>>744
俺の問題のヒントをやる

____A_B_C_D_.E_.F_G_H_.I._J._K._L_M_N._O_P_Q_R_S
01┏┯┯┯┯┯┯A壱参┯┯┯┯┯┯┯┯┓
02┠┼┼┼┼┼┼C○●●┼┼┼┼┼┼┼┨
03┠┼┼┼┼┼┼┼○○●●●●●●●●●
04○○○○○○○○○╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨
05┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨
06┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨

@黒壱とハネました 他に後手100目の手がある 相手は「バーカ」と後手100目の手を打つ
A他には相手から両先手2目の手しかないから先手3目の黒壱を打つ
   相手側から両先手2目の手が数か所ありどこも受けないとさらにとんでもなく大きいヨセがある
   相手は「「バーカ」とそれら両先手2目の手を全部打ちまくってからAの押さえを打つ

正しいヨセ手順は囲碁の算法を完全理解しないと回答不能だ
>741の問題にはさらに盤面上に複数のコウ手段がありその出入り差、コウダテ数を検証しないと正解できないというとんでもない難問
そして俺は囲碁の算法を完全プログラム化しさらに盤面にコウがある盤面でのコウ付ヨセ手順を解明しヨセ手順の完全プログラミング化に成功した(おそらく世界で俺のプログラムのみ)
※ただしあるヨセの大きさが不明であるとき妥当と思われるヨセ数値を借り入力しておく

このプログラムの前段階としてコウ理論の体系を某スレで展開中に大量基地外集団に襲撃され連載中断の止むなきに至った