松任谷由実の歌詞でしりとりしてあげたい
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とりとめのない気ままなものに
どうしてこんなにひかれるのだろう
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 瑠璃色の帯描いて消える
肩を抱かれて目をつぶるコークスクリュー 手のひらにつなげてみるの
悩みなききのうのほほえみわけもなくにくらしいのよ 夜の波を泳ぎつかれた魚のように
そっと横たわれば汽車の響きがきこえるわ 動き出すフォーチュンに
飛びのる勇気を
確かめるまなざしが 二人のはじまり November 声を聴くだけで 二度と君に会えないよ 遠くであなたが呼んでいる 両手を広げて立っている
私も目を閉じ答えてる 今全てが生まれ変わるとき 白いハウスを眺め相模線に揺られて来た
茅ヶ崎までの間あなただけを想っていた タクシーをせかせてあの橋を渡ろう
待たせたら消えてしまいそうな恋 私の瞳に映ったあなたが
涙にゆがんでこぼれ落ちてしまう 楽しい思い出の鎖
繋がれ泣いてるプリズナー
満月に吠えてる 狼よ私 うしろのシートでふさぎ込んでたら窓から夜風を送って 暗い緑のReybanをほほにすべらせて
涼しい瞳投げかけながら今朝の夢を横切った もうあきらめてたの ホームにはひとりきり レールの音 ネクタイ少しゆるめ寂しげなきみが 馴染みの店に腰すえる夜は
陽焼けした両足を投げだしてぼくも "SIMON & GARFUNKEL"久しぶりにきく くすんだレンガの街をみおろす 窓のかたちに広がる空へ 絵を書く私達それぞれひとりにさせた
まるで先の人生を暗示するように 浮かんでいて いつまでも 涙ぐんで 目を閉じたら
その瞬間 永遠を見せて 天使のようにやさしく近づき悪魔のように ハートを盗んだ 今朝窓を開けたら息が白くなった
あなたのいない初めての冬が空を覆った
眠っている間に ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています