囲碁普及について真面目に考えるスレ34
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>>187
格の無い将棋はサービスしなければ見向きもされないからな
格を重んじる井山の姿勢が分からんようではまだまだ格の普及が足らんな >>188
TV番組で「井上」と誤記された挙げ句に最後まで訂正も謝罪されなかった井山w 棋戦の数と棋士の数を減らしていきましょう!
とりあえず大三元以外のタイトル戦とNHK杯以外の一般棋戦廃止で 応氏杯みたいに4年に1度にして格を上げるのは1つの方法ではある
本因坊とか格のわりに存在感ないしどうだろう なるほど。タイトル戦は100年に一度にすれば、格は100倍、費用は1/100。
何もかも解決する。生きてる間にタイトル戦が見られそうもないのが残念だ。 >>192
格式の高さってそういうものだろう
国宝が数年に一度しか公開されないのと同じやな お前はバカなんだから国宝知らずに国宝を語り貴族を知らんのに貴族を平然と語っているし囲碁を知らんのに囲碁の格がどうとかほざいてることを自覚してるのか?それとも天然のカスか?どっちだ? >>194
何を言いたいのかわからない文だな
まあ、囲碁を普及したいとか訳の分からないことをやろうとしてるスレだししかたない >>197
上から二番目の記事は昨年の記事でした、失礼しました
渡辺明名人のエンターテイナーぶりをご堪能ください棋士の方には番組の盛り上げ方の参考になるかな?
渡辺名人・近藤七段・石井六段「所司一門」がレジェンド三人衆に勝利/将棋・AbemaTVトーナメント
https://times.abema.tv/news-article/8640314
渡辺明名人、正月番組に自由なリクエスト連発「おせち料理が出るかと思った」「来年は畳、こたつ、みかん、寿司で」
https://times.abema.tv/news-article/8640315
「もってこーい、誠也!」が再び!渡辺明名人が全力応援 本家広島グッズも揃えファンも大喜び「よくやってくれるわ」/将棋・AbemaTVトーナメント
https://times.abema.tv/news-article/8640316
超速将棋の緊迫感に解説・聞き手もまさかのシンクロ「いやー!」「6四角!」「攻防!」と大騒ぎに/将棋・AbemaTVトーナメント
https://times.abema.tv/news-article/8640317 囲碁も昔の棋譜をAIで解析してみたら、興味深く面白い番組が出来そうな気がする…
413年前の将棋の棋譜を最新AIで解析してみたら「ビックリするほど現代的だった」トップ棋士も注目する力戦の強さ
https://times.abema.tv/news-article/8640053
対戦したのは、大橋宗桂と本因坊算砂。大橋宗桂は、駒の並べ方として多くの棋士が用いている「大橋流」の初代になる。また本因坊算砂は囲碁の強者としても有名で、現在のタイトル戦に「本因坊」があるほどだ。 >>199
江戸時代の囲碁はAIに冷笑されたあげくコテンパンにされる予感しかしない。今ですらそうなんだから。
逆に万一江戸時代のほうがAIの評価が高いというなら近代の囲碁棋士は一体何をしていたのか?
囲碁弱くなってるじゃん、ということになりかねない。 囲碁は人間には難しすぎるんだよ
AIにやらせておけばいい
人間の囲碁には価値がない >>200
AIはこれまでに人間が考案してきたものを全否定するだろうけど
その中にどのような面白さがあるのか
何故AIは低く評価するのか
何故人間の感覚との間に乖離があるのか
酷評の中で比較的高くAIが評価した手がどれで
その手がどのような意味合いがあるのか
これらを解説する事はできると思うよ
将棋の藤井二冠の発言じゃないが囲碁においても盤上には物語があり
それらはAIを持ってしても全面否定は出来ないと思うけどな >>138
まだ発売されていなく予約段階なのに、
Amazonの「スポーツ総合雑誌の売れ筋ランキング」ですでに1位らしいですが、
どうなるんでしょうか 囲碁版numberの夢想しようぜ。表紙は虎丸井山菫ちゃんの三択だな。あとは、何を載せたらええんや >>204
令和三羽烏
女流二強
名誉○○レジェンド
YouTuber
四代棋士家族 碁ワールドの連載漫画で
石音をセリフの吹き出しで再現してるのにはワロタ >>204
巻頭
井山トラ一力で1記事
里菜上野姉で1記事(歩さん追加可)
すみれちゃんで1記事
歴史話・育成
木谷一門×窪内一門×大枝&大淵一門
ガンダム一門×洪道場×緑星学園
原爆下対局
大橋本×坂田の両棋院代理戦争
棋士フィーチャー
両棋院の若手棋士特集
4代目棋士(利道先生と心澄ちゃん)
羽根一家3代
両棋院外国籍棋士系譜(ヴィンマーからフィトラフーカンまで、メインはレド)
エグザイル棋士話(リンウェンとルイナイウェイとチャミンス)
亡くなられた星野先生が囲碁によって不登校から
救われた経歴の持ち主らしいので可能ならそれも記事になったら嬉しい 囲碁は出てこないけれど、普及の参考にはなるかも知れない記事
ボードゲーム芸人が選出した2020年発売の「やらないと人生損するボードゲーム」10選
https://getnavi.jp/gamehobby/557569/
ーーボードゲーム市場は広がっているのでしょうか。
いけだ 増えていると思いますよ。新型コロナウイルスの影響で閉店しちゃったお店もありますけど、日本国内には「ボードゲームカフェ」というお店が各地にできて、知らない人同士が店内にあるゲームで遊んだりしています。「良かったら一戦させてくれませんか」みたいな感じで。
ーー雀荘のような(笑)。
いけだ まさにそんな感じです。ボードゲームの中には難しいルールのタイプもありますが、そういうボードゲームカフェでは店員さんがルールを教えてくれたりもします。そういったボードゲームカフェで知り合った方同士で結婚した例もあるそうです。
あと、これは数年前の話ですが、サッポロビールからボードゲームビールという「ボードゲームに合う」ビールが発売されたり、ボードゲームを遊べる旅館が出てきたりと、かなり盛り上がっている印象があります。
「面白い」「面白くない」の基準は、リプレイ性があるかどうか
ーーただ、そんなボードゲームの世界も玉石混淆ではないかと思います。いけださんが今回、推薦するゲームにはどんな特徴がありますか?
いけだ 様々なタイプのボードゲームを持ってきましたけど、やはりリプレイ性ですね。「何回も遊びたくなるもの」という。これまでに「すごいハズレだった」というゲームに出会ったことはないのですが、「正直、これあまり面白くねぇな。また今度でいっか」みたいになるものはあるんですよ。
ボードゲームの難解であえて手間がかかるところこそが魅力
ーー解説だけを見ると、すごく複雑そうなゲームフローのものが多い印象です。
いけだ そうですよね。特に海外のボードゲームの解説は、ゲームフローの中にちょっとジョークを入れているものもあって、話をややこしくしてるという(笑)。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、家の中でボードゲームを楽しむ方が通販などで買うケースも増えたようですが、そこでも皆さん「こんなにルールがあるの?」「ルールの意味がよくわからない」といった声は多かったようです。でも、そんな中でボードゲームのルールをわかりやすく解説するユーチューバーが出てきたりして、結果的にさらに裾野を広げることにもなっているようです。
今回おすすめしたゲームは様々なタイプがあり、たしかに解説するとなると難しそうだし、実際に人を集めて、ボードを広げてするというのもデジタルゲームに比べれば実に手間がかかる。でも、いろんなものが便利になる今の時代だからこそ、手間のかかるゲームっていうのがエモいんじゃないかと思います。
ーー今、静かに人気が拡大しているというボードゲームの世界ですが、2021年以降はどうなっていくと思いますか?
いけだ ボードゲームのファンには、大きく分けるとコアゲーマー、ライトゲーマーがいますが、ライトゲーマーが増えてきて、全体の遊戯人口を増やしているようなので、今後はよりシンプルなわかりやすいボードゲームが増えるかもしれませんね。 >>201
AIが棋力で人間を越えた時代だからこそ、
囲碁棋士に魅力がないのが終わってるんだよな〜 藤井がデビューしたのは2016年12月
AIが佐藤天彦名人を破ったのが2017年5月
藤井の将棋がAIよりも劣っていて藤井はAIに勝てないことを将棋ファンはみんな知っている
それでも藤井は注目されている
デビューからの連勝記録が途絶えた第30期 竜王戦の佐々木勇気との対局はabemaで視聴者数歴代4位の1240万だよ
上位はアイドルや格闘技ばかりで、そこに将棋が入るとは信じられない
プロの対局内容を理解できるアマチュアはごく僅かで、ファンは人間のドラマを見ている
だからAIが人間を超えたかどうかなんて関係ない
藤井がそれを証明した
3段リーグを抜けられずに奨励会を退会になった人が、その後アマで大活躍して特例試験でプロになった話が映画化された
これなんて将棋の技術的な話はまったく出てこない
囲碁でも今までに数々のドラマがあったはずなのに、そういう話を読んだり見たりすることがまったくない
アピールするのが下手なのか、アピールする気がないのか分からない
それと囲碁プロで人間的な魅力ある人、破天荒な人、話が上手な人を前面に押し出すべき
結局ファンは人を見ている 囲碁界はスターの育成を怠っていたから棋士のパーソナリティが注目されないのは仕方がない 足りないのは育成ではなくプロデュースではないか
井山裕太・芝野虎丸・藤沢里菜、スターの素質を持っていても直近の勝敗、勝率もわからない。
所属する事務所である棋院が、ろくに情報発信をしていない
情報発信しても必ずスターが出るわけではないが、現状のままではスターが出ないのは断言できる 新年おめでとうございます ∩
愛棋家の諸君!!!
どうかね?私が昨年提唱した、正月休みに家族への指導碁は?
上手くできたかね?
本年も碁の格を称揚していこうではないか!諸君!
そういう年でありたいと思う諸君と
共に杯を傾けたいものだね!
囲碁の格を念ぜよ!!! >>213
格の高い囲碁にはプロデュースなんて必要なかろう
メディアが頭下げてプロデュースさせてくださいと来たら考えてもいいが 格バカの考え方って万年赤字財政で既に生活にも困窮しはじめてるを周りには気づかれてるのにプライドを捨てられない没落貴族って感じ。
自分を変えられなきゃ餓死するしかないのに理解できてないのか、わかってるけどプライドを捨てるくらいなら死んだほうがマシと思ってるのか。後者だったら餓死なんかしたくない周りがいい迷惑だよな。 せっかくテッペンが世間の注目を集めようと頑張ってるのに後藤俊午とかこういうどあほうな連中が何もせず足を引っ張るんだよな
存在価値がまるでない 囲碁の格はどうだか知らんが
囲碁棋士の格は相当に低い 囲碁の格が高い事と、囲碁棋士の格が高いかどうかは別問題だからな >>217
後藤先生は格が高過ぎて庶民には理解できないだけやで
上流に格を理解できるがゆえに後藤先生の今の地位があるんやで >>213
上でも指摘されてるけど朝日の井山と渡辺の両名人、虎丸と藤井の若手タイトルホルダーの対談記事が年末年始休み中にWebや動画で先行で出てたんだけど、将棋担当では早々に更新のお知らせがTwitterでされていたのに囲碁担当の更新はついさっき。
同じ会社がやってる事だと考えると将棋連盟と日本棋院の情報発信の姿勢がそのまま表れてると言っていい。朝日側の囲碁担当は危機感あると思うけど棋院に全くなさそうなのがキツい。 将棋界を代表するスターといえば今はもう藤井聡太で羽生だと言う人は1割いるかどうかだと感じるけど
囲碁界を代表するスター(第一人者)ってまだ井山なの?それとも虎丸なんだろうか?
ここら辺がまだ微妙なんだよな
井山じゃ地味すぎてもうダメだし虎丸もバカっぽそうでなんかイマイチ感がある
じゃあ他に誰がいるの?となっても誰もいない 自分は若い世代になるんだけども。
ヒカルの碁本当に面白かったけどルールはともかく、どっちが勝ってるかが分からなかったな
あと将棋やってる友人がいても囲碁やってるのはいないんだよね…どうしてもお年寄りのゲームという感じがしてしまう >>223
第一人者は今でも井山だがショボ棋院のせいでスターにはなり損ねた。一力も虎丸もまた然り
情報量が一番多いのは菫だがこれもまた然り
こんなとこでカクガーカクガー言ってるバカも囲碁界に貢献することを考えろよ 知名度はこんな感じ
聡太>123>杉本>羽生>桐谷>菫>渡辺=井山>一力=虎丸 >>227
将棋は他にも谷川、中原、里見、林葉がいるし、
死んだ棋士も含めれば大山、米長がいる
囲碁は誰もいない >>227
Googleトレンド見たら明らかなんだけど、残念ながら井山の知名度は渡辺にも到底及ばない
井山の過去5年間平均の人気度は将棋棋士で言うと佐藤天彦と同じくらい
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&geo=JP&q=%E4%BA%95%E5%B1%B1%E8%A3%95%E5%A4%AA,%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%98%8E,%2Fg%2F121_j17t >>228
日本人でなくて良いのなら趙治勲、林海峰、呉清源とか出てくるんだけどな・・・
将棋と違って日本ローカルじゃないんだから、気合い入れて海外に目を向けた方が >>230
昔はいざ知らず呉清源の全盛期を知ってた人が何人生きてるというのか?
海外にこれから目を向けるというのなら金も発信能力もない海外からプロ志望が来ることも最早ない日本棋院に何を期待するのか どうして囲碁わからない人ってルールすら知らないコトを自慢したがるンだろう? 新年そうそう囲碁の格が分からぬ者達め!
囲碁の格というのは自明かつ大前提なのだよ!この阿呆共め!!! 自明とは言わなくてもわかることだろう
お前がこんな所に毎日アホなこと書き込んでるんだから自明でないと証明しているのはお前だ とにかくメディアに取り上げられてナンボでしょ
時には正攻法じゃないやり方も必要じゃないのかな
将棋界は米長がこういうの上手かった
もちろん批判を浴びる事もあったがね >>237
メディアなんかに取り上げられたら格が下がるから棋院はお断りするやろな >>233
確かにダメな方に頑張っている
無能な働き者ってやつだな そうそう何もしてないわけじゃないんだよな
知恵を絞って自分たちが身銭をなるべく切らないことを優先していろんなことをやってる
その結果が今の囲碁界の繁栄ぶりであり井山の七冠達成後の盛り上がりぶりに現れている >>235
お前がじたばたしたところで囲碁の格はかわらんわ。
格が上がったように見えるのはお前がその行いによって自分の格をさげているからだ。 >>227
囲碁棋士に関しては主観入りすぎてる気がしたから井山虎丸一力菫でGoogleトレンド比較してみたけど、菫はあれだけゴリ押しした割に人気すらないんだなというのはわかったわ。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?geo=JP&q=井山裕太,芝野虎丸,一力遼,仲邑菫 囲碁界下げたい日本棋院たたきたい奴の群れかここは
しょうもない
格連呼にキレてるのは自分らがやってる将棋使ってのスレ潰しより目立つからなんだよな
ほんとしょうもない >>243
菫ちゃんって「仲邑菫」で検索されることが少なそう
前に将棋の観戦記者が呟いてたけど、囲碁関係者でも「仲邑初段」とは呼ばず「菫ちゃん」とか呼んでると驚いてたけど
卓球の愛ちゃんみたいに「囲碁の菫ちゃん」とかで調べられてそうな気がする
フルネームとしても、仲邑って苗字が「中村」とかになってたりしそう >>245
1000年に一人の天才とか、色んな異名もあるからね >>244
そう思うなら自分が
>>25に建設的な意見を付け加えなさいよ >>243
アベマやようつべでの視聴数から分かっていた事だな 日本中で“菫フィーバー”を巻き起こした・・・はずなのに(悲) >>249
菫フィーバーなんて起きていない
ちょっと花火が上がっただけ 囲碁普及の参考になれば…
萩原聖人が麻雀界にさらに求めるクオリティ 世間では「これぐらいではみんな振り向いてくれない」
https://times.abema.tv/mahjong/news-article/7036719
俳優として活躍する萩原聖人が、プロとして身を置く麻雀界において心配していることがある。業界外への発信力だ。「このぐらいのことで外に発信をしても、みんなは振り向いてくれない」。一昔前に比べれば飛躍的に増えた映像コンテンツも、そのクオリティにまるで満足していないのだ。その理由は、芸能界で長年戦ってきた者だからこそ感じるものだった。
25年以上に渡り、麻雀対局の番組に出演してきた萩原。四半世紀やってきたからこそ、「その番組を、麻雀を知らない人、嫌いな人が見た時にどう思うか」は、身にしみている。今やネット番組でも大量に対局が放送されてはいるものの、そのクオリティは果たして既存のファンを楽しませるだけでなく、新規のファンの心をつかむものになっているか。その点をとても気にかけている。
比較する対象が、他の麻雀コンテンツか、それとも無数にあるエンタメコンテンツか。それに尽きる。「どうしても、業界内の評価が最優先になりがちなんですよね。そうなると発信の方向も内向きになる。それが僕は怖いんです」。麻雀ファンを楽しませるために、誠実に麻雀を伝える。それはそれでいい。ただし、そこに注力し過ぎることが、新規ファン獲得とは真逆のものに仕上がっていることもある。この事態に気づかず、力が内へ内へと向かっていくことだけは、とにかく避けるべき。そんな思いを持ち続けている。
ライトな麻雀ファンでも名前を知っている名雀士がいた。「ミスター麻雀」とも呼ばれた故・小島武夫さんだ。放送中に伝説級の役満・九蓮宝燈をアガった他、数々の劇的なシーンを見せてきたレジェンドの思いを、萩原は一生懸命引き継ごうとしている。「麻雀そのものにエンタメ性がある分、ドラマにもなるんです。小島先生がずっと長い時間をかけて、しかも押し付けがましくならないようにやってきた。そんなバトンのようなものがあるなら、受け取りたいとも思うんですよ」。芸能人でもなかった小島さんが、麻雀界の外にも多くのファンを持ったのは、もしかすると外に向かって発信すべきという意識が根底にあり、コンテンツとしても実現できたからかもしれない。そんなことを思うようになった。
俳優である以上、映像コンテンツに対して物足りなさはいくらでも感じる部分がある。対局者の表情、実況・解説のコメント。そもそもの番組構成。業界内の人々が手探り、見様見真似で作ってきた分、絶対的な指導者もメソッドもない。そのため萩原は、一選手の立場ではありながらも、最近では演出家の目線で考えることも増えた。「みんな大人だから、それぞれに任されちゃってますけど、物足りなさはまだまだあるので。どこまでやれるかですよね」と、関係者たちに自力での成長を促した。
業界イメージが「麻雀=ギャンブル」というものに塗りたくられていたころを考えれば、その点においてはかなり向上した。ただ、これからは無数にある映像コンテンツの競争だ。成長し続けるゲーム競技「eスポーツ」、さらには同様のテーブルゲームである「将棋」「囲碁」など、すぐ隣を見ただけでもライバルは多く、強大だ。肩を並べ、一歩でも前に出るために、やるべきことはまだまだある。2020年の萩原は、その強い思いでひた走る。 これ、何で将棋チャンネルを間借りしちゃったのかな〜どさくさに間切れて囲碁チャンネルを作ってしまえば良かったんじゃないかなと思うよ
成長過程の囲碁AIに10歳の天才少女、19歳の天才棋士が挑戦 「天才10代たちからの挑戦状 プロ棋士vs囲碁AI 2番勝負!!」決定
https://times.abema.tv/news-article/7008892
インターネットテレビ局のAbemaTVは、将棋チャンネルにおいてグロービス社が開発する囲碁AI「GLOBIS-AQZ」に囲碁最年少プロの仲邑菫(なかむら・すみれ)初段、芝野虎丸七段が挑む特別企画「天才10代たちからの挑戦状 プロ棋士vs囲碁AI 2番勝負!!」を放送することを7月2日、発表した。仲邑初段の対局は10日、芝野七段の対局は19日の放送となる。
今回、仲邑初段、芝野七段が対局することになった囲碁AI「GLOBIS-AQZ」は、グロービスと世界2位(2018 中信証券杯 第2回世界電脳囲碁オープン戦 準優勝)の囲碁AI「AQ」開発者・山口祐氏、公益財団法人日本棋院、囲碁AI「Raynz」を開発し国際大会の出場経験がある、株式会社トリプルアイズによる4者と、国立研究開発法人産業技術総合研究所、東京大学・松尾研究室が協力する合同のプロジェクトで、囲碁の若手棋士育成、AIの研究開発をより発展させるため、2018年9月に発足した。
同企画は2019年8月に中国山東省で開催される「2019 中信証券杯 第3回世界電脳囲碁オープン戦」に向け実現したもので、限られた学習期間の「GLOBIS-AQZ」と仲邑初段が対局、さらにそこから学習を加えた「GLOBIS-AQZ」と芝野七段が対局する。
■特別企画『天才10代たちからの挑戦状 プロ棋士vs囲碁AI 2番勝負!!』放送概要
<放送日時&放送URL>
▼囲碁界史上最年少プロ・仲邑菫 登場!-「AI強化学習1日目vsプロ1年目」!
放送日時:2019年7月10日(水)午後3時50分(予定)
番組URL:https://abema.tv/channels/shogi/slots/Bwd1UYnNfezt1V
対局棋士:仲邑菫初段
▼囲碁界史上最速の七段昇段者・芝野虎丸!-「AI強化学習5日目vsプロ5年目」!
放送日時:2019年7月19日(金)昼0時50分(予定)
番組URL:https://abema.tv/channels/shogi/slots/ARbB2vVhrVBbUj
対局棋士:芝野虎丸七段
(C)AbemaTV >>252
「いちど観てもらえば、面白さはわかるはず」ってのが
甘い考えだったのがわかっただけでもいいんでない 囲碁・将棋 人間対AIは対決から共存へ バックギャモンプレイヤー「人間も成長できる」
https://times.abema.tv/news-article/2329513
AIを活用すれば、人も成長できる。各種分野での活躍が目覚しいAI(人工知能)だが、将棋・囲碁といった娯楽の世界においては、「人間対コンピューター」という構図が続いてきた。だが近年では、囲碁のAlphaGo(アルファ碁)や、将棋のponanza(ポナンザ)が、相次いで棋士界のトップに勝利し、AI優位を決定付けた。これと同じ状況が1990年代に、バックギャモンでも起きていた。今後、AIと知的ゲーム、人間との関係はどうなるのか、トッププロに今後の行方を聞いた。
欧米を中心に人気のバックギャモンは、15個の駒をどちらが先にゴールさせられるかを競う2人用のボードゲームだ。毎年世界大会も開催され、プレイヤー人口は日本で約20万人、全世界で約3億人とも言われている。そんなバックギャモンの世界でAIが出始めたのは、1990年代前半だ。世界で約100人いるプロの中で世界ランキング1位の望月正行さんは「当時はそれほど広まっていなかった」と振り返る。「そのころは、まだインターネット黎明期。日本にも伝わっていなかった。フロッピーディスクに入れて『こんなソフトがあるよ』と共有するような時代だった」という。ただ、そのころのAIでも、人間のトッププレイヤーと同等の実力を持っていた。
インターネットの普及につれて、AIもより多くの人に知られるようになった。「最初のころは人間の方が強いはずだ、という人も多かったですが、いつしかそういう人たちの声は小さく、数も少なくなりました」。運の要素もあるバックギャモンだけに、目の前の勝負だけなら人間が勝つこともある。ただ、数をこなすほどAIの勝率は確実に高くなっていった。また、非公式ながらプロのプレイヤーが何千、何万と対戦していたのも関わらず、「自分の方が強い」と名乗り出る人もいなかった。日本で囲碁・将棋のAIが話題になる20年近く前に、バックギャモンの世界ではAIと人間の勝負は、事実上終わっていた。
ここからAIの開発者は、より強いAIを作ることをしなくなったと、望月さんは説明した。「ある(強さの)ラインを超えてしまうと、開発者や企業がお金を投資してまで強いものを作るモチベーションがない。さらに強くしても売れるわけではないので。だから、その後は人間のプレイヤーによって使いやすい、たとえば通信簿をつけてくれるような、そういう方向に進化している」と明かした。AIは登場した当初から最善手を出してきた。ただ、人間のように「なぜこの手なのか」を説明することはできなかった。一方、人間は誤った手を教えたり、正しい手を誤った説明で伝えたりすることもあった。今後のAIは、最善手を正しく教えるものへと進化していくのだという。望月さんは、囲碁や将棋のAIも、バックギャモンと同じ道を進むと見ている。 将棋界では、4月23日にAbemaTVで放送された、14歳の中学生・藤井聡太四段と不世出の天才・羽生善治三冠の対局が大きな話題になった。実は2人とも対局の前後に、AIについて示唆する場面があった。
藤井四段「(ソフトは)勉強に使うこともあります」
羽生三冠「昔の経験が生きない。将棋がどんどん変わっていく」
さらに、例年行われている将棋界で活躍した人を表彰する「将棋大賞」の授賞式では、新手や定跡の進歩に功績した人(戦法)に贈られる「升田幸三賞」の選考理由で、代表者からこんな発言があった。
代表者「(選考中に)ソフトから(生まれた)の手ではないかという意見も出た」
これについても、望月さんの発言と重なる部分は多かった。「バックギャモンにおいては、1970年代の本などは意味がなくなってしまっている。AIは固定概念がないので、人間がまったく思いつかない手をやってくる。最初はバグだろうと思われても、よく見たら理にかなっていた」。何億人とプレーしてきても、人間の思考はさほど大きくは変わらない。その思考を覆す新手は、AIだからこそ生み出せたわけだ。
ここまで来ると、もはや人間が囲碁・将棋やバックギャモンをする意味にも疑問符がつきそうなものだが、そうではない。AIの誕生と進化は、人間の進化も呼び起こしたからだ。「最初のAIが出た時、すでに人間のトップレベルと同等だった。でも、最初のAIよりはるかに強いAIが数年後に登場した時、人間はそのAIともいい勝負ができていた。つまり、その数年間で人間の実力が飛躍的に高まった証拠」といい、「夢のような数年間だったという人もいる」と笑顔で説明した。
もはやバックギャモン、囲碁・将棋という、無数の選択肢がある知的ゲームにおいて、人間はAIにかなわない。それでもAIを活用することで、今まで眠っていた人間の能力が呼び起こされたり、限界と思われていたところにまだ伸びしろがあることに気付いたりすることもできる。勝ち負けではなく、共存が求められる時代に既に入っている。「ラーニングツールとしても進化すると思います。相性のいいプレイヤーをマッチングするシステムなんかもできたら、みんな幸せになるかもしれないですね」。今後見られる人間同士の戦いが、これまで以上にハイレベルなものになることは間違いなさそうだ。 >>257
双六とか貝合わせとかの仲間の割には
囲碁は良く平成まで生き延びた。
モノポリーのループじゃないバージョンに変わった双六や
もはやおまん◯スリスリの意味しか持たない貝合わせのように、
囲碁という言葉も元々の意味と違う意味で使われるようになるのだろうか・・・? 今日は囲碁の日ですね
毎年思うけど1(い)5(ご)の語呂合わせで囲碁の日って格調低いよな
もっといい日なかったのかよ >>252
GOLDチャンネルと2チャンネル同時放送だったんだが
将棋ファンが一番囲碁番組を見るだろうと将棋チャンネルにもぶっ込んだらしい
それで対局中継が臨時のLIVEチャンネルに飛ばされて
一部将棋ファンからかなり文句を言われてる >>252
昔の名残なのかこの人みたいに将棋がやらせてもらってるものは無条件に囲碁にも与えられると信じてる人が少なからずいるよね。
朝日の合同のYouTubeチャンネルやニコニコチャンネルに移行した囲碁プレミアムの再生数を見て同等に扱ってもらえる時代ではないと現実を見た方がいいよ。 >>259
あんなもん囲碁ファンだって不満爆発だったわ
なんでよりによって大橋を起用したんだよ。囲碁界の大勝負だったのに喋れねえ見た目もアレな弱小棋士使いやがって 囲碁棋士はアナウンス学校でも行って、しゃべり慣れてくれ。
将棋棋士とトーク力の差が大人と子供だよ。 >>261
不満という言葉だけで同列に扱えると思ってる頭悪い人? >>264
都合が悪くなると本人認定とかひょっとして療育手帳持ってる人? 最近はID変えるの忘れなくなったようで
今日も単発ID連発楽しそうだね >>267
はいはい、これでこっちは単発じゃなくなったよ。 >>270
はいはいはい
単発IDさんよかったでちゅねー ハゲデブ親父がニヤニヤしながら赤ちゃん言葉でレスとか気持ち悪っ 自己紹介乙だねー
さて囲碁に関する話をしよう。
囲碁の石の位置を表すのに縦横の数字で表すようになっている
しかし、ネット碁ではアルファベットと数字の併用が主になっているように思う
結局バラバラなので日本棋院は関西棋院、韓国棋院、中国棋院、中国囲棋協会などと協議し
表記を統一したほうがいいと思うがどうか >>274
頭がいいのでしたら囲碁の座標表記に関する意見を述べてみたらどうですか?
>>25に建設的な意見を付け加えてもらっても構いません
よろしくお願い致します >>261と>>273ってベクトル同じなんだよな
それに気づきもしない奴が普及を語るとか笑止千万としか言いようがない >>276
他人はいいから
ご自分の囲碁普及に関する意見をどうぞ
そのためのスレです どうやら囲碁普及に関するまともな意見は書けないようですね
より分かりました
ありがとうございます >>276
ベクトルがどうでも大橋の解説がダメダメだったことは覆しようのない事実
覆したければ何か一つでも良かった点を挙げてくれ。絶対にできないで逃げ回るのは今からわかるけど 毎日新聞・囲碁@mainichi_igo
本戦が進行中の第59期十段戦に1月1日から大和ハウス工業が特別協賛すると、日本棋院が発表しました。
棋戦名は「大和ハウス杯第59期十段戦」となります。 >>280
囲碁の番組を初めて見る将棋ファンから見たら
六段の大橋が解説やってたのは些末な問題でしかない
十分な解説ではなかったかもしれないが初歩的なルールの説明も
ちゃんとやっていたし万妹やほっしーに偉そうな態度も取っていない
(治勲先生はともかくもし石田先生や覚先生みたいなベテランが
解説担当だったら大反発買ってた可能性は高い) >>283
Abemaの失敗は解説者以前の問題で>>259の件で既存の将棋チャンネルの住人に反感買って見向きもされなかったのが一番の原因だよ。
あと囲碁と一緒にされるのを嫌がってる将棋ファンがこちらの想像以上に多いんだと思う。Abemaのチャンネル開設時に将棋単独でチャンネルができたことを喜んでた層がかなりいたし、藤井ブーム以降は囲碁と合同だとイベントの集客が減るという状況になってるようだし。 態度が良かったってwそれが将棋ファンには些末じゃない要素なの? >>282
進行中の59期?
来期ではなく?
60期と間違えていたわけじゃなかったのか? >>281
あの喋り方で序盤で画面消された人が終盤は良かったって言われてもなあwそりゃ計算するだけなんだから囲碁わかる人にはさぞかしわかりやすかっただろうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています