>>480
運よく、そのメモ残ってる
クールタイムに関しては、floatで管理されていて技使用時に技固有の効果時間
の値が設定され、時間経過と共に減算されていき、0になったら再使用可能な
る仕様なので、Fuzzy Searchでサーチ可能
例)
1.技使用直後に≠0で検索
2.時間経過で<検索(何度か繰り返す)
3.クールタイム終了後に技再使用で>検索
4.2.3.の繰り返しで絞り込む
※検索範囲はメモってないので自分で色々範囲を変えながらやるしかない
クールタイム終了時の値がメモってないが、もし0なら2.3.の間に==0で
検索すればもっと効率良く検索可能

コード化については、データ書換えなら2重ポインタで作成可能
ARM書換えなら、0x8109ZZZZに技の効果時間以外にも色々な効果時間を減算す
る関数を呼び出して、戻り値を0と比較しジャンプている箇所があるので、その
命令を潰せば作成可能

効果時間に関しても仕様は同じか、時間経過と共に加算のどちらかだった筈