囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第38巻 【越田出禁】
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棋書について語りましょう。 碁の方程式及び越田氏の囲碁理論については、専用スレッドがあるのでそちらでやって下さい。 スレ違いはスルーしましょう。 ※前スレ 囲碁 棋書購入検討&感想スレ 第37巻 【越田出禁】 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamestones/1513415203/ >>415 書店で少し中身見たけれど、ネットの二次創作モノでありそうな設定の三文小説。 著者の人も根っからの作家じゃなくて、どこぞの企業の代表が趣味で書いてる。 ただ単に囲碁が題材の小説が読めれば何でもいいって感じなら買うのもありかもしれないってレベル。。 参考(プログラミング) 書籍のレビュアーのプロパティを読み込むと他の全レビュー書籍が把握できる 特定対象(特に思想系)全書籍の全レビューを抽出したり特定レビュアーの他レビューを探索する それを多変量解析の予測系ではなく要約系手法(主成分分析、因子分析、クラスター分析等)で分析する これでツルんでるレビュアー同士や傾向が抽出できるがこういう連中はブログ等で推薦書籍を羅列していることが多くレビュアーとそのブログを紐づけるのは比較的容易である 棋書はレビュー数が少なすぎて実用レベルの分析は無理 >>416 分析ありがとう 囲碁ライターの名前とかあったので関係者が多いのかな >>418 感想ありがとう それならすぐに読まなくてもよさそうかな ネット書店ならではの手法やな 普通にどんな本でもできそうだけど >>422 これか? https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c677717034 5,099円 + ゆうパック = 6,000円前後 総額6,000円前後まで競ったのならamazonも見ては? シリーズ物は第1巻の出品の1冊だけの出品を下へスクロールして行くと全巻セットの出品が見つかる 現代の名局〈第1〉橋本宇太郎 (1969年) https://www.amazon.co.jp/dp/B000J92V2M/ 全10冊セット ¥ 7,000+ ¥ 257 (関東への配送料) ¥ 7,500+ ¥ 257 (関東への配送料) ¥ 7,640+ ¥ 257 (関東への配送料) ¥ 8,000+ ¥ 257 (関東への配送料) 以下数セット もっと安く買いたいのなら購入したい書籍と希望価格を登録してamazonに出品されると通知してくれるシェアソフトがあったと思う プログラミングの素養があれば自分で作ってもいい ヤフオクは数年前まで入札者のIDのフルネーム、全評価の落札商品、入札商品履歴が見れた 当然ながらプログラムで全部入力してDB化してる者がいる 俺は当時入札者の履歴を分析することにより完全自動最強ヤフオク・楽オク入札アプリを作成して連戦連勝だった(全て自家所有で転売したことはない) >ヤフオク入札負け こういうこと書き込むとこの商品の入札履歴から評価数の多い業者を除外すると個人で競っていた者のIDの部分スペルがわかる 評価数そのた色々ちょっと書きにくいことを駆使してIDのフルスペルが判明すると情報が公開されていたときまでの全落札商品、全出品商品がわかる ※ 実は非公開になってからのものも条件によってはわかる ヤフオク関係のことは気軽に書き込まない方がいいと思うよ 下田理論のトピックが簡単にみつかる1冊(100円〜)を推薦したのに丸2日で1冊も売れてない 頼まれても二度と下田理論のことは書き込んでやらん クソッタレ 最近このスレで、”ネットには立ち読み機能がある、知らねえのか文盲ガイジ”、と教えて戴いたのでやり方を勉強しなくっちゃだわw 名著だとしてもプレゼンが最低レベルの奴がやると買う気も失せる 万波さん優勝記念で「はじめてのヨセと死活」買ってみた 初心者向けだけど、初段くらいでも間違う問題があってなかなか面白い 手あり手なしの問題は余計に考えないとだからいいトレーニングになるね こういう問題集もっと増えてほしい 手あり手なし問題集がたくさん出ることはないね 理由は売れないから 手があるかないかわからずに挑戦すると大抵の者はいやになって放り出してしまう ここの住人を見ればよくわかる 万波さんのそれは中々良い本だよね 立ち読みしたぐらいだけど個人的には好印象だった ただ前スレで 「詰碁は上達に必要ない。なぜなら手があるかないか既に分かってしまってるから」 という主張を思い出してしまうので荒れるきっかけになる気もするがw 勉強に成るというのは否定しないが、 「手が無いかどうかを読む」というのは それだけで結構人を選ぶものなのよね そういえば山田晋次六段の新刊って誰か読んだ人いる? 「よくわかる囲碁の序盤」ってやつ AIの文庫は中々良かったからそれと比べてクオリティはどうかなと ノータイム詰碁には手無し問題も入ってたっけ。けどあの本は囲碁やってる人なら誰にでもおすすめ出来る良本 詰碁で手があるかないかという斬新な視点で出版されたおそらく最初の詰碁集 詰碁の革命!死活の3原色 川村和憲 別冊月刊碁学 碁学社 192頁 1980 以後、別冊月刊碁学で同系統の詰碁集を6,7冊出版したようだ 月刊碁学はときどきファンサイトが出来たり消滅(管理者他界?)したりしてる 図書館ではなく手元に欲しいとき 1.amazonマケプレで注文 2.ヤフオクで落札 3.日本の古本屋で購入 https://www.kosho.or.jp/ 4.アカシヤ書店で購入 http://www.akasiya-shoten.com/shohin/b000h.htm ※ 現在 2,000円で販売中のようだ 5.神保町古本屋街のサイトで購入依頼登録する 入荷するとメール通知してもらえる 6.特別な秘技を用いて取得する 教えて欲しいか? アッカンベー どうしても欲しい書籍は金額に制限を設けなければ神保町サイトに登録すればよほどの稀覯本でないかぎり大抵2,3ヶ月で手に入る 月刊碁学の発行人の三木正(アマ)は変わった人物らしく死活の3原色だけでなく ヨセを13路盤で単体問題ではなくある場面から終局までを問うという形式の問題集なども出版した ヨセはよほど弱い棋力の者でない限り、先手ヨセ→逆ヨセ→後手ヨセの順で打つという法則が正しくないことは理解してると思う 例えば6手完結の先手ヨセがあった場合、その6手の手順中のどの手数(白黒双方)でも中断がありえて他の部分のヨセとの打着順を比較しなければならない また全局中の最後のヨセにかんしてもデタラメな記述をしたヨセ本が横行している さらに2目以下の半目、1/3目、1/6目といったヨセではプロもしょっちゅう間違ってる ただしこれには有効な対策がある 囲碁の算法―ヨセの研究 (AKピータース・トッパン数理科学シリーズ) 1994/11 https://www.amazon.co.jp/dp/4810189295/ これはアマ10級と初段の著者たちがヨセの最終局面を解析した理論書だ 実際の局面でこの本に記述された理論通りに打つのは計算がやっかいで非常に難しい これはアプローチに問題がある ヨセの最終局面では各所のヨセの大きさと上述した先手ヨセ→逆ヨセ→後手ヨセの順問題があるが 序中盤とちがい大局観とか秘められた狙いなどというものは関係無く計算だけである だからアマ初段の著者が記述出来たように手筋を発見する必要がない つまり、大局観や手筋発見の要素がないためプログラミングは非常に容易である この本のヨセ手順をプログラミング化して大量の棋譜のsgfを読み込み小ヨセ段階になったところで以下終局場目までのヨセ手順を作成したプログラムで表示する この手順を繰り返し眺めるだけでいい そうすると級位者でも何故その手順で打つのかはまったく理由がわからないのだがプロでも間違うヨセをほとんど考えもせず正確に打てるようになる また前述したように6手完結の先手ヨセで4手まで打ったところで5手目を打つのは今ではない、5手目を打ったら相手に受けてもらえず手を抜かれるというような場面も理解ではなく本能的に危険察知する能力が備わってくる >>434 わかってるけど説明が下手って人多いよね >>434 ちょっと囲碁の算法に力点を置き過ぎたのでただ棋書を読みたいという人に補足すると ヨセが先手ヨセ→逆ヨセ→後手ヨセの順で行くわけではないのは非常に大きな後手ヨセなどを思い浮かべれば容易に理解されるだろう では、6手完結の先手ヨセを4手まで進めて5手目を打たないというのはどういう場面なのか? そもそもこの6手完結の先手ヨセは先手8目であったとして本当に先手なのか? 禅問答ではない この先手8目のヨセを相手が受けなかった場合はどうするのか? 相手が別のところに打ったのだから続けてここを打つ(実はこれも正確ではないのだがちょっと無視していただく) 先手8目のヨセを相手が受けなかったので続けて打った場合ここは後手30目相当のヨセになったとする そう、先手8目(相手が手抜きすれば続けて後手30目)のヨセの場面で他に後手40目のヨセがあれば相手はこの先手ヨセを受けないで後手40目のヨセを打つ(これも実は正解ではないのだが。。) 次に6手完結の先手8目のヨセが4手まで進む段階で他には後手25目のヨセがあったとしよう 6手完結先手8目のヨセ(相手が手抜きして2手連打だと後手30目のヨセ) > 別箇所に後手25目のヨセ この6手完結先手8目のヨセが4手進んだところで残りのヨセがどういう価値かを考察する 6手の手順の中で4手進むまでに多少ヨセているのだから残り2手のヨセは仮に先手2目=相手が手抜きし連打した場合は後手24目のヨセだとする そうするとこの6手完結の先手ヨセを相手は4手目までは受けるが5手目を打つと相手は受けず他の後手25目のヨセを打つ だからこの5手目を(今は)打ってはいけない このようなケースを勉強するには当然単問では不可能で、ある場面から終局までヨセが続く問題でないと現れない ただし延々とヨセが続く場合でも単に大きさの順であるならこういうことは起こらない 別冊月刊碁学のヨセ書でも、ある先手ヨセを途中で中断して他へ向かうケースは非常に少ないので絶対に見逃さないようにしたい りなぽんの打碁集が出るぜ! と思ったら五人抱き合わせだった・・・ よくわからない人選だな 並べるだけで強くなる! 囲碁・プロが薦める名局選 2018/8/13 片岡聡九段、王メイエン九段、結城聡九段、羽根直樹九段、藤沢里菜四段 囲碁の上達は、 知識より対局意識が重要。 知識はまったく役立たないが、意識はすべての手に役立つ。 要点を絞れず無駄話が多い所を見てると、棋譜添削スレに常駐してた荒らしを思い出す 囲碁の算法理解できた人いる? 昔図書館で借りたが未定義概念がでてきてギブアップした記憶 先手ヨセが先手ヨセにならず後手ヨセになる仕組みはメイエンの絶対計算に出ている(ただし初級概念のみ) 別冊月刊碁学のヨセ書の記述の >実はこれも正確ではないのだがちょっと無視していただく >これも実は正解ではないのだが。。 正しいヨセ手順は囲碁の算法を理解しないと得られない 囲碁の算法を読んだ人は知ってるがこの本には大抵のプロが正解を出せないヨセの図がたくさん出て来る ※2つの図のヨセでどちらが大きいかというテーマで直感と正解が異なり愕然とした人も多いと思う この囲碁の算法はけっこう刺激的なテーマらしく多くの碁好きの大学教授がゼミで学生に解法を研究させている 取り組み方は各人違うだろうが全体としては8割方は抽象代数学(群、環、体、束論)によるアプローチを行ってるようだ >>443 棋譜添削スレは覗いたことはあるが多分1レスも書き込んでいない 初段前後と5,6段くらいが激しく争っていて、それが初段の方が本気で相手を級位者だと思って指導する気になってたりとかあほらしくて見る気も投稿する気にもならないスレだわ おっと、棋書スレだから具体的な棋書を推薦しなくっちゃ 現代の棋士で心理戦の大家といえば、まずは李世ドルであろう 心理戦の通じないAIとの対局に第一人者の李世ドルを指名したとはgoogleも狡猾よのう ところで残念なことに李世ドルは心理戦の解説書は著していない 時代を遡ると馬暁春に行きつくが、この馬暁春が心理戦法について解説している 斯界の権威が著した類書の無い囲碁の心理戦法 これを読まぬという選択肢はあるまい 囲碁 孫子の兵法―古代中国の格言に学ぶ 馬 暁春 (著) https://www.amazon.co.jp/dp/4416703597/ 斬新だ、名著である 名著ではあるのだが、しかし、である この”囲碁 孫子の兵法”は大甘なのであーる そのうち拙(せつ)が編み出した対局相手がこちらに殺意を持つほどの卑劣な心理戦、具体的な技・打ち方を兄(けい)らに伝授するであろう 乞うご期待 どろよいしたので寝るわ >ヨセは一本道 誰かツッこんでやれよ これは”いっぽんみち”ではなく一本道(いっぽんどう) ツッコミが入ったら、一本道 → カリビアンコム の流れに行くんだよ? ちがったか? この1年で囲碁カスが信じてきたご自慢のアピールポイントが全部逆だったことがバレちゃったね @囲碁は将棋より女性に人気! ←■将棋の方が圧倒的に人気でした 平成28年10月20日 総務省統計局調査(調査対象人数:20万人) 女性参加人口 将棋:52.28万人 囲碁:23.23万人 A囲碁は将棋と違って金持ちのゲーム! ←■将棋の方が年収が高いと判明 平成28年10月20日 総務省統計局調査(調査対象人数:20万人) 囲碁人口 平均年収 377万円 将棋人口 平均年収 419万円 うち雇用されている人 囲碁人口 平均年収 371万円(年収800万円以上の人の割合:10.00%) 将棋人口 平均年収 425万円(年収800万円以上の人の割合:10.22%) B広告出稿料は囲碁ワールドが将棋世界より高いからステータスがある! ←■高いだけで広告が出ていませんでした >331 名前:名無し名人[] 投稿日:2018/07/06(金) 16:14:46.52 ID:GWHinIM9 [2/2] >碁ワールドってのがほとんど広告出稿されていないというレスを以前見かけたんで >今日書店へ行ったついでに見てきた >マジで広告が全然なくて付録なんて裏表紙裏が真っ白だった >雑誌自体がNHKの講座テキストより薄いんじゃないかってくらいページがない >内容もすげーつまらん >見捨てられた商店街を見ているかのようで、読んでいて陰鬱な気分になったね >それに対して将棋世界は内容充実、広告多数で満足度が桁違いに高いね >棋書コーナーでも囲碁は取り扱い数がほとんどなかったよ ついに資産という限定的なところまで追い詰められてまいりました おや、誰も棋書を推薦していない また俺が推薦してもいいが皆俺の推薦した棋書を読まないしな 誠に不愉快千万 俺に対する罵倒レスもない もっともここの罵倒レスはつまらなさすぎてガッカリさせられるだけだがな 10年くらい前にTeacup掲示板の恋愛小説スレでバカを1匹捕まえてわざと低級な罵倒合戦を繰り広げ頃合いを見て、”どうだわかったか、俺のおかげで目からカサブタが剥がれて少しは利口になっただろ、有難く思え”と燃料投下 スレの住人がほぼ全員が反応し、朝までスクロールも間に合わぬ罵詈雑言の嵐 それを何とか治まらせようとしてる体を装いさらにあの手この手で神経を逆撫でする 朝まで至福の時間であった この、”目からカサブタ”は前夜立ち寄った小料理屋で貧相な酔客の一人が放った言葉であるが女将や居合わせた常連客達が小バカにして”ウロコが落ちる”だよとエラそうに講釈を垂れる ぶははは なんとも愚鈍にして蒙昧なる輩どもよ 何と、カサブタはウロコよりもさらに強力に視界を遮っているではないか 俺はこの”目からカサブタが剥がれる”という素晴らしい感性に感服した さっそくこれを己が血肉となし恋愛小説スレでの披露となった次第である 兄らも使っていいぞw >>451 一時期碁会所と将棋道場が一緒になってる囲碁将棋道場に通ったことがあるんだが将棋の女流棋士がしょっちゅう来ていた なんで将棋の女流ってあんなにぽんぽんアマに負けるんだ? >>455 女流のレベルはプロ棋士よりもさらに幅広いからなあ 江戸〜大正時代には囲碁は女性の手習いという時期もあったみたいだし(秀哉先生絡みの何かで読んだ)、将棋は女のやるもんじゃないという時代も長かったから底辺の裾野がダンチだ これから将棋の女流棋士がグンと伸びる時代が来ると思うので、門外漢ながらも興味深く見てるよ 紫式部を筆頭に、古典文学では女性が囲碁を打ってる描写をたまに見るのに、将棋指してるのはあまりみないよね…誰か女性が将棋指してる古典文学知らない? >>455 将棋は奨励会4段からプロなんだけど、奨励会6級とかそこらへんより下に奨励会とは別の組織があってそこに女流棋士制度があり、奨励会に入れる力がなくても女流棋士になれる 囲碁の女流棋士は女性の棋士という意味だけど、将棋ではプロ棋士とは別に女流棋士という制度がある >>456-457 へー、いいこと聞いた さっそくどくかで蘊蓄を垂れるわ 何人もの女流が交代で指導将棋(っていうのか?)で来ていたが一人高校生くらいの女流がいて 土建屋のおっさんが毎回近所の喫茶店から紅茶、ケーキ、メロンを出前させてたわ 婆さんには無し >>458 指導将棋ならそりゃポンポン負けるだろうよ それとも指導将棋以外のとこで負けてる? >>459 女流プロはノーハンデ(将棋だと平手という)でアマに負ける 将棋の男女差の大きさ考えたら囲碁の男女差なんて無いに近いだろ 将棋は強いて例えるなら数学 囲碁は物理 後者は論理をイメージで補い得る >>465 なんだよその例え 強烈な違和感 数学科の学生は理系の他学科の学生を頭が悪いと思ってる アインシュタインでさえ自分の唱える理論の予測値を自分で計算できず数学科の学生を使ってたからな だがそれ以前に実学を汚い学問だと考えている 数学科の学生はたいてい家族の前で”周りが目に入らず壁に数式を書きまくる”という芝居をやってる 自分が天才だと思われたいのだ 高校で数学オリンピック優勝を夢見、大学入学後は20歳までに女の取り合いで決闘し殺されたガロア超えを夢見て果たせず 26歳までにアーベルを超える予定を立て、それが果たせぬと今度は40までにフィールズ賞、死ぬまでにガウス以上の功績・・・ ※アーベル ガウスがアーベルの論文を撥ね失意のうちに26歳で貧困死 人類史上最高の天才数学者としてアーベルを押す者は多い 数学科の学生は頭おかしいんだよ 浮世離れした妄想家 一生涯に亘って目標を達成出来ない人生をおくる 数学者のみが数学の例えに合致する あらゆる職業が数学の例えには合致しない 数学が出て来て思わず興奮して変なこと書き込んでしまったな アーベルを人類史上最高の天才数学者と書いたがアーベルは19世紀前半に亡くなっている 19世紀ももう終わるというときに誰の言葉か憶えていないが 「もうすぐ19世紀も終わるからアーベルも天才の一人に数えてよかろう」 と言った 人類史上最高の天才数学者だぞ そのころの感覚では天才と言うのは全分野合わせて1世紀(100年間)で数名程度 今はどうだ 天才プログラマーに天才ゲーマー、天才クリエーター、天才シェフ・・・ 天才のバーゲンセールで1世紀どころか現時点だけに限定しても世界に100万人くらい天才がいるな カケツだジョンファンだといろいろいるが天才棋士は道策の一択で どのくらい天才か正直よくわからんけど。。。 >>458 女子高生アイドル来たらもてなすの当然だからおっさん責めるなよ 囲碁でも同じだけど指導碁なら相手が上達する(もしくは喜ばす)ことが目的だから勝ち負け関係ないよ 公式戦でもないのにプロに〇子で勝ったとかいうやつはアホだから プロの指導碁受けたことがあればわかるだろうけど、 適正な置石で勝つのはけっこう大変だよ 人にもよるだろうけど真面目な人は5分以上考えてくれたりするし、 そういうときに勝ったときは素直に自慢していいと思う 別にそのプロより強いと言っているわけではなく、そのくらいの棋力が身についたと言っているだけだから …なんかさ、ちょくちょく見当違いのレスを見かけるのは俺の読解力が変なのか? 会話のキャッチボールができずに自分の言いたいことだけひたすら書いてるやつばっかだよ。ニコもつべも同様。 >人にもよるだろうけど真面目な人は5分以上考えてくれたりするし、 木谷の指導碁は長すぎて教わる方もしんどかったらしいぞ 芳夫に6子置かせた指導碁で6時間だったかなw 誰も棋書を推薦していない 仕方ないからまた俺が推薦してやるか 今夜推薦するのは、名局細解・・・ じゃないんだな、これが プロの深い読みを一手一手細かく分析したものがアマの棋力向上に役立つと思うか? 名局細解はロードショーを観るように鑑賞する読み物なんだよ 今夜は棋譜並べ用の打ち碁集を推薦したい 一番推薦したいのは、以前ここで述べたが高川の次々と見合いを作っていく布石のマジックだ だが高川の打ち碁の棋譜を集めるのは大変だし見合いを作る手法も難しくて先に下田の説明を見ないと理解は困難だろう 今夜のオススメは韓国囲碁年鑑(内容は日本語)だ ※amazonだと2001〜2008の8冊が購入可能 囲碁年鑑であるから収録局数も多く1局2譜で説明も少ない そんなもんで勉強になるのかよ? なるっ! 韓国人の碁は下品だ 布石もへったくれもない 最初から力碁で相手をねじ伏せようとギシギシと攻めぎ合う 1隅はおろか2隅空けたままの戦いなんてのもある この序盤の戦いは気にすることなくサラサラと並べればよい そして突然、局地戦が一段落したのか空きスミ(空きスミが無い場合は一般的大場)を打つ ここがキモ(間違えるなよ、キモイではないぞ)なのだ アマの弱点の1つとした戦いが一段落したのかしてないのかがわからないというのがある ・一段落してないのに別の箇所にむかい手抜きを咎められ酷い目に遭う ・一段落してるのにしつこく打ち大場に先着される 韓国人の碁は下品であるが故に大場そっちのけで戦いを始めるのだがいずれ一段落すれば大場に向かう この大場へ転進する場面、戦いが一段落したという場面の棋譜を多数並べることによってどのような状態のとき戦いが一段落ということになるのかという感覚・呼吸を掴むのだ 大場を打ち始めたら以後は並べる必要は無い けっ どうせ誰も韓国囲碁年鑑買わねーんだろうけどな でも中には向上心のある者がいてこのスレに来て俺の投稿を見てこう言うであろう 「来た、見た、買った」ww 訳の分からない持論を展開してないで、早く消えてくれ ネットに腐るほど中韓の棋譜がアップされてんだから、解説を度外視して並べるだけなら年鑑買う意味はない ひー ひっひっひっ は、腹が痛ぇー その発想はなかったわ 当たり前すぎて気付かなかったが諸兄に謹んで進言する 自分の手の届く範囲で、それもちょっと無理したかな(これ大事、思い入れが違う)、というくらいの碁盤と碁石を買え 左手に打ち碁集を持ち碁盤に並べろ 想像出来ないかもしれぬがPCで並べるのと実碁盤で並べるのでは理解度が天地の差だ もし和室があれば家族に謗られようと囲碁勉強用の専用部屋にすれば尚良し すごいな、>>477 の言ってることを>>478 が理解してない… 将棋板の荒らしは人を不愉快にさせる意図を感じるが、囲碁板の荒らしは人の気持ちお構い無しの独り言が結果的に人を不愉快にさせる感じ。 人が作りたかった模様の真ん中に打ち込んで 居直って生きるような荒らし方だなw >>484 お前はどっちかというと鵜の真似をする烏だろ コウの考え方 コウ争いという言葉があるようにコウは戦いである 戦いである以上ケンカから戦争まで各段階がある この段階を分類すると 戦闘 → 戦術 → 戦略 → 政治 → 経済 となる この各段階の理解には唯一無二の指南書 「銀河英雄伝説 田中芳樹著」を推薦しておこう 「 戦術は戦略に従属し、戦略は政治に、政治は経済に従属する」 ヤン・ウェンリー元帥 まず戦闘レベルのコウであるがこれは局地戦で詰碁で黒先コウというような問題に相当する レベルによって5級向け、初段程度、高段以上と難易度に差があるがこれはいわば兵士個人の戦闘能力の差であって戦術、ましてや戦略レベルの話ではない もちろん個人戦の技量の向は重要だが高度な詰碁問題よりも上位の戦術や戦略がより重要であることに留意しなければならない 銀河英雄伝説最強の兵士オフレッサー上級大将(装甲擲弾兵総監)を指してラインハルトはこう言った 「彼は英雄だ、但し石器時代のな」 コウの戦闘能力を高めるには詰碁しかあるまい 次にコウの戦術であるが ・・・・ 非常に長文になるので明日以降に続く ハッ! 何か俺の書き方をどこかで見たような既視感が ま、まさか、K、、、 (愕然) ※第5回のコウの経済において数本の方程式を呈示するが、これを囲碁の算法解法プログラムへの入力としてコウ争いを完全解決する ごみレスしかない あんなレスで俺の返信があると思ってるのだろうか? ボソッ 明日コウの第2段階のコウの戦術を説明する予定であるがコウの戦術を学ぶためには囲碁年鑑(1960年代ころから50冊くらい流通している)と採譜ソフトが必要だ 囲碁年鑑は金銭だけのことだが採譜ソフトの作成には専門知識が必要になる ※棋譜ぅなどにUPされていてSGFファイルを入手出来る対局しか勉強しないというのならそれでもいいが全然足りないと思う 最低限の知識で開発する方法を探ってみよう まず画像解析であるがこれはさすがに理系でもなければ逆フーリエ変換を今から勉強しろと言われれば尻込みするだろう その勉強の分は金銭で補うしかない ちょっと意外かもしれないが画像解析関係のソフトはニュージーランドにいい会社が多い 1,000〜2,000NZDでそこそこの画像解析ソフトが手に入る 死に物狂いで探せば物好きがフリーソフトで提供してるかもしれないがその辺の事情には疎いので各自探されたい 総譜または2譜をデジカメで撮影するかスキャナーで取り込み画像を表示して碁盤の4隅座標をソフトに認識させる 次に総譜上の1〜の石の画像を検索画像として登録する 囲碁年鑑だと石の画像が1冊同じだから1回登録すればいいのだ(毎回石の画像が変わったらとてもやってられない) 1〜着手順に画像検索してヒットした総譜画像上の座標から碁盤上の19x19の座標に変換してSGFとして出力するのはたやすい 言うまでもないが画像検索ソフトを購入したとしてもそれを利用するプログラミングは必要だ 簡単なプログラムだと思うがそれも無理ならばやはりSGFファイルを入手できる対局だけで我慢するしかない 何故こんな面倒臭いことをしなければならないかというと例えばある対局で150手目でコウが始まったとして総譜で150手目まで並べるのは棋力が高くないとかなりの重労働になる SGFが用意されていればPC上で一気に150手目まで進めればよい 実碁盤でそのくらい一気に並べられる棋力があれば今までの話は全部不要だ あとは1冊全部採譜しよう X 50冊 では、コウの戦術〜コウの経済の説明まで楽しみに待たれよ ・・・ コウの方程式 ・・・ ← あっ! 銀星囲碁に総譜の画像を認識してsgfにする機能あったと思うから、買って試してみたら? 逆フーリエとかニュージーランドとか何を言っているのか分からんけど。 >>494 銀星のヘルプを見て見当たらなかったのでどーゆーこと?と思ったらタダで付いてる付録ソフトの”囲碁OCR"というソフトだね 俺の説明の画像解析ソフト+それをハンドリングする自作ソフトの合計に該当する これだけの機能を銀星の付録に付けてるとは 恐れ入った 自作のオーダーメードには及ばないだろうが何しろタダだからな 銀星16,17,18全部付いてる 2年ほど前には棋書スレによく投稿していた 毀誉褒貶は世の習いであるが俺の投稿は95%くらいはバッシングの対象だった 最近になってまたちょくちょく寄稿しているがさらに続けるのであればケジメをつけなければならないことがある 兄らに謝罪しなければならないことがあるのだ ある日(ほぼ毎日だが)俺はしこたま酩酊して寝入ってしまった 脱水症状で未明に眼が醒め水をがぶ飲みしふらふらの頭で棋書スレを見たら素晴らしい投稿が目に飛び込んで来た 俺は感動し称賛のレスを書き込んだ な、な、なんということ 泥酔して記憶が飛んでいたのだがその投稿は前夜の俺自身の書き込みだった! ざ、懺悔します く、苦っ、私は自演してしまいました 嗚呼、神よ許し給え 寝るわ あ゛ぢ〜 TV「今日は36°くらいしか上がらないので過ごしやすいでしょう」 は? こう暑いと碁会所に人が来なくなる 高齢者が多いからな 馴染みの碁会所に顔を出すと常連が一斉に対局申し込みしてくるが5子くらい置いて、「さあ、どこからでもかかって来い」と言う爺の神経が理解出来ん ちょっと画像解析ソフトについて補足しておくと読み込む画像が総譜または2譜だからいいのだ どういうことかというと10譜くらいに分かれてるとどの譜も経過着手は数字が表示されていないから面倒臭くてしょうがない 総譜なら画像1枚で全着手を取り込める 総譜で碁盤の欄外にコウの取返しの手順が載っているから何手目からコウが始まったかわかる SGFファイルが出来た後は例えばコウが150手目から開始されて140手目くらいからコウ材作りの手順が始まりコウ争いは170手目で完了したなどというときに SGFファイルを読み込み140と170を指定したら 1〜139手目 数字無し碁石画像 140〜170手目 1からのリナンバリングした碁石画像 171手目以降 無表示 の碁盤画像を生成して出力するソフトを作成すれば重宝する コウの戦術 ここでコウの戦闘と戦術の違いを明確にすると ・コウの戦闘 局所(死活・攻め合い)のコウの着手・手筋を発見する 学習書は詰碁本・手筋本 ・コウの戦術 コウ材の個数を増減する着手・手筋を発見する 学習書は自作 コウ材の個数を増減する着手・手筋というのは ・敵陣にコウ材を作る手筋、敵陣のコウ材の個数を増やす手筋、敵陣のコウ材の価値を大きくする手筋 ・・・ ・自陣のコウ材を消滅、減らす、価値を下げる手筋 ・・・ 詰碁本は1冊に100〜200題くらいの問題が集められている 高段者は入門から高段の域に達するまでに何十冊(数千題)かは読破してると思う 入門から解いた詰碁が1000題未満で高段者になったという者はまずおるまい しかるに仮想「コウ材の個数を操作する問題200」みたいな棋書はない 高段者は才能があって実戦からこれらを学習したのであろうが大抵の者にそのような学習法は困難だ 何十冊も詰碁本を読破してる者がさらに1冊読んでも一気に棋力が上がるということはあるまい だがこの存在しない「コウ材の個数を操作する問題200」を初めて読んだらコウ争いの棋力が一気に向上する コウが楽しくてしょうがなくなる とにかくコウをやりたくなる もうお分かりだろうが「コウ材の個数を操作する問題200」は前述した画像解析ソフト等を使用し囲碁年鑑を総ざらいして自作するのだ 例.コウ材を増やす手筋(5〜10級) ____A_B_C_D_.E_.F_G_H_.I._J._K._L_M_N._O_P_Q_R_S 19┏壱○┯┯┯┯参○C┯┯┯●○○★┯┓ 18┠●○A┼┼┼●○壱A┼┼●○┼○┼┨ 17┠┼●○○○┼┼●○○○┼┼●○○○┨ 16┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 15┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 左図のように打つところを中図のように打つと右図★がコウ材になる 白地の大きさは変わらない ・・・ コウの方程式 ・・・ 気持ちいーーー コウの方程式が終わったら続巻を発表するか ・布石の方程式 ・中盤の方程式 ・ヨセの方程式 ・・・ ・碁の方程式 えっ? 俺も頭が硬いな 説明用碁盤は19路である必要はなかった 19┏壱○┯┯┯┯●○┯┯┯┯参○C┯┯┯●○○★┯┓ 18┠●○A┼┼┼●○○┼┼┼●○壱A┼┼●○┼○┼┨ 17┠┼●○○○┼┼●○○○┼┼●○○○┼┼●○○○┨ 16┠┼┼╋┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 15┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ ツイッターかブログでも開設してそっちでやってろ、ゴミ コウの戦略を理解するための準備@ コウの戦略では非常に大きいコウ争いを扱うがそれを扱う前に最小のコウ争いを理解する必要がある ヨセの最終段階でもう下図しか残っていない これは何目のヨセだろうか? 一般的な説明はどこにでも載っているが一応整理しておこう 非常に細かい話だが重要だ ____A_B_C_D_.E_.F_G_H_.I._J._K._L_M_N._O_P_Q_R_S 19┏┯┯┯●●○○┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┓ 18┠┼┼┼●┼●○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 17┠┼┼┼●●○○┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 16┠┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┼┼┼╋┼┼┨ 15┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ よく半目争いとか半コウという言葉があるためこのヨセの大きさを半目と誤解してるひとがいる 半目争いとは対局結果が黒半目勝ちになるか白半目勝ちになるかの争いをしてる状態のことでこのヨセの大きさのことではない いま、黒番でも白番でもいいのだが上手で黒がすぐまたはコウ争いを複数回繰り返した後にツグ場合ハマは0目の場合も含めて同数となりこの部分はハマを相殺すると白地0目黒地0目 逆に白が黒1子を取り次の手番またはコウ争いを複数回繰り返した後にツグ場合はまは白が1目多くハマを相殺すると白地1目黒地0目 したがって出入り1目となる 黒や白の着手は1手何目の手を打っているのだろうか? また決着する前の現状の図は白黒それぞれ何目なのだろうか? ・この部分のヨセは出入り1目のヨセである ・コウの取り合いを同数相殺すると黒勝でヨセ終了した場合の黒の着手は黒ツギの1手のみ、白の着手は無し ・コウの取り合いを同数相殺すると白勝でヨセ終了した場合の黒の着手は無し、白の着手は1子取り、白ツギの2手 ・この局所での争いなので、(黒ツギ、白1子取り、白ツギ)の各着手は同じ大きさでその大きさをP目とする ここで上図の状態での黒地の大きさをX目、白地の大きさをY目とする そうすると出入り1目なので X + Y = 1 そして黒勝ちの場合は黒ツギ(大きさP目)の手を打って1目ヨセたので X + P = 1 白勝ちの場合は白1子取り(大きさP目)、白ツギ(大きさP目)の2手を打って1目ヨセたので Y + P + P = 1 この方程式を解くと X = 2/3 Y = 1/3 P = 1/3 となる まとめると初期状態の上図は、(黒地2/3目:白地1/3目)の状態で3着手(黒ツギ、白1子取り、白ツギ)の各着手は1/3目の手となる これを踏まえて ・黒が白地の欠陥を発見し手段をしたところコウになった ・黒が勝った場合と白が勝った場合の出入りは30目とする ・黒が手段をしたときのコウの初期状態は白がコウダテを打つ番のケースと黒がコウダテする番のケースの2ケースを考察する ・本稿準備@の考察と同様に白黒の着手はコウの取り合いを同数相殺すれば3手と考えられるので1手の価値は10目と考えてよいか? ・仕掛けた側の黒がコウを諦めどこか2手連打(本編で詳述するがこの2手連打という表現は間違っている)して利を確保する場合何目の利を確保すればこのコウ争いは互角で終了したと言えるか? ・仕掛けられた側の白がコウを諦めどこか2手連打(やはり表現は間違っている)して利を確保する場合何目の利を確保すればこのコウ争いは互角で終了したと言えるか? この考察を理解するのがコウの戦略を理解するための準備Aとなる 先は長い 俺が準備Aを書き込む前にどんどん正解を書き込んでくれ ・・・ コウの方程式 ・・・ 独居老人のささやかな楽しみなんだろ そっとしといてやれ ほー そーかい そーかい そーですか それじゃ、だれか10人が続きを書き込んでくれと言ってきたら続きを書いてやることにしよう コウの戦略では多分ここの住人のほとんどが驚愕する手法を説明するのだが見なくてもいいのかな? ちなみに上記の準備Aの考察では俺が読んだ棋書(2,500冊くらい)の中でこの考察をしている棋書は非常に少なく そのいずれもが1手の大きさは10目、コウ負けの代償は20目確保すれば釣り合うと記述している これはどれも数学的考察をせず準備@の単純な拡張で完璧な誤りであることを指摘しておこう けっ どうせ8月後半〜秋口はおっかけで忙しいしな アーティスト数組追っかけてるがJUJU姫のライブは終わるとだれかれとなしに知らぬ者同士がパブに繰り出して明け方まで語り合う 話題はJUJU姫のことに限らず古今東西あらゆることに及ぶがいつも俺の独壇場(独擅場)だ ライブ常連の女の子たちに心酔されてるこの俺がこのクソ掲示板のクソじじーどもにこの扱われよう わーはははw 明け方まで誰にも相手にされずコウの理論をぶつぶつとつぶやくジジイが目に浮かんだ。泣けてきた。 囲碁の算法のゲーム理論の部分が全く理解できんのだが 参考文献の"Winning Ways"や"On Numbers and Games"を読めばわかるのかな 現在だともっといい本もありそうだが 誰か知ってる人がいたらよろしく コウの戦略の準備って@〜Gまであってその後の本編で6つの戦略があるらしいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる