芳本美代子
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30年振りに思い出したわ
今、テレビつけたら地元のローカル旅の番組でソースカツ丼とおろしそばを食べてたの! デビュー前は大売れする感凄かったけどねえ
意外に伸び悩んだ印象だわ
2年目でようやくオリコンでもザベストテンでも10入りだものね 老けなさそうだったけど少し前にテレビで結構老けてたの見てびっくりしたわ アイドルとしての素材で言えば浅香唯なんかよりよっぽどA級クラスだったと思うわ
ただビジュアルの劣化が早すぎたわね itunesに最近追加されて聴きまくってるわ。
お気に入りは、雨のハイスクール
歌も上手くて聴き心地よいわ みっちょん! ダァーンシンダンシン踊らせて
かかとのベルトが切れそう♪ テイチクレコードってのも、伸び悩みの原因の1つだと思うの。 そうね
キャニオンやソニーは無理だとしても
せめてビクター辺りだったらもう少し伸びたと思うの
テイチクの人にスカウトされたのがある意味不運だったというか でもテイチクじゃなかったら、あんなにシングルやアルバム出させてもらえなかったわよ、絶対。 90年代初頭のトイレにセボンやゴキブリホイホイのCMと沢口靖子のドラマで美人なのを鼻にかけ、男に媚びるヒロインを妬み仲間と悪口言ってる同僚役でもはやアイドルとしてのニーズは完全に無くなったんだと察したわ アイドルなんてそんなもんでしょ。
一瞬のキラキラした感じに皆んな心惹かれる。 あの当時は二十歳越えたらアイドル卒業、が普通だったでしよ?ミュージカルの阿国に出て賞もらったり、ミッチョンはまだ恵まれたほうだったと思う。 アタシは「WING」ってアルバムがお気に入りだったわ。
確かにテイチクだったからそんなにブレイクしなかったかも?でもクラウンやアポロンじゃなくて良かったわ。
テイチクからしたらミッチョンの稼ぎがドル箱だったのよね。 レーベルのリスがだんだん小さくなって「I'm the one」あたりで消えたのよね いやいや奈保子、秀美ほどは売れなかったし、後輩の知美にも負けてたっしょ! あの頃のテイチク所属のアイドルって
みっちょんの他に北原佐和子に渡辺桂子とか
もう一つブレイクし切れない子が続いたわね 声がよかったよね。
途中から歌い方変わってくどくなってきたけど。 佐和子にかんしてはテイチクのカラーに
あっていたわ。
1流のようでそうではないパチモン感があってね〜。 特にみっちょんのファンだったわけじゃないのに
みっちょんの曲のタイトルを見たら
バスケットシューズからオーロラの少女までは、「心の扉」をのぞいて
全部そらで歌えちゃうわ
あの頃ってテレビに出て歌まくってたのかしら? 改めてベスト聴いたらシングルが佳曲が多いのよね
同期のライバルだった本田美奈子より曲自体は恵まれてたんじゃないかしら そうなの、松本隆ー筒美京平で大プッシュしてたから
芸映もそうとうちからいれたのよ。
あたしもオーロラの少女まではたぶん歌えるはず。 後輩の西村知美がバカ売れしたときは一気に影が薄くなっちゃったわよねミッチョン
でも、その知美も10万越えは最初の3作だけで
すぐミッチョン並みの売り上げに落ち着いちゃったけどね >>31
筒美さんは青い靴とオーロラだけよ。
シングルでいえば。 江戸川乱歩の十字路って
2時間ドラマの
ミッチョンが良かったわ
迫真の演技だったわ
女優開眼よ 秀美は82年組の枠に乗って
それなりにうれたけど、、、、
デビュー曲の妖精時代をすてて
ゆれて湘南で賞レースに入ってきたのが
よかったのかわるかったのか、、、、
けど3年くらいまではそこそこ売れていたけど。 >>36
ドラマ海猿で、亡くなる仲村トオルの奥さん役やってたのが印象的 >>37
良かったと思うわ
妖精時代は名曲だけど秀美の声やキャラにあってないのよ
ゆれて湘南は哀愁ある男の子目線の歌詞でデビュー時のスポーティーでボーイッシュなイメージにあってたわ あたし微妙な売上の心の扉と息の根が止まった
涙のイヤリングが好きなのよね。変わってるかしら。 東京sicknessが好き
伴奏が安っぽい感じだけど >>31
「月刊歌謡曲」のEP批評で''事務所の力こぶが見える′′って書いて次号に"先月号の「白いバスケットシューズ」批評で不適切な表現がありました,,ってお詫びが出たわ 青い靴の12インチ買った時はアタシが買ったら普通の黒レコードだったわ。
初回盤は青の透明カラーレコードだったのよね?当時はテイチクを恨んだわ。
これ欲しい人いるからしらね?黒レコードだけど。 ユッコに対する聖子みたく、奈保子に曲書かせるぐらいすれば良かったのに。 >>45
青い靴ってどこがサビかわからない曲よね。 〉〉45
満を持しての松本・筒美コンビだったからね。曲は単調だったけど。次のAurora少女は紛い無く名曲だと思うわ。
欲を言えば、美穂のクローズ・アップはミッチョンに歌ってほしかった。 You're My Only Shinin' Starもミッチョンならもっと上手く歌えたはずだわ 桑田靖子のブログにすっぴんミッチョンが載ってるわ。 可愛子ちゃんなんて書いててクワヤスの悪意を感じるわ。 雨のハイスクールと心の扉は、何から何まで聖子のレプリカみたいだったわね、どっちも大好きだけど。
歌も上手くて個性派なのに、それがなかなか楽曲に上手に反映出来なかった印象が強いわ。宝の持ち腐れよ。
でも86年のベストテン中継は三人娘が揃って良かったわ。 雨のハイスクールって昭和の少女漫画みたいね
平凡な高校生が告白するしないとか、キスしたしないで
1曲歌になるのねー。
最近の歌の歌詞ってラブソングでも理屈っぽくてねちっこいのばっかりだから
昭和のアイドルソングの歌詞の淡い甘酸っぱい感じって新鮮だわ 「雨のハイスクール」初めて聞いたときこれはきた、売れるって思ったのよ
ところが売上はデビューの白バッシュから落ち目寸前の東京Sicknessまでの10枚の中で最低売上なのよね
何がいけなかったのかしら? アイドルの歌詞なんて全てファンタジーじゃない?
当時のおニャン子の一連の秋元作品とかもっと酷いのいっぱいあるけど売れたわ? デビュー時に3曲目まではコンセプトというか
事務所の戦略で決まっているけど、
思ったほどの成功でなかったから
内気な女の子路線から
やや積極的な子にしたらそれが本人に合っていて
売れ出したのね。 プライベートレッスンって全然内気じゃないわ
内気なふりした勝ち気な女の子でしょ なんかアイドル時代のさいごのほうは
かわいいアバズレって感じだったわ。 全盛期の歌よりHeroes、涙のイヤリング、恋するブランニュー・デーあたりの
アーティスト志向を持ち始めた後期の歌が好き。
アルバムもI'm the oneが一番好きだったわ。
サザンの海のカバーもうまく歌いこなしていたと思うわ。
売れる感はなかったけど聴き心地はなかなか良かった。 あたしも「海」好き。アレンジもいいのよね。
サザンの単なるアルバムの1曲をここでカバーしてくれたのは良かったと思うわ。 アタシは「横顔のフィナーレ」が好きだったわ。今でも好きよ。
ああいうマイナーな曲がいいわ。 地味だけどアプリコットキッスが好きだわ
可愛い曲よね あたしも「海」好き!桑田のねちっこい歌唱より
楽曲の良さが引き出されてると思うわ。 歌手末期はオリコン圏外にまで落ちてたわね。
テレビで歌ってたかしら。
落ち目になるとキャンペーンもガラガラだったのかしらね。 >>78
海をイエローページで歌ってる動画見たことあるわよ。 アルバムもムーンライトクルーズとかスイートハート、シークレットとか良い曲多かったわ >>80
スイートハート好きだわー。
それ入ってるセカンドアルバムは良いわ。 みっちょんが傘の陰でキスされて腕をふりはらって逃げたり、
逃げようとしても動けなくてキスされちゃったりした歌を聴くたび、
同期の網浜の、告白される前から今日キスされちゃうかもと期待してたのに
結局アテが外れたって言うみじめなデビュー曲を思い出しちゃうw
アプリコットキッスと同じくらいのときにCCBの空想kissって曲も
あったわよね。 >>81
確かトゥルーラブも入ってたかしら?
初期は歌い方にあまり癖がなくて好きだわ >>78
愛しのバカヤローをテレ朝のびんびんハウスで歌っているのを見たことある。 愛しのバカヤローって
当時流行ってたボビー・ブラウンみたいな格好いいアレンジね
タイトルで毛嫌いしてたわ >>76
あたしもこのへんがすきだわ。
キッスは空想してたのと違うわ
グリーンアップル ストロベリー
ハーニパイ
どっれとも違うの 最後の1年だけコンチネンタル・レーベルに移ってたけど
「MY」の路線でもうしばらく続けてほしかったわね
秀美は3年くらい馬飼野先生でユーロ路線続けてたのに >>87
そうなの、寝ながらアイホンみて
気が付いたわ、、、 >>88
90年、アイドルはみんなコンチネンタルレーベルに移ってたわ。
大沢逸美、石田ひかりも。 >>77
ファルセットが綺麗よね。その楽曲のボーカル。
ああいう路線でアルバムつくってほしかったわ。 東京Sicknessまではオリコンでも10位以内に入っていたのに、
なんでHeroesはダメだったんでしょうか? なんやかんやいって「ヴァニティーナイト」はパンチが効いててインパクトあるわ。
荻野目洋子路線だったけどこれでブレイクしてほしかったわ。 ロック調の曲になってから聴かなくなったわ
歌い方もクセが強くなったわよね デビュー曲だけ志村香に売り上げ負けてるってのが意外だわ いまミッチョンのウィキの
シングルの作家欄見て納得したわ。
あたし松本隆さん作詞のシングルは全部大好きなのに
Auroraの次作の「横顔のフィナーレ」(1986年12月24日・明菜のFinで有名な松本一起作詞)から
全く聴かなくなったもん。 >>97
あの頃の70年代カバーブームに乗っかた感じでしょ。
森高千里や斉藤由貴が売れたよね。 >>100
その2曲のヒットは89年のこと。
センチメンタル〜は88年だから、その1年前。
チャゲアスや杏里に提供依頼して88年後半はシングルとアルバムを
制作することになったけどその間が空くってなったときに
ディレクターが思いついたのかも知れないけど。
落ち着いた大人っぽいイメージの曲続いてたしね。 センチメンタルカーニバルってどんな曲だったかしら?と思って聞いてたら唇から媚薬に聞こえてきたわ >>98
まったく同感だわ。
松本隆の世界観が一番合っていたのよ。 あげるわあ
松本・筒美コンビのベタな歌謡曲を卒業生することこそがアーティスト!って風潮があったような気がするわ。
美穂もその一人よ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています