70〜80年代の歌謡曲って、いいのねえ〜 [無断転載禁止]©2ch.net
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スカパー!歌謡曲ポップスChみてたら、ハマったわー。良い曲多いのねえ。レッツゴーヤングも面白いわ!! 今、ちょうど歌謡ポップスチャンネルみてるんだけどフォーリーブス『急げ!若者』流れてる…何?この曲調は…初めて聴いたわー!恐るべし70S!! この前、番組で『真夜中のドア』『岬めぐり』を初めてちゃんと聴いたのよ。良い曲ね。 歌謡界がおかしくなるのは
80年代半ばのおにゃんこが原因よ
紅白視聴率でもハッキリしてるわ 別なスレにも書いたんだけど、好きな歌手部分だけ編集して
録っておこうと思ったら楽しすぎて消せずに全部DVDに焼いちゃったわ。
誰か分からない人が登場しても何かしら気になっちゃうのよね。 マッチのレコード大賞を機に、音楽業界が衰退していったわね
音楽賞に〚 途中で送信してしまったわw
音楽賞自体に全く価値がなくなった瞬間だったわね おにゃんこでもそれなりに楽しめる歌もあるし
歌が上手い人も中にはいたわ
やっぱ90年代になって生で歌う人がいなくなって音楽TV、デジタル音楽化が進んで
一気に安っぽくなって質が落ちた気がするわ 今更、麗美とか聞いてるけど、いいわー。ユーミン後の自作曲もいいのよ。 おにゃんこというか80年代アイドルって全体的にロクなのいないわ。
花の82年組とか言っても伊代、早見優、堀ちえみが
昔仕事終わりにシブがき隊とパーティーしてチーク踊ってました!とかクソみたいな思い出話するしか能ないし。
ちゃんと歌手として残ってるのほとんどいないじゃない。
あとつまんなくしたのはバンドブームね。 堀ちえみや伊代、優は今はともかく現役時代はちゃんとアイドル歌手してたわよ。
おニャン子と一緒にしないで頂戴。 ろくなのいない、と言いつつも延々と話題が尽きずに
話が続いているのが80年代アイドルスレじゃないの
作り手の問題もあるけど、聴き手の問題もあるわよね
今なんてつべでいろんなのが見られちゃうし、
オフィシャルがフルのPVあげてたりしちゃうから
購入しなくてもそれ見たら満足しちゃうわよ
売れなかったりあまり陽の目を見なかったものでも
後でああだこうだ語ってもらえるなんて幸せなことよね
最近の曲なんて後でああだこうだ語ったりできる曲なんて
どれくらいあるものなのか
今の若い人たちが歳とったらどうなっちゃうのかしらね? おにゃんこだと
城之内早苗の「あじさい橋」くらいだわ
マトモなの
おにゃんこ以降
歌謡曲演歌は衰退の一途ね
「川の流れのように」と
氷川きよしくらいじゃない?
売れたの 70年代の曲って、あまり知らないはずなのに、聴いたら懐かしい気持ちになるわ。泣きたくなるというか…メロディーがいいからかしら。 70年代というか、昭和40年代(1965~74年)の歌謡曲が好きだわ。
ちあきなおみなら「喝采」よりも「雨に濡れた慕情」とか、いしだあゆみなら「ブルーライトヨコハマ」よりも「喧嘩のあとでくちづけを」とか、奥村チヨなら「恋の奴隷」よりも「恋泥棒」とか、誰もが知ってるミリオンヒットじゃない曲がいいの。 70年代歌謡曲がいいのは、やはり演奏がナマだからというのも大きいわ。
80年代のシンセ時代になって、いきなりリズムやベースラインに気を使わなくなったのよ。
優秀なアレンジャーがいればその辺もうまくやってるけれとわ。 >>19
あの方
某大物先生の娘さんてホントなの? プロ作家の手慣れた作品よりも
荒削りだけどアマチュアの曲の方が新鮮だ!みたいなところから
バンドブームが起こって歌謡曲は衰退したのよね
でもアマチュアの荒唐無稽な作品群も最初は良かったけど
だんだん粗製乱造されたクソみたいなバンドや歌手ばかりになって
これまたあっけなくしぼんでいったわ
その後も自作詞するアーティストばかりになって
歌謡曲が復活しなかったのは残念だわね いか天に小原靖子がどや顔で出ていてビックリしたわ。 >>26
いかてん嫌いで見なかったけど、あれから出たバンドみんな消えちゃったわね。 松崎しげるの愛のメモリーって70年代で5本の指に入る名曲だと思うわ。
一発屋だとしてもあの曲をあそこまでドラマチックに歌い上げただけで
松崎しげるが歌謡界に存在する価値は十分あると思うのよ。
褒めすぎかしら。 紅白で松崎しげるとしばたはつみの大人のポップス対戦はよかったわね >>30
アタシ今日近所のNHK行ってその年の紅白見たのよ。
星の砂 vs 勝手にしやがれ
津軽海峡 vs 昔の名前で出ています
も素晴らしいわね。
その年にビングクロズビーとプレスリーが死んだからハンバーグさんと佐良さんが彼等の曲歌ったりで
全体的に夢のような華やかさだったわ。 >>28
BEGINとGLAYだけかしら?
まぁGLAYをここに入れるのも微妙だけど。 >>31
NHKで好きな番組は録画して
お持ち帰りとか出来るの? 天地真理さんって、面影のない過去のアイドルってイメージだったんだけど『水色の恋』『思い出のセレナーデ』いい曲歌ってるのね。 >>35
あら、残念ね
おうちで好きな時に繰り返し何度も見たいわ あたしが見られる限り見た紅白の中でも1977年(昭和52年)の
紅白は紅白史上最高の出来だと思うわ
司会の佐良直美と山川アナの掛け合いも抜群だったし、
華やかさやスピード感もあって、アイドルから中堅からベテラン
までバランスもとてもよくて、見てて飽きるということがないのよ
文句のつけようがないわ
今の紅白は、はっきり言って文句言う気もないくらい冷めた目で
見てるわ
なんとなく見てしまうのは今年も1年生きて来たのね、という生存
確認のための一つの作業的な感覚なの >>38
今の紅白なんて、昔のとは全く別物でしょ?
見なくていいわよ、あんなお粗末なもの >>38
私個人的には49年だわ
中3トリオ新御三家新3人娘勢揃い
ベテランも春日三橋復帰で
三波村田フランクと5人揃ったし
森進一ズッコケもあったし
楽しめたわ いずれにせよ、佐良・山川の司会は抜群だったってことよね
あの二人の司会シーンだけを集めたDVD出してもいいくらいだわー >>40
カムバックみちよ、ピーナッツのラスト歌唱も見所ね。 藤圭子やちあきなおみとかの気迫は凄まじいものがあるわね
あれじゃ1曲歌うだけでも相当くたびれると思うの
長くやっていける歌手って、良くも悪くも手を抜ける歌手なのよね ジュリーの夜ヒットの畳サムライは今見ても素晴らしいわ 80年83年84年もなかなかよ紅白
83年なんか過去の曲は1曲も無し
全員その年の曲&ヒット曲を歌ったのよ
今やったら成立しないわよね誰も知らない曲オンパレードで >>45
2001年の紅白はわりとその年の曲を歌う歌手が多かったけど
知らない曲ばかりでつまらない年だったわ つーか80年代までってテレビで歌番組たくさんやっててその時ヒットしてる曲は
リアルで知ってたけど、今のヒット曲でどこでお目にかかれるのかしら?
耳にする機会がぜんぜんないから紅白見てても「誰これ?」のオンパレードで知らない曲ばかりなの
この傾向は多くの人がそうだと思うわ >>48
そういう話は若い世代と常時触れ合ってる人じゃないと意味がないわ。
BBAしかいない場で「最近の曲が分からない」なんて当たり前じゃない。
しかもTVが衰退してる今は尚更よ。 「ヒット曲」自体が無いのよ最近は
「CDが売れてる曲」はあるけど「ヒット曲」ではないのよ 現在はもちろん90年代以降の音楽を否定せずにスレタイ通りの話題で盛り上がる事って不可能なのかしら 好きだった曲をあげてけばいいんじゃないかしら?おすすめとか。アタシ、最近、昔の歌謡曲にハマりだしたから、参考にさせていただきたいわ。 >>44
ジュリーが歌い終わってアッコが興奮してはしゃいでたのよ。
アタシもあんなの生で見たら相当テンション上がると思うわ。
78年のジュリーは男性シンガーの頂点を極めたわね。 >>55
ありがと!聴いてみる!CS歌謡ポップスチャンネル『懐メロ♪ドライブミュージック』好きなの。当時車で、良く聴いたであろう曲を数曲流してくれるんだけど、アタシも好きな懐メロ集めてドライブしたいわ…っても、今、車持ってないわ… パープル歌謡曲といえば
パープル・タウンの八神純子と
パープル・モンスーンの上田知華とカリョービンに
パープル・ミステリーの石川ひとみもあるわヨ
でも上2曲は脱歌謡曲な洋楽かぶれっぽいから
ここの趣旨からは外れるのかしら あたしが古き良き昭和歌謡らしさを感じるのは過去のVTR映像でちょっとこもった感じの音がする77・8年くらいまでの物なのよね
ローファイとかモノラルって言うのかしら
以降は徐々にオーケストラが縮小・置物になって行く曲が増えるし >>55
>>57
あの歌の歌詞けっこう謎なんだけど
「都会へ行ってたあなたを昨日、見たって友達電話をくれた〜」
「君との愛を忘れてなけりゃ窓にブドウ飾るよ〜」
↑ これって本人が電話すりゃいいだけのことじゃないかしら
電話番号も知らないで自転車こいで家行くってただのストーカーじゃないの もしもピアノが〜
あなた
SACHIKO
岬めぐり
とか今聴いてもヤッパリいいわ。あの時代に戻りたくなると聴いているわ。 >>62
濱田岳が西田さんの再来的扱いだけど違和感だわ
西田さんは三枚目してたガチムチだったけど顔はハンサムだったじゃない?
濱田岳はブスよ いい歌ばっかりよね昭和50年代。
とくにキャンディーズと百恵
わたしの胸の奥の湖にあなたは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今は獅子座のあなたに夢中よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あなた わたし なんて綺麗な詩もよいわ
君 僕 なんて気持ち悪い
どこの星からこんな表現きたの >>64
女を僕表現あたしも大嫌い。
感情移入しないしふざけんなってイライラするわ YouTubeがCDを買わなくなった原因とも言われてるけど見て気に入れば買いたいと思わないのかしらね?
あくまでもカタログくらいの位置付けで完成品が1000円ちょいなんだから欲しくなる…
今の若い人は思わないのかしら
最近のお気に入りは千葉紘子「折鶴」西島三重子「池上線」鹿内孝「本牧メルヘン」長谷川きよし「黒の舟歌」よ
ベタだけど昭和のあの時代でないと生まれない佳曲だと思うわ >>60
君との愛を忘れてなけりゃひと房葡萄飾るよ〜
…って幸せの黄色いハンカチ的な表現じゃないかしら? 池上線って上島竜兵の好きな曲ね
ご本人登場歌唱で号泣してたわw
20年位前ねw
私もこの曲好きだわ >>64
水を差して悪いけど君と僕って太田裕美や松本隆のイメージ、70年代からあるから悪い物でもないと思うけど
(もちろん近年のは糞よ)
若いマンコの君僕表現は渡辺美里あたりが始まりかしら?
やっぱり85年辺りを境に陳腐化が始まって昭和や夜ヒットが終わって90年から良くも悪くも新しい音楽の幕開けかしらね 夜ヒット…坂本九さんが亡くなられて、急遽、追悼ってかんじで森進一さんが坂本さんの曲を歌ったのが、感動的で夜ヒットの名場面の1つらしいのね。姐さん達、リアルでみた人あるかしら?みてみたいわー。 >>70
うちは芸能人
他の乗客とは年収が違う
日航賠償金増額を申し出たそうね
柏木由紀子
ちゃっかりしてるわ 歌謡曲は昭和でお仕舞い
平成以降はJポップ
この区分け 解りやすいわね >>74
すれ違うと不愉快だからと前の男が住んでる町を出るくらいに嫌われた女を歌うナオコは凄い絵になるし、色気があったわ。
ああいうの見るとよく出来たプロの仕事だと感じるのよね。 ナオコのあのしみったれたような歌謡は引き継ぎ先がなかったわね 窓ガラスで 研ナオコの後ろでギター弾いてコラボってたのは
当時まだ無名のアルフィーだったのよ
みなさん憶えているかしら チャーさんもデビュー前
いろんな歌い手のバックで見掛けたわよ ナオコは大都会のやさぐれ女やうわさの男みたいなのが良かったけど、みゆき作品から売れたけどあたしはちょっと…。80年代では東京見返り美人はナオコらしい素晴らしい作品よね。 ナオコはもともと声量がある方じゃなかったのに、
さらに早くから声が出にくくなってしまって、聞いてて苦しいくらいだったわ。 >1000円ちょいなんだから欲しくなる…
若い子達にはその1000円が凄く無駄に思えるんだわ
スマホでいつでもYou Tubeで聴けるし、いつか聴き飽きるんだしって なを子、声が出なくなってしまったのは本当に惜しいわ。
みゆき、由実、小椋佳、サザン...色んな人の提供曲を歌いこなしてたもの。 やっぱり歌の上手い方が好きだわ。ちあきなおみの劇場や夜間飛行とか、朱里エイコの北国行きでや心の痛み、しばたはつみの合鍵やマイラグジュアリーナイト…。 ナヲ子はもともと声量ない上に喫煙者だったからねえ。
でも真っ赤なマニキュアの指でパーラメント吸ってた姿がやたらさまになっていたわ。
煙草が似合う女よね。
ちなみにナヲ子なら「雨の日の映画館」が好きよ。
「フランシーヌの場合」や「夜明けのスキャット」は70年代で合ってるかしら?
ここら辺大好きなのよあたし。 フランシーヌ、夜明けのスキャットはギリ60年代な気がするわ。
話脱線するけど個人的に洋楽も70年代が好きなのよね。
メロディーの良い曲は当たり前にあるし、
ディスコやハードロックとかノリの良いのも豊富にあるじゃない。 夜明けのスキャットがサウンドオブサイレンスのパクリだって、大橋巨泉が得意げに世紀の大発見かのごとく糾弾してたわねw
企画モノのやっつけ仕事で作ったのに大ヒットしちゃったもんだから、作者のいずみたくは困惑してダンマリを決め込んでたわねw 由紀さおりなら「手紙」も好きだわ
肌理細やかなサウンドと押し付けがましくないボーカルが素敵 40才の自分にしたら「歌謡曲」って70年代までのイメージだわ。
80年代から記憶あるけど、演歌かアイドルソングかに分かれて
歌謡曲って少なくなってる気がするわ。
あみんの「待つわ」って歌謡曲、かしらね? 80年代歌謡なら大橋純子のサファリナイト、シンプルラブが好きだわ。
70年代だったかしら? >>93
60年代前半だけど仲宗根美樹の「川は流れる」はABCホームソングだったわw >>89
48年紅白「恋文」と47年紅白「故郷」が好きだわ あたしは、魅せられてとか異邦人のようなゴージャスなアレンジ好きだわ 昔は歌番組、生バンドで弦楽器が居たりしたのよね。ゴージャスだったわ。 >>97
でも惜しいことに
殆んど管の音に消されちゃうのよね弦 それこそポール・モーリア系ゴージャス歌謡なんかだと
管と弦が競合しないようなアレンジが施されてたわよね 異邦人辺りのシンガーソングライター全盛期はバックのブラスバンドが用なしなのがね…
レコード音源がベストテイクなのも味わいがないわ カラオケブームで演歌は夫婦モノとか年寄り臭い路線しか支持を受けなくなって冒険もしなくなりつまんなくなったわね。
待っている女とかおんな港町とかちょっとブラックミュージックを感じさせるぐらいのカッコよさで素晴らしいのに。 >>96
その2曲はもちろん詞もメロもいいんだけど
アレンジの素晴らしさが勝利の要因だと思うわ
イントロから引き込まれるし、凄くドラマティックなのよ >>97
テレ朝系は、たまに意味なくハープも居たわ w >>102
ドラマティックなイントロがこの時代の良さよね、大好き! 星の砂、あずさ2号、かもめはかもめ、わかってください、津軽海峡冬景色…いっぱいあるわ! 由紀さおりの【生きがい】初めて聴いたわ!!夜明けのスキャット、手紙しか知らなかったのよ… >>105
さっさと挽歌やうふふぐらい聴きなさいよ! >>105
トーキョーバビロンをお聴きなさい!!! アドバイスありがとう!聴いてみる!姐さんたちに感謝よ! >>109
今よ!
今聴きなさいよ!
何してんのよアンタ! なんだか、アタシ、崖っぷちに立たされてる感じだわ… 夜ヒットのアイドル夢工場「アドベンチャー・ドリーム」
好きだわ
歌も踊りもドヘタクソなんだけど、生歌生演奏っていいわよね
緊張感が伝わってくる、というのも音楽の醍醐味だと思うのよ
今の歌手ってみんな口パク、カラオケ歌唱で緊張感もあまり
伝わらなくなったわね
見てる側も緊張感を持って観たり聴いたりしなくなった、とも
言えるけど 夢工場って息っ子クラブみたいなグループだったかしら
息っ子クラブって結局沢向と岩城しかソロデビューしなかったのかしら
他にもっとイケメンいたと思うんだけど ヒットスタジオのスタッフはやくざみたいのばっかだったみたいね
それ故に伝わってくる緊張感があったんだと思うわ、あの番組 >>115
その後に出てくる乙女塾みたいなもんよ? <アイドル夢工場 楽曲はともかく
ビジュアルだと藤圭子が凄いわ
あの色気と艶
楳図かずおのおろちのモデルになるだけのことあるわ
観るたびに父親の遺伝子が濃い宇多田が気の毒になる >>118
歌声も独特だし、素晴らしい歌唱力よね
あそこまで歌えてキレイな歌手はもう出ないわね
楽曲がド演歌も多いからちょっと残念なんだけど 藤圭子さんは、暗いのね
雰囲気が
実際の性格も暗いの
両親が?視覚障害者で、唄を唄いながら
流しのことをしながら生活していたけれど、
それを見聞きした人々から、暗いと言われて
いたわ
のちに、有名になっても、暗さは変わらず >>103
日本レコード大賞も大晦日のハレの日に相応しく、ハープとティンパニーを使ったゴージャスなアレンジだったわ。
殿様キングスの「なみだの操」で、宮路オサムがネチッこく唄うあのド演歌にもピロピロピロ〜てハープが鳴り響いた時にゃ、まだ幼いアタシでもビックラこいたわw >>120
それがレコード会社のイメージ作りだったってテレビでやってたの
圭子がビートルズを歌う動画がツベにあるんだけど
ノリの良さは日本人離れというか
あの年代では異色でオノヨーコみたいなの 圭子はしゃべると声が高いし、意外とおしゃべりよね
天性の暗さは秘めていたけど、けっして暗いだけじゃなかったわ
90年代の圭子は歌手としてもいい味を出していたけど
ヒカルが出てからは表に出てこなくなったわ
精神的におかしくなったから、というのもあるようだけど
逆に歌えなくなったことがなおさら心を病ませたとも言えるかもだわ
宇多田が売れたことがかえって彼女を苦しめたわよね
2世としては成功した部類だけど、そのせいで母はダメになってしまったわ >>115
夢工場はバンドで、企画物バンドなんだけど、所謂第二のチェッカーズ狙いな感じもあったバンドね
楽曲も芹澤売野コンビの提供曲で、メンバーの髪型も、一時、フミヤがやってた変なパーマヘアを真似た髪型をしてたし
夢工場は、一回、ザ・ベストテンのスポットライトに出たことがあるのだけど、もうその頃はチェッカーズは自作曲路線になってて、アイドルは卒業した感があったから、申し訳無いけど夢工場はちょっと古臭いものとして映ったわ
このバンド、夢工場の企画が終了して、夢工場の名前を返した後も、近年まで音楽活動を続けてたと聞いた事があるわ >>124
バンドは元々やってたけど、夢工場のために髪型やキャラ変えさせられてやってたんじゃなかった? ぼっちのデュエット
フォトジェニックエンジェル
ほかなんかあったかしら >>125
その通りね
ある若いバンドが、
あるコンテストに出場してたのが目にとまってスカウトされて、
夢工場プロジェクト用のバンドとして、
バンド名や外見を変えさせられた後、プロデビューに至ったのよね バンドが本来と全く関係ないコンセプトに変えられてデビューさせられるのってかわいそうね。
ファンモンやHIGH and MIGHTY COLORもそうだと聞いたわ。 >>120
母親が障害者って設定で
白い杖ついてたりしてたけど
実際は晴眼者よ >>129
ウルフルズも本当はミスチルみたいな路線でやりたかったらしいけど「お前らのツラじゃ無理だ」って事で
当時全盛期だった小室サウンドに触発されてディスコに目覚めたらしいわね
どこまでホントか分からないけど
あ、ウルフルズは90年代だったわね失礼 >>131
デビュー当時の曲「やぶれかぶれ」のPVで、
お立ち台で踊るワンレンのトータス松本見ると、ミスチルみたいなのやりたかったとは思えないわw
どう見てもコミックバンド >>131
ミスチルはシャレでしょw
むしろディスコのほうが、元々のソウル思考の延長線上よ。
スレチね トータス松本なんて、デビュー前はエロ本の男優だったじゃない。 スレチどもは消えなさい。バンドだのジャニーズみたいなグループいらないわ。グループならクールファイブのさようならの彼方へね。
ピンはヒデキやジュリーの楽曲よ!ヒデキは炎、ジュリーならダーリングがいいわ。 ジュリーの若い頃の写真集が、10年前だったかに出て、素敵だったわ。…なんでダイエットしないのかしら? 原田真二
パーマ頭は似合ってなかったわ
反抗杉て締め出し食らって
表舞台から消えちゃった >>139
大阪万博があった1970年リリースだから、ギリ70年代突入よね。
「四つのお願い」「圭子の夢は夜ひらく」「経験」「京都慕情」などダンサブルで艶やかで、なのに心にしみじみ沁みる歌謡曲ばっかしよ。
産まれたばかりのアタシは、当時ママが子守唄がわりにテレビの歌番組を流して、これらを聞いて育ったのよ。 暑いわね〜。こんな日はキャンディーズの暑中お見舞い申し上げますがいいわ!間奏のハワイアンみたいなのがいい味だわ 「夏がきた」の方が好きだわ
思い出すわ〜小学生の時の夏休み田舎に行ってアイスクリーム売りのおじさんが自転車屋台で来たのを買いに行くと、ラジオのヒットチャートで「夏がきた」をかけていたわ。
風鈴を店先に付けたお好み焼き屋のおばあちゃんが、割烹着姿で、ニコニコ店から見ていて、手招きするので行ったらおにぎりせんべいをくれたの。
スイカ 花火 夏祭り あの頃はもう今は映画でしか見る事の出来ない、ゆっくりゆっくりまるで8月の入道雲みたいに時間が流れていたわよね。。
さぁ、また聴いてみよーあの幸せだった子供時代へ
何故か君に会いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 聖子と違い蘭ちゃんがいつまでも可愛いのが驚きだわ
今の聖子はババァ臭いものおかめみたいにおでこだして、
デビュー夫人みたい 蘭ちゃんや伊東ゆかりみたいな地味めな顔って歳とらないから中年期以降強いわよね。 最近何かで伊東ゆかりさんみたわ
なんだったかしら
泣いてたわ、忘れた。
蘭ちゃんはぴったんこに出ていたわねこないだ。
確かに綺麗に老けたわねお二人共。 ごめんなさい
夏がきたのほうがはやめるわ
暑中が今流れてるけどこれもよかったわねー
赤いワンピースのキャンディーズ可愛かったの思い出していますのよだわよなのよ 伊東ゆかりさんは本当に歌がうまいわよね
もっとレジェンド扱いされていい歌手よ 愛さずにいられない あなたしか 見〜え〜な〜い〜
名曲よ >>147
アタシもそう思うわ。
声を張ってもうるさくない大人の歌手がもっと増えて欲しいのよ。
今欧米でもそういう人いないでしょ。 アイドル夢工場とバンドの夢工場がゴッチャになってる人いるわね
無理もないんだけどw >>150
化石の荒野も好きだわ!remember 愛は血を流す ペドロ時代は圧巻のボーカルね、前野曜子さん素晴らしかったわ ちょうど今ナヲコの「窓ガラス」にハマっているところよ
これ、みゆきもケチのつけようがない完璧な出来よね あたし、40代だけど、このスレについていけないわ。みなさん何歳なのよ! ふられてもふられても仕方ないけれど
そんなに嫌わなくていいじゃないの
あたしのことかしら 釜なら一度は経験する世界よね、窓ガラス
あたしの初恋の人も町を出ていったわ
あたしのせいで >>159
窓ガラスに映った自分の顔がみっともなくならないように必死で涙を堪えようとしてんのよ あいつとすれ違うと不愉快になると
知らなくていいことを教えすぎる
さりげなく友達にまで…… 残念ながらみゆきナンバーは研ナオコが唄う方が断然いいわね >>160
40代前半だけど、昔の歌謡曲好きよ。アタシの場合、スカパー!がかなり影響してるわ。古いドラマの挿入歌、昔の歌謡番組みて知った曲沢山あるわ。 アッコなんか大嫌いだけど
コーラスガールは大好きだわ >>168
あたし抱擁が大好きだわ
黙って歌手だけやってれば良かったのにねえ アッコでは、二杯目のお酒だわ!
飲まなきゃいられやしない
酔わなきゃいられやしない アッコの曲で中島みゆきの曲ってあったっけ?
なんか雰囲気的に合いそうな気もする。
でもアッコにおまかせで中島みゆきの事を「みゆきちゃん」って呼んでたのが
そんなに親しいとは思えないので気持ち悪かったけど。 和田アキ子ってみゆきの「化粧」を聴くと過呼吸になるくらい号泣するらしいわ。
アッコに襲われそうになったら曲流して撃退できるわね。 恋の奴隷 と 白い蝶のサンバ と 愛するってこわい
が好きだわ
当時の化粧方法も好きなの ピーナッツってなんでもカバーしてんのね
トルコ行進曲にある愛の詞に白鳥の湖に満洲の丘にシェルブールの雨傘
ナオミの夢が好きだけど >>176
ピーナッツなら、指輪のあとに が好きだわ
「あの鐘を鳴らすのはあなた」朱里エイコや佐良直美のヴァージョン、それぞれいいわよ! 「二時から四時の昼下り」、いい曲だわ
ちあきなおみも歌っているけど朱里エイコのほうが好きだわ
ロマンポルノ歌謡って勝手に位置付けているんだけど
歌詞がいいのよね
なかにし礼の詞ね ピーナッツは「かえしておくれ今すぐに」
という曲があるわ
吉展ちゃん誘拐殺人事件のことを歌った曲で
競作だったんだけど、ピーナッツヴァージョンが
気迫があって真に迫るものがあるわ ピーナッツさんだと何が好きかしら
明るく軽快なサンフランシスコの女かしら かえしておくれ今すぐにと恋のフーガは60年代よ。
東京の女はジュリー作曲ね。まさかエミさんと結婚するとは思わなかったわ。 60年代の後ろ半分くらいと70年代は連続性があるからなんら問題ないわ
寧ろ70年代と80年代の間に隔たりを感じるわ >>178
姉妹曲に、黛ジュンの「とても不幸な朝が来た」があるわ。 >>184
やだ何その曲タイトルだけでゾクゾクするわ >>184
北原ミレイの『ざんげの値打ちもない』と同じようなタイトルの付け方だわと思ったら同じ阿久悠作詞だったのね
ミレイのざんげの後に続く『捨てるものがあるうちはいい』と『何も死ぬことはないだろうに』と並ぶ四部作みたいなタイトルね いいちこのCMって、ビリーバンバンよね。歌うまいなーって、CMみていつも思うの。兄弟仲悪いみたいだけど… 杏真理子「さだめのように川は流れる」も阿久さんの
渾身作ね
悲しい最期を遂げた悲劇的な歌手
克美しげる「おもいやり」も阿久さんの作
克美にとって再起をかけた曲だったのに、事件によって
克美盤は姿を消し、黒木憲がこの曲を歌った
歌詞があの事件を物語っているようでせつない
矢吹健「うしろ姿」(69年の作品だけど)
美川憲一「おんなの朝」もドラマ的な歌詞がいいわね >>131
小室サウンドに触発されたと言うよりは、TK MUSIC CLAMPに全然売れてなくて事務所からの給料を打ち切られてた時代のウルフルズが出演した時に、小室に直々に「君たちはディスコサウンドをやるといい」と言われたの
そのアドバイスを受けて70年代のディスコの名曲を下敷きにトータスが作ったのが「ガッツだぜ!」
スレチでごめんなさい… >>180
曲じゃないけど75年のさよならコンサートは大名盤だわ。
ボックスの一部としてCDになったけど単独で出すべきよ。
ヒット曲だけじゃなくてモーニン、恋人よ我に帰れのスタンダードナンバー
ラスト紅白で歌ったブギウギビューグルボーイ
ミエゆかりを交えた15分間のオールディーズメドレー
とかとにかく素晴らしいのよ。 恋のロンド
マンチェスターとリバープール
さすらいのギター
いま聴きたいの3つならこれよ プリプリの「Diamonds」って1989年リリースだからギリギリ80年代なのね。
なんかこの曲聴くと80年代の終焉って感じがするの。
70-80年代の曲集めてアルバム作ったら一番最後にしたい曲だわ。 >>188
もう30年以上よね
いいちことビリバンと裸の外人男たち 渡辺真知子のたとえばたとえばと
ピーナッツさんの恋のオフェリア
頭がそっくりね 百恵 ひと夏の経験
子門真人 およげタイ焼きくん
ピンク カメレオン・アーミー
の前奏も同じよ >>194
ジュリーも70年代のあのカリスマ的存在感、全く無くなったわね〜、ほんと誰?だわw 一瞬だけ期待の大型新人扱いされた神田宏美の「人見知り」って曲が好きだったわ
自分がほんの子供だったから、アイドル風のルックスの人が「一思いに死ねたらいいですね」なんて歌詞を可憐に歌ってたのが新鮮だったんだと思うの ピンクがダサいもの扱いされたのが一つの転換期よね
仰々しい歌謡曲から煌びやかなサウンドのニューミュージックやロックに若者の心は持ってかれるの この当時のニューミュージックと言われているメロディーは、いまの若い子には歌謡曲との区別が出来ない…ってか、あたしも区別がつかないわw
松山千春谷村新司中島みゆき、桑田佳祐ですら歌謡曲的なわかりやすい綺麗なメロディーだわ ピーナッツはデビューした年に紅白初出場
デビュー曲「可愛い花」は先輩の石井好子が歌ったので
ヒット曲「情熱の花」を歌唱
最後の紅白になった74年の「ブギウギビューグルボーイ」
も最後にふさわしく燃え尽きるような素晴らしいパフォーマンス
ラストシングルの「浮気なあいつ」は紅白で歌ったブギウギを
下敷きにしたような曲だったし
デビューから引退までの流れがこれほど素晴らしいアーティスト
はなかなかいないわ もう10年近く前なんだけど、友達が会社関連の年末パーティーみたいなのにいったら、余興のゲストがジュリーだったのよ。で、写メ送ってくれたんだけど…ただの金髪デブだったっけ…ダイエットしないのかしら? 桑田佳祐の歌唱法の原点は弘田三枝子なのよね
「MICO」という弘田のことを歌った曲も作ってるわ
「チャコの海岸物語」のチャコは飯田久彦のことで
ミコ、ピーナッツという歌詞も登場しているのよ
都はるみのうなりも弘田を参考にしたというし
スピッツの草野正宗も弘田を好きな歌手にあげているわ
「ミーコとギター」のミーコはミコのことよね
デビュー曲の「ヒバリのこころ」もひばりのことなんじゃないかと
思うけど、そこははっきりしないわ ニューミュージックの旗振り役でプロの歌謡曲の作り手に噛みついてきた
J-POPの開祖とまで言われる吉田拓郎だけど
童謡っぽいというか夕闇野山的な曲印象があって
都会的な音楽=ニューミュージックのあたしからするとユーミンと同じカテゴリーとはどうしても思えないのよね >>206
原点ってほどなのかしら?
弘田って人形の家以外ヒット曲しらないわ アタシも興味は顔から入ったけど歌手として素晴らしくてどうでもよくなったわ。
ああいう事しちゃう危なっかしい所があるから
良い歌が歌える人なのかもしれないし。 デビューした頃の弘田は丸々と太っていて
パンチのある歌唱で、しゃくりあげるような泣き節だったのよ
人形の家の頃とは歌唱法がちょっと違うの
あまりにも歌が凄過ぎて、他を圧倒していたから
それを面白く思わない人たちが、歌については文句を言えないから
太い容姿についてあれこれ言ったことに火がついて、歌手としての
イメージチェンジを図る意味もあったけど、結果として美を
追及しすぎて、依存症になってしまったのね >>205
見た目悲惨でも声さえ出ればいいわよ
とにかく声が出無さ過ぎる歌手の悲惨さったらないわ 今日、radikoのFreeTimeで「走れ歌謡曲」を聴いてみたんだけど
演歌以外でも昭和っぽい歌は今でも作られてるのね
売れはしないでしょうけどいい感じの曲はいくつかあったわ ミコの父親はすごいインテリな方よね
慶応→日立建機だったかしら
絵も上手いのよ
ミコは色物っほく扱われてるけど
家柄はちゃんとしてるのよ
誤解しないでね 時々5時夢出るけど、物凄く謙虚で意外だったわ。>>ミコ 大御所なのに2丁目イベントにも出てくださるんですもの ルミ子、こないだの浦和の試合の副音声ゲストだったらしいわね。「サッカー選手はみんなあたしの息子。みんなあたしの子宮から生まれたの。うふふふ」
星の砂の頃の美しさが遠い昔ね… 解説者かぶれが痛々しかったわルミ子
まだ注目浴びたいのかしら >>214
>>演歌以外でも昭和っぽい歌
これで思い出したんだけど、こないだTVでやってた音楽の日で、
フミヤとナオユキがやってるFブラットというユニットで披露してた、
多分新曲と思うんだけど、孤独のブラックダイヤモンドという曲が、
もろ初期チェッカーズ風味だったわよ
ジュリアに傷心みたいな曲を藤井兄弟で作ったらこんな曲ができた、という感じ
まぁここは再結成しないんで、
たまーに兄弟で出て、たまーにこんなテイストの曲を作って披露するのが精一杯かしらね >>220
タイトルからして寒いわね、孤独のブラックダイヤモンドw >>220
これね
https://youtu.be/21FfFato73w
F-BLOODは今年9月に9年ぶりのオリジナルアルバムをリリースするけど、元々どちらかが死ぬまで解散はないんだそうよ。 >>219
浴びたいのに決まってるじゃない。
そこを隠さないのがルミ子の良い所よ。 ルミ子、歌唱力&演技力もあったし、大澄賢也と結婚せずに、そのまま独身だったら、ホントの大物芸能人になれたのに…昨年、CSでコパアメリカっていうサッカー大会の座談会でゲストで出たわ。メッシ大好きなんですってね。 70年代80年代フォロワーといえば、2000年代にキンモクセイという
バンドがいたわ
甲斐バンドやらユーミンやら大瀧詠一やらディスコサウンドやら
なかなか良かったわ >>225
由紀さおりが歌うはずを強奪したんしょ?ルミ子w
でもヒデロザも歌ったけどルミ子がやっぱりいいわ
ヒデロザなら愛の架け橋が一番! 77年の紅白はルミ子の「星の砂」もトリ候補だったのよね
亜紀の「おんな港町」も良かったけど、ルミ子のトリも見てみたかったわね >>230
ある番組で披露する用の歌を、元々はルミ子をイメージして作ったけど、ルミ子自身は
既に他の曲を歌うことになってたから、その番組では由紀さおりが歌ったのよ
ルミ子の強奪じゃないわよ w >>230
いいえ、
「ヒロシ〜〜〜〜〜〜〜!!」
が一番 >>230
ヒデロザは私、「愛の肖像」が好きで好きでたまらないの。
他にも名曲ばかりだわ。さらば愛の季節、あなたが悩む時、真夜中のボサノバ、愛のひととき、恋愛狂時代、白い波……
LP復刻してほしいわ。 >>189
♪あ〜さ〜が〜来た〜のね〜さ〜よな〜ら〜ね〜…
ハッテン場からの朝帰りにはつい「おんなの朝」を口ずさむわw >>231
ルミ子紅組司会案もあったそうね
司会はルミ子にはちと荷が重いわ
そんなにお利口さんじゃないでしょ
あの人
由紀さおりならイケたかも ちょっと、奥村チヨ「終着駅」が出てないなんて、
あんたたち一体ナニを聴いてんのよって感じよ感じ。
あとは、平山みき「真夏の出来事」、日吉ミミ「男と女のお話」、
千賀かほる「真夜中のギター」、に至っては歌手の名前すら出てないし、
ちあきなおみ「夜間飛行」は、>>85さんが触れてるだけなんて! >>235
ヒデロザ、エロかったわねぇw 子どもなのにヒデには物凄いエロを感じて見るたび勃起してたわw
それにひきかえトワエモアはエロさはゼロねw ハーモニーは素敵だったけど
他のデュエットではチェリッシュの恋の風車が好きよ。悦ちゃん可愛かったわ! ちあきなおみの夜間飛行、良いのよ。
間奏のときに流れる、フランス語のナレーションにしびれたわw
ド・ゴールじゃなくて、オルリーに降りるってところに時代を感じるの。
サン=テグジュペリの小説やゲルランの香水 Vol de Nuit(夜間飛行)にも思いが飛ぶわ〜。
ちあきなおみ 夜間飛行
https://youtu.be/BOnYCWQzgoQ >>236
「ゆうべあんなに燃えながら〜今朝は知らない顔をしぃぃてぇ〜〜」てあたりが、情事の余韻と身体だけの関係を思わせて、ヤリ部屋通いのヲカマにはピッタリなのよねw >>238
お姉様の選曲はベタすぎるわよ、もちろん名曲揃いだけど笑
奥村チヨなら北国の青い空ね
平山みきならビューティフルヨコハマ
日吉ミミなら世迷い言かしら チヨは女の恋唄よ!!
ただチヨってアルバムが微妙なのよね〜
ゆかりやみちよは勿論、晃子や知子ですら良いアルバム出してたのに。 >>245
北国の青い空はベンチャーズの名曲ね!
二人の銀座、雨の御堂筋、京都の恋、京都慕情、、、いい曲が多いわね >>251
あたしは72年生まれの後追いだけど、ここで出ている70年代前半の珠玉の名曲の数々をご存知なければ是非聴いてほしいわ! アタシは平成元年生まれよ。
伊東ゆかりの大ファンなの。 アタシは1985年生まれだけどカラオケでわたし女ですもの歌うわよ。
小川知子等スレや演歌スレで姐さん達が昔こういうのがあったって話を聞いて気になってた所を
YouTubeやNHKライブラリーで確認した時は感動してたわ。
今はこれだけ色んなツールがあるんだから後追いでもそこそこ詳しくはなるわよね。 確かに80年代歌謡曲に飽きたら、遡って聴くわね。
ありがとう。60〜70年代のも、もっと聴いてみるわ。 本当は69年の作品だけど
「白い色は恋人の色」が大好きなの。
声変わりする前に姉と親戚の結婚式で歌ったわ。
もうあんな高い声なんて出ないから懐かしいわ。 10数年前までは、毎年、昔のドラマやCM、レコ大の映像とか2時間にまとめたのを放送してたりしてて、アタシその特番大好きで、その影響で昔の歌謡曲好きになったわ。 ひゃだ、ビートルズの前座ドリフターズw
仲本工事がボーカルなのね。お宝映像
https://youtu.be/1PX5nMjEi_U 仲本工事をイケるゲイって多いわよね。文系顔の器械体操上手。 >>257
希望という名の絶望を歌った名曲
上を向いて歩こう、もそんな1曲
シンプルな歌詞やメロディで人生を歌い上げ、深みの
ある歌に仕上げることができるのは
作り手と歌い手の力もある
「一人じゃないよ」という歌詞の昨今の曲を聞くたびに
「いいえ、一人だよ」とつぶやきたくなる シャンソン歌手っぽいわね
シャンソン歌手は低音勝負で高音はすぐファルセットに移行する印象だわ この時代の歌の大半は歌詞の中に曲のタイトルを安易に入れないところもいいのよね
「17才」とか
90年代からはサビが必ず曲のタイトルなのよ
あれはいただけないわ >>265
80年代だと、わらべの曲なんて、歌い出しがまんまタイトルだったりするのよね w
めだかの兄妹は、1コーラス目じゃないけど >>266
歌い出しだけならまだ分かるんだけど、
ビーイング全盛期の連中なんて酷いものだったじゃない
特にZARDの「揺れる想い」、
歌い出しも揺れる想い、サビも揺れる想い、タイトルも揺れる想い、アルバムタイトルまで揺れる想い
どんだけ揺れりゃ気が済むのよ! >>267
>どんだけ揺れりゃ気が済むのよ!
ちょっ!思わず吹き出しちゃったじゃない www >>265
>この時代の歌の大半は歌詞の中に曲のタイトルを安易に入れないところもいいのよね
あゆ美さんの訳分からない曲名は、それを真似たのかしら?w 70,80年代歌謡に惹かれるのは
打ち込みじゃなく楽器の演奏による
ところが大きいんじゃないかな。
ドラム、ストリングス、ベース、キーボード、ラッパ
それだけで上がるもん
それで可愛い子が、叙情的な詞をキャッチーな
メロディーで歌ってくれるんだもの。 歌い出しからなら昔からあるわよ。
今日でお別れ、また逢う日まで、おふくろさん、ヨコハマたそがれ、おんな港町、暑中お見舞い申し上げます、ウォンテッド、しなやかに歌って、、、
曲中もいっぱいあるじゃない
時の過ぎゆくままに、いいじゃないの幸せならば、イミテイションゴールド、長崎は今日も雨だった、よろしく哀愁、甘い生活、、、 せっかくだから突っ込んでみるけど、「ウォンテッド」は歌いだしからじゃないわね。
レコ大受賞の「喝采」「勝手にしやがれ」「魅せられて」なんかは
歌詞に出てこない、センスあるタイトルだと思うわ。 80年代は煌びやかな電子サウンドの時代だったわよね あたし基本的に男性ボーカルって好きじゃないんだけど昔のシンガーは情緒を感じたり腹から声出していて魅力的だわ
ガロの学生街の喫茶店とモップスの問答無用が最近のお気に入りよ
先日「カルトGSセレクション」なるCDが売られてるのを発見して気になっているわ
カルトなGS…一体どんなのかしら >>276
佐良さんやゆかりなど綺麗な発音で優雅に洋楽を歌い上げる良い歌手がいたからこそ出来た贅沢な番組よね。 >>274
ついでに、「しなやかに歌って」も最初の ♪しなやか〜は、歌い出しじゃなくて
コーラス扱いなのよね w 大塚博堂だけど布施明がいいわ
初めてつけたマニキュアが 脆い 欠ける 割れる 剥がれる >>282
平尾先生の傑作よね、それ。私も好きだわ。
平尾先生の曲だと角川博の「四谷大木戸左門町」って
ちょっと歌謡曲よりな感じで大好きだわ。 女装子にはたまらないと思うの。
坂本スミ子「夜が明けて」
詞曲アレンジ、歌唱、文句のつけようがないわ。 >>284
https://youtu.be/8ad13XAAXLg
個人的にはこの時の方が演奏、おスミさんの歌唱共にスタジオ音源より好きだわ。 >>286
アタシは寧ろ、栗原はるみの旦那の方が好きだわ! >>285
最後に「ごめんなさい」って言ってるような気がするんだけど、どこか間違えたのかしら? >>286
>>287
「令児はんはホモやったんや!」 >>280
めぐり逢い紡いで 愛の色に織りあげた…
ステキね 金井克子さんの「波止場エレジー」タイトルだけ見ると演歌みたいだけど
洒落た歌謡ポップスで、良いわね。
後ろにいたお兄さんたちは、今どうしてるのかしら? >>289
>玲児はんはホモやったんや
でも今の奥さんとは上手くやってるのね おスミが世界歌謡祭に出てたわよね〜?って調べたら東京音楽祭だったわ。東京音楽祭はそこそこの歌手が出場してるけど、世界歌謡祭って大きく出た割にはショボくないかしら?小坂明子グランプリとかw おスミと気が合う男なんてオカマぐらいしかいなさそうだわ。 東京音楽祭って意外な曲で出てるのよね
平山三紀「フレンズ」
南沙織「青春に恥じないように」とか。
荒井由実「ベルベットイースター」は予選落ちと聞いたことがある。 東京音楽祭で覚えてるのは泰葉がブルー・ナイト・ブルーで出てたんだけど
大口開けた顔のドアップで糸引いててドン引きしたの >>297
宏美が「恋待草」でエントリーしてるわ
銀賞だったらしい >>294
そうね
あの息子
ちゃんとHした証拠よね 東京音楽祭ってユーロビジョンのアジア版
目指したんだろうけど盛り上がらずに収束して行った感じ
大橋純子は「ビューティフル・ミー」で賞とって紅白まで行ったわね 東京音楽祭は実力派が多いのね。尾崎紀世彦や布施明。洋楽勢だってライオネルリッチーやディオンヌあたりを呼んでるなんて!ちゃんとした音楽祭なのね。 まだ日本以外のアジアの国が貧しくて歌手の曲も衣装もクオリティが低かったわ。この人たち、本当に自分の国で人気あるのかしら?と思って見てたわ。 >>303
リッチーがノミネートの時、
結局グランプリ取ったんだけど
その年のゲスト歌手がバリー・マニロウで
「なんであいつがゲストでオレが・・・」
ってオカンムリだったのよねリッチー >玲児はんはホモやったんや
あたし、2丁目で玲児さんと会話したことあったわ
見たことがあると思ったの リタクーリッジがあなたしか見えないでグランプリなのね。でも、ゆかりさんの方が好きだわ。 尾崎紀世彦の「ふたりは若かった」東京音楽祭参加曲だったのね、「また逢う日まで」よりも
好きだわ。 高橋真梨子の「for you」は金賞だったかしら? >>306
同時グランプリのジョーコッカーが
大酒飲んで楽屋でゲロばっか吐いてたのよ
本番で戻すんじゃないかと
スタッフ冷や冷やだったの 東京音楽祭は78年と82年なら断片的に覚えてるわ
部分的にしか見てないのかも。
それと78年は五輪真弓がゴールデンカナリー賞に選ばれて
東京音楽祭に出るって話題があったのと曲も売れつつあったってこともあって
ベストテンのスポットライトに出てたわね。 >>313
ウィキ見たら高橋真梨子は金賞ってなってるわね。
わたし、82年の東京音楽祭は岩崎良美と泰葉が歌ってるのは
見た記憶があるけど高橋真梨子は記憶にないわ。
チャンネル変えたのかも?w
で、ウィキによれば泰葉が銀賞もらってんのね。岩崎良美が外国審査員団賞。 今日の徹子の部屋は、あべ静江さんね。『みずいろの手紙』しか知らないけど。 70年代後半の曲は総じて暗いわね
80年代は84年くらいから明るくなってきて89年で爆発した感じね 88年は昭和天皇の具合が悪くて暗めの曲多かったからその反動ってことかしら >>319
明るくなったんじゃなくて、軽くなったのよ
編曲がゴージャスだった70年代後半が歌謡曲黄金期よ 徹子の部屋みたんだけど…あべ静江、ドラえもん体型になっててビックリだわ!!昔のデビュー当時の写真とか凄く綺麗なのに。徹子なにも言わないのね… エバラ焼肉のタレのCMに出てた頃からもうあんな体型だわよ 良い曲ねえ〜とおもったら、来生たかおさん作曲多いのよね。ご本人の歌声も好きだわ。『無口な夜』って、積み木くずしのエンディング曲だったのね… あたしの思い出の曲は石川セリの「八月の濡れた砂」よ
ハープがボロボロ〜ンと始まるイントロが流れると遥か昔の彼との逢瀬を想い出してしまうわ
二丁目のゲイバーでジュークボックスに100円玉入れてよく聴いたわ…
若い方もよかったら聴いてみてね 初期セリってその曲と遠い海の記憶がズバ抜けていいわ。
歌い出しの歌詞も心くすぐるものがあるわ 阿久悠さんの命日ね
歌詞も音符も行間が大事だと、船村徹さんが言っていたけど
行間のない音楽が増えてしまったわね
演歌は過去の楽曲の劣化パッチワークだし、最近のJ-POP
は歌詞が薄っぺらかったり、一人じゃないとか強調したり
(人間なんて所詮一人なのに)、やたら説明しすぎて
聴き手に行間を読むことさえさせてくれなかったり
阿久悠さん作詞の「また逢う日まで」って歌詞だけ見ると
何かを語っているようで何も語っていないのよね
別れの場面の設定が与えられていて
あとは聴き手がそこに色付けしていく、というか
歌謡曲の良さってそういうところにあるんだと思うわ 甘ったるいのよね、今のj-popは。
確かに直接的すぎる歌詞ばかりでイライラするわ。
細かく説明するような歌詞でないと共感得られないのかしら、今の若い子たちには…
あと、季節感もないわよね。
まぁ、今に始まった事ではなくて古くは渡辺美里やKAN辺りからかしらね、歌詞がわかりやすくなってきたのは。 洋楽もなんだけど自分で曲を書く流れが出来たのもつまんなくなった大きな原因の1つよね。
津軽海峡・冬景色なんて若い女が歌詞の訳も分からず一生懸命歌ってたところから
大事な激しさを残しつつどんどん歌い方が洗練されていく様なんかは
石川さゆりの女としての変遷にも見えるのよ。
自分で書くと心境の変化から変わる事があるにしてもそう劇的にはないじゃない。 美里やKANの歌詞はわかりやすいから軽く見られがちだけど
彼らなりの技や情感はしっかり感じるわよ
美里の「悲しいね」の「悲しいね悲しいね 愛することためらうなんて」
ってとこはかなりストレートなんだけど凄く心に染みるし
KANは韻の含み方がセンス良くて上手いのよ
今のアーティスト(と呼んでいいものか)の歌詞の酷さはいろんなところで語られてるけど
ソナーポケットとかいうバンドの歌詞はマジひでえわ史上最悪
あれでプロを名乗っちゃいけないわど素人以下よ あたし、OLの日記と言われようと森高の書く詞は好きよ。
J-POPの歌詞の概念を変えた1人だと思うわ。 私、渡辺美里のサマータイムブルースって
ブルースでもないのになんでブルース?
って思っちゃうわ。
なんども「サマータイムブルース」って
繰り返すからよけいに。 バンドやソングライターだけのせいじゃないけどね。
レコード会社のディレクターが「もっとバカにもわかる歌詞にしろ」
って指示を出すらしいし。 >>334
単純にエディコクランの曲からの引用でしょ? >>335
作詞の基本をきちんと理解してて土台がしっかりしている人があえて分かりやすい詞を書くのと
基礎もできてなくてただ平穏な言葉で書くのは
また違うと思うのよね
昔のプロの作品と最近のアーティスト()の決定的な差はそこだわ >>337
例えばシブがき隊のNAINAI16とか
恋じゃない〜愛じゃない〜でも止まらない
てな具合に一見バカ歌詞に見えても語尾でちゃんと韻を踏んでたり揃えたり
そこが昔のプロの作詞家の腕と技よね
今の歌手はバカ歌詞を書いてと依頼されたら本当に素直にそのまんまなバカ歌詞を書いちゃうのよ 本当にバカ歌詞よね。
出会えたキセキとかwサクラがどーたらこーたら…
あ〜気持ち悪いわ。 >>336
引用って言っても、別にエディ・コクランにちなんだ部分ってないわよね?
それに仮にあれは音楽のブルースのことじゃなくて
「夏の日の憂うつ」って意味だとしても
それにしては「憂うつ」の要素が少ないわ。
渡辺美里のサマータイムブルースって
なんか違和感あるわ。 >>339
ラップやってる人はもっと韻踏んでるわよ? なんでいきなりラップの話が出てくるのよ・・・
歌謡曲でも昔はちゃんと韻を踏んだりしてるとこが凄いって話をしてるのよ 韻を踏むのは海外の文化で、むかしは洋楽が崇められてたから、
それを真似して格好つけてたとも言えるわ。
日本古来の詩文化には韻を踏む風習なんてないんだから、別に右に倣えする必要ないわ。 >>334
そんなこと言ったら、淡谷のり子のブルースだって
ブルースじゃないのよ
淡谷語録から
「ブルースというものは、だれかが書いて、だれかが曲をつけて歌うもんじゃないの。
黒人たちが自分の思いを自分の言葉で、自分のメロディーで叫んだ歌、それがブルースよ。」
エディ・コクランのサマータイムブルースをカバーしたのは清志郎だったわね
あの曲の歌詞に原発のメッセージを織り込んだのは凄い発想力よね
エディコクランの歌詞も結構メッセージ性のある歌詞だったから、そこを
活かしつつ、原曲を壊さない程度に壊れた歌を作り出したのね
予言のような曲を書いて、その前に死んでしまうなんて本当に伝説の人だわ 小林麻耶が「ブリカマぶるーす」ってCD出した時、どこがブルース?って
言われてたのを思い出したわ w >>349
ファーストアルバムで「さよならのブルース」をカバーしてたわね
一足先に麻丘めぐみも同じくファーストアルバムでカバーしてたけど
どちらも味わい深くて好きよ(勿論オリジナルもね)
え?アタシ何か間違った事言ってる? 「さよならのブルース」を最初にカバーしたのは麻美よ。 >>346
>日本古来の詩文化には韻を踏む風習なんてないんだから
無知もいいところだわw
本当に日本人かしら?w
帰国子女で日本の義務教育も受けてないとか?w >>348
淡谷のり子に関しては世代じゃないからわからないけど
自分の世代のことでいえば渡辺美里の「サマータイムブルース」に
違和感があるのよ。
しかも歌詞でなんども「サマータイムブルース」って繰り返すのも滑稽な感じがするの。 ブルース本来の意味は淡谷先生のお言葉通りだとして、
日本人が使うブルースの定義って何かしらね
あたしは哀歌だと思ってたんだけど間違ってる? >>319
映画やドラマも70年代は独特の暗さがあるわ 今夜放送の思い出のメロディーに山本リンダ、石野真子、あみんとか生出演よ!阿久さんの追悼コ−ナ−もやるわ。 チェッカーズは好きじゃなかったけどC-C-Bは好きだったわ。スワンの城が大好きだわ チェッカーズは芹澤さん作曲のものは素晴らしかったけど、自分たちが出しゃばって作り出したものは糞ばかりだったわね えー、I Love you,SAYONARAとか素直にI'm Sorryとか
普通にいい曲だと思うけど 詞も曲も陳腐だわ。
職業作家のレベルじゃない。だけど、メンバーのオリジナルとなればキャ〜って飛びつくのよ、それだけの品。 昔、私もチェッカーズの曲に対して>>361みたいなことを言った人がいたから
>>362みたいな反応したことあるわw
ファンじゃなくても評価分かれるんじゃないかしら。
芹澤さんが書いた曲ってわりと方向性を絞ってるから好き嫌いも分かれそうだし。
ちなみに私は芹澤曲だと「OH!!POPSTAR」がダントツで好きで
メンバー曲だと「I Love you,SAYONARA」「WANDERER」「Blue Rain」「ミセスマーメイド 」
あたりが好き。 362だけど、私もOH!!POPSTARとミセスマーメイドは大好物だわ >>368
あたしがいるわよ
チェッカーズもカッコいい曲作れるのねって驚いたわ >>368
ノシ
運命(SADAME)、若干ハウスっぽくて、久々に踊れる曲ktkrと思ったわ
この曲、リリース当時はまだ日本にハウスミュージックが浸透してなくて、
セールス的に大爆死扱いだったけど、
今聞いても古臭くなくて格好いいわ
後、NANAとONE NIGHT GIGOLOも好きだわ
前述の運命(SADAME)と併せて、自作シングルA面3大格好良い曲だわ >>370
あなたとは趣味合いそうだわ
あたしもその三曲大好きなのよ
素直に〜とかブルームーン〜は大嫌いよ >>370
続き
自作曲シングルA面の一発目のNANAは、
当時チェッカーズが親しくしていた先輩バンドのTHE MODSが演奏してもハマる位に
格好よく作ったと言ってたわね
思い入れがあるのか、
フミヤソロでも、今、藤井兄弟がやってるF-BLOODでも殆どのセトリに入ってる様ね
先日行ってきた某フェスにF-BLOODが出てたんだけど、その時にも披露してて、
ギター・ベース・ドラム・サックス・尚之のハモリというオリジナルよりシンプルな構成ながらも、
一段と格好良くなってたわよ
まさに曲を作った藤井兄弟と共に成長していった曲と言っても過言ではないわよね >>364
あたしはどっちかと言うと自作曲派だけど、
作詞面では、壮大な歌詞を狙ったものの、
膨らまし過ぎて何言ってるのか分からなくなってる時がたまにあるわよねw
バンド時代は子供だったから理解できなかっただけなのかもしれないけど
これはタイトルだけど、
Blue Moon Stone=チェッカーズの墓石なんて、言われないと分からないわwww 夜明けのブレスはみんな嫌いよね
あれこそスイーツなマンコ向けの凡庸な駄曲だわ ふん!チェッカーズなんてしょせんアイドルなんだからプロに任せとけばいいのよ。フミヤのあの声あの歌い声に虫酸が走るわ! >>878
うーん、ずれてると言えばずれてるし、ずれてないと言えばずれてないし…
一応80年代歌謡ロックだからねぇ>>チェッカーズ
この辺がずれてるとおっしゃるのなら、次スレからは70年代以前限定にすればいと思うわ 今日から、高校野球ね。リンダの『狙いうち』は、定番ね。 やだ、
ジム&ジェーンが好きだったの思い出したわ
あの曲だけ異色な思い出だわ
荻野目ちゃんのなにかの曲とセットで好きだったわ >>381
その曲と曲のリアルタイムが近いのはDEAR コバルトの彼方へかしらね
多分荻野目ちゃん初のバラード曲のシングルで、彼女の歌のうまさを堪能できる良曲だと思うわ
でも作曲者が飛鳥涼というのが、今となってはケチが付いちゃったかもね ASKAにしては癖がなさすぎるわ。>>コバルト
カップリングの朝の街の方が荻野目ちゃんらしくて好きよ。 寺田心(子役)が選んだ邦楽10枚
ザスターリン / STOP JAP
高橋幸宏 / 音楽殺人
YMO / ソリッドステイトサバイバー
電気グルーヴ / 662BPM BY DG
猛毒 / 猛毒の国語・算数・理科・社会
S.O.B / What's The Truth?
INU / メシ喰うな
ギターウルフ / 狼惑星
山嵐 / 未体験ゾーン
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / Chicken Zombies
eastern youth / 旅路ニ季節ガ燃エ落チル
Cornelius / FANTASMA
砂原良徳 / 708090 1980年紅白の千昌夫「味噌汁の詩」が素晴らしいわ
男の哀愁がたっぷりよ
紅白の感動する名場面の一つね 紅白歌合戦の視聴率の変遷
1984年(昭和59年) 78.1%
1985年(昭和60年) 66.0%
1986年(昭和61年) 59.4%
1987年(昭和62年) 55.2%
1988年(昭和63年) 53.9%
1989年(平成元年) 47.0%(2部)38.5%(1部)
70年代は70%台をキープ、80年代前半も
だいたいキープしていたけど、80年代後半になって
急激にガタ落ち(84年から5年で30%以上もダウン)
去年の紅白の視聴率は40.2%(2部)35.1%(1部)
平成に入ってからは、なだらかに落ちている感じね
逆に、まだそれなりに視聴率はとれているから続いているのよね
この時代には、紅白終了の噂も出るのも納得なくらいの急落ぶりね
80年代に入ってからは、時代に紅白がついていけなくなっていった
音楽の質も変わった
ビデオやテレビのリモコンの普及や娯楽も増えて
家族みんなで紅白という時代が終わったのね >>387
音楽の質が変わっても30年近くは物凄い視聴率を維持してるわ。
50年代〜80年代なんて激動の時代よ。
多様化なんて良い言葉だけど80年代後半から全世代にアピール出来るモノが作れなくなったし、歌える歌手もいなくなったのよ。
だから内容も違う番組かと思うぐらいつまんなくなってるわ。
まぁ84年から89年なんて5年しか経ってないのに
その間にはるみ、昌子、みづえが引退、お千代、チータ、ナオコ、聖子、明菜、ルミ子、宏美
が落選とこれだけの化け物達が去ってるんだものね。 歌謡曲って聞いてるだけでも華やかで、歌手がどんな服着て歌うのか
想像する楽しみも昔はかなりあったんでしょうね… 最近の紅白って幼稚園児の学芸会レベルの面白くもないコントが
いちいち入るから殆ど見ない。 生ぬるい雰囲気が嫌だわ。これは紅白に限ったことでもないけど。 昔の紅白のわざとらしい応援合戦も
くだらなくて見てられなかったわよ
歌の魅力は断然昔だけど 想い出のメロディー、原爆やらいろいろ押し込んで
うっとおしくて萎えたわ
終わり方もグダグダだったし >>387
61年から視聴率ガタ落ち
司会に斉藤由貴なんてガキが出て来て
大人の視聴者は一気に見る気失せたのよ 森昌子引退で
同じ世代の桜田岩崎あたりが
司会でもよかったのに 今夜9時からのNHKFMの番組に岩崎宏美と大橋純子がでるから
楽しみだわ!当時の隠れた話も聞けそうかしら? >>387
84年から86年の二年間で約19%落ちてんのね
一番酷いのはこの二年間の下落率だわ スレタイ「昭和50年代の歌謡曲って、いいのね〜」の方がしっくりくるのにね >>399
宏美は司会なんか絶対無理
歌詞覚えるだけで精一杯なアフォだから >>401
渡辺真知子は前日に岸田さとしと一緒に出てたわよ! >>403
こういうマウント自治ババアってムカつくわ テレ朝でつま恋の映像流れてるけどフォークの奴等ってなんかキモいわね。 当時は長髪でムサい恰好が流行ってたんだからしょうがないわね
秀樹も五郎もブサイクもみんな長髪だもの
流行ってそんなもんよ >>410
しかも、アルフィーか研ナオコのバックバンドだしね。 80年代の忘れられない出来事
1985年8月12日、日航機事故があった日ね
あの日は月曜日でトップテン放送の合間にも
ニュースが入っていたのよね
坂本九がお亡くなりになったのは有名だけれど
明石家さんまもあの便に乗る予定だったのよね
東京でのひょうきん族の撮影が早く終わったから、大阪での
ヤングタウンのために、いつも乗っている便より早い別の
全日空の便に乗って難を逃れた
あの時にさんまが死んでいたらその後の日本の芸能界も
大きく変わっていたでしょうね
芸能界はイス取りゲーム
誰かが座るはずだった席に座れないで、芸能界から消えた
人もいれば、座ってしまったために消えてしまう人もいる
ジュディオングが魅せられてがヒットしたから映画「将軍」の
出演を辞退して、その役を島田陽子が演じた
国際派女優という肩書が彼女の人生をつまずかせる一つに
なってしまったのかもしれない(あくまで要因の一つだけれど) >>416
金八先生の役も最初は岸田智史に内定してたらしいわね!
「君の朝」のヒットで忙しくて、暇な武田鉄矢を自分の代わりに
押したらしいわね。もし、岸田が主演してたら、新八先生のように
1シーズンで終わったかしらね? >>418
もちろん「君の朝」はいい曲なんだけど、そのせいで「重いつばさ」が
それほど売れなかったのよね。新八の主題歌なのにね。 今日荻野目ちゃんの生歌での盆踊り行ってきたわ!アタシったらはしゃぎすぎちゃったわw >>421
あら、それどこでやってたの?行きたかったわ!平野ノラも来てた?
堀ちえみのワッショイ!はかからないの? >>422
神戸の東灘でやってたお祭りで昼間は色んなアーティストの無料ライブで、夜が盆踊りで荻野目ちゃんの生歌での盆踊りよ。
ちなみに昼間は島谷ひとみもいたし、明日は中村美津子や細川たかしも来るわよ。
荻野目ちゃんったら「平野ノラじゃないわよ!本物よ!」ってつっ込んでたわw ダンシングヒーローや六本木純情派で盆踊りかしら?
100点ねそのイベント。 >>424
もちろんダンシングヒーローで盆踊りよ!夏の風物詩になりつつあるそうよ。この曲になると若い
グループとかも踊りの輪に加わるんだけどすごく盛り上がるのよね。
で、何がいいってこのイベントが無料なのよ。もう若返ったわあw >>423
あら、楽しそうね!行きたいけど、あたし関東だから無理だわ!
最近平野ノラがバブルということで「ダンシングヒーロー」踊っているけど、
若干時期が違うのよね!ダンシングヒーローは85年だけど、バブルって86年の年末頃からだから
1年以上違うのよ。 学者が決めたバブル景気ってのは86年からだけど
もうその前から日本は絶好調だったしダンシングヒーロー辺りのヒット曲はバブルが駆けてくる足音よw ダンシングヒーローがベストテン入りしたのは86年に入ってからよ https://youtu.be/dDwkUWNr4dg
ルミ子、ヒロリン、亜紀ちゃん、奈保子のお召し物の訳の分からなさは確かにバブリーだわ。 円高不況のまっただ中よ>ダンシングヒーローがヒットしていた頃 そうよね、円高ドル安の時よね。
だからあたしも違和感あるわ。
平野ノラのネタじゃっかんズレてるわよね。
ウーパールーパーも若干前だし、ナタデココはバブル後だし。 >>433
そうなのよ!この前なんか六本木のマハラジャでジュリ扇持って踊ってたわ!
ジュリ扇は、その名の通りジュリアナ東京で流行ってる扇子なのよね。
マハラジャは、ユーロビートが中心で、しかもパラパラで踊るところ。
その後大流行したジュリアナ東京はテクノハウスが中心でジュリ扇もって
踊るところよね。平野ノラは、ごっちゃにしてるわ。 バブルって印象的な期間て87〜91の間だったわ85、6はちょい違うわ。 >>435
そうなのよね!荻野目ちゃんの曲を使うなら「六本木純情派」か「湾岸〜」なのよね! 歌謡曲って基本的に悲哀を歌ってるから好きだわ。
時代が良かったからそういうモノを楽しめる余裕があったんだと思うの。 ユーロビートといえばGiveMeUpはバブルっぽいわ
あとリックアストリー >>446
GiveMeUpよりもバナナラマの噂のほうが、よりバブルっていう感じよ!
まあ、元はGiveMeUpだけどね。 「私は里歌ちゃん」なんて究極のお馬鹿ソングが発売された
1週間後に岡田有希子が亡くなっているのよね
そんなことを考えてあの曲を聴くと、せつない気持ちになるわ >>416
あの便にさんまが乗る予定だったっていうのはデマよ 本人も否定してるわ
同じ日に東京大阪間の飛行機に乗った事でショックを受けてその日のラジオは中止したのは本当 岡田有希子が自殺してすぐ彼女のコーヒーゼリーだったかのCMが消えたのは覚えてるわ。 >>450
ネットニュースの記事とかでもさんまが乗るはずだったという
記事がいまだに出ていて、それがガセだという内容が一切出てこないわ
本人が否定しているのならそれが正しいのでしょうけれど、
既成事実のようになってしまっているのが怖いわね 8月22日は岡田有希子さんの誕生日で
藤圭子さんの命日 「真夏の出来事」は、46年前の今頃から徐々に売れ始めて、9月10月がヒットのピークだったのね。 日航機なら田原俊彦と岡田有希子も乗るはずだったことをトシが語ってたわ。 小川知子等スレが墜ちたわ
これで何度目かしら
80年代女性アイドルスレが1000もいかずに落ちるように
なったら、2chの終焉の時ね 代替わりって言うほど若い子たち来てないわよね、2ちゃん。 井上陽水の9.5カラット、2年ほど前に初めて聴いたけど、良かったわ
次は寺尾聡のReflectionsを聴く予定
ほかに80年代前半で名盤で呼ばれてるのは何かしら?
色々聴いてみたいわ あたしもメジャーどころ、きいてないものまだまだあるのよね。
百恵や太田裕美のアルバムなんて、どれもマトモにきいたことないわ。 >>469
百恵はアルバム糞って聴いたことあるけどどうなのかしら?
そういえば2年前、父が亡くなるちょっと前に「太田裕美の歌が聴きたい」っていうから心が風邪をひいた日とゴールデンベストを買ってお見舞いのとき持って行ったのよね
聴いてみようかしら 百恵はタイトルは凝ってていいけど、曲はシングルの没って感じよね
もちろん曲単位ではいいし、百恵好きならいいと思うわけど
わたしは太田裕美や岩崎宏美の方が好きだわオリアルでは
>>468
夢がたりをおすすめするわ スポティファイで結構ソニー所属だった人達のオリジナルアルバムまでちゃんと配信されてるけど
久保田早紀や中原理恵って凄い良いわね。
なぜか百恵のは一切上がってないわ。 >>460
大瀧詠一「A LONG VACATION」
山本達彦「MEDITERRANEE」
杉山清貴&オメガトライブ「River's Island」
太田裕美「君と歩いた青春」
岩崎良美「Weather Report」
70年代後半もいれていいなら
太田裕美「ELEGANCE」
山口百恵「L.A.BLUE」
80年代後半もいれていいなら
安部恭弘「SUMMERTIME IN BLUE-さよならの共犯者」 70年代後半ならこれを忘れてたわ
原田真二「Feel Happy」←名盤よ。 そういや80年代前半なら
杏里「COOOL」があったわ 伊東ゆかり『Misty Hour』が素晴らしい出来だわ。暫定一位だわ!
ほかには
黛ジュン『サバンナ発』
岩崎宏美『WISH』
堀ちえみ『プラム・クリーク』
野口五郎『SMILE』
がオススメよ! >>479
WISHいいわね
浜田省吾 愛の世代の前に
シャネルズ Hey!ブラザー
杏里 BIKINI
竹内まりや VARIETY
聖子なら SQUALLね 平山三紀「ミキワールド」「鬼ヶ島」
金井夕子「チャイナローズ」「エクラン」
も名盤ね。よく聴くわ。 南佳孝もいいわよ。
あの頃は子供だったからよくわからなかったけど この数年のアルバムに比べたら80年代の音楽って
売れてなくてもレベル高いわ >>471
真夜中に聴くならA FACE IN A VISION、
ロック系の百恵が好きならメビウス・ゲームを薦めるわ。
阿木先生の歌詞ファンなら声は出来上がってないけど
百恵白書もいいんじゃないかしら。 名盤多いわw
久保田早紀は気になってたから太田裕美の次はそれで決まりだわ 久保田早紀はどれもいいわね。
「夢がたり」は文句なしの名盤だけれど、「夜の底は柔らかな幻」も同じくらいの傑作だわ
「天界」や「ネフェルティティ」もかなりの完成度よ
でも私が一番好きなのは、一番地味な「見知らぬ人でなく」なの。 既出だけど、宏美のwishはAORサウンド満載の名盤だわね。海辺をドライブしたくなるのよ、これ聴いてると。
良美なら、アイドルのアルバムとは到底思えないWeatherReport、全曲康珍化×林哲司のオメガサウンド全開のWordrobeは絶品。
杏里ならやはり、BiKiNi、Timely、Cooolの角松三部作だわ。特にCooolは素晴らしい。バブル期のブラコンイケイケ路線突入で聴かなくなったわw >>471
ゴールデンフライトとCOSMOSは超絶品よ
騙されたと思って聴いてみるべし >>484
私も好きよ!
何処へ のアルバムに入ってる「歌人」で鳥肌が立ったの
でも村下さんの声、アルバム通して聴くと途中で気持ち悪くなることも有るわ-特に後半のアルバム >>490
好みが似ている人がいて嬉しいわ
あたしはゴールデンフライトとメビウスゲームを推すわ 百恵をすすめるより先に、聞くべき名盤はごろごろあるけど
百恵オタって百恵しか聞かないのかしら? 南佳孝ならスタンダードナンバーが好きよ
https://youtu.be/XF1bINs-nxo
2006年だから声が劣化しちゃってるけど >>493
てんちブタ毬オタ必死
駄曲だらけ糞アルバム連発で後に残るアルバムが一枚もなかったのよね、てんち豚毬 天地さんのLPはただのファングッズだったもの。楽曲やアルバム全体の出来なんて二の次。
まあ75年にファン離れが深刻になってLPも売れなくなるんだけど
天地さん見限った元ファンにとっては全盛期のLPなんて聴く価値なしのゴミ同然。 天地さんも百恵さんもアルバムは糞派よ
今でも聞けるオリアルなら70年代なら宏美 裕美 でしょうね 70年代でいいアルバム出してるのは百恵と裕実
宏美は楽曲はいいけどアレンジがいかにもビクターなダサさ
天地と淳子は糞以下で問題外 どうでもいいけど桜田淳子のwiki
アルバムの正確なデータ(オリコン最高位、売上枚数)を知りたいの
どなたか書きこんでくださらないかしら あら、天地さんは「小さな人生」「童話作家」
桜田さんは「あなたかもしれない」「My dear」は良いアルバムじゃない
名盤とまで呼べるかは別にして
確かにこの二人のオタは変な人多いけど(特に古稀ババア)、だからって作品や歌手本人まで貶めたくはないわ。 売れなかったアルバム例に出されても説得力ないのよね ガラスの世代、木綿のハンカチ、ハイヒール、
いい曲なんだけど歌詞は結構重くて面倒くさい女なのね どさくさに紛れて嫌いな歌手を貶すのはオタの悪い癖ね 「ガラスの世代」ってメロディも歌詞の内容も
なんか「マニキュアの小壜」とダブるわ >>500
山ちゃんランドでも見なさい
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single2512/sakurada.html あたし、太田裕美のあの舌っ足らずな歌い方がどうしても受け入れられないわ。楽曲がいくら良くてもダメなものはダメなのよ。ここの姐様方は受け入れられるのね…。 >>507
アタシも駄目。
だけど自称オーヲタだからステサンからでるSACDは買うわ。
音が良いけど、彼女の声が途中から嫌になってきて全部聴かないうちに止めちゃうんだけどね。 同じように百恵の歌い方に魅力感じないわ
所詮好みの問題よね
でも、アイドルみたいに本人の好き嫌いが左右する名盤認定から
違うベクトルで話した方が有益よ
でもわたし隠れた名盤は誰にも教えたくないわ オバサンコーラスみたいな天地真理の歌声
キツイ鼻声の淳子の歌声
苦手だわ
1枚通してアルバム聴く気がしないの >>509あたし>507で31歳の小娘なんだけど、裕美さんってノンケ男に媚び媚びだわって気持ち悪く感じるの。好き好きでなく生理的にダメなの。年配のお姐様方が裕美さんを受け入れられるってのは、元ノンケだったのかしら?って思ったので…、失礼な発言でごめんなさい。 >>515
そうね
わたしマンコ脳じゃない方のゲイよw 歌い方は甘ったるい時もあるけど気にならないわ
野太い歌声を聴きたいときはみゆきとか圭子聴くし
都会に馴染めない女とか大人になれない少女設定よりドールみたいな振り切った歌詞が好きなの 私も、天地真理も桜田淳子も太田裕美も、歌声好きだわ。
みんな魅力あるわよ。たしかに個性的だけれど。 太田裕美はイボガエルに見えちゃって、
田んぼでケロケロ歌ってる感じがすんのよ。 イボガエルが都会に出てアランドロンみたいなスーツ来て吉原で遊んでんのよ?
帰ってくれるなら窓に葡萄くらい飾るわよ
780円くらいのピオーネならね >>517
そうよね、アルバムだとなんか殺伐としてるエレガンスが好きだわw 裕美の声って甘いかもしれないけど
可愛い子ぶりっこしよう、みたいな作為とかは
感じられなかったから
あの甘さも私は気にならなかったわ。
でももしあの甘い声が気になる人がいるんだとしたら
逆に男の歌詞を歌わせて女っぽさを抑制したのが正解だったのかもね。 >>487
私、ファンだったわ
異国情緒路線が好きだから見知らぬ人でなくから熱が冷めかけて夜の底でリタイアしそうだったけど引退したから最後まで好きでいられたの
エアメールスペシャルは異国情緒が完全に消えてたけどキャンパス街と上海とアンニュイと長い夜が好きだったわ
セカンドシングルが真珠諸島か真夜中の散歩だったら良かったのに〜!!って当時は思ってた
レコードで聴いたネフェルティティと夜の底は大人になってCDで改めて聴いた良さに気付いたの >>487を見て定額配信で初めて久保田早紀のアルバム聞いてみたけど、ほんといいわね
アタシは当時小学生だったから異邦人しか知らなかったけど、今さら好きになったわ
なんでこの人が一発屋で終わっちゃったのかさっぱりわからないんだけど
美人だし声質もとっても素敵だし、ファンがつかない理由がわからないの みんなのうたの「南の島のハメハメハ大王」は名曲だわ
なにげにメッセージ性がある曲なのよね
みんながみんな同じだったら、平和で戦争も起こらない世の中に
なるんでしょうけど、誰が誰だかわからない無機質な世の中に
なってしまう、ということを歌っているわ
曲のタイトルはカメハメハをもじっているとはいえ
ハメハメでエロだし、人形の奥さんは乳ポロンと出しているし
まさにラブ&ピース(エロと平和の融合)だわ
コンピューターおばあちゃんの映像にエロ画を入れて問題に
なったこともあったけれど、子供向け番組ながら大人のお遊び
がちりばめられていたのね〜 デビュー35周年を迎えた、中森明菜のニューリリースが決定しました!!
2種類の?アルバム?を同時発売。
1、オリジナルアルバム 映画『エクソシスト』をイメージして作られた
『不思議』の続編ともいえるべきアルバム堂々完成!
角川映画をイメージして作られた『明菜』!!!
2017年11月8日リリース
「明菜」
タイトルに自身の名前が入るのは初! 渾身のオリジナル・アルバム!!
初回限定盤 CD+2018年カレンダー(CDサイズ) ¥4,100(税込)
通常盤 CDのみ ¥3,240(税込)
2、ディスコソング カバーアルバム
2017年11月8日リリース
「Cage」
初回限定盤 CD+DVD ¥4,100(税込)
通常盤 CDのみ ¥3,240(税込)
CD収録予定曲
・Venus
・Give Me Up
・ダンシング・ヒーロー(EAT YOU UP)
・Sweet Dreams (Are Made of This)
・Two of Hearts
・Call Me ほか
DVD:メイキング映像
http://www.universal...#QeTttEbftMfPq1sv.99 で詳細を読む こまっしゃくれてた子供時代の歌がいい味出してるわ
星野美樹子(鮎ゆうき)「空にはお月さま」
宮本浩次(エレファントカシマシ)「はじめての僕デス」 >>6
え、おニャン子にはおニャン子の良さがあると思うけど。
それよりavexやBeingの台頭の方が歌謡曲を古臭いモノとして印象付けて、当時のバカな若者層が流されて廃れた感じ。
あくまでも個人的な思い込みよ。
だって、宍戸留美?あたりは聴き直せばまだ歌謡曲やってる感じだわ。 >>530
わたしは6に同意よ。
曲の良し悪しは、個人の趣向だからともかく、
あんな一位を獲ることだけを目的としたやり方が
歌謡界をくだらないものにしたわね わたしも6に完全同意。
大好きだったものがクソつまんねーマンコたちに壊されてアタマにきたのを当時から忘れられないわッ >>531
>>532
ごめんなさい。
歌謡界を壊したのはおニャン子って事よね。
曲自体はおニャン子だって悪くは無い、ってつもりだったけど、
そもそもおニャン子以外の歌謡界でのヤル気を失せさせたのがおニャン子だと言われると、まぁ納得なのかもねぇ。
ところで、おニャン子時代にも一位を取るためだけ、なんて今の握手券やら何やらみたいな仕掛けもあったの?
吉沢秋絵みたいなブタみたいなブスでも売れてたの、何て言うか時代の空気と言うか中身の良し悪しは別として勢いがあるんだと思ってたわ。
つまんないし、何のありがたみもなかったけど。 >>534
おニャン子のやり方は目新しかったけど
その前に菊池桃子が賞レース辞退して、正統派岡田有希子より売れたりして
秩序を乱してたわ
秋元康がすべての元凶じゃないかしら?
ベストテンの構成をやっていたのが皮肉ね 初期桃子の売り出しには豚秋元が関わってるのよね
それまでのアイドルの在り方を否定した
賞レース辞退・普段着感覚な衣装・AOR風な洗練された曲調。。。
それで同期の有希子以上にブレイクさせたんだからその手腕はさすがだけど
アイドル界の不文律を破って秩序を乱しちゃったから
罪深いわよね秋豚 >>534
吉沢に関しては売るために苦労したと思うわ
B面をおニャン子グラブ名義の会員番号の歌にしたりしてたし ちょっと妬まれてるし、いきなりのソロデビューでファンにも
煙たがられてるそんな秋絵が不憫だったわ
田辺の力なんだろうけど、スケバンの主役まで持っていかれて
おニャン子ではその子 秋絵 麻巳子が好きだったわ デビュー35周年を迎えた、中森明菜のニューリリースが決定しました!!
2種類の?アルバム?を同時発売。
1、オリジナルアルバム 映画『エクソシスト』をイメージして作られた
『不思議』の続編ともいえるべきアルバム堂々完成!
角川映画をイメージして作られた『明菜』!!!
2017年11月8日リリース
「明菜」
タイトルに自身の名前が入るのは初! 渾身のオリジナル・アルバム!!
初回限定盤 CD+2018年カレンダー(CDサイズ) ¥4,100(税込)
通常盤 CDのみ ¥3,240(税込)
2、ディスコソング カバーアルバム
2017年11月8日リリース
「Cage」
初回限定盤 CD+DVD ¥4,100(税込)
通常盤 CDのみ ¥3,240(税込)
CD収録予定曲
・Venus
・Give Me Up
・ダンシング・ヒーロー(EAT YOU UP)
・Sweet Dreams (Are Made of This)
・Two of Hearts
・Call Me ほか
DVD:メイキング映像
http://www.universal...#QeTttEbftMfPq1sv.99 で詳細を読む 吉沢秋絵はレッスン積んでだんだん上手くなったから印象いいわ。
ラストアルバムは普通に聴けるし
ゆうゆとか、国生とか、新田とか、あのへんがダメ。 ゆうゆは可哀想な立場よ?相方がプロデューサーとデキてんだから。 新田はド音痴だけどネタとして笑えるからまだマシね
国生の歌はほんと聴いてられない
よくアルバム買ってまで聴ける人居るわね〜と不思議だったわ
ゆうゆはド下手とまでは言えないけど、あのガラ声が不快だわ >>538
あのオーディションで、本当に二代目サキを選ぶつもりだったのかしら?
その後の監督のインタビューとかだと、2は南野ありきだったみたいに見えるけど 素人なのに並のアイドル以上の曲が与えられてそれが売れたんだもの、真面目にアイドルやってるほうはバカらしくなるわよね。 新田の「イェイエイェ〜♪ ゥオウオウオウオ〜♪」の破壊力ったらすごかったわよ 秋元の嫌われっぷりが半端ないけど、小室さんはどうかしら?
こちらも曲に関しては貢献したんじゃないかしら?
JINGI・愛してもらいますとかKIMONO-BEATとか。
それと、秋元に関しては受け手もどうかしら?ってところも感じるの。
美空ひばりの代表曲か川の流れのようにとかでしょ?
あれを支持する一般人が多い訳よね?
あれはおニャン子やAKBみたいな仕掛けとは違うと思うの。
川の〜なんて、当時『僕、初めて演歌をカラオケで歌ったぁ!演歌いいよねぇ!』なてオカマがいっぱいいたし。 新田とか福永とかボンドだけどクオリティ低かったわ
練習生からおにゃんこ入りさせたのかしら?
>>542
ゆうゆは左胸あたりとか −3℃ とか25セントの満月の3曲は好きだわ >川の〜なんて、当時『僕、初めて演歌をカラオケで歌ったぁ!演歌いいよねぇ!』なてオカマがいっぱいいたし。
何を意図してこんな嘘をつくのかしら? >>549
え?
どうして嘘な訳?
秋元のファンならそれでいいえじゃない。 川の流れのようになんて、ムリくり人気曲に仕立て上がられたって感じね
小室のアイドル提供曲は好きなものは多いけど
90年代の全盛期の曲はたまに聞くくらいで思い入れもないわ >>549
そういう事言う人結構いるわよ。
個人的にテレサやウンスクを演歌扱いする人もなんか違和感だわ。 ウンスクはやめて!
銀淑って綺麗な字面があるじゃない >>552
そういう人って多いわよね。
でも、そもそも楽曲のジャンルの呼び方自体わりといい加減な気もするわ。
たとえばシンガーソングライターが書いた曲をアイドルとかが歌ったら歌謡ポップスで
本人が歌ったら、たとえアレンジに大きな差がなくても
その曲がニューミュージックって括られることがあったりしたけど
なんか変な気がしてたわ。 作詞:秋元康/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀でも稲垣潤一が歌えばニューミュージックで
スピーディー・ワンダーの曲も西城秀樹がカバーしたら歌謡曲なのよね
そう言えば「YMOのアルバムを洋楽扱いする意識高い系レコード屋」みたいなネタもあったわw 悲しい事があった時には、由美かおるさんの「ドンズバ」を聞く事にしたわ。
ドンズバ同士でピャッピャッピャ〜♪ みのや雅彦 デビュー35周年記念リアルライブツアー2016明日をまだ信じてるPV
http://www.youtube.com/watch?v=hzdMaQTMDQg
昨年デビュー 35 周年を迎えたみのや雅彦。
デビュー35周年記念リアルライブツアー2016「明日をまだ信じてる」ツアーファイナル、
札幌市教育文化会館(2016 年11月27日)のライブDVDです。
今作品は自身初となる映像作品となっており、デビュー曲「白い嵐」をはじめ昨年リリースされた
自身第2弾ベストアルバム「みのや雅彦 THE BEST2~明日をまだ信じてる~」に収録されている
最新曲まで代表曲づくしのツアーファイナル、ライブ映像をそのまま収録。
また今回、みのや雅彦のライブといえば力強い歌の中にも心にそっと寄り添う優しい歌声は勿論。
今までラジオパーソナリティとして培ってきたTALKもほぼNOカットで収録。
みのや雅彦のライブに来たことがない方でも、また毎回ライブに足をお運び頂いている方でも十分に
「みのや雅彦」を感じ取れる映像作品となっています。 小松みどりさんの
「ポチャポチャ小唄」が好きなの♪ 今日中古のレコード屋さん行って歌謡曲のコーナー見たんだけど
こーちゃんや佐良さんのリサイタルとかお恵ちゃんの民謡集とか
1000円以下で凄い聴き応えのありそうなのが多くて宝の山だったわ。
で、近頃いつまでも出もしない再発待つのバカらしくなってたところだったから
何点か買ったんだけどレコードプレーヤーってやっぱりそこそこ良いの買うべきかしら。 ピンク・レディーのミーに惚れ続けて41年。
もう我慢の限界だ。年内に正式に結婚を申し込みたい。 画像検索したけど
なんか見てはいけないものを見てしまったような気分になるわ。 最近車運転する時にHi-Fi SETばかり聞いてるわ PASADENA PARK 良く聞いたわ。
水色のワーーーーーーゴンが♪ >>566
今や中古のレコード屋も
ネットオクに押されてヤバそうね 芸能界に容姿端麗な人はいくらでもいるが、
ピンク・ディーのミーほど、性格の良さまで備えた人は
珍しいわね。 >>570
A面ゴルベス聞いたけど結構良い曲多いのよね。
オリジナルアルバムも漁りたくなったわ。 >>576
オリアル名盤揃いよ!駄作は一枚もないわ。 ハイファイ窃盗が忘れられないわ
グループ自体に罪はないのに 石川秀美のサマー、サマー、あなーたサマサマ〜♪
って曲が可愛いわ。 子門真人ら歌う「およげ!たいやきくん」ベスト発売、所ジョージだけパロディ
http://natalie.mu/music/news/249258
V.A.「およげ!たいやきくん アニバーサリーベスト」収録曲 / アーティスト
・およげ!たいやきくん / 子門真人
・いっぽんでもニンジン / なぎらけんいち
・およげ!たいやきあんこちゃん / つりビット
・およげ!たいやきくん / BEGIN
・私の恋人、たいやきくん! / 山本リンダ
・およげ!たいやきくん / ジェロ
・泳げたいやき屋のおじさん / 所ジョージ
・およげ!たいやきくん / AGC38 feat. 東京ブラススタイル
・いっぽんでもニンジン / ワタナベイビー
・およげ!たいやきくん / スコット・マーフィー
・およげ!たいやきくん / 水木一郎
・およげ!たいやき ヤキヤキ音頭 / AGC38 feat. 東京ブラススタイル
・およげ!たいやきくん / ダイアモンド☆ユカイ
・およげ!たいやきくん / バックドロップシンデレラ
・およげ!たいやきくんのマーチ
・およげ!たいやきくん(※オリジナルカラオケ)
※曲順未定 リンダの
♪昆布!が 邪魔して〜
の熱唱がステキよね >>587
ラストの
♪おじさん〜 私を〜すぐに食べてよ〜
も卑猥で素敵よね。 この前、古本&レコード、CDの市場みたいなイベントしてて、ちよっと寄ってみたけど、昔のレコードジャケットみるだけでも楽しかったわー。 克美しげる(茂)「おもいやり」
作詞は阿久悠
例の事件によって、克美最後の幻の作品となった
(黒木憲がかわりに歌っている)
まるで例の事件を思わせるような歌詞だが名曲
克美の曲は外国の曲のカバーからオリジナルの歌謡曲までいい曲がいっぱい
あるのでCD化してほしいがそれが叶うことはないだろう
(エイトマンはCD化されているようだが)
個人的には「ナナ」が好き 【エイトナイン+プラス】 2017.09.11放送分 MC 佐々木清次 関根奈緒
https://www.youtube.com/watch?v=Ll6wScPrKvQ
ゲスト みのや雅彦 最後だし安室奈美恵のツアー観るためにファンクラブ入ろうかと思ったけど
伊東ゆかりがジャズライブやるらしくてそっちに金使ったわ。
やっぱり質の良い方に金使うべきよね。
ゆかりもいつ死ぬか分からないし。 ゆかりビクター時代以降のオリジナル曲中心のライブしてほしいわ。
難しいかしら。 つべこべ言ってないで美穂のTreasury聞いたら? トワ・エ・モアてフォークになるのかしら?
「虹と雪のバラード」いい歌ね。 >>601
ソフトロックなスクールメイツのカバーがなによりも一番好きよ 三条正人さん逝去
芸能界1、2を争う巨根でした
合掌 >>602
スクールメイツとかバーズとか
ダサいわ やっぱり 俺は ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜菊正むぅうね〜〜〜〜〜〜菊正むぅうね〜〜〜〜〜〜 初めての街で〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いつもの酒〜〜〜〜〜〜〜〜 >>606
あら、そうだったの?
香山美子さんったらw こんな人肌恋しい季節はseiko jazzを聴いて癒されてるわ…
SEIKO MATSUDA 「Smile」Music Video from「SEIKO JAZZ」
https://www.youtube.com/watch?v=Z1IZWvkiCiw
SEIKO MATSUDA「追憶 / The way we were」Music Video from「SEIKO JAZZ」
https://www.youtube.com/watch?v=QCQocPNkqlI >>611
こんな大勢が一度に出演するのかしら
ギャラは安くなっちゃうわね >>601
白鳥英美子さん『トワ・エ・モアではなくトワ・エ・モワです』 >>621
でも、旅番組でタオルなしケツ丸出しNYしたから許すわ どなたか立てくださらないかしら?
荻野目洋子のNON-STOPPER は名盤よ!
『NON-STOPPER 荻野目洋子 "The BEAT" Special』は、
1986年12月16日に発売された荻野目洋子のアルバム。
発売元はビクター音楽産業
LP:SJX-30317、CT:VCH-10375、CD:VDR-1331
収録曲
@ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) <Modern Version>
作詞・作曲:A.Kyte-T.Baker、訳詞:篠原仁志、編曲:馬飼野康二
ADance Beatは夜明けまで
作詞:森浩美、作曲:NOBODY、編曲:西平彰
Bフラミンゴ in パラダイス <Dance Mix>
作詞:売野雅勇、作曲:NOBODY、編曲:船山基紀
Cヴィーナス
作詞・作曲:Robert Leeuwen、訳詞:森浩美、編曲:西平彰
DMelting Point
作詞・作曲:Sue Sheridan-Paul Chiten、日本語詞:売野雅勇、編曲:鷺巣詩郎
E六本木純情派
作詞:売野雅勇、作曲:吉実明宏、編曲:新川博
FD2D
作詞:川村真澄、作曲:和泉常寛、編曲:新川博
GNONSTOP DANCER
作詞:川村真澄、作曲:小室哲哉、編曲:清水信之
HCHA-CHA-CHA
作詞:G.BOIDO、作曲:B.REITANO, B.ROSELLINI, F.BALDONI, F.REITANO、訳詞:篠原仁志、編曲:西平彰
I瞳にI Love You
作詞:森浩美、作曲:和泉常寛、編曲:鷺巣詩郎 歌謡スレ、いくつもあるからここは過疎っているわね
文学のニオイのするいい曲があったら知りたいわ
三木聖子・石川ひとみの「三枚の写真」は太宰の「人間失格」に
出てくるわね
大竹しのぶの「みかん」は芥川龍之介「蜜柑」と梶井基次郎
「檸檬」を意識していると思われるわ 岩崎良美の「赤と黒」「あなた色のマノン」は
おフランス文学ね タイトルだけなら聖子の「風立ちぬ」とかもそうよね。
でも内容は小説の「風立ちぬ」とは無関係よね。
あと、聖子の「いちご畑でつかまえて」とか
スターボーの「たんぽぽ畑でつかまえて」って
サリンジャーの小説の「ライ麦畑でつかまえて」とは内容的には無関係よね。 カルロストシキ&オメガトライブ「海流のなかの島々」は
ヘミングウェイの同名の小説を意識してるわね。
歌詞に「父」「母」「少年」って言葉をわざわざ入れてるし。
作詞した田口俊さんはオメガトライブに「ヘミングウェイに逢える海」って詞も提供してるのよね。
ちなみにこの曲、カルロスがボーカルだった時代のオメガトライブの曲では
最高傑作じゃないかしら?
海流のなかの島々
https://www.youtube.com/watch?v=8V73WfNDH8c リッキー&960ポンドのボーカルや、ゴスペルシンガー、ボイストレーナーとしても活躍していた、
亀渕友香さんが亡くなったわ。
72歳。 >>640
あの太り方でよく70過ぎまで生きてたわね。 レッツシンガソーーーン! うたいましょおおおおおお♪ 前、CSの番組だったかで岩崎宏美の『思秋期』きいて感動しちゃった。 >>640
ニッポン放送のカメって大嫌いだわ
偉そうで それなりの年齢を迎えた人間が嫌いなものアピールするのって素敵やん ペギー葉山元会長のポピュラー30年史って夏に復刻されてたのね。
お千代さんにしてもそうだけど亡くならないとこういう素敵な作品が復刻されない状況が残念だわ。 ゆかり、佐良兄貴、佐知子、知子、ジュン、チヨ、
早急に復刻していただきたいわよね ゆかりは相当数復刻されたわね。
80年代のはまだだけど。 >>651
70年代も全然よ!!初頭のものだけじゃない。 亡くなってもまったく復刻されないお恵ちゃん
レコード会社の事情だから仕方ないとはいえ切ないわ >>653
事情、って何よ?
ユニバーサルになったから?
そんなのは理由じゃないでしょ。
あたしは克美しげるのベストを出してほしいのよ。
本人はもう亡くなってるし、40年も前のことはもう時効でしょ。 先日ゆかりのジャズライブ行ったんだけど素晴らしかったわ。
ちょっとは衰えてんのかしらと思ったけど全くなのよ。
凄く優雅に歌うし、英語の発音も綺麗だから
元気な内にスタンダード集出して欲しいわ。
歌謡曲は小指の思い出や恋のしずくだけじゃなく
どうぞこのままやフィーリングなど歌って感動したわよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています