囲碁界ら辺の暴言・妄言を集めるスレ
後藤九段は「囲碁はサッカー、将棋は蹴鞠ですよ。蹴鞠がたまたまあんなに人気になっただけ」と切って捨ててみせた。 なぜか蹴鞠を問題視する書き込みが多いけど実際に問題なのは「たまたま」ってところだよな
将棋界関係者の努力なんかカンケーねえ、たまたまなんだからって主張だろう。なぜそんなこと言い出すのかといえば将棋がなぜ流行ったのかまじめに分析すると日本棋院と棋士のどこがダメなのかって話になるから人為的な事情ではなく「たまたま」ってことにしたいだけなんだろうし
ずっと無反省で囲碁界は今後もやっていきたいという願いが「たまたま」に込められとる 米長の施策は見事だったが
やらかし後のシラケムードの中の藤井の出現はたまたまだろう 藤井の出現はたまたまだし井山と菫もたまたま
しかし将棋(だけ)が流行ったのがたまたまという結論にはならない 将棋は藤井くん登場前の時点で分厚いファンベースと情報発信体制を構築していたからな
お誂え向きの舞台が整えられていたから藤井フィーバーが生まれたとも言える >>6
おそらくGTOも当時こういう事を考えていたのだろう
天才が現れれば自動的に必然的にブームになる。天才が出現するのはたまたまだ
我々には仲邑菫がいる。囲碁界はここから明るい未来が待っているのだと
彼らは反省するべきだった
なぜ井山をブームにできなかったのかを 井山ルートは弾を打ち尽くしたけど仲邑ルートはまだ道半ばだろ
井山は物語の締めくくりの七冠ゴール時に熊本地震と丸被りしたのが痛かった
昼のワイドショーの特集は全て地震関連に
タイミングってのはめちゃくちゃ重要だからね 二回目の七冠は何地震と重なったんだ?
仲邑菫の最年少初タイトルは?
上野の世界戦初優勝は? 仲邑はまだタイトルを取ってない
上野は極東アジア大会優勝でしかない 棋院と棋士の仲邑菫への盛り上げ方を見て確信した
井山がブームにならなかったのは「たまたま」ではなく必然だったと >>12
菫ちゃんの女流棋聖獲得の時は「ルフィ強盗団」の話題がTVを賑わせていたはず >>15
それより将棋の対局場間違えて不戦敗の話とかぶって話題が埋もれたのが痛かった >>13
世界が極東アジア、なわけ。
それで中華資本で年収100億円の棋士がいれば
何の問題もないけど、実際は中韓でも衰退。 ワイドショーなんて視聴率取れると思えば何でもやる
取れないと思ったらどんなにすごい記録でも無視
TwitterやYahoo見てりゃどれくらい注目されてるのかわかるしクロ現見りゃ取材してどれくらいオモロい話が出てくるのかも読める
そしてテレビ局は同じ結論を下している。数字は取れないし囲碁関係者からテレビで放映できるレベルのオモロい話は出てこないと 何と重なろうが関係ない
枠がいっぱいなら後日放送することだってできる
取材する価値がないと思われてるから取材されないし放送もされない 会報や誌面に詰碁が載っていれば格式があがり、
購読意欲が高まるかと思います。
そのような場面に私の自作詰碁をご提供させていただきます。 >>20
詰将棋の方が遥かに知的だよ。
詰将棋は将棋の華だが、
囲碁の華は序盤の広さ、
囲碁なら11手目とか21手目で問題創作すべき。 明治中頃になると、政財界の中枢もようやく碁に目を向けはじめ、
積極的に援助するようになります。 碁会所がなくても僕(棋士)は個人的には困らないというか そして昨年、
『将棋の棋聖戦が廃止になるらしい』
という噂が将棋界からちらほら聞こえてきた。
新年があけてからは囲碁関係者も噂するようになった。
これはほぼ間違いないだろう。
将棋の棋聖戦は廃止されるな 菊池康郎
中高生のクラブ活動では囲碁がもっとも人気がある
21世紀に入って、もっとも脚光を浴びる大衆娯楽の一つ
今思えば正気を疑うレベルの妄言だが
時代を想えば、都合のいい情報ばかり教え子から聞いていたんだろうなぁ >>11
地震とか無関係で、井山が七冠になった時の囲碁界ら辺以外の普通の人の囲碁に対するイメージは
井川?井上?とかそんな感じの名前の人が囲碁ですごいらしい
でもその人より強い韓国の人がこの間ぐーぐるのパソコンに負けたらしい
ってこんな感じだったと思うけどね
実際、井山の偉業に水を差された、みたいな関係者のコメントがなんかの記事に出てたし
下手したら日本ですら井山よりセドルの名前のほうが当時は知られてたんじゃね
AlphaGoのおかげで 水差されたってほど取材来てなかったじゃん
自分達は被害者だというポジションを死守すれば囲碁関係者が無能だから井山が流行らなかったのを誤魔化せるけどさ
アルファ碁でワイドショー出て解説してたの竹俣だったしNHKの特集番組でハサビスにインタビューしたの羽生なんだから
もう囲碁界の人材なんてハナから相手にされてない >>24
今まで何度ブーメランを投げたんだ
懲りないなあ >>1
ここ何年も囲碁界から名言なんて聞いた記憶がねえな >>31
関西棋院理事長の「大谷翔平級の人材を作る」
実際は、藤井聡太級も遥か及ばない状況。
コレって妄言レベルなのでは。 世界で勝ちまくる人材という意味なのかも知れないが、作れるもんなのかね
逆に世界で勝ちまくらないと生活できないくらいに、国内の賞金を減額するのかな?
7大タイトル全部とっても500万ぐらいにすれば、日本にいても仕方がない
世界で勝ちまくるなんて簡単な事だ
一番伸びる時期に引退したくないだけの爺婆と沢山打って腕を上げ、
誰も注目してない安賞金棋戦に世界戦をキャンセルして出場、
やる気あるふりをした同僚との研究会に出て、
大した実績のない師匠に教わりながら、
人気ない動画配信に出演して、
情報弱者集う棋院でAI環境を整備するなど
さまざまなあしかs…いや手助けがあるからすぐ作れるよ 井山の七冠が熊本地震から数日後で被ったとか言うけど、それ以前は「もうそろそろ七冠だぞ…!」とか世間やテレビ局は言ってたか?俺は知らない。
藤井聡太は29連勝する前から大勢の報道陣が対局を見守っていたが、井山の七冠はそうなってない。七冠獲得の前に当然七冠を賭けた十段戦が進行してたんだがその時の注目は?
将棋は藤井登場以前からニコニコ動画でもそこそこ話題で、動画も結構上がってた。当時は将棋もよく知らなくて、古臭いアナログゲームだろ?とか思ってた俺は、ネットという現代の象徴みたいな場所でこんなに賑わってるのかと驚いた記憶がある。
囲碁の衰退はもっと昔から始まっていて、インターネット拡大期に動画を上げていける若者が既に不足してたのが手痛い。それにサッカーやバスケみたいに海外選手のファンも当たり前という文化も無い。日本の囲碁界が駄目でも中韓の棋士のファンになるのは当たり前とかなら、まだそれに影響された若手達が登場して盛り上がりの道もあったかもしれないが。 囲碁の場合、七大タイトル以外のすべての棋戦の優勝もタイトルといっているので、
将棋のような全冠制覇、という意味合いがないので、話題にならなかった
7大タイトル制覇よりは、大三冠制覇と言ったほうが聞こえが重たい
将棋はタイトルは全部で7なので七タイトル(今は八タイトル)というが七大タイトルとは言わない 全冠制覇の意味合いがないはウソ
ちゃんと新聞もテレビも七冠を大々的に報じたし六冠でいよいよも実は報じられていた。後者は世間で反響がなかったから記憶に残らんのも無理はない >>36
> 将棋は藤井登場以前からニコニコ動画でもそこそこ話題で、動画も結構上がってた。当時は将棋もよく知らなくて、古臭いアナログゲームだろ?とか思ってた俺は、ネットという現代の象徴みたいな場所でこんなに賑わってるのかと驚いた記憶がある。
> 囲碁の衰退はもっと昔から始まっていて、インターネット拡大期に動画を上げていける若者が既に不足してたのが手痛い。
コレは重要な指摘。周回遅れで最近になってやっとYouTubeとかTwitterに興味を持ち出した市ヶ谷に自分たちの問題点を分析する能力も資格もねえ >>10
猿山の猿でも反省する素振りはするものだが、日本棋院は反省する素振りすら見せなかった。猿軍団以下だ。
まあ井山の見た目では囲碁と象棋の二刀流で中国トップになっても、日本で話題になるのは困難だっただろうが。 藤井聡太級と言いたくないから
大谷翔平級と言ってしまう失言。
史上最高の失言・妄言だろうよ。 「井山裕太級」と言っても世間には全く通じない、という自覚があるのも悲しい。 囲碁界では藤井が何連勝しようと評価されるということはない 6勝11敗、誰も2回勝てず、で何が世界の中心だよ。寝言は寝て言え。 >>20
55年位前の某地方紙(囲碁も将棋も比較的盛んな地域)の
詰将棋と詰碁コーナーを見たが応募者数がその頃から
将棋>囲碁だったそうな