【五輪】ユーミンとベラの五十年戦争【松任谷】
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五輪さんと由実の仁義なき聖戦からまもなく五十年…
まだまだ続くわよ!
以下コピペ:
五輪さんの顔に
「一回転して戻ってきた顔ww」
松任谷由実・中島みゆき・五輪真弓が日本を代表する三大女性シンガーソングライターという意見に、
「ちょっと待って、五輪さんは違うわよ。だってそんなに才能無いものww」
名曲『恋人よ』を聴いて、
「おフランスに走った人はもはや私の敵ではない。」
「これがフランスの匂いなんでしょうかww」
現在も日本の音楽界に女王として君臨しつづけているお二人の過去にはいったい何があったのカシラ・・・。
ユーミンも憧れていた、キャロルキングという強力なバックアップが五輪さんについていたということに対する嫉妬?
それともユーミンより年上だった五輪さんによるイジメやイビリ? 前スレよ!
http://itest.5ch.net/tamae/test/read.cgi/gaysaloon/1470174342/
五輪さん、今年はコンサートなさらないのかしらね。まだまだ声も出るし、伸びも張りもある。聴かせるわ。
ディナーショーなんかでもいいからやってほしいけど、当分ダメかしらね… みゆきも半引退状態だと聞くし、70を目前にシンガーとして引くもの、続けるものの別れ道があるのかしらね…
そう思うともうすぐ古希の五輪さんは若々しいわ。MCは相変わらず微妙だけど…
淡谷先生のモノマネも、さすがにもう飽きたわよ… 前は百年戦争ってタイトルだったようなw
ベラの初期のアルバムはカッコイイわよね。 マラソン人 ww
ポロシャツ娘 www
>>1
やっぱり今回も、藤女国文出身のみゆきさんの優勝だわね。
おかしな造語に逃げず正しく典雅な日本語を使いましょう。 >>7
カッコいいわよね!デビュー盤「少女」はもとより、次の「風のない世界」も玄人の評価が高い。
AORの名盤と誉れ高い「蒼空(TODAY)」あたりまでが初期作かしら? >>8
学歴しか褒めるところがないのかしら?
五輪さんの「なわとび」のような歌詩を生み出してからおっしゃってね >>5
昨年、体調不良でライブを辞退されてから音沙汰なしよ。
お元気だといいけど。 >>11
あら、ありがとう。音沙汰ないのね〜Websiteも簡素すぎて新しい情報は何もないし、待つしかないのね…
若々しくても歳は歳だし、コロナにも罹患しないよう気をつけてほしいわ。志村けんと同学年なのよね確か… 歌は圧倒的にベラの勝ちね。
それ以外はユーミンの勝ちだわね。 歌が上手いだけでは、「少女」をはじめとするアルバム群が後世に遺ることはなかったわね。
五輪さんをキャロル・キングや、フォークの文脈からジョニ・ミッチェルと重ねてみる向きがあるかもしれないけど、あたしはむしろニーナ・シモンと五輪さんがかぶるわ。ピアノ弾き語りのスタイルというだけではなく。 由実は些事にこだわり過ぎよ。やれトイレを流していないとか、あんころ餅を全部食べられたとか…
語録で色々と噛みついてるのも、結局五輪さんに相手にされていなくて哀れね。
大学のセンセに死刑宣告までされて。 みかげ@ハモちくわ
のために時間使うことないわ
五輪だけ「さん」付け
クソスレね あら?あたしは由実も好きよ?
「ミスリム」も「コバルト・アワー」も時代を超えて聴き継がれる名盤だと思うわ?
このスレ、始まりから由実寄りのバイアスがかかっていたから、バランス取ってるのよw
五輪を貶したかったら、好きなだけどうぞww 五十年戦争?
検察にも手を回し放題、レイプ犯を無罪放免にできるファシストと長年のオトモダチでいらっしゃる荒井、もとい松任谷由実さんに盾つける人なんているわけないでしょ。
5分でカタがつくわよ。 イギリスとザンジバルの戦争みたいねww
荒井由実も遠くなりにけりww 「こんな人達」って演説を妨害してたあいつらのこと? >>24
何を言ってもあなたたち所詮無力なマイノリティだってこと、こないだ実感したところでしょ? さあ、そういう時こそ五輪さんのスケールの大きな名曲を聴くのよ!
空
https://youtu.be/y4mFWTiGGrY ユミソはどれだけあんころ餅を食べたかったのかって話よねw
ここまで来たら、どこで作られたあんころ餅なのか知りたいわww
五輪さんは楽曲提供先も多士済々よね。
淡谷先生・お千代さん・石原裕次郎・ジャッキーチェン・松田聖子に曲を書いたアーティストっているのかしら。
みゆきでも無理よね? >>30
あんころ餅の話は実話なの?それで50年も戦争するなんてw ベラの名もなき道はほんと名盤で今も無性に聴きたくなる時があるけど、もう30年くらい前のアルバムかしら?あれからまともなオリジナルアルバム使ってたかしらね?
もっと頑張ってベラ!
とにかくユーミンもベラも性格は悪そう。
みゆきは非常識だけど優しそう >>31
あんころ餅は2012年の「続・三十年戦争」スレの>>68が言及したのが初出よ。
出典はどこにもないんだけど、いかにもユミソらしいエピソードでいつの間にか浸透したのねw
五輪さんもあんまり遠慮しなさそうなキャラだしww >>32
ベラの3枚目はライブ録音でドラムが村上ポンタなのよ。カッコイイの。
由実の3枚目もカッコイイわね。 >>32
姐さん、耳ざといわ〜
「名もなき道」は名盤よね。
一曲目の「忘れたくない恋」から情感豊かで、スタンダード化してもおかしくない、美メロでしっとりした名曲よ!
ジャケ写の五輪さんも短髪でベラ的面影はないわ。上田知華に見えるけどw
https://images.app.goo.gl/WM4zXZ3WHTR9yyEU9 ユーミソのミスリムとベラの風のない世界がなんとなく初期の双璧だわん
ちょっと前まではベラの音源が気軽に買えなくて困ったわよw >>36
どっちも名盤よね。ミスリムはオリコンのLPチャートに102週ランクイン(最高位は8位)というバケモンみたいな記録を持ってるわよ。
風のない世界もロングセラーで、売上は評価の高かった「少女」より多かったのよ。
当時の音楽業界、活気があって良かったでしょうね〜 一回転して戻ってきた顔ってどんな顔だろう?
パンスト被って引っ張ったような顔? >>38
みちよ兄貴の「行きずり」は提供曲(のちにベラがセルフカバー)、B面の「思うままの女」はみちよ兄貴がカバーした(先にベラのアルバムで発表されていた)という感じかしらね。
ベラの曲は兄貴には合ってるのか、ミスマッチなのかわからないわね。兄貴はやっぱり阿木燿子の歌詞がハマるわ。
木の実ナナの「砂の城」は良い曲よね。ベトナムで盛んにカバーされていると伝え聞くわね >>39
突っ張って左右非対称すぎる感じかしら?
由実はどっかの惑星顔よねw 決着なんていいのよ。スレ的には、五輪さんがユミソに一人で全部食べてしまった楽屋のあんころ餅を半分返すまで終戦しないんだからw 「風のない世界」はジャケが怖すぎよ。
昔、レコード店でこのジャケ見た女が「こわいー」
一緒にいた彼氏が「バケモンだな」と言ってたわw オリンピック延期だし今年はもう立たないかと思ってたわw >>45
あれはアップすぎるのと、表情が良くないのよ。あれは歯痛をガマンしてる顔だわ。
仮にあいみょんが同じアングル・同じ表情で「風のない世界」ごっこをやったとしても、やはり怖いと思うわ!
https://images.app.goo.gl/G69NFVc5ZJjam6s86 スレ立てしたはいいけど、今年は二人とも目立った動きがなさそうなのよね…由実はラジオがあるけど。五輪さんyoutuberやらないかしら… ちゃんと五輪さん語れる方が集まられてて嬉しいわ。
この2人の因縁は本当にちょっと何かあるんじゃないのって感じよ。
五輪真弓のすごい経歴(と由実)
五輪家は五島列島出身(由実は74年瞳を閉じて作曲、88年歌碑が建つ)
72年メジャーのCBSソニーよりデビュー(由実はインディーズ状態のアルファ)
アメリカ録音、キャロルキングら参加(キャロルは由実のあこがれ)
デビュー曲「少女」が早速話題に(由実は苦節2年)
77年仏CBSから御呼ばれ、仏デビュー(フランスは由実作品のルーツのひとつ)
78年第二次ブーム(由実は結婚後の低迷中)
80年永遠のスタンダード「恋人よ」(由実はまだ低迷中)
82年香港から御呼ばれスタジアムLIVE(由実は81年香港公演がおじゃんに)
85年一時活動休止、母親に。
86年インドネシアで「心の友」が第2の国歌に(ラササヤンゲー)
86年ジャカルタで92年KLでコンサート(東南アジアは由実が先に注目)
87年売れなくなったが佳作多し(由実はブーム突入、悪口放題)
13年30年ぶりの香港公演5000人満員(由実も02年に香港やったものの海外では無名)
すごくない?常に由実の目先にちらつくというかちょっと羨ましい感じの五輪さん。
ほとんど自分から売り込まずにアメリカ、フランス、チャイナ、東南アジアで何かやってんのよ。
まぁ、由実の実績は皆さんご存じでしょうからほとんど省いちゃったけどね。
実は最近も因縁を感じる事がいっこあるんだけど、確証がないからやめておくわ。 >>32
「忘れたくない恋」あたしも好きよ!!
これ五輪さん本人が流暢な中国語で歌ってるバージョンもあるのよね。
もう少し後の20世紀ってアルバムの「恋は突然に」ってのもいい曲なんだけどご存じないかしら?
あとシングルだけの「時は過ぎて」とか。 >>49
姐さん、年表までこしらえてくだすってありがとう〜力作だわよ。
そうね。今風に言うと五輪さんは「持ってる」人なのよね。確かな才能があり、ソニーに三顧の礼で迎えられ(五輪さんはデビュー以来一貫してソニー所属)、自分のペースで音楽活動を続けながらも、世界的な評価・オリコン1位かつミリオンセラーのヒット・(当時はまだ名誉であった)紅白への出場と、形のある成功も手にしている。そこへ来てあの飄々とした、泰然たる性格の五輪さん(顔のことをテレビ番組で妖怪人間に例えられて、笑って流せる歌手なんてなかなかいないわよ)だもの、由実にとって妬ましさの源泉だったという仮説は成り立つわよね。
五輪さんの幻影を追いかけることが由実の創作を充実したものにしていたとも言えるかも。
80年代後半以降の悪口三昧は、揺るぎない成功をつかんだ由実のある意味では油断だったのかもねw ちなみに、デビュー当時の由実が五輪さんと比較されて、主に歌唱力の点で色々言われ、鬱勃としていたという証言は聞いたことあるわ。いまソースを出せ、と言われても困るけど。
裏方志望だった由実が結局今に至るまでシンガーも貫いているのは、当時の悔しさをはね返したかった動機も(全てじゃないけど)あるだろうと思うのよね。
>>2の動画の弾き語りスタイルは本当によく似ているわ。由実もすごく引き込まれる歌唱だけど、五輪さんの歌はなんというか、凄みがあるわね… >>50
連投ごめんなさいね。
「21世紀」当時あたしも買って持ってたわよ
21世紀と言いながらも、「恋は突然に」は70年代的なちょっとノスタルジックなサウンドよね。あたしは演歌っぽい「うたかた」が好みだったわ。 あんころ餅って市原悦子が思い浮かぶわw
食べちゃったほうが返せば戦争終わるのかしら そうなの。でも問題は、五輪さんがそれを知るすべがないことなの!
ベラ〜、見てる?ユーミンにあんころ餅返しなさいよ!ww
噂では、楽屋のトイレを五輪さんが流していなかったこともこの抗争の火種になってるらしいわよwww >>25
どんなTPOだよ、クソが。不正を行う権力者を公然と批判するのは有権者に認められた権利だ。 >>47
「時をみつめて」は、綺麗に撮れてるわね。
南沙織さんっぽいわ。 >>49
そこに、81年由実奇跡の逆転ホームランで第二次ブーム突入
と書いて欲しいわ。
あたしは70年代末から由実を聴き始めたけど、81年は奇跡的な大事件として
永遠に忘れることができない。 「時をみつめて」は確かに美人に撮れてるわね。このアルバム(楽曲)、五輪さんもお気に入りなのか一昨年の今のところ最後のツアーのタイトルにもなってたわ、今更。
五輪さんって、ちょっと離れて写すと見栄えがいいのよ。
「Wind&Roses」なんかもエレガントだし、「冬ざれた街」もスタイルの良さがわかる。
アップにするなら、「マリオネット」みたいに光を当てないとねw >>59
「守ってあげたい」で返り咲いたことで心理的に「恋人よ」に対抗できたのよねw
この曲がなかったら、確かに今のシンガーとしての由実はなかったかもしれないわね〜
呉田軽穂としての活動がメインになってたのかも? >>51
でも、ソニー・・・
「21世紀」以降に、曲がまとまったので持ち込んだら、「タイアップ曲などがないと出せない」と断られたのよ。
しばらく離れている間に時代が変わったんだと、エッセイだかインタビューでおっしゃってたわ。
「うたかた」「時は過ぎて」、あたしも好きよ。
五輪さんは未発表曲とかないのかしら? >>62
そうね、90年代以降はこれまでよりさらに強くコマーシャルな、インパクトのあるサビばかりがもてはやされる時代だったかもしれないわね。
五輪さんの楽曲は、サビがわかりやすい曲もあるけど、全部通して聴くことが前提で作られてるはずよね。
時代が五輪さんに味方しなかった…とは言えると思うわ。
未発表曲、どうなのかしらね。96年に出た「FOR LOVERS ONLY」というボックスセットにあらかたの未発表バージョンの楽曲は収められたらしいけど。
あと、五輪さんのコンサートではよくジャニス・イアンとかの昔のフォーク曲を聴かせてくれるけど、そういうのも音源化しないものね。 >>9
蒼空好きだわあ
東京大好きなの
ゲームもいいわね
全体的にサウンドがいいのよ、あのアルバム >>62
相変わらず中古のCD選書が高いのよね。
あたしはレコードで聴いてるわ。
ジャケが大きいから一回転して戻ってきた顔も堪能できるわw
冬場ざれた街のジャケ素敵 >>64
蒼空好きな姐さんいて嬉しいわ!
「東京」、軽やかで跳ねるリズムがクセになるわよね!
あたし、東京五輪がもし安心して開催できる状況になったら、東京中にこの曲を流してほしいの…たぶんだけど、海外からの観光客にもウケるわ、この曲は。サウンドも湿ってないし。 >>63
未発表バージョンは3曲だけみたいよ。
12.國境−国境 ※日本未発表曲
13.流逝的容顔−忘れたくない恋 ※日本未発表曲
14.因爲你−呼べない名前 ※日本未発表曲 >>68
じゃあ、由実の「手のひらの東京タワー」にするの?イヤよ!
由実はラグビーの時だけ出てくればいいわ
テーマ曲はあくまで「東京」よ! >>69
あら、ありがとう。
「呼べない名前」というタイトルの曲、日本語版はないのね。
もしかしたら「忘れたくない恋」のA面だった「おまえ」の中国語版かしら?とも思ったけど(呼べない名前〜♪という歌い出しなの)。 その中国語3曲は「名もなき道」の頃、台北でコンサート予定があって、
台湾SONYで来北記念盤みたいなの出したんだけどそこに入ってたのよね。
結局、その時はコンサートは実現しなかったみたいだけど、
13年の香港の後、台北公演もやったのよね。
香港ほど広い会場じゃなかったけど、やっぱり満員だったわ。 >>72
姐さん、お詳しいのね。
そのラインナップからするとやはり「おまえ」の台湾語版だった可能性が高そうね。
「国境」のようなスケールの大きな曲、「忘れたくない恋」みたいな叙情的な曲は本当に東南アジアを中心とするエリアで受けるのよね。
あたしも中国系の人と何人か付き合ったりしたけど、そういうテイストの曲を好んでいたわ。みゆきの90年代以降の楽曲も、印象が近いのか好まれていたわよ。
由実も曲はよくても、声でアジア受けはしないわね。日本であの声が許されているのは、荒井由実時代の実績があるからよ。 >>73
やっぱり「おまえ」だったのね。スッキリしたわ。姐さんありがとうね そうね、みゆきと五輪さんはほんとに中華圏の50代60代に有名なのよ。
別に積極的にそこで活動してないと思うんだけど、
やっぱりポーラチョイとか80年代の曲提供がいまも効いてるんじゃないかしら。
それに曲の物悲しい感じが合うんでしょうね。
でもそれなりにみんな中流になってきてて、まりやのプラスチックラブって実は中華圏でも受けてんのよ。
ようやっと由実の世界も受け入れられるようになってきてるんじゃないかしら。 由実の存在は「繁栄の象徴」らしいからねw
今後の日本ではババア層のノスタルジックなアイテムとしてのみ愛好され、東南アジア周辺で人気が広がるのかしらねww
でも、本人が歌ってはうまくいかないと思う。声量もあって、たっぷりと歌の世界観を過剰なほどに表現するか、逆に情緒たっぷりに心のヒダにからみつくような歌唱が必要なのよ。
由実の歌ではそれができないわ。あの歌は由実の歴史と才能を周知している日本でないと受け入れられない。あたしはそう思うわよ。
現地の歌手に楽曲提供するなら、成功し得るでしょうね! そうかしら、由実的な情緒がわかる世の中になって来ると思うのよ。
中間色的なね。いままでって貧乏か金持ちしかなかったけどね。
ボーカルもそういうのがわかるようになると思うわ。
今の年老いたボーカルじゃ無理だろうけどね(笑)
Youtubeの素人動画でさ、こうせつくらい歌える人が、
しょうやんの歌も歌ってるんだけど、やっぱ雰囲気でないのよね。
しょうやんの都会男の燻り感が出ないのよ、歌唱力があるとw そういうのが芸能の幅であり、豊かさなのよね。
あたしは由実の声も受け入れられる日本は豊かだと思うし、感性も研ぎ澄まされていると思うわよ。「味」っていう感覚とか、「ヘタウマ」的な評価ってどれくらい普遍的なものなのかしらね?
東南アジアももともと大衆的な芸脳の裾野は広いし、もしかしたら由実や伊勢正三の声もそのまま受け入れられる土壌があるかもしれないわね。
それでもみゆきや、とりわけ五輪さんのような国民的に愛好される存在には届かないと思ってしまうけど…あたしの欲目ね、きっとww まぁ厳しい世の中って実力主義だからね。
実力というかフィジカルパフォーマンスに対する評価がハンパない。
それこそ香港も台北も五輪さんが恋人よ歌った後はスタンディングオベーションだったわ。
あの曲サビの歌いあげもすごいけどさ、Aメロの微妙なメロディーとるのも超難しいのよね。 姐さんのおっしゃる通りだと思うわ。昭和30年代〜40年代頃の日本にもなぞらえられるけど、もっとフィジカルな実力にシビアというか、上手くて当たり前のような感覚ね。
今の日本じゃ、小娘たちのワンパターンなユニゾンコーラスが通用する時代になってるけど、五輪さんやみゆきが受け入れられる国では、まだまだ「芸能(プロ)」のニーズが強そうよ。
五輪さんやみゆきの人気が出たのは、何にもまして歌唱に言語を超えた説得力がある証拠なのよね。 「恋人よ」は難しい曲よね。いつだったか、ラジオで上沼恵美子がその話をしていて、「来る日の寒さを物語り」の箇所を、「ちゃんと歌おうとすると、これほど難しいところはない」「五輪さんは作者やから仕方ないけど、難しい部分をサラッと歌うてはる」と言及してたわ。 あれほど優しかったあなたの面影が今は蒼ざめたリバイバル
上手いのよね、別れを描かせると。
五輪さんは別れをクールに受け止めるタイプね。
さよならだけは言わないで、もひざまづいても無駄って歌ってるし、気持ちは辛くても、表向きは凛としてる女性が多いの。 単独スレを立てても、大して伸びないのよ。ニュースがないもの。 由実はやはり荒井時代がいいわ
結婚後だと他人に提供したのに良いのが
何曲かある程度
聖子 秘密の花園
トシ 銀河の神話
Hi-FiSet 星化粧ハレー
春よ来いだの真夏の夜の夢だの
全然由実らしさが感じられないわ
誰にでも書けるメロディ 荒井由実時代より歌唱力も数段落ちたのかしら?サーカスを始めたのは90年代の終わりよね? 荒井時代のすぐれた作品はあたかもジブリの劇伴音楽のように語られる昨今、マットーヤさんの代表曲は本当に「春よ、来い」になりかねないわね。
古くからのファンはそれでいいのかしら? つまり荒井とベストを聞きかじった程度なのよね
無理しないで五輪さんだけ語ればいいの あら、おすすめくらい教えてくれても良いんじゃない?
特に低迷期とされている80年代の。守ってあげたいとダンデライオンは知ってるわw リバイバルいいわね。時計とかも抜群にいいわ。
おフランス時代って由実には散々な言われ方だったけど、
本当に耽美というか地味なおフランスが
ジャパニーズ歌謡に織り込まれてて素晴らしい。
おフランス歌謡で二次ブームって感じだったけど、
初期のアメリカンロック好きのファンはけっこう離れたのよね。
五輪真弓は歌謡曲に成り下がったって。 >>92
低迷期は80年代ではなく77年から81年春までよ。はっきり言ってこの時期の
アルバムはどれも傑作とよべるくらいのクオリティだわ。全部おすすめよw
「紅雀」「流線形’80」「オリーブ」「悲しいほどお天気」「時のないホテル」「サーフ&スノー」「水の中のASIAへ」
世間では過去の人扱いだったけど、こんなのが年に2枚リリースよ、驚異的だったわ。 >>93
あの頃だと五輪さん、
ジグソーパズルが滅茶苦茶好き
編曲がまたいいわ
萩田さん >>93
五輪さんのファンに媚びない姿勢こそがロックよね。
自分の興味のおもむくまま、縁のあった場所へ招かれ、自分のフィルターをかけて作品にする…ある本で五輪さんを「時代に取り残された吟遊詩人」と評していたけど、お門違いも良いところだわ 由実はレビューとかも多く転がってるけど、真弓のアルバムって
どれがいいとか感想書いてる人ほとんどいないしディスクガイドにもあまり載ってないから、おすすめアルバムざっと教えてほしいわ 由実はヘタウマって取り方もできるけど、ちょっとそれは過小評価なのよね。
声が王道ではないけどなんか惹きつけるものがあるのよね。
いまYoutubeにあがってる82年のFMのスタジオ弾き語りもさ、
音外しまくってるけど魔法の声で聴けちゃうのよね。
作品の中の主人公の心の機微ね、戸惑いとかさ、
それとプレーヤーとしての由実本人の頑張りとか、一山超えてホッとした感じとか、
まぁそのドキュメンタリーとしても惹かれるわね、由実の生歌には(笑)
これは上手いに人にはなかなか表現できないのよね。 「時代に取り残された吟遊詩人」
秀逸なキャッチコピーね
褒め言葉よ 平成以降だと
谷啓たか植木等だかクレイジーと歌ったやつ
あのくらいだわユミソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています