CD音質、ハイレゾ、オーディオ、音響に拘りたい
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最近ハイレゾ音源にハマってるの。
ユーミン、宇多田、聖子、今日子、あいみょん、色々出してて面白いわ。
もちろん洋楽は多数。 ハイレゾって言葉はわかりにくいから
Amazon music はHD、URTRA HDという表記にしたって何かで読んだわ。
前者はCDのロスレス音源、後者はハイレゾ
ハイレゾは奥行きと音場に余裕があってヘッドホンで聴いてても聞き疲れがないわ。
由実は全曲ハイレゾ化してるけど、全くCDの音とは違うわね。 >>7
別スレでいいわ。
CD以上の音源はこちらで、未満はそっちでいいわよ。 間違えた。
CD超えはこちらで、CD以下はそちらね! ハイレゾじゃなくてもMP3で聴いてたあたしはロスレスでも十分いい音だわ。
でもハイレゾはホントいい。これからハイレゾが主流になってくんでしょうね。 >>11
ハイレゾはやはり違うわよね。
Amazonで定額サブスクやってるんだし、もっと邦楽のアーティストもリリースして欲しいわ。
料金で言うと、2倍だからその分アーティストも美味しいと思うのよね。 数万のヘッドホンにするだけで音が違うわね
こだわりたいけど沼ね ハイレゾがいくら音が良くても
ビタミンLOVEやスキスキスーは無いでしょ? 2万円くらいのヘッドホンでもわかるわね。
逆にマスタリングやミキシングが下手だと気になるから、最近はスピーカーも活躍してるわ。
音良くしようと思うと、どんどん揃えたくなるのよね。悩ましい。 ハイレゾ
アナログ録音とか、最近の新しいデジタル録音なら
音が良いのは理解できるけど
1980年代から2000年くらいまでの
普通のデジタル録音だと、CDと変わらないんじゃないかしら?
あと、ハイレゾの再生機器がパソコンとかスマホなら
CDの高級機と比べてどうなのかしら? あたし1本10万のスピーカー使ってて10万のオーディオインターフェース使ってて5000円のシールド使ってる >>17
明らかに変わるわよ。
アリアナ1st、マライア、バブル期のユーミン、宇多田なんて全く別物。
もちろん再生機やDACやアンプなどによって、いい悪いの体感はあるとは思うけど、追求すると音源そのものの音の良し悪しが重要。
ヘッドホンやスピーカーの上流にそこそこお金をかけた前提ね。 ヘッドフォンは3万の使ってるけどイヤホンは8000円笑
汗かきでジム使いするから1年に1回変える事になるから >>18
10万のオーディオインターフェイスって効果ある?
排他モードにして、そこそこのDACでも十分かもと思ってるの。 NT-505でSpotifyもNASのハイレゾもテレビの光出力もなんでも聴いてるわ >>19
>アリアナ1st、マライア、バブル期のユーミン、宇多田
サンプリング周波数が44.1kHZ、量子化ビット数が16ビットの録音でしょ?
それでも、何か変わるのかしら?
ちなみに、気になって調べてみたら
最近でも、48kHz/24bitの録音が多いみたいね。
そういう録音なら、高音域に関しては
最新録音のハイレゾでもCDと変わらないのかしら >>23
あたしが聴いたそれらは24bit だったと認識。違ってたらごめんね。
でも明らかにCD版とは音が違うの。 ごめんなさい。
宇多田ヒカルは、DSD録音だから
多分、16bitじゃないわね。
マライアも、ソニーだからDSDかしら?
ただ、バブル期のユーミンのころ
ハイビットやハイサンプリングの録音ってあったのかしら?
(テラークは、50kHzのハイサンプリング録音していたと思うけど…) ハイレゾウォークマンとハイレゾ対応のコンポあるんだけどBluetoothで聞いたらハイレゾにならないのかしら 山口百恵のハイレゾはいいわ。音が際立ってる。
でも、聖子のハイレゾはcdと変わらないの。
なんでなの? アナログの方が情報量多いから古い方がハイレゾ向きなんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています