初期の名探偵コナンはグロかったわ
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>>28
遅レスだけど、そういうのが許されるんだったら他の事件も犯人が超能力を使ったという事で解決できちゃうじゃんって思っちゃうわw
西澤保彦の世界だわねw 連載まだ終わって欲しくないけど
青山もコロナに感染すると亡くなる様な年だから複雑 とりあえず最終回までの完結編は今のうちに描いといて金庫にしまっといて、何かあったらオモテに出すようにしといてほしいわ
未完で終わるのはダメダメよ 結末って、黒の組織を捕まえるのかしら?ちょっとスケールがでかすぎだから、
アポトキシン4869の解毒剤を灰原と博士が開発に成功して、コナンが新一に戻る
FBI他との協力体制を固めて、黒の組織への攻撃に乗り出すってところで終わりとか
じゃないかしら?
灰原は解毒剤で志保に戻ることは命の危険もあるという理由もあるけど、本当の理由として
普通の子供時代を経験できなかったから、それを取り戻すためと、コナンが居なくなって
寂しがる少年探偵団に灰原も居なくなると更にショックを与えるから、そうしないために
彼らと同じ時間を生きていこうと考えて子供のままでいることを決断するとか 4時5時に玲香様出ました
金田一の事書いて良いですか? >>71
あなたの書いていることは金田一の事ではないのよ
ドラマに出演してた人が他の番組に出ている情報ならその俳優の個人スレに書いた方が喜ばれるわよ
ここで話すならドラマや漫画の中身の事にしてね >>73
それをここで報告する事に何の意味があるの? >>68
そうね。とりあえず文章であらすじを書いて金庫にしまっておいて、
青山先生に万が一の事があった場合はアシスタントたちが漫画化してほしいわ。 >>66
そうね。黒の組織以外の人物ではダントツ1位だと思うわ。
他の犯人はみんな一桁しか殺してないんじゃないかしら? >>77
それをここで報告する事に何の意味があるの? スッキリでレイリー様コメントしました
ノーベル賞に玲香様出ました このまえの交通課の事件のスタンガンで気絶させて撲殺
二人目はビルから突き落とすの犯人もかなりえぐかった。 来週は金田一がコナンと対決します
音楽祭りに金田一出るから >>82
もういいわ。「玲香様」や「蘭様」をNGワードに登録しておくわ。
玲香や蘭に様づけするのはオマエだけだからね。 >>82
そうそう、「出ました」もNGワード登録しておくわ。
これでスッキリよ♪ 読者が劇場映画を観てる前提で原作の設定がハショラレタ所もあるわよね >>88
高木・千葉・佐藤・白鳥あたりは原作より映画のほうが先に登場したんだったかしら。 白鳥さんは映画のほうが先ね、摩天楼
高木くんと千葉ちゃんはアニメから逆輸入で漫画にも出るようになったのね
でも初期の2人は設定が定まってなかったから、今から見たら別人だわ
佐藤さんは灰原初出後のサッカースタジアムでの無差別射殺予告事件だったかしら
セリフらしいセリフもなかったような
映画が先のキャラは最近だと紅葉とその付き人かしら、京都府警のリス連れてる
白鳥さんの同期の警部もそうだったかな >>91
確か、歩美ちゃんか誰かが佐藤刑事と初めて会話した時に
「思い出した!お姉さん、サッカースタジアムの事件で張り込みしていた刑事さんでしょ?」
と言っていたけど、大勢いた脇役刑事の中の一人にすぎなかった佐藤刑事をよく覚えていたわねw
あるいは、作中で描かれなかっただけで、サッカースタジアムの事件の時に佐藤刑事と多少は会話があったのかしらね?
女性の刑事は珍しいから印象に残りやすいでしょうし。 「謎解き水上バス」で出てきた高瀬林太郎がイケたわ(*´∀`) 1巻読み返したら、新一が薬で小さくされたこと知った阿笠が血相変えて
「いいか、このことは絶対に誰にも言ったらあかんぞ。周りの人間も消されてしまう」と釘刺してて
あー博士がラスボスなのね。と思ったわ なんか妙にバラバラネタ多かったわよね
人体切断を前提としたトリックが多いわ >>95
金田一もそうよね。
コナンの包帯男の事件と、金田一の魔術列車はトリックが似てたわ。 博士と光彦のあの方説は否定されたわね
作者も伏線張ったり途中まで光彦で考えてたかもしれないけど、あまりに光彦説が巨大化したから諦めた節はあるわ 客船の中で起きる連続殺人と遺体を服の中に入れて気太りしてた眼鏡男が犯人の山小屋事件
この2つのインパクトが強いわ。初期って結構事件自体がグロいのよね。犯人も狂気染みてるし >>102
いい加減に報告要らないわよ
アスペルガーなのかしらないけど >>101
客船の中で連続殺人って、「あたしゃ知ってんだよ!」の和服おばちゃんが出てくる話?
それとも、焼死体が出てくる話?
後者は確かにグロかったわ。
「焼死だと腕が持ち上がってボクサーのファイティングポーズみたいになる」って御丁寧に解説したり。
んで、その焼死体を前に「笑っちゃうわよね、あのポーズ」なんて言っちゃう女が出てきたり。
コナンって、時々こういう不謹慎女が出てくるわよね?
「金を返さずに死ぬのは泥棒と同じね」とか、
「可哀想・・・ホームズ様の衣装が」とか。 >>104
執事のおじさんが出てきた話だったと思う 金持ち一族の豪華客船の話ね
いとこの女が結婚するけど、自分が結婚したかったのにジジイに反対されたやつ >>106
旗本一族ね。
新郎新婦は夏江と武、夏江の姉が秋江、犯人は一郎、
犯人の母親であり夏江の叔母でもある麻里子が「あたしゃ知ってんだよ!」の和服おばちゃんね。
初期の事件だから登場人物の顔や名前を結構おぼえてるわ。 蘭って一回灰原がシェリーに殺されかけた時に助けに来たから灰原が何者か知ってるのかしら?
いくらなんでも変な組織にあんな子供が狙われてるなな当たり前のようにしてるのはおかしくないw >>101
初期は絵的なグロさもさることながら死体発見前の凝った演出がホラーね
庭に怪しい人影→井戸の桶が上がってる→紐を引っ張る→目パッチリの死体とか >>113
そうね、あの演出はホラーじみてて好きだわ。
割と序盤に、あの家の跡取り息子?が
「十年前、おふくろがあの井戸に落ちて死んだ時、おふくろの兄って奴が騒ぎ立てやがったんだよ。
この中の誰かが突き落としたんだって!」
みたいなセリフを言うのよね。
「おふくろ」ってのは亡くなった父親の先妻の事なんだけど、
先妻は椿の花を握りしめたまま井戸の中で亡くなっていて、
後妻もそれと同じ死に方をしたものだから、
「それじゃあ、あの不審な人って・・・」って流れになって、
そこがすごく不気味なのよね。
種明かしされてしまえば不気味でも何でもないんだけど。 あの話で、旧字体の「籔」を覚えたからね。小学生ながら もともと黒幕は博士のつもりだったけど読書にバレたから変更したとか言ってるヤツって
どこまで釣りで言ってるのか分からなくなってきた
マジで言ってる奴がたまにいるからそのせいでその説を信じちゃう馬鹿が出てきちゃってるんだよな 「あの方」が生きてたらめちゃくちゃ高齢な爺になるわけだから、あの例の薬が関わってきてるのは避けられない 最初は阿笠のつもりだったけど気に入ったから止めたって昔雑インタビューで答えてたの知らない人意外といるのね
摩天楼の辺りだからもう20年とか昔だから仕方ないけど 光彦説とへっぽこ警察官説はどうなったの?
そもそもこの2人は「あの方」じゃなくて「RUM」説だったかしら? >>120
光彦のお姉さん、お母さんは声だけね・・・光彦家出騒動、蛍採りに行ってた回
歩のママは顔見せないけど声だけ・・・佐藤刑事の父親の殉職した事件の回や映画「世紀末の魔術師」など
元太の母ちゃんは元太そっくりな顔してるけど声は覚えてない・・・元太の「母ちゃんが〜」という話の中で何度か出てる
元太の父ちゃんは元太と似てない・・・全国小嶋さん選手権を企画した盗賊である社長殺人事件に出てる
阿笠博士にたかりまくってるのに、どの両親もまともに礼も来たことがないわね >>119
沖野ヨーコ説なんかもあったわね。
1巻から出続けている数少ないキャラだし、怪しいと言えば怪しいけど。 コナンや灰原に隠れて目立たないけど、光彦は小1にしては博識だし機転もきくしキレ者よね 光彦の両親は教育者なのに、阿笠博士にたかってる息子をどう思ってるのかしら
まともじゃないわ
探偵団の家族で直接関わったのって、光彦の姉と元太の父ちゃんだけなのね
事件に巻き込まれたとか、事件がらみの相談に来るとか絡ませようがあるのに >>45
活躍したのが厚底ブーツの女を狙った事件しか思い浮かばないわ。その回想で出てた若い頃は結構イケたけど
佐藤や高木どころか三枚目扱いの千葉よりも見せ場少ないし、下手すると本気出した小五郎の方が有能よね >>126
目暮が有能だったらコナンの存在意義が無くなってしまうんだから仕方ないわよw
警察関係者が無能なのは他の探偵作品全般に言える事だわね、
金田一の警察なんてベッドの足にカラスの羽根が挟まってる事すら見落とすし。 >>125
作中に出てこないだけで、阿笠にお歳暮とか贈ってるかもしれないわ。 >>125
教育者の実子の子育てなんてそんなものじゃない?
何かやらかしでもしたらゴミでも見るような目を向けるけど普段子供のやることや気持ちにそれほど目を向けてなさそうなイメージ
子供に普段から敬語で喋るよう強要してるようだけど、まだ親が絶対な年頃光彦はともかく、姉の方はもうその辺は鬱陶しがり始めてるようだし いつになったら黒幕の正体わかるのかしらw
分かって解決するまでにまた5年近くかかるのよねきっと この数年の様子から作者がいつ死んでも驚かないわ
もしもの時のために本当に最終回だけは書き上げといてほしいわ 烏丸蓮耶!って言われても、まず烏丸蓮耶が謎過ぎて進展してるようでなにもしてないっていうね >>130
ヒョロヒョロして冴えない感じの人が好きなの?
それなら私もあなたに好きになってもらえるかもw >>130
ホントに?刑事多いから誰かと間違ってない?
並みいる刑事の中で一番ダメだわあたし
ダメなのが前提のキャラクターとしては割と好きだけど、タイプとか考えられないわ >>134
初めて名前が出た頃の烏丸蓮耶って、今から思えばその事件で、当時亡くなっているとされていた烏丸蓮耶に関する細かい過去話やわざわざあまり意味のない紋章や本人のシルエットが意味深に提示されるとか
後から「壮大な伏線だったのか?」と勘ぐらせる要素は盛りだくさんね
マジで当時からあのお方にするつもりで狙って描いていたのだったらもう一生青山剛昌に付いていくわ さりげなく伏線は結構散りばめてないかしら?
光彦が切符を子供と大人間違って買うくだりもあったのよね
青山が「うへへへ、みんな驚くぞ〜」って感じであの方の正体を出したのに読者の大半がキョトンとしちゃったのよね その光彦イコールあのお方説の、大人用と子供用キップを間違えて買ったっていうのは
同行を拒否された大人を尾行してて、その大人と同じ行き先に行くためにこっそり券売機でどのボタンを押すか観察してた結果、そのまま真似して同じ切符切ってしまったと作中で説明有ったことが頭から抜けてる人が多いんじゃないかしらって印象ね
その「キップ買い間違えた」って事だけがネット上で、話をよく知らない人にも広まってる感じ
それにホントに中身が大人なら、大人料金を払ってしまったからって払ったお金を損するだけで、慌てて子供料金に買い換えてから乗車する必要が無いことは分かりそうなもんだわ 阿笠博士ってアガサヒロシなのねw 初めて知ったわw ベルモットはなんかコナンと蘭に助けてもらったからって肩入れしすぎだわw
あれじゃ完全に潜入してるスパイじゃない。 >>141
もともと組織を崩したそうなそぶりも見せてなかったかしら ついにスレを日記帳にしはじめたわ。コナンと同じ宿に泊まって殺されれば良いのに 何も言わずにそれらしきフレーズをNGにするのよ!
そのおかげで快適よ! 最近の放送分たまたま見たけど、トリックも話運びもテキトーでずっこけたわ
ハズレ回だったのかしら
ずっと見てる人も個別の事件よりも黒の組織がどうなるかとかオチが気になってる人ばかりじゃないのかしら アニメは死体がちゃんと映せないからなのか、黒タイツ犯人の描写が過剰になってきてると思うわ 初期だと月光の殺人のやつがピークだわ
あの話だけは犯人を死なせて、金田一的な悲壮感があったわ >>150
犯人が女装子というのも金田一とカブってたわねw
女装したまま死亡なんて私なら絶対イヤだわw
金田一みたいに生還して連行されるのもイヤだけどw 佐伯航一郎も成実先生も、女装のクオリティ高すぎよ!
前者は少年だからまだしも、後者は医師だから少なくとも24歳以上でしょうに女だと思われるって一体? >>148
気になるは気になるけど、もうこういうもんなんだし割り切ってそれぞれの事件も楽しむのがストレスたまらないのよ
たまに進展有ったときだけキターって盛り上がっとけば良いの
アニオリ事件の狂った展開も本筋とは別にして楽しむのよ! >>150
青の古城?の犯人は別の意味で悲壮感あったわね。
せっかく老婆の顔に整形までして宝を手に入れようとしたのに、その宝が単なる美しい景色って。
極悪人だけど、あのオチは同情しちゃったわよ。 コナンで悲壮感と言えば、誤解で人を死なせちゃう系も悲壮感が大きいわね。
姉が風呂場で妹を自殺に見せかけて殺した事件とか、蜘蛛屋敷の事件とか、謎解き水上バスとか。
蜘蛛屋敷の事件なんて、「シャイン」と「死ね」を間違えるというコントみたいなネタであそこまで悲壮感を出せた青山が凄いと思うのよ。 あと若い女の子が老婆のふりをしてたやつもなかったかしら?
島の生け贄がどうのこうのってやつね
あれは金田一の悲報島新たなる殺人っぽいわね >>158
人魚の矢のやつかしら。あの話、地味に灰原が組織時代にジン、ウォッカと訪れた形跡があるっていう黒の組織絡みの話でもあるのよね >>158
130歳の老婆のふりをしていたやつねw
本物のお婆さんはいつごろ亡くなったのかしらね?
あの若い巫女さんの母親の代には既に入れ替わっていたと言っていたわね。
余談だけど、あの話で出てきた漁師(禄郎さんだっけ?)がイケたわw >>158
悲報島 新たなる惨劇ってゲームなのよね?
私、ゲームやらないから、その話もどういう話なのか知らないわ。
金田一って、小説版とかゲーム版とかCD版?とかいろいろ出してるけど、余計な事しないで全部マンガでやれよって思っちゃうわ。
小説の醍醐味は自分で登場人物の顔とか想像を膨らませられるところであって、
金田一みたいに登場人物の顔を知っていたら自分で想像する楽しみが無い(つまり、わざわざ小説で読む意味が無い)し。 >>161
あら、犯人や被害者は好きに想像すれば良いじゃない。それに、顔だけじゃなくて、小説なら声や背景カメラワークも思い通り、残虐表現も規制なしで想像し放題よ? >>162
いや、小説版でも本の最初にイラスト入りの人物紹介一覧があるのよ。
ところどころに挿し絵もあるし。 >>150
金田一も、初期は犯人がばんばん死んでいたけど、後の方になるにつれて犯人の生還率が上がったわよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています