囲碁入門コンテンツ制作に向けた理論体系の構築 [無断転載禁止]©2ch.net
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自分の経験談になりますが、囲碁を大人になってから始めようとすると、ものすごくハードルが高いんです。
いわゆる入門書は存在しますが、なぜか必ず子どもに教える前提になっていて
ものすごく馬鹿馬鹿しいルールの説明だけで終わっているものばかり。
むしろ、ルールなんかすぐ理解できるので、「ルールは分かったけど、どういう方針で打てばいいんだ?」
というステップにいちばん苦労しました。そこのギャップを埋める教材を作っていこう、という主旨です。 >>113
言いたいのはパチモン相手に勝ち星稼いでるだけだろってだけ
入門向けの理論語りたいなら生産的だが勘違い型の理論は越田に毛が生えたレベル ★将棋の棋士はメガネ障害者ばかり ・普段コンタクトを使用してる棋士
佐々木勇気は普段はコンタクトかカラーコンタクトをしています。
カラコンをすると目玉が黒くなり大きく見えます。
目つきが鋭い人、目がモデルや芸能人のような人はカラコンをしてる可能性が高いです。
記憶力が異常にある直観像記憶(映像記憶)ができる人はメガネ障害者の人が多いです。
東大生や記憶力のチャンピオンはメガネ障害者ばかりです。
東大医学部はアスペばかりです。
佐々木勇気 五段
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http://i.imgur.com/S★fDFbYJ.jpg
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三浦弘行 九段 A型
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佐藤紳哉 七段
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先崎学 九段
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メガネなし
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行方尚史 八段
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メガネなし
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橋本崇載 八段
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メガネなし
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久保利明 九段
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メガネなし
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★メガネはメガネ障害者です
将棋の棋士はメガネ障害者ばかりなので、将棋はパラリンピックです
障害者のパラリンピック将棋が好きな人はセンスがない凡人たちです 結局>>1の本論はなんなんだ
要するに「初級者向けに必要な理論の体系化」でいいのか
概要と些細な附則事項からスタートするのはいいが、まだ本論に入ってない気がするぞw >>112
ある意味、当たっていると思いますが、
「ミス待ちで勝てる」=「自分がミスをしない」=「ネットの短い持ち時間で先が読めるアドリブ力がある」
ということになるので、ミス待ち作戦は若者にしかできないと思います。 5〜6dくらいだと、ちゃんと形勢判断しながら打っている人が少ない
(優勢にもかかわらず、さらに形勢を広げようと目いっぱい頑張りにくる人が多い)
と思うので、
淡々と数えながら打つほうが、おっさんには勝てるチャンスは多いと思います。 ちょっと仕事が忙しくてここにくる暇がなかったのですが、そろそろ話を進めたいと思います。
私が不思議に思うのは、「2眼を作れるかどうかの教材(詰碁・死活)」はあるのに、
なぜ「1眼を作れるかどうかの教材」がないのか? という点です。
例えば私は、「六死八生」という言葉を、ずいぶん後になってから
(4dあたりになって本を読むようになってから)初めて知りました。
しかし実戦では、2線を這って「八生」とか「七本+下がり」で生きることなんてまれですよね?
そんな打ち方をした時点で、たとえ生きてもほぼ負けでしょう。
なので、「六死八生」という知識を生かす機会そのものが少ないと思います。
むしろ私は「三無五眼」(2線に3本並んでも一眼もできない、4本だと先に下がれば一眼、5本ならそのままで一眼)
という言葉のほうが利用価値が高いと思うのですが、そういう言葉は無いですよね?
実戦では「その場だけで二眼作って生きるか死ぬか」よりも「どこかで一眼作って別の場所でもう一眼作れるかどうか」
という問題のほうがよほど多く発生すると思います。
なので、「どういう形なら一眼できるのか(または後手一眼なのか)」というパターンを
たくさん勉強したほうが、級位者には有用だと思うのですがどうでしょうか。 >>119
お前が先を読んでるんじゃなくて相手が勝手にこけてるだけな
アドリブ力があるんじゃく、相手がそういう状況になったら普通に対応すればいいだけ
都合の良い風に解釈しない >>122
私はアドリブ力がないので先が読めない、したがって、
自分よりも先に相手がミスする前提のミス待ち作戦はできない、
という主旨ですよ。
「私は先が読める(と私自身が自称している)」と解釈したのであれば、
それはあなたは誤読です。 >>123
アドリブきかないからミス待ち作戦ができない?
言ってること矛盾してるぞ? 別に矛盾したことは言っているつもりはないし、
ほぼ言葉遊びの領域になってる気がしますが…。
私が言いたいのは、「限られた持ち時間の中で先を読むことができないので、
あらかじめ(対局前に)知見をデータベースのように蓄積しておき、
対局中はできるだけ『DBのレコードを参照するだけ』という方針にしたほうが
勝ちやすいだろう」という話です。
とりあえず、私はアドリブ力(先を読む能力)もないし、
ミス待ちスタイル(自分より先に相手がミスすることに期待する作戦)
も無理だというだけです。 レコード(笑)だかなんだかを参照するような戦い方ならミス待ち作戦に適していると思うが?
AlphaGoもマスター以降はほぼ後の先の勝ち方だし >>1の棋力と本論はあんまり関係ないでしょ
初心者を6dまで引っ張るわけじゃないんだから >>128
>むしろ、ルールなんかすぐ理解できるので、「ルールは分かったけど、どういう方針で打てばいいんだ?」
>というステップにいちばん苦労しました。そこのギャップを埋める教材を作っていこう、という主旨です。
これじゃないの >>129
1人で覚えようとすると困難だな
逆に打つ相手(打てる人)がいれば相手の手から意図を学べるだろう 意図というよりはその前提になる「この状況ならこれは可能でこれは不可能」といった確実な知識を
もうちょっと構築できるのではという話だろう そうですね。
「どこに打つのがベスト」というのは、弱いうちはなかなかわからないものです
(私も今でもわかりません)が、
「ここに打つのはダメだな」というのは、強い人から弱い人まで、実力に応じた知見を明文化できると思います。
例えば、ルールを覚えた直後の人でも、「いきなり1の1に打つのはダメだろう」とか
「敵のカケツギにいきなり放り込むのはダメだろう」くらいのことは分かるでしょう。
自分が理解しているつもりの理屈であっても、あまりに実力がかけ離れた人に対して
「なぜこの手がベストか」を説明しようとすると、
論理が飛躍しやすくなります。
なので、大筋としては(あくまで大筋なので、すべてそれだけで押し切るものではありませんが)、
「ここに打つのはありえない」という必要条件を積み上げる
→ 必要条件の材料が多くなるほど、必要条件の交わり(論理和)が狭くなる
→ 思考の効率がよくなる
これを繰り返すことで、最終的には入門者用の理論体系ができるのではないか、というのが私の言いたいことです。 で、>>1は何をどうしたいんだよ? 他の人間にアドバイスを求めたいのか?
それとも自説を披露してほめてもらいたいのか? このスレの主旨は>>1に書いています。
私の意志は別にどうでもよいのではないでしょうか。 >132
可能である、理論」として全く意味がない。
相手が「打てない条件」が効率を生みだすのであって、
自分が「打てる」条件ではない。
悪手、緩手、重い手などの定義が重要であって、
最善手は定義できない。
ただし、最善手である判断条件は、提示できる。
碁の方程式
つまり、
自分から、悪手を打たない人、
相手から、いい手を悪手にあさない人
が名人である プロの行っている囲碁の勉強は、
膨大な棋譜の記憶とその比較でしかない。
非常に効率の悪い勉強であり、忍耐のみが才能になる。
このため、アマには全く使えない。 スレ主が方向性を投げ出したから早速7級爺さんが来たぞ
でもこの爺さんの棋譜並べるのって意外と勉強になるんだよ
"どう打ったらいいのか分からない"人が並べても
"こんな間抜けな手を打ったらダメなんだ"ってことは分かるからな でも並べるとアホが感染るってことありませんか?
えんがちょ 初心者に囲碁を教えるよりも越田に囲碁を教えるほうが、万倍難しい
ワケわかんねー電波発言するばっかで石持たないから >>137
方向性を投げ出したっていうか前のレスは煽り気味だし相手にしたくなかっただけだろ
まあ確かに爺さんに限らず自分より棋力の低い人の碁は自戒のいい材料になるよな >>140
AlphaGo登場前は悪いとされた手はことごとく覆っている
単純に自戒としての利用はない
爺の棋譜は負けを確定させる理論派七級だから不快なだけ すべての囲碁理論が、
越田によって提唱された内容だけになる世界。
地も今では、確定地と呼ばれている。
真理は、トッププロであっても、誰も批判できない。
NHKの解説は、大きく変わった。
それもすべて、越田の指摘から... 越田が真理を一言いうと、囲碁界に、秘密結社が一つ産まれる。
効率差が、捨て石の活用にあること。
そろそろ、山下も変わる時期になっている。
戦いの争点は、すべて中央での絡み攻めにあること。
もうそろそろ、プロでも気づける時代になったかな。
すべて戦いは、制約という概念を争っていること。
プロで、誰が最初に気づくことができるか..これも楽しみです。
気づいた者だけが、次のタイトル保持者になれる。 >>145
予想通りへっぽこピーが現れた
制約
石を取ることで後の取る手順を全て行わないといけない
これが制約
越田のじーちゃんにはわかんねーか
石取ることもなさそうだし いちおうこのスレは入門者〜初級者を対象とした囲碁の理論体系の構築を目的としています。
プロの対局の講評を目的としたものではないのでご了承ください。 こういうスレは大抵短気なやつと煽りバカに潰される
>>1が真面目なほどそういう傾向にある >146
このスレッドに投稿する90%以上が
こいつみたいな、6級以下の馬鹿が多い。
つまり、実情はゴミダメになっている。 理論構築前にありとあらゆる入門書を読み込むことから始めたら? あの後、マーケティング調査も兼ねて、いろんな囲碁の本を立ち読みしてみました。
(前も言いましたが、自分では死活やヨセなど数冊の本しか持っていないので)
そして、いちおう「囲碁入門その後の最速上達法」と「まんが囲碁入門」を買ってみました。
以前のレスでもちらっと書いたと思いますが、
そもそも「本」というメディアが囲碁入門レベルの教材に向いていない気がするので、
解説方法の参考になるかどうかは微妙な気もします。
ただ、想定読者層に対する難易度設定の参考にはなると思います。 入門書に限った話ではありませんが、
一部のヨセや死活の本をのぞき、囲碁のほとんどの本には論理(なぜそこに打てばよいのか、の理由)が書かれていないことが個人的に不満です。
いちおう「理由らしきもの」は書かれているのですが、
「もしも相手がここに打ったら、次にこう打てばよいので、これが正解(不満がない)」といった分岐を、
1〜3個ほど挙げて終わり、というパターンがほとんどではないでしょうか。
しかし、読者の多くは「もしも相手があっちに打ったらどうなるんだ?」ということが気になるんじゃないか?
と思えるケースがかなりあります。
つまり、プロの著者が考える「もしも相手がここに打ったら」と、弱い読者が考える「もしも相手がここに打ったら」の間に相当な乖離があるのでしょう。
まあ、紙面の都合でどうしても解説スペースに限りがあるのは理解できるのですが、
「読者の都合」ではなく「紙面の都合」が優先されてしまう時点で、本というメディアが囲碁の解説に向いていないと思います。 まぁでも皆たいていそういう本を読んでちゃんと上達してるんだから
本がどうだというより、あとは個々の人の頭の良さ悪さじゃないかな。
はっきり言って解説以外の説明が不要になって次々上のレベルにあがるレールに乗るために
必要な頭脳は子供程度のもんだよ。 >153
無知な馬鹿に買わすための本であって、
上達する本は、わずかしかありません。
また囲碁ライターごとき素人が、プロの名を借りて出している本など、
ほとんどデタラメで、読む価値のない本がほとんどです。
プロには、この場合にはどこに打ったのか、その記録は知っていますが
なぜ打ったなどの理由は、無知です。中学生以下の論理力もありません。
これが現実です、
つまり中学生が売名行為で本を出しているのです。 まあ実際問題示された変化だけじゃ不足してるのは分かる
示されてない変化が有力なことも多いし
でもそれを全部本で教えるのは不可能だから仕方ない
それを教えるのは人間の指導者かaiの仕事かな
aiでの普及がうまくいければ今後現状維持くらいはできるかもしれない そろそろ理論体系をまとめたWEBサイトはできたかな? 確かにヒカルの碁の1、2(ゲームボーイアドバンス)と
3(ゲームキューブ)の囲碁講座はかなり分かりやすかったよね
流行っていたからこそ、あのレベルの作り込みが出来たんだろうけど
(このスレにやったことある人はいるかな?) >158
馬鹿と愚か者にわかりやすい嘘教育
..これほど悲惨な教育ツールはない。
ヒカルの碁の内容なんて、958%以上でデタラメ情報..
それを知らない無知が、いい情報と騙される... プロがいういい手、悪い手なんて、
一切の「根拠説明」などしていない。
99%の評価基準は、
勝った人が打った手はいい手、負けた人の手は悪手といっているだけです。
それをたくさん覚えた人がプロになっただけで、
思考能力も解析能力も、非常に未熟で低い人が多い。 プロの示す変化図(参考図)も理論の勉強からみると、
ほどんど無価値..
その説明文は、読まない方がいい。
意味があるのは使用された単語だけだが、
その概念も単語の使用方法も間違っているので要注意..
この現実を知らずに、NHK囲碁講座での勉強は、
伝染病にみずからかからる最悪の勉強方法といえる。 自己紹介してるが他人も自分と同じ莫迦だと越田は思ってやがるんだ 現実も事実も真理もしらない。
だから、勝つために、必死で手順と定石と布石を覚える。
そこでは、何が正しいのという思考は一切ない。
ただ、暗記して、それを正しいと思込む暗記をさらにしているだけである。 >163
馬鹿と基地外は投稿するな。死ね...
お前みたい馬鹿、日本をダメにする。 プロとアマ6段の問題記憶力は100倍以上違う。
プロが情けないのは20歳以上になると、
この記憶能力の向上はゼロになる。
このため20歳以上、強くなる棋士はゼロになる。
つまり、論理思考できる棋士は、ゼロである。 プロ棋士の思考能力の無さは、
逆に、
既存パターンでの形勢判断能力の高さの比例する。
つまり、アマの比べてパターン化された形勢判断なら
数倍、数十倍、誤差なく計算できているといえる。
これは、アマがいくら訓練しても、30秒で可能な能力ではない。 プロ棋士は、
定石、詰碁などの知識量と
既存パターンでの計算能力
は非常に訓練している人らであるが、
理論に関する解析力につては、中学生以下(小学生並み)といえそう。 結論としていえることは、
プロ棋士がいくら頑張っても、
囲碁理論を理解できることさえ疑問であり、
まして、プロ棋士が
囲碁理論を提唱できる能力など、一切ない。
これが、現実であり、プロ棋士による解説や説明など不可能で意味がなく
妄想により変化図の作成をし、アマが「へーと感心する」だけになっています。 記憶力と論理力とは反比例とはする。
記録力がいい人は、論理力が非常に乏しくなるという
長所と短所があります。
いいかえれば、
非常に簡単な論理思考さえできない人
になるのです。 この傾向は、弁護士や裁判官や医者、にも共通しています。
つまり、膨大な知識量だけで、生きている人であり、
人間的、道徳的的な善悪の判断や感性が非常に乏しい職業人であるのです。
これらと正反対に、
漫画家、お笑い芸人、創作芸術家、料理人、小説家、作詞作曲家は
非常に明晰な判断能力と人間性をもった職業人rいえそうです。 囲碁の効率と特徴
A 確定するゲーム特性
1 一手打つと、人為確定と自然確定が同時起こる。
2 全局的確定と部分的確定とが同時に起こる、
3 複数同時の戦いが、同時進行し収束する。
4 地を囲う、生きるなど目的が確定するには、6つ以上のもの石数が必要である。
B 最善手の要件
1 構想には、目的達成スピードの違い法則が存在する。
2 自分の目的達成より、相手の目的阻止を優先する構想の方が効率がいい。
3 確定の進行は、一手ごとに徐々にゆるやかに進行し。
確定完了までには、4〜5手以上かかる。
3 いい手は、相手の手に対応した調整手(反撃)になる。
4 最善手は。読み切りでの評価になる。
5 読み切りには、絞り込みが必要である、
C 効率
1 悪手、緩手打たない。これらの概念を知る必要がある。
2 相手のミスを咎めることで効率差が生まれる。
3 絡み攻め、見合いなどに一石2鳥の狙いで生まれる。
4 相手の手に対して、変更、調整(反発)する手である。
5 効率よく地を囲うには、相手から邪魔されず打つことが必要である。
D 危険回避
1 打たれた石は、取られる危険がいつもある。
2 危険回避のための手戻しや守りが打てない認識。
手戻しならないように攻める。
次の狙いのない守りだけの手は打てない、
3 互角の戦いの結果は「れ振り替わり」と「生き生きの別れ」になる理由。
4 「攻めながら守る」という基本動作。
5 切断ポイントは、見合いの効き筋で守る。
E 基本知識
1 最低限の必要な生きるスペースの認識。
2 生きる構想では勝てない理由。
3 弱い石を中心に起こる戦い。
4 強い石を作るのは不利なダメ構想。
5 弱い石は「捨てて打つ」方が効率がいい理由。
6 悪手、緩手、重い手の概念の知識と重要性。
7 弱い石にはつけるな。という効率概念
8「車の後押しは悪い」という構想理由
9 互に制約するという戦いの本質。
10 形勢判断は、「地の囲い合い」で行う理由。
11 次の狙いという「制約数」によって、勝負が決まる。
12 次の狙いが「先手」に変化する。
13 次の狙いによって、相手を制約し、相手からの制約解
除になる。 >172
これらのことが、すべて理解できた者でないと
理論考察の検討はできない。
つまり、無知で馬鹿な奴は、
このスレッドでの投稿は禁止すべきです。 ついでに無知で馬鹿な奴の棋譜をどうぞ
ちなみに結果は投了ではなく対局を放り投げています
軽く検索すれば10年前の対局中のログ(観戦者もレスしている)も見つかるのですが
本人の知能と記憶力がゾウリムシレベルなので嘘連呼していれば無かったことにできると信じています
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1401428660/50
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1401428660/51 テクニック本に書かれているのは、
こう打ったら、こうなる...
そして、いい手である、悪手であるという評価。
どうしてこういう手準になるのについては、一切書かれていない。
悪い妄想結果を作り、悪い手という。ただそれだけで、
どうして悪い手を打つのかについては、一切論じられていない。
プロになった者のほとんど、それ以上強くなれない理由は、
どうして悪い手なのかの理由を知らないからである。
そんなプロの教授法とは、
1 沢山問題を解きなさい。
2 そして記憶しなさい。
それ以上も以下もないのです。
そして、結果をい >175
馬鹿の典型ですね。
あなたの人生時間は、30年以上止まってませんか?
過去の研究をする考古学が好きなら、
江戸時代の御城碁でも見る方が、いいですね。 自分の限られた大切な時間を、
もっと有意義に使うことすらできない馬鹿が、
生きる価値もなければ、投稿する資格もない。 プロの創作した参考図は、単なる参考図であって
参考図をいくら見たって、妄想でしかないのです。
参考図が、参考図として意味を持つのは、
そこに理論として、法則として根拠と裏図けがあり、
その法則こそが、意味があるだけなのです。
法則をしらない者の書いた参考図は、
デタラメで、最悪の教師になるのです。 なぜか極端なことを言っている人が出てきていますが、
このスレの主旨は「入門者または初級者を対象にどうやって知見を伝えればよいか」を論じることであって、
プロの人格批判はスレ違いです。 >>154
それは「ちゃんと上達した人だけが囲碁を続けることができ、囲碁を続けている人だけが視界に入ってくる」というだけの話かもしれません。
ひょっとしたら、実際には既存の本で挫折した人が(現在まで囲碁を続けている人数の)何十倍も存在している可能性はあるでしょう。 >180
人格批判とういう、間違った人間観そのものが問題です。
人格批判などしていません。
事実であることとを、そのまま指摘しているだけです。
プロの才能は、記憶力と計算力のみであって
総合的な判断力というものはみられません。
負けたくないという恐怖から生まれる危機感、発想力、執着
もすごい才能といえます。
>>182
プロの話してんじゃないよってんだよ
スレチやめろ 囲碁理論からみると、
現在の囲碁教育は、かなりデタラメ(嘘)で
それを利権として利用している出版社がある。
また棋士の資質(能力)が非常に低く、アマが担当している すっかり乗っ取られたな
まあスレタイに反してスレ主が欲してることが完全解析的アプローチのようだし
致し方なしか >>121
基本死活事典の一眼をめぐる攻防がこれの話に近い気がする >187
まったく頓珍漢..な答え..笑う
>121
生きるという考えそのものが、無意味です。
本当は、生きるテクニックなど、勉強する必要さえない。 囲碁のおいて、本当に必要な知識は、
相手を「制約することで、自分の制約を解除する」
ただこれだけです。これが神の効率法則であり、戦いの法則なのです。
無意味な勉強は放棄しましょう。(碁の方程式)
制約力の差が、棋力差になる。
制約力は制約ポイントによって評価され、
制約ポイントは、「次の狙い」のポイントと一致する。 入門コンテンツの理論体系も何も、
囲碁そのものがシンプルするぎるんで、
それ以降は複雑に見えるってだけじゃないかね。
交互に石を置いて囲ったら相手の石をとれるってだけだが、
入門書なんて算数で例えれば一桁の足し算引き算みたいなもんだろ。
で、基本死活が九九。
入門者レベルに理論体系といったところで九九未満のことしか言えんだろうな。
六死八生だって三角形の面積の出し方みたいなもんだろ。
それに元々読み切れないゲームだからこそ、
そこからどう自分で組み立てていくかも、醍醐味であると思う。
入門書をなぞるだけで楽しいのならばそれでもいいかもしれないが、
そうであるなら、入門書の変化に疑問を持たなくてもいいわけで。
全局ではなく部分の理論で積み上げるのであれば、
結局既存の入門書とかと内容としてはさほど変わらないことになる。
方針だって、入門者なら「とりあえず好きなところでいいよ」でも別に。
もし本気でやるなら、全ての変化に根拠をもてそうな3路から始めて、
徐々に増やしていくのがいいんじゃないかね。 「残り一つの眼の作り方」という考え方は、確かに基本死活事典にあったね
ただ、初級者から有段レベルの手まで必要だから棋力オーバーしてしまうと思われる
初級者向けにするとすれば簡略化しなければならないが、
>>75で>>1自身が述べているように方向性としてはそっちに進むことができないんだよね?
だから自家撞着を起こしちゃっている気がする。
方向性としては完全解析アプローチに近いようなので、小路盤研究がいいと思う。
実際、プロ棋士が書いた小路盤研究本ってまだないよね。 完全解析じゃなくて級位者が級を一つぐらいあげるのには何にどう取り組めばいいのかってことだよね >>194
「級位者が級を一つぐらいあげるには」に対して、既存の
詰碁手筋や石倉本のような本での経験の蓄積や、対局という「実践」で皆そこを通り抜けてきたのを「攻略本」(でも本は向いてないとしているけど)
すなわち理論体系によって解決しようとしているのなら、結局アプローチとしては解析するということになる。
>>132で「ここに打つにはありえない、を積み重ねる」って言ってるわけで。それが解析的アプローチ。
解析しないで理論を立てるというのなら、それは結局既存の経験則的アプローチとどう違うの?
基本死活を暗記する「丸暗記的アプローチ」は初級者には向いてないというのは>>1も理解しているわけだから。
>>1の理論が「1眼をめぐる攻防」みたいなものを意図していると明らかになったのだから、
それを初級者向けに積み重ねるためには19路を想定していてはかなり無理があるわけで(説明を詰めようとすれば有段向けになってしまう)
小路盤の話になるのは自然な流れ。
これまでは「19路以外は碁でない」という考え方が主流だったが、
初級者の挫折を減らすという意味ではかなり小路盤の役割は大切になって来る。
前々から趙治勲二十五世本因坊も初級者には小路盤を推奨してるし、張ウ九段も「よんろのご」を推奨し始めたしね。 >192->195
馬鹿の戯言...狂言でありデタラメ...
無知は、投稿するな... 前提は
自分が記憶でしか打っていない事実を、
院生やプロ棋士がを知らないこと。
だから、解説書という???本になる
また
馬鹿は、19路と9路の違いが、わかっていない。
19路の主題テーマは、構想であり、相手の構想阻止。
9路は、巨大な難解詰碁.
.
ゲームルールを教えるのならいいが、
分類、整理された詰碁の問題を解く方が、はるかに合理的。 19路の碁は、
価値の減算ゲーム。構想阻止のゲーム。制約のゲーム。
なので最善手の定義も、9路とはまったく違う。
この意味を勉強しろ。 生きるという意味も、間違っている。
1眼+1眼で2眼t思っている。....
これもテクニックばかりの勉強に侵された馬鹿の妄想...
基本は、板六と5目中手...7死8生は例外で意味が違う、
一眼作りは、攻め合いでの「見合いの動作」で作っているだけ...
知らないことを知ったかぶりするな... 馬鹿の教わった生徒は、地獄で火あぶりされているようなもの。
だから、みんな止めてしまう。 高慢な馬鹿、強い者が、理論を知っていると思っている。
強い者の多くは、
記憶がいいだけで、思考力があるわけではない。
理論を知っているのではなく、問題とその答えを記憶しているだけ... ここでもテーマは、
1 記憶できない人でも、どうすれば碁が打てるのか、楽しめるのか..
2 詰碁など記憶勉強をしなくても、碁がどのようなゲームであるのかわかること。
3 石の形が覚えられない人では、碁が打てること。
そして、高慢な馬鹿見つけ、永久追放すること...
この雰囲気じゃ、もう>>1が来ることはないだろうな >230
それで...? お前も..消える...いいね しかしこういうスレを増やして越田に負荷をかけるのはあながち無駄な事ではないと思う。 >205
負荷? 不可 ? 孵化..... 笑う... 越田はスルー
とりあえずそれはまあいいとして、
結局>>1の言いたいことはそれだけ?
自分の意見を言うだけなら誰だって出来るよね。
正直、実際に東洋6dという強さの裏付けがあるだけマシだが、
人を馬鹿にするとか、既存の手段に喧嘩を売るとかしてほったらかしという意味では、
越田とどっこいどっこいでなんだかなあ いやそうかなあ。
>>1の言いたい事は共感出来る部分もある。
一眼作りの死活というより、場合別の手筋だと終われる。
ただ、盤面の場合の数が多過ぎるため、
最善の手筋も数が多く、体系化出来ないだけだと思う。 >>209
まあ、言っていることの蓋然性は越田の100倍マシだろうけど。
ただ、それを結局体系化できないのなら、別に大口を叩くほどの論でもないのでは?
これだけ長々と書いて日も立ちながら、結論が「数が多すぎて体系化できないね」では・・・
結局何一つ進んでないのではと感じざるを得ない。
「一つの視点を提起した」、という意義は認めるけど、
現状では「自分の思ったことを、とりあえずペダンティックに書いてみた」ぐらいの価値でしかない。 >>209
まあ、言っていることの蓋然性は越田の100倍マシだろうけど。
ただ、それを結局体系化できないのなら、別に大口を叩くほどの論でもないのでは?
これだけ長々と書いて日も立ちながら、結論が「数が多すぎて体系化できないね」では・・・
結局何一つ進んでないのではと感じざるを得ない。
「一つの視点を提起した」、という意義は認めるけど、
現状では「自分の思ったことを、とりあえずペダンティックに書いてみた」ぐらいの価値でしかない。 >>197
将棋から鞍替えを考えているけれど、5路盤、9路盤しか面白味が分からない ありゃ、二重書き込みなんて珍しいことをやらかした。スマソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています