタシが覚えてるそれがエアロビクス殺人事件だと思い込んでいたわ 失礼!
>>388
「夏の秘密」のカマファン多いわよね
アタシは見に行った口よ!
松尾嘉代さんがスナックのカウンターに乗ってブラウス脱ぎ出すシーンはカマのアタシでも勃つわ >>7
脇役女優もOKなら原泉、毛利菊枝、五月藤枝の3大怖いオババ女優も入れてほしいわ
五月 藤江
1893年生まれ。新東宝映画の老婆役で有名。1982年没。
映画『亡霊怪猫屋敷』『九十九本目の生娘』『海女の化物屋敷』『悪魔の手毬唄(1961年東映版)』『怪談異人幽霊』
毛利 菊枝
1903年生まれ。京都を拠点に舞台女優として活躍しつつ、映画やドラマの老婆役としても知られた。2001年没。
映画『八ツ墓村(1951年東映版)』『悪魔が来りて笛を吹く(1954年東映版)』『西鶴一代女』『雨月物語』『怪談佐賀屋敷』『地獄門』
ドラマ『恐山宿坊』『竜馬がゆく(1968年NHK大河ドラマ)』『信子とおばあちゃん』『銀河ドラマ / 影の顔』『八つ墓村(1978年毎日放送版)』
原 泉
1905年生まれ。横溝正史ドラマの怖いオババといえば真っ先に思い浮かぶ顔。1989年没。
映画『獄門島(1949年東映版)』『喜劇 にっぽんのお婆あちゃん』『田園に死す』『犬神家の一族』『悪霊島』『丑三つの村』『タンポポ』
ドラマ『悪魔が来りて笛を吹く(1977年毎日放送版)』『夜歩く(1978年毎日放送版)』『獅子のごとく』『黒水仙の美女・江戸川乱歩の「暗黒星」より』 夏の秘密ってこれよね?
https://i.imgur.com/ZEannO0.jpg
動画は持ってるけどどうすればいいかわからないわ 火サスの「蝶たちの殺意」《原作・小林久三》
樫山文枝と横内正が夫婦で、息子が吉田友紀という豪華キャスト
そして…松尾嘉代様 がこれにカラむわ
怖いサスペンスよぉ〜 >>393
パパと呼ばないででちいちゃんのママだったころとキャラが全然違うわ 大女優と巨匠監督って括りで見ると
あれだけたくさん組んでても別に恋愛に発展とかはあまりないのよね
田中絹代と溝口健二→溝口の片想いで絹代に恋愛感情なし
原節子と小津安二郎→噂は立ったけどお互い否定
高峰秀子と成瀬巳喜男・木下恵介→まずありえない
若尾文子と増村保造→兄妹みたいな存在とお互い発言
岸恵子と市川崑→信頼関係はあっても困ったときの臨時要因 小津さんはこっちの方でしょ?
笠智衆が自伝で「ご結婚なさったほうがよかったんじゃないでしょうか」って書いてたのは暗に示唆してたと思うの。 昔旅番組で小川知子と美川憲一がレマン湖見て「レマンコー!!」って笑いながら叫んでたのを思い出したわ
やっぱ松尾嘉代さんはみんな好きなのね
あたしも大好きだったわ >>399
戦前に数本で使った井上雪子にメロメロになったって話は何かの本で読んだのよね
この人小津作品以外にもフィルムが残ってなくて画像しか見れないけど確かに綺麗
未見だけど晩年に塩田明彦監督が「カナリア」って映画で68年ぶりに使ったみたいだけど >>397
パパと呼ばないでで
チー坊の幼稚園の先生
大町先生が良かったわ
火野正平に食われたんだっけ?? 井上雪子モテモテよね。
鈴木伝明とか斎藤達雄とかさ。
毛利輝夫が可哀想だわ。
彼女は2012年まで生きてたのね。 八千草さんは「ちょっとマイウェイ」で、岸本加世子をねちねちといびる桃井かおり
に「いいかげんにしなさい」と言ったと聞いた。仕事に対して真面目なんでしょう 日活黄金期女優
左から 中原早苗 笹森礼子 浅丘ルリ子 清水まゆみ 吉永小百合 芦川いづみ
みなさん美人です 特に清水まゆみさんのビジュアル&スタイルの良さ!
https://pbs.twimg.com/media/E1oD_NvVUAE5ER7?format=jpg&name=small >>404
八千草薫
1957年(昭和32年)八千草薫さんが26歳の時に、19歳年上の映画監督・谷口千吉さんと結婚しています。
そして、八千草薫さんは不倫略奪婚だったのです。
しかも、当時の奥さん(女優の若山セツ子)に、毎晩、電話攻撃をし、その元奥さんを精神的に追い詰めたのです。
その後、元奥さんは精神病院で自殺しました。
そして、元奥さんの若山セツ子さんが亡くなった際に、「身から出た錆ね。」という言葉を放ったのです。
ちなみに「身から出た錆」の意味は、「自分の犯した悪行のために、自分自身が苦しむこと。」です。
亡くなった方にこんなに酷い言葉を放ったという話が、八千草薫さんの性格を物語ってます。 >>398
市川崑監督は岸恵子とは強固な信頼関係だったけど同じにんじんくらぶの岸恵子と同士だった有馬稲子さんには堕胎させたりストーカーしたり、酷い扱いしたのよね… >>404
「赤い疑惑」降板事件は百恵本人にじゃなくって若いタレントを酷使する事務所に対して怒ってたんでしょうね… その後赤い運命では志村喬も有馬稲子も降板しているから映画界で生きてきた人間からするとタレントの小娘の都合で芝居をさせられるのは心外だったのよ。視聴率が悪くて出番を減らしたとも考えられるけどもう今では真相は分からないわね。 調べたら赤いシリーズ三国連太郎も出てたのね
時期的に映画界斜陽で一気に映画上がりがテレビドラマに進出した時期
80年代のドラマまで映画上がりの人が脇や主役を固めてたから
今、思えば面白いドラマが多かったわね >>411
そんな気遣いするタマじゃねーだろ八千草w
「この八千草がお願いしてるのですよ!!」と、若山セツ子を毎晩ネチネチ恫喝してるんだからねw >>413
逆にテレビドラマが俳優女優を育てる意識がなくて若くて綺麗な新人をどんどん使い捨てしてきたツケがここ最近というか2010年代以降の惨状なのかもね 舞台のお稽古で
大原麗子が長ーーいセリフ言った後
ホンの短いセリフをわざと間違えて
やり直し
また大原麗子が長ーーいセリフを言って
その後また短いセリフをわざと間違える
それを何度も何度も繰り返し
大原麗子をヘトヘトにする
天使の様に可愛い微笑みの八千草さんよ >>416
だから、2010年前後から映画で賞を取った役者は使い捨てるにならないようね
業界的に優先して仕事をふるようになったみたいよ >>417
それ大竹しのぶで聞いたことあるわ
名取さんが言ってたんだけど
苦労して長セリフをこなしてやった!と思ったら相手役の大竹がわざとNGだして
「あーん、ごめんなさーい」って例の口調でやるんですって
当時同じ事務所だったから我慢してたけどなんて根性悪いんだろうって この八千草薫がお願いしてるのですよ!
っと言ったところで
百恵中心の撮影方法は変わらなかったから
降りる!って言ったところで
どうぞどうぞってダチョウ倶楽部みたいな
流れだと思うわ >>420
多分ね。百恵&友和が軸であってお母さんは八千草である必然性ないもの。
結果、渡辺美佐子さんが愛情たっぷりに演じられた訳で、結局オーライね。
次の草笛光子さんのお母さんも素敵だった。草笛さんって役や演技の振り幅が凄い。
どんな人物も演じられるもの。まあ昔の女優さんなら当然だけどもね 草笛さんは熱中時代の校長夫人がステキだったわ
子供心に憧れたわ 本当、草笛光子さんのようなババアになりたいわ。
見習わないとだわ。
2年で離婚した後、再婚なされなかったのかしら。
男に頼らない人生、カッコよすぎるわ! >>417
>>419
私が万一女優でも
そんなケンカ売る事も出来ないし
買う事もない
久我美子さんのポジションだわ 台詞受けで
わざとNG出すのは
役者いじめの鉄板よ!
仮にその逆やったら
キレられるのよ!
ターゲットにされたら
ひたすら我慢するしかないのよね >>425
あなた、考えが甘いわ!そんな闘争心のないことでは生き馬の目を抜く芸能界で女優として生き抜けないわよ。
華族ご出身の久我美子さんのようなポジションを得るためには、生まれ育ちや生来の性格など、持って生まれた資質が必要よ。金持ち喧嘩せずって言うでしょ。
岩下志麻さんも「駆けずのお志麻」と呼ばれるほどおっとりした方らしいけど、彼女も芸能一家に生まれたサラブレッド女優よ。 >>402
大町先生と右京さんお似合いだったわよね
望月真理子さん
日本沈没でも由美かおるよりも村野武範とお似合いだったわ 岩下志麻wikiより
何なの???一体!!!
日本メナード化粧品のCMに長く出演していることも広く知られており、2000年(平成12年)に28年という、専属タレント契約としては世界最長の記録が『ギネス・ワールド・レコーズ』に認定された[13]。しかし、山本海苔店と専属タレント契約を締結している山本陽子の契約年数が、42年と岩下を大きく上回ることが判明し、2010年にこちらがギネス記録として認定された[13]。 黒革の手帖
山本陽子vs万田久子も凄かったけど
大谷直子vs奈良富士子も捨てがたいわ 黒革の手帖もそうだけど、松本清張原作ってオカマウケするの多いわね つい見ちゃうわ
疑惑やけものみちなんか大好きだわ
熱い空気みたいな家政婦目線の原作が、その後あんなバケモノシリーズになっちゃうんですものね ハングマンの山本陽子好きだったわ
パピヨンって呼ばれてるのよね >>420
それは若山セツ子に吐いたセリフって前スレで見たわ
さすが好感度とは裏腹な大女優先生ね、好きよ >>405
吉永が何か芋っぽいわ。美人にも見えない >>427
久我さんは天真爛漫なキャラクターで田中絹代にも原節子にも可愛がられたのよね
ガツガツしたり意地悪なところがない感じで
やっぱ育ちが出るってことなのかしら。 華族出身というと入江さんともう一人いたわね、河内桃子さんだったかしら?
家格の高い堂上家の久我さんは一旦他所へ養女に行って芸能界へ入ったのね >>438
芸能界なんてヤクザな稼業、当時なら一般の家でも勘当するものなのに、どうして家格の高い家がお許ししたのかしら?
経緯をご存知でしたらぜひお願いしますわ >>439
華族令廃止で、それまで税金を払わなくて良かったのに
税金などを払うようになってお金が必要だったから
旧財閥も解体予定だったけど
朝鮮戦争の勃発で工業事業を財閥に担う必要があって
日本の財閥は温存された >>439
貧乏公家が食い詰めて…という経緯だけど、やはり一族からは女優になることを大反対されたらしいわ。
そのせいか、久我美子というのは本名だけど、読み方は変えているそうよ。ほんとは「くがよしこ」じゃなくて「こがはるこ」なんですって。 久我さんって、大映に移籍したときに自分に合う映画が無いって、永田社長に怒鳴り込みに行ったらしい
意外な気もするけど、有馬稲子や岸恵子と共ににんじんくらぶを作ったんだから、気は強いのかも でも久我さんって、やっぱあんま女優っぽくないというか
お上品なんだけど素人臭い感じが魅力だったと思うわ >>443
若尾文子さんがデビュー作の「死の街を逃れて」は本当は久我美子が内定してたはずなのに、こんな役イヤって拒否したから自分に役が回ってきて
デビュー出来たって話してるわね。
久我さんをディスってるのか、デビュー出来てラッキーだったって意味が分かりかねる内容のインタビューだったけど。 >>441
すると、入江たか子や河内桃子も例外じゃないんでしょうね。 大事な娘を芸能界にしかも大スクリーンに晒されるなんて、ご両親も忸怩たる思いだったのは想像に難くないわ。
せめてどこか良い処へ嫁に、と願っても日本は敗戦の焼け野原で皆が貧困だったんですものね…。 >>445
そのインタビュー読んだけど、ディスってる感じだったわよねw
他の方がやりたがらないような汚れ役だってやりましたよ!
ってニュアンスだったわ >>446
とくに久我さんは御祖父さんだけじゃなく父親も事業に手を出して巨額の負債で家屋敷を
手放して美子さんの伯母は金のために当時70歳の成金に嫁がされた
銀幕のスターになり巨万の富を得る以外方法はなかったのね >>446
入江たか子のとこは子爵の父親がすでに死んでいたし
兄も日活の俳優だったからまた事情が違うのかと
しかも戦前で時代も違うし >>442
徳川幕府の頃から公家は貧乏よw
幕末、薩長がパトロンになってやっと…それで公家は薩長が何やらかしても朝廷でも擁護したの
公家の治外法権を逆手に取って公家の自宅で賭博を開いてた薩長 564愛でも47314!!!!!!
ブスども
∧_∧
( ゚Дメ)
/ ∪∪
( ノ
)ノ >>417
日本のお母さんと世間一般から慕われる大女優がわざと台詞を間違えて新人女優を泣かせたと雑誌に書いてあったけど八千草の事かしら?
てっきり、山岡久乃か森光子か池上淳子かと思っていたけど。。。 >>439
元々音楽をやってる家系でしょ?
久我さんとこって >>455
その人のこと杉田かおるも色々と言ってたね
見えない所でツネるとかw >>417
私はそのシチュエーション、佐久間良子がわざとトチったって聞いたことあるわ
大河の春日局かしら?
佐久間良子も裏の顔は激しいみたいよ 京塚昌子は主役級の美人女優から、デブになりすぎて脇に回るようになって、
肝っ玉かあさん役しか来なくなったから、
性格がひねくれてるのよ >>456
つねられた仕返しにあえて一番触れてはいけない腹揉んだのかしら
やるわねかおるw >>457
レズのメンタチでひらかんと偽装結婚して人工授精で双子を産む、なみの女しゃできないわ 京塚昌子に美人女優時代があったの?
物心ついた時にはかっぽう着きてまとめ髪にしてるおばさんだったわ >>457
おんな太閤記の撮影時に、秀吉役の西田敏行と会話しなかったと旧2chで読んだわ。
佐久間良子にとって当時の西田敏行は格下だったからと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています