【名曲歌詞】どこまでも限りなく 降り積もる
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雪と あなたへの想い
少しでも伝えたくて届けたくて
そばにいて欲しくて てんてんどんどん てんどんどん
てんてんどんどん てんどんどん
てんてんどんどん てんどんまん 今でも時々思い出しては
連れ出さなくて良かったことも
愛していたのも 本当だったと
笑ってる 前髪がのびたね
同じくらいになった?
左利きも慣れたし
ブスも治った あなたにとって私
ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの
異邦人 誰か探してください 海で出逢った人を
住所のメモをうっかり 失くしたんです
手元に今あるのは ピンぼけの写真が一枚
水着の跡も薄れ 季節は過ぎて心は残る いつからか誰かが私を汚して 塞いで
いつからか誰かが拾って 救って
こうして歩いて いろんな顔して この海を 失くしてでも
ほしい愛は あるけれど
かもめはかもめ
ひとりで海を ゆくのがお似合い 僕のこの恋はどうやら
上手く行きそうにない
わかってるそんなこと
誰よりもわかっているさ
だけどうわ言のように
心が君の名を呼ぶから
バレないように心の口を
必死に塞いでいる 欲しいものが 手の届くとこに見える
追わずにいられるわけがない 少しづつ白む空へと深く目を閉じ
大地に打ち込まれた杭のようにただ独り 私は24時間 考える私そのものです
ですが私にも先のことはわからない
ただ予定調和な運びとならないように
日々 感性の扉開けていたいと思います 肩に降る雨の冷たさは
生きろと叫ぶ誰かの声
肩に降る雨の冷たさは
生きたいと迷う自分の声 シャンパン用意!
帰りを待つ!
部屋中花!
飾ったし! 小さな不幸を避けるため 大きな不幸を選んでしまう
人って愚かね もう少し勇気があったら違う人生 なんて愚かな汗にまみれているの
それじゃこの空がいくら広くてもしょうがないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています