ゲイが語る演歌42*
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
夏子の発声障害
アドバイスするなら、医療的なものに縋っちゃダメよ
医者は声の出し方なんて分かってないから。
言語聴覚士の資格を持つボイストレーナーに習うべきだわ クギズケの恵美子
はるみのコンサート見に行ったんだけど、鼻歌みたいな歌で
唸りがなくて残念だったって話をして、自ら唸りを入れたアンコ椿を歌唱
最終的にはるみに復活してほしい、鼻歌みたいな歌じゃない歌で
健康センターでもいいから、とか散々言いまくりだったわ テレ東って凄いわね、ひばりと角栄が共演した番組の映像残してるなんて
なんでこんなに映像保存率高いのかしら 懐メロ好きのあなた
最近不定期で放送してるプレイバック歌手協会歌謡祭蔵出し映像のオンパレードで凄いわよ
別の番組だけどこの前は、豆千代の夕日は落ちてをフルで流したり、海の進軍やら、そうだその意気やら戦時歌謡も普通に流すし懐メロマニアは大興奮よ
いっそのことなつかしの歌声丸々再放送してくれないかしら。コロムビアトップライトの司会も見たいし >>954
あたいも思ってたわ。B型肝炎だったかも患ったり、病との日々よね。画面上では涼しい顔で笑顔だけど。 >>887
遅レスだけど、最近はその3人よりも天童よしみ&島津亜矢の方がテレビに出てくる機会が多いのを見ると、
やっぱり演歌の世界は容姿より歌唱力重視なのねって思うわ。
ポップス界だとこうはいかないわよね、
秋元ファミリーみたいに可愛いだけが取り柄の下手くそ集団ばかり出てくる。 天童よしみと島津亜矢って同じブス歌唱力枠に括られそうだけど天童よしみは人前に出ていいブスなのよね
美形な造形じゃないけどなんというかマスコット的な完成度があって醜くはない
島津亜矢は本当大舞台の客前で歌っちゃいけない一般人のブス
川中美幸みたいに「あたしっていつまでもキレイでしょ?」みたいな自虐もイジリもしちゃいけないみたいな >>959
藤あや子と市川由紀乃が明菜のDESIRE-情熱-をBS日本のうたで歌ってたけどどっちもひどかったわ
藤あや子は表情はとにかくリズムも音程も下手くそ
市川由紀乃はヘラヘラ笑いながら音程を当てるような稚拙な歌い方
「着物で踊りながら歌って大変でした」って言ってたけど踊れてないし歌えてないし
明菜の歌唱がどれだけすごいか思い知ったわ 夏子の旦那、あたし好きじゃないのよね
カルーセル麻紀も大嫌いって言ってたわw
挨拶してもガン無視されたみたい 天童のコンサート、オープニングの珍島物語を高らかに歌い終わって第一声が「きれいですか?」だったわ。場内大爆笑よw 天童は当人の持ち歌が何曲かヒットしてるけど、
島津はカバーでしか勝負できないのが痛いわね。 そのカバーも飽きられてるしね
まあ名前売れたから音楽番組出演やらであと20年くらいは安泰なんでしょうけど >>961
明菜の大ファンの市川由紀乃のこと悪く言わないでw
これは、どう?↓
https://youtu.be/0jEPOAI6Zps 蒼彦太のデビュー10周年記念の新曲「男ひとすじ」3/24発売 ディナーショーとかやってるのね
食事しながら見るわけではないけど、このご時世にと思っちゃうわ
高齢者の昼カラ感染も問題になってるわね 伍代夏子 B型肝炎、喉のジストニア
藤あや子 突発性難聴
長山洋子 乳ガン
坂本冬美 急性膵炎
この世代は皆さん何かやってるわね
逆に幸子とか亜紀ちゃんとか病気しらず >>977
亜紀ちゃんは確かに大きな病気はないから、丈夫なのね。
喉のポリープや足の骨折はやってるけど。
ところで亜紀ちゃんの新曲、どうせ売れないと思ってたら、意外にも好調なのね。
総合58位で演歌チャートでもベストテン入りしてたし、今も20位内。
60位内は2011年の「デスティニーラブ」以来だし、
登場週数も今週で14週目で、10週超えは「デスティニーラブ」以来、15週超えとなると90年の「花(ブーケ)束」(25週)以来よ!
まぁ「花(ブーケ)束」の頃の 亜紀ちゃんの歌唱って、悪い病気で発作を起こしたみたいなのよねw 病気と言えば、山本譲二の癌は今のところ再発せずに済んでいるのかしら? ヒコタンを検索してたら天野涼とかいのが一緒に出てくるんだけど、この人知らないわ。
ヒコタンよりおっさんっぽいけど新人かしら。 >>984
相変わらず吉幾三と酒飲んでるわよね
本当にこの二人は心配よ 同じ事務所の年上の後輩
彦たんとセットでアムウェイに献上されてる方よ 五木紅白50回でサブと並んだ訳だけど
今年51回目出るとなると
サブにケンカ売る形になるけど
どうなるかしら
ケンカ売りそうね
サブももうそろそろだし
その間だけガマンすれば済む訳だし
五木はケンカ売ると思うわ https://www.utabito.jp/interview/7197/
青山新のインタビュー記事良いわ
100円のレコードのくだりとか
本当に演歌好きなのが伝わってくるわ 奥様がいると、アレじゃないとでも思ってるのかしら? 『都はるみ姫』は52年間の(36歳から40歳位までの5年間は一時歌手引退)過密な歌手活動のため、
疲労が蓄積し、お疲れのご様子で、昨年11月より約1年間の休養を宣言されて只今ご静養期間中であります。
全盛期の『都はるみ姫』は、言葉の表現の実に明瞭な歌手として、多くの芸能評論家の方々の高い評価を頂いておられました。
疲労を癒された後、また再び元気にご活躍される事を願ってますが、73歳というご年齢でおられますので、
ご無理をされませんようにと思ってもいます。
会話でも書き込みでも、人間は自ら発する言葉によって、その人生を生き、自身の人格が形成されていきます。
その意味がどれ程大きいか、大人であれば時には考えなければなりません。
人生において、人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります。
その様な時にこそ『都はるみ』のヒット曲を聴いてください。
昭和に生きた多くの人は苦しい日々の生活にあって、心の糧として、必死に『都はるみ』の『歌』に聴き入って、
明日を生きる力をもらったのです。
『都はるみ』という歌手はその様な人なのです。
最近の歌謡界は限りなく学芸会に近づいてきている感がして、商業主義が
あまりにも前面に出過ぎると、こうなるのかと変に納得したりもするのですが、
そんな歌謡界でもまだ本格派の往年の女性歌手は少なくはありません。
彼女たちは言う、生まれた時からというか、ほんの幼い時から、聴いて、そして歌ってきました。
「美空ひばり」さんもそうですけれど、ドカーンときたのは『都はるみ』さんですね。
『都はるみ』さんは至ってお元気でおられますが、今、第一線でご活躍されておられる女性演歌歌手の方々の胸中に
「演歌の原風景」として共におられるのです。
1955年から1973年までの高度経済成長期の1964年「アンコ椿は恋の花」のミリオンヒット、
東海道新幹線や東京オリンピックなどの特需によって、オリンピック景気が生じ、日本経済は好調極めた。
一説によると日本人の心の糧となって、その後1973年までの10年間の高度経済成長期を支えた、
国民的歌手が3人、コロンビアレコードにいたとのことである。
子供のころから大人じみた強面のちょっと綺麗な人と、
日本的で凛とした気品のある生真面目な麗人と、
独特の「うなり」で迫りくる気迫に満ちた、めっほう酒に強い、可愛すぎる『姫』とである。
この3人の他にも、いないことはなかったと思いますが、残念なことにすぐには浮かんできません
『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ!! 『都はるみ姫』は52年間の(36歳から40歳位までの5年間は一時歌手引退)過密な歌手活動のため、
疲労が蓄積し、お疲れのご様子で、昨年11月より約1年間の休養を宣言されて只今ご静養期間中であります。
全盛期の『都はるみ姫』は、言葉の表現の実に明瞭な歌手として、多くの芸能評論家の方々の高い評価を頂いておられました。
疲労を癒された後、また再び元気にご活躍される事を願ってますが、73歳というご年齢でおられますので、
ご無理をされませんようにと思ってもいます。
会話でも書き込みでも、人間は自ら発する言葉によって、その人生を生き、自身の人格が形成されていきます。
その意味がどれ程大きいか、大人であれば時には考えなければなりません。
人生において、人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります。
その様な時にこそ『都はるみ』のヒット曲を聴いてください。
昭和に生きた多くの人は苦しい日々の生活にあって、心の糧として、必死に『都はるみ』の『歌』に聴き入って、
明日を生きる力をもらったのです。
『都はるみ』という歌手はその様な人なのです。
最近の歌謡界は限りなく学芸会に近づいてきている感がして、商業主義が
あまりにも前面に出過ぎると、こうなるのかと変に納得したりもするのですが、
そんな歌謡界でもまだ本格派の往年の女性歌手は少なくはありません。
彼女たちは言う、生まれた時からというか、ほんの幼い時から、聴いて、そして歌ってきました。
「美空ひばり」さんもそうですけれど、ドカーンときたのは『都はるみ』さんですね。
『都はるみ』さんは至ってお元気でおられますが、今、第一線でご活躍されておられる女性演歌歌手の方々の胸中に
「演歌の原風景」として共におられるのです。
1955年から1973年までの高度経済成長期の1964年「アンコ椿は恋の花」のミリオンヒット、
東海道新幹線や東京オリンピックなどの特需によって、オリンピック景気が生じ、日本経済は好調極めた。
一説によると日本人の心の糧となって、その後1973年までの10年間の高度経済成長期を支えた国民的歌手が3人、コロンビアレコードにいたとのことである。
子供のころから大人じみた強面のちょっと綺麗な人と、
日本的で凛とした気品のある生真面目な麗人と、
独特の「うなり」で迫りくる気迫に満ちた、めっほう酒に強い、可愛すぎる『姫』とである。
この3人の他にも、いないことはなかったと思いますが、残念なことにすぐには浮かんできません
『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ!! ヒコタン仕事で会ったことあるけど小柄だけど礼儀正しい爽やかイケメンだったわ 「都はるみさんの記念館」はやはり必要でしょう
これ程の実績があられ歌謡の天才が際立っておられるお方でしたら、ご存命で現役であられても、
そろそろ「都はるみ記念館」の創設の動きがあってしかるべきではないでしょうか
今は取りあえず、コロンビアレコードとかサンミュージックに「都はるみ特設コーナー」とか、そういった場があるといいと思います
都はるみ様の資料が網羅されている施設とかをご存じのお方はおられませんでしょうか
もし既にそのようなところがあったならば大変にうれしい限りです
「都はるみ記念館」の開設式では、畏れ多い事ではありますが、ほんの数歩で構いませんから「姫」様の隣を歩きたいのです 『都はるみ姫』は52年間の(36歳から40歳位までの5年間は一時歌手引退)過密な歌手活動のため、
疲労が蓄積し、お疲れのご様子で、昨年11月より約1年間の休養を宣言されて只今ご静養期間中であります。
全盛期の『都はるみ姫』は、言葉の表現の実に明瞭な歌手として、多くの芸能評論家の方々の高い評価を頂いておられました。
疲労を癒された後、また再び元気にご活躍される事を願ってますが、73歳というご年齢でおられますので、
ご無理をされませんようにと思ってもいます。
会話でも書き込みでも、人間は自ら発する言葉によって、その人生を生き、自身の人格が形成されていきます。
その意味がどれ程大きいか、大人であれば時には考えなければなりません。
人生において、人は幾度となく、挫折したり、窮地に追い込まれて、気力がわかず困り果てる事があります。
その様な時にこそ『都はるみ』のヒット曲を聴いてください。
昭和に生きた多くの人は苦しい日々の生活にあって、心の糧として、必死に『都はるみ』の『歌』に聴き入って、
明日を生きる力をもらったのです。
『都はるみ』という歌手はその様な人なのです。
最近の歌謡界は限りなく学芸会に近づいてきている感がして、商業主義が
あまりにも前面に出過ぎると、こうなるのかと変に納得したりもするのですが、
そんな歌謡界でもまだ本格派の往年の女性歌手は少なくはありません。
彼女たちは言う、生まれた時からというか、ほんの幼い時から、聴いて、そして歌ってきました。
「美空ひばり」さんもそうですけれど、ドカーンときたのは『都はるみ』さんですね。
『都はるみ』さんは至ってお元気でおられますが、今、第一線でご活躍されておられる女性演歌歌手の方々の胸中に
「演歌の原風景」として共におられるのです。
1955年から1973年までの高度経済成長期の1964年「アンコ椿は恋の花」のミリオンヒット、
東海道新幹線や東京オリンピックなどの特需によって、オリンピック景気が生じ、日本経済は好調極めた。
一説によると日本人の心の糧となって、その後1973年までの10年間の高度経済成長期を支えた国民的歌手が3人、コロンビアレコードにいたとのことである。
子供のころから大人じみた強面のちょっと綺麗な人と、
日本的で凛とした気品のある生真面目な麗人と、
独特の「うなり」で迫りくる気迫に満ちた、めっほう酒に強い、可愛すぎる『姫』とである。
この3人の他にも、いないことはなかったと思いますが、残念なことにすぐには浮かんできません
『都はるみ姫』の歌声と歌い方は大変に個性的ですが、20代30代は特に、
色彩鮮やかな艶(つや)と満ち溢れるような量感のある、七色の絹の歌声と言え、
非常に素直で軽快で、濁りなく明るく澄み切っています。
『都はるみ姫』の迷いのない自信と確信に溢れる強烈で強靭な歌声は軽妙な音調に乗り、
山紫水明麗しき日本の風景のように刻々と姿を変え、大きな感銘と感動を聴く者にもたらしてくれ ます。
『都はるみ姫』の「歌唱」には一般で見る標準の、100倍のクオリティとパワーが凝縮されています。
『都はるみ姫』が、全身全霊で歌い舞台狭しと縦横無尽に忙しく歩き回るその姿と愛くるしい表情は 喜悦に満ちていていとあわれ。
終末末世の人類史上、神が満を持して御心を託したその名、
黄金の光背と七色の虹のアーチを戴いた永遠に輝く栄光の名は、
ああ〜苦海に彷徨える過ぎ去りし魂達、
今日を生きながらえた魂達よ、歓喜を持って聞こう!
神託の栄光のその名は『都はるみ』、この人なのだ!! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 108日 2時間 25分 12秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。