プロレスラーとハァハァするスレ3
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タイツは、何着も持ってんじゃないの?
それが選手にとって作業着みたいなもんだし、毎日同じタイツ履いてたら、相手の選手もキツイんじゃない?
そういえば昔、野上彰が、リングシューズを履いて試合前にトイレに駆け込むって言われてたわ。
緊張しての事だろうけど、それが毎度で、そのシューズで顏蹴られるのも嫌だったんでしょうね。 >>90
タイチと田口で
「今日はタイツ破りやりましょうか!?」
「おぉ、じゃ今日は派手なアンダータイツ穿いといて毛の処理もやっとかないと」
みたいな打ち合わせとか事前にやるのかしら?
田口はいつも黒いアンダータイツだし
打ち合わせなしでいきなりタイツ破りとかはないとあたしは思ってるんだけど… >>98
そんなの当たり前でしょ
台本なしで何かあっては困るんだから
打ち合わせはちゃんとやるわよ 2001年から07年まで参議院議員を務めた大仁田厚。
国会議員として活動する一方でプロレスラーとしても2度に渡り「引退宣言」と「現役復帰」を織り交ぜながらリングに上がり続けた。
そんなプロレスラー大仁田にとって自らが産んだ団体が消滅する時が来た。
02年2月。89年10月に旗揚げした「FMW」が3億円の負債を抱え倒産したのだ。
悲劇は続く。旗揚げ時から2度目の引退までリングアナウンサー、マネージャーとして支えてくれた
社長の荒井昌一が5月16日、自殺した。36歳の若さだった。
荒井は亡くなる前の4月に「倒産FMW!カリスマインディープロレスはこうして潰滅した」(徳間書店刊)を出版していた。
著書には、負債を返済すべくいわゆる「闇金」にまで手を出していた壮絶な内部事情。
そして、大仁田が95年5月の引退から復帰したことで、団体が混乱したことなど荒井の視点で書かれていた。
当時、大仁田は、この本についてほとんど語ることはなかった。
「オレは何も言わないでおこうと思った。ゴチャゴチャ言う人もいるけど、昌ちゃんは、一生懸命にフロントとのトップとして
選手にギャラを払おうと資金を調達していたけど、結果、それがうまくいかなった。ただひたすら、一生懸命だったんだと思う」
団体の運営も引退後に大仁田の指示で荒井が新会社を設立し、復帰した時のビデオの権利など金銭面での介入も書かれた。
「会社は、株をオレが53パーセント、荒井が47パーセントっていう比率にして、そのまま継続していた。
新しい会社を設立したのは、オレを追放してから。経理は、オレの母親の夫、つまり義理の父親が担当していた。
オレ自身は金には無頓着な男で、金についてはすべて義父に任せていたからよくわからないっていうのが本当のところ。
引退した時に川崎球場での収益から3000万円をレスラーからの退職金という形でもらったけどそれ以外は、オレがもらったことはない」
復帰も大仁田がミスター・ポーゴの引退という仕掛けからリングに戻ることを提案したとされた。
「ポーゴさんの引退っていう話がまずあって、その時に荒井から“この試合は大仁田さんしかいません”って言われて、それで復帰することになった」
FMWは、98年4月にCS放送の「ディレクTV」と契約した。放映権料は年間6000万円で安定した収入を確保したことで団体の運営は、順調にいくかと思われた。
しかし、2000年2月に同局が事業中止となり、一気に資金繰りが厳しくなった。
「ディレクTVとの契約にオレは一切、ノータッチだった。ただ、あの契約金は一体どこへ行ったのかと思うよ。
あのころ、保坂秀樹が、フロントのある人間が財布を開けたところをみたら、札束が入っていたのを見て、
“この会社はどうなっているんだ”って思って、それで嫌になって退団したって言ってた。
選手は1試合1万円ぐらいのギャラでフロントがそれだけの札束を持っていたらそりゃ、やってられないと思うだろう」 (続き)
大仁田は98年11月に追放された。
「その後、昌ちゃんは、自分たちで会社を設立した。FMWっていう名前を使うことに異議を唱えることもできたけど、
そんなことはしたくなかったし、オレの中では追い出されたことで、“もういいや”って思っていた。
あのころ、オレの目から見たら、昌ちゃんは、オレのことを排除したい周りの誰かに乗せられていたと思う」
その後、2001年10月にエースのハヤブサが試合中の事故で欠場に追い込まれた。看板選手を失った団体が倒産したのは、それから4か月後だった。
「オレがFMWを潰したとか、ハヤブサがケガをしたのもオレのせいだって言う人がいるけど、
ケガした時も倒産した時もオレはとっくに追放されていなかったわけだからね。
ハヤブサにはオレの後のFMWを託したし、彼が“全日本に上がりたい”って頼まれた時に、
馬場さんの所へ行って頭を下げてお願いしたこともあった。
オレなりに彼のために最善は尽くしてきた。ただ、言えることは、昌ちゃんに大仁田厚を利用するぐらいの器量があれば、展開は違っていたかもしれない」
あの本をきっかけに一部のプロレスファンが大仁田を見る目は、とりわけ厳しくなった。
「オレのイメージが悪くなったって言っても、昌ちゃんとしてみれば、本を出すならオレのことを書くしかないよね。
書く以上は、オレのことをコケにしないと売れない。だから、しょうがないなって思うだけ。
言いたいことは、みんな、プロレスが好きなんだよね。その中でそれぞれが自分の立場や考え方で一生懸命にやっていた。そういうことだったと思う」
荒井の自殺を今、どう思うのか。
「死ぬことはなかった。そして、オレは荒井昌一という男が本当に好きだった」
昨年3月3日。ハヤブサが47歳で亡くなった。リング上での事故から懸命に復帰を目指した中での悲報だった。
「人はいつどうなるのか。何が起きるのか。最後にはいつ死ぬかなんて誰にも分からない。人生は一度。
だから、後悔しないようにその時その時を精いっぱい生きるしかない」 ゲイのプロレスファンはショートタイツ派が多いわね
あたしはロングタイツの方がエロさを感じるから好きよ
顔はまったくタイプじゃないけど、昔のTAKAみちのくのロングタイツの上からショートタイツ穿くのがめちゃ好きだったわ…
TAKAがタイツをもっこりさせてフォール取られるときの喘ぎ顔、何度もおかずにしたわよ >>104
鈴木鼓太郎がショートタイツからロングタイツにした時の
ヲタの悲痛な叫びは、見ていておもしろかったわw
しかし、男色ディーノ
お仕事や話題つくりのためとはいえ、
あのブサイクな元スマップにキスするとは気の毒以外の何物でもないわw 男色ディーノ VS ヨースケサンタマリア
ってやってくれないかしら? >>106
ヨースケ、選手よりガタイがいい八木レフェリーとディープキスしやがったからムカツク! >>106
ヨースケってノンケでしょ?
ディーノやヨースケって商売柄とはいえ、あれだけ男好きキャラを演じ続けるのってすごいわね。
そういえば昔ミラニートコレクションが一時期gay.t.ってキャラやってたわ。あたし以外知ってる人なんかいないでしょうけど… こないだアメトーーク!でプロレスのやつ見たけど
柴田カッコいいわね
ガタイもバランスいいし、何より胸毛がエロいわ
なんかやらかしてなかったっけ? 柴田は人格最低最悪だってことは分かったけど、実際に自分と関わるわけじゃないから見た目がエロければそれでいいわ あらま、剛竜馬って無修正がでてたのね、
mecって無臭でてるの? 全日の若手、黄色タイツが似合う岡田。今週の週プロで「捕獲式・逆十字固め」でやられてる写真がでっかく載ってた
あんな大股開きの辱め、気の強い岡田も即タップだな https://ameblo.jp/tabibito56/entry-12009347912.html
70年代、アンドレにストマックブロックで敗れて悶絶する寺西兄貴の画像が数枚。
この時代に生まれて寺西兄貴を堪能したかった。 >>123
あら!この人大社長とふんどしでプロレスした人よね!
ほんとに一瞬だけどちゃんとポロリしてるわ〜
とても素敵なプレゼントよ!ありがとう! 若い頃のスリンガー、小川、菊地あたりのコスチュームがエロいわ
動画見てたら、やられっぷりがそそられて思わずヌいてしまったわよ >>128
田中って雰囲気だけで顔自体はしじみ目で顔の真ん中窪んだ微妙にブサイク顔よ
手足も短い割りにムチムチ感ないし >>130
あの顔がいいのよ癖のあるイケメンって感じかな?
実物見たくてプロレス見に行こうか今真剣に悩み中 田中稔はモッコリが露骨だったバトラーツ時代が一番ね。 もっこりさせてたバトラーツ時代はそれほど大きくなかったのよね
目も寝ぼけ眼状態だったし
あたしはバトラーツならやっぱり原学だわ
顔は若干イタイけどブサイクではないし身体は綺麗だし股間に関してはほぼ満点よ 田中は田中でも田中翔がいいわ
但し、ヤングライオン時代の田中翔ね
今の田中翔はこれじゃない感満載だわ 田中翔、小松洋平とあわせて残念な仕上がりね。
ShoとYohって。リングネームもイマイチだしキャラもイマイチ。 旦那が旅行先で喧嘩した。
喧嘩なんてする人だと思わなかった。
ガタイのいい、元早稲田ラグビー部仲間たちと一緒に歩いていたら3人組に絡まれて、本人によるとパンツ脱げと言われたみたいなんだけど。
旦那がひとりずつパロスペシャル、コブラツイスト、キャメルクラッチを決めていき、10秒位で3人とも動けなくなって、1人は膣痙攣した。
本当なら旦那のおかげで助かったのかも知れないけど、容赦無く蹴ったり捻ったりするのを見て怖くなった。
それと、今まで学生プロレスをやってた事も隠してたのがショック。信じられなくなった。 >>138
ノーリミット以上の寒さよね
新日本もしばらくはブスババアは会場に来てくれると思うけど
確実に現場は行き詰まってるのよね
オカダが若かったから良かったものの対抗馬が全体的にピーク過ぎておっさんになって来てる若手がブサイクばかりで困ってるでしょうね
ま、新日本に限らず業界全体で次のプロレス界のスター候補が皆無なんだけどね バトラーツ時代の田中稔にはお世話になったわ。
あの路線で新日でもやってくれれば良かったのに、
勘違い路線に行っちゃったのよね。 わかってないわー。 1976年の坂口征二ストロング小林VSタイガージェットシンガマシン試合仕切ってたレフェリーってなんて人かしら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています