大変!古賀新一先生が亡くなったわよ。
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楳図かずお・古賀新一・日野日出志・つのだじろう・伊藤潤二で5大ホラー漫画家よね!? 昔の喫茶店には漫画が沢山あったのよ 勿論エコエコアザラクも有ったわ モーニングで8時間粘ったら追い出されたわw エコエコアザラク エコエコザメラク
エコエコケルノノス エコエコアラディーア ご冥福を。
オカルト好き少年だったから、
楽しませていただいたわ。 黒井ミサの性格の変貌にはついていけなかったけど、
好きな漫画だったわ ミサって普段は可愛らしい中学生なのに、いざとなると髪を振り乱して恐ろしい魔女の顔になるのよね
北島マヤ、砂姫明日香と並んで3大変身女だと思ってたわ
変身って乙女心をくすぐるのよ 初期のミサは、冷徹で恐ろしい少女だったわね
正に、魔女
途中から、確かに性格が変わってはっちゃけたキャラになっていたわ
両親が出てくる前あたりからかしら? 救われない話とかあるのよね
同級生とそのご家族が山登りにいって、生き埋めに
助けにいったミサが異次元を飛び越え、同級生家族と合流して出口へむかうのかと思いきや救われないendなの はっきり内容は覚えてないんだけど、布団に寝てる男が糸を吐いて大きな繭になる話が怖かったわ。 >>5
御茶漬海苔、まつざきあけみを咥えなさいよ! この人の名前見たら日野日出志を思い出したわ 日野日出志はアタシのトラウマ漫画家よ 知ってる人いるかしら? 古賀新一、日野日出志の独特の画のタッチが嫌いだったわ
立原あゆみ、つのだじろう、三田紀房も嫌いよ
嫌いすぎて最初からギブアップよ >>13
日野日出志の漫画って子供の頃見たからトラウマなんだけど 今 無性に読みたくなるのよ 何でかしら? 古賀新一 日野日出志 つのだじろう 楳図かずお
怖い漫画書いてた人達だけど 今思い返すと良い時代だったわ また読みたいわ 誰だか判らなかったけど流れを見てエコエコアザラクの人だったのね!!
昭和を楽しませてくれた人が次々と亡くなるけどそんな時期なのね 小学生の頃読んだあの怖さというのは二度と体験できないのよね。
楳図にしても古賀にしても、今読んでも面白いとは思うけど、トイレにも行けないほどの怖さは
子供時代にしか味わえないもの。 日野日出志は大人漫画が好きだわ
あと70から80年代あたりのしか読めない
あとの絵はうけつけないわ 日野日出志先生の
蔵六の奇病とかいう作品、
小坊の時読んでいまだにトラウマだわ・・・。
あと二十日ねずみがどうのこうのってやつ?
ぶるぶる。 >>21
ありがとう
マジで最初の頃はとんでもないオンナなのね黒井ミサって エコエコアザラク連載時のチャンピオンは
大正義だったわね
マカロニほうれんそう
ドカベン
750ライダー
ブラックジャック・・・ >>21
そうそう、この点描で陰影をつけた陰気な絵よ
小学生の頃、魔法円を真似して書いたりしたわ
さすがに動物の生け贄は真似できなかったけどねw 何かしら?大正義って?聞いたこと無いわね?日本人かしら? >>25
あんたあたしなの?
トラウマ根源まったく同じだわ 日野日出志読むと、ムロタニツネ象の「地獄くん」を思い起こすわ。 >>31
学生の時、
ある運送会社の倉庫で
バイトしたことがあるの。
食料品を扱っていたせいか、
毎日ねずみが
ねずみ捕りにかかるんだけど、
あいつら
あたし達人間が近寄ると
横目で見ながら、キィー!ギィー!!とか泣き叫ぶの。
ほんとに気持ち悪かったわ。 >>21
すごいわ
よく少年誌にこれを掲載できたわね
犬の頭を切って、魔術に使うなんて、
今だったら非難ごうごうで連載停止なんじゃないかしら
小学生の頃、少年チャンピオンを読んでたけど
おそらく、エコエコが連載初期じゃなかったのね。
こんなにもグロくはなかったわ チャンピオンだとカリュウドとかいう作品もなかったかしら?
あれも大概な内容だったわね。
あと全く路線は違うけどあすなひろしは好きだったわ。 >>35
カリュウド。意外と好きよ。
あすなひろしは「青い空を白い雲がかけてった」の単行本をよく読み返すわ。しみじみして良いわ。 >>35
そういえばあった気がする
内容はほとんど覚えてないけど
小指が光るやつだったかしら? >>27
らんぽう
後に
べにまろ
クルクルくりん など 藤子不二雄の手っちゃんて
シュールな漫画はチャンピオンだったかしら
右手がしゃべるの 【完結済み】あすなひろし作品集
http://www.ebookjapan.jp/ebj/174191/
ヤングだから知らなかったけどあすなひろしさんの作品面白いわね! あすなひろしは、男性キャラが素敵なのよ。
体育教師風で若い頃の倉石功みたいな感じよね。 あすなひろしはこの頃が一番絵柄が完成されてるわね。
G-menで書いてた頃はかなりラフになってたし。
かけ網の技術は物凄かったけど。
田亀さんもここまでは描けなかったと思うし。 >>10
あったあったw
確か『幼虫』だったわ、恐ろしく気持ち悪かったわね〜 >>41-43
自演気持ち悪いわ
チラッと読んでみたけど絵も内容も糞つまらないわね 自演なんかしてないわ。
アタシのレスは42だけよ。
それに自演なんかして何の得があるのかしら? >>40
手っちゃんは藤子不二雄じゃないでしょ
チャンピオンの藤子不二雄といえば魔太郎ね
魔太郎はチビからそれなりのスタイルに成長したわね 手っちゃんはダメおやじの人だったっけ
魔太郎はきもかったわ
喪黒福蔵の子供版みたいで ダメおやじってあのイジメが嫌いで途中から読まなくなったんだけど、
ある時ふと読んでみたら、路線が全く違ってて、ハートウォーミング(w)になってたわ
一体何があったのかしら? つのだじろうもチャンピオンで「泣くな!十円」とかいうほのぼのギャグ漫画を描いていたんだけど、終わりはなぜか心霊的な内容だった。
その後にあの「うしろの百太郎」の連載が始まって心霊ブームにつながったのよ。 私も心霊・オカルトブームの時代に小学・中学生だったら良かったわ
私が小学生のときは80年代だから、そういうのが流行る時代の気分じゃなかったわ
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだねだもん うしろの百太郎!!!
あれで守護霊って言葉覚えたわ
恐怖新聞は別冊チャンピオンだっけ
届いてても読まなきゃいいのにって子供心に思ってたわw アタシなんて婆だから、心霊ブーム、ノストラダムス、日本沈没、エクソシスト全て小さなガキの頃にリアルタイムで体感したわ。
どれもガキにとっては、ションベンちびるほどの恐怖よ。
古賀新一先生や楳図かずお先生の漫画のフィクション的な恐さでなく現実的な恐さだったわ。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
LQ64N 深夜にサスペリア2を放送してて、突然、暗闇から笑い声をあげながら猛突進してくる陶器の人形がトラウマだわ
熱湯のバスタブに顔が火傷で腫れ上がるほど何度も頭を突っ込まされて殺すシーンとかもまだ幼児の頃に見ちゃったもんだから、よほどの残虐シーンじゃなきゃ興奮しなくなったわw
悪魔のいけにえの人面マスクの基地外も好きよ >>53
恐怖新聞って高確率で窓ガラス割って入ってくるのよね。まいどまいどガラス代かさんで迷惑だわw >>58
窓ガラスを実際には割ってないのに、イメージで割って入ってくるから怖い、んじゃなかったっけ? 中神家に恨みがある幽霊が恐怖新聞を運んできた時は窓ガラスを割らずにすり抜けて丁寧に鬼形に手渡してたわw いつの間にかつのだじろうスレになっててスレタイ見直したわw
最初のエピソードだったっけ???
自転車で事故に遭って血まみれの少女が病院の中庭をサイクリングしてる絵を未だに覚えてるわ >>61
それは8巻の最初の話じゃないかしら?
終盤ね あすな先生って、バイじゃないの?
少女漫画の大御所水野英子先生の未婚出産の相手という噂が
一時期出たけど。 >>58-60
「北斗の拳」のケンシロウも毎度、いざ戦闘というと気合い入れて景気よくシャツ破くもんだから、リンとバットはいつもあとでケンの服をそのたびに縫製したりしてさぞやたいへんに違いないって考えてたことを思いだしたわ。 子供って漫画読みながら結構細かいこと気にするわよねw
つのだ先生ってもう描いてないのかしらね >>62
本当だわ
かすかな記憶で表紙見てみたら持ってたのは8巻だったみたい・・・
たしか降霊会の話や末代まで呪うといった按摩・礼の顔が老けていったり緑子が死んでるシーンを見たのよね
緑子が最初から死ぬのはおかしいものね
第1巻から読んでみようかしら?
もちろんエコアザもよ 一巻のミサのアップ、まつげの表現が素晴らしいわ
化粧品の外人モデルみたいで美しいの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています