【サンミュージック】酒井法子【ニグンニイバ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>107
Sweet'n Bitter は、コンサートで良く歌ってた「雨のきもち」や「微笑みを見つけた」ほか、
自作詩の「二十歳のバレンタイン」も入ってるわ。
私としては、可もなく不可もなくと言う感じだわ。
>>108
マジモンとマンモスは評価が分かれるわね。
私は二つのアルバムは好きだから手放すなんてあり得ないわ。
White Girl の曲も、本人が気に入ってるのか、コンサートで歌われてたわね。 こんな秋の夜長には映画『ため息つかせて』のサウンドトラックを聴いてクールダウンしてるわ…
Whitney Houston - Exhale (Shoop Shoop)
https://www.youtube.com/watch?v=wrTuV4Szxzo
Brandy - Sittin' Up In My Room
https://www.youtube.com/watch?v=Hkr6tCRYAiI
Mary J. Blige - Not Gon' Cry (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=OLPmT2BAuaI
Eric Clapton with Mary J. Blige - Not Gon' Cry (Live)
https://www.youtube.com/watch?v=lmmS2gseosE
Whitney Houston, CeCe Winans - Count On Me
https://www.youtube.com/watch?v=ae2iX6vZCoM
Toni Braxton - Let It Flow
https://www.youtube.com/watch?v=lIjJ5mvjjiA
Whitney Houston- Why Does It Hurt So Bad
https://www.youtube.com/watch?v=iF0j0WuOhDM
Mary J. Blige,Brandy,Aretha Franklin,Chaka Kahn,Cece Winans & Whitney Houston
Waiting to Exhale medley Live @ 39th Grammy awards 26 Feb 1997
https://www.youtube.com/watch?v=m1i9cT7TAJ4 Madonna - Blond Ambition Tour 1990
Live in Japan
https://www.youtube.com/watch?v=Tz7jBqGwvX8
"Truth or Dare"
https://www.youtube.com/watch?v=E3xdEZAAdds
Madonnaの歴代Live Tourの中で、
やっぱり90年Blond Ambition Tourがベスト
Madonnaの人気もこの時がピーク
このWorld Tourの後からは、
アルバムErotica、写真集SEX、映画BODYの怒濤の大暴走が始まって彼女の人気と勢いも失速、
また90年代に入って新世代のスター達が続々デビューしたりで時代が明らかに変わって行った >>107
「微笑みを見つけた」や「イヴの卵」路線のアルバムよ。
あたいはこのアルバムに入ってる「きみの存在」が法子の曲の中で一番好きよ。せつなくてせつなくて。 Sweet'n bitterの件、みなさま教えてくださってありがとう。
MAYUMIや木戸やすひろが参加してるから気になっていたのよ。聴いてみるわ。 和田アキ子、デビュー50年目で「まだ夢の途中」
歌手の和田アキ子が、デビュー50周年記念コンサートツアー「THE LEGEND OF SOUL」のリハーサルを行った。
1968年10月25日に「星空の孤独」でデビュー。「よくここまでやってこられたな」と感慨深げに50年を振り返った和田は、「昔は『デカイ女は売れない』というのがあったので、5年は芸能界にいてヒールを履きたいというのが最初の目標だった」と当時の思いを明かした。
その後に目指したのは「80歳になっても、真っ赤なマニキュアを塗ってブルースを歌いたい」という目標で、「(今もまだ)夢をかなえている途中。ずっと歌い続けたい」と力強い口調で話した。
コンサートツアーは来年7月まで15公演が開催される予定。「古い日記」「夢」などのファン投票によって選ばれた名曲や、「いきものがかり」の水野良樹が作詞作曲を手掛けた新曲「また明日も歌いましょう」などを披露する。
https://www.youtube.com/watch?v=zVOHB8Z8GhQ 同じ芸能事務所(ホリプロ)に所属して同じ時代を生きた仲だけど、全く正反対の生き方よね
和田アキ子と山口百恵 さよならを過ぎて
夢冒険
渚のピテカントロプス
横顔
もう1曲が決めきれないからベスト4よ。 >>123
聖子がサンミュ独立したら
のりピー「聖子さんに似てると言われるのがすごい嫌!私は私!」
よく言うわ
苦笑 工藤静香 朝番組 (1996年)
司会 板東英二
https://www.youtube.com/watch?t=261s&v=wY47UIckvOU
爆笑www
超感じ悪いな
これw 感じは、悪くない、一応笑顔だし。
だけど、答えること全て否定から入るのむかつく!
いや とか だから とか じゃなくてー
一時の、酒井も急にこんな言い方になったから
ビックリしてたけど、理由は、やっぱり工藤のせいか!!
本当に工藤のせいで、全てがダメになったわ!
だけど、工藤に会ってないと、涙色という
名曲も生まれなかったわけで、、、
だけど、工藤と仲良くならなければ、バカそうとも結婚しなかったし、へんなものに手を出さなかったし、、、 いやめっちゃ態度悪いやろw
今だったらネットで超叩かれてるからw アルバムでは、スイートインビターが一番売れたんだっけ?
まあ、宝塚劇場で、二十歳のバースデーコンサートテレホンカード付きで
1500円で、三万人集めたから、そのときの売り上げ加算だろうね。
私的には、マンモスか
一番いいのは、あなたが満ちてゆく
あなまんのアルバムは、曲順からストーリーがなってて、ぽっぷからロック、バラード、バリバリアイドルソング、クラシックで締めるという、捨て曲なしの素晴らしいアルバムよ
岡田ゆきこのカバーも入ってるしね。
ちょっと古くさいけど、10ソングスもいいわ
素顔はだめ、秋元康プロデュースだけど、まったくまったく詞が酒井法子にあってないと思うの。相性が悪いわ。 あと、どうして たぶんタブーをシングルに
したのか、マンモスに入る予定だったのか、マンモスの時から、これはシングルにしようと決めてたのか、
パンタロンの変な衣装 西平彰の安っぽい薄っぺらいアレンジ、しかもイントロは、マイケルのスリラーw >>133
ところどころ必ず間違いが混ざってて笑うに笑えないわね、あなた。 >>134
読点、が、多すぎ、て、読み、づらい
で、す この季節になると「恋と愛のニュアンス」を聴きたくなるわ。 >>139
いい曲よね。あたい90年春に地元で行われた法子のコンサートに行ったの。あれはツアーじゃなく営業コンサートだったんだけど、
My Dearの曲が中心で、恋と愛のニュアンスも歌われたのよ。とっても印象的でいまだに覚えてるわ。
ちょうど、中盤にパンプキンが出てきて3曲も歌って盛り下がったところに(観客全員着席したのよ)、
法子が再び出てきて後半戦1曲目がそれだったの??。 酒井法子のインターナショナルなドサ回り 海外では「怪物級美魔女」の人気
覚醒剤の事件を起こしてから8年――。日本の芸能界ではすっかりイロモノ扱いとなってしまった“のりピー”こと酒井法子(46)だが、なぜか海外では大人気だという。
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毎年11月にマカオで開催されるカジノの見本市「MGSエンターテインメントショー」に今年ものりピーは登場する。初参加となった昨年は、事前告知がなかったにもかかわらず、彼女が登場すると「のりピーがいる!」と100人近い人だかりができたという。
今年ものりピー目当てにファンが集まること間違いなしなのだが、マカオに限らずアジア圏での人気は根強く、昨年3月と今年1月には韓国のカジノでもディナーショーを開いている。さらには来年1月に香港でコンサートを開催予定で、チケットは3日で完売したとか。
のりピーのアジアでの人気を支えるメインの客は中国人だというが、
「酒井さんは1990年代前半に中華圏に進出しています。当時は、わざわざアジア諸国に出てゆく一流芸能人は珍しかった。それもあって、彼女が出したCDもドラマも現地では大人気でした」(ノンフィクション・ライターの安田峰俊氏)
その人気は46歳にしてなお「怪物級美魔女」と呼ばれているほどなのだ。
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11月9日発売の「週刊新潮」では、のりピーのアジア人気の程を詳しく報じる。
「週刊新潮」2017年11月16日号 掲載
新潮社
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171108-00532566-shincho-ent 酒井法子が紅白1回きりっていうのが意外だったわよね
事務所も強いはずだったのに
まあ酒井本人が紅白に拘りもなかったかもしれないけど
年末年始は毎年ハワイで遊んでたものね 【週刊文春】西内まりやが事務所社長をビンタ!
13歳のときより雑誌『ニコラ』、続いて『Seventeen』の専属モデルとしてティーンの絶大な支持を獲得した西内まりや(23)。
2014年に歌手デビューするや日本レコード大賞最優秀新人賞受賞。
2017年1月クールではフジテレビの“月9”枠にて連ドラ『突然ですが、明日結婚します』に主演し、歌手・女優として華々しい道を歩んできた。
しかし、同ドラマを最後に、表舞台から遠ざかっていた。
インターネット上では“失踪説”も囁かれたが、実は10月初頭、所属事務所との間に大きなトラブルを起こしていたのだ。
「西内が、事務所内で社長を平手打ちしたのです」(事務所関係者)
応接室から飛び出した西内は、「もう我慢できない!」などと大声で泣き叫んだ末、過呼吸のような状態に陥り、医者が呼ばれる騒ぎになったという。
社長もまた、加療一カ月以上の怪我を負った。
西内の突然の豹変を案ずるスタッフ。
しかし、同月下旬、西内の代理人から届いたのは、契約を更新しない旨が書かれた通知書だった――。
西内はこの一年ほど、不安定な体調に悩まされていた。
『突然ですが〜』の現場で撮影がストップすることもあった。
事務所は新規の仕事を休止。
夏に米国留学に送り出したが、その間、西内は次第に事務所への不信を募らせていったという。
「周囲に『ひどい事務所だ』と不満を漏らしていました。音楽活動の方向性に齟齬が生じていたことも、その一因だったようです」(西内の知人)
西内の代理人は本誌の取材に対し、ビンタ事件について「事実はございません」、一方所属事務所ライジングプロの代理人は「紛れもない事実です(略)到底許されるものではありません」と回答。
両者の主張は真っ向から対立している。
詳細は11月16日(木)発売の「週刊文春」で報じている。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171115-00004948-bunshun-ent
飲み物片手に六本木の街を歩く西内まりや
http://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/5/2/-/img_5243e6daf2e95b6bcf30907de8b24443386552.jpg 何か特別なことした?和田アキ子のレコード大賞「特別賞」に疑問噴出!
「第59回輝く!日本レコード大賞」の各賞が11月16日に発表され、特別賞として阿久悠、安室奈美恵、
「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部、ゆず、和田アキ子の5組が選ばれた。この人選について音楽ライターが解説する。
「作詞家の阿久氏は没後10年の節目という理由でしょう。特別功労賞でも良さそうなものですが、同賞はすでに受賞済みなので、特別賞をもって叙したものと思われます。
安室奈美恵はもちろん引退発表を受け、これまでの活動に対してのもの。荻野目と高校ダンス部はネットで大きく話題になったことへの評価でしょうね。
ゆずはデビュー20周年に加え、今年初めて全国ドームツアーを行うなど今でも成長中な点がポイントかもしれません」
これらの4組については世間も納得の理由がある。それに対して和田アキ子については「今年、なにか特別なことした?」との異論が噴出しているというのだ。
「和田が受賞した唯一で最大の理由は、今年がデビュー50周年だということでしょう。しかし10月25日に発売した記念のベストアルバムはオリコン週間CDランキングで239位と低迷。
11月27日には50周年コンサートを開催しますが、3000人規模のNHKホールが完売できていない状況です。これでは50周年が祝えないということで、この特別賞受賞を働きかけたのかもしれません」
つまり今回の受賞はサラリーマンで言えば永年勤続表彰のようなものか。それなら功労賞でもよかったような気もするが、「現役歌手」にこだわる和田には受け入れがたいのかもしれない。
http://asajo.jp/41340 ステージこそが浜崎あゆみの生きる場所――。
もはや、この形容に対し異論を唱える者はいないだろう。エンタテインメントを追求し、進化を遂げながら歩み続けてきた19年。
「Just the beginning−20−」
というツアータイトルが示すとおり、20周年への布石ともいえる本ツアーはこちら!
https://m.youtube.com/watch?v=B-k_iSR-v9c >ステージこそが浜崎あゆみの生きる場所――。
まぁ(笑)ならファンしかいないし輝いた気になれるものね
たまにテレビ出ちゃうと世間から笑われバカにされ… 嫉妬の嵐で困っちゃう!! >>152
ルックスよりも安っぽい衣装に目がいくわ。 どうかしらね
97年は神田と離婚して私だけの天使が一応ヒットしたけど、
年末頃には既に露出はかなり減ってたしね
辞退という名の落選みたいだったけど
で、98年再婚して半ば干されちゃうのよね…苦笑
2002-2010年までずーっと出ていないのが意外よね
でも聖子の賢いのは落選しても辞退したと臭わせる程度で卒業宣言したりしないから、
幾度となく復活出来るのよね
浜崎みたいに卒業宣言したら安易に復活なんて出来ないもの
紅白 >>153
でも、若すぎるわね、、、 薬やっても老けないって思われそうで良くないと思う 和田アキ子のInstagram
デビュー50周年コンサートツアー
NHKホールの花束の数…
やっぱり和田アキ子って凄いのね
さすがホリプロの女帝 >>156
ほとんどの場合、花を送る=コンサートに行かないって事よ。 ゲイバーの開店記念でもママが自分で花を用意することもあるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています