筒美京平を語りましょ!part.2(‘▽‘)ノ [無断転載禁止]©2ch.net
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昭和のヒットメーカー、筒美京平さんの楽曲を語りましょ!?
お好きでしょ?のスレpart.2よ。
筒美京平を語りましょ!(‘▽‘)ノ [無断転載禁止]
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1488022202/ 林修のテレ朝の準QUIZ番組の特別ワイド版で、さっき芳村真理さんが若手政治家や田原総一郎さんらと一緒に
特別ゲストで出てて、70年の大阪万博へ大勢で行ったって言ってたわ。
という事は筒美先生は、作家デビュー四、五年目だけど行かれたのかしら
それともとても忙しくて行けなかったのかしら?
彼に限らず他の当時の約同世代の作家もどうなん, まあーひとそれぞれだろうけど・・・。 どこかで東京JAPの熱風ラプソディが聴けないかしら その曲ってChordの6系?の響きや、香港か上海っぽい情景描写、サビの符割りやメロとかが好きな方だった割りと大好きだった方な曲だけど、近藤マッチの表題曲かB面とかに入ってそう
イメージ似合う。まあ割りと同時期であった事と作家が約2人同じだったし。
>>5612個目昼に食したけど空き缶の改造完成は
これね。アップと遠景の二枚。
っhttps://dotup.org/uploda/dotup.org1437754.jpg
つhttps://dotup.org/uploda/dotup.org1437756.jpg あ、一個コップのフジコ外すの忘れてたわ
半月程度で消えるでしょうけど 今日の土曜日 NHKのFMラジオで昼の小林旭特集で、「赤いトラクター」がかかってて、
サビの♪萌える(燃える)男の−の部分、アレンジングも先生自身で船山先生達でないけど
島崎博美「緑のサングラス」の♪忘れたい−のよーの部分を彷彿としたわ、そっくりね。
唄の終わり部分は渡辺佳子の「第二少女期」的ね。
赤い・・・のほうは確か作曲か、編曲が小杉仁三だった記憶だけど、発売時期も近いって
事は両者の曲、当時のなんかの共通した洋楽のサビのパクリかなとも考えてたわ、京平先生は
もちろんのこと、小杉さんも以前から結構洋楽、JAZZとか演奏したり聴かれてたらしいし。 >>629
あなた、もうここには書かないって宣言してなかったかしら?
あなたのせいでこのスレ過疎ってるのよ。悪いと思ったら2度と来ないで頂戴。 >>625
私も突然聴きたくなって、昨年末に「ニューミュージックヒットBOX60」ってCDを買ったわ。
CDになってるのはこれだけなのかしら?
30年以上前のCDだから音は良くなかったわ。 アスペの文章はなかなか理解できなくてこっちが不安になるわ〜w ヒロリンの私たちが
なんでB面なのよ!!
納得行かないわ!!! >>633
宏美が「『私たち』はサビの高音を朝の生放送で歌うのが辛い」と言って
AB替えたという話を聞いたことあるけど。
ならキー下げて歌えばよかったのにね。 ロマンスにしたお陰でその後センチメンタル→ファンタジーとカタカナ路線が定着したのよ 私たちがBって
名曲をドブに捨ててるようなもんね
もったいないもったいない >>634
あたしが読んだ昭和歌謡本によると、
京平先生は「私たち」をA面に推してたけど、
当時のビクターの担当者が、
若い宏美を売り出すにあたってリズム感のある曲を推したいということになって、
結局「ロマンス」がA面になったそうよ。
その後のディスコ歌謡路線も、京平先生の戦略というよりはレコード会社の戦略よね。
京平先生は職業作曲家を自負してるから、
売り出し方にはあまり口を出さず、とにかく受けた依頼を黙々とこなす職人気質なんだわ。 京平先生のそういう、いかにも都会育ちのお坊ちゃまらしい品の良さは、奥ゆかしさは、
地方出の阿久悠さんのギラギラした野心とは違う素晴らしさがあるのよね。
どっちも昭和を代表する才能を持った2人だけど、
キャラクターはまったく異なるの。
そして都倉先生は京平先生とはまた別のタイプのお坊ちゃんなのよね。 都倉は高慢ちきで嫌だわ
筒美さんのような天然さが好き 都倉さんが高慢チキだとしても、それも仕方ないと思えるレベルの人だわ 大信田礼子をマダム教育したけど関西弁が抜けなかったのよね彼女 >>642
あれは都倉さんのお母様が
かなり厳しくされたのかしら
あのお母様アタシ苦手だわ >>638リズム感のある曲を推したい
「私たち」にはリズム感ないかしら たしか阿久悠さんの著書「夢を食った男たち」だったと思うけど、
阿久さんと都倉さんの初対面の場面で、
都倉さんは大学出たばかりくらいの若造なのに
レコード会社に高級スポーツカーで乗りつけ、
さらにそれも嫌味に感じないほど洗練された長身のイケメンだったのよね。
しかも帰国子女特有の堂々とした態度。
淡路の田舎から出てきた阿久さんは大いに衝撃を受けたんでしょうね。
都倉さんってそういう意味で、京平先生とは違うタイプのお坊ちゃまよ。 そのスポーツかーは「あなたの心に」のミリオンヒットの印税で買ったようよ>中山千夏の著書より >>646
な〜んだ、元から持ってたんじゃないのね 筒美さんは子供の頃
近所に住んでた美川さんと遊んだらしいわね
新橋よ ■歴代作曲家シングル総売上TOP5
1位 筒美京平(7560.2万枚)
2位 小室哲哉(7184.3万枚)
3位 織田哲郎(4179.3万枚)
4位 桑田佳祐(3893.7万枚)
5位 松本孝弘(3811.9万枚)
小室哲哉とは何だかんだ言ってもまだ1000万枚ぐらいの差があると思っていたけど、
400万枚ぐらいの差しかないのね。 >>648
あら、お2人新橋なの?
美川さんて長野県じゃなかった? >>635
んまあ。
じゃあ「私たち」をA面にしてたら
「センチメンタル」のタイトルは「17才」
「ファンタジー」のタイトルは「回想」
とかになってたかしら。 センチメンタルって
感傷的って意味よね?
歌詞もメロディーも
全然だけど ブスが不相応なハッピーソングを歌ってるのを見ると、恋の終わりまで想像させて、
感傷的な気分にさせられるからじゃないかしら >>653
センチメンタルの原タイトルは「感傷的な17才」よ? 「センチメンタル」の歌詞の内容に
あんまり感傷的な部分が感じられないのが
昔から気にはなってたわ。
ブルーの服をバラ色に変えてみた、とか
かかとの高いしゃれた靴はいてみた、とか
素敵な髪をカールしてみとれてる、とか >>658
サブタイトルじゃなくて、元々のタイトルが「感傷的な17才」だったんだけど、
新宿の母の占いで、カタカナのタイトルを続けた方が良いって言われて
「センチメンタル」に変更したって有名な話よ? >>660
新宿の母って
あの伊勢丹角の?
バカバカしいww 感傷的・・・悲哀の感情に動かされやすく、涙もろいさま(大辞林 第三版)
感傷的な17才にしろセンチメンタルにしろ
歌詞の内容に合致してない感が否めないわ。 「センチメンタル」と「ファンタジー」はタイトル逆よねって
40年以上前からずっと言われてるような気がするわ >>663
「豆腐」と「納豆」意味が逆じゃないか問題みたいね >>667
確かに!この歳になって初めて気づいたわ >>667
スゴイわ!
目からウロコがボロボロボロ〜!!! >>663 >>662
「思秋期」が「センチメンタル」ってタイトルでも違和感ないわね 納豆が豆腐はしっくりくるけど、豆腐が納豆はなんか腑に落ちないわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています