囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第38巻 【越田出禁】
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囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第37巻 【越田出禁】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1513415203/ 他ではなかなか見ない筋の問題がならんでるような
いい本だと思う
第2部の実戦死活はパスした記憶が蘇ってきた 引っ越したから多くの本がダンボールのなかのままなのだった 詰碁の鉄人は良書だな
俺の知り合いのプロも教室の生徒に解かせてた
武宮がどこまで関わってるかは知らないが 詰碁の鉄人の人はこの板にも出現してるんじやなかったっけ? 前田詰碁集って趙治勲が古典詰碁やるのがしんどくなって息抜きにやってみたら、これは良問揃いやんってなったのが始まりだったって話じゃなかった?松本武久が院生修行始めた時期に前田詰碁やりまくったエピソードが週刊碁に載ってた。 >>722
全くね。「よくわかんないけどAIが打ってるからいい手だと思いまーす」から「よくわかんないけど治勲が褒めてるからいい詰碁集だと思いまーす」になっただけなんだよね
拙くても自分の頭で考えようぜ。曲がりなりにもプロになれた頭はあるんだから 元々「詰碁の神様」なんていう二つ名を冠せられるような人で、別冊囲碁クラブで詰碁集が発行されるくらいには評価が高かったのであり、別にチクンさんが再評価どうこうは重要なファクターではないでしょ。 >>709
読んだけどあれに怒るなんて本人かよっぽど熱心なファンしかいないだろう
大橋の熱心なファンなんてこの板で見たことないんだよなあ A: 「深刻な問題があります」
B: 「え、そうかな? なさそうだが」
A:「問題を解決するためこのプランを実行します」
B:「問題がないので新プランも必要ないのでは?」
A:「批判ばかりではなく対案を出せ‼�v
B:「😇😇😇」 A: 「大橋の著書には深刻な問題があります」
B: 「え、そうかな? なさそうだが」
A:「問題を解決するため悪口を言いまくります」
B:「問題がないので悪口も必要ないのでは?」
A:「批判ばかりではなく対案を出せ‼�v
B:「😇😇😇」 前田詰碁って5〜60年くらい前の出版だろ
大橋の改訂版を歴史的名著の解説と考える者は思い入れがあっていろいろ腹が立つのだろう
単なる詰碁本の1冊と考える者にはそんなことどうでもいい
詰碁本が溢れかえってる今上下巻4,000円は高すぎる いらねー 前田詰碁、大橋が監修で残念だよ。誰だかわからんプロが監修してくれた方がまだ良かった。他の棋士が書いたZenの本にも長々と後書きしてたし。たいした知識も力もなくてもコネはあるんだろうね。 大橋って人は、そもそも詰碁が得意分野の人なの?
死活事典は詰碁に定評のあるチョウウが監修してたが…… 基本死活事典も網羅性は完璧じゃないからなぁ…
次の版が出るときは網羅性をもっと高めてほしいわ 死活辞典の存在意義自体がわからん
詰碁本でも死活本でもどっちでもいいが読みを鍛えるために買うんだろ
俺レベルでは窺い知れないがプロとかアマ高段とかで死活辞典を一所懸命やった人なんてあまりいないと思うがな >>748
うぜーぞ、ゴミクズ野郎
俺は自宅で碁会を主催していてメンバーは8段格〜12段格で最強者はアマ棋戦全国大会入賞者だがうちのメンバーには死活辞典を通読したようなバカは一人もいない 自分が知らない=この世には存在しない
典型的なヴァカの発想w >>742
棋書は今までに2,000冊は購入した
今でも月に数冊(書籍自体は月50冊)購入してるがインスピレーションを与えてくれるものがあるか惰性で購入してるだけで棋書は1冊平均20分でゴミ箱に直行する ちなみに毎月50冊の書籍(大半は文芸書)を購入してるが棋書は数冊
入門書も購入するがクズ大橋の著作だけは購入しない 読むと腹が立つから しばらく雑談スレに住みついていたんだがあそこクズしかいねーんだわ
やっぱ俺の居場所は棋書スレだよな 仲良くしよーぜ by.他称(自分では名乗っていない)豹変くん 俺も〆碁を打ったり嫌がらせ打ち(雑談スレで解説した)をしたり工夫してるんだが大橋の著作を読むと腹が立って仕方ない
己の未熟さを痛感する どれほど研鑽すればあのように人を不愉快にさせる境地に達することが出来るのか
未だ道半ばである ま、俺もアマ棋戦都大会本戦出場程度のへぼだがな、死活辞典を通読したなんてプロやアマ高段は聞いたことねーわ
バカじゃねーの? 雑談スレは別に出禁になったわけじゃねぇんだけどよ
二度と来ないと言ってしまったからな
また棋書スレでお前らを啓蒙してやる 有難く思え ぶひひひ ちょっとドンキ行ってジンかウォッカ買ってくる
37℃のジンじゃダメなんだ 47℃のジンライムでガツンと行くぜ 久々にこの板に来たら前田詰碁復刊って聞いて本屋に行ったら下巻しかなかった
でも買えてよかったわ
個人的には解説無くてもいいから研究素材になる本が欲しいかな
誠文堂の境界手筋みたいな本 >>744
得意と言うにはよっぽど顕著な成果を出すか強くなくてはいかんよな。張栩だって弱かったらコウがやたら好きな張六段てな扱いだろ。タイトル取るからコウに強いという称号?を得るわけでさ
だから大橋も詰碁好きの大橋六段であって詰碁が得意な大橋先生ではない またほら吹き爺が湧いてるのか
もう書き込まないんじゃなかったのか >>763
白江のアポロ流とかあるけどそれをもって白江が珍布石に詳しいとか言わないもんな。実力がない棋士は単なる物好き扱いでいい 横田式囲碁楽勝法、立ち読みしてみて考え方、構成が好みだったが買う金が。。。 上の流れもそうだが信者というほど熱心なのはいない。本を出しても褒められないし対局に勝っても負けても無反応だし
その割に馬鹿にされるとアンチ乙とか必死過ぎみたいなこと書き込まれてるから不思議 上の流れもそうだがアンチに熱心なのはいる。本を出しても必死で貶すし勿論対局には無関心だし
その割にアンチ行為を馬鹿にされると信者乙とか必死過ぎみたいなこと書き込むから不思議 大橋ってだけで過剰反応しすぎでウザいんだよなぁ
まとめて大橋スレに籠もってて欲しいわ アンチvs信者はネトウヨvsパヨクみたいなもんだろ
どっちも馬鹿だから消えて 棋書の話だけしてりゃいいのに煽るやつ煽られるやつの多いこと うちの子供は(大学生)詰め将棋の存在は知ってるけど 詰碁の存在は知らないw AIと囲碁の関係性的に、大学には、需要はあるんだろうな
問題は興味を持つか持たないか? 攻め合いでおすすめの本10冊くらい教えて
攻め合いを徹底的に鍛えたい そもそも攻め合いの本が十冊も列挙出来るほど出版されてない。
他人にお勧めできるレベルとなると更に厳しくなり、その中でも大半が絶版書籍という。 攻め合いの達人が定番だけど良いな
良書揃いの天下初段シリーズの中でも特に良書 攻め合いの極意(松本武久)も同じくらいの難易度かな?
もっと簡単なのが攻め合い力養成トレーニング(河野臨)
この3冊はどれも良い本だよ 前田詰碁立ち読みで最初の100問ぐらい解いてきた
解いた100問は全部どっかで見たような問題ばかりで前田先生のオリジナルかどうか不明だったわw 前田氏は今の詰碁というジャンルを確立し
詰碁ではの箇条書きの項目の中で「筋が目新しいものでなければならない」として自らの作品を世に問うたのに 本を再刊する時って文庫化みたいに大体はより安くコンパクトにするんだけど何だって大きく高くしたんだろう。発売当時があった価値とか魅力は無くなってるのが当然なのにね
囲碁界の常識はわからんよ 買う層がジジイだから小さくすると誰も読めなくなるだろアホか >>789
その「どこかで見た」本が前田詰碁を引用している可能性を考えてみよう 囲碁の本を全部読んでまた繰り返し読むより一章読んだらまたその章を繰り返し読む人おる? >>791
1ページ1題で初級中級上級別に文庫本で良かった。なんで99パーセント出来上がってた本を出版するのがあんなに高くなるんだか意味わからん。金儲けの道具じゃないんだぞ >>796
プレミアついてた本にそれ言っちゃうバカ降臨 出たら出たで何かにケチをつけないと気が済まないのか。
こういう年寄にはなりたくないなあ。 >>797
プレミア付いてたなら高くしたのは金儲けのためじゃないんか?理屈がわからん >>784
攻め合いの本が少ないのは当然だよ
攻め合いは自分のダメ数を相手のダメ数より短くならないように攻めるということ
だから攻め合いの手筋は要するにダメ詰めの手筋でそれ自体はアマ三段くらいまでの手筋しかない
非常に難解な攻め合いというのは難解な攻め合いの手筋を駆使しているのではなく難解な詰碁だということ
一通りのダメ詰めの手筋を習得したらひたすら詰碁本で読みの能力を鍛えるしかないと思う 19路本だけど13路に大いに役立ちそうな本ないのか?
13路しか打たないけど本がなさすぎる 手筋と詰碁とヨセは裏切らない
問題形式のやつKindle半額で買いあさってスマホアプリで暇なとき見とけ 最新の定石集みたいなのでいいのある?
マイナビが出してるAI定石の本みたいな内容薄いのじゃないやつで >>804
週刊碁の虎丸講座いい感じ
早く本にしてほしい オレは韓国棋院の囲碁ドリル使ってるがまずその章の解説があってあとはひたすら問題とコンパクトな解説の繰り返しだから電車の中とかでパターンを覚えるのにはちょうどよい。 >>806
俺はもっと掘り下げて欲しいとも思う
まあでも10代だし忙しい事も考えると良く頑張って書いてる 虎丸はアマを見下した語り口なのがな
プロで打たれなくなるレベルの差なんて、
アマ(笑)レベルには関係ない
だからアマはプロの最新型とか追いかける必要なし。
それはそれで事実なんだろうけど、
それを言ったらあまりにも身も蓋もないというか…
将棋もそういう傾向はあるけど、
ブラックボックスって先手相掛かりと先手非急戦矢倉に対する後手急戦だけで、後はアマ間でもAI流に移行してるのにな
むしろ48金29飛、青野流、先手急戦矢倉はアマの居飛車参入のハードルを下げた側面もあるし 将棋の序盤は手が狭いけど碁の序盤はソフトの猿真似したところで手に負えないだろ 棋士が見下すのはいつものこと。虎丸が言ってるなら業界の教育が悪い
中途半端に強いライターがそう言うことをよく書いてると思うけど
それより虎丸は月刊誌向けの内容だと思う
布石の企画もそうだけど何で1ページに詰め込もうとするのか意味わからん 将棋のアマプロの差と囲碁のアマプロの差どっちが大きいんだろうか?
もちろんプロはトップクラスじゃなくてプロ成りたてのやつ 成り立てとアマの中でトップ10くらいならいい勝負だろな。 将棋はどうか知らんが囲碁のプロ成り立てとアマのトップ10はアマのトップ10が圧倒的に強いよ。。 >>814まあ将棋でも囲碁でもひふみんみたいな立ち位置の人いるしむしろ成り立ての人の方が勢いあるよな 星に打って三三に入られたときなどに出来る、模様というか厚みというか。
これらをうまく使うことができていません。
何かおすすめの本とがございますでしょうか? AI流思考で強くなる! 囲碁・新時代の上達法 はどうですか
値段高くて躊躇してる Aの本とBの本を迷ってAの本買ってやっぱBにすれば良かったと後悔したので、金が貯まったときBの本を買うがそれも大したことなくて後悔するというパターンが最近多いわ 棋書の出版工程がもう崩壊してる
まともな本を作った経験のない編集担当
文章をまともに書けないライターや一部棋士
読者のニーズを知ろうとせず自己満足を垂れ流す棋士
売れる要素あるか? 知りたいことはわりとネットとか動画でそこら中に転がってるからなぁ
その中で本であることの価値を出そうとすると、安易な簡単な企画本では無理 >>823-824
どうせ本買う金ない貧乏なジジイに言われても ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています