【囲碁】棋聖戦総合スレッドpart66(第43期〜)
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01期 1977 藤沢秀行 4−1 橋本宇太郎 26期 2002 王 立誠 4−2 柳 時熏
02期 1978 藤沢秀行 4−3 加藤正夫 27期 2003 山下敬吾 4−1 王 立誠
03期 1979 藤沢秀行 4−1 石田芳夫 28期 2004 羽根直樹 4−3 山下敬吾 コミが6目半
04期 1980 藤沢秀行 4−1 林 海峯 29期 2005 羽根直樹 4−3 結城 聡
05期 1981 藤沢秀行 4−0 大竹英雄 30期 2006 山下敬吾 4−0 羽根直樹
06期 1982 藤沢秀行 4−3 林 海峯 31期 2007 山下敬吾 4−0 小林 覚
07期 1983 趙 治勲 4−3 藤沢秀行 32期 2008 山下敬吾 4−3 趙 治勲
08期 1984 趙 治勲 4−2 林 海峯 33期 2009 山下敬吾 4−2 依田紀基
09期 1985 趙 治勲 4−3 武宮正樹 34期 2010 張 栩 4−1 山下敬吾
10期 1986 小林光一 4−2 趙 治勲 35期 2011 張 栩 4−2 井山裕太
11期 1987 小林光一 4−1 武宮正樹 36期 2012 張 栩 4−3 高尾紳路
12期 1988 小林光一 4−1 加藤正夫 37期 2013 井山裕太 4−2 張 栩
13期 1989 小林光一 4−1 武宮正樹 38期 2014 井山裕太 4−2 山下敬吾
14期 1990 小林光一 4−1 大竹英雄 39期 2015 井山裕太 4−3 山下敬吾
15期 1991 小林光一 4−3 加藤正夫 40期 2016 井山裕太 4−0 山下敬吾 4段階リーグ&挑戦者決定パラマストーナメント方式に変更
16期 1992 小林光一 4−3 山城 宏 41期 2017 井山裕太 4−2 河野臨
17期 1993 小林光一 4−3 加藤正夫 42期 2018 井山裕太 4−0 一力遼
18期 1994 趙 治勲 4−2 小林光一
19期 1995 小林 覚 4−2 趙 治勲
20期 1996 趙 治勲 4−3 小林 覚
21期 1997 趙 治勲 4−1 小林 覚
22期 1998 趙 治勲 4−2 依田紀基
23期 1999 趙 治勲 4−2 小林光一
24期 2000 王 立誠 4−2 趙 治勲
25期 2001 王 立誠 4−2 趙 善津 リーグ方式に変更 Sリーグ(6人)
↑(2人昇格、2人降格)↓
Aリーグ(8人)
↑(4人昇格、4人降格)↓
B1リーグ・B2リーグ(各8人)
↑(6人昇格、6人降格)↓
Cリーグ(32人)
↑(16人昇格、16人降格)↓
予選トーナメント(約400人) 挑戦者
│
┌───┴───┐
│ 変則三番勝負 │ ※Sリーグ優勝者に
│ │ 一勝アドバンテージ
Sリーグ ┌───┴───┐
優勝者 │ 一番勝負 │
Sリーグ │
準優勝者 │
┌───┴───┐
│ 一番勝負 │
Aリーグ │
優勝者 │
┌───┴───┐
│ 一番勝負 │
│ │
┌───┴───┐ Cリーグ
│ 一番勝負 │ 優勝者
B1リーグ B2リーグ
優勝者 優勝者 テンプレ碁盤
____A_B_C_D_.E_.F_G_H_.I._J._K._L_M_N._O_P_Q_R_S
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0手まで
アゲハマ
●★先番(名前)=0
○☆白番(名前)=0 第43期棋聖戦 挑戦手合七番勝負 【持時間各8時間】
井山裕太棋聖 1勝 ― 0勝 山下敬吾九段
第1局 1月10日(木)、11日(金) 東京都文京区「ホテル椿山荘東京」 井山裕太棋聖 白番中押し勝ち
第2局 1月21日(月)、22日(火) 鳥取県境港市「夢みなとタワー」
第3局 2月2日(土)、3日(日) 長崎県西海市「オリーブベイホテル」
第4局 2月13日(水)、14日(木) 埼玉県川口市「旧田中家住宅」
第5局 2月27日(水)、28日(木) 山梨県甲府市「常磐ホテル」
第6局 3月7日(木)、8日(金) 神奈川県箱根町「ホテル花月園」
第7局 3月14日(木)、15日(金) 新潟県南魚沼市「温泉御宿 龍言」 山下ってどれだけ挑戦権無駄にしてるんだろ
まあ勝ち上がってきたのは山下だから山下の勝手だが 最近の若手は強い強い言われてた割に
未だに平成四天王にあんまり勝てないレベルなんだよなぁ 過去5年でリーグでは概ね3位以内、トーナメントも4割ぐらいは決勝まで行く感じだから、
井山を除くと最も強い棋士だろう ここまで安定している棋士はあまり浮かばない 山下は井山さえいなければ張ウくらいの活躍を残しててもおかしくなかったからな まあ16年連続タイトル戦出場とかレジェンドクラスの数字だもんね
史上最速1000勝も達成したし・・・それが井山のせいで養分扱いという悲劇 理論の無知な者が、いくら研究し議論しても、時間の無駄です。
最善手がないと言う愚かな棋士もいます。
自分の無知を発表しても、馬鹿な棋士には何の利益もない。
まず、体系化された着手効率の理論を基本から勉強して後..投稿しなさい
最善手、悪手という定義そのものが間違っています。
碁の方程式 碁の神が当確を出した時点が勝着だよ
これでわからないならつける薬がない >>18
だから勝着はないんだよ
神というのなら中野の神の一手の局の石田の勝着はどの手か示してくれ >>20
ここは俺とお前だけじゃないんだからみなさんに神の一手の局の石田の勝着を示してさしあげろよ 思ったとおりこいつは閾値を理解してない
だから「最悪を尽くせば負けるだろ」なんてとんちんかんなことを言う もうすぐ全国的に冬休みが終わるのでしばらくお待ちください 封じ手の局面で既に黒勝ちにくかったのかな
はっきり白良くなったのはどの辺りで? 封じ手の時点で白優勢だったけど、そこから一時互角〜黒ややよしまで形勢が戻ってる
下辺の打ち込みに対する対応が緩くて再び白優勢、136手目の切りが入って勝勢 ファーストトーナメントで女流が活躍してるな
既に上野、謝ー杉内戦の勝者、と2名の予選決勝進出が決まっている >>27
白108で、左上隅、黒のコウトリについだ手は優勢を意識した手で、
少なくともその時点では、井山は優勢と認識していたはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています