ゲイが語るWの悲劇
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結局、入り婿の事は誰も庇ってないんだから、相続の資格なんか失わないのよ >>610
当たりよ
摩子は殺害者じゃないんだから、摩子しか庇ってない繁もみねも相続権は奪われないわ >>613
原文にもあるわよ、最後の方におまけみたく。
「それに、みんなはまた相続権を取り戻した訳だから」
「ああ、摩子ちゃんが真犯人ではなかったのですからね」 ヨヘイ氏にグラタンを食べさせたりした事は罪にならないのかしら? >>615
一応罪にはなるでしょうね
でも情状酌量で実刑にはならないと思うわ
そして相続問題とは関係ないでしょうね 和辻製薬会長宅にたこ焼き・もんじゃのデリバリーって世界観の破壊力がすごいわねw
日本の女流作家・平岩弓枝のはやぶさ新八捕物帖についての考察なんですが、とても良いものに仕上がってます… 春生「イギリスの女流作家ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』という作品
についての考察なんですが、とても良いものに仕上がりそうです」
みね「まあ〜(オホホ)」
ヤスエさんって劇中劇シーンでは台詞ないわよね。稽古中のシーンでは台詞を言って
いるけど、劇場シーンではこの↑場面での「まあ〜」くらいしか声が聞けないわ あの「まぁ〜」は淑江では??
安江さんは大阪公演の際の「摩子を、警察に渡してはなりません!!」があるわよ。 最近の娘は乱れすぎ!芝居よりそっちばっか一生懸命なんだから!!
ギクッ(;゜゜)
台詞少ないのに凄いインパクトよね そうよ
やすえさんの魅力は
「ギク〜ゥ」に詰まってるから、いいのよ! あのピアノの曲はスネークマンショーで先に知ってたわ
だからあの曲には少しムラムラするのよ >>624
サティのジムノペディ知らない人なんているのね この映画の音楽は久石譲なのよね
同じ澤井監督の「早春物語」「めぞん一刻」「恋人たちの時刻」でも久石が音楽を
担当しているわ >>627
サティって名作曲家の1人みたいな扱いだけど、ジムノペディだけの一発屋よねw >>629
「Je te veux」も有名だから「数発屋」くらいだわね
(電話の保留音に結構使われてるわよ) 三田さんが亡くなったら地上波でWの悲劇やってほしいよね。ひろ子が亡くなったらセーラー服と機関銃だね。 そう考えるとホントに三田さんの代表作ってないのね・・・
まあ、昔のドラマ観ててもほとんど脇役だもんね じゃあなんで大女優扱いされるようになったの?(現実世界での話よ) 代表作がないと大女優扱いされる資格がないとおっしゃるの?それじゃどなたかしら?大女優扱いされる資格がおありになるの? 結局は単なる国民的女優枠よね。
森光子、仲間由紀恵あたりと同じくくり。
でもWの悲劇の三田さんは神がかり的だわ。 極妻の三代目姐は好きだったわ
志麻さんと違ってほんと悪い女なのよまさに極道だったわ 息子の事件までは、にっぽんの母親像を背負ってCMバンバンでてたから
映画やドラマよりもCM女優もいうイメージだったわ。
Wを知るまでは。 >>633
「花の乱」でも主役張ってたわよね
大河で2度主演って他にもいたかしら?
少なくとも女優ではいないわよね 三田先生が若かりし気頃に主演なさった「四畳半物語 娼婦しの」って
映画作品が気になるわ
≪四畳半物語 娼婦しの≫
待合「立花」の抱え娼婦しのは純情な売春婦。男に騙され、喰いものにされ、
なお男との執着を断ち切れず、ひっそり生きる。しのは情夫・竜吉に「立花」に
売られ、竜吉は車夫となってしのに客を運んだ。ある晩竜吉が連れてきた
旗本崩れのスリ糺との初会に、しのは心惹かれ、竜吉に内緒で糺と逢瀬を
繰りかえすようになる。 糺はしのの情愛にうたれ、スリを辞め印刷工として
真面目に働き始めた。しかし糺は良家に養子に行くことになりしのに別れを
切り出す。糺を愛し抜くしのは糺の幸せを喜ぶが、それを知った竜吉はしのを
朝鮮に鞍替えさせようと画策する
ちょっと〜五社映画顔負けじゃないw
この作品で京都市民映画祭・主演女優賞を獲ったそうよ 大河ってまた別物よね。
昔からNHKの番組で一位二位を争うミーハー番組だもの。
俳優でなくても話題の人なら出れるっていう・・・ 薬師丸もすっかり他の同世代の女優とはちがう大物すっかり消え失せたわね。あまちゃんでは存在感あったけど、オーラはなかったわ >>642
>>644
昭和ではマンコ大河がそもそも少なかったしねぇ。
おんな太閤記、春の波涛、いのち、春日局よ? >>645
今こそWの悲劇のリバイバルで翔の役をやるべきよね
またスターに返り咲くかも知れないわ
逆に大転けする可能性もあるけど 三田佳子さんが引退されない限り地上波で放送は難しいかしら。昭和歌謡曲が見直されてるんだから昭和の濃い映画も受けそうと思うわ。 ドアノブにたこ焼きかけても、事件なかったら気づかなくて朝になってた可能性あるわよね
イタズラかしらって思うわよね
ちょっとこの子なんとかなんないの
ドアノブに冷えたたこ焼き掛けられたらあたしたまんないわよ
違うのよたこ焼きの問題なのよ
この子本当のたこ焼きと冷えてカビが生えたたこ焼きの区別がつかないの
とにかくあたし女中役誰か変わってくれなきゃ東京やらないわよ
出来ないわ
って言うパターンも見たかったたわ >>651
イタズラかしらって思うわよね、でやめときゃいいのに。 モゴモゴした「東京演らないわよ!」
の台詞確認したかったけど削除されてたわ ひろ子と沢口靖子世間は沢口の方が格上だと思うのかしら? >>657
科捜研はどう考えても強いでしょ。
あたし個人は目糞鼻糞としか思わないけど。 ひろ子は助演女優にうまくシフトしたわよね
三丁目の夕日とかクドカン作品とか若手女優主演作の母親役とかでいい味出してるわ 靖子はいくつになっても東宝のお姫様だからね。どちらも声が印象的だわ 靖子は死ぬまであの妙なイントネーションは克服できそうにないわね。
セリフにばっかり気を取られてる感じだわ。
ムホッ、そんなのWの悲劇に関係ないわね。 ひろ子と共演した若手女優は結構多いよね。
広末深田沢尻石原新垣満島堀北波留高畑有村のん土屋松岡橋本愛とかね。 爺さんのナイフ抜いて血を浴びる前の
おかあ↑さま↑がいなくなったらお父さまが悲しむもの…
っていうとこの訛りが気になって仕方ないわ
あと、ダメ…ダメダメダメ…ダメよ…って言いながら
三田さんが上手くスポットの真下に連れていけないとこも 蜷川の「翔ちゃん、そりゃ…」に続く台詞がなに言おうとしてたのか、35年間気になって仕方ないないのよね。
「翔ちゃん、そりゃ…その通りだよ」
だったらズッコケるわ。
「翔ちゃん、そりゃかおり君にはかおり君なりの役のアプローチってのがあってさ…」は平凡よね。
立場的には鬼演出家<<<<<<<スター女優なのね。 >>667
だと思うわ
そのあと「ラスト、君だってアクメ顔で死ぬじゃないか。夕べのセックス思い出すと自然とアクメになるんだろ」て続くのよw シナリオ(決定稿)を見ると、翔がかおりに難癖をつけて摩子役から引きずり下ろす
場面は、本来は翔の楽屋で撮影される予定だったようよ。翔が化粧を落としながら
ネチネチとイビり、嗚咽していたかおりが泣きながら楽屋を飛び出し、静香が後ろで
衣裳をたたんでいるという設定だったようだわ。
映画で採用された、翔が歩きながら一気にたたみかけるバージョンの方が勢いがあって
ずっといいわね。 菊池かおりはともかく羽鳥翔だって台詞回しにせよオーバーアクトな身振り手振りでかなりの熱演型女優よねー(・ω・`)
安惠さんがあの場にいたら、ちゃんちゃらおかしいって顔してあの騒動を眺めてたと思うわー。
「翔ちゃん、そりゃ…ないわーふふふ」 熱演もいいけどね、こっちがたまんないのよ!!菊池さん!! >>668
「フン、そんなのWの悲劇と何の関係もないじゃない」
「翔ちゃん、そりゃそうだけどさ…」
しっくりくるわ! 翔の舞台でナイフ刺した後のかっこいい塩ふりみたいなポーズが良いの。 >>675
「Wの悲劇」のシナリオが掲載された当時の雑誌「バラエティ」を古本で買ったのよ
当時出版された「カドカワフィルムストーリー Wの悲劇」っていう文庫本も持ってるわ >>670
幕が下りてはけた途端に
ちょっとおーっ!!! って豹変してる雰囲気が最高よね >>677 かおりもまわりも、今日は翔の機嫌悪いな…ってピリピリしてる雰囲気が伝わるわね。
あれって大阪の楽日設定かしら。 でも翔さんちゃんと約束守ってマコ役奪いとる為に心鬼にするんだから、ある意味律儀でいい人よね
普通なら記者会見済んだら知らぬ存ぜぬじゃない? >>679
逆に弱み握られたワケだから、そりゃー頑張って働くわよw >>679 翔とかおりのオーデ後の関係がどうだったのかしらね。唯一のオフでのカラミが「ウーン、なかなかいいわよ」「いつか追い抜いてやるわ」
親子役なんだからちょっとは和気あいあいとしてたのかしら。
それとも翔にちょいちょい敵意を向けてたのかしら。
前者ならおっしゃるように心を鬼にしてって解釈もできるし、後者なら花丸急上昇(古)な劇団の若手・翔自身を脅かしかねないかおりを、普段の敵意に対する私情も絡めて一挙に潰したとも考えられるわ。
シナリオ姐さんどうなのかしら。 シナリオ姐よw
シナリオを見る限り翔とかおりのオーデ後の関係は映画で描かれている通りで、
特に何か書いてあるわけではないようだわ
ただ静香とかおりが稽古しているところに酔った翔が声をかける場面のセリフが映画と
少し違っているわ
「よくセリフ入ってるわね。それにうまいわ、いつでも私の代役できるじゃない。
心強いな、これで、もう私、今晩から、クーラーかけっぱなしで寝られる・・・・
じゃ、ね」 しかし三田さんも、大河主演、紅白司会、CM女王と
国民的女優の階段を着々と登っていたのに
まさか自分の息子に刺されて転落するなんて思ってもいなかったでしょうね >>682 姐さんありがとう!!
嫌味といえば嫌味にも聞こえるわね。
ちょっとは恐々と感じてたのかしら、翔。
woman聴きながら寝るわ〜 >>675
このブログでセリフの文字起こしが掲載よ。
あの有名なセリフが無いからシナリオ集が元なのかもね。
映画なんて大嫌い!
//blog.goo.ne.jp/nyoze-en/e/55150a37aee8d3e9b4af3fba3691b841
>>676
「カドカワフィルムストーリー Wの悲劇」
あたしも持っていたかも!? 11月5日(月)の徹子、三田さんがゲストよ!
録画しなくちゃ! >>658
沢口ってあんだけ棒でよく大女優になれたよな
ある意味凄いけれど >>687
玉ねぎババア、バカ次男の事突っ込んだりするかしら?
ミリオネラに三田さんが長男と出た時
「次男は来てないの?」ってみのもんたの突っ込みに
「言わないで来たの」って三田さん返してたわ >>691
を立てたときに参考にしたインタビュー記事は読み応え有ったわ。
特に前者。
後世に伝えたい「ニッポンの大ヒット映画」女優!(1)「三田佳子・Wの悲劇」
https://www.asagei.com/excerpt/71630
“女優”映画の傑作『Wの悲劇』 三田佳子と澤井信一郎監督が揃って登壇!当時を語る
http://cinefil.tokyo/_ct/16982490 ひろ子と三田さんは交流あるのかしら?ひろ子と高倉健さんとはほとんど音信不通だったらしいけどね。 >>671
あら、安恵さんあの場にいたわよ
楽屋廊下の奥の方にいて「何がいけなかったの?」って怪訝な顔で言ってるわ
やっぱり役者として翔にはかなわないって感じだわw >>694
三田さんのインタビュー記事に書かれてたわ、
「ひろ子ちゃんは見かけると最敬礼してくれるのフフフ」
みたいな。 7つの会議とかいう映画にキャスティングされてた気がするわ世良 「下町ロケット・ガウディ編」で敵役の教授演ってたわよ
なんか時代の流れを感じたわ 「セールスマンの死」ってどんな内容なのかしら?
今度風間杜夫がやるってダウンタウンの番組で宣伝してたわ 新劇界ではよくかかるお芝居よね。
あたし新劇は見ないから名前だけは知ってるけど…セールスマンの死。 >>698
マルマルモリモリが俳優業を見た最後だわw 今更だけどwomanてさ、主人公は誰の事を想って歌ってるのかしら?
世良さんはひろ子から振ったんだから振られる内容の歌詞と合わないし、
だからと言ってひろ子を振った形の三田村さんの事をそこまで本気で愛してる風でもなかったし…
映画の内容とは無関係な世界なのかしら? 相手が男とは限らないわ。人とも限らない。
演劇かもしれないし、少女時代の自分かもしれない。
時の川にオールは無いのよ? >>704
あら、世良の事だと思ったわ
自分から振ったけど、その一方では未練ありありなのよ
拍手して送り出したりなんか、しないで!みたいな…
女優として1人で生きていく事を選びはしたけれど、スパッ!と選んではいないのよね そうよね
あの曲が流れるエンドロールで
ひろ子の泣き笑い顔は伝説よね
セリフだと顔ぶたないで!私女優なんだから
だけど 今みるとひろ子が演じる若手女優って違和感だわ。
子役からはじめたから芸歴10年近い時期だったはずだしw
リメイクを見てみたいわ。
ヤスエさん役を三田さんで、翔さん役をひろ子がやるの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています