7000時間碁に費やせば必ず3段には成れる、、
ルールから習い始めて、、って誰かが別スレで言ってたような。。 俺はめちゃくちゃ時間費やしたけど
初段止まりやった どんなものでも一万時間かければプロになれるというよ
仮に5年でなるとして
一年当たり2000時間
300日くらいで割ると
一日7時間くらい練習に励むことになる 50年かけてプロになろうとする場合
一日あたり42分ほど努力すればいいことになる
まあ普通の人は一日にやってる努力の時間なんてゼロに等しいので、
永遠に上達しないわけだ 大体灯台に入れる子は一日5時間の勉強努力を小中高校12年間やってる
つまり5かける300かける12いこーる約二万時間勉強している
ゆえに勉強のプロである東大生になれる おそらく司法試験も合格に必要な時間は一万
一年で合格してやろうと思うと
300で割って一日あたりで33時間は勉強しないといけない
これは寝てる暇がない
夢のある人間、志のある人間には、無駄なことをしてる暇も余裕もない、という
当たり前の結論が出るわけだな 本因坊秀哉が「千局並べれば初段の力を得る」と言ったそうで、当時の初段は今の五段ということで信憑性はともかくそんな風に考えられていたらしい。
いつからか「千局対局すれば初段」などと言われるようになったが、ネット碁の普及で千局どころか1万局打っていても二桁級に留まっている人を見かけるのが特段珍しくもない今日この頃となり、ぱったりと言われなくなった。 俗に何にも勉強しなくても一万曲こなせば処断になるといわれる
一局あたり二時間かかるとして 約二万時間
効率こそクソ悪いが二万時間かければ、プロとは程遠いにせよ
そこそこできるという腕前になれるということだな 一言でいうと、
囲碁やめろってこった
全力で賛成する >>9
×「千局対局すれば初段」
〇「千局対局して、検討し、自分なりに勝因敗因を考えれば初段」 社会人になってから碁を覚えて、土曜、日曜は碁会所に行く。
これを続けていれば定年を迎える頃には誰でも3段程度にはなれる。。
そんな風にも言われてたな。ネット碁どころかPCも無い時代には・・・ 壮大な時間と労力の無駄だから囲碁は絶対にやってはいけないと伝えることが少しかじった者の責務 上達には著しい個人差がある事を無視しているし、始めた年齢によっても大差があるのに
何を一律に7千時間なのか? 1万時間の法則はわかるが7000時間って(調べたら後藤真希のモンハンプレイ時間が出たからそういう...)
なにはともあれ効率のいい勉強方法も時代とともに変化してるから
どういうのが最もいい方法か自分で考えて実践していかないとってことかね 7,000時間も必要か?
ルール覚えて遊んで詰碁して講座聞いてしてたら1,000時間くらいで行けるだろ 3段になるために7000時間使ったっていうのは相当ショボい
しかし7000時間楽しめて結果3段になったのなら良い時間の使い方 今は棋書が山の様に溢れてるから勉強すれば定年迎える前に5段もいけるかも
例えば昔は小目からの桂馬しまりの小目の下につけて上手くさばけたら5段って
いわれてたけど、今は初段レベルでも荒らしと消しのテクとかいう本読んでれば
打てるようになるからな 10000時間でプロになれるかは競技次第だな
高校野球の強豪私立は年間1500時間は練習してるから、小中高大とやったら10000時間は越える
でもそのなかでプロになるのは一握り プロレベルになってるはずだ
ちゃんと努力し照ればの話で
練習時間ずっと漫画呼んでたとか
上の空で練習してたとかなければ 費やした時間の量的な問題ではなくカリキュラムの質的な問題が問われるべき。 たったの1万時間でプロになれちゃうから日本の棋士は弱い いや7000時間でアマ3段になれるかどうかって話なんですけど やり方次第なのに「必ず」ってのはだめだな
3段は結構努力した形跡の見られる棋力である 皆試行錯誤して自分に合った勉強などを
工夫したりどこが足りないか徹夜で悩んで
そしてようやく込みにして3目強くなったりするんだ
一目強くなろうなんて、上のほうではとんでもないことだ >>24
そんなの年齢や性別、頭の良さ、環境や教えてくれるレベルで変わってくるだろ
プロトップレベルの人が教えてくれる環境で、頭の良い中学生とかなら半年もたたずあっという間に達成
60過ぎたオバチャンにヘボ碁のオバチャン5級が10万時間教えたとしても3段になれるわけがない アマ三段が目指すとこなら、7000時間あれば
なれるんじゃない。なれると思うけど。
将棋の谷川さんは一日3時間の勉強を
10年続けてやっとプロの世界に入れたって講演で言ってた 7000時間も勉強しようと思うかね?2時間毎日やっても10年近くかかる
アマ3段もネット最強のところで3段なら厳しいし、3段認定の賞状をもらうだけなら簡単 この手の物言いをする人は馬鹿かもしくは相手を馬鹿だと見くびっている人。 10年やれば必ず一丁前になる
素質や才能が関係するのは一丁前になってから
ただし毎日やること、日にちを空けたらダメ(前者は掛け算で成長するが後者は足し算になってしまう)
と吉本隆明は「悪人正機」で言ってた https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1561135205/3
3 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2019/06/22(土) 09:57:44.39 ID:aGLhm6MI
どんなものでも一万時間かければプロになれるというよ
仮に5年でなるとして
一年当たり2000時間
300日くらいで割ると
一日7時間くらい練習に励むことになる 素質が無ければ7時間打とうと8時間打とうとアマ5段にすらなれない。
ヘボはヘボのまま終わる。 >>9 下手相手に数をこなして勝った気でいても自分自信大して成長していないということ。 いいコーチについてもらうことも大事だが。しかしだな囲碁なんて所詮お遊びなんだからそこそこやって初段くらいの力つけて自分より弱い奴いたぶっとけば十分楽しめるはず。 ネット碁をみてると一万局くらい打ってるけど初段も無い人がいる。
こういう人の置き碁をみてると序盤や定石の段階で何回やっても誤った同じ打ち方をしている。
本人は間違った着手だという事を知らないんだな
こういうのは本を読めば数分で解決する。
要するに向上心と勉強をしなければ何万回打ってもヘボはヘボのまま。 ネットの時代でも本片手に石を実際に握ってみて並べる感覚がないとうまくはならんよな。 3段というのはもちろんプロの方だよな素人3段なら1000時間かからないだろ >>37
ずっと成長し続けるなんてあり得ないのだからもっと強い人から見ればキミもいつまでも同じことやって成長しないなあってことになる
そしてそのもっと強い人も以下同文 NHK-FMのTHE ALFEEの番組でのリスナー投稿で、「ギターを上達させる
うえでカベに感じたことは?」という質問があり、それにたいしメンバーの方々は、
若干の技術論もふくめ回答していたが、その中での高見沢俊彦さんの
「ギターが好きで、毎日触れていれば、自然とカベは乗り越えられるはず」と、
坂崎幸之助さんの「猛練習してもなかなかできなかったことが、
何日間か練習をやめてもう一度やってみたらうまくいった」
という内容の回答が印象的だった。
これは、ギターを囲碁に置き換えても、通ずる部分があるかもしれない。 5年前は囲碁のいの字も分からない状態だったがCOSUMI 9路レベル5で勝てるようになった
囲碁の本はヒカルの碁以外全く持ってないw
COSUMIを暇がある時に打ってただけ
時間を費やせばそれだけでもCOSUMI 9路レベル5で勝てるようになります 若い頃から 囲碁大好きという爺さんが級位者というのは良くある
俺は一年で○段なんて ホラの吹き放題w