0108名無しさん@お腹いっぱい。
2017/07/17(月) 11:14:00.96ID:AjVYSJmv本当に確率が反転してた・・・
乱数(0〜FFh[255]) AND 03h = 01〜03hなら特性値変化なし(75%で変化なし)
↓
↓(↑の結果が00h、25%)
↓
乱数(0〜82h[130]) < 年齢 →→ 減少判定へ
↓
↓(乱数≧年齢)
↓
特性値上昇(種族基本値+10まで)
減少判定
特性値が0か確認 →→ 0なら変化なし
↓
特性値 ≧ 種族基本値+10 →→ 乱数(0〜FFh[255]) ≧ 2Ah(42) →→ 特性値最大なら約5/6で変化なし
↓ ↓
↓(基本値+10未満) ↓
↓←←←←←←←←←←←(乱数<2Ah[1/6])←
↓
特性値減少(0まで)
↓
↓以降、ロスト確認
↓
特性値 ≧ 3 →→ 次の特性値へ
↓
↓(特性値<3)
↓
たいりょくの判定中ならロスト(それ以外 →→ 次の特性値へ)
↓
ロスト処理
ROM addres
9E06 AND演算の数値(03h)
9E07 分岐条件(C2h→CAhにすると75%の確率で2次判定へ進む)
9E0F 年齢と比較する乱数範囲(82h[130])
9E6F 減少判定時の比較値(2Ah[42])
外伝は一時判定25%変化なしで、年齢の乱数範囲が0〜149
その後に上昇判定一回と、減少判定が2回あります