囲碁って結局詰碁だよな
詰碁をやっていなかったら格下の相手にも普通に負ける
これだけやったら終わりということはなく延々と続けるもの 布石が良くて、石の形も良い人でも、結局ヨミが弱いとコロッと負ける。詰碁出来れば強いというか他のを活かすために詰碁をしよう。 詰碁と手筋だな
石の連絡や切断の筋が見えるかも死活と同じくらい大事 「詰碁が全て」☓
「詰碁できないと話にならない」○ ヨミを鍛えるとか死活を見極めるという意味では詰碁だろう
強い人と打つと石が込合う以前の相手の形を崩すとか好形につくという技術がスゴいと思う
そういうのもヨメばできるのかもしれんが手筋の勉強でパッと打てるようになってるんじゃないかと感じる
広く使えるのは手筋だと思う 野球でいえば、走り込みや素振り。
相撲でいえば、四股・テッポウ。 詰碁が解けなくてマジでイライラするわ。
だけど、解答を見てしまえば負けた気になってしまう。
その板挟みでますますイライラ。
もうこんなもん絶対やらん!
頭に来たので、本をビリビリに破いてシュレッダー破棄してやったところだ。
なんでこんなに囲碁でイライラしなければならないんだ?
もう対局だけ楽しめればいいと、割り切ろう。 それでも詰碁している時よりレート下がるからやっぱやった方がいいのかなって思ってしまう 詰碁自信ないなら、手入れればいい。
その1目2目で負けないくらい大きな地を作れ
もし要らない手入れで負けたなら少しは真面目に詰碁やるようになるんじゃない 不要なところに手入れさせられるのは辛いだろう。
詰碁状態にならんように少々小さい手でも陣地を広げるか封鎖を避ける方向が良いと思う 詰碁って地味じゃんか。
忍耐強くやる作業って結局強めの内発的な動機づけないと、やる気が起きないよ。
なら、必要な手入れサボって負ける、不必要な手入れして負ける、というのをたくさんやりまくって詰碁の大切さを見に染みないと まぁ俺も詰碁はあんまり好きではないが詰碁が地味って単なる主観だからな。
パズルみたいで好きとか言う人もいるしそういう人は楽しんで詰碁をやってるわけで忍耐強くやってる作業ではない こんなスレ読むと益々俺は囲碁は無理だなって思ってしまう
将棋だと詰ますのが目的のゲームだから詰将棋は必修だけど…
もちろんパズル的作品性ばっかり追った詰将棋は実戦の役には立たないけど、市販の詰将棋集は実戦向きが売り
パズル的なのは詰将棋パラダイスっていう田舎じゃ手に入らない雑誌が売ってて作家は将棋棋士じゃない人が多い
プロ将棋棋士は詰パラやってるけど、アマチュアの場合、指し将棋と詰将棋で愛好家が分かれてたりする 理屈で言えば囲碁は最初から最後までヨセのゲームだよ
詰碁は大石取られるのをフリカワリに変えるためのスキル >>22
相手の地の中で生きたりすればヨセは必要なくなるよ テニスの大坂なおみ選手の趣味のひとつが詰碁らしい。 >>25
まじで?初耳だけど事実なら嬉しいね
ソースを教えろください >>26
「詰碁 大坂なおみ」で検索したら、ヒットするとおもわれる記事です。
少々ふるいニュースで、あいにく中身は読めませんが…。 ソース元って日刊囲碁だろ
日刊囲碁は個人が適当に書いてるもんだから5ちゃんより信用性低い
それも黄昏通信なんて明らかな捏造通信社書いてるんだから信用してるほうがどうかしてる
古いから読めないんじゃなく明らかなフェイクニュースだから記事を削除して検索エンジンにLINKが残っているだけ >>24
相手の地の中で生きるのもヨセに含まれているんだぜ? 毎年恒例のエイプリルフール記事か。
毎年大量に釣れるので管理人も楽しく投稿している様だな。
ロジャー・フェデラーが囲碁やるってのもあったけど本気で信じているやつがいた。 以前は布石や定石の勉強しないと勝てないと思ってたがAIが出てきたり今までの評価は何だったのと思うことが増え、
この分野はやるのがアホらしくなってきてほとんど止めた
序盤だけ高段者になってもなんだかなと思うし損なワカレでも潰れなかったらいいと割り切ることにした
詰碁は時代で価値観変わらないからこの力を積み上げて情報オタクの打ち手と対抗すると決めてから気持ちが楽になった
詰碁をやって弱くなった人はいないのだから迷いもない
持っている全ての詰碁や死活本を最低100周する事が昨年から目標
最終的には何の本のどこに出てるか言えるくらいまで何百周でもやるつもり >>34
まずは簡単なものからやれよ
いきなり難しいのやっても意味ないぞ
ただし難しいのは達成感があって、暗記したり無理やり解くにはいいけどな
100周するって言ってるから一番まともな方法を提案してるだけ 意味わからんガイジが来た
囲碁には序盤中盤ヨセがある
初めからヨセるような打ち方では絶対に勝てない やっぱ詰碁だよな
詰碁というより読みだな
詰碁でも手筋でもどっちでもいい
読みの力が速くて正確な方が勝つ 詰碁は別腹、対局だろうが布石の勉強しようが、お腹一杯になってても食う プロレベルだと形勢判断が一番重要だと思うな
いくら読み通りに進めても結果的にその局面が形勢悪いと意味ないし 結局は詰碁だな。詰碁できないのに形勢判断なんかできないじゃん。
癌にかかってるのに銭勘定してるようなもんだよ。 プロレベルだと読めて当たり前
自分の思い描いた想定図の良し悪しがわからないといくら詰碁が解けても無意味 詰碁は別腹ってのは上手い表現だと思ったので自分も使わせてもらおうと思う
自分は詰碁を勉強の中心にするのがいいとアドバイスするんだが
他の勉強をやりたがる人にはなかなか聞いてもらえないことがある
別腹なら好きなことをやった後でもやれるだろうという言い方ができるので
中盤の戦いで大差がついてしまう人には、詰碁より手筋だろう。
助言は常にその人の碁を見てからだな。 詰碁は、体力をつける為のジョギングみたいなもんだからねえ。
体力が足りないのに走り込みをサボるのはよろしくない
一点注意点があって
妙に詰碁馴れして、問題の頻出パターンを暗記して、ヤマを張って効率的に正解を当てようとするのはよろしくないね
だから、題に対して正解コースを当てるのを目的にしちゃいけない
全変化を遺漏無く読み尽くすのを目的にして詰碁を解くようにする必要あるんだよね >>46
何言ってんだか
そら数秒でぱっと分かるみたいなのは絶対嘘だけど、そもそもそんなことにならんだろ
いくらヤマ張っても詰碁の正解を当てるなんて不可能だよ 素振りに近いと思ってる
この形はこうなる。ってのを染み付かせる
ハネ、ツギ、押さえって読むのと、ハネツギ押さえって1手で形が浮かぶのと
僅かな差だけど、形成判断で目数数える時に隅のコレは8目か7目か、ハネツギ両方先手で喰らう形だなと
当たり前にイメージされるのと、先手かな、先手だなっていちいち考えるのは大差 >>48
それは当たり前の所を読んでるだけだから詰碁とは関係ない 加田詰碁みたいな筋の良い詰碁を一通りやった上での意見だったら驚くわ 詰碁は、江戸時代までは上流階級だけが接していて、庶民はそれを体験せずとも囲碁をたのしんでいた。プロを目指すなら、懸命に取り組む必要があるだろうが、ただの愛好家の次元でよいならば、そんなに肩肘はることはない、と考える。河野臨さんの問題集にチャレンジすることは、草野球プレイヤーが、130キロ以上の球を投げたり打ったりしようとすることに等しい気がする。 >>51
新宿駅の自由通路の壁いっぱいに、メジャーリーガーの大谷選手の投球や打球が映し出されていたが、まさに眼にもとまらぬ速さ。プロですら頭を抱えるともいわれる臨さんの問題集は、そのクラス。 囲碁フォーカスによると高川格は師匠に貴重な詰碁の本を半分に切られ解答部分が棄てられた本を渡されて学んだらしい スレ乱立スクリプトが続いてるようなので
まともスレ age保守しておきます