【DJ】中島みゆき、初級〜中級ファン【カラオケ】
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中島みゆきさんはキャリアが長くて、活動の幅も広いから比較的ライトファン用のスレッドもあっていいと思います。上級の方に教えてもらえることもあるだろうし。
・ANNが月イチで2013年に復活しました。「DJ・中島みゆきが大好き」という人も多いでしょう
・1992年発表の「糸」が今になってカラオケランキングで数年にわたってベスト3キープ
・「やすらぎの郷」の主題歌「慕情」が有線で大ヒット
・近年では織田哲郎、平原綾香らに名曲を提供。海外でもみゆきさんの曲は次々とカバーされているようです。
私はみゆきさんのファン歴25年ぐらいで女性アーティストでは最も好きですが、書籍、夜会などについて知らないことだらけ。
最近ファンになった人も含め、気軽に語れるスレッドになればと思い立てました。 あの娘でも例えばあの娘を殺してもとか、それ以上言わないでや、たわわもだけど、簡単に殺すっていう言葉が出るのは少し驚くわ そうね、今だとよくそんな言葉使ったわねって思うけど当時はそんなに気にならなかったわ
今みたいに言葉狩りの風潮がなくて昔はわりと自由だったせいかしら >>75 >>78 あの娘ってラジオで自粛されたりしてるのかしら
「テキーラを飲み干して」「波の上」あたりから英語も歌詞に登場するようになったわね。「歌暦」やANNで脚光浴びたはずだけど、歌わないわねえ >>77
いや、逆でしょ。
「私は愛されやすい名前を付けてもらったのに愛してもらえない」みたいな歌詞だわ。 「殺す」という歌詞については、石川さゆりの「天城越え」も自粛されてない(最近でも紅白で歌われてる)から別にいいんじゃないかしら?
ただ、「天城越え」や「それ以上言わないで」の場合は相手への愛を「殺す」という言葉で表現しているのに対して
「あの娘」や「た・わ・わ」は恋敵への憎しみを表しているわけだから、
同じ「殺す」でもだいぶ違うわね。 みゆき自身は10Wingsの時
見送っちゃったけどいつの日か
殺してしまおう
CDにならないかしら…
カラオケで“頭にきたぁ〜けっ!”
ってやってみたいのよ アルバム「グッバイガール」って当時は瀬尾サウンドとみゆきの歌詞が初めて触れ合って完璧に思えたの
でもその後の「夜を往け」とかその前の「中島みゆき」「36.5℃」を聞くと、あの9曲で物足りなさを感じるようになってあまり聞かない。「十二月」の2番をカットしたからなのね。
シングルじゃないんだから2番を入れればいいじゃない。辛辣すぎる曲の後に温いメッセージソングを入れれば強く心を打つものよ >>84
あら、本来はもっと長い曲だったのね?知らなかったわ。 >>86 4曲目「群衆」が秀逸すぎる名盤だと思うの。あたしCDショップで「黄砂に吹かれて」耳にしてウロウロしてたの。同年ヒットしてた「あした」がかからないかと思って。
でも「群衆」で固まったわ。そこからの繋ぎもいいわ。みゆきとの出会いのアルバム。 >>85 つべで以前に聞いた気がするわ。検索して2番の歌詞見たけど、あれなら録音してるわよね。
本来なら「愛よりも」が5曲目(A面ラスト)で、「十二月(完全版)」→「涙」→「吹雪」と〆るつもりだったんじゃ? いつか完全版が日の目見たら、勝手にそうやって組直してみるつもりよ。 「グッバイガール」と言えば、「あした」のカップリング曲が「グッバイガール」だけど、
どうしてアルバム「グッバイガール」に入れずにカップリング曲にまわしたのかしらね?
浜崎あゆみも「RAINBOW」っていう曲をアルバム「RAINBOW」に入れずに
バラードベストのオマケ曲にしていたわね。 >>90 雨月の使者ね? その後も消されてた動画が甦ってるわw 連休の放出サービスね。
みゆきが他人の歌詞で歌ったのは「雨月〜」だけかしら。作曲家としての力量を見せつけてるわ。 失念してたわ。阿久さんの「世迷言」もあったわね>みゆき作曲のみ 新しめのファンはアルバム「グッバイガール」聞く機会ないんじゃない? レンタルでは「miss M」(1985)〜「グッバイガール」(1988)、かなりスルーされてるもの。
「36.5℃」だけは乱心も突き抜けてるからか、よく見かけるけどね。 >>87
黄砂や群衆はもちろん、静香への提供歌詞って力入れている感じがするわ
私もCDショップで回帰熱の黄砂が流れていて、なんて良い曲なのって感じたこと覚えているわ
もちろん次利の曲あってのことなのだけど、瀬尾さんのアレンジも素敵 当時、FM雑誌の今年のベストアルバム5枚という企画で、グッバイガールは達郎の僕の中の少年と双璧で多くの評論家がベストアルバムに選んでいたわ >>97 CDジャーナルとかのライターの真保みゆきさんがあちこちの雑誌で絶賛してたわ。
達郎の「僕の中の少年」とともに年末の音楽雑誌を賑わせてたわね。バブル全盛の時代に、ああいう内省的な2枚をプッシュしてる音楽雑誌には好感をもったわ。 もう一人の忘れ難い「みゆき」さんがニッポン放送の石川みゆきアナ。「ウィークエンドスペシャル」っていう土曜の午前5〜6時の番組のラストで「涙」をかけたことがあるの(1988暮れ?)。
リクエストはがき読んで曲をかけていくの。「(前半忘れ)・・私は負けたんです。そしてこの曲に出会って、負けることの美しさに気づいたんです」とかいう内容のハガキで。石川みゆきアナの語りも素晴らしくて。あの日の午前5時50分の「涙」、また聞きたいものだわ。 夜会アレルギーがあるんだけど、動画の「くらやみ乙女〜愛よりも」みたらやっぱいいのよね。ただ「わかれうた」「ひとり上手」(1991、「邯鄲」)の狂女パフォーマンスとか初期のオーバーアクトがダメなのよ
↑の素晴らしいシーンが入ってる「花の色はうつりにけりな」(1993)、アマゾンの新品で8000円以上、中古で12000越えw 歌旅dvdは発売から10年でようやく6000円切ってきたわ。メイキングがちょこちょこ挿入されて邪魔らしいけど、この値段なら不満があっても後悔しないしポチれる youtubeで麦歌みてたらハマった
酒飲みながら見てたら号泣
全ての曲で泣いた ニューアルバム「相聞」のLPが出るみたいだけど、こういうのなんかコンセプトあるのかしら。
20年前の「わたしの子供になりなさい」のときは「ジャケットのコンセプトをLPサイズで見せる」とか言ってたわね。実際、CDサイズではもったいないジャケ写だったわ。
「組曲」はまだしも「相聞」って大ジャケ写だとケバすぎると思うわ。 こんな寒い日々には何を聞いて体力を回復すればいいのやら。みゆきさん聞くべきじゃないのかも知れないけど 妙なガッツに満ちてるI Love You,答えてくれはどうかしらw >>105 I Love You,答えてくれ、て発売当時は前作(「ララバイsinger」)と比較してしまって大して聞かなかったけど最近ジワジワ思い出してきたわ。Nobody's right、本日未熟者
あのジャケ写もダメだったんだけど、この寒さにはいいかも。週末レンタルしてみるわ アタシはこの厳冬の中では十二月や吹雪をつい口ずさむわ。あんなに凍てついた曲、他にないと思う。
蛇足だけどユーミンなら、かんらん車ね。 十二月、吹雪と並べるならユーミンだとコンパートメントだわ。
季節は限定されてないけど極寒のイメージがするのよ。 季節限定じゃないならコンパートメント=うらみ・ますじゃないかしら。あそこまで暗いと清々しくなる部類。 コンパートメント好きな由実ファンはけっこういると思うけど、異国好きなみゆきファンってほとんど聞いたことないわ。真っ暗でもエレーン好きは珍しくないわよね
冬に由実の雪だよりを聞くと温かいココア飲みたくなるわ。みゆきなら白菊か雪でココアを焼酎で割るわ 「みんな去ってしまった」「ありがとう」とか雰囲気あのままで大好きだけど、そういえば最近手が伸びなかった。リマスターしたらだいぶ変わるかな
「私の声が〜」だけは通して聞くのが苦手。「いまのきもち2」で曲順とかアレンジ変えてやり直して 有線更新(1.19)
28←31←36←40←63 アリア - Air -/中島みゆき >>112
私も「私の声が〜」が苦手だわ。2ndや3rdは大好きなのに。
よりによって1stアルバムがあの出来ってどういうわけなのよ。 それまで作った曲のベスト盤よね、ファーストアルバム。曲はそれぞれ魅力的だけど、互いに殺しあってる
セカンドは開き直ってていいわね。ラストの「忘れられるものならば」も生きてるわ 「私の声が〜」の半年後にすぐ「みんな去ってしまった」が出てるから
最初から2枚出すつもりで曲を振り分けただけじゃないの?
私はボギーボギー以外は結構好きだわ
2ndはトラック乗せてと真っ直ぐな線が苦手なのよ >>116 あたしも最初はその2曲ダメだったの。でも聞き込む内に、その後のみゆきさんの要素がいっぱい詰まった曲だと思うようになって「彼女の生き方」と共に大好物になったわ 「私の声が聞こえますか」は暗黒→救い、または軽→重という流れで聞いたら面白い曲たちだと思う
「ひとり遊び」「悲しいことはいつもある」→「渚便り」「時代」「歌をあなたに」
または「信じられない頃に」「踊り明かそう」「あたしのやさしい人」→「アザミ嬢のララバイ」「あぶな坂」とか >>120 メロディだけ聞くと「夜会タイプの曲」ってのがあることに改めて気づくわ。「二隻の舟」「翼をあげて」「わが祖国は風の彼方」「殺してしまおう」その他、メロディの面から見てもシングルには切りにくいのが多いわ
だから「帰れない者たちへ」「一夜草」「インディアグース」とかは意外なタイプだったわ。覚えやすくてシングルでもいいと思うし
ところで「フロンティア」と「麦の唄」って最後しか似てないわよw 薬師丸ひろ子の「時代」ってシングルヒットした当時はすばらしかったわ。素朴に歌っててストレートに響いたわ
今の彼女の「時代」をきくと「上手く歌おう」としすぎていて綺麗すぎで心を打たないの。今の薬師丸には「空港日誌」「未完成」をじっくりと聞かせてほしいわね。80年代のオリジナル歌唱があっさりしすぎで気が抜けたから 今みゆきの曲を一番うまく歌えるのは斉藤和義と坂本冬美 有線更新(1.26)
25←28←31←36←40 アリア - Air - 中島みゆき 京都にあるユーミン専門の「キャラメル・ママ」は友達と行ったことあるけどさ。みゆき専門の店って>>125みたいな敷居高いとこしかないのかしら
曲を選べばいいのよ。「キャラメル・ママ」だって昔の綺麗なヴォーカルの曲ばかりかけてたわ、少なくともその日は >>126
京都の木屋町にもみゆきバー"きさらぎ"があるね。 >>127 テレビで紹介されたのね。どうやら路地にあるようね。カウンター6,7席? お店の人、感じのようさそうだけど
「うらみ・ます」とかもかけてるみたい。電話してみて様子をさぐるわ。
京都では先斗町のバー「ガルボ」も入ってみたいんだけどね。 「相聞」、みんな飽きたのかしら。あまり話題にのぼってないわ
そのわりに「アリア」は有線をゆっくり上昇中ね。仕事ひと段落ついたらツタヤで試聴して買うか借りるか決めるわ 2000年7月某週。
GLAY と L’Arc〜en〜Cielとサザンオールスターズの発売が重なるってことで、
どのグループが1位をとるかってのが、ちょっとした話題になったの。
で、結果として、初動(第1週)は、
GLAY が1位で52.5万枚、
L’Arc〜en〜Cielが50.4万枚の2位だったのに対して、
サザンは、3位で30.1万枚にとどまってた。
でも、最後(ってか、今現在)には、
サザン(HOTEL PACIFIC )が、82.4万枚
GLAY(MERMAID)が77.2万枚、
ラルクは(STAY AWAY)が73.4万枚
に落ち着いたという、ちょっとした逆転劇。
でも、もっとスゴイのは
同週、地味ぃ〜に15位(3.5万枚)発進だった「地上の星」が
最終的には111.6万枚で、
同週発売の中、最大のヒットになったというオチのついた、
知る人ぞ知る、とはいえ、まぁ、そこそこ有名な話。 みゆきさんが社会現象になりかけたのって地上の星のときだけだよね 「空と君のあいだに」のときも凄かったわよ。
「同情するなら金をくれ」もそうだけど、オウムからの脱会を促すために信者に聞かせてる、なんて話も出てたわ。 糸だって社会現象に近いわ。ホリエモンすら真顔で感動してたわよ >>119
DRAMAは2枚に分けて発売した方が良かったんじゃないかという気がするわ。 DRAMA、13曲も入ってたのね。曲目見てラストが思い出せないアルバムって2009〜2011の3枚ぐらい。 有線 2月2日
28←25←28←31←36 「アリア」 中島みゆき
今日アルバム買うわ これは箸休めのない10曲ね。アリアが受けるのはわかるわ。サビで一掴みだもの
「月の夜に」はこの位置では影薄くないかしら?思い切ってラストでもいいわ 昨日の晩から相聞聞き続けて充電したわ。11時間も。寝たり起きたり耳傾けたり
こんなにリピートしたの、月wings以来かも知れない 相聞は最初は耳になじまなかったけど、聴けば聞くほど癖になるわよ。スルメ クミコって大嫌いなんだけど
「雨」のカバーがすごく良かったわ
CDになってないのかしら? そんなに嫌わなくていいじゃないの。クミコの「雨」みたけど、狂気の表情がところどころに入るのがいいわね。ただ音源にするとどうなのかしら?
ルミ子の「雨」も見たんだけど「うらギ〜」「あたシ〜」の「ィ」が勝因だと思うの。みゆきの「雨」もそうでしょ。クミコにはそれはないわね 今宵も相聞タイムが始まってしまった
ちょっと危ないわよこのアルバム。スルメならいいけど、中毒はゴメンよ >>131-133 1978の紅白ってルミ子が「雨」、桜田淳子が「しあわせ芝居」歌ってるのね。年始には「わかれうた」があったし、ナオコの「かもめはかもめ」での復帰、加藤登紀子の「この空を飛べたら」
一気に名を上げてすごかったんでしょうね。でも曲調があれだったから老若男女に幅広く愛されたかどうかは疑わしいわ >>142
「相聞」中毒性あるわよ
最初はこの歌い方キツイわ〜って思う曲もあったんだけど
何度も聞いてるとその歌い方を求めてる自分に気づくのよw >>140-141
あら、私もクミコって嫌いだったんだけど
(ヒット曲も無いくせにどうしてちょくちょくテレビに出てくるのよ的な感じで)
みゆき曲を歌ってくれるのなら応援したくなっちゃうわ。 >>144 今夜はやめておくわ。普通に外歩いてて、未来は嘘をつく〜予感をわらうーって歌ってるのに気づいたの。明日は月曜だし。回帰熱を聞いて寝るわ 相聞のアリアの英語歌詞改めて見たんだけど、誰が訳してるのかしら?
「人は誰も自由になりたかった」を「All people wanted to be free」ってグーグル翻訳でも出そうじゃないの
こういう場合は「Anybody」じゃなかったかしらね。 >>145 クミコはいいときと悪いときが激しいわね。でも選ぶみゆき楽曲が渋いのよ。
坂本冬美とクミコにはマイナーな名曲を積極的に歌ってほしいわ。地上の星とかはもういいから。 小泉今日子の元気ですか、つべに上がってる。今さら初聞き。この時期だけに説得力あるわ。 こないだも途中で覚醒するまで寝ながら喋ってたわね。明後日もそうよ。夜会後にすりゃいいのに誕生日あたりはいつも雲隠れ 嬉しいーみゆきさんが一杯の連休
アリアも欲しい。感動を共有したい みゆきってキーが合わないから歌いたくても歌えないのよね
今井美樹は気持ちよく歌えるんだけど
別に好きでもないのにw キー操作すればいいんじゃないの? そこらのオッサンが涙を気持ちよさそうに歌ってるわ。そこらのオバサンは幸せを歌ってるわ。
わたしは最近悪女を歌ったけど誰も聞いてなかった。これまでうまくいったのは浅い眠り。ハモりもきもちよかったわ 後半のほう眠そうでした
ムユウボウでも使ってるのかと >>156
そうよ、キーを変えればいいのよ。
私の場合はキーを4つ上げてオクターブ下で歌ってるわ。
つまり8つ下げてるのと同じって事ね。 カラオケと言えば、LIVE DAMだとみゆきの本人映像がいくつかあるんだけど、
何故かキーをいじれないようになってるのよね。 キーいじれないなんて不便ね。本人映像は捨てがたいわ。さらにバックでみゆきの声が聞こえたら贅沢ね。「ふたりは」とかね。どうせ歌えないけど >>160
原キーのままで1オクターブ下で歌えばよくないかしら? >>163
それだと低音部が歌えなくなるのよ。
みゆきは女性ボーカルにしては声が低いから。 桜田淳子、三田寛子ぐらいの歌唱力でも歌えたのに、そんな難しいってことあるかしら
あたしはどっちかっていうと息が続かないわ。地上の星にしても少年たちのようににしても 生意気を言うなと笑ってよ
この曲、男声でも渋いからね。難易度も低め 「追いかけてヨコハマ」は難易度高いわよね。
あんな難しい曲、よく桜田淳子に与えたものだわ。 >>167 それでモゴモゴした歌いかたに変貌したのかしら。みゆきのセルフも息継ぎ苦しそうよ
化粧をカバーする人もちらほらいるけど最初は淳子さんでしょう。私はみゆき×淳子ではあれが一番いいと思う 難易度が高い曲と言えば「ジェラシー・ジェラシー」ね。
ただ、この曲、ゲイバーで歌うと皆のウケがすごくいいのよw ジェラシージェラシー/兆しのシーズンってなんなのかしら、と思って素人のカバー聞いたわ。あたしは兆しのシーズン歌いたいわ。ジャケットといい、みゆき発情してるわね
化粧は男アーティストが歌うほうがいいのよね >>170
兆しのシーズンは筒美恭平作曲だけど、静香とかにあげた曲を除くと他人に作曲してもらった曲は珍しいわよね。
他には「仮面」と「湾岸〜」だけ? >>171
「美貌の都」もだけどあれは郷ひろみへの提供曲なのよね 他人に書いた曲だと「花束を私のために」(森山良子)とかもあったわね。
(かつて、葛飾の会場でのみ、一回だけ本人も歌ったという、超レアケース)
「仮面」は、もともと、みゆき作曲バージョンもあったらしいけど、
まぁ、今後日の目をみることはないでしょうね。 >>172 「美貌の都」って歌詞とてもいいわね。筒美さんと10年越しのコラボしてるって嬉しいわ
それにしても郷が歌ってる動画がないんだけど。毎年紅白ですべってるんだから、この豪華な曲を歌って最後のヒットにしなさいよ >>173 森山さんは初耳だったわ。なんで歌わないのかしら。
仮面はあのままで好き(シングルとしては?)。歌詞とメロディのイメージが全然違ったけど、みゆきなら詞の世界に沿ったメロディつけてるわね。 >>173 森山さんは初耳だったわ。なんで歌わないのかしら。
仮面はあのままで好き(シングルとしては?)。歌詞とメロディのイメージが全然違ったけど、みゆきなら詞の世界に沿ったメロディつけてるわね。 そんな古いのが出てきてなぜ織田さんのが出てこないのよ。歌った勇者はいるかしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています