松任谷由実と五輪真弓どっちの方が人気あった?
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右足いてえ
壊死部分の破壊の進行じゃないほうに賭ける!
不安につぶされねえぞ。敵はてめえじゃねえ
現実と自分が敵だ >>8
>由実も和製キャロル・キングとしてデビューする予定だったけど五輪真弓に先を越されたのよ
嘘はいけないわw
アルファ村井社長にユーミンを和製なんとかにする意向はなかったわw
ユーミンは本当に新しかったのよ >>10
もともとユーミンは作曲家志望であり、自身の声にコンプレックスを持っていたので歌手になる気は毛頭なかったという。
シンガー・ソングライターが話題に登るという当時の音楽シーンにあって、村井はユーミンにシンガー・ソングライターの道を進め、
和製キャロル・キングとして売り出すことに決定した。
初アルバムは村井個人のレーベル「アルファ・レコード」の最新鋭スタジオで、16トラックマルチ録音によるユーミンのレコーディングが開始された。
結局アルバムレコーディングは一年を要したが、ヴォーカルに難があったのか、それでも長い年月に耐えるだけの作品を残さなければならない。
レコーディング・ディレクター有賀恒夫とユーミンの格闘が始まることになった。
有賀の切り張り録音は、作品を恒久的に残すというエンジニアの使命感から出たものだが、ユーミンはその方法にクレームをつけた。
新人でありながらもディレクターに遠慮せぬところが大物の片鱗である。その有賀は当時のことを回想する。
「何度も歌わせて、その中で一番よく歌えたところを切ってつなげていくんだけど、ユーミンはそれを止めて欲しいという。
少々音程が外れてもいいから、通しで歌うことの感情を大事にしたいと彼女は言う。
しかし、録音として後世に残す以上、音程の外れたものなどとんでもない。
ぜったいにそれは譲れないとユーミンにいうと、そのことも含めたあれこれ方法論を巡って対立し、ユーミンはピアノの陰に隠れて泣いていた。」 つぎはぎしても「ひこうき雲」のアルバム全曲、微妙に音程ずれてるわ。 微妙な音程のズレが気になるのはひこうき雲よりも真珠のピアスよ。
曲自体はステキなのにユーミンの声の4分の1音程ないし8分の1音程のズレが
気になって仕方なかったのよ。でもあのズレがまた味という聴き方もあるかもw >>5
まあでも78年79年もアルバムは弓の方が売れてるのよね。
売上金額に換算したら、このころっていい勝負かも?
で、80年の「恋人よ」のヒットで真弓が弓に大差をつけて
81年の「守ってあげたい」で弓が真弓に大差をつけて
それ以降につながる感じね。 >>11
村井さんはそう言ってないのよ。
プロモの必要上そういう位置づけになったというだけ。 楽屋にあったあんころ餅を食べたの食べないので40年戦争に突入するユ〜ミン&ベラ
(実はなかよし) ユーミンのライバルはみゆきかと思いきや、五輪真弓だったのね 売上や人気ではやっぱりみゆきよ。五輪じゃ話にならないわ。 歌唱力では五輪の足元にも及ばない。
みゆきも変な発声法に変わっちゃったし… 歌唱しか売りがない人は消えて久しく
やはりユーミンvsみゆきでいいわね とはいえ、恋人よは、それなりにキャリア積んでからのヒット曲よね
大したもんよ しかし、
こんな歌のヘタな人を歌手デビューデビューをさせるとは、
とんでもない人もいるものだわ 確かにヘタだけど味があるからいいんじゃない?
あの「ひこうき雲」だって最初雪村いずみに歌ってもらったけど
「上手すぎて何か違う。ユーミンのたどたどしい歌唱の方が世界観をうまく表現できる」
って事で雪村ヴァージョンはお蔵入りになったくらいなのよ 売上では圧倒的に
由実>>>>>>>>>>>>>>みゆき
なんだけど
存在感というかカリスマ性というかみゆきって凄いのよね
ある意味では >>25
みゆきのスレではないわよ!五輪よ!
ユーミン3600万枚、みゆき2200万枚くらいだったかしら?
シングルではみゆきの方が売れたような気もするわ。
って、スレ違いね。 >>23
どんなにクッソマズイ料理にも味はあるのよね
それはともかく、
あんなヘタな歌に味を感じられる
あなたのハードルの低さがうらやましいわ 歌唱力のマズさをカバーできるだけの楽曲というのが大きなポイントよ。 CDでは継ぎ接ぎ録音でカバー、ライブでは演出でカバーでしょ? 由実くんの歌は音痴が歌うとちょうど良いのよね
薬師丸ひろ子、原田知世、小林麻美、アグネスちゃんなんかの音程が微妙なのが歌うとよさげに聴こえたもんね あら、石川ひとみとか松田聖子とかが歌ってるのって
いいと思うわよ。
太田裕美のアルバム曲もいいわ。これはCDでしか聞いたことないけど。 まあ音程にこだわるんだったらクラシックでも聴いてね、とは思うわ。
沢口靖子鈴木亜美レベルだと困るけど >>34
松任谷由実って、
沢口靖子鈴木亜美と同レベルよね >>35
由実、リズム感は靖子亜美程は悪くないんじゃないかしら。
あと、少なくとも音程ズレてることは自分で認識してるわ。
だってライブで声がヤバくなると録音にすげ替えるって有名じゃない。
靖子亜美はズレててもドヤ顔で歌い切るものw >>36
知らないわぁ
ヘタクソなのは耳が受け付けないから、
比較できるほど詳しくないのw
そもそも認識してるから何なの? そもそも沢口靖子と鈴木亜美って同レベルって感じしないのよね。
沢口靖子と一緒にくくるべきなのは鈴木保奈美って感じするの。
で、この2人ってここで話題になってる「認識」がなさそうなイメージだわ。
あ、あくまで私の勝手なイメージなんだけどw ユーミンがあれだけ売れたのは「声」も要因の一つでしょ。
声が良くも悪くも特徴的で強烈に耳に残るから売れたのよ
だから上手い下手関係ないのよ 五輪っていうほうは顔も知らないわ。イツワって読むのね? >>41
これはもうユーミンのライバルでも敵でも何でもないわ。
完全に終わってるw ユーミンのライバルは尾崎亜美だったと思うのよ。
音楽的才能は拮抗してたと思うわ。
でも尾崎はセルフプロデュースが下手というかあまりそういう意識が無いのよね。 そもそも亜美はデビュー時にユーミンにかわいがられていたから妹の領域を出ないのよ。
だからって下に見ないユーミンもえらいし亜美の才能もすごいわね。 PUFFYの大人版を亜美と由実くんとでやればよかったのに ユーミン、今は声が出なくて下手だけど昔は上手かったでしょ。
ただ声質が異質過ぎて上手さってもんが伝わらなかっただけよ。
失礼な。 >>47
いいわね。この2人が組んで何かをやらないのは、音楽界の損失だと思うわ。
亜美って人柄のせいか、敵を作らないのよね。ター坊がアルバムに参加することもあったし、アッコ(矢野の方ね)とも仲良くやってるわ。
マンタはもちろん、YMOやミカバンド関係の人脈もあるし、たいしたものね。 尾崎亜美は、他人に書いた曲はユーミンと同レベルくらい素晴らしいけど
自分の曲は、今ひとつな感じだわ。 亜美はやりたい放題すぎて途中でついていけなくなったわw >>50
そう、残念だわ…提供曲以外にも「蒼夜曲(セレナーデ)」「Walking In The Rain」「月の魔法」「VOICE」「初恋の通り雨」などなど、世間に聴かれてほしい曲がたくさんあるわ。
あなたの好みでなければ申し訳ないけど… >>45
>でも尾崎はセルフプロデュースが下手というかあまりそういう意識が無いのよね
竹内まりやの対極にいるような感じかしらね>尾崎亜美
旦那の知名度とか雲泥の差があるし。 もう五輪さんの話題はどっかいっちゃったのねw
>>41
Toshlみたい まりやくらい自分をお高く見せることに命をかけてたらレジェンドになれたわ。
でも尾崎って本人は黒っぽい音楽が好きみたいだしやりたい方向性は売れなさそうよね。 尾崎亜美は歌い方が、こぶしがきいててクドいのが難点。 さすがのユーミンも五輪真弓の顔面インパクトには敵わないわ >>56
亜美を庇うわけじゃないけど、コブシが効いてるぶん、亜美は自分の声をコントロールできているわね。
五輪さんは去年のライヴでも聴いたけど、変に溜めたりコブシをきかせることもなく、昔の音源のように「情熱的に、さらっと」歌い上げていたわ。さすがね。 亜美だけ書かれると現コーラスみたいで
紛らわしいわ 「どっちが人気あった?」みたいな切り口だと
この2人って途中から歴然と差がつきだしたし、なんだかなあって感じがしなくもないわ。
「どっちが才能ある?」みたいに数字では
はかりにくいもので語った方がいいのかもね。
それと相手もやっぱり
松任谷由実に対しては中島みゆき
尾崎亜美に対しては竹内まりや
ぐらいの方がいいんじゃないかしら。
五輪さんに対応するのは八神純子とか渡辺真知子あたり
じゃないかなーって思うの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています