70〜80年代の歌謡曲って、いいのねえ〜 [無断転載禁止]©2ch.net
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スカパー!歌謡曲ポップスChみてたら、ハマったわー。良い曲多いのねえ。レッツゴーヤングも面白いわ!! >>96
その2曲はもちろん詞もメロもいいんだけど
アレンジの素晴らしさが勝利の要因だと思うわ
イントロから引き込まれるし、凄くドラマティックなのよ >>97
テレ朝系は、たまに意味なくハープも居たわ w >>102
ドラマティックなイントロがこの時代の良さよね、大好き! 星の砂、あずさ2号、かもめはかもめ、わかってください、津軽海峡冬景色…いっぱいあるわ! 由紀さおりの【生きがい】初めて聴いたわ!!夜明けのスキャット、手紙しか知らなかったのよ… >>105
さっさと挽歌やうふふぐらい聴きなさいよ! >>105
トーキョーバビロンをお聴きなさい!!! アドバイスありがとう!聴いてみる!姐さんたちに感謝よ! >>109
今よ!
今聴きなさいよ!
何してんのよアンタ! なんだか、アタシ、崖っぷちに立たされてる感じだわ… 夜ヒットのアイドル夢工場「アドベンチャー・ドリーム」
好きだわ
歌も踊りもドヘタクソなんだけど、生歌生演奏っていいわよね
緊張感が伝わってくる、というのも音楽の醍醐味だと思うのよ
今の歌手ってみんな口パク、カラオケ歌唱で緊張感もあまり
伝わらなくなったわね
見てる側も緊張感を持って観たり聴いたりしなくなった、とも
言えるけど 夢工場って息っ子クラブみたいなグループだったかしら
息っ子クラブって結局沢向と岩城しかソロデビューしなかったのかしら
他にもっとイケメンいたと思うんだけど ヒットスタジオのスタッフはやくざみたいのばっかだったみたいね
それ故に伝わってくる緊張感があったんだと思うわ、あの番組 >>115
その後に出てくる乙女塾みたいなもんよ? <アイドル夢工場 楽曲はともかく
ビジュアルだと藤圭子が凄いわ
あの色気と艶
楳図かずおのおろちのモデルになるだけのことあるわ
観るたびに父親の遺伝子が濃い宇多田が気の毒になる >>118
歌声も独特だし、素晴らしい歌唱力よね
あそこまで歌えてキレイな歌手はもう出ないわね
楽曲がド演歌も多いからちょっと残念なんだけど 藤圭子さんは、暗いのね
雰囲気が
実際の性格も暗いの
両親が?視覚障害者で、唄を唄いながら
流しのことをしながら生活していたけれど、
それを見聞きした人々から、暗いと言われて
いたわ
のちに、有名になっても、暗さは変わらず >>103
日本レコード大賞も大晦日のハレの日に相応しく、ハープとティンパニーを使ったゴージャスなアレンジだったわ。
殿様キングスの「なみだの操」で、宮路オサムがネチッこく唄うあのド演歌にもピロピロピロ〜てハープが鳴り響いた時にゃ、まだ幼いアタシでもビックラこいたわw >>120
それがレコード会社のイメージ作りだったってテレビでやってたの
圭子がビートルズを歌う動画がツベにあるんだけど
ノリの良さは日本人離れというか
あの年代では異色でオノヨーコみたいなの 圭子はしゃべると声が高いし、意外とおしゃべりよね
天性の暗さは秘めていたけど、けっして暗いだけじゃなかったわ
90年代の圭子は歌手としてもいい味を出していたけど
ヒカルが出てからは表に出てこなくなったわ
精神的におかしくなったから、というのもあるようだけど
逆に歌えなくなったことがなおさら心を病ませたとも言えるかもだわ
宇多田が売れたことがかえって彼女を苦しめたわよね
2世としては成功した部類だけど、そのせいで母はダメになってしまったわ >>115
夢工場はバンドで、企画物バンドなんだけど、所謂第二のチェッカーズ狙いな感じもあったバンドね
楽曲も芹澤売野コンビの提供曲で、メンバーの髪型も、一時、フミヤがやってた変なパーマヘアを真似た髪型をしてたし
夢工場は、一回、ザ・ベストテンのスポットライトに出たことがあるのだけど、もうその頃はチェッカーズは自作曲路線になってて、アイドルは卒業した感があったから、申し訳無いけど夢工場はちょっと古臭いものとして映ったわ
このバンド、夢工場の企画が終了して、夢工場の名前を返した後も、近年まで音楽活動を続けてたと聞いた事があるわ >>124
バンドは元々やってたけど、夢工場のために髪型やキャラ変えさせられてやってたんじゃなかった? ぼっちのデュエット
フォトジェニックエンジェル
ほかなんかあったかしら >>125
その通りね
ある若いバンドが、
あるコンテストに出場してたのが目にとまってスカウトされて、
夢工場プロジェクト用のバンドとして、
バンド名や外見を変えさせられた後、プロデビューに至ったのよね バンドが本来と全く関係ないコンセプトに変えられてデビューさせられるのってかわいそうね。
ファンモンやHIGH and MIGHTY COLORもそうだと聞いたわ。 >>120
母親が障害者って設定で
白い杖ついてたりしてたけど
実際は晴眼者よ >>129
ウルフルズも本当はミスチルみたいな路線でやりたかったらしいけど「お前らのツラじゃ無理だ」って事で
当時全盛期だった小室サウンドに触発されてディスコに目覚めたらしいわね
どこまでホントか分からないけど
あ、ウルフルズは90年代だったわね失礼 >>131
デビュー当時の曲「やぶれかぶれ」のPVで、
お立ち台で踊るワンレンのトータス松本見ると、ミスチルみたいなのやりたかったとは思えないわw
どう見てもコミックバンド >>131
ミスチルはシャレでしょw
むしろディスコのほうが、元々のソウル思考の延長線上よ。
スレチね トータス松本なんて、デビュー前はエロ本の男優だったじゃない。 スレチどもは消えなさい。バンドだのジャニーズみたいなグループいらないわ。グループならクールファイブのさようならの彼方へね。
ピンはヒデキやジュリーの楽曲よ!ヒデキは炎、ジュリーならダーリングがいいわ。 ジュリーの若い頃の写真集が、10年前だったかに出て、素敵だったわ。…なんでダイエットしないのかしら? 原田真二
パーマ頭は似合ってなかったわ
反抗杉て締め出し食らって
表舞台から消えちゃった >>139
大阪万博があった1970年リリースだから、ギリ70年代突入よね。
「四つのお願い」「圭子の夢は夜ひらく」「経験」「京都慕情」などダンサブルで艶やかで、なのに心にしみじみ沁みる歌謡曲ばっかしよ。
産まれたばかりのアタシは、当時ママが子守唄がわりにテレビの歌番組を流して、これらを聞いて育ったのよ。 暑いわね〜。こんな日はキャンディーズの暑中お見舞い申し上げますがいいわ!間奏のハワイアンみたいなのがいい味だわ 「夏がきた」の方が好きだわ
思い出すわ〜小学生の時の夏休み田舎に行ってアイスクリーム売りのおじさんが自転車屋台で来たのを買いに行くと、ラジオのヒットチャートで「夏がきた」をかけていたわ。
風鈴を店先に付けたお好み焼き屋のおばあちゃんが、割烹着姿で、ニコニコ店から見ていて、手招きするので行ったらおにぎりせんべいをくれたの。
スイカ 花火 夏祭り あの頃はもう今は映画でしか見る事の出来ない、ゆっくりゆっくりまるで8月の入道雲みたいに時間が流れていたわよね。。
さぁ、また聴いてみよーあの幸せだった子供時代へ
何故か君に会いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 聖子と違い蘭ちゃんがいつまでも可愛いのが驚きだわ
今の聖子はババァ臭いものおかめみたいにおでこだして、
デビュー夫人みたい 蘭ちゃんや伊東ゆかりみたいな地味めな顔って歳とらないから中年期以降強いわよね。 最近何かで伊東ゆかりさんみたわ
なんだったかしら
泣いてたわ、忘れた。
蘭ちゃんはぴったんこに出ていたわねこないだ。
確かに綺麗に老けたわねお二人共。 ごめんなさい
夏がきたのほうがはやめるわ
暑中が今流れてるけどこれもよかったわねー
赤いワンピースのキャンディーズ可愛かったの思い出していますのよだわよなのよ 伊東ゆかりさんは本当に歌がうまいわよね
もっとレジェンド扱いされていい歌手よ 愛さずにいられない あなたしか 見〜え〜な〜い〜
名曲よ >>147
アタシもそう思うわ。
声を張ってもうるさくない大人の歌手がもっと増えて欲しいのよ。
今欧米でもそういう人いないでしょ。 アイドル夢工場とバンドの夢工場がゴッチャになってる人いるわね
無理もないんだけどw >>150
化石の荒野も好きだわ!remember 愛は血を流す ペドロ時代は圧巻のボーカルね、前野曜子さん素晴らしかったわ ちょうど今ナヲコの「窓ガラス」にハマっているところよ
これ、みゆきもケチのつけようがない完璧な出来よね あたし、40代だけど、このスレについていけないわ。みなさん何歳なのよ! ふられてもふられても仕方ないけれど
そんなに嫌わなくていいじゃないの
あたしのことかしら 釜なら一度は経験する世界よね、窓ガラス
あたしの初恋の人も町を出ていったわ
あたしのせいで >>159
窓ガラスに映った自分の顔がみっともなくならないように必死で涙を堪えようとしてんのよ あいつとすれ違うと不愉快になると
知らなくていいことを教えすぎる
さりげなく友達にまで…… 残念ながらみゆきナンバーは研ナオコが唄う方が断然いいわね >>160
40代前半だけど、昔の歌謡曲好きよ。アタシの場合、スカパー!がかなり影響してるわ。古いドラマの挿入歌、昔の歌謡番組みて知った曲沢山あるわ。 アッコなんか大嫌いだけど
コーラスガールは大好きだわ >>168
あたし抱擁が大好きだわ
黙って歌手だけやってれば良かったのにねえ アッコでは、二杯目のお酒だわ!
飲まなきゃいられやしない
酔わなきゃいられやしない アッコの曲で中島みゆきの曲ってあったっけ?
なんか雰囲気的に合いそうな気もする。
でもアッコにおまかせで中島みゆきの事を「みゆきちゃん」って呼んでたのが
そんなに親しいとは思えないので気持ち悪かったけど。 和田アキ子ってみゆきの「化粧」を聴くと過呼吸になるくらい号泣するらしいわ。
アッコに襲われそうになったら曲流して撃退できるわね。 恋の奴隷 と 白い蝶のサンバ と 愛するってこわい
が好きだわ
当時の化粧方法も好きなの ピーナッツってなんでもカバーしてんのね
トルコ行進曲にある愛の詞に白鳥の湖に満洲の丘にシェルブールの雨傘
ナオミの夢が好きだけど >>176
ピーナッツなら、指輪のあとに が好きだわ
「あの鐘を鳴らすのはあなた」朱里エイコや佐良直美のヴァージョン、それぞれいいわよ! 「二時から四時の昼下り」、いい曲だわ
ちあきなおみも歌っているけど朱里エイコのほうが好きだわ
ロマンポルノ歌謡って勝手に位置付けているんだけど
歌詞がいいのよね
なかにし礼の詞ね ピーナッツは「かえしておくれ今すぐに」
という曲があるわ
吉展ちゃん誘拐殺人事件のことを歌った曲で
競作だったんだけど、ピーナッツヴァージョンが
気迫があって真に迫るものがあるわ ピーナッツさんだと何が好きかしら
明るく軽快なサンフランシスコの女かしら かえしておくれ今すぐにと恋のフーガは60年代よ。
東京の女はジュリー作曲ね。まさかエミさんと結婚するとは思わなかったわ。 60年代の後ろ半分くらいと70年代は連続性があるからなんら問題ないわ
寧ろ70年代と80年代の間に隔たりを感じるわ >>178
姉妹曲に、黛ジュンの「とても不幸な朝が来た」があるわ。 >>184
やだ何その曲タイトルだけでゾクゾクするわ >>184
北原ミレイの『ざんげの値打ちもない』と同じようなタイトルの付け方だわと思ったら同じ阿久悠作詞だったのね
ミレイのざんげの後に続く『捨てるものがあるうちはいい』と『何も死ぬことはないだろうに』と並ぶ四部作みたいなタイトルね いいちこのCMって、ビリーバンバンよね。歌うまいなーって、CMみていつも思うの。兄弟仲悪いみたいだけど… 杏真理子「さだめのように川は流れる」も阿久さんの
渾身作ね
悲しい最期を遂げた悲劇的な歌手
克美しげる「おもいやり」も阿久さんの作
克美にとって再起をかけた曲だったのに、事件によって
克美盤は姿を消し、黒木憲がこの曲を歌った
歌詞があの事件を物語っているようでせつない
矢吹健「うしろ姿」(69年の作品だけど)
美川憲一「おんなの朝」もドラマ的な歌詞がいいわね >>131
小室サウンドに触発されたと言うよりは、TK MUSIC CLAMPに全然売れてなくて事務所からの給料を打ち切られてた時代のウルフルズが出演した時に、小室に直々に「君たちはディスコサウンドをやるといい」と言われたの
そのアドバイスを受けて70年代のディスコの名曲を下敷きにトータスが作ったのが「ガッツだぜ!」
スレチでごめんなさい… >>180
曲じゃないけど75年のさよならコンサートは大名盤だわ。
ボックスの一部としてCDになったけど単独で出すべきよ。
ヒット曲だけじゃなくてモーニン、恋人よ我に帰れのスタンダードナンバー
ラスト紅白で歌ったブギウギビューグルボーイ
ミエゆかりを交えた15分間のオールディーズメドレー
とかとにかく素晴らしいのよ。 恋のロンド
マンチェスターとリバープール
さすらいのギター
いま聴きたいの3つならこれよ プリプリの「Diamonds」って1989年リリースだからギリギリ80年代なのね。
なんかこの曲聴くと80年代の終焉って感じがするの。
70-80年代の曲集めてアルバム作ったら一番最後にしたい曲だわ。 >>188
もう30年以上よね
いいちことビリバンと裸の外人男たち 渡辺真知子のたとえばたとえばと
ピーナッツさんの恋のオフェリア
頭がそっくりね 百恵 ひと夏の経験
子門真人 およげタイ焼きくん
ピンク カメレオン・アーミー
の前奏も同じよ >>194
ジュリーも70年代のあのカリスマ的存在感、全く無くなったわね〜、ほんと誰?だわw 一瞬だけ期待の大型新人扱いされた神田宏美の「人見知り」って曲が好きだったわ
自分がほんの子供だったから、アイドル風のルックスの人が「一思いに死ねたらいいですね」なんて歌詞を可憐に歌ってたのが新鮮だったんだと思うの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています