ゲイが語るクラシック♪
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宮田大くんがソリストのブルッフのコル・ニドライを国際フォーラムに聴きに行ったの。中間部から泣きそうになっちゃったわ ここ数年LFJ行ってたんだけど、今年は体調が悪くて行けないの
かわいい宮田くんを眺めながら音楽に浸れるなんて羨ましいわ >>705 体調戻ると良いわね。人混みと屋台の匂いが凄いからお家で好きな音楽聴いているのも良いかも >>706
姐さんありがと
来年は絶対行くわ!
LFJほかコンサート行く皆んな、楽しんできてね ドヴォルザークの七番聴き直してるんだけど良い曲だわね。 ドヴォ7は思い出の曲だわ
聴いてもよく分からなかったのに、半年練習するうちに徐々に身に染み込むように好きになった
それがあったから、ブラ3や4も聴けるようになった気がする ラ・フォル・ジュルネ関連の丸ノ内の無料演奏なら
TOKIA 新丸ビル3F がいいわ。周りの騒音が少ないの
丸ビルとかKITTE最悪だったの 選曲にもよると思うけど
あと チケット、半券が必要な地下のEホールね
N響、良い公演無いかなってホームページ見てたの。イベールの祝典序曲、ドビュッシーのピアノと管弦楽の為の幻想曲やる回が良いかな。でも指揮がアシュケナージだけど それがパーヴォだったら絶対見に行くし多分即ソールドアウトだろうな 全体的には、いかにも前衛って感じの曲が多いけどね>リゲティ
アトモスフェールとか ヒナステラはハープ協奏曲が面白くて好き
こんなワイルドなハープ協奏曲って、ちょっと無いわ ドゥダメルが指揮してるシモンなんとかユースオケのヒナステラの演奏ノリノリで楽しかったわ
BSで朝たまたま観たんだけど眠気吹っ飛んだわ ヒナステラのエスタンシアね
4楽章のマランボをアンコールでやったのよ FMから牛田くんのグリーグのピアコン流れてるけど優等生な感じの演奏だわ まだ18なのね あら可愛い女の子ね、とタワレコの店頭で思ってたのに
随分おっきくなったのね(親戚のおじさん風 こないだテレビ見たら声も低くなってビックリしたわw
これからメジャーなコンクールとかに出るのかしら
同じく神童と呼ばれた小林愛実さんは伸び悩んでるけど あらあ。いつの間にか18なんだ。オナニーした手でピアノ弾いてるのね。なんか月日の流れを感じるわ。 牛田くんの同世代になんとか真央くんってのが居たわね どっちが残るかしら あたくし下痢でお腹が痛いときいつも頭のなかにショスタコーヴィチの交響曲第五番の第四楽章が流れるの。
なぜかしらね? それしか知らないならなぜだと思う理由がないとは考えないのかしらね? 漏れるか漏れないかの緊迫感漂う場面に似合う楽曲よねw
突如湧き上がる腹痛とトイレを目指して疾走する前半
トイレを見つけたものの全部閉まってて悲痛な悶絶の中間部
ドアが開き全てが解放される最後 多分それね。トイレ内痛みに耐えてる時は終わりのちょっと前あたりが頭の中でリフレインする。 出先で猛烈な便意が来てトイレ探している時や、その最中に音楽はやって来ないけど、無事済まし若干涙ぐみながら便器に腰掛けている時にはフォーレの「楽園にて」みたいな音楽がやってくるわ 「半泣きになりながら」
「涙ぐみながら」
とかって嘘松にありがちな盛りワードだわ >>732
マーラーの交響曲第1番第4楽章でもいけそう ショパンのバラードの1番でも再現されるわね。リーゲー
結末は悲惨だけど。
あ?お腹ゴロゴロ鳴ってる? ドーミラシドラミシドソ〜〜 なによぉ、リーゲーティの話ししてるだけじゃないのさ。 こうやってお高く止まって新規ファンを入れないようにしてるんだよなクラオタって
その結果が今の惨状 便意を催したシーンに合う音楽について盛り上がることがクラシック普及に何でつながるのよ 今じゃウィーンの日本人観光ツアーで、のだめゆかりの地を案内するらしいわね。 昔はザルツブルクに行ってサウンド・オブ・ミュージックツアーだったわよね。 サウンドオブミュージックって捨て曲が一曲も無いのが凄いわね サウンドオブミュージックはミュージカルだからオペラとは違うわ あたし、クライムエヴリマウンテンを大阪弁で歌えるわ ウェストサイドストーリーはミュージカルだけど、そのシンフォニックダンスは
クラシックのレパートリーになってるわね
サウンドオブミュージックには、そういうのがまだないのよ サオミユの歌のコンクールでトラップファミリーがうたう
「ドレミのうた対位法的アレンジメント」が素敵なの〜。 サオミュって省略するんだ。
なんかイメージ湧かないね。
ダフクロとかタコゴみたい。 水槽だとそのタコ5に革命と付けてるのがほんとキモい 水槽なんも関係ないじゃん。
NHKだって革命呼ばわり 「この曲を革命と呼ぶのは、作品に対する冒涜」って書いてた作曲家もいた
一時期は消える方向だったと思うのに、結局呼び名が残っちゃったのは、
例の「証言」の評価の揺れが影響してるのかしら ショパンのop10-3を「別れの曲」って呼ぶのも嫌い
曲に間違ったイメージを刷り込むわ でもまあ別れの曲は少なくともダフクロとかドボハチみたいに曲を馬鹿にした感じはしないわよね。 何でそういう省略した呼び方をするのかしら?
アタシも嫌いよ 通ぶりたいんでしょ?アマオケの奴らとか吹奏楽部の子達が使う言葉よ。 >>760
NHKについて言えば、ライト層を意識してるんじゃないの
作曲家+番号より、キャッチーなタイトルの方が覚えてもらえるから そのくせアバドのことは頑なにアッバードと言い続けるのよね、NHK。 最近は知らないけど、ポルリーニ(ルは小文字)、ヨーフムなんてのもあったわ
あの変な基準はどこからきてるのかしら>NHK もちろん偏屈クラオタプロデューサーの個人的な感覚でしょ そんなのを全国放送に使われちゃ迷惑だわ
違和感だけじゃなくて、検索で引っかからないとか不便過ぎる 検索と言えばエリー・アーメリンクていうオランダのソプラノ歌手いるわよね
ヤフオクで探すとき、アーメリンク、アーメリング、アメリンク、アメリングの4通りで探さなきゃならなくて面倒だわ
カサドシュもよ
カサドシュ、カザドシュ、ガザドシュなどなど
昔はカザドゥシャス、カザドゥサスのように最後の子音も発音してたわ あら、エリー・アメリンクの名が挙がるとは嬉しいわ!
シャンソンのアルバムも素敵よね! 話変わるけど、昨日N響定期に行って来たんだけど、NHKホールの隣接する広場で
タイフェスティバルが開催されていて、まあどこからこんなに多くのタイ人が
集まったのだろうかと不思議に思った。
タイレストランはあちこちにあるのは知っているけど、あの人達は日本在住なのだろうか?
もちろん一般の日本人も集まっていてとても賑わっていた。
そして日本人のなかには明らかにお仲間さんとおぼしき男同士で楽しんでいる人達も多数目撃できた。 今見たら、シェーンベルク、ベートーヴェン、
シューマン、ショパン、ドビュッシーと多彩ね。
ベートーヴェンはハンマークラヴィーア弾くみたいだけど、大丈夫なのかしら、ポリーニおじいちゃん…。
そして言うまでもなくチケットは素敵なお値段だったわ。 何かいいクラシックない?
なるべく手垢のついてないやつにしてね 運命と未完成から始めなさい
クラシックの入口はこの2曲 えー、運命と未完成なんてヤダわ もっとワクワクする曲あるのに ボッケリーニがいいわよ
彼の95%以上の曲は手垢ついてないわ サロメを聴いてめくるめく官能のシーンを想像するのも楽しい >>788
メヌエットしか知らないわw
一発作曲家の作品を調べると手垢ついてない曲が見つかりそうよね
金と銀のレハールとかどうかしら。ふと思いついただけだけど >>790
思いつきだからしょうがないけど、オペレッタ白銀の時代を築いたレハールを一発屋扱いは酷すぎるわ
あたしは「微笑みの国」が好きだけれども、なにより「メリー・ウィドウ」があるじゃないの ワクワクする、という点ではプロコフィエフのピアノ協奏曲3番の第3楽章がイチオシだわ。
あれ、本当にテンション上がるわワクワクする! うたコンの二葉百合子みて思い出したけどイングリッド・ヘブラーってまだ生きてんのよね オッフェンバックって、天国と地獄とパリの喜びしか知らないわ パリの生活もあるじゃない。あたしパリのオペラ・コミックで見たわ。
フランス語力低いから、ほとんどチンポンカンポンだったけどw >>791
ピアノは一発屋が多いかもね。
マリの金婚式とかデュランのワルツとかネッケのクシコスの郵便馬車あたりも他が思い浮かばないわ。 「ホフマン物語」は傑作だと思うわ
あんなオペラ残せたオッフェンバックは凄いと思う
レハールの「メリー・ウィドウ」も素直に好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています