林真理子(67)のヌード写真が圧巻すぎる件www
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当時たけしが「嫌がらせでヌードになったんですか?」
って言ってたやつね このヌードのせいで、
元号を決める識者に選ばれようが、
大河や朝ドラの脚本書こうが、
なんだかマリコには親近感を感じるのよね。 >>1
最後の2枚はともかくヌードはいいんじゃない? 今さらこういうスレ立てるバカホモ、死ねばいいのに。 節操のない女。こんなのが文豪なんて言われるのは我慢できないわ! 真理子って天然だから、週刊誌の編集からホイホイ煽てられてヌードになっちゃったのよね。本当は編集からも笑われてるだけなのに切ないわ >>13
天然なの?
自分の容姿にすごく自信持ってるイメージあるわ >>15
めちゃくちゃ天然よ。容姿に自信を持ってるかは知らないけど、少なくとも自分がブスだとは気付いてないわw 世紀末、私が手にしてないのは美貌だけである。
って本の帯に書いてたから、
自分がブスなのは知ってると思うわ。 このひと、ぴったんこカンカンのご自宅訪問で
安住アナウンサーに手を握られて
なぜ私の手を握るんですか?って頬を赤らめてたわ。
安住アナもこうやって
BBA転がして枕やってたのかなと思ったわ ブスだと自覚してないと羊たちの沈黙みたいなアゴコルセット付けてまで顔改造に励まないわよ 卑屈なブスじゃなくて前向きなブスなのよ タモリが林真理子に顔デカイって言ってブチ切れてたわねw 田舎出のデブスマンコが際限無い自己実現欲求で奔走する姿、本当に醜いわ。 >>31
ちょっとエロい乳輪よね
誰が撮ったの?大御所?紀信とか・・?ww 当時だとブスかも知れないけど
今だと割と普通な感じだわ。
でも最後のAKBの写真、
なんか遠近感が狂う。
あたしは真理子より
加津ちゃんのグラビアの方がたまげたわ。 幡ヶ谷近くに住んでる人ね
実際見てると自惚れが強くてすごく感じ悪いわよ
この頃すでに男絶やさなかったヤリマンだったでしょ この人に対して感じが良いと思ったことは一度もないわ
仕事上で何回か付き合いのあった聖子の悪口もエッセイで書いてしまう人だし
(ただ聖子に関しては悪く言ったり褒めたりとコロコロ変わるんだけどね) 食に関しての執着がすごい。昔自分の文章でブログ発信してたときは常に食べ物に関する話をしてたわ。それが引き金で東日本のときプチ炎上してたし 私が手にしてないのは美貌だけなんて言えるのは
林真理子、ユーミン、アパホテルの社長くらいかも
でも真理子以外は子供がいないから違うね >>36-37
テレビで見るとわりと天然だし、あのルックスで辛酸を舐めまくったから
感じ良いのかと思ったら真逆なのね… すごいわ、写真家にノせられたにしてもすんごく生き生きしてるわね、ヌード
あと、「圧巻」の用法を間違えてるわ>>1 ダイエットしたゆりやんのヘアメイクと若き日の雰囲気がかぶるわ。 ユーミン→林真理子
「あんただんだん松本清張に似てきたわね」
「直木賞獲った途端に偉そうになったわね」 初期から結婚直後くらいまでのエッセイや小説は文章に勢いがあって今読んでも面白いわ
かなりの数の長編大作も書いてるけど、こっちはイマイチ 文系女子顔面インパクトは
林真理子
吉本ばなな
内館牧子
かしらね
大宮エリーはなんとなくこの中に入れたくないわ。 デビュー?当時はしのざき美知みたいだったけど
金かけて見られるブスになったわ 美人だったらここまで成り上がってなさそう
大久保さんも指原も たしか歯列矯正してフェイスラインがスッキリしたんだよね。歯並びって大事。 >>46
内館牧子のエッセイ読んだけど、
どうも自分がインパクトだとは
思ってないようだったわ。 マリコの乳首っていやらしいの?
もう見たくないんだけど。 雑誌・写楽の
82年8月号だったかしら?
老けた顔の
東郷さんと結婚。
人工受精で出産。
代々木上原駅から近い、
西原火葬場の裏の家。
それこそ 野望に関しては
身をもって実践なさってるわね
次々と色んなものを手に入れて
ただ 憧れの「上品」からは
どんどんと離れて行ってるわね >>57-58
見城さんだったら
「俺が女にしてやるわ」って一回寝てあげそうな感じは
するわねw まさにグロねw
脱いでたなんて知らなかったわ・・・
唖然茫然・・・ いまや
日本文藝家協会の会長さんよ?
下賎な民とは格が違うのよ? たしか新進気鋭の女流作家と、
どんな女も惚れさせる敏腕編集者?の
短編ラブストーリーがあったはず。
自分をモデルにしてるのよ。男は多分見城。
うんざりだわ。 いいかげんにしてよ、アグネス。
は面白かったけどね。 ブスの飽くなき自己実現欲求って見苦しいだけなのよね。 90年代の作品で、みんなの秘密って作品があるけど、結構引っかかる(面白い)人多いと思うので、興味湧いたらお勧め^ ^ ネタとしてキャラを楽しむのならともかく、この人の著書を読むことは今後もないと思うわ。 ananの巻末の連載何年も軽く立ち読みしてるけど
よくぞまあ毎週毎週、所持してるor新たに購入したハイブランドの自慢、
各界のイケメン達と食事会した、なかなか一般人は予約取れない店で
食事した なかなか予約取れない特別な席でスポーツor観劇鑑賞した、
ハイブランドのパーティに招待されてドレス購入した etc..
の自慢の繰り返しである意味凄い・・w 庶民には自慢に聞こえるけど、
真理子にとっては日常なのよ。
そして真理子は嫌な女だから、
嫉妬されるほど喜ぶと思うわ。 >>74
一言で言うと豚に真珠かしら
連載まとめた単行本の帯にデカデカとそのフレーズ入れたら秀逸よね。 本人も俗物の駄文屋って自覚はあるから
自分は山崎豊子や向田邦子と違って死んだらすぐ忘れ去られるとか
後世に残るような作品は一つも書けてないって言ってるわ >>78
本人原作の小説がドラマや映画化されることは多いのよね、あんまりヒットしないけど
不機嫌な果実くらいかしら話題になった作品って
でもこの作品が後世に残るか、と言われれば答えはNOだわ >>33
たしか篠山さんだったはず
経緯はたしか見城徹に見つめられて熱心にすすめられて
愛されてると勘違いしてたマリコがその気になって脱いだ流れ
実際は見城さんの目的→奇抜な企画でとにかく部数を伸ばしたい >>82
寝なくても口だけで十分みたいよ
文学女は男経験少ないから免疫できてないの
口説くふりして騙して書かせるのよ
酷すぎるわ 女版赤川次郎って感じで
小学生くらいから本読む入門として
良いわよ。読み易いし面白い。
ファニーフェイスの死は面白かったわ。
中野翠となんで仲違いしたのかが
知りたいわよ。 >>74
10年ぐらい前まで読んでたけど今も予約の取れない店での食事、イケメンとデート、ダイエット、ハイブランドショッピング話の繰り返し?w >>84
ファニーフェイスの死
売れてた頃の江角マキコ=ゆい子と観月ありさ=恵子で
ドラマ化してほしかったわ
でも男性陣がいまいち浮かばないんだけど あら、懐かしいわ。
このヌードのこと覚えてるのは結構なババアよ。 ヌードになってたなんて知らなかったわ
一生の汚点ねw
恥ずかしいでしょうね本人
だから見城とケンカしてたのよw
そういうことだったのね! 作家なのに
たけしやタモリとのエピソードがあるのが謎だわ
リアルタイムでは知らないから へえ、若い時に脱いでたのね
顔立ちと体型からもっと無駄に爆乳のイメージあったわ 思春期のイケメン中学生にこのグロ画像見せれば男好きに走ってくれるかも 林真理子はなんやかや憎めないわ、こういうことしちゃうあたり。 フジのキャンギャルやったり根がミーハーなのね。昔も今も変わらない >>84
私もそれ知りたいわ
お互い高齢になってきたし、死ぬまでに和解してほしいわ >>1
真理子ってへの字口だからいつも怒ってるふうに見えるわね >>1
昭和の時代の場末のエロ本だと
このレベルはそんなに珍しくない気がする >>84
林のエッセイによると中野が電話で一方的に絶縁宣言してきたっていうから、
二人とも気位高そうだしそう簡単に和解しないんじゃないかしら 若い頃この人のエッセイ結構読んでたことあるんだけどやっぱブスだしドン臭いしで上手く立ち回れてなくて結構悲惨なのよ
就活で全敗したり
なんとか初めて入った会社もなんかブラックだし本人も評価されず
それがコピーライター養成講座行ってCM業界の偉い人に面白いとか言われてあとは下がることを知らない逆転劇
あのドン臭さはなんだったのっていうくらい立ち回りが鮮やかに数年で直木賞作家にまで昇りつめるという
その辺りをリアルタイムで描いている初期エッセイはバブルに向かう時代背景もあってそこそこ面白いと思うわ
でもゲイで林真理子好き、ってあんまり聞かないわねそういえば 昔は群ようこ、さくらももこ、室井滋、林真理子とかのエッセイよく読んでたわ あたしは群ようこと室井滋はいまいち面白さがわからなかったわ
さくらももこはもものかんづめ読んだとき天才だと思ったわ
まあ良かったのはその後2-3作までだけど 林真理子は1983年に紅白の審査員に選ばれて衣装を発注するくだりとかバブル絶頂期シャネル本店でオーダースーツ作るため何度もパリ行ったりとか一部のゲイにも刺さりそうなエピソード満載なんだけどね あと面白いと言えばショッピングの女王で出始めたときの中村うさぎも良かったわ
明らかにショッピング依存症なんだけど電気止められてもエルメス買っちゃうような生活を自虐的に世間に晒した女はうさぎが唯一だしそれが芸になってたわ
でもくらたまと組んでホストクラブ回ったりホストに貢いだりするようになってからはどうでもよくなったわ >>133
これでも当人比ではめちゃくちゃ綺麗になったのね 吉本ばななは誰も興味ないのに文庫本のあとがきに
私は処女じゃないですみたいなことを書いてあったわ >>113
6枚目のスタジオボイスいいわ
これ欲しい人多いと思う 林真理子と群ようこは同じ1954年生まれ
共に日芸出身で広告業界出身、90年台はベストセラーの常連で何かと比較されたけど生き方は驚くほど対照的
攻めの林真理子、守りの群ようこね 中村うさぎは生き方が面白いだけで、
本はつまらないと思うわ。 >>121
そのイメージはぜんぜんないわ
私、林真理子の本なんて読んだことないもの 林真理子と銀色夏生のエッセイはもう20年以上読んでるわ >>121
私は逆に、林真理子は読むけど吉本ばななは大嫌いだわ
だからファン層かぶってるなんてイメージ皆無だわ >>125
中村うさぎのゴクドーくんシリーズは気楽に読み捨てる分には楽しい本だったわ
最後は投げっぱなしで終わっちゃったからもう一度読み直す気はないけど、
あのシリーズをちゃんと完結させてたら作家としてはもう少し評価が上がってたかも >>17
とんでもない。自覚してるわよ。時折自惚れ発言もあるけどあくまで『自分比』での事ね。
ユーミンのオールナイトニッポンに2年くらい前に出た時も、(ユーミンは自分に対して)いつもブスでデブねって心の中で思ってるんだろうなーと思ってしまいドキドキするみたいなこと言ってたわw
かわいい女じゃないw 最初の頃のエッセイ面白かったわ
バブルの業界人とかギャルソンネタとか
なんか美女?みたいなのからつまんなくなった
この人もいいとき売れたわね >>130
そうそう
自分がブスでデブって言うのは痛いくらい理解して、そのせいで馬鹿にされてきたこと理解してるよね
それが原動力となって上り詰めた感はあるから、チヤホヤされてるアグネスにムカついてアグネス論争に発展した気がするし
当時大学入試の問題にアグネス論争が出てきてビックリしたけど
この人のエッセイは面白いけど、小説は面白いと思つたことないかな エッセイをさらっと立ち読み程度ならともかく
この人の小説を読んでる人なんているのかね 真理子のエッセイは全部捨てちゃったけど、小説は葡萄が目に染みると、戦争特派員だけは捨てられなくてたまに読み返してるわ 平凡な主婦が娼婦に墜ちるみたいな短編のタイトルが思い出せない。どなたかご存知ないかしら? 高校の卒アル写真は一重瞼なのに、大学生の頃の写真でいきなり二重瞼になっていたことを問われて、「大学受験の時に毎晩徹夜で勉強していて寝不足で自然と二重瞼になった……」と言い訳していた真理子、ステキだわ! >>130
あんた甘いわ
このブスでデブで自己顕示欲の強い女の本性を知らなさすぎる
そう彼女が言ったとしても本音は「私は勝ち組、娘がいるもの。ユーミンは小梨。私はユーミンに勝った」それよ 小梨のユーミンや中島みゆきのこと見下してそうね
ユーミンもユーミンで未婚の中島のこと見下すような発言あったし >>144
分かるわ、林真理子はなんか笑えるし可愛げあるもの 中島みゆきは初期に林真理子と対談してから、その後は依頼をずっと断っていたのよね。
遂に二度目の対談が実現した時、その理由を真理子みたいなお洒落な人と話すのが申し訳なくて…みたいに言ってたけど。
ホントは真理子の意地悪な目線で、好き勝手に人物評価されたのが嫌だったんだと思うわ。 林真理子の娘ってどんな顔してるのかしら
父親に似るとゆうけど
芸能界にデビューさせる気はないみたいね >>148
かもめはかもめの第2弾で皮肉たっぷりの「マリコはマリコ」って歌えば良かったのにw
マリコはマリコ 孔雀や鳩や ましてや美人にはなれない >>149
あたし観たことあるわ
芸能人でも無い、一般人の娘さんの容姿をアレコレ言うのは良くないけど、ニコニコして育ちの良さそうな、感じの良い娘さん、って印象だったわ デカいパーツの林、整った顔の夫
娘さんは、平均レベルの顔とおもうわ >>149
例のanan巻末連載で、姪のことは
『ハイブランドのバッグが増えすぎて困っていたので姪に譲ったら
喜んでくれた』『ハイブランドのバッグが増えすぎて困っていたら姪が
私が銀座の中古屋に買取に持っててあげるよっていうのでお願いしたら
やっぱりすごいレア商品だったのですごく高い値で買い取りしてくれた』
ってネタが数か月おきに出てくるけど
娘のネタってあんまりないわよねえ >>154
アグネスについて「子供をネタにしている」と苦言を書いてしまったから
さすがに真理子自身も娘のネタは書きづらいんだと思うわ
数年前の徹子の部屋に出たときは少し娘について話してたけど 娘さんは顔は真理子似だけど、あんなに顔が溶けてなくて小顔でスタイル良かったわ
言われたらあー似てる!程度 娘は父親に似るっていうから思ったよりは良いのかもね
結構母親に対してズバズバ指摘するみたいなことは言ってた気が お母さん101歳まで生きたのね。真理子は肥満だからちょっと心配ね 真理子とかユーミンとかやっぱ親が100以上まで生きた人って
60代70代くらいじゃ全然老後の意識なさそうだわ >>147
ばななは笑えないブスよね
気位が高いっていうか、なぜかイイ女気取りでムカつくわ アタシの中では、オカリナ(芸人)まりこセンセイ同カテなの 氷室冴子中島梓林真理子に群ようことエッセイは読んでしまうわ〜 これ今は完全に封印されてるわね。
真理子の圧力かしら。 >>165
自分からヌードになったことがあるってネタにはすることはあっても実物の写真はさすがに出されたくないんでしょうね
もしかして掲載誌の現物にプレミアついてたら面白いわ そんなことしていまや文壇界の女王様のご機嫌を損ねようてな出版社はないんでしょうね いまや金と権力のみの世にも厭らしい存在になってしまったわね >>169
立場的には今は宿敵のアグネスチャンと変わらないわよね 真理子の強引な生き方はオカマ好みなんだけど、いかんせん文章が下手すぎるのよ。
エッセイは軽妙だし自慢と自虐のバランスも良くて面白く読み流せるんだけど、小説になると下手すぎてビックリするわ。
大きな構成で物語を組めないとか書き込みが浅いとかもあるけど、そもそもの文章が驚くほど下手なの。特に自分が描きたい部分だけ筆が滑るところとか抑制の効かない地文とか、これで直木賞選考委員かと思っちゃうわ。
口語調のエッセイだけ書いてればいいのよ。 >>147
可愛げがあるかは?だけどw
小市民的というか下世話っていうか
そういうとこが隠し切れないのは救いだわ 吉本ばなな
しばらく見てないうちに
太って貫禄ついて
偉そうなおじさん顔になってたわw 新井素子→沢口靖子
橋田壽賀子→安田成美
林真理子→原田知世
女の作家って容姿に関しちゃ客観視できないのが多いわね 制作側の接待もあるんでない?
作家先生様の太鼓持ちしつつセンセ次回策は是非ウチで〜って アグネスになんで喧嘩ふっかけたのか当時わかんなかったし今もわかんないわ 当時のアグネスはレギュラーを多数抱えていて
テレビ局から「子供でも何でも連れてきていいから早く復帰してくれ」と言われて子連れ出勤をしただけなのよね
その辺りのことをアグネス叩いていた人たちは皆スルーしてたわ 当時もし真理子が結婚して子供もいたら、あんな派手に攻撃しなかったかもね 文壇ともマスコミとも関係ない堅気のエリート夫を捕まえたところは評価するわ。 やむを得ず子連れ出勤する事自体を批判したわけじゃなく、アグネスが「子供(赤ちゃん)を連れていくと、職場が和やかな雰囲気になってみんなもハッピーー♪」的なお花畑的思想だったから、そういうのは無神経だと言ったのよ あと喫茶店とかで大人が寛いでいるところに子供を連れてくる連中にも苦言を呈してたね
言ってることは間違ってない >>181
そんなことで腹を立てるって、ちょっとヒステリーが過ぎるわね。 >>166
新井素子もいいわね〜
結婚物語新婚物語も読んでるこっちはエッセイ感覚だし 淡谷のり子も参戦してなかった?「芸人は夢を売る商売なのに、楽屋に子どもを連れて来たりすると芸が所帯じみてよくない」と言って >>183
「いい加減にしてよ、アグネス」読んだけど、やっぱりアグネスの方が部が悪いと思うわ
真理子の言ってる事の方が真っ当だわ
ただ、これがノンケの評価の土俵に上がると、なぜか容姿込みでジャッジされるのよ しかしこの人アグネスとそんな仕事で一緒になること多かったの?
テレビとかそんなレギュラーで出てたってことなのかね 昔はよくババアの喧嘩が話題になって楽しかったわ
アグネスは香港に行ったきり? >>174
あらちょうど真理子の原田知世を
褒め称える文章を読んだばかりよ 考えも体型も年齢を重ねてかなりまあるくなられたようで デビュー作で矢野顕子をブスだとかボロクソ書いてたのも何だったのかしら スタイリストの原 由美子の事も
結構批判してたけど
2、3年前に週刊誌で対談してたわ >>173
あたしよしもとばななと阿佐ヶ谷姉妹のお姉さんがいたらどっちがどっちかわからない自信が有るわ。 >>174
瀬戸内寂聴→宮沢りえ
宇野千代→十朱幸代
似たようなことを誰でもしているのよ ビッグダディの元嫁に
興味示したり、ミーハーな
部分も残してるのよね >>193
COMME des GARCONSとワイズの服を組み合わせてるだけでしょ、とか揶揄してたわよね たけしが馬鹿にしまくってたから週刊誌にたけしの連載辞めさせて!!って直訴したのよね ブスブス言われてるけど、今の若手女優全般よりはキレイに見えるわ。 勢いあるものには巻かれてるのよね。
ナンシー関にへりくだって
私のこと嫌わないで〜なんて書いてたわ。 画像で見る限りそこまでブスでもないのよね。
動画だとボソボソ早口でブスオーラがすごいわ。 富と地位を手に入れた今でさえトーク番組でしゃべらすと陰キャデブスのままなのよ。この人のコンプってどんなに成り上がろうと拭い去れないくらい根深いのね >>204
エッセイみてるとしょっちゅう
食べて飲んでだもの
あれじゃ絶体痩せるなんてむりね でも、本人比で綺麗にはなったのよ
20代の頃と比べたら、60過ぎの今は小綺麗にしてるマダムっぽいもの
若い頃が同世代間の容姿偏差値35だとしたら、今は52くらいにはなってるわ
金かけてそうよ
服もジルサンダーばかり着てるし
パツパツだけど ギャルソンババアにならなかったのはいい選択ね
ギャルソンも着てると思うけど テクノカットのデブスが今や日本文藝家協会の会長だが理事長よ? 文芸界っていかにも体質古そうだし年功序列なんじゃない 昔のアフリカンビューティーの頃に比べたら、
今はずいぶんきれいよね。
ただ体重増量期の着物は
貫禄たっぷりになるけど。 昔のアフリカンビューティーの頃に比べたら、
今はずいぶんきれいよね。
ただ体重増量期の着物は
貫禄たっぷりになるけど。 真理子が美女と崇めてた黒木瞳は
娘同士が同級生で、イジメ問題やらかしてたわね。
挙句に馬鹿にしてた君島十和子の娘が
黒木瞳の娘と同じバレエ教室で
発表会の主役とるために互いに金積んだだの
ライバル扱いされてたけど、
最終的に君島十和子の娘は宝塚に受かったわ。
真理子本当はこのドロドロ書きたいと思う。
真理子が好きそうなネタだわ。 数年前「愉楽にて」の発売サイン会に行った時、ものすごく良い人だったわよ
サービス精神旺盛でサイン会が終わったの閉店間際だったのに、皆さませっかくいらしてくれたから、ってファン一人一人と写真を撮ってくれたの
もっと意地悪な人かと思ってたから好感度爆上げよ
まあ昔の真理子は知らないけど、悪口書いたりヌード出したりって結局周りの期待に応えてサービスしすぎちゃうんだと思うわ 昔のエッセイに出ていたテツオって今何をしているのかしら
真理子が67歳って事はテツオもそれなりの年齢よね
現状を知りたいような知りたくないような。。。 >>219
普通にしてると不愛想な仏頂面に見えるから損してるかもね 文春のエッセイも好きだけど、
あたしはananの方が好きだわ。
買い物・外食・ダイエットの繰り返しだけど。
スカートがパンストの腰の部分に引っ掛かったまま気付かず、
お尻全開でトイレから出てくるし話とか、
口内炎の薬のために唾を貯めていたら、
予想を上回って嘔吐並の唾の量を
エレベーターホールで出した話とか
好きよ。 マリコの話を聞いてると…マリコの愚鈍さを馬鹿にしてるんでしょ夫も娘も。稼ぎ頭なのにあんまりだわ〜 >>201
あなたそれは 白内障の恐れがあるから
眼科に行った方がいいわ
アグネスの話は
金もコネもありまくりで、普通の人とは全く違う環境なのに
働くお母さんの代表みたいな振る舞いが反感かったんでしょうに
べらべらなのにたどたどしい日本語に見せるテクの
アグネスにとって爺政治家を味方につけるなんてたやすいことよw >>209
ゲイに生まれて体鍛えてたらガタイだけはモテ筋ガチムチマッチョになれた素材よね >>224
清水ミッチャンは悪いアグネスの
モノマネしてたわねw
確か昔アフリカのどっかの国の
外交官だかに一目惚れされて
後年その国に行ったら
自分とそっくりな絵ハガキが
売られてたってエッセイでよんだわ 今夜も思い出し笑いて毎巻タイトルが違うから何かと混乱してしまうわ
あ、今は夜ふけのなわとびか 本人はみつはしちかこ先生との対談で自分にそっくりと言ってたわ オカリナに似てるってことは あいみょんにも似てるってことだよね 中村紘子から"あたしたちそっくりよね〜"いわれてたわ >>238
普通に明るくて愛嬌あってびっくりしたわマリコ
この当時、聖子がポケベル持ってることにも驚きよ そんなことより、ルンルンを買っておうちに帰りましょうよ。 >>242
その昔、セックスのことをルンルンと言ったのよ。
「今晩、俺のケツマンコでルンルンしたいやつ、03××××××××に電話くれ」
とか。 >>238
林真理子ってこんな昔から大御所なのね
人脈凄そう 今週のananの連載は
私はホテル宿泊にはホテル代かなりかけて贅沢する方
みたいな感じの高級ホテル滞在自慢のようなので
最初の一行で読むのやめたわw
来週号はどんなセレブ自慢かしら・・・? ananで、豊川悦司のポルノ小説の
朗読CDが昔付録であったわ。
アナルを連呼してて最高だったわ。 このジャイ子が利用したり宣伝したりするものすべてがネガキャンに変わるわよね
レストランとかブランド品とかホテルとか全部に負のイメージがつく
イメージダウン甚だしいからブランド側は身に着けたりホテルやレストラン利用したって言わないでもらいたいでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています