>>72
エコー領域がメモリアクセスの際に波形領域の一部を上書きする
EchoMEMoff時やuosnesみたいなエミュレーターではメモリアクセスをエミュレートせずエコーは独自処理
scraddrが5101から始まり順に置かれていって、esaはD100から始まってる
D100以降まで読み込んだ波形が置かれるから、esa以降まで被った部分がエコー処理と被ってノイズになる