【ロバート秋山似】中山圭子スレ【圭子ぴん】
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365日の圭子ぴんはデスクの電話で仕事…オファーない・・・ 吉成圭子スレかと思ったら誰よ中山圭子はw吉成圭子語りたいわ。 あら、圭子ぴんスレ復活したのねw
ポップコーンラブの顛末はどうなったのかしら? 歌は上手かったんだけどねぇ。
なんせ顔がアンパンマンだから 池中玄太の杉田かおるの役を圭子ぴんがやってたら違う人生だわね。 パパの恋人ってすごい歌詞よね。今で言う近親相姦な歌ね。 クリエーターズ・ファイルの女詐欺師、あれって早苗?事件とかの遺族に見つかったらNGじゃないかしら。 聖子ちゃんに敵わないと思ってサンミュージックを退社になってるけど、実際はサンミュージックから解雇警告されてクビよね。 これで我慢してw
圭子ピンヒストリー 1
父の仕事場に付いて来ていた圭子を見かけた喜多條忠氏が「いつかレコードを
出すことになったら、この曲も歌ってね」と圭子のために書き下ろしてくれた曲があった。
「タッチ・ユー」に続くシングルの制作会議で、なんとしても圭子をスターにしたいと
大人たちの熱い議論が飛び交う中、圭子は勇気を振り絞って手を挙げた。
「あのー、実は歌いたい曲があるんです」
圭子は喜多條氏の殴り書きのような歌詞と小泉まさみ氏から託された楽譜を取り出した。
「いい曲だね、この曲ならウチのイチオシをもう一度、圭子に戻せるかもしれない。
なんとか9月中の発売に間に合わせて新人賞は中山圭子でいこう!」
福田専務の一声で圭子の3枚目のシングルプロジェクトが動き始めた数日後・・・
「あの曲なんですが、既にレコードが出ているんです。アグネスチャンがLPで歌ってます。」
「讃岐裕子という歌手がシングルでも出していて・・・権利はナベプロさんが持ってるようです」
なんと、圭子のために書かれたはずの「ハロー・グッドバイ」は知らない内に他の人の手に
渡っていたことが発覚したのだ。みんなの視線が圭子に集中した。
「本当にあの曲は圭子のためのものなのかい?」
突然のことに言葉を失い何も言えずにいる圭子に専務が言い放った。
「イチオシの新人歌手に手垢のついた曲を歌わせるなんて恥ずかしい真似ができるか!
どんなにいい曲であろうとウチのプライドが許さない。
君のせいで会社が大恥をかくところだったんだ。」
こうして圭子の3枚目のシングルは発売無期延期、発注済みだったLPの曲も全てキャンセルされた。 2
「ハロー・グッドバイ」の発売中止が決まった数日後、
サンミュージックでは既に翌年の運営方針を決めるための会議が連日開かれていた。
松田聖子はヒットチャート連続1位を目指す、松田聖子と対となる男性アイドルの発掘、
杉田愛子で演歌ジャンルの再開拓、桜田淳子の本格女優転身、
池田咲恵子と舘野一美のレコード会社への売り込み・・・等々の議題が次々と進む中
「中山圭子プロジェクトの仕切り直し」に議題が移ったときだった。
「聖子と秋に歌手デビューの決まった三原順子に圭子を加えて三人娘的な売り出しは
どうだろうか?聖子を長女に据えて、次女にツッパリの三原、可愛い末っ子の圭子とバランスは
悪くないと思うんだが・・・そのためには圭子にアイドルらしい明るい曲が必要だ」
こうして中山圭子は明るく溌剌とした曲を笑顔で歌うキャラクターに路線変更が決まった。
敢えて聖子やビーイングの三原と被らない作家、石野真子の「ワンダー・ブギ」路線で、
ということで馬飼野康二氏への発注が決まった。
ほどなくして、まだ詞が付かない状態で「ポップコーンラブ(仮)」と「甘くて酸っぱい夏(仮)」
という仮タイトルの付いた2曲が仕上がってきた。
年明け早々に「ポップコーンラブ」、初夏に「甘くて酸っぱい夏」を発売することが決まり
衣裳や振り付けなど松田聖子に引けを取らない綿密な準備が進められていった。
今までと違う大きな振り付けを活かすためにスタンドマイクで踊りながら歌うこととなり、
ダンスのレッスンに明け暮れクタクタになる毎日。
同期の比企理恵ちゃんから「いいなー、私は年内いっぱいで歌は辞めることにしたわ。
圭子ちゃんがベストテンで1位になったらお祝いに駆けつけるからあたしも呼んでね。」
と言われ「そうだ、あたしも法ちゃん(松田聖子)みたいにあの番組に出ることになるんだ。
1位になったらどうしよう。ちゃんと涙を流して“お父さ〜ん”って言えるかな?」
圭子の夢が再び膨らみかけていた。 3
圭子は元々運動が苦手だったのでダンスレッスンはかなり苦痛であった。
「体が硬いというかリズム感がないというか・・・まぁ向いてないよね(苦笑)」
ダンスの先生に言われ圭子はひどく落ち込んだ。こんなに頑張ってるのに・・・。
「圭子のダンスはダンスというより・・・そうだな、ラジオ体操みたいだな。」
ダンスレッスンの様子を見に来た相澤社長にも笑われる始末だった・
「市村さんとこの子はまだ中学生なのにエラく色っぽい腰使いで踊ってるよね。
目つきもトロンとしてて・・・30歳くらいサバ読んでそうだな、ハハハ。」
「でもあの子、すごく臭いんですよ。楽屋が一緒になると最悪!ガハハハ。」
「周防さんもなんであんなゲテモノのバックアップする気になったんだか。」
福田専務やファーストコンサートの最終リハに来ていた法ちゃんまで酷い言い様だ。
しかし一番の問題は圭子自身のダンスなのだ。
せめて曲の振り付けが決まるまでにラジオ体操呼ばわりは卒業しないと・・・
「歌詞がついて歌いながら踊るようになれば自然と体も動くものよ。」
一応、と前置きを付けておくが法ちゃんも励ましてくれてるつもりのようだった。
「詞は誰にお願いしたんだい?」社長が聞いてきた。
「竜真知子先生と聞いてますけど・・・」答えかけた圭子をマネージャが遮った。
「夏前に聞いた話なんですが竜真知子さんは三原順子に関係してるらしいんですよ。
なので一旦発注はしたんですがキャンセルしておきました。」
「でも、竜さんが書いた曲はポシャって長戸さんが愛人と別の曲を作ったと聞いたぞ?」
「ええ・・・でも最近売れ出した芸映のオッパイの子の曲に詞を書いてるんで・・・。」
「それで誰にお願いすることにしたんだ?」「他と競合しない作家ってのが難しくて・・・。」
「・・・もしかして、まだ発注すらしていないのかい?」「ええ・・・まぁ・・・。」
なんと、圭子の「ポップコーンラブ」は曲だけは出来上がっているものの
歌詞が付く予定すら立っていない状態だったのだ。 4
圭子が歌いたかった「あなたが好き〜」系の歌詞が似合いそうないい曲が出来ているのに
この曲をフリルのついた衣装を着てファンの掛け声を浴びながら歌えるのはいつなの!?
重苦しい空気がその場にいる全員を包んでいる。
圭子はその場で泣き崩れてしまいそうな自分を必死に押し殺していた。
「山口百恵のLPに夫婦で参加してた売り出し中のシンガーソングライターいたけど
あの人なんかは手垢がついてないから使えそうな気がするけど?」」
「しばたはつみとかやってましたよね?でもネットリしてて、16才のアイドルの曲を
書けるとも思えないですよ。あ、ちなみに夫婦じゃないですよ、姉と弟らしいです。」
「近親相姦の匂いがするな(笑)ソニーの方へ売り込みに来てたコピーライターの男は?」
「お試しでシャネルズの謹慎明けの復帰作で使ってみるらしいですよ。
デビュー作からして汚れ系って感じで清純な路線は期待できそうにないですけど(苦笑)」
相澤社長や福田専務も金の卵である圭子をなんとかしてスターにしようと考えてくれている。
まだ諦めちゃいけない、そう、私はスターになるんだ。圭子が俯いていた顔を上げたとき
専務と目が合った。あー、また怒鳴られるんだ。私が悪いわけじゃないのに・・・。
ところが福田専務の口から出た言葉はまったくの予想外だった。
「歌詞の件以外は計画通りに進んでいるんだね?わかった。この件は俺が引き受けよう。
今回のプロジェクトは絶対に失敗できないんだ。俺が何とかする。」
いつも厳しいことばかり言う専務も中山圭子をスターにしたいと考える一人には違いないのだ。
「お願いします!」専務の力強い言葉にとうとう圭子の目から涙がこぼれた。
「ほらほら、泣くな。圭子が泣くのは“ポップコーンラブ”でベストテンの1位になってからだ。」
「そうよ、圭子ちゃん。あたしGスタで待ってるからね。」
社長や法ちゃんにも励まされ、圭子は笑顔をみんなに向けた。
私がスターになることでみんなに恩返ししなければ・・・圭子は決意を新たにした。 5
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階段でレッスン室まで上がると、すぐ後を追うように福田専務が入ってきた。
「圭子ぉ〜、来てるかぁ〜?」圭子は大急ぎでレッスン着に着替え専務の元へ走っていった。
「はい、なんでしょう?」歌詞の手配の件でまた何か問題でもあったのか、そんな事を考えていた。
「ほら、できたよ、歌詞。」「え?」「ポップコーンラブだよ。」手渡された紙に視線を落とすと・・・
♪止まらないの はずむ心は ポップコーンみたいに踊る・・・・・・
歌いだしの歌詞を見ただけでわかる。弾んで揺れる乙女心、圭子が歌いたかった歌の世界だ。
マネージャーも横から覗き込む。「これ、一晩で手配したんですか?さすが専務・・・。」
「俺もこの業界は長いんだ。これくらいはな。」「誰が書いてくれたんですか?」
恐る恐るマネージャーが聞くと、専務がドヤ顔で答えた。
「あぁ〜?俺が書いた。“俺が”何とかするって言っただろう?」
こうして「ポップコーンラブ」が完成した。歌詞に合わせて振り付けも正式なものに変更され
短いイントロからコーラスが入って、そこで圭子がポーズをキメるというアイドルらしい演出で
ダンスレッスンの成果をファンの皆さんに披露できるようになった。
衣裳も「俺に任せろ!」と福田専務が直々にデザインしてくれた。
ティモテのCMがNGになった瞬間に狂ってしまったはずの歯車が再び動き出そうとしている・・・
そんな最中にビッグニュースが飛び込んできた。
「聖子の『風は秋色』がオリコンで1位になった!」社長も専務も嬉しそうだ。
本当ならこの1位は私が獲るはずだったものなのに・・・そう、まだ歯車は正しく回っていない。
法ちゃんの「風は秋色」はザ・ベストテンにも順調にランクインし「青い珊瑚礁」と2曲同時に
ベストテン入りすることになった。この日の一位は「ハッとして!Good」。20位までの中に
田原俊彦君と法ちゃんが2曲、11位に河合奈保子ちゃん、15位に三原順子ちゃんが入っていた。
11月からTBSで三原順子ちゃんとドラマで共演することになった甲斐智枝美ちゃんも多分上がってくる。
12月には近藤真彦君もレコードを出すという。ここに中山圭子の名前が並ぶのはもうすぐ! 6
翌日、学校を終え、そのまま四ツ谷のレッスン室へ向かうために丸の内線に乗り込むと
車内では男子高校生たちがアイドル雑誌を広げながら話しているのが聞こえてきた。
「やっぱオッパイだろ?オッパイ!」
彼らが指をさしてみていたのは河合奈保子ちゃんのビキニグラビアであった。
「毎回こんな格好で歌ってくれたらいいのにな。」
「お前、岩崎宏美の妹がイイって言ってなかったっけ?」
「そんな昔のことは忘れた。」「オッパイないけどこっちもいいじゃん。」
別の男子が推しているのは三原順子ちゃんのようだった。
「キスしようとしただけでキンタマ蹴り上げられそうじゃん?」「それがいいんだよ。」
圭子が事務所でダンスレッスンに明け暮れているうちに彼女たちはめきめき人気を伸ばしていた。
私ももうすぐ彼らにこうやって騒がれる存在になるんだ。駅が近づき圭子が降りようと立ち上がると
男子高校生の一人が圭子に気がつき近づいてきた。
「その制服、堀越だよね?」「ええ、そうよ。」スターダッシュNo.1のファンかな?
登下校中のサインは禁止されてるからサインは断ろう。
でも握手くらいならいいかな、圭子が考えていると、その高校生が言った。
「芸能人でもないのに堀越って・・・頭、悪いんだぁ?」彼の仲間たちも一斉に笑った。
彼らの誰一人、中山圭子を知らないのだ。彼らの笑い声を背に圭子は電車を降りた。
惨めで涙がこぼれそうになったが必死に堪えた。
昨日の社長や専務の励ましがある限り私は絶対に大丈夫。スターになるんだ。 7
前作から約半年、ようやく3枚目のシングルの目途が立った圭子の心は、文字通り
♪止まらないの はずむ心は ポップコーンみたいに踊る・・・・・・ であった。
まるで専務が私の心を見透かしていたかのようだ。でもどうして専務は男なのに
女の子の気持ちを理解出来るんだろう。もしかして魔法の鏡でも持っているのだろうか。
そんな思いに胸を弾ませながら圭子は振り付けを覚える為にレッスン室へ向かった。
「おはようございます!」辛い時も苦しい時も常に元気な挨拶を心掛けていた圭子だが
それまで以上に、本当に心からの笑顔でレッスン室へと足を踏み入れた。
「あらー、圭子ー、遅いじゃないー」圭子は我が目を疑った。これは悪夢なのであろうか。
「あんたさー、スターになる気なら五時間前にスタジオに来なさいよー、なーんちゃって!」
いや、これは夢であって欲しいけれども夢ではない。目の前で自分に向かって女言葉で
自分に話しかけているのはピンク色のレオタードに身を包んだ福田専務以外の何者でもない。
しゃちほこばる圭子に追い打ちを掛けるように専務が言葉を発した。「このレオタ可愛い
でしょ?淳子にこの衣装で歌わせたいのよね。アンタはもっと痩せないと無理ね(笑)。」
混乱していた頭が冷静になりつつあった圭子はしばしの沈黙の後に専務に向かってこう言った
「」 8
レッスンの予定が急にキャンセルになった10月最後の金曜日の夕方、事務所の応接室で
のんびりと過ごしていた圭子は、最近の自分に起こった出来事を一つ一つ思い出していた。
新曲がようやく決まった事、その新曲の作詞と衣装デザインを福田専務がしてくれた事、
振り付けの先生も専務だった事、専務じゃなくマチコと呼んでと言われた事。。。
北海道に帰った壺井むつ美ちゃんから出産予定日まで一か月切ったって葉書も貰ったっけ。
比企理恵ちゃんと三人でいつか武道館合同リサイタルを開こうねって誓い合った親友だ。
あのムッチがもうすぐ母になる。ちょうど同じ頃、私はスターになる。地獄と天国だ。
思わず笑みを浮かべてしまう圭子に声をかける者がいた。
(つづく) (つつき)
「圭子ちゃん、久しぶりだべさ。」憧れの先輩、桜田淳子さんであった。
「何だか嬉しそうな顔をしてるけど、いい事あったべか?」優しく問い掛けられる淳子。
「新曲が決まったんです!」「この曲で絶対に山口百恵さんみたいなスターになるんです!」
といつもよりも早口で答える圭子。後ろで何度も舌打ちをしている香坂みゆきに
浮かれている圭子が全く気付かなかったのは仕方のない事であった。
「ところで圭子ちゃん、あさっての日曜日の午後って何か予定あるべか?」
「日曜日はレッスンが午前中だからお昼からは空いてますけど?」
「だったら姉の友達のパーティに来ないべか?圭子ちゃんの好きなお菓子もいっぱいあるべよ?」 圭子ぴんにスーパーモンキーズカバーしてほしいわ。圭子ぴんも芳恵さんに負けないギラギラ感があって憎めないのよ。 中山圭子貧相な底辺生活
1毎日はなまるうどん
2派遣バイトと工場でピンハネされながらしがみつく
3松田聖子の悪口言いまくる
4病気持ち
5段ボール生活
6飲食店やチェーン店など出禁
7ガラケー馬鹿
8ネカフェ暮らし ロバート秋山が中山圭子のものまねすれば亡くなる前にプチブレイクも夢じゃないわ。 あんなふざけた公式ヒストリーを公開してた人に不謹慎もなにもないわよ 圭子ぴんは波乱万丈ヒストリーは恨み節とメンヘラ全開ね。まーいいけど。 中山圭子ちゃんアダルトアニメ声優事務所に移籍し本格的な活動 建前上はファンが書いていたことになってたけど、ご本人よねw ブログの西城秀樹の追悼文で「河合奈保子ちゃんに似ているね」と言われたって似てないでしょw それに「(似ているから)僕のファンも応援しているよ」なんて、秀樹ファンも秀樹の妹の奈保子さんの方へ応援するよw
死人に口なしってこういうことねw 秀樹が言ったことを自分なりに拡大解釈してしまったのかしら >>46
奈保子に似てるって・・・・デブって意味だったんじゃない? >>43
新人時代に圭子ぴんと同じ様な境遇で松本典子を逆恨みしてた森口博子との対談熱望よ! 圭子さんは同期の芳恵さんのことを覚えてるのかしら? 中山ゲロ子は聖子の悪口、森口ゲス子は松本典子の悪口オンパレードね。 圭子ピンヒストリー読んだことある人なら森口のそれとは全然違うと分かるはずよ 中山圭子、坪井むつみ、比企理恵で対談やってほしいわ。 圭子ぴんヒストリーの続き読みたくて検索したら同サロの過去ログしか引っ掛からないうえに続きもなかったわ!
寂しい!!
いい加減にして!! 私なかよしリズム観てたけど土居裕子さんしか憶えてなかったわw
その後土居さんもご活躍したし、やっぱり生まれもっての華ってあるのよね
土居さんには嫉妬されてカバンを水の中に沈められたらしいけどさ マジスレすると「タッチミー」は名曲。岩崎宏美あたりが歌ってたらヒットしてたわね 横すれだけど、大学の後輩の男の子で、ロバート秋山似と山崎トオル似の子がいたわ。
二人とも卒業して同じプロパンガス会社入ったけど、まさか、ゲイカップルじゃないかと…どう見てもノンケだったし。 つべでタッチ・ユー見たけど圭子ぴんはアイドルより堀江みっちやのこいのこさんみたいな方向が良かったわね。
それか本格的な声楽の道に進むべきだったのかも。 圭子ピンが最近逢ったサンミュの後輩って誰かしら
入れ違いにサンミュに入ったってことは杉田愛子?それとも優? 爽やかな彼女っていう位だから優じゃない?
カバー云々はあの頃にもう一度じゃないかしら?
カバーっていうか歌う予定だったんだろうけど この曲、本当に80年や81年に存在してたのかしら。
松宮恭子って、時期的に圭子さんの頃はまだ
アイドルに詞曲を書き下ろしたりしてないと思うのよね。
大事に取っといて期待の新人にまわすってほどの曲じゃないし。 ロバート秋山に似てる中山圭子ちゃん歌ってにいただきましょう。私の顔はあんぽんたん。 >>83
何冊売れんのよ?
ここに来ているオカマ5人くらいと、本人が10冊くらい買い占めて終了じゃないの。
総売上15冊(見込み)。 ヒストリーを再編成して出すんでしょ、やばいけど(笑) 同サロのハロー・グッドバイ編とポップコーンラブ編もこっそり収録してページ数を水増しね 圭子ぴんが幻のアルバムマスターテープ持ってるならアルバム自費発売してほしいわ。 圭子ぴんは天地真理さんとジョイントコンサートやればいいじゃない。 圭子ぴんがグラウドファンディングやってもせいぜい5人かしら? 最後の巻末袋とじに圭子ヘアヌードを公開する。これが私のラストライフヘアヌードね。 圭子さんて老けているというか大人っぽいのよねー
土居さんの方がかなり年上なのにかわいく見えたもの 未だに聖子に潰されて陰に隠れた大型新人っぽい言われ方してるわよね
その方がドラマがあって面白い読み物になるんでしょうけど、全然違うし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています