日本が、世界一になるために（境涯、研究環境）

**名無し名人** · 2023/09/11(月) 02:55:40.32

日本が囲碁で、世界最強（最高峰）になる方法について
　その方法とは
　　　①　打ち手は、20歳以下の若手棋士を代表選手としてチーム構成する。
　　　　　　選考選手5名は、トーナメントで選ばれ代表期限は、1年

　　チームの役割
　　　1　未来布石担当（研究員）
　　　2　AIでの実戦分析（研究員）
　　　3　囲碁理学の専門家
　　　4　練習対局要因（3名）
　　　5　対局相手の傾向分析
　　　6　現在の最先端布石の分析担当
　　　7　健康食事担当
　　　8　精神コントール担当
　　　9　財務、経理担当

　10人程度のメンバーによるプロ集団による研究体制
　　　将来的には、囲碁の専門研究機関（囲碁大学設立）

　このために必要な資金　年間1億円
　タイトル戦での優秀賞金はすべて、チームとしての賞金になる。
　ＣＭなど収入もすべて、チームで管理される
　
　チームメンバーには、すべて、安定した月給（50万から100万）が支払われる。
　プロチームリーグによる、団体戦リーグを行う。

　設立寄付金を、クラウドファンディングで募集する（5億）
ここでの研究成果は、後援会に最先端研究資料として、寄付者にのみ提供されされる。
　
　寄付者には、常時ネットにおいて、無料の対局指導が受けられる。

　　　　　

　
　　　　
　

**名無し名人** · 2023/09/11(月) 03:00:53.61

このような、有能なチームができれば、1年以内で世界一になるでしょう。

　若手の育成だけでなく、囲碁理論や本当の教材も生まれ、
　新しい研究組織として、生まれると、いいですね。