>>791
若手必ず発見できるは、例えば、乱数<若手発掘能力が発掘条件として、あ
ったとして、若手発掘を行った際にプログラムで0〜99までの乱数を取得し、
スカウトの若手発掘能力と比較を行って成否を判定しているとします
若手発掘能力30のスカウトAと80のスカウトBで、結果乱数50を得たとすると、
プログラムではAは失敗へ分岐(ジャンプ)し、Bは成功に分岐します
NOP(00BF)は、何もしない命令で、上記の失敗へ分岐するジャンプ命令を何
もしない命令で書き換える(潰す)ことにより、必ず成功するという結果が
得られる

まず過去に投稿されたコードを見ると、選手の基本的な情報を管理している
データサイズが0x218バイトだとわかる
その中に国籍(出身地?)に関するデータが存在しないか適当に書き替えて
調べる
もし、存在すれば、対象者の国籍(出身地?)を所属チームのそれに書き換
えてやれば帰化あるいは国籍取得できるんじゃないって話
ARM書換えでやるなら、上記で見つけたオフセットとサイズを元にLDR命令を
その所属チームの(出身地?)の値に書き換えるコードを作成し、その中の
どれが人数制限に影響しているか特定する
または、その人数制限メッセージ表示について出力方法がわかっているなら、
そのメッセージを表示している箇所から遡って調べ、メッセージを表示しな
いように分岐させる

>>792
持ってないので見当違いかもしれないが、自分なら格納サイズも変動する値
も不明な点と、選手データサイズを考慮に入れ検索範囲を0x218バイトに絞り、
対象の項目を変動させる行動の前後で32bitの変動サーチをかけるかな

>>793
あるとは思うけど書き換えの解説してるサイトや動画は自分も見たことない
VitaもSwitchも3DSも復号手順が違うだけで、あとは基本同じ