新年早々大韓男子に抱かれたゲイ
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梨泰院のクラブのカウントダウンで年下の短髪イケメンと知り合って、怪しい安ホテル(ベッドなし)に入ってやったわ。
色白体毛薄くて、腹筋ボコボコだった。あそこは普通。
オッパー、連呼してうるさかったけど、寝姿が可愛いかった。
日本で一緒に住みたいと言ってるけどどうしよう。 オンドル部屋ってペラペラの布団だけど、ポカポカして暖かくて、すぐ眠りについちゃうの。
やった後でもパンツは履いて寝る自分だけど
その日は彼の寝顔見ながらすぐ寝落ち。
目が覚めたら、彼に朝立ちのいじられてて、第二戦やったわ。
チェックアウト時間でフロントとちょっと揉めたわ。 アプリで知りあって鐘路のバー出会った大柄の人とあったわ。たょい井上康生?みたいな感じで、脱いだら胸厚くて逆三体型。水泳やってたとか。色は黒い方だけど、
肌はつるつるだった。
生活感の無い部屋へ行って(ウィークリーマンション?)
黒いセミダブルのベッドで、みっちり愛撫されたあと、激しく突かれて来た。
韓国人とはやらないそうで、日本人や中国人の毛深い人が好きらしい。
脇をあんなに執拗に舐める人も初めてだった。
乳首が感じるみたいだった。けっこう肥大してた。 出張で釜山に行ったわ。
それでゲイバーに行ったら、取引先でよく顔を合わす40後半の人にばったり。名前も知らないし、話たこともなかったけど。
気持ち複雑なまま、話して、酔って口説かれて。
むげに断ってへんな噂たてられると困るし、
誘いにのって、安ホテルへ。
ぶっちゃけ、梅宮辰夫?ソン・ガンホ?みたいなおじさんなんだけど、
散々愛撫され、アナルを長く舐められ、フェラ、手コキで寸止めを繰り返しやられて、またアナル舐め、みたいなのを1時間以上?もっとかしら、やられて。
彼に挿入されたら、1分もたたないうちに、自分の胸にぶちまけてしまった。
韓国人は気の早い奴多いけど、
こんなねっちりテクでやる人もいるんだな。
もちろん、おっさんが行くまで突かれたけど。
もうトロトロに溶けてしまったよ。 アプリで知り合った30の顔ナシさんと、深夜ソウルの山の上にある公園のトイレで待ち合わせしたわ。
私は冬の寒さの中の野外発展が好きなの。
帽子にパーカースウェット頭から被った長身の男が
トイレの前を二度ほど行ったり来たり走ってるから、
もしかしてと思って合図のスマホライト点滅したら近づいてきた。
無言で個室の方まで押し込められて。
向こうはしばらく突っ立ったらままもしてこないから
こちらからスエットのスソまくり上げたら
凄い胸筋と腹筋が露わに。
走ってたせいか、少し汗ばんでいて、ゆっくり乳首から下へ
キスしていった。
両サイドの腰骨もクッキリで、一気に下のパンツを下ろしたら、ズルムケ半勃起したチンコが。
ゆっくりフェラすると、硬く大きくなって、向こうも腰を動かすから、喉奥まで突かれたの。 つづき。
相手は鼻息荒くなって、なんか呟いてた。
そしたら、乱暴に私はひっくり返され、
いきなりボワパンツ脱がされて、アナルに指入れてきた。
10分前にジェルで準備してたから
すぐに硬く暖かいモノが入って来た、
また、凄い冷たい手が私の服の中にはいって来て
寒さで硬く立ってる乳首をつまんでくる。
この瞬間が一番好き。
徐々にピストンが激しくなってきて、個室の壁に手を押し付けて圧に耐える。
向こうの喘ぎ声が増え、小休止で耳元に暖かい吐息がかかる。
振り向くと、舌を入れてくる。
そのまま、激しく腰を動かしてくる。ペチペチと音がする。
イキそうといって、動きが硬直。
熱いのがジワリと感じる。しなだれかかる相手。
最高だった。 わかりづらいかもしれないけど、立ちバックで突かれたの 韓国のある地方都市へ行って練習試合だった。
向こうチームにめちゃ可愛い顔した奴いて、どうしても目がいってしまった。
身体はがっちり筋骨隆々なのに、顔だけ童顔でアンバランスだが、不思議な色気あって。
じろじろ見てたせいか目があってしまい、向こうが満面の笑顔はするもんだから、オレもうっかりウィンクしてしまった。
したら、練習終わってから声かけてきて、握手した。
ドコ、泊マル?って片言の日本語。
握手の手の平に指で合図のような仕草。
オレも同じように返した。
夜、そいつがホテルに訪ねて来た。チームメイトもいるのに。
幸い、部屋は別々だったので、部屋に通したら、
抱きついてきた。
ダウンの下は、チーム名の書いたジャージ。
ジャージのジッパーを下げると、肌が露わに。
透き通るような白さに、ピンク色の乳首。ちょっと白人の白さで、聞いたらクオーターだという。
股間を触りながら、濃厚なキスをした。
やつも、オレのトレーナーを一気に脱がす。
その手が麻薬切れたみたいに震えてる。
ベッドに倒され執拗に舐められしゃぶられる。
奴がケツに触れてくるから、オレはやったことないから拒否すると、
ポーチからボトル取り出して、オレのチンコと、自分のアナルに塗りたくり、
跨いで挿入。
スゲー腰付きで上下し、奴の大きめのチンコをシコりながら、呻き声あげる。
奴を抱えて、下から突いてやると、オンオン言う。
体位変えて、オレが上になり、ガンガン掘ると、
ついに奴は、びゅっと大量の精子を体にぶちまけた。
オレも興奮し、奴の紅潮した顔に、かけてやった。
とても嬉しそうに、オレのをしゃぶって綺麗に吸いとってくれた。
しばらく抱き合って寝た。
三時頃、帰っていった。
あー、また会いたいな。 とあるサウナへ行ってアカスリとスポーツマッサージ頼んだ。
茶髪の長身のお兄ちゃんが白いトランクス一丁で対応してくれた。
時間遅かったせいか、通された施術室はオレだけ。2つベッドは空いてた。
オニイサン、イイカラタしてるね、とか、トウキョウ?とか
片言で話かけてくる。
アカスリ終わって、スポーツマッサージが結構痛いんだけど、歩き疲れた足にはちょうど良く、向こうは足の付け根とか、キワを攻めてくる。
向こうのサウナ、行った人は知ってるだろうけど、タオルとか一切なくて、素っ裸のままやられる。
気持ちよくなり、勃起するが、向こうは気にしない。
ただ今回は違った。
うつ伏せの時、向こうがケツ回りをしつように攻めてくる。
ちょっと開いて、アナルをなぞる。
そんで耳元でケツマンコ、とささやく。
形状でバレたみたいだ。
すると、向こうは白い短パンをぺろっとめくり、
大きめのイチモツをオレの顔の前に出した。
さすってやると、みるみる大きくなり、巨根だとわかる。
しゃぶっても、鬼頭しか口に含めない。
欲しくなってしまった。
そいつはうつ伏せのオレにのしかかり、
驚くべき手際の良さで、何か塗りたくり、
ゆっくり入れてきた。
メリメリ広げらていき、入ったまましばらく背中のマッサージをしている。
ちょっと息苦しさもあるが、今までにない快感。
馴染んだところで動きだした。
たまらなく、声がもれた。
向こうはオレの口を押さえる。
外に気づかれたらまずい。
先が、奥にあたり、ズシズシくる。
向こうは案外早くフィニッシュ。
オレの尻に熱いものがかかる。
んで、何事もないようにマッサージをつづけるが、
仰向けになってみると、奴の顔がは汗だくで赤くなってた。
最後に、オレの普通サイズもシゴいて行かせてくれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています