演歌とか言って全部同じ曲に聴こえるわよね
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同じ曲に聴こえる私の耳がおかしいのかしら?
それとも、実際に同じ曲ばっかりなのかしら? >>100
いいえ。そのうち、高齢者も演歌を聴かずに歌謡曲やポップスを聴く時代がやって来るわ。
人間、10代や20代の頃に聴いた音楽を一番好きになるものよ。
つまり、演歌に馴染みのない今の10代や20代は、高齢になっても演歌に興味を持たないまま終わるわ。 紅白で20年以上発信された伍代夏子、藤あや子はというと… >>103
鳥羽一郎と山川豊も長らく出場していた割にはそれぞれ1曲くらいしか知らないのよね。 むかし浪曲が凄い人気だったけど
今は全然よね
演歌もそうなるわよ
時間の問題よ 1970年ごろに何故か軍歌がブームが起きて人気歌手は軍歌のアルバムを出したり
テレビでも懐メロ歌手が軍歌を歌ってたらしいわ。凄い時代ね。 チータ、はるみ、青江さん達も軍歌LP出してるわよね。 >>106
あら、それは初耳だわ。
軍歌もみんな似たり寄ったりなイメージだけどね。 >>102
あー言えばこー言う難癖ばかり付けやがって!
お前のような浅はかな奴に演歌なんか一生わかるわけないから、とっとと消えろや! 逆に>>109はどれだけ演歌を知っているのかしらね? >>104
それ言ったらTOKIOって紅白に24回出てるけど
世代によっては「宙船」ぐらいしか知らないって人多そうだわ。
つまり1曲ぐらいってことだけど。 >>111
そういう人は、TOKIOに限らず、90年代から00年代あたりのヒット曲をほとんど知らないんでしょ。
山川豊だの鳥羽一郎だのの場合は、彼らが一番売れていた時代のヒット曲を網羅している人でも「アメリカ橋しか知らない」「兄弟船しか知らない」ってレベルなのよ。
世代が違うから知られていないわけではなく、そもそもヒット曲らしいヒット曲が無かったのよ。 >>そもそもヒット曲らしいヒット曲が無かったのよ。
さ〜て、そもそも、何を持ってヒット曲とするのかな? >>112
私、90年代の曲ならそこそこ知ってるけど
TOKIOなんて90年代ですら
大して流行ってなかったじゃないの。 >>105
浪曲はある程度の教養がないと楽しめないからね
教養のない人の増加と共に廃れてしまうのよね 『演歌とか言って全部同じ曲に聴こえるわよね』www 友達と家飲みしてていい感じに酔ってきたら「お題に合わせて即興演歌大会」ってアホみたいな遊びをたまにやるんだけど、誰が作詞作曲全部適当にやってもそれなりの演歌になるんだよねw
なんか日本人には知らないうちに個人個人の中で演歌のセオリーが確立されてるんだと思う >>111
激しく同意!
また演歌とポップスではヒット一曲を当てる重みがそもそも違うんだよ。
演歌で一曲当てる思い入れ、当てた喜びこれも演歌ならではなんだと思うよ。 演歌歌手って、自分で作曲している率が意外と高いのよね。
北島三郎、五木ひろし、山本譲二など。
それだけ簡単に作曲できるって事だわね。 70年代あたりの演歌は今よりも遥かにバリエーションに富んでいたわ。 小柳ルミ子の「お久しぶりね」みたいなノリノリの演歌を聴きたいわ。
何かオススメの曲は無いかしら? お久しぶりねを演歌だと思ってる事が気に食わないわ。
おんな港町はノリノリ。 好きになった人とかもう一度逢いたいとかおんなの夢とか東京物語とか心のこりとか
リズミカルよね 演歌歌手が歌ってるものは全部演歌って風潮やめてほしいわ >>125
もちろんそうですよ!
あれは名曲ですね 追加で
木の実ナナ「うぬぼれワルツ」
https://www.youtube.com/watch?v=npOstdZPJaw
伊藤咲子「未完成」
→動画が見つけられなかったわ?
それと水越けいこが歌ってるからあんまり歌謡曲には分類されないけど
楽曲そのものは歌謡曲そのものだと思うの。
水越けいこ「めぐり逢いすれ違い」
https://www.youtube.com/watch?v=g6Hc25i1px8 >>130-131
あら、私、>>121を書いた者だけど、たくさん教えてくれてありがとう。
少しずつ聴いてみるわね。 >>127
え、でも「私の城下町」とかは演歌よね?
「瀬戸の花嫁」は非・演歌だけど。 演歌は歌謡曲に含まれていたのよ。
それがいつの間にか独立したジャンルになった。 演歌とブルースの違いもよくわからないわ?
藤圭子はどちらかしら? 日本の音楽レベルが低いのは演歌のせいだと言った作曲家がいたわよね、名前
忘れたけど。日本の文化レベルが低いのは日本語のせいだから日本語廃止して
英語かフランス語を国語にすべきという主張も昭和初期にあったのよね。これは
確か志賀直哉じゃなかったかしら。 >>135
日本の歌謡曲の歌詞で使われてるブルースっていう単語は音楽のジャンルを指してないわよ。
海外音楽のブルースとはあまりにかけ離れてるわ。 >>135
藤圭子はどのジャンルにもゾクサナイ唯一無二の歌手よ! >>136
そう言いたくなる気持ちもわかる気がするわ。
演歌でも中には素晴らしい曲もあるけど、9割の演歌はゴミだと思うわ。 >>122
遅レスだけど、「おんな港町」は確かにノリがいいわよね。
「お久しぶりね」みたいなテンポの速い曲ではないけれど、なんだかノリがいいの。
ああいう演歌がもっとたくさん発表されてほしいわ。 >>140
まあでもそれ言ったら有名アーティストのアルバムとかも
後期の方になったら9割はゴミ曲だし >>142
それとこれとは全然違う問題だと思うわ。 同じ作家がずっと書き続けるのは限界があるということで。
演歌界は作家の新陳代謝が起ってない感じ。 演歌・歌謡曲界は、新人が作家が出てきても
売れない。
客層が狭いのでヤリガイがないのループかな。。。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
ZGH8M 小柳ルミ子の「私の城下町」は当時としては革命的な演歌だったみたいな話を聞いた事があるわ。
「演歌なのに洋風」みたいな。
私の世代からすると和風に聴こえるんだけど。 >>147
古風で純和風なのにジメジメメソメソせず、カラッとしてるから? >>147
歌詞が、ある意味ヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
「格子戸をくぐりぬけ〜」 (どうやってくぐり抜ける?)
「四季の草花咲き乱れ〜」 (植物園温室か?)
番組で平尾先生ズッコケたと、トークしてた( ´艸`)ムププ >>149
言われてみれば、格子戸って、くぐりぬけるものではないわねw
もしかしたら、格子戸に暖簾がかけてあったのかしら?
ほら、蕎麦屋とかで食事して外に出てくる場面を描いた的な。それならわからなくもないわw
「四季の草花」については、その花がいっぺんに咲いていたという意味ではなく、
ヒロインが生まれ育った街では四季ごとに色々な花が咲いていて〜みたいな意味合いじゃないかしらね。 今、「わたしの城下町」を取り上げたブログをいくつか読んでみたけど、↓の解説がなかなか良かったわ。
残念ながら歌詞に対する突っ込みは無いけどw
http://orikarapoponta.blog.so-net.ne.jp/2012-05-14 どんぴしゃのイメージではないけどこんなのとか
ttps://blog.goo.ne.jp/sadoriko3tomo8kan9/e/e263528fb98ed6e046774ee061a24656
ttps://blog.goo.ne.jp/fukunosuke_november/e/d3a00e49f3bfff117ca18c8249501df5
まあ、こういうくぐり抜け方も可愛いとは思うわ。
ttps://textream-cimg.west.edge.storage-yahoo.jp/f9/ac/552019920-0512d31d8db745181dd62cc6e59f5e4c/27/bbc58f9add7d169b39002c9deb554110.jpg >>150
私もそう解釈したい。
格子戸の件は、年配者によく突っ込まれたらしい。
「四季の草花〜」は「四季に草花〜」だったらわかる。
平尾さんが、安井さんは、西洋風(かぶれ)の趣味生活
だったので、和テイストの詞はチャレンジだったそうだけど、
大ヒットするから大したもんだような意味を言っていたわよ。
他作家にも歌詞にツッコミどころが沢山あるね。
理路整然なマジメな詞よりも、そーゆうモノがヒット
しているのが面白いわね。
「涙の連絡船」も、間違いが多いね。 >>154
「アンコ椿は恋の花」の間違いm(_ _)m
星野先生は現地に行った事なく
机上で書いたから、間違い多いが
そこが評価されるから面白いわね。 >>154
ユーミンの「調布基地追い越して〜」も変な歌詞だけど名曲あつかいされてるしねw 石川さゆりがいまだに紅白に出られるのに小柳ルミ子が出られないのはどうしてかしら?
ルミ子の方が売れたでしょ? >>157
石川は、いまだにカラオケで2曲が
ベスト10に入っているけど、小柳は
イマイチでしょう 森昌子は結婚引退してなければどのぐらい連続出場できてたかしらね。
ルミ子は86年の「乱」以降は
オリコンのTOP100に全然入れなくなるぐらいに
売れなくなってたしねえ。
演歌の上位層の人たちってそこまでの低迷はないのよね。 森昌子はたぶんずっと出てたんじゃない?
越冬つばめ、哀しみ本線日本海が津軽海峡冬景色、天城越えのような存在になってたでしょう
さゆりもうかつにれんぞく >>161
あら、最後の一行、書きかけで絶命したのかしら? >>159
さゆりの2曲がカラオケ人気なのは、紅白でゴリ押しされたおかげじゃないかしらね。
和田アキ子の2曲と同様に。
ルミ子も「私の城下町」と「お久しぶりね」の2曲を交互に歌うのを十年続けるとかすればカラオケ人気トップ10入りするわよ。 >>163
紅白だったら「お久〜」より「瀬戸の花嫁」でしょー 「星の砂」と「瀬戸の花嫁」じゃないかしら?
「いい気になるなよ」を私は推したいけど >>163
和田アキ子の曲ってカラオケランキングに全然入ってないでしょ。
さゆりの2曲はカラオケランキングの演歌・歌謡曲部門でずっと1位と2位なのよ。 >>164
「瀬戸の花嫁」は既に知名度が高いからこれ以上は推す必要ないわ。
>>165
あら、「いい気になるなよ」って曲は知らないわ。
なんだか素敵なタイトルね。
>>166
あら、和田アキ子の「あの鐘を〜」はカラオケ定番曲なイメージだけど・・・。 今の爺さん婆さんはフォーク世代
おっちゃんおばちゃんはキラキラした80年代90年代に青春を過ごしたロックポップス世代
棺桶に片足突っ込んだ演歌世代は絶滅寸前ね 若い演歌歌手もいるけど決して若者にニーズがあるわけじゃないから
演歌世代が絶滅したら必然的に失職ね 曲のパターンも尽きてきたかんじね
もうヒットするメロディラインは一通り出揃った感じで
ここから何にも似てない新しいヒット曲を産み出すのは至難の技だと思うわ >>167
二丁目はもちろん、ノンケスナックなんかにもよく行くけど、和田のあの鐘を〜なんて歌ってるの見たことないわよ、あんたw 演歌・歌謡曲全盛時代は、団塊世代ありきだから、
もう数十年したら絶滅危惧種でしょうね。
ゴッド姐さんは、周年記念曲でも数千枚のセールスだったみたい
から、一部のファンだけで、大衆性はなくなったねぇ 和田アキ子って歌手としてはもともと大衆性もなかったでしょ
70年代後半ぐらいには、なんでこの人紅白に出てんのかしら
って思いながら私は見てたわよ。 なんで、ゴット姐さんが毎年の紅白に出ていたのはフシギに思っていた。
タモちゃんも、いいともーに32年出ていたのもスゴイなあ。
ホリプロってそんなにパワーがあるの? 和田アキ子を出さずに八代亜紀か小柳ルミ子か森昌子を出せば良かったのに。
三人とも和田より遥かに売れていたでしょ! >>175
禿同だけど亜紀ちゃんは事務所とか犬HKと色々あって出られなくなったらしいわね。 亜紀で紅白の定番曲をつくるとしたら
私は「舟唄」と「海猫」を推したいわ。 >>175
どさくさに紛れてモリマンコみたいな売れてもない演歌はねーだろがw
和田の代わりならまあルミ子もいいけど、八神や五輪や大橋や渡辺真知子や山本潤子あたり、あの辺の歌ウマどころを順繰りにすべきよ >>176
70の婆さんつかまえて、亜紀ちゃんはねーだろw
演歌ファンってこれだから気持ち悪いわwww 八代ってのは有線やラジオならいいけど、あの老いた化け猫みたいな醜悪なツラは、テレビに流してはいけない危険なレベルよwww >>180
あら、紅白に出られなくなった後も民放のバラエティ番組には時々出ていたわよ。 >>177
「海猫」、いいわよね。
「おんな港町」もいい、「なみだ恋」もいい、「涙の最終列車」もいい。
名曲がいっぱいだわ。 >>179
演歌歌手は、「ちゃん」⇒「さん」に移る時期が難しいねww
某Mは、客席から呼び捨てで声援送られたら、「あなたの親戚でも、
彼女でもありませんー」って言い返していたww >>176
五木ひろしが八代亜紀を嫌っていて「あの女を紅白に出すな!」とNHKに指示している、という噂を聞いたわ。
飽くまでも噂だけど。 >>178
そうね。高橋真梨子や由紀さおりも最近出られたくらいだから、そのへんの実力派な人たちも招いていいと思うわ。 >>184
それガセよ
五木ひろしと近年はジョイントコンサートまでしてる仲良しよ >>187
そうなのね。
まぁ、五木に紅白の出場者をどうこう出来るほどの権力は無さそうだしね。 >>179
それを言ったら、80代の爺さんをサブちゃんと呼ぶのはどうなのよw
同じく80代の爺さんで若大将と呼ばれている人もいるしw >>182
私は「あかんたれ」推しよ!
>>185
高橋真梨子はさっさと「はがゆい唇」を歌いなさいよ、と思ってしまうわ
for you…→やりたい女
ごめんね…→浮気女
この二曲と何が違うのかしら? >>190
やっぱり、もろにクンニを連想させる歌詞だからでしょうねw >>190
高橋もそろそろお役ごめんよ
そもそもいずれも過去の楽曲だもの、ただ出そびれていた歌手を引っ張り出して
唄ってもらってるだけだもの
70のおばさんがアップに耐えられる容姿と思いまして? 歌が上手ければ外見が老化していてもいいわよ。
外見がいいだけが取り柄のアイドルだったらAKBだの乃木坂だの大勢いるんだから。 高橋真梨子だったら「淡き恋人」って曲もいいわね。
まるで売れなかったけど。 伊東ゆかりの出演回数が少ないの勿体ないわ〜
素晴らしい歌手だわ
今でもまだ歌えそうだし、今のうちに出てほしいの >>186
紅白歌手だけど、あくまでもユーモアで言っていただけww
ウケるつもりで、本名を呼ぶバカタレ客がいるのよ。 マンピーのG☆SPOTやロコローションも普通にNHKで
歌われているから別にNGじゃないわよ、はがゆい唇 >>184
一時期「五八戦争」って言われていた時期はライバル心が
スゴッかったそうだけど、恨みとかとはちがうでしょ。
まだブレイク前に五木さんが八代さんに「歌うまいね」って
言ったら平然と「ありがとうございます」って返したそう。
「私が歌が上手いなんて同業者に言うなんてマズない。
もっと感激して欲しっかった」みたいな事をどこかの
番組で話していたのが印象に残っているww 世代じゃないけどそれこそ戦後から70年代までのはキーから展開まで一緒(音符が少ないし当たり前だけど)に聴こえるんだけど、やっぱ細川たかしとか辺りからオシャレ演歌になってああいうのは好きだわ
でも厳密には演歌とは言わないらしいわねああいうのは
玉置浩二が作った無言坂も演歌ではない気がするわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています