「日本の下請け基地」台湾の反転…1人当たり所得で「韓国を追い抜く」迫る [2/19]



台湾の経済が変わっている。台湾は中国のけん制を受け、日本大企業の「下請け基地」として役割を果たしながら
20〜30年間低成長から抜け出せずにいた。
このため、1人当たり国民所得が2003年韓国に遅れをとって以来、格差が広がってきた。
だが、最近になって様相が変わっている。台湾の経済成長率が2019年、2020年2年連続で韓国を抜いたことに続き、
今年も韓国を上回るものと予想された。
2024年ごろには台湾の1人当たり国民所得が韓国を追い抜くだろうという観測も出ている。

https://japanese.joins.com/JArticle/275718?servcode=A00&;sectcode=A00
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1613693708/