●【囲碁】碁盤・碁笥・碁石について語ろう6○ [無断転載禁止]©2ch.net
囲碁の盤、碁笥、碁石、対局時計から扇子、色紙、掛け軸、PCソフト
に至るまで、 購入前の検討、実際に使ってみての体験談、店の評判など、
棋具についてマターリと語るスレです。
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http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1413292022/ acchannbabaよお
ゴミは自分で金払ってひきとってもらうもんだぞ ばーか 数万払って指導碁うけた時に盤の裏にサインかいてもらえば
その盤が桂だろうとなんだろうと数十万になるならぼろいな
依田先生のサイン盤も出てたが数十万になってたな
金に困ってるからすぐサイン書いてくれるぞ
呉清源の盤は通報うけた警察が入札したんだろ
あんなもんどうみたって偽物だしな 驚くような価格になるもんだな
何処に価値を見出してるのか? 本当に、どこに価値見出したんだか。揮毫と署名と色紙の全部に「清」の字があるけど全部違う筆跡に見える。盤だって柾目じゃなく木裏だし。 中国人が買うのかもな。最近中国人が日本の美術品を
日本人が買えないような金額で買いあさってるだろ。
呉清源だから中国人に人気あるのかも。
でも、碁盤師平井とかいう人の書体が今っぽい。
昔の人がこんな字体で書くかな。
あと碁盤師が碁盤師と書くか?
刀剣に刀鍛冶○○とか書かないし、自分の肩書きとか職業つけて
銘を入れるなんて見たことない。
画家・横山大観とか陶芸家・加藤陶九郎とかあったら笑える。
「平井芳松」作 というのもおかしい。
謹製 とか書くなら分かるが 作 はないだろ。
それに銘を入れるときは気合いを入れて書くんだから
こんな宅急便の宛名書きみたい書き方するわけない
さらに「清玄」もこんな言葉があるのか疑問だ。 >>355
知識が無いのに適当な事は書かないように
平井芳松の署名の書き方は有っているが
脚の形が芳松の物とは違うように思える 本当に平井作だとしても、天面が波打っていて願い下げ >>356
知識が無いのに適当な事は書かないように w
この、わざと雑な感じで書いている銘はググればけっこう
見受けられるが、後からどこかの商売人が書いたものだよ。
碁盤師が碁盤師○○なんて銘を打つかよ。
本人は何も書いてねえよ
とくにこのヤフオクのやつは女文字じゃねえの
そんなに知識があるなら聞くが、「清玄」ってどういう意味だよ
言うてみれボケ 知識のない奴が思い込みで適当な事を書き込む
あほーが >>360 の画像なんて誰でも見つけられるって
それっぽい碁盤にこんな文字が書かれたのはたぶん最近のことだ
どこかの商売人がやったことだろう
あんたは素朴な人間だよw 知識のない奴、知識が無いのに己が正しいとか
思う奴はどうでもいいが
平井芳松の盤は機会があれば見てみるといい
約80年以上たってもオオイレと脚との嵌合がピタッとなっており素晴らしいと思える
他の盤師が作ったオオイレを見れば脚との隙間がある 碁盤師なんて呼び名があるわけない
碁盤を作る職人は将棋盤も作るわけで、注文があればどっちもやる。
日本の工芸品は分業が普通で、碁の方では碁笥や碁石は別の
職人がいる。将棋の方では駒を作る職人は別で、字を書くのだけ
又別に職人がいたりする。
だから碁盤・将棋盤を作る職人は様々なわけだが、
盤を作る職人は同じだ。
当然だが、平井芳松も将棋盤を作っている。
近頃はいかがわしい「〜師」なんて言葉が盛んに使われているが、
職人なんてのは昔は○○職人と呼ばれるだけの存在だった。
どんな名人でも「○○師」なんて祭り上げられることはなかった。
戦前に「碁盤師」なんて自ら名乗って碁盤にわざわざ書く職人
なんかいるわけないって。
仮にだ。百歩譲って碁盤師という名称があったとしても
それを自分で名乗ることはないよ。
例として
和竿には銘を入れることが多いが
竿師とか、へら竿師とかそんなものは入れない。
それから銘を入れるなら雅号とか通称だよな。それでないなら店の名。
碁盤師なんて書いて、そこに自分の本名を書くなんて滑稽だよ。
滑稽というか幼稚というか。そんなこと誰がするか。
碁盤師なんていう名称自体が漫画みたいなものだ。 要はどれだけインチキ化ということだ
どこまで本当でどこから詐欺なのか
まあ天地柾の時点で噴飯ものなんだが そうね。いろんな意味でニセモノということ(出品者が書いていることに信用できない、事実でないことがたくさんある)は確か。まあ、あれに高い金を出して落札した人は金はあるが見る目がなかったと。 近頃は日本の文化そのものが怪しくなってきてるからな
日本ヨイショで日本文化がすごいなんていわれるようになったが
実はもう終わってるものも多い。
俺は親爺が盆栽をやってたんで多少盆栽が分かるが最近は
盆栽以前のが多い。盆栽と呼べないような盆栽がけっこうな
値段で売られていたりする。
最近は盆栽師なんてのもあってだな、
盆栽師・平尾成志 なんてのが活躍してるらしい。
盆栽が終わってるからこういう人が出てくるんだろう。
いいとも悪いとも言えない。
盆栽も中国人が買っていく。数百万のものがどんどん売れている。
https://www.houdoukyoku.jp/posts/7259
中国人が目をつけるものは日本の職人が昭和の時代から
作っていたものだ。
今こういう本物の技術を持つ職人はいなくなってしまった。 >>368
よそのひとに目をつけてもらえるだけ有難いと思うがな
なにしろ日本人自身に見放されてるんだし 日本人に見放されているわけじゃない。
ただ日本人でありながら本物が分からなくなっているだけ。
昔だったら誰も騙されないような紛い物が出回り、こういうのに
コロコロ騙されるとか
一方中国人は本物しか相手にしない。
本物はどんどん中国人のものになる。
なんか碁盤に似てるなと思って書いただけ 結局金がなくなったら本物に触れることもかなわないわけだから
見る目もなくなるよね 俺も秘蔵の最高碁盤を中国人に10億円くらいで勝ってもらいたいなー
日本人は金もってないから100万円にもならんわ 中国人が本物しか相手にしないというのはどうかな?思考は本物かどうかより値上がりするかだと思うよ。金にあかせてごっそり買うから上から下まで買い、結果最高レベルのものも中国人に買われる図になっていると思う。 >>373
飲み会とかでさー、あんたが話すとみんなが黙らない?
あんたが言ってるようなことはみんなも分かってるんだよ
でも話としては、中国人は見る目がある、いいもの買ってく、と
いう言い方になるの
どうでもいいんだけどね。
碁盤も中国人による爆買いの対象になってるんだね
https://kyoto-tengudo.jp/blog/1073.html “本物しか相手にしない”って買いてるからそうじゃねえって言ってんだよ。“結果いいものが中国に行ってるっていう話否定してるわけじゃないの
まあ375のいうとおり天狗堂の商品本物推しってので程度が知れるよ。相手にしてしまったオレも大人気ないが。 上の平井吉松の碁盤が本物だとしてもたぶん中国行きだよ。
奇妙な署名も、中国人に何か特別の人の作品と知らせるために
やってるんだろうし、中国人には字が変だということも分からないんだろ。
こういうことをした方が価値が上がるということは日本人相手では
ないということだ。
大石天狗堂がどうのこうのというのも買えない親爺の僻み節としか
思えないけどな。
俺がガキの頃は「あたしゃ三越でしか買い物しません。」なんて言ってる
婆アがいたもんだが、それを思い出した。
しかも俺は碁盤も中国人の爆買いの対象になっていることの事例として
挙げただけだぜ。
何も中国人が全員この店で買わけじゃなし、全体の中の一部どころか、
ただの一例にすぎない。買った店なんかどうでもいいだろ。
それに100万出してりゃまず本物を買ったと言っていいんじゃないか。
京都に観光に来たから京都の店で買ったんだろ。ホテルに近いとか
いう理由もあったかも知れん。
ブランド好きの馬鹿女みたいなこと言ってんじゃないよ。
“本物しか相手にしない”中国人は本物しか相手にしないさ。
今の日本人に本物が分かるか、という流れの中で、本物が分かるのは
むしろ中国人という話になったのだ。
言っておくが、中国人は本物以外絶対買いませんと言ったわけじゃないぞ。
>>376 は「文脈読み」というものが出来ないってことを自ら暴露しちゃって
るわけだな。
こういう人は「お前がこう言ったじゃないか」ということを必ず言う。
これって犬が単純な命令しか聞けないのと同じことなんだが、
詳しい説明は遠慮しとこう。
>>376は若い時、議論の仕方を学ぶ機会に恵まれなかった方なんだろう。
相手にしてしまったオレも大人気ないが。 >>377
何時も偉そうな書き込みだけど
もっと勉強してから書き込もうね >>378
勉強なんて堅苦しいこと言わず、もっと気楽にやろうや
たかが2ちゃん(5ちゃん)なんだからさ
中国が賄賂社会なのは有名だが、一方で党の取り締まりも厳しい。
金銭は物品は証拠が残りやすいというので、女性による性的サービス
という手段によることが増えたという。全裸農園とかw
物品のうち、古美術品は賄賂としてかなり「安全」という。
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120426/Searchina_20120426064.html
受け取る方が愛好家であれば贈賄の効果大であるし、価格急騰中なので
高額の売却代金が見込まれ、現金を送るのと同様の効果がある。
碁盤もこんな用途かも。
碁盤は安全だろうな。賄賂の手段としてはきわめて優れていると思う。 碁盤を削り直しに出すと、必ずといっていいくらい
「足は削り直す自信ありません。新品と交換しちゃっていいですか」と
なるらしいが、そういうやり方で一流の職人が彫った手彫りの足が
業者にゲットされてるってことはないんかい。 >>380
盤は削り直すことは有っても
脚は削り直す事は無い
>「足は削り直す自信ありません。新品と交換しちゃっていいですか」
ありえない
何処の盤屋だ >>383
それが本来の価格だろ
日本産6寸5分天地柾なら今の時代100万でもおかしくはない
ヤフオクが特別安く落札されるだけだ
安く落札されるのを見すぎて感覚がおかしくなってんじゃねえの 確かに、碁盤店とオークションの価格の差が大きすぎて自分も無駄にオークションで買ってしまい今や脚つきが3つになってしまった。
自分は将棋専門だけど、駒はけっこうな値段つくけど盤は本当安いと感じますわ。 >>383
この盤なら、こんなものだろ
ここ5年くらいで60万越えが2〜3面
ヤフオクでは、このあたりが最高額
>>385
畳文化が死滅寸前だし、脚付きはもう上がらんよ 20万台で書き込んでるんだよ
こんな糞盤よくもこんな価格で落札したもんだ ド素人ならわからんと思うが
山川碁盤店は日向に店舗があって扱う盤はほぼ日向産本かや
長谷川さんの見立ても日向か九州のかやって話だがほぼ日向産で間違いない
ヒビの一つもない6寸超えの日向産が50万ならお手ごろと考えるのが普通
本当に見る目がある者同士が入札したからこの値段まで上がっただけだと思うが
わからなくて仕立て直ししちゃって台無しな平井芳松の盤を50万で買いたいっていう奴もいるから
まあ、本当にわかってるのか怪しいがな >>388
おまえがど素人だろ
あんな汚い盤20万越えでも高いのに
>仕立て直ししちゃって台無しな平井芳松の盤
80年以上使えば傷むのは当たり前
修理して使うのは当然
脚、盤裏には手を付けないように修理すればよい 389は実際無知なのに指摘されて逆ギレでみっともないわ。388が言うように出どころのはっきりした日向榧の天地柾で6寸オーバーの碁盤なら50万円でもおかしくない。山川の脚は特徴的だから出品者の見立てで間違いないだろうな。自分が価値わからないのを棚に上げて...以下自粛。 何度も言っているが
平井芳松の線はヘラ盛り 太刀盛りに直した時点でもうそれは平井芳松の盤とは言えず
まったくの無価値になる >>390
芳松の一級品の盤材は見た事は無いが
>>392
の盤より山川の盤は糞みたいなものだ 本榧の卓上碁盤を一生ものとして買おうと思っています。1寸か2寸で迷っています。
2寸は持ち運びが大変でしょうか?
アドバイスをお願いします。 >>394
1寸も2寸も同じただ並べるだけのものだから
石を打とうと思えば脚付きのそれなりの厚みのものでなければ >>394
事情がわからんけど
持ち運ばんといけない環境なの?
家の中だけなら2寸でも大丈夫と思うよ >395,396
ありがとうございます
打ち味は1寸も2寸もあまり変わらないのですね
家の中での持ち運びしかないので、それもたまにだと思うので2寸でも困らなさそうです
参考になり助かります >>392
そう言う奴が出てくると思ってたが
ちょっと考えればわかることを何故あたまを使って考えないんだ?
だから価値がわからないっていわれちまうんだよ
鷺山が作り直したんだから鷺山の盤の価値になるだろう
吉田寅義が直せば寅義の盤の価値になるだろう
二流・三流の盤師がなおせば価値はゼロになるだろ
そんな当たり前の事を言わなければならない時点で話にならねえんだよ http://www.tohsin31.com/sankou5.htm
この直した盤はみごとだ
横四方に光沢があるのが見るとわかってもらえると思うが
これは削った後で丹念に磨きを入れて最後に蝋で処理してるんだよ
ただ、直しを入れた時点で平井芳松の盤では無いって事はわかってほしい
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d292198556
それに比べてこっちの盤はサンダーで一気に変色した部分を削り取ってる
サンダがけも適当だから綺麗に削り取れなくてシミみたいに茶色い部分が残ってしまい
結局黄色く色づけしないとならない羽目になってる
丁寧にサンダがけすれば変色部分も綺麗におちるんだが、あきらかに手抜き仕事
色づけするのは100歩ゆずって良いとしても磨いていないから光沢がまったくない
せいぜい2万円程度で直しをやってる碁盤屋の仕事ってのがわかってしまうんだよ
こんなことになるくらいなら直しなんてしないで平井芳松が作った価値のままにしておいた方がマシ
長くなってしまったが
平井芳松の盤は直しをしないほうがいいんだよ
鷺山や寅義の盤はみごとで、決して平井芳松より劣らないと思うがね >>399
>これは削った後で丹念に磨きを入れて最後に蝋で処理してるんだよ
鉋仕上げというんだよ
鉋を掛けた後に蝋を塗るんだよ
思い込みでの書き込みが多いから
突っ込みどころ満載だがな >鉋を掛けた後に蝋を塗るんだ
だから削った後に蝋を塗ってるって言ってんだろ
否定したあとに同じことを繰り返し言う奴かおまえも
バカじゃないのか >これは削った後で丹念に磨きを入れて最後に蝋で処理してるんだよ
丹念に磨きなんぞ掛けないんだよ
鉋で削ったあとに蝋を塗り込むんだ
日本語が不自由なのか? >これは削った後で丹念に磨きを入れて最後に蝋で処理してるんだよ
>鉋を掛けた後に蝋を塗るんだよ
同じこと繰り返し言ってるだけだろ
>突っ込みどころ満載だが
全くつっこめてないだろ、どこがつっこんでんだ >丹念に磨きなんぞ掛けないんだよ
>鉋で削ったあとに蝋を塗り込むんだ
おまえも無知なやつだなあ
鷺山が仕事してるの見た事ないから何を言ってるのかわかってねえだろ
削った後に綿の布を巻いた器具で押し付けるように何度も擦って磨いてんだっつうの
六面全部にこの作業をやっている
作ったばかりの鷺山の盤はこの作業をしているから天面も光っている
脚に蝋を塗る時はハケで塗っているが盤には綿の布を使って軽く拭く
日本語がどうの言ってるが
おまえの日本語のほうをつっこむと
>蝋を塗り込むんだ
「塗り込む」事はしねえ
拭く程度しかしねえ 同じ名古屋の三輪なんて2流の奴はカンナだけで平面「出そうとしてる」が
なにせそのカンナ自体が下手くそだから
盤にひっかき傷みたいな傷跡が残ってる盤すらある
鉋仕上げ自体一流がやるもんなのに二流がやってもサマにならねえよ
それに鉋がけしたあと蝋がけ前の下処理の磨きもしねえで仕上げるわけねえだろ
磨きをしねえと蝋がダマになっちまって白く粉ふくのが誰でもわかること
磨きをしねえと思ってる奴が作る盤なんかは蝋をべったりぬりたくっちまうんだろうな >>403
ID:za5lcVHE
こいつが根本的に勘違いしてんのは
光沢が出てるのが蝋によるものだと思ってる事だな
蝋は月日が経てば変色して白っぽくなって逆に光沢を損なう
そもそも蝋は表面を保護する役割のためにある
鉋をかけただけの木の表面はまだザラつきが残る
そのため木を締める要領で強い力を加えて磨くことによって
表面をなめらかにしなおかつ光沢が出る
(将棋駒の瀬戸磨きと同じ論理である)
個人によって仕上げに違いはあるから磨きをしない盤師もいる
だから、きっとそうだろうという先入観が入り込むのも無理はない
よって
>>400
>思い込みでの書き込みが多いから
これは自己紹介だろうな >>407
はいはい
すごい知識ですなぁ
>鉋をかけただけの木の表面はまだザラつきが残る
>そのため木を締める要領で強い力を加えて磨くことによって
>表面をなめらかにしなおかつ光沢が出る
鉋をかければ表面はつるつるになるんだよ
水をかけても弾く
(宮大工等はこの状態で組み立てていく)
盤は手で触ったり持ち運んだりするので汚れを防ぐためもあって蝋を塗る
>削った後に綿の布を巻いた器具で押し付けるように何度も擦って磨いてんだっつうの
蝋を温めながら綿の布で蝋を盤に塗るんだよ
>木を締める要領で強い力を加えて磨く
意味不明 熊須健一の長男で健司ってのが
「平井芳松の盤を完全にコピーできる」
って大ボラ吹いてたのが笑えるんだが
父親の健一は
「オオイレなんて入れても無駄」
っつってんだから息子はオオイレさえ入れたことないはず
ヘラで線を引いた事もないはず
これでどうやって平井芳松の盤を完全に再現できるんだ?
大ボラ吹きもいいとこだな >>408
あとおまえ
「鉋をかければ表面はつるつるになる」
そこまでつるつるになるなら目止め剤も必要ないよな?
じゃあ、なんで目止めすんだ?
まだ表面が完全に平面じゃないから目止めするんだろう
将棋駒なんかは目止めするために剤をつかわずに磨くわけだし
カンナかければ目止めしなくていいなんて盤師は誰も思わんぞ
>削った後に綿の布を巻いた器具で押し付けるように何度も擦って磨いてんだっつうの
蝋を温めながら綿の布で蝋を盤に塗るんだよ
これなんかは話が全くかみあってないしな
ロウ摺り前の表面の仕上げ工程の話してんのに
・蝋を温めながら綿の布で蝋を盤に塗るんだよ
だからどうしたってはなしだわな >>410
間違ったことを言ってろ
もう知識のない阿保は相手にしない >>409
平井芳松の盤をコピーできる奴はいない
前の方で平井芳松の名前だけ書いてると言う奴がいたが
http://www.tohsin31.com/sankou5.htm
この8枚目の画像を見ればオオイレがあるとは見えない
90年程度たってもこれだけの精度を保っている
他の盤師が作れば2、3年経てばオオイレと脚との嵌合に隙間が見えオオイレがあるとわかる
現在はオオイレを加工できる職人はいない 前沢さんは結構オオイレ入れてることもあるよ。どういう場合入れてどういう場合入れないのかはよくわからないけど。 吉田寅義もオオイレの技術は持ってるぞ
オオイレが入った盤の総直しを依頼したら新しく作った脚にぴったり合うオオイレを入れなおしてくれたからな
マルヤ黒田もオオイレ入れて盤作ってくれるか聞いたらやれるって言ったからできるはず
関西から西側の碁盤店ではオオイレを入れる習慣自体がないからやれないかもしれんが
関東にはオオイレの技術を伝承している碁盤師は沢山いると思うがな >>412←こいつ
>>363でも同じような話してるが
モノしらねえのがまさか自分の方だとは夢にも思ってないんだろうな >>413
オオイレは昔の話
乾燥盤は高価なので未乾燥の盤を安価で購入し
使用しながら乾燥を待ち乾燥した時点で仕立て直す
その時にオオイレを施し二度作り盤として重宝され高額で取引された
(オオイレのある盤は乾燥盤との理解)
未乾燥盤を購入して二度作り盤を売る人が結構いたようだ >>416
なにいってんだこいつ
文章が支離滅裂で内容がわけわからん >>417
知識が無く理解力が無ければ理解できないのは当然 うわあ きもちわりい
論破されたら理解不能の「おまえは無知」
>>416 みたいな支離滅裂でわけのわからん文を書いてでも人に刺さってくるきみのわるさ
IDかえてまで自己弁護・自作自演
このスレ乗っ取ったまではいいが頭おかしいから過疎ったんだろうな >>414
では一つだけ
何のためのオオイレか理解できてるのか? >>420
論破したと思ってるのか
知識のない阿保を相手にしても実がない ハードオフで1000円で買ってきた置き碁盤。
最近普通の碁盤より小さいことに気づいた。
立て45センチ、横41.3センチ。
これって小さいですよね。特に横が。
こういうのもありってことでいいですか?
なお、厚みは8.3センチほどです。
天面の罫線はほとんど消えていたので、さくらネームペンで
引き直して使ってます。 正寸 縦1尺5寸(45.5センチ)、横1尺4寸(42.4センチ)
脚付き盤なら一生使える、拘るなら正寸以上、脚は手彫り
拘らなければ知人は碁席が廃業するときに貰った桂盤を使い続けている
桂は新品でも正寸に足りないこともある
線を引くならボールペンで十分 爺ちゃんがそれでマン足しているということだけはわかったw >>425
ググってみたところ漆で線を引いたみたいになるようですね。
烏口という道具でやるようですが、使ったことないです。
私にはちょっと無理かもです。
>>426
はじめから正寸に足りない盤もあるのですか。安心しました。
納得して使えそうです。
打つのはネットだけなので盤は棋譜並べなどに使うだけです。
今まで折れ碁盤でやっていたのですが、古くて木が締まっているせいか
打ったときの音がカチンカチン耳に響いて不快なので、打音がいいという
足つきの盤を買ってきました。
材質はなんだか分かりません。よく茶色に変色してるのがありますが、
ああいう色よりは明るいです。何だか軽い木です。
横と脚は黄土色の塗料が塗られています。
天面の端(角)は細かい傷がいっぱいです。
いずれはこの傷がなくなるところまで天面を削りたいです。
ボールペンで線を引くのはいいかも知れないですね。
最近のボールペンのインクは品質もよく濃いですから。
13路を自作してみようかと思っているのでその時にやってみます。 祖父から受け継いだ本榧4寸柾目碁盤も、祖父没後21年・祖父が購入して約50年になった。
盤面は使用毎に段ボールのカバーかけてるから、状態はかなりいい。
遠い先になると思うが、俺が死んだら、いよいよ相続する人がいなくなって捨てられるだろうな。 >>414
何のためのオオイレか理解できてるのか?
返答が無いな >>431
オオイレってのは早い話「大蔭唇」みたいなものでしょ。
それを言わせたかったのかな。
あんたも好きねw 碁笥がほしいなと思ってるのですが、栗碁笥って他より安いですけど傷がつきやすいとかあるのでしょうか? 碁笥材はいろいろあるが材によっては割れやすいものもある
栗碁笥は特に不具合は無いが材自体が安価なので安い >>436
なるほどです
まだ学生だから高いのは将来でいいかなと思っているので、不具合等がないのなら栗を買ってみます
ありがとうございます ヤフオクのこの碁盤
サイズが小さいですよね。削り直ししたということでいいんでしょうか。
即決9800円というのは高いのかな。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g222138619?
cpaCrumb=604da317dbb9dc42a7bcf9ad13db6bac79473b72b1d218ef1908cdce36186bfb
追加画像を見ると、足も紙ヤスリで綺麗にした感じがするな。
材質は何でしょうか。 桂だろ
桂は新品でも寸足らずの物が有る
全体をペーパー掛けしたように見えるが生地のままのようだな
この状態で使うのは汚れが付く
蝋仕上げをすればよいが
白蝋は小さいものは売ってなくて500g3000円程度する
やめておいた方がいいかも >>439
やっぱりペーパー掛けしたように見えますか。
そうですよね。うちにもベルトサンダーがあるのですが、240番ぐらいで
やった感じですね。足はルーターを使ってやったのかな。
生地のままなんですね。私はその生地のまんまの感じが気に入って
しまったんですが、仕上げがしてないということですね。
そこは全く考えてませんでした。
ありがとうございます。
>>440
送料込みで9800円ならいいかと思ったのですが、やっぱり高いですか。
考えてみるとこの傷はまずいですよね、確かに。一万円渡すんだから。
卓上碁盤の新品一万円ぐらいのを考えてみます。 某碁盤店のホームページを見てたら「ニュー新かや」ってのを発見した。
メガネキツネザルみたいな名前だ。
チベット産スプルースのことらしいけど、そこまでして「かや」って言いたいのか。 中古の碁石(9ミリのガラス)を買ったところ、碁盤上に置くとプルプル
いつまでも揺れています。少し傾いてしまう石もあります。
重みや厚みは気に入ったのですが、ガラス碁石というのはこんなものですか。
最初から碁笥に入っていたのでメーカーがどことかは分かりません。 >>444
ニュー新榧、笑ったわ。ホントそこまでして榧とつけたいのかいと言う感じだね。