上野愛咲美ちゃん応援スレPart4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たまに大物を食う豪快な碁打ちってことでいいじゃん
誰もが品のいい碁打ちじゃ面白くない GTOに負けたんか、何やってんだか
決勝は三浦で2年連続のリーグ入りも見えてたのに 大物に勝ったり、取りこぼしたりが上野
楽しく打ってればそれでいいんだよ まあそういう事もあるよ。
藤沢だって去年のこの棋戦は格下に予選で負けてるし。 それにしたって取りこぼしが多いな最近は
事前に準備で対策を十分に研究されるようになったのかな 五藤眞奈初段って女流棋戦の成績は散々だね。
さすがにこの負けはびっくり。 3局目でやっとまともに勝負出来た感じかな
お疲れさまでした
次の姉妹対決では文春で言ってたようにエキサイティングな碁をよろしく あの里菜さんをヨセで半目まで肉薄するのは大きな前進
当面の課題は、どんな局面で時間を使うべきか、という時間配分への配慮
時間たっぷりあるのに、悪くなってから長考し始める習性をなんとかしないと
上位との戦いでは勝率は上がらないよ 里菜ちゃんが紛れのありそうな1目半より確実な半目勝ちを選んだだけ。
トップレベルとのヨセ勝負はまだ厳しい。
それよりやっぱり時間の使い方の方だな。 まあ天真爛漫で大波があるタイプでいいんじゃないのかな 【姉妹対決】第34期博多・カマチ杯女流名人戦リーグ【上野愛咲美女流立葵杯-上野梨紗二段】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=g8RwlS-eNMQ
第34期女流名人戦リーグ 上野愛咲美 上野梨紗 B+R 2022-11-07
https://kifudepot.net/kifucontents.php?id=BfJ8Tj%2B9jrvS3emrubF5Ug%3D%3D
夢の姉妹対決が実現して激アツだったなぁ~ 囲碁で兄弟で棋士になった例はいくつかあるけど
リーグみたいな大舞台で兄弟同士が対決する機会となるとあまりないしね お姉ちゃんの貫禄を見せつける
といっても良い勝負でどっちが勝ってもおかしくなかった
梨紗ちゃん強い 花田虎上 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/花田虎上
1995年11月場所に12勝3敗で弟・貴乃花との優勝決定戦[1] を制して漸く2回目の優勝を果たした。
(略)史上初の兄弟による優勝決定戦として、今でも若貴対決として語り継がれている。
この一番のことについては、2019年6月9日放送の「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)に出演時に
「最悪だと思った。やりたくない。一番大好きな弟が(相手になって)もう嫌ですよ。
いつもだったら憎しみ込めて行くのに、この時はもう無理ですよね。プロとして情けないなって」 姉妹で挑戦手合の対局が実現したら凄い
たぶん囲碁史上初のことかもしれない 【囲碁】“上野姉妹初対決”始まる 愛咲美女流立葵杯vs梨紗二段、藤沢女流名人への挑戦権争う(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1fc4ff9db46d4d711bbf1a606cb602bea00107a
黒番(先手)は姉。4日までは、藤沢里菜女流本因坊(女流名人=24)との挑戦手合5番勝負を戦っていた。
こちらは3連敗で挑戦を退けられている。気持ちを切り替えて名人リーグ初戦に臨む。
対する白番(後手)の妹は初のリーグ入り。予選B→Aと勝ち上がってきた。
囲碁界の姉妹棋士は5組。
杉内寿子(かずこ)八段(95)本田幸子七段(故人)楠光子(てるこ)八段(83)の3姉妹、
三村芳織(かおり)三段(41)長島梢恵三段(38)向井千瑛六段(34)の3姉妹と、
万波佳奈四段(39)奈穂四段(37)姉妹、
上野姉妹、
張栩・小林泉美夫妻の娘の張心澄(こすみ)初段(16)と心治(こはる)初段(12)。
このうち、杉内・本田・楠の3姉妹と、万波姉妹、向井はタイトル獲得経験者。
過去のタイトル戦での姉妹対決も5例ある。女流鶴聖戦では1983年(昭58)に杉内が本田、翌年楠が本田に勝った。
また、女流本因坊戦では83年に楠が本田、84年に本田が楠、85年に楠が本田をそれぞれ下した囲碁界では
姉妹棋士が5組いる。 上野女流立葵杯が妹に勝利 囲碁リーグ戦で初の兄弟姉妹対決(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f525ad6d26370c346da58d981bca55d1500d686
全棋士が参加できる棋聖・名人・本因坊戦や若手を対象に昨年新設された俊英戦、女流名人戦の
現存する囲碁の総当たりリーグ戦で、兄弟姉妹の関係にある棋士が対決するのは初めて。
グレーのワンピースを着た上野愛女流立葵杯と、クリーム色のブラスを着用した上野梨二段は、ともに髪を
後ろで結んだ似た雰囲気で対局。プロ7年目の上野愛女流立葵杯は「きのうまでは楽しい気分だったのに、
途中から(攻められて)けっこうストレスだった。いつか負けるんだろうけど、こんなに早く負けたくはないので」
と女流棋聖をあわせもつタイトルホルダーも妹の成長には驚いたよう。
敗れた上野梨二段は「姉のオーラはあまり感じなかった。普通の対局と同じ。ちゃんと勉強していれば、
もっといい勝負になっていた」と強気のコメントを口にした。この日も一緒に登院したが、前日は自宅で
なにげなく布石の話をしかけた上野梨二段に、「あした対局するんだから」と上野愛女流立葵杯が
たしなめる場面もあったという。 囲碁姉妹、初対決は姉・上野愛咲美立葵杯が勝利 女流名人戦リーグ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d32f3809b9dd89e6ede48a770d284a0959efed
日本棋院によると、同棋院所属の姉妹棋士は、上野姉妹のほか、
杉内寿子八段・本田幸子八段(2020年に死去)・楠光子八段(19年に引退)▽
三村芳織三段・長島梢恵三段・向井千瑛六段▽
万波佳奈四段・万波奈穂四段▽
張心澄初段・張心治初段
――がいる。
終局後、上野女流立葵杯は「気楽に楽しく打っていたけど、中盤から嫌な感じになった。また対戦したら
大変だなと思った」と振り返った。これに対し、上野二段は「勉強していたらいい勝負にできそうだなと感じた」
と語った。
姉妹初対決について尋ねられた上野女流立葵杯は「昨日は楽しみにしていたが、対局してみて結構ストレスを
感じた。妹に負けるのはまだ早い気がした」と話すと、上野二段は「緊張感もなくてすごく気楽だった。
姉のオーラを感じることもなく何か普通だなと思った」と応じた。【武内亮】 【囲碁】上野愛咲美が姉妹初対決を制す「また当たったら大変」前日は妹梨紗からの囲碁話を拒否(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0192fcc808512fc4a6d2d909189da90d361c6bc6
「最初、楽観視して気楽に楽しく打っていました。中盤になって嫌な感じがして、また当たったら大変だと
思いました。想像以上に(姉妹対決は)いやだと思いました。昨日とかは結構楽しみにしていたのですが、
打ってみたらストレスになりました」(姉)。
「自分がもうちょっと勉強していれば、もっていい勝負ができそうな気がします。緊張感が一切なくて気楽でした。
姉のオーラも感じなくて、何か普通だなと思っていました。初のリーグでいつも通り打てましたが、負けると痛いと
感じました」(妹)
リーグ戦の組み合わせ抽選が決まって約1カ月、都内の自宅でいつもより仲良しくらいの感じで食事も一緒にして、
囲碁の話もしていた。ただし、対局前日になって妹が囲碁の話をし始めた時、姉は初めて拒否した。
「すごく聞いてきたんですけど、前日だけは何も教えませんでした。妹に負けるのは早い気がして」と話し、
報道陣を笑わせた。
自宅で囲碁の話はしても、2人で盤に向かうことはない。今年2月に研究会のリーグ戦で当てられて以来の対局
だという。「その時は私が圧倒しました」と言うと、すかさず妹が返した。「そのころと比べると、だいぶ差は
ないかな」。強気な面をみせた。 >>774
>>775
姉妹によるタイトル戦の対決は既に過去にあった >>780
お前も姉妹対決には黙ってられなかったか
気持ちは分かる ってことは直近のフマキラー囲碁で絡んだ女流人も検査しないとまずいんじゃない
マスク外して解説してたし 26日(土)から若鯉杯だけど出られそうかな? 姉妹対決の可能性もあるし
何しろディフェンディングチャンピオンだから。 若鮎戦連覇なら史上初の快挙
名誉若鮎目指してがんばれ やっぱり2連覇は凄いわ!
そしてコロナ後遺症には要注意ね 若鯉杯優勝で300万円ゲット!
梨紗: ねえお姉ちゃん 300万円貰ったんでしょ? 梨紗にお洋服買ってよ〜
愛咲美: ダメ! 自分で稼ぎなさい! 姉すごいが、妹が負けん気でもっと強くなるかもしれないのでさらに期待 https://www.nihonkiin.or.jp/match_news/match_info/_16.html
上野愛咲美若鯉のコメント
「今回もアルミ杯で広島に来られてうれしい。 広島の美しい紅葉や夜のイルミネーションにとても癒された。」
「"コロナ禍"が続いて悲しかったけれど、アルミ杯2連覇を目標に頑張ることができた。
『アルミ杯まで何日』というカレンダーを作って詰碁を沢山解いたり勉強してきた。」
「一緒に来ている妹(梨沙二段)から
『アルミ杯本戦で2勝しないと(好物の広島の)みかんジュースを買って帰ってはダメ!』
と喝を入れてもらえたことも頑張れた理由のひとつ。 さあ 年内あと少しだけど注目の対局
2022/12/15 小林泉美 七段 女流名 34 リーグ
2022/12/22 趙 治勲 名誉名 天元 49 予選A 今日は女流名人L小林泉美戦か〜
前に戦ったときはりんごの手が気に入らないとか言って発狂した基地蛆茶から攻撃されまくったから勝っても難癖つけられないか心配
そういえばなんで蛆茶はりんご難癖Twitter垢は出来立てでも気づいたのに関西オープンは知らないでゴルフと勘違いしたんだろ? >>811
ウジ茶は、飛田早紀先生がYouTubeで大人気になったときも難癖つけて大炎上させてたし、
なんかこう、活躍する女性が許せないんだろうな。悲しい人だ。 知恵袋で書いてたどウジ茶は小林泉美ファンらしいよ
小林もいい迷惑だろうな 明日22日は天元戦予選A決勝で、趙治勲と対局。何と言ってもレジェンドの棋士だから名局を期待。
しかし治勲さんが現役のうちに対局できて良かったわ。失礼だが引退されてたり○なんて事も…
里菜さんは去年の天元戦本戦で対局して勝っている。 菫ちゃんや梨紗ちゃんも早く対局できると良いね。
なお天元戦予選A決勝には、牛さん里菜さんと加藤千笑さんも進出している。 811 813 814
蛆虫は相変わらず碁の話ができずレスバしか頭にないんだねw >>816
だから、それを囲碁の話をしないでレスバしてるウジ茶が言うのはブーメランでしょ >>811
何か書かれたらすぐに難癖と決めつけることのほうがはるかに問題だね
疑惑を晴らしてクリーンな状態にしておいたほうが本人のためにもよいだろうという意味での書き込みかもしれないし
>>813
アマ相手に無双するのが活躍とかw
仲邑や藤沢のほうがはるかに活躍していると思うけど全く荒れないのは何故か考えたことはあるのか?
>>814
他人の迷惑とか考える前にお前(ら)は自分達の行いが周囲にどんな影響を及ぼすかをよく考えたほうがいいよ さっき、関のスレに書いたばっかりだけど、伸びてるなと思ったらこのパターン
皆がワイワイ楽しくやってる居酒屋の店内で、大きな声を出して胸ぐらを掴み合ってる迷惑な客がいる時の、あの雰囲気 ウジ虫とウジ茶とガイジをNGワードにするだけでかなりすっきり 年間最多勝は確定かな
まあ野球じゃないから特に取り上げられないけど Twitterスレでも皆が他の話をしているなか、突如ウジ茶と呼ばれてる一匹が流れをぶったぎって古いの持ち出して発狂して荒らしてたよ
ほんと迷惑な存在だよな >>825
召喚呪文唱えるなよ
また「蛆虫住人が〜」とか言いながら現れるだろ sage進行だったのをageてるのも召還しようとしてるようにしか思えんけどな
あそこまでアタマ逝ってると存在自体が害悪 825-827
よかったな蛆虫共よ
死ぬほど好きなレスバができてw
お前らレスバ以外何もできないもんなww 右辺の攻防で趙九段がかなり悪手を打ってしまったようだ
タイトル戦もいいけどこういう注目カードをyoutubeでやってほしいね解説付きで それはさすがに??
今の趙は全盛期より見る影もなく衰えてるよ ハンマーの破壊力もすごいけど
かつての治勲の地取り流・シノギの切れ味もとても鋭かった >>832
その棋譜を観るとチクンをタコ殴りにして撲殺。 手合い違いと思えるような碁。
女性は強くなりにけり あさりんごの院生時代の2手目反則負けってなに?どんなことしたの? 「だってトモちゃん、僕に二目じゃ勝てないでしょう」と傲然と言い放つチクン。
インタビュアーで絶句する小川誠子。
面白い時代になってまいりました。 治勲は今より強かった山下と
棋聖戦で7戦目まで戦ったけど
上野っていま旧四天王と互角なのけ? もう30年ほど前の話だが、治勲 石田芳 武宮の3人は
「女性は脳の作りが男性と違うから一流棋士にはなれない」と得意げに主張。
(もちろんこれは科学的に証明されたものではないエセ科学)
20年ほど前には、ハゲが鈴木歩さんに公式戦で連敗するという事件もあったが
3人が主張を撤回して謝罪したという話は聞かないな。 強くなれるかどうかは分からんが脳の造りが違うのは確か >>845
そう断言されるのなら、どこがどのように違っているのか教えてくださいな 男性脳・女性脳は違うのか?右脳と左脳をつなぐ脳梁の性差と真偽
https://allabout.co.jp/gm/gc/491824/
【脳科学者が解説】「男性脳」「女性脳」の科学的根拠はあるのでしょうか。男女の脳の違いの根拠として、
右脳と左脳をつなぐ「脳梁」の大きさの差がよく挙げられますが、この報告をした最初の科学論文は非常に簡素なものでした。
現代の脳科学研究から、脳の男女差にエビデンスはあるのか考えてみましょう。 >>842
石心之譜―囲碁に生きるわれら五人の棋士 単行本 ? 1981/3/1 小川誠子(著)
著者は小川誠子じゃねぇか 実際の口調より盛ってんだろ
ま、2子の期待勝率は39.1%だから「二目じゃ勝てないでしょう」は言い過ぎではあるw
1981年1月
1 加藤正夫 33y10m 9.191
2 趙治勲 24y07m 9.101
5 武宮正樹 30y00m 8.866
9 石田芳夫 32y05m 8.668
134 小川誠子 29y09m 6.177
小川誠子.vs.趙治勲
互先期待勝率:3.87%
50%レート:2子逆コミ3.2目
2子期待勝率:39.1% ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています