構想とは、戦略、戦術どの違い [無断転載禁止]©2ch.net
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構想とは一体、どのような考え方なのか。
そうれは、戦略、戦術とどのように違うのか
理論と構想とは、密接な関係がありそう。
なぜなら、最善手は、構想するという考え方によって追求可能になるのである。
碁の方程式
http://www2.igosoft.co.jp/asp/real/index.asp(リアル対局場)
ここに、その重要性が詳しく書かれている。 このような記憶馬鹿から脱出するには、
効率という概念を基本の基本から組み立て、再構成し
その意味を、理解できない限り、
悪魔の思考矛盾から解放されることはありません。
このことに、気づいていないプロ棋士の多いこと、多いこと..
これが事実です。 少し煽られたらスゲー連投してんのなw
基本死活は暗記するものだよ
意味もクソもない、こう打ったら打たれたら死ぬ生きるって内容だろがw
手の意味は後からわかるものだよ
おじいちゃん、手の意味とか定石書に書いてある文言そのまま言ってるつもりなんだろうけど死活だからね基本死活
その辺の基礎こさえる段階から変な宗教理論に走ってんからフニャフニャの碁なんだろうなw
ニ手打ち動画あげるような別のゲームやってる方は生涯たどり着けないかもしれないけど
お前が何言っても最後に言う言葉は「負けました」以外にないけどな 関西棋院からも見放されたから,プロの悪口も平気で書けるんだろうなあ
例の四コマ漫画,去年で打ち切られたんでしょう プロがAということがわかっていないと断言しているけど
Aをわかっている越田がプロより弱いなら
Aという知識は不要という結論にしかならないわけだがな プロ棋士の最大の才能は、
意味もない図形を数多く覚えられること。
つまり記憶力に関しては、ずば抜けています。
棋譜を覚える。手順を覚える。形を覚える。
これらについて、東大のトップクラスかもしれません。
しかし、論理的に考える力は、凡人以下かも?
ただし、変化図の記憶力は、抜群です。
だから..コンピュウーターには勝てない...納得です 対局において、論理的に正しく解析しようとすると、
持ち時間がたらない...こう言い訳するけれど..
それ以前、構想の読みそのものが、正しい手順の想定ができない。
これが本音かもしれません。 関西棋院の漫画..これこそ意味不明..
目的もなく、ただ資源の無駄、金の無駄..
スポンサーがお金を出して漫画掲載...これって広告?
永遠にコミック本にできないストーリー漫画。
これって、漫画志望学生の創作練習?.... プロ棋士が、
囲碁理論の本質について発信できない機関紙...
これでは、機関紙としての役割も威厳もない。 プロ棋士が理論書を書くと、もう支離滅裂..
基本となる効率そのものに、法則も根拠がない。
感性で書く理論書なんて...意味があるのかな?
筋場って何? 絶対計算って何?... 要するにお爺ちゃんは理論的思考において優れていると
消えろ ◯ねとか言う理論か
たいしたインテリだな
理論派どころかサル並の知能としか思えんわけだが
で、コンピュータはプロ棋士の棋譜を学習しているわけだが
なんとか腐れ囲碁理論ではなく 越田の脳では筋場も絶対計算も理解できなかったんだな
理解できなかったのを著者が支離滅裂なこと言ってると八つ当たりしているわけだ >>158
なぜ自分の理解できなかった話について
「支離滅裂」「根拠がない」「意味があるのかな」などと論評できるのか
根本的におかしいだろ。
理解してからすべて書き込め 「7級の越田が何を言っても無駄。強くなってから言え」で終了 ここでわかったこと。
囲碁が強い奴の多くは
理論をまったく理解できない。まるで壊れた記憶ロボット。
思考力なんてない。 ◆ 制約とは
制約とは、相手の目的達成を遅らせ。
確定事象を遅らせることをいいます。
具体的には、生き難くさせる、地を囲い難くさせる、
勝敗の確定を遅らせるなどがあります。 ◆ 形勢値とは
形勢値とは、形勢の優劣を評価する残存している可能性の多さのことをいいます。
制約数の多さから価値になります。
「手抜き可能数」も大きいほどプラス形勢値になり、
制約できる「生きの制約数」を相手から得た合にはプラス評価、
相手に与えた場合はマイナスの評価になります。 >160
筋場なんていう「おとぎ話」の妄想は実際には存在しない。
絶対計算という非現実の役立たない計算方法も無駄です。
「後手なら計算するより、覚える方が簡明でミスがない」 ◆ 生きの制約数と生きの最小領域
生きの制約数にもっとも影響するのが、「生きの最小領域」の認識です。
部分的な戦いでの最善手順の評価は、
相手の悪手によって生まれているため、
多くは、無意味な読みと戦いの時間になっています。
このことは、読みそのもののよって生まれる手順評価より、
相手を生きさせることで得られる壁(戦いの成果)の認識が
より重要となります。 壊れた記憶ロボットには、理論の認識力は存在しない。
このため、
すべての対局手順が、間違った記憶と評価で打たれている。 >169
36級のお前が、必死で越田から情報と正しい知識を得たいという思い(願望)は認めますが、
このスレッドから本物の知識を得ても
お前には無意味な情報であり、無駄な時間です。...消えなさい..死ね >>166
だからなんで理解できてないのに無駄と言えるのか論理的に説明してみろよ
あと「存在しない」っておかしいだろ
「間違っている」ならまだわかるが実際に本も出てんだから存在はするだろ
自分から話題に持ち出しといて「存在しない」と書くことに矛盾を感じないって相当頭おかしい ジジイの書いていること
まるで理解できない
囲碁抜きにして、読みにくい文章 >>170
俺は東洋6〜7段を行ったり来たりの実力だから、タコ焼きに3子でフルボッコにされた越田なんか寝ながらやっても勝てるわ
なんなら公開対局するか?w 誰かお爺ちゃんに詰碁出題してやれよ
理論がどうこう言って解答しないだろうけど 確か越田の実戦で、後手で死んでた棋譜があったはず
(既に死んでる石にもう一手かけた)
日本囲碁ソフトのサイトに級位者レベルの糞変化図と「解説(笑)」を載せては2ちゃんに晒されて即削除を繰り返すような馬鹿が
今でも東洋7級を維持しているのか疑問だな
もう実力は12級くらいに落ちてるんじゃないの >>176
ひどい自演
ここまで来たら生き恥だわwww 10年経っても、20年経っても上達できない
永遠の馬鹿は、とっとと死ね... 偉そうなこと言う前に,日本囲碁ソフトで
新しいソフト出せよ 追記
日本囲碁ソフトが出した現状最後のソフトウェアは
2003年の「対局囲碁初段6」だと思う ◆ 最善手と悪手 そして構想
最善手とは、勝敗に有利な確定状況を作るための
「絞り込み」と「読み切り」の構想動作をであり、
悪手とは、確定優先の手段や意識にる、可能性を減らす行為をいいます。
構想の目的は、確定の利益の手を打つことではなく、
最善の構想条件を確保する条件獲得、
つまり可能な制約数の保持と増加にあります。
その手段としては死活による制約行為を中心に行われます、
構想での戦いの方針は、
形勢差(制約数の量)によって左右されています。勝負としては、
@ 相手のミスをを誘う
A 人為確定を優先する。
などが行われています。 言い返せないときは長文のコピペを張って誤魔化す構想が最強です
碁の方程式 造語症
オリジナル単語を自然に創る症状。主に精神病疾患者が「一般的ではない、
辞書に載っていない造語」を創作し、さも当たり前のように使う症状。
統合失調症の典型的な症状であり、アスペルガー症候群にも多くみられる。
自分と他人との境界線が薄い(あるいは無い)という事が原因として「自分
が当たり前に使う言葉」は「他人も認識出来る」という思考が原因とされている。
チョンゲといい、こいつといい… >185
造語..いい指摘です。
理論がわかればわかるほど、
造語が生まれる必然の理由が理解できるようになります。
越田の造語の概念には、一貫性と体系があるのです。
越田の造語が理解できると、碁の本質がわかるようになるのです。
そして、長文であることは、内容が厳密に定義され真実である証明なのです。 棋力差が最も顕著に表れるのは、
強い石への対応力ではなく、弱い石への対応力なのです。
具体的には、
@ 石を捨てる読み(効率)が内在している。
A 相手の弱い石を強くしないことを意識している。
B 相手を動かし、相手から先に構想を明確にさせている。
C 相手攻めながら、自分の弱点を補強している。
の4つになります。
これらの対局意識には、
確定の増大方向への意識こそが悪手の原因であり、
「次の狙いの有無」(可能性の意識)こそが、
着手効率と評価に連動している。
という真理が内在するからです。 じじい
碁聖戦の解説ごっこで自分は山下より強いとかぬかしてるな
山下とジジイじゃジジイは存在しないことになるよ
しかも自演で
こいつ絶対対局中に横から口出して注意されるタイプだろ?
負けたら歳のせいにしてポカした全然勝ちだったって嘆くタイプだろ?
実戦ほとんどせずに検討に割って入っていって煙たがられるタイプだろ? 白 ぽてまよ 黒 理論派 越田正常自称七段
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) >>191
グロ注意やん
理論覆して強い石に突っ込んでいくwカッコイイw >>193
もういいわw
越田誤性の実力は実力以前にとわかったわw
この碁でどういう相対性理論駆使したら自称七段とかなるんだよwかわいいかわいい級位者ちゃんじゃないかw 越田爺さんのことだから,自分の会社で出した
”対局囲碁初段6”に五子置かせて勝てるから俺は六段!と
思っているかも つーか,”6”ということは,1から5まであったということだな
何がどう違うんだ? 白に舐めプされすぎてある程度は撹乱されても仕方ないと思うが、
黒13手目の時点で3段以下確定
黒23手目で1級以下確定
黒43手目から数手の進行で5級以下確定
黒137手目以降は目が腐りそうになってそっ閉じ。7級どころか12級だなこりゃ 暗記をバカにしてるが要するに努力が嫌いなんじゃね? >191 ID:tefEuB6k .犯罪者..
嘘の記録を作る天才 ◆ 確定させない戦いの進行
実戦での戦いでは、できるだけ自然確定状態、つまり
@ 相手の石が強くならい状態
A 手残り状態..次の狙いを数残す
B 形を決めない進行..相手の手に対して変更可能
な戦いが続きます。つまり、
それは構想において相手への打診状態を含んだ進行であり、
自分から構想を決定するのではなく、
周囲の状況によって徐々に石を強くし確定させる進行になります。 ◆ 人為確定の手段と優先
人為確定の手段の選択は、
確定することの損失を理解しながら
A)必然重視…目的が明確であること。
@ 相手に手抜きさせないこと。
相手に受ける手を打たす。
A 攻めながら守る手
B)次の狙いの多い手を選ぶ
B 見合い条件を活用すること。
絡み攻め、もたれ攻め
C 相手の石に接しないこと。
離れて打つ。確定を遅らせる。
などの条件を満たす手が選択されます。
つまり、必然性が高く、次の狙いが大きく、確定性の少ない手が選択されるということです >>191の黒が越田ではない、捏造だと言いたい?
それなら本物の越田が解説してやればいいじゃん
悪手を指摘して理論に従って最善手を示してみ? 捏造しなくても、越田の解説したタイトル戦は年間50局もある。
つまり、
すでに200局近い解説があり、それを批判できるい者がいない。
トッププロを批判も数えきれない。
その批判の是非を論じる者もいない。 つまり、ねつ造以外に批判できない。...これが現実。
重要な碁の本質をいう。
囲碁の棋力は、
確定を遅らせるの能力と完全比例しています。
ここで問題.なのは、.「確定を遅らせる」
この意識概念を理解できる棋士は、一人もいない。
これが、学問の無さの悲劇である。
この学問の無さは、学歴ではない。
大学教授であっても、まったく理科できない学者もいっぱいる。 そんなに自分が凄いと思うのなら,大会に出て利用してみろよ
優勝すればみんな認めてくれるぞ しかし、妄言とはいえ最初はクソ当たり前の基本くらいは書けていたのに
最近は読むに耐えん駄文ばっかだな 既にさんざん批判されてきてるわけだが、まじで認知症なのか?
越田が堂々と形成レスした直後に、勝勢と断言した側が投了した例は一度や二度じゃないだろ
さんざん偉そうに講釈垂れた挙句に、大石の死活について質問してたこともあったなw >210
対局者のミスほ、予想できまん。
それ以外は、ゼロです。 >207
囲碁での棋力は、正しい手を打った量や質ではりません。
30秒という時間内で、大きな間違いの少ない手を、打ち続けたかになります。
この能力は、分析力ではなく記憶量の差になります。
一般のアマ6段の記憶量とプロ初段との差は100倍以上あります。
ミスの少ない手を打ち続けるかで、ゲームとしての勝負が決まります。
あなたの無知とうぬぼれは、この事実を知らないことを証明しています・ >>203
まあまて。
そもそも腰だの知能指数で棋譜に戻して読めるのか、という点ですでに無理だ >>212
俺は別にうぬぼれていないけど
理論が完璧ならあなたの棋力も高いのかなと思って >この能力は、分析力ではなく記憶量の差になります。
だからプロは強いし、お前は弱いと?そのとおーり >>囲碁での棋力は、正しい手を打った量や質ではりません。
>>30秒という時間内で、大きな間違いの少ない手を、打ち続けたかになります
どうして30秒という単位なの? いや、違うか。プロは手割から逆算して石の効率を計ってるから
分析力においても越田より格上。 囲碁における効率を測定する基本量は、
「次の狙い」という「可能性の数」であって、
地になる大きさという確定量ではありません。
勝敗は地の確定量の大きさで行われますが.....
このことの理解が、今までの間違った教育を受けた人には、
残念ですが、非常に困難なのです。....
特に、基本から理論を勉強していない人は、99%理解できません。
てか理論体系あるにしても暗記で基礎力つけなきゃ話にならんよな
順序の問題なんだよ
暗記→学習っていう
定石覚えてフルボッコにされて、そこで手の意味学習して初めて一個上達だろ?
才能あるやつは本読んだだけで定石ハズレやその後の打ち方も出来るけどな
基本死活は覚えた=ほぼそのまま実戦にアウトプットされるからプロもアマに口やかましいくらい重要視させる
手筋形も似た意味で効果出やすいけど異筋になる可能性がある分、死活よりアウトプット率が若干劣る
もちろん失敗体験を認識学習したら、手筋をケースごとに使い分けできてかなりレベルアップする
武宮いわく手筋を覚えて有段者、手筋を使い分けて高段者
今じゃ高段者までは言えないけど
この時点で3dくらいは見込めるとする。
ただ筋力がついただけだから1局の流れの認識能力と形勢判断能力に不足を覚えることになる。
要するにヨミで俺ツェー状態の時に馬鹿にしていた大局観について本格的に学ぶことになる。
ここで逆ヨセ手止まり等のヨセのテクニックを学ぶ(ヨセ手筋は修得した前提)、次に大体100手超えたあたりでヨセが効きそうな碁、追い込まれそうな碁という判断がついて「一局」をコントロールする力がついてくる。
段階を書いたけど詰碁・棋譜並べ・実戦って基本を繰り返しながら学んでいくしかない地道な作業だよ 理論を理解できないやつ(棋士含め)ができた越田より強いなら理論は役立たず
越田のいう「解説」は形勢判断も死活も間違える人間が
「間違えずに解説できる」ことを前提にしているので矛盾 >>221
>理論を理解できないやつ(棋士含め)ができた越田より強いなら理論は役立たず
この理屈だと理論は役立たずってことになるけどいいの? 越田の理論は役立たずだろ
現に越田自身が弱いんだから 完全に墓穴をほりましたね…
自分が弱い…理論が役立たず…
基礎訓練を出来ないものに理論はないのです…
碁の方程式 そもそも越田が解説なんかしたことないだろ
「動揺したようです」みたいな感情論か、あとは根拠も何もなしで「黒(白)が優勢です」と勘で断言してるだけ
終盤になっても目算せずに雰囲気だけで優勢・劣勢と決めつけるから、結果が正反対になったりする
「これは悪手」と断言するくせに、かわりの最善手を示すことはできない
いったいどこが解説なんだ?
京橋あたりの24時間営業の立ち飲み屋で平日の朝からべろべろに呑んだくれながら阪神の監督の悪口言ってるアル中と変わらん >>225 ID:jZc4e+Ml
虚偽事実を平気で投稿する愚か者。..死ね じゃあ,日本囲碁ソフトの会員に
「私の解説は役に立ちますか」とでも聞いてみたら? JIS会員はどうしてそこを利用してるんだろうか?
他の場所を知らないのだろうか >>224
「越田自身が弱い」と言ったのをしれっと
「自分が弱い」にすり替えててワロタ >>227->>229
どうして、必死でお前がこのスレッドを見てるのか。
それが真理でなければ、見るな。 別に必死になってませんよ
どうしてそこまで自分の考えた理論を他人に押し付けようとしてるのかと不思議に思っただけ 越田は碁が弱いのは事実だろ
越田がネットで打てないのは自分が弱いと自覚しているからに他ならない 越田さんの囲碁理論…
まるでなっていません…
強い石から離して打つ…これが真理であり極意なのです…
多くの方が誤解されるのは、強い石とは単に石数がある壁ではなく…眼のある石ということ…ここに碁というゲームの基礎が敷かれています…
第三の眼を作りにいくこと…これ即ち効率が悪く地合い・戦闘で遅れる原因となるでしょう…
…真・碁の方程式 >235
まったく無意味な意見であり、論外です。
囲碁での価値観は、強い石、生きた石を中心にあるのではない。
生きた石から遠くに打つという評価は、第一評価ではなく、
第二条件、第三条件でしかない。
この意味がわかってない。
また、
眼の強さが、評価の第一であるという間違った無知の勝ちのコピー記載がある。
投稿すればするするだけ、馬鹿の恥の上塗りになりますよ。
対局中の評価値は、「次の狙いという可能性」のみであって
生きた、地になったという勝敗評価(確定評価)ではありません。 ◆ 効率の原点
<基本と優先方向>
効率は、全局的な確定作用を低減させる動作、
つまり「次の狙いの可能性」を保持、増加させることを重視優先する選択から、
達成されます。
<確定意識は、2次的な方向性>
確定を優先する意識は、
@ 部分的危険性から生じる損失回避意識(危険回避)
A 有利な状況を安全に保持しようとする意識
に生まれますが、危険回避は、
Aの生きの確定、地の確定ではなく、
「効き筋の可能性の保持と増加」によって対処すべきというのが、
最善手への方向になります。 囲碁での価値観を理解しているはずの越田が7級という事実について >238
ID:IKcYNZNT
荒し、犯罪者、基地外、死ね。
どこの出版社? バカが…碁を何もわかっていないバカの考え…
相手に響く手を打つこと…これが眼を持つ強い石から離して打つということから自然に導かれる現象なのです…
そうすれば越田のように強い石に突進し返り討ちにあうことがなくなります…
利き筋といった狙いと狙いを見合いにする技術が勝つ碁です…
また、前に打った手を活かす一貫性のある手を打ち続けることはAIの台頭により見直されつつあるかもしれません
一手一手がストーリーとして繋がることがなくなってきているのです…
これは実は、AIが手抜きを複数箇所打つことで複合的利き筋を狙う高等戦術なのです…利き筋1つは増減するものではありません…点と点なのです…そして自身が優勢の時は露骨にも決めて勝負の場をなくすのも技術…それがわからぬうちは越田…消えなさい…真・碁の方程式 愚かな…
最善手とは、最善手とは、最善手とは、なんなのか…
わからない…
碁の方程式 白 ぽてまよ 黒 理論派 越田正常自称七段
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]AP[CGoban:3]ST[2] RU[Japanese]SZ[19]KM[0.00] PW[白 ぽてまよ]PB[黒 越田正常]
WR[2d]BR[2d]RE[W+Resign] ;B[qd] ;W[jr] ;B[dc] ;W[jb] ;B[dp] ;W[bj] ;B[cf] ;W[rj] ;B[hq] ;W[oq] ;B[qo] ;W[qq]
;B[oo] ;W[pn] ;B[po] ;W[nm] ;B[mn] ;W[mm] ;B[ln] ;W[mp] ;B[nn] ;W[pl] ;B[qn] ;W[od] ;B[pf] ;W[qc] ;B[rc] ;W[pc]
;B[re] ;W[of] ;B[pg] ;W[fc] ;B[mc] ;W[me] ;B[kc] ;W[id] ;B[le] ;W[lf] ;B[ke] ;W[kg] ;B[ie] ;W[he] ;B[jc] ;W[if]
;B[ic] ;W[hc] ;B[ib] ;W[je] ;B[hb] ;W[fq] ;B[fp] ;W[ep] ;B[eq] ;W[eo] ;B[dq] ;W[gp] ;B[fr] ;W[fo] ;B[gr] ;W[cn]
;B[lm] ;W[bp] ;B[bq] ;W[cp] ;B[cq] ;W[mk] ;B[og] ;W[nf] ;B[ci] ;W[cj] ;B[di] ;W[qm] ;B[om] ;W[ol] ;B[kq] ;W[kp]
;B[jq] ;W[lq] ;B[kr] ;W[jp] ;B[ip] ;W[io] ;B[jo] ;W[hp] ;B[iq] ;W[ko] ;B[jn] ;W[kn] ;B[km] ;W[jm] ;B[in] ;W[kk]
;B[jl] ;W[im] ;B[hn] ;W[hm] ;B[kl] ;W[ho] ;B[jk] ;W[kj] ;B[dj] ;W[hk] ;B[jj] ;W[ki] ;B[hj] ;W[gj] ;B[gk] ;W[gl]
;B[hi] ;W[gi] ;B[hh] ;W[gh] ;B[gg] ;W[hg] ;B[fk] ;W[fg] ;B[gf] ;W[ff] ;B[ig] ;W[hf] ;B[jg] ;W[ji] ;B[ik] ;W[hl]
;B[rm] ;W[rl] ;B[sn] ;W[rp] ;B[ro] ;W[np] ;B[kf] ;W[ih] ;B[gn] ;W[fm] ;B[dk] ;W[cl] ;B[on] ;W[pm] ;B[nl] ;W[ml]
;B[qk] ;W[ql] ;B[nk] ;W[nj] ;B[ok] ;W[pk] ;B[oj] ;W[oi] ;B[pj] ;W[pi] ;B[rk] ;W[qj] ;B[lg] ;W[ng] ;B[kh] ;W[nc]
;B[ij] ;W[pe] ;B[qe] ;W[rg] ;B[qh] ;W[rh] ;B[qg] ;W[rf] ;B[qf] ;W[rb] ;B[nh] ;W[oh] ;B[mh] ;W[mb] ;B[sb] ;W[ra]
;B[lb] ;W[md] ;B[lc] ;W[ce] ;B[em] ;W[fn] ;B[fl] ;W[de] ;B[do] ;W[dn] ;B[dl] ;W[ck] ;B[en] ;W[bi] ;B[bh] ;W[co]
;B[df] ;W[bf] ;B[bg] ;W[be] ;B[fh] ;W[ge] ;B[fi] ;W[gb]) <制約の目的>
制約の目的は、
@「可能性の保持」
A 危険性の回避
の2つの目的があります。ここでの危険性の回避も、相手の「可能性の低下」つまり「次の狙いの増加」による、相対的な
B 見合い条件獲得による確定確率の向上。
C 必然条件の獲得と確定率の向上。(反発の低減)
D 連続条件の獲得と確定率の向上。(構想の向上)
などから生まれています。 <形勢判断との関係>
可能性の追求(次の狙い)は、厳密な形勢判断を困難にしますが、
ゲーム性を高めることにもなります。
なぜなら狙いの可能性が大きいほど、予想を困難にするからです。
可能性がより数多く温存されていれば、相手に地を与えることはなく、
相手の地や構想を制約し、効率を阻止できることにもなるのです。 <最善手>
最善手の選択とは、「生きた」「地になった」という確定状態を、
人為確定の意識によって、自分から確定するのではなく、
「相手の構想を阻止する、ゆるやかな石の流れを選択することによって
自然確定を高め、着手ミスの危険のない必然性を高め、
さらに、相手に無理手を打たせ、相手のミスを咎める手を見つる」
手をいうのです。 まったく無意味な意見であり、論外です。
例えば、越田が20級の人に、対して打った最善手は、
勝ったから、最善手なのであり、全く同じ状態で、全く同じ手を、
井山に打てば、良くて普通、下手をすれば、それ以下なのです。
その上負けたとなると、もはや、最善とは、呼べません。
こんなことは、99%の人が、理解できますが、一部の不幸な1%には
理解できないのです… >247
人によって最善手の定義が違う・
おまえ、馬鹿認定。死ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています