★70年代女性アイドル22★
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一度だけレスしてあげるけど
自分より若い人をただ知識がない、知識がない、なんて言った覚えはないわ
若かろうが年取っていようがバカはバカよ
第一、誰がいくつかなんて知りようもない5ちゃんで成立しないことだわw
それより、この手のもめ事を若い人と年寄りの対立なんていう
単純かつ不合理なことに還元してしか考えられない頭脳が
ほんとに気の毒でならないわあ。。。
誤字云々については「読まなかったこと」にしてあげるわねw それこそこんなスレで知識だのバカだの、何言ってんだか
自分の得意なテーマでマウンティングしたいだけの、典型的な糞婆よあんたは マウンティングって…w傑作だわ
こんなとこでそんなことしたいって思ってる人いるの??
あんたがそうだから他人もそう見えるんでしょ
あんたのひん曲がった根性をフィルタにして語らないで
それにねえ、毎度毎度豚がwww程度のことしか書けない
(書かないじゃなくて)のを無知莫迦以外の
どんな言葉で形容したらいいのかしら? てゆうか、あたし昨日も今日も男優のことしか書いてないんだけどw
話がとんでもない方向に行っちゃったわねえ
誰のせいかしら??? アタシ、安西マリアにはもっとちゃんとしたアルバムつくってほしかったわ〜
来生たかおが彼女に書いた「恋のスウィング」、マリアの歌含めてすばらしいと思うのよ マウンティングって、あんた、本気でそんなこと考えてたの??
あんたって別世界の生き物だわ また基地外豚毬オタが発狂してるのね
こいつって
短調のこと「単調」
「22才の別れ」がハ長調
なんて書いた筋金入りのノータリン老人よw
こんな間違いして恥ずかしくないのかしらwww
真性馬鹿のくせにいつもホント偉そうなの
威張り散らす場所がリアルじゃないんでしょうね
誰からも相手にされない嫌われ者の基地外老人だから?w >>105
豚毬オタのアンタのレスが最高に不快で最高につまんないから
それだけ 70年代女性アイドルスレで男優のこと書きこんで!
なんて誰も頼んでないのよ
豚毬オタの基地外おいぼれさん >若かろうが年取ってようがバカはバカよ
いい歳した人が「22才の別れ」=ハ長調なんて言う人
もうバカとか通り越して池沼レベルよねw ここまでてんちオタへの賛同、擁護レスいっさいなし
確実にゴキブリより嫌われてるわ(笑) このいつもの流れって、真理ちゃんキチガイとそのアンチのキチガイが2人いるだけなのよね? そうかしら?繰り返し同じことを書いてるでしょ、
統失によくある症状なんだけど、そんなのが複数いるの? 沙織の「さよならシンシア」は、わりと聴くわ。アイドルのライブ盤はあまり出来がよくないけど
これはいいわね。演奏も歌唱も選曲も。沙織は最後まで熱唱で「私の出発」でこらえきれず涙。
随分初期の歌なのにまるで引退用に作ったような曲で、この映像ワイドショーで流れたのよね。 >>115
でもはっきり言って、どっちもどっちとしか思えないわ・
いい年して何やってんのかしらって感じ。 越美晴ってアイドル?
シンガーソングライターかと思うけど
18歳だしサンデーズだから
そういう扱いかしら? 越美晴って名前が演歌だわ
名前で売れなかったと思うわ
名前って大事よ レンタルCDの入荷枚数に世間の人気が分かるわね。
宏美が30枚、裕美が10枚に対して、咲子もひとみもリリーズも真子は今も歌ってたって4枚。
真理も淳子も4枚。百恵は別格のようだけど。 そんなにたくさん在庫のある店ってどこよ?
近くは宏美ですら93年の抜けまくり全曲集だけよ 岩城徳栄って歌上手かったのに
バラドルみたいになったのは
あのキャラのせい?
スタ誕の時からその片鱗あったかしら?
同期の大橋恵里子も後半そんな感じだったわね。 ピーコね。
バラドルというよりは、色物、というか今だとちょっと危ない感じね。
見た目も喋り方も、障○児みたいな。 >>117
スティービーワンダーの「愛するデューク」は入ってる? >>128
その曲は入ってないわね。歌ったの?
77年のライブ盤「帰ってほしいの」沙織のボーカル結構凄いわよ、あんな高音出るのね。
他のアイドルじゃとても歌えないわ。 >>123
枚数からして店ではなく宅配レンタルの TSUTAYA DISCAS ね。
>>122
TSUTAYA DISCASだと"最新"の「ゴールデン・アイドル」は5枚。
たぶん当初は6枚だったのが1枚減ったのでしょう。 >>126
4〜5年前の松原愛のブログに写真付きで登場してるわよ。 >>128
調布で歌った全てが
入ってる訳じゃないからね
アンコールも3回あった訳だし 愛するデュークの間奏で当時全盛期のピンクレディーがサプライズで登場
会場は大変な騒ぎだったのよね
シンシアはビックリした顔で「忙しいのに…ありがとう」 >>118
あら、全然違うわよ
豚毬粗し一派は特定の歌手にこだわって
いつも同じこと書いて荒らすのを楽しみにしていて
70年アイドルの知識がないし興味もない
ここ荒らすのが楽しみで張り付いてるんでしょうねえ
笑えるわあw
いったい何人いるんだかw
もう一人の方は話題が幅広くて
この人しか知らないことを教えてくれるし
そういう見方もできるのねえって思うことが多々あるわ
それに別に荒らしてないし 粗し一派はまったく情報提供してないわねえ
何も知らないんですもの、できないわよね >>133
事務所の後輩で来たの?
アグネスやルミ子は? 沙織さんって、本当名曲ばかりね
良い曲を与えられすぎて、「愛はめぐり逢いから」が気に入らないとかって本人テレビで歌うの拒否したのよね
これだって十分良い曲なのに、贅沢だわ〜 「愛はめぐり逢いから」
これは林哲司作曲初めてのチャートイン曲なのよね。
曲のレッスン時に沙織ファンだった林は、沙織を目の前にして緊張でピアノを弾く手が
震えたそうよ。
曲が気に入らなくてテレビでは一度も歌わず「哀しい妖精」の英語バージョンを歌ってたと
沙織は言ってたけど、夜ヒットでは「愛はめぐり逢いから」歌ったのよね。
この当時なら局にVTR残ってるはず。 あら、そうなの?見たいわ
林さん、伊東ゆかりに書いたときもそうだったけど
ファンならではの視点で新しい魅力を引き出せてると思うけれどね
本人にそれが伝わらないのは悲しいわ wiki見たら
本人は当時この曲があまり好きではなく、テレビ等でもほとんど歌わなかったらしいが、
のちに同曲を改めて聴いた感想として
「いい曲だと思いました。(当時は)間違っていました。」と語っている。
( 30周年CD-BOX『CYNTHIA ANTHOLOGY』(2000.6.7、ソニーレコード)解説本より。 )
らしいわよ >>138
TBSドラマの主題歌なのに夜ヒットで歌えたのね
「結婚するまで」ってさすがに観た記憶がないわ
伊藤つかさが子役で出てたらしいんだけど
「おおヒバリ」とか「やあカモメ」は朧気ながら記憶にあるわ
葦原邦子が校歌斉唱みたく♪おおヒバリ〜って歌ってた その割りにはよく聞いた覚えがあるわ
ドラマで流れてたからね FM東京と「FMファミリー」でよく聴いた気がする
かの番組の選曲、わりと渋めで好きだったわ
いい曲よね
林哲二のメロディ大好き
カラオケになくて残念だわ(>_<) 三浦友和のヘアヌード写真集見たいわ。
まだ若い頃の。
想像しただけで悶々するわ。
水着の写真集は出てるんだけど、
へそ毛が生えてるのよね。
陰毛ボーボーよね。
ノンケからしたら女性アイドルのヘアヌード
見るようなもんでしょう、羨ましい。 >>136
事務所の後輩として先輩の沙織を労って応援に駆けつけた、とか週刊誌に書かれて
当時のピンクレディーは飛ぶ鳥を落とす勢いで事務所の看板、一方の沙織は落ち目で引退興業もパットせず…
とも書かれたわね
ピンクは忙しいから間奏でバックダンサーに混じってちょっと踊っただけですぐに消えたわ >>117
それは聴いてみたいわね
CBSソニーはキャンディーズの後楽園で録音しくじったから体制強化したのかしら? >>141
当時の夜ヒットでも、スポンサーNGはあったけど、他局NGは無かったんじゃない?
松坂慶子の愛の水中花とか普通に歌わせてたし
>>144
林哲二も間違いでしょ w 一発で変換出来ない名前は最初に出てるので間に合わしてるの >>133
>>146
ピンクはどこの会場に来たの?
調布には来てないわよ
調布は有馬先生のみよ
アタシ見に行ったわよ 沙織引退時の78年の10月といえば
ピンクは、飛ぶ鳥を落とす勢いではなく、既に人気に陰りが出始めていたわね。 ピンクが来たというのは77年の郵便貯金ホールでのライブじゃないの? 私は調布グリーンホールに観に行った還暦ガマだけど
確かにピンクが応援に来たのを覚えてるのよ
一緒にいた姉と「(ピンクを生で観られて)ラッキーだね」と喜んだのを覚えてるから ネットが普及してそろそろ20年ですものね
還暦ガマがいても不思議じゃないわね
還暦どころか古希や喜寿や米寿もいらっしゃるんじゃ
70年代アイドルといったらそろそろ半世紀前のことなのに
ネットのせいかちっとも古くならないで覚えてるのが不思議というか
ちょっと怖いもするというか >>154
貴方の文章
CynthiaStreet に投稿してみたら?
コテンパンにされそうw で、調布にピンクが来たのは本当か嘘か、はっきりさせてよ。 ピンクなんか来てない来てない
有馬三恵子先生のみ
筒美さんも来てない
酒井さんは勿論来てるけど
舞台には現れずよ ピンクが来たっていう情報は、どこから出たのかしら? 例の掲示板はひねくれて意地悪そうなのばっかりなのよね
文科系・アート系・ヲタク系のイジメみたいなことが横行してて
からッとした明るさやら爽快感やらがないのよ >>161
3年くらい前だっけ?
ある人が吊し上げられてて村八分にされてゾッとしたわ。
で、そのいじめられた人は病死?したのよね。
怖いわ。 じとーっとしてて嫌味と皮肉と悪口と誹謗中傷と自慢話ばっかりよね >>141
葦原邦子さんて
ケンちゃんのおばあさんの方ね?
ケンちゃんがあの方の家
遊びに行ってお喋りしてると
毎回急に歌い出すのよ
なんで歌ばっか歌うのかしら
と思って見てたけど
のちに宝塚出身と聞いて
なーるほどと思ったわ ケンちゃんのおばちゃんといったら賀原夏子さんじゃないかしら
パパは佐藤英雄さん、ママは高田敏江さんよね
佐藤英雄さんは渡る世間のすぐ死んじゃった行楽のご主人ね 行楽の佐藤英雄さんも赤城春江さんも細腕繁盛記に出てたわね
赤城さんは正子のおばさんで、佐藤さんは正子と結婚するのよ
熱川で正吾が崖から落ちて死んだときに
「おみゃあが正吾を追い詰めたようなもんだ」って福原屋さんに責められて
正子が東京に家出したのよ 赤城さんたら正吾の葬式で香典持ち逃げしようとして
仕入れやの徳川に見つかって修羅場になったのよねw
正子は東京の寿司屋で働くようになるのよ
戦後間もない日本が貧しいときね ある時一文無しのお腹を空かせた親子に出会って
屋台のラーメン(劇中では支那そば)を食べさせてあげるのよ
この親子のおとっつぁんのほうが佐藤さんで息子が太郎ね
後に太郎が大人になって重要な役割を果たすことになるのよ 宝塚上がりのアイドルといえば鈴江真理あたりが最後かしら
大地真央は宝塚在籍中のレコード発売だったものね
妹が今や毎日放送ラジオのアナウンス部長なのね
あんまり似てないのが残念だけど
宝塚としては正規の退団ルートじゃないとやっぱり裏切り者扱いされてるのかしら 正子が働いてる寿司屋にある日春江の母親(正子の父親の妾)がやってきて
大騒動になったわねえ 名前しか知らないけど美詩えるって宝塚出身なのよね。鶴光のオールナイトの初代アシスタントですって。 >>176
ググって初めて知ったわ
ポリドールだからジャケットが野口五郎チックね
75年にしてはおしゃれすぎる芸名が災いした感じ?
ビジュアル系にいそうな名前よね美詩える 細腕、こういう展開もありだったかも
加代…姉さん、姉さんに出会えたおかげで中身の濃い人生送れたよ
姉さんに会ってなきゃ、根性がひん曲がった怠け者のままだったろうよ
うちかて、昌子はんにいろんなこと教えてもらいましたで
もう何も思い残すことにゃあずら
何を言うんだす 病気治して、また旅館に出ておくれやす 太郎…
何だい、母さん
姉さんを助けて山水館をもっともっと立派な旅館にするんだよ
姉さん、太郎を頼んだで
へっ、へえ
ほんとにわっちにはもったいないくらい、良い人生…
母さん、母さん!
正子はん…
ご臨終です 細腕は
テープ殆んど残ってないそうね
もったいないわ 細腕繁盛記みんなすごく覚えてるのね、最後の方はどうなったか全然覚えてないわ
富士真奈美の「加代おみゃあが悪いだぜ」って言葉だけが耳にこびり付いてるわ
加代が嫁に来た時の台所が物凄く汚くて、加代が一人で綺麗にしてピカピカになったのが印象的だったわ
後で洋画のカラーパープルを見て、無理矢理嫁に来させられた主人公が台所の汚さに辟易しながらもピカピカに磨き上げて行く様を見て「あっ、これ細腕繁盛記だ」と思ったわ 新珠さんは細腕繁盛記で知ったから後年、彼女が標準アクセントで喋るのを聞いて違和感があったわ >>174
宝塚首席のルミ子があんなに歌えなくなるとはビックリだわ 今朝聴いてきたCDの曲順
魅せられて→シンデレラハネムーン→リップスティック→モンテカルロで乾杯→ディスコレディ→たそがれマイラブ
そう言えば中原理恵さんどうしてるのかしら シンシアピンクの話で思い出したけど
78年4月4日当日に後楽園スタジアムに行きたいと言ったらそんな時間ないよって言われた
私はほんの少しお邪魔してただ3人に労いの言葉を掛けなかっただけなのに…(ケイ)
ってアイドル雑誌の記事に書いてあったの思い出したわ 3人に労いの言葉を掛けたかっただけなのに…の間違いよ >>187
筒美京平ヒストリーDisc5ね
私もヤフオクで安く買って持ってるわ 京平さん自選集は図書館で3ヶ月待って漸く来週辺り順番が回ってきそうだわ >>184
そりゃこっちのセリフだで
犬に食わす飯はあってもおみゃあに食わすエサはにゃあずら そろそろ京平さんも30枚組くらいのボックスが出ても良い頃よね
それでも全作曲数の5分の1入るか入らないくらいだけど
辺見マリって年度区切りでギリ70年代大丈夫かしら
デビュー2年目くらいにコロムビアからいきなりワーナーに移籍したけど
その理由がナベプロ飛び出た伊東ゆかりがコロムビアに所属した報復ですって
移籍の翌年にマリはろくに会見とかもせずに西郷どんと結婚引退しちゃうけど
事務所に内緒で挙式したのもそういう理不尽さが背景にあったのかもね 年度でいえば70年だけど、70年代アイドルのイメージはないわね。辺見さん。
あとこの系統だと津々井まりとかも。
辺見さんはワーナーに移籍したとたんに売れなくなって、辺見ママが「今度のレコード会社は
ろくに宣伝もしてくれないから売れなくなった」と怒ってたわw
単に、お色気路線が飽きられたからだと思うけど。
お色気路線から脱却した「愛のカフェテラス」「サンドラの恋」はいい曲だけど、全く売れなかったわね。 牧葉ユミさんて当時女子に人気があって
淳子も百恵もスタ誕では彼女の歌を歌ったのよね 相本久美子は牧葉ユミのサイン会だかを
たまたま見た時に本人からスカウトされて
デビューが決まったのよね。
彼女が書いたエッセイ本にも書かれてたわ。 >>195
でも売れたら売れたで結婚も遠のくだろうし
となるとえみりがえみりとして生まれるのも微妙だし
となるとキム兄が全国区になるのも難しいから
チコちゃんも存在しなくなってしまうわ そもそも辺見マリは69年デビューだからここじゃないわ。 >>199
だから69年11月デビューで70年度新人に含まれるか
確認しながらすすめてるでしょーが
このすっとこどっこい(って昔イケメン?ゲイの個人サイトがあったわね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています