ヒカ碁の影響で入門者が激増したと言ってるけどあくまで今までの囲碁界比の話で、世間を巻き込むレベルのものではなかった気がするんだよな。
どうしてかというとヒカ碁連載時期のレジャー白書の数字は将棋や麻雀を脅かすレベルまで増えてないし、ヒカ碁世代は今はアラサーになってるが壊滅的な人口の少なさの40,50代よりちょっとマシな程度で本当にブームなんてあったのか?という数字。この世代は物心ついて頃にはネットが当たり前にあった世代なのにおける囲碁の注目度も低いし。