松任谷由実の作品(アルバム)を語りましょう2 [無断転載禁止]©2ch.net
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松任谷由実、荒井由実の楽曲、アルバムを語るスレです。
ライブや帝劇等の舞台興行、身内などの話は本スレでお願いします。
(前スレ)
松任谷由実の作品(アルバム)を語りましょう
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1502020553/ ある流出動画の男のちんちんが小さい!って某板で話題になってて、動画を見に行ったら旦那とそう変わらないサイズだった
旦那しか知らないから今までわからなかったけどなんか悲しくなった 明日からのためにあげておくわね。
これからもご教示くださいませ、お姐さま方達。 >2
自分のと比べてどうなのよ。
女性目線のような投稿ね。 創作のペースが落ちてるとは言え、アルバム作り続けるだけ凄いわ
GAGAの活動休止のニュースを観て思ったわ ユーミンのジャケ写のアートワークって、
ヒプノシス
信藤三雄
が有名だけど、他に有名なジャケ写ってあるの? イラストレーターでは
ペーター佐藤
矢吹申彦
横尾忠則
大橋歩
ブックレットでは
安西水丸 >>11
夜明けの空。公式サイトのディスコグラフィーで見れるわ ダディダのジャケットのユーミンが綺麗に見えるのは私だけ? >>11
>>12
>>15
夜明けの雲
ですからねw どなたか秋にぴったりのプレイリストご披露頂けないかしら? 「悲しいほどお天気」が発売される前にラジオでユーミンが「オリーブは衣装などに凝ったから
今回は、ポートレート風のジャケット写真です」と話してたからどんなのか楽しみにレコード店に
買いにいったら、あのジャケットだったのでなんとも言えない気持ちになったわ。 >>17
TYPHOON
情熱に届かない
メトロポリスの片隅で
Painting the sea
9月には帰らない
9月の蝉しぐれ
夏は過ぎてゆき
タワー・サイド・メモリー
September blue moon
キャサリン >>20
やん、どうもありがとう!
Painting the sea って何に入ってるのかしら? >>23
Wings of Winter,Shades of Summerのラストよ >>17
月夜のロケット花火
灼けたアイドル
ようこそ輝く時間へ
LATE SUMMER LAKE
残暑
晩夏
Good-bye Goes by
11月のエイプリルフール
楓
Autamn Park 11月のエイプリルフールアルバムのcmに使ってたりしたのにLiveで歌わないよね。好きなのに。 11月のエイプリルフールは秋の曲って感じではないわね。 >>19
握手したことあるけど、マジ細くてギュッと握れなかったわ。 ユーミン作曲の曲でマンタが思いっきり手を入れて変えた曲で有名な曲って何? 月曜日のロボット
ホントはバラードだったんでしょ? バラードからアップテンポって結構あるみたいね。
で、その後に詞を差し替えたりしてるのよね。
他はなんだったかしら。 スロー→アップで有名なのはやさしさに包まれたならよね。
リリース順は逆かもしれないけど。 Discothèqueはスローナンバーからラテンよね〜 あたし、帰愁大好きよ。
いくらユーミン本人が嫌おうとも!! >>33
その話有名だけど、もしバラードだったら
どんだけサビが盛り上がらないバラードよ?って思うわw
パスを見せて〜の部分が一応サビでしょ?
まあ淡々としたサビがユーミンの良さであるわけだけど 由実ってバブル期には自立した強い女性みたいなイメージを打ち出してたけど
現実は旦那に飼われてこき使われる馬車馬よね そんなこと言ったら
歌詞なんてほとんど失恋で結婚できない女が多いでしょ? あたしはユーミンの奴隷なの!
こんなシュールな笑い 大阪の皆さんには
分かるかな? って由実が言ってたわ。 >44
あれってとっても意味深な発言だったよね。
今回のアルバムの曲の名義がYuming(要は松任谷由実+松任谷正隆の合作)に
なったのも意味深だけど。 でも正隆はあくまでもユーミンは由実さんだって言ってるじゃない
由実さんが言うようなユニットだとは、どうしても思えない、とも >>46
そう言いながらも正隆は合作だという認識をちゃんと持っているのよ
−由実さんとの制作は相性が合っているのでしょうか。
「ひと言で言うのは難しいですが、まず、1枚目のアルバムを作ったときからあるスペースを僕に預けるようなやり方をしました。
彼女が面倒くさがりというのもあったんですが、それがどんどんエスカレートしたと思ってもらえればいいのかな。
預けられる部分っていうのは、曲や詞だったり。サウンドとかは全面的に任されているわけだけど、
結局、それがプロデュースになったということですね」
2017年4月27日 西日本新聞 松任谷正隆インタビューより 究極の一曲を選ぶとするのならどの曲?
「水の影」あたり? もし近い将来ラストツアーと銘打って最後のステージをやるなら
オーラスは水の影かダンスのように抱き寄せたいで締めくくって欲しいわ
あたし絶対倒れるほど号泣するわ
でも卒業写真を皆で合唱ってとこでしょうね実際は ラストはとても選べないけどれど、
そのセットリストにはホライズンを追いかけてや時のカンツォーネは入れて欲しいわ。 ラストツアーやるなら
バージョンA
バージョンB
やってほしいわ。
バージョンA:総花的なヒット曲ベストアルバムセトリ
バージョンB:ヲタファン向けセトリ あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
2 :陽気な名無しさん:2013/09/11(水) 23:38:45.77 ID:2htZZSSs0 _____
(\ ∞ ノ
ヽ、ヽ /
`ヽ)__ノ
Do you know?
由貴が履いてたパンティソックリよね 斉藤由貴の相手の50代医師って渋くて素敵なのかと
思ったらチャラ男でガッカリ。 みゆきさんは42枚目のアルバム出すわよ。
別にみゆきオタじゃないけど、その創作意欲には感服するわ。
帝劇とかやらなくていいから曲書きして
来年秋ぐらいに由実もアルバム出してほしかつたわ。
毎年夏が終わると新作が聴きたくなるのよね。 >>58
>創作意欲には感服する
その意欲と作品の質がリンクするならいいけどね。 ツアーと帝劇の合間を縫ってアルバム作って出せばいいのよ
昔の由美なら出来たわ さて、あたしが由美で思い付くのは誰かしらとひとしきり。
益田由美と江上由美だなんて我ながら婆ぁだわ(涙) あたしは大塚由美ね。
彼女のニックネームも「ゆ〜みん」よ。 やっぱ夏が終わって、涼しくなってきた今、キリンラガービールを飲みながら「情熱に届かない」 が聴きたくなるわね 今日は蒸し暑くて夕焼けが綺麗だったから、晩夏って気分だわ コアなファンの方には悪いけど
国立競技場でノーサイドを歌う松任谷由実の動画に心打たれてこのスレ来ちゃったわ
声はそんな出てなかったけど、すごく良い雰囲気で素敵だった
この曲初めてちゃんと聴いたけど、めっちゃ良い曲ね >>68
>コアなファンの方には悪いけど
いいえ、全然悪くないわ。
というかあの動画で心を打たれるなんて、
あなた、ヘンよw あたしCDのノーサイド何百回も聞いてるし
それはそれでいいと思うけれど
あの動画は心打たれてうるうるするわよ。
あんた鈍感になってるのね? ♪ドンドンカンカン ドンカンカン
ドンドンカンカン ドンカンカン
ドドカカ ドドカカ ドンカンカン >>68
卒業式みたいな雰囲気で良いなと思ったのよ、おごそかな感じっていうのかしら
ジーンと来たわ
両チームの選手が互い違いに並んでるのも素敵だし
観客がガヤガヤせずすーっと入り込めてるのも良いわ
イントロ部分が特に良いわ
世界に引きずり込まれる感じ また「残されたもの」を聴く季節が来たのね。
一人寂しく… 「冬の訪れを待つ」だし曲調からいって
晩秋でしょ!
その前に雨の街をとかAutum Park
さざ波 リフレインが叫んでる
あの日にかえりたい
とかを聞くのよ! 安室関連スレ見てたら、小室哲哉の歌詞はユーミンと同様、情景を織り込んでて、素晴らしかった。
みたいなこと書かれてて、大笑いしたわ。
最近のJPOPの惨状が酷すぎて、小室哲哉の歌詞まで持ち上げられる時代になったのね、と悲しくなったわ。 >>76
あのバカを全体だと思わないでほしいわw
あたしゃ安室ヲタだけど当然小室の歌詞なんて良いと思った事ないわ 小室の歌詞こそ、バ歌詞のルーツだと思ってたけど
もうそれどころじゃないほどの惨状ね、最近のは。 全アルバムの一曲目だけ入れたプレイリスト作って聴いてんだけど、すごく良いわ。 >>25
私も最近ソイエES-ED95を処分価格で近買ったけど、IOVの脱毛はかどってる。
ビキニライン用ベッドを使うと、全然痛くなくてツルツルになるから感動してる。
肛門周り、Iライン、本当にツルツルすべすべ。もっと早く買えば良かった。
むしろ腕や脚の脱毛の方が痛く感じる。 >>82 その商品ちょっと気になってたんだわ〜〜
ケツ毛 ゴワゴワ し過ぎてよく切れるから、
相方と共用に買ってみる ! 女性ソロ年間別トータルセールス
1980年 山口百恵
1981年 松田聖子
1982年 松田聖子
1983年中森明菜
1984年 松田聖子
1985年 中森明菜
1986年 中森明菜
1987年 中森明菜
1988年 中山美穂
1989年 松任谷由実
1990年 松任谷由実
1991年 松任谷由実
1992年 松任谷由実
1993年 ZARD
1994年 ZARD
1995年 大黒摩季
1996年 安室奈美恵
1997年 安室奈美恵
1998年 松任谷由実
1999年 宇多田ヒカル
2000年 浜崎あゆみ
2001年 浜崎あゆみ
2002年 宇多田ヒカル
2003年 浜崎あゆみ
2004年 宇多田ヒカル
2005年 倖田來未
2006年 倖田來未
2007年 倖田來未
2008年 浜崎あゆみ
2009年 浜崎あゆみ
2010年 浜崎あゆみ
2011年 安室奈美恵
2012年 安室奈美恵
2013年 安室奈美恵
2014年 安室奈美恵
2015年 安室奈美恵
2016年 宇多田ヒカル
2017年 安室奈美恵 (暫定) ノーサイドって名盤過ぎて誰も語りたがらないわよね? >>85
楽曲はともかく
ヴォーカルがいちばん充実していたアルバムよね。 >>62
ひょうきん由美懐かし〜www
私、デライトからスユアまでリアルで買ってて最近は日本の恋とを買ったくらいのライトだけど夏が終わって涼しくなったら由実を聴きたくなるわね
まだ20代の若かった頃を思い出して切なくなるの
初期盤を今も聴いてるけどリマスタ再発はされてるのかしら?
あるなら一緒に近年の新しいアルバムも買って、この冬は由実に深くハマりたい気分なの 最近またカトマンドゥをよく聴いてるよ
つくづく変なアルバムよね
こんなんよく出したわ >>88
織り姫とスケアクロウは大好きだけど他は微妙だと思うわ >>88
カトマンドゥは名曲ばかりの良いアルバムだと
私は思う。後半は特に神がかっている。 カトマンといえば、wolk on, wolk on by好きな歌だけど、歌詞がよく分からないわ。
昔の彼氏と街で出会ってしまって、その彼には自分はまだ未練ありつつ、お互い現在のパートナーを連れてたからシカトした、って解釈でいいのかしら? 由実は、作詞は全て想像の産物って言っていたけど、
walk on,walk on byは、マンタと名取裕子、つまずいたふりをする由実
を勝手に想像してしまうわ。
でもカトマンドゥは、前年のアルバムが大ヒットしたとはいえ、すごい冒険ね。
辺境志向が従来のファンであったOL層が脱落した原因とわかっていたはずなのに、
(U-mizやDancing sunの数曲)そこに思い切り舵を切ったのよね。すごい勇気だわ。 >>95
有難う、なるほどね、聴く側の判断に任せるって事ね。貴方の仰る通り、カトマン、更に辺境志向に傾いたけど、由実は意識してカトマンは明るい雰囲気にした、とは言ってたわね。
その前の2作のU-MIZとduncing sunが暗くて取っつきにくい、って反省もあったみたい。 ごめんなさい、言葉足らずだったわ。
私の解釈は、
カップルが二人、街を歩いている。すると向こうから、彼(彼女)の
昔の恋人が歩いてくる。しかも向こうも恋人連れ、みたいなシチュエーションね。
教えてくれてありがとう。カトマンドゥは明るい雰囲気にしたのね。 >>98
こちらこそ有難う。
そう、カトマンは意識して明るくした、と由実は言ってたわ〜。
正確には、「前の2作が固い仕上がりなので、明るくなってます。」だったかな?
ついでに、tears〜の時も、前作が暗かったので、明るくした、の発言有りよ。 NO SIDEのサラームモンスーンとか
80年代から辺境志向はチラホラ出てたけどメインはあくまでOLソングだったから
OL層もついて来ていたのよね
私はカトマンではBaby Pinkが大好きだけど
クロームの太陽も何気に重要な曲だと思うわ
「終わることない日常がたちこめて」の
日常がたちこめる、ってなかなか秀逸なフレーズだわ
出てきそうで出てこないわよこういう言葉は 私も「クロームの太陽」が大好きで
昔、苗場のネットで松任谷さんとチャットで
会話ができた時、「クロームの太陽」やってと
言ったら彼は完全にこの曲のことを忘れていて
回りのスタッフに「どんな曲だっけ」とたずねたけど
誰一人口ずさめなかったのよ。 あー、この曲が陽の目を見ることはないのねと
思ったわ。 >>95
勇気というかユミのモチベーションがそこしかなかったんだと思うわ。
商業的なのを求められてて本人もそれに応えなきゃとやってきていて、そこで随分感覚が鈍ったと思うの。
ライターとしての勘が戻ったのってフローズン辺りからだと思う。 昔からボサノバみたいなエスニック要素は時たまあったわね。紅雀で離れた人もそういうのが嫌いなんでしょうよ? クロームの太陽は今のユーミンの声だと迫力ありそうねw ポックラは全然はまれなかったけど宇宙は繰り返し聴いてるわ アタシも。全然飽きないわ。由実の上品な少女趣味がオカマの心の琴線に触れるの。
ポックラは、重いボーカルの曲が嫌。 45名無しさん@恐縮です2017/10/14(土) 09:37:38.23ID:9yOscQIm0
清水アキラ 嘘泣き
清水良太郎 稀代のワル
清水善三 行方不明
清水宏次朗 行方不明
清水圭 無職
清水由貴子 自殺
清水国明 創価学会員
清水クーコ 38歳で死去
清水富美加 カルトに洗脳
清水ミチコ ブス
清水健太郎 レジェンド
清水ミチコ 松任谷由実の影武者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています