▲【囲碁本】棋書購入検討・感想スレ?冊目▽ [転載禁止]©2ch.net
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アマ5級前後の人が中央での戦い方を学ぶのに良い棋書はありますか? 5級くらいの記憶がなくて、中央の戦いというのが少し抽象的なので、単純なお薦めで言えば
石の形 集中講義 三村智保 かな?
まだ深く読めないだろうから石の形を気にしながら打つだけでも伸びると思う
後は手筋本
初段合格の手筋を何度もやってマスターしたら伸びると思う >>113
辺や隅の戦いのセオリーは序盤本などである程度勉強できたんですけど、中盤以降の中央の絡んだ戦いの方針が全くわからなくて…
石の形集中講義は以前読みましたがいい本でした
手筋本はひとめの手筋を読んだことがあるので次のレベルの本を探してます >>114
中盤以降の石が込み合った局面で必要なのは結局ヨミ。セオリーは無い。決定版と言える棋書もない。
なぜなら棋士によって全然考え方が違うから。
それぞれの局面に応じて、自分の描いたストーリーを実現する方法を考え抜くしかない。
いちおう『アマの負ける手・負けない手』っていうのがお勧めだけど、
3段レベルくらいのヨミが必要だし、これを読んでも納得はできないと思う。
中盤戦が何なのかが得心するには、力碁に5万回くらいボロボロにされながら学ぶしかないんだよね。
ただ、もし資金が許すなら「棋力向上委員会 The PASSION!!」っていうCSの囲碁番組が最高にお勧め。
インストラクターが子供をボコボコにするし、解説があるから中盤戦がどんなものか一気に分かる。 >>115
「棋力向上委員会 The PASSION!!」は本当に面白い
下手側でも上手側でも打ち方の勉強になる >>116
あの番組は最強ですね
あらゆる棋書も含めて、アマの上達には一番いいんじゃないかと思います >>115
ありがとうございます 地道にヨミを鍛えるのが一番なんですね
CS契約は今のところしてないですがその番組が凄いことはわかりました ありがとうございます! >>115
あの番組で打たれた対局をまとめた本を出せばいいのに
現在プロ入りした人たちの対局を選んで >>114
自分は5級の頃、瀬越憲作「囲碁の力を強くする本」上・下という本を2回くらい回したら
強くなった覚えがある。
中盤だけでなく、終盤や序盤も上達したと思う。
このスレッドでは名前が上がったことのない本だけど、御参考まで。 いやあれを5級で2周するって罰ゲームか苦行にしか思えない。 詰碁してたら中央でも強くなった気がした
具体的には相手が目を作れないような打ちかたが思いつくようになった
模様の中で大威張りで生きられる被害が減った気はする
逆に外壁ぶち破ってKOしてしまう メイエンの我間違える故に我ありとか
過去の面白い棋書がぼちぼちkindle化されてきててありがたい 囲碁文庫シリーズの中で「これは購入して良かった」と思ったのはありますか?おススメとかありましたら教えて下さい。 置き去りの傷を探せ
この本が無かったら囲碁やめてたかも 豹変が奇声を上げながら新スレに突撃してくるからな。
囲碁板のパワー系池沼みたいなもんだ。 その昔「囲碁クラブ」という雑誌があったようだけど,
どんな内容だったのだろうか?
棋道しか読んだことがないので分かりません
何となく,棋道よりも対象棋力を落とした内容なのかと思ったのですが ほぼ碁ワールドと同じ
名前変わっただけ
すこし雰囲気ちがうけど >>129
ありがとうございます
あと,家に「別冊囲碁クラブ」なる本がいくつかあるのですが,
やっぱり昔はたくさん本が出ていたのですね 高段向け詰碁の難易度順は?
頂点が発陽論で、次が鬼手魔手?
みんなの思う難易度トップ10教えて アマ5級前後の者ですが中盤の打ち方の勉強をしたいと思っています
kindle unlimitedで読めるおすすめの本ありますか? >>134
石の形や詰碁の本(入れて難しかったら他のに変えたほうがいい)
あと羽根の本手
中盤は基礎力つけるのが一番効果的 学習書ではないけれども、これらを読みました。
誰でもカンタン! 図解で分かる古碁名局集 (囲碁人ブックス) Kindle版
囲碁ライバル物語 ~木谷門、平成四天王、井山一強に挑む新世代~ (囲碁人ブックス)
囲碁と悪女 Kindle unlimitedの本を聞かれて、入ってない本を推す人って読解力低い? いちいちKindleアンリミテッドに入ってるかどうかなんて調べる気も起きないんじゃね?
実質的に近年のマイナビの糞書籍群の中から役に立ちそうなのをセレクトしろってのはねえよwと単芝を生やすしかない。 >>134
・やさしく語る 碁の大局観
・やさしく語る 布石の原則
・なぜヤキモチをやめると碁に勝てるのか?
・指導のプロが教える 初段になるための囲碁上達法
・誰でもカンタン! 図解で分かる囲碁の読み
ここらへんでまずは布石〜中盤と碁自体の考え方を学んでから
・一手ずつ解説! 碁の感覚がわかる棋譜並べ上達法
・やさしく語る 棋譜並べ上達
あたりで中盤〜終盤の感覚をつかむといいんじゃないかな。
5級くらいなら布石と戦略で優位に立って中盤以降では相手に少し譲るくらいでサラッと勝つ方法を目指すのがお勧め。
この手順で上達すると囲碁がとにかく面白くなる。簡単に勝てるから。 リサイクルショップに日本棋院製のジグゾーパズルがあった
碁盤に石並んで江戸時代の兄ちゃんたちが遊んでる風景
むずかしすぎる 宇城はやひろ「みことの一手!」を今更ながら読んでみた
孫策と呂範(世界最古の棋譜が残っているらしいが,
偽作の可能性が高い)をネタにするとは宇城先生,濃い囲碁ファンだw >>123
ゾーンプレスパークはkindle化されないんかな >>142
大体読ませていただきました!
「なぜヤキモチをやめると碁に勝てるのか?」が特に勉強になりました 大西竜平本が、解説付きで野狐観戦してるみたいな感じで、おもしろい
素人にはね 死活小辞典を購入したけど、なかなか覚えられない。どういう方法で覚えていますか? なんで漫画家を先生って呼ぶの?
棋士もそう
なにがセンセイだよ
バカか 敬称は人それぞれの自由。
それをバカだの否定するほうが引きニートみたいでバカだと思う。
俺は漫画家を先生とは言わないけど、棋士は先生をつける。
インストラクターにはつけない。
でもアマ同士で先生と呼びあってるのも自由だから気にしない。
先生と呼ぶななんて自分ルールを周りに強要するやつはリアルで浮くから止めたほうがいい。 ダメが1つ違うとこういう風に変わる…みたいに色々な死活を関連付けたり、実際に並べてみたり、色々やりながら繰り返すしかないね 死活小辞典って誠文堂新光社から出てる加藤正夫さんのやつならめちゃ難しい内容なのでプロ志望だったり国内アマの頂点を目指しでもしない限り暗記は無謀。
日本棋院の新書版早分かり死活小事典のことなら気長に繰り返し読めとしか。 >>156
誠実では抽象的で今ひとつ伝わって来ないのでどの辺が良いのかもうちょっと詳しくお願いできまいか? 扱ってる内容は主にダイレクト33とシマリへの対応の2つ(消えた定石も扱ってるがこれはオマケ程度)
1ページに2図配置されてて、図の解説は図の横で完結してる(解説だけがページ跨いだりせずちゃんと対応してる)
変化・分岐もそれなりに豊富
AIの定石としてニーズの高いところを読みやすい形でまとめてる
そういう意味での誠実さ
もちろん、ダイレクト33の山ほどある変化を網羅的に取り上げられてるわけではないから、『辞典』って言っていいかは疑問だが、
AIってタイトルに入れて適当に作ったような本とは違う AIは常に進化して今はダイレクト三々打たなくなって来てんじゃん >>158
有難うありがとう、なるほどね。
参考になった。 半額になってるのか
面白そうなのがあったら買っとくかな
それともいっそのことアンリミテッド導入するか… 定石では、手の意味を学ぶのが大事だと聞きますが、それを学ぶのにおすすめの本を教えてください すっかりアマチュア名義の本が出るのが当たり前になったな。これで売れてたらプロの大恥だけど みやれーさんの本が予約好調らしい。
マイナビのアマブームが来てるのか。 重版して初めて「売れた」ことになるのよ出版てのは。マイナビは囲碁の本が重版したら必ずツイートするから逆にいうと重版してないのばっかりということもわかる素晴らしい会社 本屋行くとよくわかるけど囲碁の本を十冊取り出すと一冊重版かかってるのがあるかないかというところ
将棋は4、5冊は少なくともある感じがする 十年経つことだしそろそろ増補改訂版の基本定石事典をお願いしたいかな。 虎丸の自戦本を購入しようと思ったら、第1号が羅王か
買うのやめた
俺は個人的にアイツ嫌いだから >>164
林海峯囲碁講座は古典定石から説く本だったがなんせ古過ぎる
ああいう本はこのご時世出もうないかもなあ 一手一手の意味を丁寧に説明してくれるような定石本あったかなぁ?
ちょっとした定石ハズレを「これはこうだからダメ」って説明するような本はあるが… >>164
ちょっと古いけど、『基本定石 使い方事典 全35型徹底解説』が知ってる中じゃ一番詳しい
でも5段レベルくらいまでは定石なんか適当でも石の方向のほうが大事だから、難しそうに感じたら、『ポケット簡明定石事典』を流し読みして互角の分かれの感覚を養うのもありだと思う 韓国棋院の囲碁ドリルみたいな分量がちゃんとある反復練習シリーズ出せ 今ならひと目から進級シリーズ〇段合格シリーズとかあるじゃん 全部やったの?
プロ志望でもなけりゃ十分な気もするが >>165
☆の数での評価とか盤面の矢印とか要らんのでもう少し変化図があるといいなあと思った
でもそういうのが合う人もいるかな
そういう絵で記憶した方が実戦でやりやすい人には悪くないと思う
掲載されている定石は新しいと思うし 待望の13路本が出るようだが
龍之介本の13路バージョンでないことを祈る 8月にゲットした詰碁本 2冊同時にクリアー 秋だな✧٩(ˊωˋ*)و✧ 碁ワールド10月号のふろくは「河野臨九段 詰碁腕試し」だったのだが、
以前このスレで突っ込まれていた(河野臨の詰碁)、棋力の目安について
「全体的に厳しめの目安にしています。」と書いてあった 追記:問題は「河野臨の詰碁」と同様、すべて黒先白死でした べつに厳しめでも全然いいのよ。簡単にできるかのような売り文句を並べなければさ 井山の新刊本予約ゼロですぐ借りれた
虎丸詰本は予約一杯で2週間しか借りれず >>192
そう これ
蘇耀国とかが棋聖戦の囲碁将棋チャンネルの中継(挑戦者河野)のときに言ってたけど第1章基礎問題の級位者レベルでも難しくて、第3章でギブアップしたそうだ
Twitterでもプロ達が河野に「基礎とはいったい」などツッコミ入れてる
普通に河野臨詰碁として売り出せば張栩詰碁みたいに名著(プロやアマ高段者を目指すレベルには必須)となるけど、河野詰碁はいかんせん基礎の名前に騙されて買った級位者や低段者からの低評価が出てきてしまうからな まあ臨より出版社の担当がどうしようもなくアホか囲碁を知らないかのどっちかだったな 河野の詰碁の質の高さはプロも認めるところだったから何としてでも出版したかったんだろうな
でも、あれは完全にタイトル詐欺だし、出版社は自らの名を貶めたとしか言いようがない 難しいものは売れないんだろうけど騙して買わせる方が影響大きいのに 9路&13路は 入門書なのか それとも問題集なのか
素人にもわかるようなタイトルにしてほしいですー
問題集だったら、ちょっとむずかしすぎると思いますー >>184
全体的に囲碁界ってそういうところがヘタクソなのよね。実際に入門者とか初級者がわかりやすいと言ったり理解が進んだならともかく相当強い人がこうすればわかりやすいだろうと思った事をやってだいぶ強い人がわかりやすいですねーとか褒めてるだけっていう 伸びとか ハネとか サガリとか
単純に用語をたくさん入門の人に覚えてもらわないと
講座
内容5級は高すぎる
今の囲碁界に必要なのは
対象15~30級の囲碁講座だ アマ八段のなんたらって本があるけど値段も公開されてない免状を取得したんだろうか。なければ景表法違反だけど >>203
タイムマシンに乗って来たのか かなり前から日本棋院は財政建て直しで免状乱発してる 八段免状は誌上認定8問で取れる
棋院幹部には切れ者がいる まず段級位認定大会を開かない
会員に定期的に誌上認定案内を送ってくる 問題は8問
これに解答して送るのだがズルして碁会所五、六段に聞いて回答すれば全問正解楽勝
八段免状:110万円 六段免状が無ければ申請できない
七段免状:55万円 五段免状が無ければ申請できない
六段免状:22万円 五段免状を所持して無ければ11,000円の飛び付け料を上乗せすればOK
六段免状:11万円 四段免状を所持して無ければ5,500円の飛び付け料を上乗せすればOK
ここで誌上認定は二段階同時申請を勧めてる
八段免状が欲しい場合8問の認定問題の解答は1通のみで六段と八段の2通の申請書を同封する
まず全問正解で六段申請が通り、そのまま八段申請したことになり八段が認定される
これで級位者でも碁会所五段に答えを教えてもらって送れば冥土の土産に八段免状ゲット
費用:110万円(八段免状料)+22万円(六段免状料)+1.1万円(六段飛び付け料)=133.1万円 誤 六段免状:11万円 四段免状を所持して無ければ5,500円の飛び付け料を上乗せすればOK
正 五段免状:11万円 四段免状を所持して無ければ5,500円の飛び付け料を上乗せすればOK 景表法云々は普通にジョークだろうからマジレスはいかがなものかと その価値は限りなくないけど免状というものがある以上持ってないやつが八段を名乗る権利はない。プロはちゃんと段位に基準があって勝手に九段にはなれないのと同じ。今までアマチュア著者の段位なんか載せなかったのは日本棋院に慮ったからだろう
言ったもん勝ちなら景表法なんかいらない >>208
形式とはいえ免状というものにそれほどの証明力があるのかな。
もし持っていないのに日本棋院八段と名乗ったらそれは明らかにだめだと思うけど
単なる八段ならどこの八段なのか明示したわけではないからいいんじゃないの?
碁会所のローカル八段名乗る人だってふつうにいるんじゃない? 碁に対する直接の努力の差じゃないかね。
芸の肥やしとかいってボウリングとか麻雀とかに時間とエネルギー使ってたらだめでしょ。 免状には棋力はともかく効力はある
現に八段所有者は著作に八段と記述できるしインストラクターで自分の経営する碁会所に免状を掲げてる者もいる
それから意外かもしれないが普及指導員には初段免状を持っていればなれる(要登録料・会費)
棋院に対し自分の所有段位までの免状発行推薦を行うことが出来、推薦した者に免状が発行された場合は棋院から手数料をもらえる
六段以上の免状を所有する普及指導員は大会の審判なども行うことが出来る
だが俺が知る限り普及指導員の旨味はこれじゃないんだな
碁会所の隅でこそこそ普及指導員の名刺出してオバサン、婆さんに自宅での個別レッスンを持ちかけてるw 純粋に小遣い稼ぎしたくて爺さんに持ちかけてるのもいるけどな >>209
名乗るのとそれを使って商売するのは全く違うぞ。俺医者だからというのは勝手だが医療行為をしたりその肩書きで本は出せない 秀行が免状発行したら直ちに除名処分だぞ
そう簡単に棋力を認定してはいかんということ。碁会所段位なんて一歩外でりゃなんの価値もないじゃん >>209
であれば宇宙棋院八段とかを名乗ればいい
単に八段といえば免状のことだろう。少なくとも本を出す公的行為においてはそうだ
だからみんな碁会所八段ですとか言うようにライセンスはないことをアピールする必要性を感じているわけで 多分野狐か幽玄で八段という意味なんだろうけど、何気に棋院の免状の権威を否定してるな。 バカじゃねーのか、お前ら
マイナビが日本棋院八段免状を所有してない著者の帯に八段と記述して発行するかよ
日本棋院との関係がどうなってもいいと考えてるのならそうするかもな
頭湧いてるんじゃないかw 日本棋院に縛られるとかではない。免状がないのに免状を持っているかのような八段を認められているかのような優良誤認させることが問題
話をすり替えないでくれ >>218
帯じゃないだろ。お前だけがこのスレで湧いてる アマ八段の指導碁ノートって言うタイトルだぞ。アマチュアはふつう洋数字だし八段格とかじゃなく八段と表紙に目立つように書いてる 誰も気にかけていないようなことに異常な執着をするんだな。 優良誤認に噴飯
知りたての言葉を使いたがるキッズかな? 秀行の免状は、彼が日本棋院所属なんだから勝手に関係ない免状発行しちゃ
ったら処分はあたりまえ。だがあくまでも棋院内部の話。
現に関西棋院では日本棋院と関係なく免状発行してるわけだし。
医師免許は国家資格でありこれを持たずにに医療行為しちゃいけないという
法律があるのだからもぐりは違法。
だけど囲碁の場合とは違うんじゃないかな。免状自体、団体が勝手にやってること
でしょう。 アマチュアが自称棋力なんてものをタイトルに載せて売ろうとしたことが相当珍しい気がする。見たことあるか?
まあマイナビ囲碁の担当者はタイトルが毎回とち狂ってるからな。誰でもカンタンとか基礎から始めるとかいうのも明らかにタイトルとしては不適切で読者に誤認させて売ろうという方針は一貫している 免状じゃなくてもいいけど八段と掲げて本を売ろうとする以上何をもって八段を名乗るのか?客観的な根拠はないといけないのでは?という話なんだがな
何もなきゃ日本棋院か関西棋院かの免状持ってると誤認させて本を買わせることになるよってこと
まだ話の筋がわかってない人がいるけど >>232
そんな論理がまかり通るなら消費者庁なんかいらない その八段の前に『アマ』って書いてあるし
たいていはそれで察するだろ
情弱を気遣う慈悲深い俺様に感謝しろってか こっちは暇つぶしで書き込んでるのであなたみたいな人がなんら有効な反論ができなかったと言う事実だけで十分満足ですよ
なら訴えろよだってさw自分の言ったことのフォローもできないなんてみっともない なんかレスバ起きてるみたいだから細かい部分ははしょるけど、みやれーさんは野狐や幽玄の八段(野狐は九段なったり八段下がったり)
一応ネット碁の段位だから客観性はある
プロ試験も次点で惜しかった
アマでも全国トップアマではないけどその次のグループくらいだからアマ八段ってのは大袈裟ではない YouTubeでもライブ配信してるし全国常連だしアマ囲碁界では知られてる人だからむしろ知らない人は棋力低くて5chしか見てないのだろうか?
5chでも話題にたまに出るよ
5chでは珍しいことに悪い話題じゃない レスバしてる連中が低レベルすぎて笑うw
アマは洋数字?w
アホか
アマだろうが級位が洋数字で段位は漢数字だ
https://www.nihonkiin.or.jp/teach/menjo.html
免状の段位を知らないし、お前ら囲碁やってない将棋の荒らしだろw
あ、将棋も免状は級位が洋数字で段位は漢数字だから、囲碁も将棋も知らないただの荒らしチャネラーか 星合たちプロも出してるのに「アマチュアばっかり」?
多いというなら分かるが もうライターがいないんだな。いても売れない本のために働きたくないから自分でキーボード叩くやつなら誰でもよし、って感じか。井山名義でも売れる気がしないんだろうな
そりゃあ売名したいやつがワラワラ集まる >>244
今はどうか知らんが昔はちゃんと新聞や雑誌の表記では使い分けてたよ。そういえばもう碁ワールド読まなくなって久しいな それは本当にそうだと思う
井山の名前で売れると思ってんのか全く練られてない企画と文章で無駄遣いしてる
井山名義なんだからもっと気合い入れようとか思わないのかね 将棋だったら羽生の本はどれも名著なのにね
囲碁界はライターが無能なんだろうな 普及に失敗→本が売れない→ろくな能力の担当者がいなくなる→内容が劣化→本が売れない→以下同じ
これぞ囲碁界のデフレスパイラル理論 >>252
恥の上塗りで見苦しい
持ってないなら画像検索してみな
碁ワールドだって1999年創刊で最初からアマでも段位は漢数字だし 昔がいつか分からないけど2005年の世界アマの新聞記事では漢字表記やね
http://www.shikoku-np.co.jp/national/culture_entertainment/20050527000500
まあ級は1級まであるけど段になったら1段ではなく初段って書くから二段と漢字になるほうがアマだろうと論理的ではある
プロには級はないけども >>255
文庫になった後また絶版になってしまったな >>260
昔が昭和とかなら分からないけど、免状の画像だと昔とったという昭和の免状ならアマでも漢数字だね 星合のサイン本プレゼントは当選が露骨すぎて・・・
イラストをたびたび描いてくれて相互という相手が当選は意図的すぎる
当選選ぶのプレゼントする側の自由なんだけどマイナビまでフォローさせてRTでこれはないな
公平な抽選してたらTwitterの2分動画であげてるだろうし >>260
アマの段位がアラビア数字なんてことは昔からなかったから >>263
いや、あれは囲碁プレミアムのほうだからそれとは違う
応募がTwitterではないのでおそらく公平な抽選だと思われる 13路を題材にした総合問題集って感じだな
もうひと頑張り欲しい もうちょっと13路特有の問題が出るかと思ってたけど、そうでもなかったな そんな蓄積がない人のお仕事だね
もうこんなもんでしょ棋書って
虎丸本はあんなだし菫本は出ないし >>262
免状は漢文みたいなんがあるから漢数字にせざるを得んな
新聞は使い分けてた記憶があるけどアマチュア段位が出る記事がなくなってきた。栗田だって何段とか書かないしな 稲葉がNHKの聞き手だった時の字幕は「アマ6段」だったな。割とどうでもいい論争に加わってみた なんか段位で論争起きてるw
そんなことより、最近の新刊でのオススメはなに? 眠る前の小さな詰碁 1,2,3
小さな図柄で尚且つ手順を脳内で再現しやすい問題のみを厳選して集録した暗記用に特化した詰め碁集
・碁会所五、六段以上向け:著者の主旨通り図柄を暗記してから図柄を見ず脳内で解く
・級位者〜碁会所低段向け:普通の詰碁集のように図柄を見ながら脳内で解く 特に本書を購入するメリットはない
碁会所五、六段で伸び悩んでいる者には激推し 読みの力が飛躍的に伸びる >>269
2005年の新聞記事でアマも漢数字なんだから、お前の記憶だけでしつこくレスバすんなよ >>269
免状そのものではなく、免状取れるかの紙上認定のところでも漢字だよ。
昭和58年棋道
https://images.app.goo.gl/tSKdYjE4dE6RY6p89
てかさ、アマ◯段ってはっきりアマと書いてるならともかく、◯段合格の死活とか2000年頃に発行されてる本はどうなるのさ?
あんたのプロが漢字でアマがアラビア数字って主張なら◯段合格の死活はプロの◯段に合格ってことになるよ。 10年くらい前に藤沢りなちゃんがPASSIONでてたときの画像発見
あと横塚もいる
六段、七段って漢字やん
https://twitter.com/android_ugenPAN/status/1184363214265434112?s=19
稲葉芳子のNHK杯司会でアマ6段ってのも見つけたけど、アマって書いてるから漢字だとプロって使い分けとは違うね
アマ六段もあるし、さんづけやインストラクターってのもある
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こんなのもあった!
第1回世界アマチュア囲碁選手権戦 激戦34局完全収録 監修:名人大竹英雄 別冊棋道 1979年/昭和54年 日本棋院
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c762107099
随筆で菊池康郎先生がアマ七段って
昔はアマのでも売れたんだなー 将棋界ではいいライターが出てきている。大山時代、中原時代より今の方がいい。
しかし囲碁界のライターは坂田時代、木谷門時代よりも劣悪化している。 続々とエビデンスが出て来て反論の余地が無くなっていくな。 もともと漢字か洋数字かは些末な話だったんだがいつのまにかメインテーマになっとる >>276
タイトル戦の書籍化も今や朝日新聞だけだもんな。毎日はまだわかるが読売からイラン扱いされるとは >>282
もとは自称段位を売りにして本を出すことの是非だったのにね。おいらもアマ十段で本出そうかなあ コンパクト詰碁が再評価されていますが、実際はどうなのですか? >>282
まあ「プロが漢字、アマが洋数字」なんて主張が通ったら5分で三段って問題がプロ三段になってますからね
棋書スレでは重要 >>284
お前が野狐とか多くの人達の客観的な十段なら出せば? >>288
棋書すら読んだことないのかw
本気タイトルには書いてなくてもプロフ欄に実績とか書くんだがw
ここまでバカも珍しい 元院生Youtuber自称十段
これで十分。大会実績ないやつなんていくらでもいるのだから プロになれなかった鬱憤をぶつけた著者の肩書を批判するとは鬼かw
まあでも自分の棋力タイトルにして売ろうとした人って今までいたかなあとは思う。元院生とか元Aクラスとか元アマ本とか売れそうな肩書きなのに前例はないよな 自称段位って言ってるのは自費出版でも出すのだろうか?
出版社だって客観的なの関係なく自由に自称で出させるわけないじゃん
ひきニート臭ハンパない情弱っぷり プロは漢字でアマ洋数字なんて理論を持ち出してたアホはとうとう荒らして誤魔化す作戦に出たのかw
最初は野狐とか客観的なものならみたいなことを言ってたのにw 略歴のところには八段格って書いてあるから何かしら出版側も引っかかってはいるんだろう。でもタイトルで八段格にしてしまうとカッコ悪いからカリスマ講師とか何とか書けない以上表には八段と書いて裏で八段格と逃げて何か日本棋院にケチつけられてもかわせるようにしたと
そんなとこじゃないか このIDコロコロ変えるやつっていつものレスバガイジでしょ
カリスマ講師のほうがそれこそ客観的な評価どうなるんだよ?
その八段が客観的かどうかが最初だったんじゃないのか?
もう支離滅裂な論法持ち出して景表法だのアマは洋数字だの言ってた知ったかぶりを誤魔化す作戦かいw ダイレクト33網羅した本でオススメある?
一力のは期待はずれだった >>299
もうしっかり中を確認して読まないと棋書はマジでやばい 最近棋士の名前だけを前面に押し出してタイトルと中身が伴わない本が多いんだよな
マイナビ以外の出版社が消えて殿様商売になった弊害だろうな >>301
あれはそれなりにまともな本だけど、網羅とまではいかない
とんでもない量の変化があるから、本じゃなくて動画とかで勉強しないと網羅は無理 秀行創作詰碁傑作集と坂田珠玉詰碁 どっちが難しめだと思う? >>299
一力本 気になってたんだけど、どうハズレだったの? もうなんか外れよりは当たりを教えてくれた方がありがたい。どれもこれも手抜きで売ろうとしやがって良い本を作るんだという執念がない >>305
その辺に手を出すのは詰碁好きなのだからどっちでもいいだろう。詰碁は基本さえできてれば後は趣味の問題なのだから スティホーム期間に置碁の本いろいろゲットしてみたら
少女時代の杉内寿子X木谷實の5子局が何冊かにのってて
すっかりイメージが少女 基本手筋辞典って藤沢版と山下版どっちを買うべき?
それぞれのメリット・デメリットとか違いを教えてくれると嬉しい 秀行本・
絶版なので中古しかない
上下2巻
布石や死活など手筋を広く解釈
二択なら山下本のほうが個人的にはオススメ 旧版は増補改訂版がプレミア価格になっていることが多いので無理して揃えることはないと思う。
昭和53年発売の初版は200円とかで普通に買える。
布石の手を手筋として無理矢理分類していてこれは如何なものかと思うところもあるが、おしなべて良書。
もちろん新版も良書。
どちらか先でも良いけど最終的には両方揃えて読み比べるくらいのことをしても楽しいんじゃないかなと思う。
無理に片方に限定すると楽しみが半分になる。
ということで新版買って十分に堪能したら旧版の安値のものを買うのがおすすめ。 2冊持ってるけどちょっとした誤植が直してあるぐらいだからな
藤沢秀行版の旧刷と新刷の違い ヨセの手筋勉強するのってテンプレのだけで十分ですか?他にオススメあったりします? 自分の場合は1kから3dレベルまでの手筋を覚えてそのあとに計算方法を学んで
また手筋の勉強に戻った
まずはテンプレの上4冊の中からチョイスすればいいんじゃないかな
あとは淡路先生のひと目でわかる大ヨセ事典とか
テンプレの分野別にある趙治勲先生のヨセ三部作とかから棋力にあったのをチョイスして
ヨセ・絶対計算に行けばいい
自分は計算方法は杉内雅夫先生のヨセ・手筋(筑摩書房)で見合い計算と出入り計算を覚えた
で、最後にテンプレにある「勝つヨセの絶妙な手順 」光永淳造(棋苑図書)とか
誠文堂の境界手筋にいけばまあ一丁上がりじゃないでしょうか
たぶんテンプレなぞったら自分の判断で勉強できるようになりますよ
推敲無しの乱文失礼しました 今更何冊目だっていう石井井山本が出たけど明らかに杉本藤井の本やら何やらを見てこうすればよかったのかーと言わんばかりに真似してるだけなのが辛い
猿真似棋院の考えそうなこった >>315
ありがとうございます
計算先にやったのはいいけど肝心の手筋わからん!ってなってたのでテンプレや大ヨセ事典等やってみます >>316
今更何冊目って言うほど出てないけど。
何冊目だと思ってんの? 井山本てほとんど石井先生のはなし出てくるからなあ。碁ワールドの漫画とかどんだけ出すねんてレベルだったし 囲碁界の将来に無関心な連中って将棋とか藤井とか書かれただけで切れるんだよなあ。もっと囲碁界なんとかしなきゃとか思わんのかね。将棋に憎しみ持って憂さ晴らししても何も変わらんのに バカだなおれは将棋の方じゃ上客だ
藤井ヲタは巣に籠ってろよおまえらは害悪 たぶん大半の将棋の人達は囲碁というゲームの存在自体を知らない。
なにそれセパタクローみたいなもん?という程度。 その将棋の人たちとやらの多くは将棋もたいして知らないよ >>323
それなのに棋院と将棋連盟じゃ収入同じくらいなのか
将棋って貧乏人多すぎるだろw 収入がどうたらってよく自慢げに話してるヤツいるけどそもそも数えてるものが違う上に日本棋院は赤字でも平然としてる組織だからそういうことができるんじゃないの
例えば500万円かけて雑誌発行して売り上げが200万だったとすると普通なら廃刊する。しかし残せば収入200万を計上する事はできる。年々赤字を増やし続ける組織の得る金額だけ見るのはおかしい
根本的に発想が違うのは将棋ならnumberが売れたりAbemaが視聴されたり外部にやらせて金は一部しか連盟に入らんのを日本棋院は丸取りしようと自前で作ったクソクオリティの動画を流す。あのクオリティはファンのためでないのは明らかだが収入は得られる
日本棋院の収入とはこうしてできてるもの >>328
将棋連盟だって藤井がデビューした年は8000万円の赤字だぞ
それに公益法人は大きく利益を得ることが出来ない
そして収入についても両組織は公益法人だけに公表しているからその前提は間違い
何故ならレジャー白書2018年度でも囲碁は年間使用金額の一人平均額や年間回数は将棋の3倍ほどある
これは日本棋院や日本将棋連盟への支払い限定ではなく「年間で使った金額」や「対局した回数」
まあチョンゲには日本語が理解出来ないだろうけど、公開されているというところがミソ
だから囲碁は賞金を公開出来るのに、将棋は公開できない
今年の藤井聡太ブームで将棋のほうが多くなるかもしれないけど それは将棋の方が金払わなくてもできるシステムだってだけなんじゃ
無駄にハードル上げて新規が増えず井山が活躍したのに藤井の何分の一も成果をあげられない無能だらけだし >>329
囲碁が正確な賞金を公表してると信じているとはずいぶんめでたいのお 囲碁だって金を使わずに出来るじゃん
ましてや一局が囲碁のほうが長いのに囲碁のほうが年間回数多いってw
将棋ブームというより藤井ブームだからな
藤井の昼飯はワイドショーで取り上げても名人戦なんて囲碁と同じように決まったときだけニュースで報道
だいたい将棋の連中は囲碁板荒らしに来るくらいだから金もないでやることもないんだろw 将棋ガイジ消えろ
ここは囲碁・オセロ板
日本語読めない知恵遅れが将棋チャネラーに多いのか? 払う金額が多い少ないと裕福か貧乏は違うじゃん。仮に囲碁が裕福な人が多いとしても全く状況が好転しないし単に関係者がご満悦になるくらいしか役立たないのに >>329
囲碁は2割カットした賞金を公開できない 囲碁板を荒らす引きこもり将棋ガイジってID必死に変えて3分くらいで連投しながらバカを晒しているから分かりやすいな IDコロコロは将棋ガイジとか言ってるやつの方だろうが >>333
板違いかどうかという意味では将棋について語りたいわけじゃなくて、
囲碁を貶めることが目的なのだから囲碁板でおkだと思うよw
耳に心地よいことだけ受け入れていてはだめだと思う。 >>329
一年に払う金額が多いほど金持ちならパチ民が囲碁より将棋より金持ちということになる >>339
正論だけど人間には感情があって正論では動かない。将棋が流行ったのはたまたまですよとか言ってるドアホは一生将棋なんか見たくないし自分のやりたいことしかやらないし自分の考えてることが正解だと思ってる。そして囲碁界をダメにしてることに気づかない なんでまともな棋書が出ないんだろうね。同じようなのばっかり >>339
ここは囲碁の棋書スレやん
将棋ガイジは日本語も分からんのか >>341
囲碁の棋書スレという日本語読めない集団(単発ID)が正論って草生える
日本語覚えてから普及スレや国技スレでやれw >>338
330から332、334から336の後にそれってバカを晒しているだけw まあここはプロは漢字段位でアマは洋数字段位とか言っちゃう囲碁のこと知らないようなのが住み着いてるから ここ何年かで、将棋本は入門書を中心に増えたよな
囲碁本は変わらないけどね 池袋ジュンク堂の棚の数が
将棋の方が囲碁より多くなった
藤井効果だ なんか同じような本ばっかりなんだよなあ
詰碁か誰でも書けそうな独創性のない安っぽい上達法かばっかりでとにかく安易に作れるのばっかり
増刷もかかんなくなってきたし相当囲碁ファンにも見捨てられてる もう書籍で上達って時代でもなくなってきてるところはあるかな。 山田の9路本買ってみた
安斎本と比べると使い勝手重視な編集なのかな 古本で見つけた アマの悪手ワースト10 (日本棋院ライブラリー)という本が
本当に悪手ばっかり載ってて面白かった
プロの悪手と合わせて90パターン近く載ってる >>350
大橋成とか白石とか増刷がいい本にはちゃんとかかるようになってるのにねえ。やっぱり質ですよ問題は 囲碁学シリーズが良い
これの作者の打ち込みの本も良かった クオカードの残りでひさしぶりにジュンク堂で本買った
ネット碁の対策本の予定だったけど
立ち読みして買うつもりなかった本買った
強くなれる? アメリカンプリズン
アメリカは正気を取り戻せるか
花神
土砂動態学 いや買った本はまだ読まず 図書館で借りっぱなしの
誰でもカンタン! 図解で分かる古碁名局集 ; 田尻悠人 先に読んだのだけど
(前は ヒカ碁はまってすぐ秀策本よんだけどコスミしかよくわからず )
秀策の素敵さが良くわかったー 著者に感謝 ttps://www.nihonkiin.or.jp/news/etc/eibookskindle.html
>>長らくご愛顧いただきましたe碁/i碁BOOKSサービスはシステム改修が困難なために、
>>1月31日をもって、書籍販売を終了し、今後はアマゾンkindle版にて販売することとなります。 「張栩の捨て石詰碁 上&下」
2021年3月17日発売
捨て石を使う詰碁にテーマを絞った本とは珍しい 入門書をアンリミに何冊か入れてけばいいのにね
そしたら囲碁始める人が5人くらいは増えるかもしれない そりゃ現代の発陽論を目指すだったか言ってたわけだからプロでも悩むレベルでしょ
河野の基礎詰碁がプロにとっての基礎レベルみたいに Twitter→購入報告が続々
5ちゃん「間違って買う人もいないだろう」
両者で世界線が異なるようだ そりゃ5ちゃんにはほうじ茶みたいな無職の住人が少なくないから >>375
お前も煽り入れてないでスルースキル覚えろ 去年売れたのが前田、今年のベストセラー候補が張栩だな。コンピュータでチェックできる時代だから張栩の本には失題はないんだろう。一方、前田の本は大橋がチェックして訂正が入った。学習者にはいい時代だ。
前田陳爾「 前 田 詰 碁 (上・下)」
張 栩 「張栩の捨て石詰碁 (上・下)」 アマゾンで三段合格の手筋注文したら1501円即キャンセル
776円やのになせこれだけ1501円なん >>381
よく見ろ 販売してるのが日本棋院じゃなく業者だ
>この商品は、NJブックマークオンライン が販売、発送します。 片岡聡九段の、囲碁10級から初段まで手筋別基本の詰碁150題(成美堂出版)を図書館で借りてみた
簡単なのから後半難しくなる章ごとの構成で全6章あり、難しい問題は5分で二段とか7分で初段というのもある
自分は盤で検討しても答えがわからん問題があった
最後のページに正解数でみる実力判定表があるのだが
141問以上正解で実力初段以上
121~140問正解でもう少しで初段 101~120問正解で実力3級以上
81~100問正解で実力5級以上 80問以下は実力10級以上とのこと
ネット碁二段は時間内に解いて141問正解できるのか?という感想 片岡さんは別の著書「これだけできれば囲碁初段」でも個別の問題では棋力の目安を表示せずに初段ですら難しい問題を大量に出題しておいて、巻末の判定表で正解率50%程度で初段とかやってた。
主たる購買層である初段を目指す級位者を実質的に無視したタイトル詐欺同然の構成になっていて何だよこの本と思ったもんだった。
片岡さんの芸風みたいね。
同じ成美堂出版なら石田芳夫九段や羽根直樹九段の本が初段を目指す級位者にとって程よい難易度の問題が多いのでそちらをおすすめしたい。
なお、絶版。 サイトによっては初段だったりするんだが
手筋別は最初やった時はたぶん正答率4割くらいだったと思う
ギブアップした問題もいくつかあった
今でも時々やってるよ。まだ141問以上はいかないかも
ちょっとむずいけど問題自体は悪くないと思うよ 近所のツタヤ、多分県内最大級なんだけど囲碁将棋のコーナーがいつの間にか消えてた(´・ω・`)
スピリチュアルコーナーになってた… 盤上には人間性が表れるとか言ってる奴がいるの考えると囲碁はスピリチュアルみたいなもんだから同じってことで KGS4Kが以下の棋書を読んだらどれくらい強くなれるか検証してみようと思う。
・死活虎の巻(3週目)
・基本手筋辞典(3週目)
・前田詰碁上(5週目)
・前田詰碁下(まだ手を付けていない)
・基本死活辞典(まだ手を付けていない)
・碁経衆妙(まだ手を付けていない)
・玄玄碁経(まだ手を付けていない)
・囲碁死活1000題(まだ手を付けていない)
まだ上記の本を読み始めてから一か月程度でその間一度も対局していない。
対局しなくても強くなれるのかわからないけど、また進展があったら投稿してみようと思う。 試みとして応援したい気持ちはあるが感想を書けと言いたい 実戦と座学は並行してやらないとおそろしく効率悪くなるよ 現時点での棋書の感想くらい書けばいいのに
一周目と5周目じゃ感想が違ってきておかしくないしそういうのを聞いてみたい
どのくらい強くなるかチャレンジならスレを専用に立てるか休火山状態のスレを使うのもありじゃないの
それとインプットだけに偏るのは良くないというのが碁に限らず学習の考え方では主流だよなあ
途中で座礁しないことを祈る 「メディアに囲碁・オセロ・連珠が出たらageるスレ」から転載
409名無し名人2021/02/27(土) 20:47:29.32ID:56N/rBY4
>>406の番組(注:街頭TV 出没!ひな壇団)なのだが、大森初段は千鳥・大悟に
師匠(山本賢太郎五段)が出した本「アマ必勝の新作戦!囲碁・奇襲事典」と
入門セットをプレゼントしてた
いつの日か、大悟がテレビで囲碁対局する日が来るかもしれない…
棋書という繋がりで AI本たくさんありすぎてどれ読めばいいのかわからない。おすすめある? ジュンク堂も棋書のスペース減ってて(´・ω・`)ってなった
囲碁人気ないのかしら そりゃ将棋に比べたら人気にも話題にも欠けてるわな
その将棋でさえ棋書の売り上げが好調とは言えまい
況や囲碁をやだろ オレ地元のツタヤでも将棋の棋書は以前に比べ少なくなったが囲碁は更にすくない
将棋世界は10冊くらい積んであるが、碁ワールドは見ないな置いてないのかな 将棋世界を紙で買ってる奴は間抜けだろ 月額400〜500円くらいの500誌読み放題サービスの中に将棋世界も入ってる
囲碁関係の雑誌はない
ここ棋書スレなのか? 誰か雑談スレ立ててくれ 中国流やるとしたらどの本がいいのでしょうか
古い本が多いようですね
昔の定石なんですか 小松英樹の本が良いんじゃねーかな
多分3冊あるけど『徹底解明』と『勝つ方法』は中身同じ
中国流なんて今時使う事もないかも知れんがAI布石やAI定石だけ勉強しても強くならんからな
所謂基礎ガタガタ状態になる
三連星とか中国流とか古い布石や定石も勉強すれば力になる 中国流は安永一が開発し中国人に教えたものが日本に逆輸入された
低い中国流(中国流)と高い中国流(高中国流、羽根(泰正)流)があるが高中国流は甘く廃れた
一時全盛を誇ったがりんりんが一路ずらした布石を開発した 臨戦中国流(ベトナム流)と呼ばれている
リンリンはさらにミニ中国流でも一路ずらした布石を開発し一連の河野布石は快進撃する
河野本で旧来の中国流で絶対とされた数々の着手の弱点を暴き出してるがその旧来の中国流の弱点を絶対の一手と説明してるのが小松の本で化石・古文書の類に等しい
栄華を極めた河野布石だが井山に悉くボコられて今は誰も中国流も河野布石も打たない
井山の河野布石破りは解説書がないので棋譜を見るしかない 碁ワールド21年1、2月号に虎丸二冠による中国流についての最新の研究が載っていた NHKの講座テキスト4月号、新講座だから気になるんですが
初心者は厳しいですかね? NHK囲碁はだいたいの本屋に置いてあるから立ち読みして厳しいかいけそうか判断するしかないっすね
初心者にもピンキリだから NHK囲碁講座4月号「ハンマーのトリセツ@ハンマーパンチ」
初心者向きの講座です。 500円読み放題いいけどが、読みたいのもあんましないんで2食分は大きい
将棋世界は立ち読みアンド図書館で借りてひたすらpdf 私は目に通したんですが難しそうでしたが、
初心者向きなら買ってみようかな
>>412
囲碁や将棋は金かけないで済むのはいいですよね 棋書が売れない中でも出版してくれるのがいつまで続くか
その内コストのかからない電子メインになるかも知れん(年寄りには使いづらいぞ笑)
俺は微力ながら気になる本はなるべく買ってる 囲碁棋書の電子書籍は固定レイアウトが多くて使いにくいのがなぁ
チェスだと文はテキスト、図は画像で分けてあるのが主流なんだけど 地元ツタヤにnhk講座のテキスト置いてあった
意外にも囲碁が13冊で将棋が3冊
将棋はウレタン? >>384
次からキイつけ言われてもオレ手筋は買ってないから
定価の死活だけ買ったけどが うちも地元のTSUTAYAにはNHK囲碁講座沢山置いてあるな
行くたびに減ってるから固定客がおるのかね >>417
10年くらい前はNHK出版の決算の添付資料に発行部数が載ることがあったけど、そのときは囲碁のほうが売れていた
囲碁のお年寄りは雑誌買って将棋に多い中年はネットで情報得るってことかな?と思った
まあ将棋人気というか藤井聡太や観る将であって、棋譜並べとかの将棋雑誌はそんなに売れてないみたいだよ >>352
目次見てよさそうだったので買った。個人的点数としては85点、まあ満足
流行戦法についてたくさん書いてあるが、安斎の9路盤ガイドに比べて多少浅い。どっかで似た感想を見た記憶があるが、両方合わせると補完出来そうな感じ(ちなみに安斎本の点数は95点)。 >>921
妥当な評価やな
9路本はどれも意外と難しいんだよね
山田のは多分一番簡単な部類 NHK囲碁講座テキストはNHK杯を重要視してるかどうかでかなり価値が変わる
NHK杯の解説者はほとんど対局者より著しく棋力が劣り放送時の解説はデタラメ言い放題
テキストでは放送時の読み違いは訂正されている
NHK杯の解説をろくに見ないのなら他の部分は棋書としては価格に釣り合わないが読み物的な価値はあると思う >>424
嘘つけ将棋ガイジ
ほとんど?
一力や虎丸だって解説するし、お前ら将棋の人間には分からないかも知れないが岡目八目と言って棋力落ちても外から観てるほうがよく見えるんだわ
読めるところだけ解説すればいいんだし >>425
NHK杯スレを見ろ 俺が一番多くコメントしてるし毎回対局者の強い方とのもう一方の対局者、解説者、星合の互先勝率、50%レートの手合を書き込んでいる ぼけがぁ NHK杯の解説がデタラメ言い放題
斬新な意見やな笑 NHK杯スレを叩き出されて棋書スレに逃げてきたのか
もともとの棋書スレはお前のお痛が過ぎてスレ住民全会一致で次スレを立てないことにしたんだが?
それでたまたまあった避難所的なこのスレで細々やってるのにどのツラ下げて書き込んでるんだ? 張栩の詰碁本好き
あと表紙もこんな感じの可愛い系もっと増えろ 個人的な感想としては日本棋院の棋書にありがちな素っ気ない幾何学模様よりは好印象 手に取るまでは日本棋院とは思わなかったよ
帯付きなのもポイント高い 帯で気づいたけどネコの絵の帯あるじゃん、そっちが良かった >>420
これは多分今でもそうなんだと思うよ
じゃなきゃあんなに年寄りのそこそこ打てるひと向けの内容にする意味がない 「飛田早紀の囲碁実況」買ってみた
だいたいファン向けの本ていう印象。YouTube見てないと分かりづらいかも。ちょっと厳しい言い方をすると、読者の対象棋力をどのくらいに想定してるのかが全く分からない。囲碁用語は簡単なものから解説してて初心者向けにも思えるけど、文字多めで図が少なく初心者には分かりづらいと思う。その辺は初心者で「この本買ったよ」ていう人の意見を聞いてみないと何とも言えないが。
良かった点は、文章を頑張って書いている雰囲気がある所。正確でない所もあるがとにかく丁寧に書こうというのが伝わってくる。次回作に期待。 文字が多いのは好感度が高い
悪い本じゃないな
確かに初心者にとってどうかは分からんね YouTubeも観る上での文字多めなんだろうな
図は動画という補完があるから ファン向けだろ
YouTubeチャンネル視聴者じゃなければ敢えて選ぶ理由がない ファンじゃなくてもYouTubeも観るし本だって買うだろ よく知らん好きでもない棋士の本なんてよほど詳しいとかわかりやすいとか評判良くないと買わんだろ AI以降の内容で定石と布石のオススメ本ある?
実践的なやつ >>437
十三路が初心者向けで他は有段者向けで絞れていないというのは確かにあるね
なのでファン向けという印象を持たれるのは何となく分かる >>445
ガチ勢向きの本で良ければ、安斎さんの本か山田さんの本。 >>445
矛盾してんだろ
よく知らん好きでもない棋士ならよほど詳しいとかわかりやすいとか評判良くないと買わないんだろ?
5ちゃんでファンが評価いいって書いて薦めたら買うのかよ? テーマが絞れてるなら評判聞いて買うだろ普通
棋士の名前で買うわけではなく矛盾してないわ 昨日>>444書いたが買うVS買わないで言い争いはやめような
話が絶対通じ合わないんだから
俺は「ちょっと良さそう」と思ったら手当り次第に(棋書に限らず)本を買うが、買わない人間からは理解出来ないだろ?
匿名同士でマウント取り合おうとするのは不毛の極みだよ ぱらぱらめくって気に入る図や記述ががあれば俺は買っちゃうな
誰の本かというのは重要なファクターじゃない
もちろんそういうのを大事にする人がいても良い そもそもその高評価をファンが書いてたらどう判断するんだ?
評価をテーマで買ったか棋士で買ったかなんて分からないのに
ファンが買ったら本当に名著だったということもあるし合う合わないは棋力でも変わる
テーマで買ってもよくわからん棋士ならその評価が本当か分からなければ矛盾してると思うけど、その評価者がファンじゃないかその評価は本当かどうやって判断するのか参考までに教えろください 前からある名著って意味でなく、AI以降というここ数年のものだからファンが高評価しまくってたらと思うと不思議で仕方ない
Amazonとかレビュー業者が問題になってるから評価の信憑性はとても気になる >>451
同意だな
図や記述が気に入れば買う
それプラス俺の場合は好きな棋士なら立ち読みする前から買うと決めてる事も多い
そういう時はAmazonだな >>454
日本語通じないの?
元々は好きな棋士じゃなくても買うだろ>>441ってのを否定したのはお前>>443
著者が好きじゃなくてもYouTubeが勉強になると思う視聴者なら買うことがないとでも言うのかい? あー、つまり飛田さんの本の内容がファンじゃなくてもとりあえず買うに値すると思ってるわけだな
俺はファン向けだと思うね >>458
ダメだコイツ
読解力皆無だ
読んでもいない本をファン向けと決めつけるのに、どこの誰が書いてるか分からない高評価ならテーマが合ってたら買うとか滅茶苦茶
だからそのテーマで選ぶ本の高評価をしているのがファンだったり業者だったりしてたらどう判断するのか説明してって言ってるの
ウジ茶みたいに話をすり替えて逃げないでね Amazonのレビューは星の数じゃなくて書かれた内容を読めば自分にとってそのレビューが参考になるかならないか大体判断つくでしょ トビサキの本に限らず誰かが読まなきゃ評価できないだろ?
特に最初の頃はファンの購入率は高い
だからAI以降、つまりここ1、2年で出された本とかファンが「良い本」と高評価にして、それをファンからじゃなく評価良い本とどう区別できるの?
それを聞いてる >>447
安斎は、AIの研究で覚醒したな。
名人リーグに在籍しているし。
試しに一冊買ってみるか >>460
だからそのレビューを早い段階でする人がいるわけでしょ
>>443は「自分が買わない」じゃなく「よく知らん好きでもない棋士の本なんてよほど詳しいとかわかりやすいとか評判良くないと買わんだろ」と早めに買って評価している人を否定している
ファンじゃなくても買うってことでしょ?
その詳しいとか分かりやすいとか評判をつける人が存在していることを理解できていないんだよID:c3AULT8Fは
それを言っている なんの根拠もないファン意識のレビューか内容に即した校正なレビューか判断できないの?立ち読みする本屋もないの?
もう一度言うけど
著者の名前に関係なく買う
そのため飛田さんの本は買わない
ファン向けだろ?ファン向けじゃない戦術書?なら他に勧められるものあるんじゃないの?ないの? >>464
日本語不自由な言い逃れが醜い
だからそのファンが内容に即したレビューを書いてたらどうすんだよ?
最初に買ってレビューする人間たちがいることを理解できないのか?
>著者の名前に関係なく買う
>そのため飛田さんの本は買わない
お前が買わないのも自由だけど、言ってることが矛盾していることに気づけよ
読んでないんだろ?
それじゃお前は「名前だけで」買わないことを決めてるじゃん
>ファン向けだろ?ファン向けじゃない戦術書?なら他に勧められるものあるんじゃないの?ないの?
意味不明
焦って言い訳が変になってるぞ いつまでもくだらない争い止めましょう。
ID:c3AULT8Fさん、最初に購入を否定的に書いたのが悪いと思います。
買った人からしたら気分悪いと思いますよ。 良書だろうが駄本だろうが購入する人がいなければ新たな出版が出来ません。
購入する人がいるから出版業界がまわって他の著者の良書が生まれるわけです。
自分の購入基準を他人に押しつけるようにするのは争いが起きるのは当然かと。 >>467
まさにこれ
ウジ茶みたいに>>443上から目線でマウント取ってきたら腹立つわ 押し付けられてるように感じるのか
好きに買えばいんじゃねーの
俺は敢えて選ぶ理由がないけどな
あと出版の都合なんて知らんしそんなこと忖度してたらここの存在意義ねーよ >>469
ほんと日本語不自由の粘着だな
だからレビューだって買ってる人間が誰もいなきゃされないだろうが
何が押し付けだよ
お前がやってるのは「俺は〜じゃなきゃ買わない」じゃなく、買わんだろって上から否定
忖度してたらとかじゃねーよ
お前にとってのここの存在意義はレスバ目的なのか?
レビュー聞きたいとかじゃねーのか?
だったら買った人間を「買わんだろ」って否定してんじゃねーよ いやレビューは「ファン向け」だろ
粘着はどっちだか >>471
お前からレスバ挑んできたんだか?
ましてやレビューはファン向け?
バカなのか?
レビューは購入者が書くんだが?
まさかそこまで無知なのか? ウジ茶みたいなやつだなw
上から否定してきて自分もスレ民なのにスレを否定 >>462
そういう視点は大事だね
元々安斎は『基本定石の周辺』みたいな地味ながら密度の濃い良書出す能力があった
AI研究するようになって棋士として覚醒しつつあるかもな
AI本も安斎なら外れはない >>471
否定的なレビューも普通にあるし、参考になることも多い むしろ否定的なレビューの方が多い印象だな
ファンの盲目的な星5つレビューもあれだが、読んでねーだろと思わせる星1つレビューは罪深いね そう
早い段階で買うからってファンだけとは限らない
棋書なんだから勉強になりそうと思って買う場合も多い
それで買ってからレビューで星1とかつけることもある 安斎さんの本は勉強になる、まじでおすすめ。
AIという内容ゆえに、棋力が必要だけどw >>475
安斎さんいいよね。真面目だし整理できてるしこれを伝えたいってのをちゃんと持ってる感じがする
こういう本ちゃんと売れる囲碁界であって欲しい 戯れにAmazonで最近発売された棋書のレビューを漁ってみたら
囲碁を初めて(原文ママ)数カ月の級位者です。
(中略)
幅広い棋力の方が一読して損はない良書だと思います!
というのがあって、どこかのスレであったはっぱ子(信者)の雑な仕込みを思い出してクスっとなった。 テキトーなレビューを信じる方が悪いとは言えもう少しまともなレビュアーはおらんのかな 棋書に限った話じゃないけどディテールに踏み込んでないレビューはあんまり参考にならんな
そういう点ではブログとか探した方が良いと思う
自分の持ってる本で大体同じ評価下してるブログは参考になる >>482
あーあったねw
1年で5級から3級に上がったという級位者が三段の人でも参考になるとかだったっけか(段級位は記憶違いかも)
その段位に全く届かないのになんで薦められるんだよって突っ込まれまくってたなw 個人的にはかずたんブログを参考にしてたけど更新止まったからなぁ あらゆる棋力に向いてる本なんかあるかいなって思うのにサクラ連中はその手の売り文句好きなんよな。あるとすれば治勲の読みものくらいだろう 今はTwitterで簡単に発信できるせいかブログ人気もかなり落ちてるからなー ブログとTwitterじゃ棋書レビューでは差があるでしょ
文字数制限あるんだから 棋書買って感想を発信したくなるとするじゃん?
Twitterがなかった時代だとブログやサイトに頼らざるを得なかったけど今はTwitterで短い内容をちょちょいっと発信して満足できちゃうからある程度まとまった文量のレビューが出てきづらいんじゃないかなってことよ >>486
あれは参考になった
かずたんブログを見て買った棋書が10冊くらいはある >>487
そうそう
幅広い棋力に対応なんてのはだいたい中途半端に終わるから入門なら入門、高段なら高段にきちんと絞るべき レビューだけじゃなくて出版社サイドもあらゆる棋力で読めるかのようなこと書いてる気がする 対象棋力ははっきりさせてほしいよな
著者だってこのくらいのレベルの人に使ってもらおうって想定して作ってるはずだし
級位者くらいだと本見ても自分にあってるのかどうか判断つかないようなこともあるだろうし大体の目安でいいから書いといたほうが良いと思うわ 大雑把にいうと最近出てるというか出せる本がじっくり作った詰碁本と感覚である程度書ける序盤の打ち方指南の二種類しかない
実に貧弱になってしまった 誰でも読めますの棋力不問路線なんて売れるようになるかどうかも分からんおまじないレベルだろうにこっちが優先てのがおかしい
知識のない消費者が買って不満を持つ可能性なんてどうでもいいんだろうな出版社諸君は >445
447でも言ってるけど山田真生の本よかったよ
折衝のワカレを評価値と0.1目単位の目数で表してる
AI本は基本的に新しいのがいいね 思い切って内容絞ったのがうまくいった感じはする AI山田本 >>497
囲碁の本が中華製家電のようになってきたと感じる 囲碁研究を購読するか迷ってる
今の掲載内容がどういう感じか、情報がほしい
最新型の講座とかあるかな >>502
あるよ。
最新号では二間ジマリを扱ってるし、最近はアマにおすすめのAIの打ち方をテーマにすすることが増えてきた。 最新型だけにこだわるなら専門の本を買ったらいい。雑誌なんて良くも悪くも文字通り雑多な内容で出すものだし 5級から5段まで間口の広い構成の雑誌だからそんなにお目当ての内容ばかりでもないからなあ 受験勉強と同じだよ
大学への数学を購読するのも良いが結局は参考書やらないと コスパを追求しないなら年間購読もありなんだろうけど 定期購読すれば力は付くよ
しかしコスパ考えるならピンポイントの棋書が勝るわ なんか最近棋書への興味がすっかり失せた
昔の詰碁と手筋本やりつつ、柳時桙フ動画見てるだけで満たされちゃうんだよね >>506
詰碁や手筋の問題集を解くのはチャート式をやるようなものだな
結局チャート式をやらないと実力が付かないのと同じ 傍用問題集の別冊解答って令和の世になってももらえないのかな >>512
学校では基本的に配布してないと思う
出版社直販使って個人で買うと付いてくるっぽいけど 昭和の詰碁 古本見つけたら 井山裕太の師匠の師匠の顔写真が載っていた NHKのテキスト値段上がって薄くなってる
やっぱり雑誌は大変なんだね >>475
ステマと呼ばれてもいい。安斎最新刊最高
三段か四段くらいいるとは思うがいろんな変化に疑問を残さずきっちり解説してるのがいいと思った。結構見慣れない手ばかりだし。こういう本が売れて報われてほしい。AI+安斎にハズレなし >>518
ステマだとしてもタイトルぐらい書いていいのよ 2018/1/17「囲碁AIが変えた 新しい布石・定石の考え方」
2019/6/21「シンプルで勝ちやすい! 誰でも使える囲碁AI流作戦」
2020/2/13「囲碁AIが教える 中盤の良い手と悪い手」
2021/3/11「すぐに使える! 囲碁AI流の奇襲・仕掛け集」<= ココ!ニワカAI流と対戦した時の殺しの極意集という罠ww まあ罠としての使い方ができるのは間違いないけど今までの棋理を見直せるし楽しいよ アマチュア名義の中途半端な本が多すぎ。最後には自信がなくなるんだろうな。これ断言していいのかって まあレッスンプロならアマチュアのトップと棋力も似たり寄ったりだろうから これまでもプロが名前だけ貸してライターが書いてた本が多かったから実質的に大差ないでしょ 無かった訳ではなかろう
昔なら梶原の本の多くは中山による口述筆記
実質的に梶原が全部書いたような物(異論は認める) >>527
中山先生自身の名義で出した本は彼(中山先生)自身が全部書いたのだと思う その通り
梶原名義の物は内容も尖ってるが中山名義の物は若干大人しい 治勲が上達法を語る本は明らかに治勲の内弟子の話だからライターが書けるもんではない。治勲の言ったことをライターが書いていた
ライターに書けるもんと書けないもんがある訳で中山センセだってAIみたいな時代の最前線のテーマを書いたりはしなかったと思う。ライターが名義を借りて自力で書けるのは級位者向け初段向けって所でしょ
いつしかアマチュアでも中山級のレッスンプロでも自分名義でAI語り出す時代になったわけだが質を保つためにも安斎には頑張ってほしい やんわり名人の名義がAIの名義に替わっただけみたいなイヤミだなとw 文才のあった棋士は影山と前田陳だと思う 最近はわからない
坂井の対局でライターが急死して、坂井が自戦記で書いたことがあったが普通の文章だった 古い人では前田陳爾だろう
影山は素人と玄人読んだけど、文章力があった印象はない
今の人では白石勇一では? メイエンさん好きだなあ。岩波新書にも入ってるよね。 文章力ってそう簡単なもんじゃないからなあ。才能もいるし言葉をたくさん知ってるという意味では努力もいるし。そういう意味では日本語を必死に覚えた治勲メイエンが面白いのはわかる気がする ダントツで壊滅的な文章満載の棋書は「アルファ碁Zeroの衝撃」だろ
文章力以前に文章じゃねぇし後半は解説皆無の棋譜が載ってるだけだし よくあんなもの出したな 升田幸三 勝負 が藤沢秀行のエッセイ?本と同じくらい癒されたー >>541
本の評価は否定しないが豹変豚であるお前が言うな 『アルファ碁Zeroの衝撃』は2人のファンブックだろ
俺はそう割り切ってサイン本買ったから何の不満もない 「王銘琬これを伝えたい」シリーズでは、「読みと感覚」の関係について書いていて、「棋士とAI」では「呉清源の布石」や「AI流の定石」に通じる考え方と「AIの推論方法」との関係を明確に説明してくれる。そういう一流の文章の面白さは、高い専門知識と俯瞰的な高い視点がないと書けない。 銘琬先生の本はどれも面白いな
文章力は流石の感がある
しかしどれも棋書として実力アップに繋がる本て感じではないんだよな
異論は認める メイエン流は簡潔
広いほうから押し込め
シチョウは気にするな() >>544
>ファンブック www
ファンならいいのかもな 俺の主催する碁会のメンバーは全員碁キチでAIの研究に余念がない AIの手法が知りたい者ばかりだ
だからほぼ全員が発売と同時に購入し、そして全員が激怒した 中身まるで無し
あれでAIの手法の参考になった奴って一人でもいるのか? >>549
相も変わらず妄想が激しいね
碁会を皆が継続望んだのに終了したんじゃないのか?
終了したの年数的には発売前だろ 古いネタついでに言うとメイエンはNHK囲碁講座を相当昔だがやってて平凡な上達講座ではなかったからそれなりに難解だったけど文学的で面白かった。ああいうのが本にならねえんだよな。マイナビの本は良くも悪くもあの路線だし上達しないというのは全くその通りだと思う >>544
内容がカスであることはファンの方でも同意という凄まじい一冊だな。碁の方程式は買うやつがアホだがこれは虎丸がAI解説するぞってウリなんだから売る方がアホ 最近の良書とやっちまった本をリストアップしてみて欲しいw ひとまずマイナビの本だけはめちゃくちゃ読んでるから感想並べてく。
3/26 飛田先生本:初心者向けの内容。普通の囲碁の解説本と比べて文字数がとても多い。なので、びっくりされる方もいるかも。俺は初心者ではないから偏見入るかもだけど、伝わりにくい内容かと思った。ファンにはスマソ。
3/11 すぐに使えるAI流の奇襲:良書。ハイレベルの内容だけど、非常に勉強になる。こういった最新の知識本はどんどん出して欲しい。 >>551
ぶははは お前俺のおっかけか? 碁会は一時閉鎖したが後日メンバーが巻紙に謝罪と再開を懇願する書状を送ってきて俺が謝罪を受け入れて再開したことを書き込んだが見逃したか?
どちらにしろお前が擁護したところでゴミに等しいあの本が名著になるわけではあるまい
ちなみにこれは俺もびっくりしたんだが碁会のメンバーはみな俺よりかなり年長で大半の者が書物であのような表現を目にしたことがなく生理的に受け付けず少し読んだだけで通読を断念し放棄したそうだ 俺は最後まで目を通したけどな >>556
とりあえず豚は隔離スレから出てくるなよ 俺が投稿するとスレが健全に賑わう 俺の書き込みが荒廃した糞スレにおいて一服の清涼剤になっているのがわからないのか 感謝しろ たわけ >>555
今までに何度も述べているがAI以外の棋書の優劣なら議論の余地はある
AIについての棋書というのであればそれは週刊碁と碁ワールドそれに最新のトップ棋士の棋譜しかない AIに関してはどの棋書を読んでも出版時点ですでに古い >>559
どうしても執筆時と出版時にラグがあるから仕方ないところはあるよな >>555
悪くないレビューだな
両者とも概ね同じ感想だ ※このぶひひとか言ってるやつが居座ったスレは廃れ潰されます。見つけ次第あぼーん処理で見なかった事にしましょう だいたい二度と書き込まないんじゃなかったのかウソつき豚 >>554
もう出版社に良し悪しはわからんようだから書き手が誰かで選ぶのが賢明
安斎大橋成王銘はハズレなし
某会社員棋士はもう本は書かないだろうから今後の心配はいらない 大橋成の一手ずつ解説シリーズってここの評価はどうなんだ?
俺にはちょっとまどろっこくて解説の密度が薄く感じる
数手まとめて解説したり変化図多かったりする棋書の方が嬉しい どういうわけか名局細解が異常に過大評価されてるので思いついたんだろう
名局細解みたいなものはアマの棋力向上にはほとんど役に立たない 大橋成読んだ人なら知ってると思うがあれは初心者級位者がプロの棋譜並べて一手一手意味があるんだなと学ぶためのもんだから棋力向上しないとか言われてもな。段位者が一冊四局を流して説明する本を買うなよ 田尻の図解も級位者向けかな
大橋成は立ち読みで合わんと思ったから買わなかったが田尻は面白いから買った
今度出る木部も同系統かな >>568
そいつは豹変豚という知ったかぶりばかりのやつだからスルーをオススメする 出版社の担当者が若いんだろう。若手ばかりだし。そうでなくても柳時熏多忙で本書けるとも思えない YouTuberの出版て出版ゴロに騙されて借金背負わされてるようにしか見えないんだが >>535
別スレにその白石のブログから日経の大矢がぱくったってあるんだけど意味わからん
日経の大矢とは王座戦を解説した時ってことかな? 大矢は日経でたまに見かける
白石がそんな情報通とか研究会よく出るイメージはないけどなあ
若手なら誰でも知ってる事だったんじゃねえの。何書いてあったか知らんけど >>575
スマンよく見たらあさりんごの碁だって書いてあった。でも上野の王座戦はたぶん予選だけど掲載されるのかな? 2/24 世界で流行AI流 最新定石とその後のねらい:
最近のAI定石をテーマを絞って深く紹介してる本。これが定石ですという本はゴロゴロあるけど、その先まで頑張って書いてあるのが特徴。定石を実戦で使いたいならこういう本が良い。評価値と目数まで書いてあるので形勢が可視化されてる。
アマの本だけど、気にならなければ良い本だと思う。
2/12 構想力対応力が身につく三手の読み 溝上先生: 最近の囲碁の盤面での次の一手(三手)問題集。対局観を磨ける。同じ盤面は出ないからポイントだけ押さえて勉強していく感じ。
あんまり良い記憶も悪い記憶も残ってないから、普通の本だったのかな。 1/31 万里一空 大橋先生:激ムズ詰碁本。アマで活躍する人やプロの方には大喜びされそう。正解図がまとめて後ろに載ってるのは加田詰碁を思い出す。
詰碁が好きな(強い)人は買うべき本。 ぶははは お前ら詰碁の勉強法を完全に間違えている 正しい勉強法を教えてやる ありがたく思え
加田詰碁は非常によい 低段のころに読むべき本だ 加田詰碁は普通の詰碁本では都合よく外部への逃げ出しが出来ないようになってるところが逃げ出せる場合には困るような場面に注意が必要なことがわかる 加田詰碁をやり込むと今は手は無いが別方面を狙ってるふりをしてここに石を置ければ殺せるというような死活の戦略ともいうべき思考力が鍛えられる
大橋の詰め碁本にしろ発陽論にしろ難解詰碁は楽しむにはよいかもしれないが実戦にはほとんど役にたたない 超難解な1問を何時間もかけて解けば詰碁力が上がると思うか? そんな効果はない
アマの大会では持ち時間40分程度で碁会所の対局ではさらに短い 例えば碁会所で五段で打ってるとしよう アマの大会にも五段戦あるいは四段戦に出場して良い成績もしくは優勝したい
そのような者がやるべきは三段レベルの詰碁を数千題やり込んで三段レベルなら見た瞬間に答えが見えるようにすることだ そうすると対局中に手になるところがあった場合その近辺に打つときはさりげなくノータイムで打つ 相手もつられてノータイムで死コースを打ってくる 手になる部分を1,2分凝視すると相手にもそこが手になることに気付かれてしまう
大会ではなく碁会所でもネット碁でも自分の棋力より2段級くらい易しいレベルの問題を瞬時に見えるように鍛えることが一番有力で効果的な勉強法だ
自分と同レベルで1問10分くらい考える問題でも対局中に1手10分も考えることは出来ないし考えてればその時間相手も考えている
このようにしていけば五段の者はやがて六段になり次は四段レベルの問題を数千題やる
詰碁は中国本のサイトで買え 数十冊、計数万題くらいある >>579
せんずりするなら隔離スレでひとりでやってろ 生業じゃなくて趣味でやってるんだからオナニーでいいんだよ >>583
スレ違いの話題はよくないね。勝手に自己正当化するなよ。迷惑だ。 GolaxyやKataGoは目数出るんだからAI定石でも0コンマ何目得や損とか出るんだろ
何もない盤面や初手から目数みて選ぶトッププロもいるのに、逆にわからないほうがびっくり ぎゃははは すげー低レベルなマウント ちょっと思い付かなかったわw 序盤でそういう目数ならトッププロはともかくアマチュア向けの本にはいらんよな。打ち方が狭まってつまらない世界になる。安斎並みにいい加減な裁量で書いたらいいのに 意味がわからない
AI定石なんだから、どうしてAIやプロがその定石の進行を選んだのかという目に見える参考のための数値でしょ
評価値はよくて目数はいらないって理論だってないし だいたい評価値とか数値を丸写しで書いてる本は自分の能力では手に余ることを誤魔化しながらやってるにすぎないし実際つまらなかった 引っ越しするから部屋片づけてるが棋書だけでも山のようにあって気が滅入るな
遺品整理してる気分 >>592
AI定石の本を買う必要なくね?
羽根直樹九段が新しく出す本を買えば? そもそもAI定石本なんだから、ソフトや実戦を参考にして書くだろ
求めてる方向が違うなら、そもそも違うジャンルの本で勉強したほうが自分のためになる >>597
まだそんな話を続けてるの?
AI定石なんだから数値書かれていらないなら羽根、木部の本でも買えばいい 定石の評価値もあるの?
方向次第でどうとでも変わりそうだが >>599
評価値関係なく、当たり前では?
まさか定石を石の方向を無視して使用すんの? 星の定石だとしても三三をどちらから押さえるかとか、どちらからかかるか、しまったり挟んだり、挟むとしても高いか低いか、何間か、とか周りの配置で定石を選ぶ基本を知らないのだから、将棋のやつが荒らしてるだけかもな >>604
将棋の定跡「は」?「も」ならまだもし
囲碁の定石は対隅のシチョウとか関係することもあるくらい部分的じゃなく全体的なんだが
むしろ盤面が広いぶん、囲碁のほうが全体的 定石自体は部分的折衝だろ
途中の手順でシチョウを気にするぐらいで
用い方が全体的なのはその通り >>607
定石の評価値が無意味という話なのだから正論ではない。 定石が全体的なものっていう判断なら、盤面全体の形勢を示している評価値は合理的なのでは? 話逸れると思うけど
一部の定石はAIで否定されたけれど、
部分的には人の頭だけで最善手を探し当てていたという、AIによって証明された事実は凄いことだなと思うわ
すげー単純には「隅の方が効率いい」から始まってるわけだが、数万年かければ人類だけで全盤面を解明できるのかもしれない >>602
最初から方向次第って書いてるじゃん
これ何に噛み付かれてんの? >>610
人類絶滅(もしくは今の文明社会の消失)とどっちが先になるかが問題 >>610
自分も同じこと思った
アルファゼロが既存の定石を打ったりしてこの何百年かの棋士たちの営みは価値あるものだったんだなって >>613
正論やな
人間の営みも捨てたもんではない そうかなあ。100通りの中から正解を選び出したならともかくそうたくさん選択肢のない場面で500年くらい歴史があってまあまあ正しい手を選んでたってそこまで感動しないけどなあ 秀策のコスミなんてコミがある現代碁では大甘
秀策もコミの出現までは予測できなかったようだ <<619
コミのある現代碁でAIが秀策のコスミをよく打ってるよ。
コミ碁では足が遅いとか言われてたが、実はそんなことはなかったという話。 >>619
それを今時いうなんて今の囲碁知らないのバレバレ これはびっくり。
昔の定石を全部更新した本とかあったら嬉しいな。 良い打碁集を出してほしい
強くなるには詰碁や手筋の問題を解くことなんだろうけど、読んでいて面白いのは打碁集 昔武宮三連星対局集みたいなのがあって結構並べたなあ。多分20局以上入ってた記憶があるので今は収録数が少なくて買う気にならん 俺は1冊150局から1冊3局まで好きな棋士なら買うな
局数の少ない本も変化図さえ詳しければ問題なし
一手ずつ解説みたいなのには手が伸びないが 棋士の個性が一番出るのが序盤で今や羽根直樹くらい極端でないと個性が出ないAI時代で好きな棋士がいるというのは皮肉ではなくちょっと羨ましい そうか?
誰でも好きな棋士くらいいるんじゃないの?
俺のは古い棋士ばかりだが
道策、幻庵、呉清源、武宮 >>630
AI以前なら個性が出るからわかるって話だよ。今どきの棋士なら打碁集出ても買わんな確かに >>630
俺は七世安井仙知のフリーダムな棋風が好き 好きとは違うんだけど、布石や分岐点での着手一致率が異常に高いプロ発見したときはテンション上がったな
8年くらいやってなかったから誰か忘れてしまったが >>634
林海峰と予想、並べた時ほとんどAIと一致してた記憶がある
自分が感動したのは坂田のしのぎ、そこまではAIで70%負けなのに、その一手で逆転勝ち ああ、AIってそういう楽しみ方もあるね。
おもしろそうだな。 8年前はプロと同等以上のAIは無かったから>>634は自分の考える手と一致してて嬉しかったってことじゃないかな
それはテンション上がる 道策、幻庵、秀栄、呉清源は好き嫌い以前にレジェンドだから誰でも勉強はするだろ。
最近の棋士の著名局はネット配信で解説されてしまうし、sgfファイルが入手できるから、AI並みに信頼されるよほどの手練れの解説による打碁集でないともう売れないよね。 棋書買わない派が潜伏してるのも棋書スレの醍醐味
お互い仲良くやりなさい >>639
アンタ相当頭悪そうだねw
>>638にはヘボライターによる解説では売れないと書いてあるけど、最近の棋士に対する敵意は微塵も書かれていないんだけどなw 買わない派でもなかったんだが最近は序盤の本が8割くらいで気がついたら本を買わない派になってしまった。まあ初中級者向けに本を出してるという意味では業界全体にとってはいいことなのかも知れんが 言われると確かに
最近の棋書は序盤の対策書が目立つな 布石定石の序盤で8割、詰碁と少路盤と上達指南で残り2割って感じだよな 違うと思う。序盤の研究が何故かみんな好きなんだよ。作る方もなんとなくで作れるし読む方も定石覚えればなんか強くなった気がする。しかし勝敗分けるのは詰碁の方だろとはわかってても手を出さない
観戦記も勝負どころじっくりやるより序盤で御託並べるのが好きだし碁会所でもシタテを教える人はだいたい布石を教えてるし
上から下まで序盤偏重なんだと思うよ。昔は序盤は韓国中国より強かったとか言われてたし 詰碁は時間かかるだろうからな。作品そのものも余詰がないか確認するし変化図も間違ってないか全部確認せないかんし。序盤の本なら10分の1か20分の1くらいの労力で作れそう >序盤の本なら10分の1か20分の1くらいの労力で作れそう
一番ふざけてやがるのは棋譜並べ系の本だろ 序盤の本のさらに1/10くらいの労力で書けるだろう
棋譜並べ系の棋書なんか何の苦もなく1日あれば原稿出来るんじゃないか まともな棋士なら良心の呵責に苛まれて出版出来ないだろうな まあ棋譜が残ってる以上どこかで解説がすでにされているわけだから手を抜こうと思えば抜ける。確かに楽そう そろそろ「気に入らないなら買わなきゃいいじゃん」おじさんが現れるんだろうなあ 官子譜と碁経精妙と囲棋終解録からいろいろ集めて一丁上がりかな
そこそこ良い本に仕上がってしまいそうだw >>653
ヨセも手筋系ではなくて実戦形式がいいだがなあ。李昌鎬の神算とか面白かった 懐かしいな
あの頃の李昌鎬の本は貪るように読んだ
最近の李昌鎬も悪くないが世界の新手・新型の頃のキレはもう無いかな ちゃんぽてかっては300年に一度の天才ていわれいたが
野狐で中継みるがいつも負けてる印象なんだけどが >>625
一力の打碁集が出てないのが意外
虎丸はあるのに >>662
三大タイトル獲ったら河北新報社から出版が既定路線。みんな知ってるよね。 誰も困らないクソどうでもいい情報w
資金繰りに困ってんのか? 日本棋院自体よりもスポンサーの体力削られたのが大きいかも知れんな
広告を集めるのが遅れたのが直接の原因か でもたかだか半月遅れるだけだよ。スポンサーというよりは事務処理的な問題では 単にそれだけなのを祈りたい
コロナ禍で壊滅しかけてる業種の多い中で囲碁将棋界は被害の少ない業界だからね 新宿将棋センターって将棋連盟に守ってもらって当然みたいな態度だったやつでしょ?コロナ以前の問題じゃね 新宿将棋センターはもともと移転する予定の所をコロナだし一旦閉めとくわって話だったはずだが。マスコミがやたら来るから閉店だけが一人歩きしてるけど 山田の本で失敗図の手順が理解できないのでai先生に聞いてみたら
なんと正解図より失敗図の方がはるかに勝利率が高い衝撃のこつ どの山田のなんて本や知らんけど出版社も著者も安直でラクしすぎだからなあ 某プロ作のミニ中国流の本が手元にあるのだが、
現在のプロの間では廃れてしまった悲しさ ミニ中最強と言われる時代があったけど、今はどうなの?
あれからもう対応策見つけられて下火になったの? aiが出てきて見れなくなった
中国流と同じ理由らしい たとえAIが出てこようと張栩スペシャルの名前のかっこよさは不滅である 今月号のワールドの講座で虎丸が詳しく解説してた
あり 高中国流
なし 三連星 中国流 ミニ中国流 ミニ中さんの没落っぷりw
そんなことになってたのか。 週刊碁を見ても、ミニ中国流を敷いた布石なんて随分見られなくなった >>685を見て久々に碁ワールド買ってみたが
意外と読ませる内容で面白かった
たしか電子版は過去のも見れたよな unlimitedにジジイは進出してこないから雑誌の発行部数に影響ないと言う事のようでどんどん読めてしまう 碁ワールドも週刊碁も囲碁未来も読めるからな
というかキオスクとかで週刊碁見かけなくなったな 週刊碁そういえば。あまり売れないから販売を見直してるのかな 週刊将棋が終わってから、週刊碁もキヨスクや本屋から段々と見なくなった 10年くらい前東京にいた頃はセブンでよく週間碁を売ってたけど今もあるのかな
バイト代が入った時に買うのが楽しみだった
近隣のコンビニで買ってたの自分くらいだったろうな 新聞自体が減少してるからな、三大新聞も将来的には消えるのかも知れない unlimitedは周回遅れだからな
最速で見るなら紙媒体よ
あと地味に付録の問題集もある 週刊碁は最速で見る意味があるけど碁ワールドはunlimitedでいいかな 趙治勲の手筋ハンドブック、趙治勲の詰碁ハンドブック、
初心者の俺が読んでも解説が解りやすくていいね。
何より俺のひと目が正解か失敗かどれかになるのが上手く問題が作ってある証拠。 >>692
そもそもキオスク自体が、駅ナカコンビニにとって代わられている、きょうこのごろ。 週刊碁で小説「欄柯の宴」が連載開始になった
大幅に書き直しをしているそうなので、すでに読んでいる人も読む価値があるかも つまらなすぎて一話で読むのやめた。何が楽しいのか教えてほしい 説明が多くて小説としては下手なんだよな
小難しいラノベと思えばいい
しかし中身はそうつまらなくもない
囲碁好きならそこそこ楽しめると思うが(異論は勿論認める) ちょっと古い本なんだけど、 日本棋院新書のシリーズで、
入段編に「手筋作戦」と「必修手筋250」があるんだけど、
この2冊の違いはなんでしょうね?
何でわざわざ2冊に分けてあるのかよく分かりません。
違いが分かる人いれば教えてください。 すぐ打てる基本の手筋〈基礎編〉 (日本棋院新書)
よく分かる手筋と俗筋〈進級編〉 (日本棋院新書)
石田 芳夫の強くなる手筋作戦〈入段編〉 (日本棋院新書)
石田 芳夫の強くなる必修手筋250〈入段編〉 (日本棋院新書)
差をつける手筋発見法〈昇段編〉 (日本棋院新書)
差をつける手筋の魔力〈昇段編〉 (日本棋院新書) >>705
俺は持ってないのでTwitterで拾った
『強くなる必修手筋250』と『強くなる手筋作戦』は縦糸と横糸の関係みたくなっていて、前者はやりたいこと(石を取る、連絡など)別に編まれているのに対して、後者は手段(ゲタ、コスミなど)が中心に編まれていることに気付く。テーマは手筋で同じなので、あえて編集の視点を変えたのかな。 同じ人のTwitterでこういうのもあった
日本棋院新書の『必修手筋250』はあえなく挫折し、今は同じ著者の『強くなる手筋作戦』を、「へぇ」とか「ほぅ」とか「おぉ」とか思いながら眺めております。全部で73しか取り上げていませんが、その分解説が少し丁寧で、私には合っているように思います。 王銘琬先生著の「読みの地平線」という本について質問がさせていただきたいです。
その本は、「人間は完璧に読みきることは出来ない」という事を述べています。
しかし、「囲碁には、読みきりが要求されるケースも存在する」という旨も書いてありました。
実戦の場合、どのようにして「読みきりが要求されるケース」だと判断すればいいのでしょうか?
私が対局していると、気付いたときには避けようのないツブレコースに向かっていることがあります。なのでなんとかツブレコース入る前に「読みきりが要求されるケース」だと判断して、回避したいです。 読んでないから知らんけど死活・手筋の本をひたすらやって読みを鍛えろとしか コースに入る前に考えてください。一手打つごとに考えてください。読み切りが要求されるのとツブレコースに入るのは別の話だと思います。読んでないけど >>709
そもそも考えが逆
ツブレコースに入る前は完璧に読みきれないから「方針」を立てて着手を考えるというもの
棋力から読みきれないときにはツブレないように外に脱出する、確実に活きるという「方針」を立てる
読みきれるには棋力で変わってくるのだからツブレるのならその前にツブレないように方針を立てる
「読みはその方針を立てるために使う」って書いてあるのはそういうこと >>712
つまり、その先の展開が読みきれなくて不透明な場合、
安全策でいくべきということですか?
私がツブレるときは、「まあなんとかなるだろ」とろくに読まずに打っちゃうからなのでその通りかもしれません。 >>713
安全策でいけという意味ではないです
「方針」で戦うなら潰れるのを覚悟で戦う
つまり何とかなるだろという方針で安全な手を選んでいないのに、ツブレコースを回避したいなら、最初から潰れないように着手を選ぶという方針にするという話
置碁で置石が多いほど繋がるように打とうというのは、上手と棋力差(読みの力)が違うのだから、読めないときは繋がる「方針」で打つのと同じこと 囲碁の本と言えば、昔の山部や梶原の本は面白かった
山部のライターは堀田五番士、梶原のライターは中山だった
彼らの本を読んでも強くなれるか怪しいが、読み物として面白かった
今は読み物として面白い本がない そら昭和は碁が強くなるには盤上以外の人生経験も必要みたいなふざけた事言われてたしな 強くなるという点では、初段合格の手筋、三段合格の死活のような問題集を解くのが一番だと思う >>716
ほんとこれ。文章で読ませる本を出してくれよ。文章下手くそだらけでよくあんな堂々と本出す気になるよな。どんどんひどくなる 三好徹が読売の記者だった頃は囲碁の観戦記者もしていた 戦いの碁力 勉強になったー
加藤正夫の本持ってるけど攻めが手品みたいで
こっちは読みやすかった >>722
内藤由紀子、伊勢英介、この辺は酷い
特に内藤は駄作ばかり
三堀さんや勝本哲州さんや田村竜騎兵さんの足元にも及ばない 田村竜騎兵は悪口しか聞いたことない それも罵るというのに近い表現だ 本の内容ではなく人間性についてだがなw 俺は会ったことはない 北野新太/報知新聞社@kitano_arata
本日発売の「文藝春秋」七月号の連載「令和の開拓者たち」で囲碁棋士の一力遼天元・碁聖について書きました。自分にとって新しい世界への挑戦でしたが、連載の題目を与えられた時、真の開拓を始める直前の一力二冠のことをどうしても伝えたかった。宜しくお願い致します。
https://pbs.twimg.com/media/E3evrhfVoAIDbfg.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E3evj3KVEAAl6B9.jpg >>725
内藤はもうマジでやめてほしいわ。囲碁界がどんどん価値下がる。棋士とニコニコ仲良くしてりゃご機嫌なアホライターが批判されて然るべき日本棋院をここまで堕落させた。ある意味囲碁界の象徴的存在
伊勢はそんなに知らんが観戦記書いてる分はまあいいと思う。本出してるの? 伊勢がひどいとは思わないけどなあ
おれ持ってるのは問題集ばかりだけど 石の形集中講義も三村は単なる名前貸しで、伊瀬英介氏の著作だね。 良い文章を書くコツとは何だろうか?
昔の囲碁ライターたちは何故優れた文章を書けたのか? いい文章を読んでいるからでしょ
今の人らは昔の本などろくに読まない それはデカいな。書くって結局鍛錬がいるわけで囲碁しかやらずに育ってきた人はしゃべり言葉で文章を書き始める。Twitterとか大好きだし芝野龍ほど酷くなくても多い
急に書き言葉で書けと言われてもできないし直してくれる存在もいないから改善しない。稼げるほどの原稿料でもないから棋士がどんどん観戦記に参入してるけどろくに食えない原稿料では有能な人材が寄ってこないからどんどん良貨は駆逐される 将棋の方は、亡くなった河口さんや、今いる大川慎太郎、松本博文、後藤元気などわりと読ませる文章を書くんだけどね
亡くなった真部八段も文章力があった。 >>725
いつだったかの伊勢の理事長ディス観戦記はひどかったね なるほど伊勢嫌いだって言ってるやつは理事長が批判されるからか。小せえなあ。囲碁界なんて批判に耳を傾けないからこんだけ大衰退しているとなぜわからん >>725
だからここでも内藤は駄作が多いといいながら伊勢には何もなかったんだなw 伊勢ってでも新聞だけでも王座戦と碁聖戦と女流戦2つくらい掛け持ちできてるから
他にマシな人材がいないということ? 人材といえば観戦記を書く棋士が増える一方だ。よっぽどギャラが少なくて他に仕事やってるやつしかできないんだろう。人材がいないかどうかはともかくそれなりの待遇じゃないとやってくれない。いるいないじゃなくて能力ある人を遠ざける仕組みになってる。そりゃ掛け持ちもせざるを得ない ぶっちゃけ褒められてる人とディスられてる人に差を感じないんだけど
どこの業界にも存在する"昔は良かった"族だろ 内藤の本と伊勢の本じゃえらい違いがあると思うけどな そもそも上なら目線で批評してる書き込み自体に文才ないのになんでそこまで言えるのか不思議
俺は文才ないの自覚してるからそこまでライターを言えないけどな
まあ5ちゃんらしいと言えばらしいけど >>745
まあこういうことにしておきたい人が多数いるのは理解する。しかし本は売れてないし売れない。本屋に行けば何刷してるかすぐわかるからな
売れないから書ける人が仕事にしない。だからマトモな書き手がいなくなって観戦記を棋士が書くことになる。業界人と少しでも喋ったことあれば観戦記者が足りてないのは知ってるだろう
こんな数行の書き込みで文才ないとか皮肉を言ってれば本が売れるでもなし棋士が観戦記を書かないようになるわけでもない。どんどん衰退して最後に残るは皮肉を言って満足する人だけ。文章に対する感性がないからわからんのだよ上手いも下手も。まあ皮肉を言いたいだけの人は何を書いても皮肉しか言わんだろうが 棋士ってほとんど中卒でしょ?
文法以前の問題として、言葉とか単語知ってるの? >>746
文章の基本は書いたあと削ること
君は基本が出来ていない 昔なんか知らんが内藤は中身がない。クソどうでもいいことをさもすごいことのように書くタイプだ。文章力以前に着眼点がしょぼい。独自性ってもんがまるでないしなくてもいいと思ってるかもしれん。だから読んでいてつまらない
伊瀬はそんなに読んだことないけど何かダメだった記憶がないから引っかかりはない。観戦記者としてはマシな方だろう。原稿用紙をほとんど鉤括弧で埋めるような凄まじいレベルの観戦記書くやつもいるし棋士にも中学生かよって文章堂々と出版するやつがいるから低レベルは底が抜けてる >>733
俺はフジテレビのドラマがきっかけで「モンテ・クリスト伯」を読んだが、
最高に面白かった
何かのきっかけがあれば、古典でも読まれると思う 囲碁の本でも、師匠が弟子に古くても優れた本を積極的に勧めるべきだ 昔は文壇棋士に川端康成、坂口安吾や遠藤周作が居て、ライターが日常的に接して文章や着眼点を吸収してたんだから、当時の観戦記を現在と比較すれば天地の差があるのは当然だろう。
文章を読めば誰でも一流になれるなら世話ないよ。 >>749
棋士にも中学生かよって文章堂々
・・・とあるが、へたしたらその中学も
ろくに行ってないの多そうw
そんなのをよく採用するよな >>752
誰への反論か知らんが一流作家という極端な例と誰でもとか極端な理屈を言えば自分の言うことに信憑性が増すのかねw
しかし新たに参入した棋士が寺山に風間というのが不思議だ。若いし金に困ってる成績でもなかろうに。食えない棋士が小遣いにするほど原稿料は高くないてことなのか、俺のような成績で本戦の棋譜にアレコレいうのは気が引けるということなのか
でもまあ若いうちから文章修行するのはいいことだ。寺山は臨場感あって結構良かったし 一流でもない塵芥がいつまでゴーマンか増してんのかと小一時間www >>746
同じことを繰り返して主張
段落わけも出来ない
売れてる売れてないは文才に限らないのにそんなことすら分かってない
文才ないのは明白 >>746と>>749って同一人物なのに、なぜID変えてるの?
文才の無い独特の書き方だからすぐ分かるよ >>747
それは、相撲取りでも同じ。むかし、北の湖が難しい漢字を使っているのを聞いて、
びっくりしたことがある。ちなみに、彼の中学校の成績は、オール1だったという。
相撲取りになるから、試験なんか関係ないもんね、ということだったらしい。ちなみに、奴は、
八百長の常習犯でもあったらしい。 北の湖は八百長嫌いの大横綱
八百長やってた横綱は千代の富士。 棋書購入検討・感想スレは囲碁の棋書について幅広く語りませんか
というスレです よろしく 羽根先生の新刊の話がないだと?
誰も買ってないの?
平田の新刊も出るぞ 一冊読むのに2週間はかかるのにあれもこれも読めない マイナビは知らんがマイナビの出す囲碁の本はよく立ち読みしないと後悔するとは思う Twitterでマイナビも碁楽選書も買いまくってる奴おるけどどうせ読んどらへんやろ笑 マイナビなんてそのうちアンリミ入りするんだから買う意味がない。そんなに一刻も早く読まないといけない本もないし 調子づいて本買ってると急に引越ししなきゃならなくなったりすると死ねるぞ たかだか1500円の本が買えないほどの貧乏人なんか滅多におらんやろ。手元に置いて何度も読み返すような価値がないって話 買わない派ではないな。金を出して読む権利を買うという意味ではアンリミも買ってはいる。どれほどの価値を認めるかが違う >>776
その理屈だと>>771 >>773とズレるな
だって電子書籍なら急な引っ越しでも問題ないから
別人だとしても流れを無視してる読解力ということになるしな 囲碁関連の蔵書が500冊を超えてきたあたりで新しく本を買うのが億劫になってきた そもそもアンリミはレンタルって扱いだから読む権利を買っているのでなく、読む権利を借りているんだけどな
著作権法26条3項の貸与権を基にしているから
以前ridoが年間1000冊本を買ってるとか言ってたけど、アンリミや図書館の合わせてということだったしそのときに議論あって買うではないということに落ち着いた気がする
あくまで読む権利を借りている(だから返却する義務を要する。買ってたら返却の「義務」はない) >>781
ridoって著作権侵害YouTuberの奴知だっけ? >>784
まあ、そう
著作権侵害かは微妙だけど、YouTubeもニコ生も認めている将棋の削除やBANの例だと
「将棋連盟との契約により、棋譜を独占的に放送・配信する権利を有しているため、両社の許諾を得ず棋譜を配信することは不法行為に該当し得る」
と言う権利侵害疑惑濃厚の部分ソフト打ち疑惑YouTuber 張栩「張栩の捨て石詰碁 (上・下)」
これの良いところは詰碁固有の打ち方をする問題を排除してあること。 詰碁固有の打ち方ってなんだよ。固有の初期配置ならわかるけど。いや固有の時点でわからんけど。特有? 実戦ならコウにした方が得でも詰碁では活きが正解とかそういうやつか ↓の356の理由がわかる奴いるか? いねーだろうな 597はわかるな? ぶひひ
356 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2019/09/03(火) 02:45:36.00 ID:uveMvwC5 [2/11]
上野の話題があまりに少ないので(俺のアプリによる書き込み検知での)フォローしてる囲碁関係者数百人の書き込み一覧を見てみたら面白いのを見つけた
黒先生きの詰碁みたいな場面で白がアタリになるから入って来られないところをそのままにして別の箇所に眼を作って生き
これを白が入って来られない所のアタリを決めてから別の箇所に眼を作って生きた三段が五段に怒られてた
「アタリを決める必要ないだろ、白は入って来られないんだから」 ぶははは 大笑いだ 詰碁本の弊害だな
どうせレス来ないだろうから図も上げない
これを見てる奴の7割くらいは俺の言ってる意味もわからないんだろうなw
597 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2019/09/26(木) 03:41:00.27 ID:wgx0ALcQ [3/7]
>>572
> 詰碁=部分問題図だということを知らんのか?
> 無条件生き > コウ生き > 死
> は思考停止でも決まってる理
ははー、と、とても勉強になりました
次の部分問題図の答えをご教示ください
第1問 右上隅黒先生き ?
┏●●●●●●●●●┯┯┯┯●┯┯┯┓
●●●●●●●●●●┼┼○●┼●●○┨
●●●●●●●●●●○┼○●●●●○┨
●●●●●●●●●●○┼○○○○○○┨
●●●●●●●●●●○┼┼┼┼┼┼┼┨
○○○○○○○○○○○┼┼┼┼┼┼┼┨
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┨ 布石革命 芝野 虎丸 (著)
中の人は 構成が佐野 真 発行人は柳 時薫 よけいな無駄話的エッセイみたいなページいっさいなし
さすが日本棋院 → 布石革命 芝野 虎丸 (著) 学習参考書みたいで読み物としてはあまりおもしろくなかった アマ八段の指導碁ノート ~置碁の実戦に学ぶ囲碁の考え方
参考書敵に読み返そうと思うと、プロになりたかった話しがてんこ盛りで
そっちのほうに念を感じて、それはそれでつらいけど、 >>795
>発行人は柳時薫
今の棋院の出版担当理事だからね。 빨리 빨리 って叫んでるみたいな本だったよ それはそれで個性だけど参考書 >>796-797
概ね同意
意外と中身は濃い
面白みは少ない しゃーない虎丸が笑い取り出したらその方がびっくりしてまう。面白みはいらん。佐野は手堅いからいいと思う。兄じゃなくてよかった これを伝えたいシリーズから独立させて、かつ10ページほど加筆修正されてる ちょっと古いかもと思いつつ定石本を持ってなかったので、
林海峰「囲碁人文庫シリーズ 定石の急所 完全版」をぽちってしまった。 メイエンのあのシリーズ良かったな。昔のNHK講座も良かったがやっぱりセンスは抜群 布石革命へのブチ切れレビュー分かるなあ
Amazonと日本棋院て関係悪いのかね
楽天でも品切れになってたが在庫復活してる
hontoでも在庫あり店舗が減ってたのが復活してるのに Amazonと日本棋院の両者が読者を小馬鹿にしてるから6/18発売をなんら説明もなく発送日を8/23に平気で先延ばしにできるんだろう。近所の書店では売ってるんだからマジ舐めてるw
日本棋院が嫌われてる一端を垣間見たってところだ。 日本棋院なんてあらゆるところと関係悪いだろw流通ルートに入れないってどういうことなんだか想像つかないけど Amazonで初期在庫が薄めになるのは学術書なんかでもある話なんだけどな
しかし日本棋院のはちょっと酷い >>806
定石の急所は良書。
AI以前の定石を知っとくにはこれで十分。
基本定石事典は必要ない でも高尾さんが頭をひねって一生懸命校正してる姿を想像したら事典にも愛着湧くわよ >>811
いつもいつも囲碁板に居座って囲碁界を悪く言う無職乙
おまえが本を予約もしていないことは明白 予約なんか囲碁の本は絶対にしたらダメだよ。立ち読みして中身確認してから買うべき。最低でもここで好評だったら買うとかな。そんな棋書読みの大前提を踏まえてないやつはどんな立ち場なんだ >>817
基本定石事典と基本布石事典はAI時代を取り入れた改訂版を出すべきだろうね 基礎死活レベルでもAIによって気づいた盲点とかあるからな
驚いたわ >>822
ゼロからの出発になるからできた頃にはもう古くなってる恐れがある 基本死活ではAIで気づいたってないだろ?
むしろAIが苦手な分野だぞ AIの定義によるな。最近のディープラーニングを使ったAIだと聞いたことがない。
しかし、パンダ先生などの詰碁ソルバーが、過去の詰碁の問題集の間違いを
次から次へと発見した、というような話はある。 基本定石と基本布石はそもそもAI研究取り入れる層向けじゃないだろ 高難度の実戦死活をAI使って検討したとか聞いたことあるけど、プロが『基本』死活をAIに指摘されるまで分からないなんてことがあるわけない。
校正ミスで本の失題とかならまだしも。
それならAIに〜って話じゃない。
文体からしていてもの囲碁界批判してる無職の将棋ガイジだろ。 "基本"はないだろうな
古典の失題発見ならありそうだが 囲碁界批判すりゃあ将棋ガイジなんだよこの人の中では。大した知識もないけど囲碁界を守るンダという想いだけは人一倍 >>833
むしろ大した知識もないのに批判しているのがおまえだろ
それなら基本死活でパンダ先生が気づいた盲点や、プロも気づかなかった失題を次から次へと発見したソースを出してくれよ
自称知識豊富なIDコロコロの将棋ガイジくん
まさか基本死活を分かってないわけがないよな? Amazonの布石革命も、基本死活のAIも、全部、将棋ガイジのせいだよなw
アタマ湧いとるんちゃうか?www 布石革命のレビュー読んだけどムチャクチャという印象
アマゾンのレビューでアマゾンや出店店の対応をもとにして星つけるのはとりあえず止めてもらいたい
それ他のところで買った人には本についてのレビューにはなってませんから
まだ読んでもいない本に評価するなとも言いたい
そういうのは楽天によくあるまだ届いてないですが期待を込めて星5と一緒なので意味がない >>836
Amazonレビューと楽天レビューの根本的な違いが
理解できない知能なんだから許してやれ >>835
意味不明
なんでAmazonの布石革命?
アタマ沸いてるんちゃうか?www >>836
あるな
マケプレで買ったら美本だったので商品レビューにお礼書いてる奴とか まだ棋書はマシかも知れんがな
理系の学術書は雑学家とかいうアホがウンコみたいなレビュー書きまくってて邪魔でしょうがない 掃き溜めだからこそ選球眼が必要なのがAmazonレビューの世界
褒めてても貶してても参考になるものならんものはある 棋書の書評は大抵ggrればプロの個人ブログで詳しく書いてるし、つべでも紹介しているから、Amazonや楽天の素人レビューは実際あまり読まれないだろう。 レビューといえば、あの碁の方程式で作者自身が5つ星のレビューを書いて
削除されたこともあったようなw 自分のWikipediaのページを自分で作って、
「自身のオリジナル創作詰碁をまとめた『詰碁・32の奇題』を刊行、
その難解さから一部の詰碁愛好家からは『囲碁発陽論』に並ぶとさえ言われる。」
と自分で書いた奴もいたな。 >>843
プロって誰?
白石くらいしか見当たらなかった 囲碁界で名前出して「この本はいまいちやねえ」なんて書いてる人見たことない
褒めるという選択肢しかない人が何を言おうがプロだろうが信用ならん
匿名でもちゃんと読んだ人の感想ならそれなりに読む価値がある
明らかに読んでないやつは見ればわかるしな >>844
これどういう仕組みかわからんけどちょっと感動したのを覚える >>845
碁の方程式の作者も自分で自分の項目を作ってたぞ
削除されたがw 被災地の熱海と逗子から 川端康成の長編小説『名人』 編集履歴見て来た
いかにもあいつらしい底の浅い自己顕示欲だわ >>843
プロの書評?アマ初段向けの本なら一番レビューに向いてるのはアマ初段だし級位向けなら級位者だろう。プロがアマチュア向けの本を評価してもハハ、宣伝乙としか俺は思わん バカか レビュアーランキング上位の者のレビューならともかくアマ初段・級位者のレビューの信頼度なんてほぼゼロだろ
見たことない手筋が2,3個載ってただけで「人生で初めて名著を手にした」とか書いてる奴もいるぞw
※amazonのレビュアーランキング上位の者のレビューはそれなりに信頼できるけどな サバキ形の後の打ち方について書かれた本ってどんなのがある? >>855
囲碁本のレビューはわからないが、
俺の専門分野の本だとアマゾントップレビュアーの評なんてデタラメが混じってるぞ。
他にも食品やキャンプ用品の評でも変なのがある。 てめえで言い返せないからって他人をけしかけるなw
Amazonの高評価レビューがヤラセくさいのは中国モンだけじゃないのは常識
低評価は低評価で大して見てない読んでないのにライバル社だか個人的恨みだかで星1にしてるやつがいるのも常識
囲碁本が幸いなのはどっちにせよ評価者が多くないのだから全部読んでマトモなやつを見つけ出せばいいだけ
それが出来ないやつはレビューなんか読まんでいい iPadで見るのにオススメの本ってありませんか?
外出先で読むのに良さそうなものを買おうと思ってるんですが、タブレットだと見辛いのもあるって以前聞いたので 棋力もなにも分からずどんなものを求めてるかすら書かない抽象的な質問ならKindle unlimitedをまず読んでみ、としか答えようがない
あんたが言ってるのは「今度でかけるとき、どんな服が似合うと思いますか?」と言うのと同じ
性別も年齢も体型もどこかもわからないのに答えようがないのと同じ 860はよくある質問だと思うけど、そんなにキレる必要ある?「どんな本がいいですか?」って聞けばすむことなのに それでも真理というものは存在するものだ。
全裸に勝るものなし。 >>862
答えようがないくらいでそんなにキレてるって思う時点で5ちゃんには向いてないぞ
一般社会ですら、答えようがないくらいでキレてるって思うやつは相当沸点が低いと思われるけどな
答えられるわけーだろ!とかじゃないからな 聞く相手がプロやインストラクターみたいな職業としているならともかく、相手の時間をとる質問に聞かれるまで条件を明記しないで逆ギレって仕事でも使えないやつでしょ >>860
おすすめ
「いい質問」が人を動かす
谷原誠 文響社, 2016/09/28 - 278 ページ マイナビの1ページ上下で2図、見開きで4図でそれぞれの図に2〜3行の説明文しか添えられてないようなスタイルの本ならタブレットでも読みやすいと思う
面白いとか役に立つとかは知らんけど いつもiPadだけど読むのに困ったことはないな。棋書もそれ以外も >>860
電子書籍から先に作られたものはほぼ無いので電子書籍化のやりかた次第。 良い編集者が付かなかったって事かな
魅力的な本を出さないよね井山先生は 第一人者だからフツーとは違うところがあるはずなのに何も見えんからな。打ちたいところに打つってそりゃ碁会所五段の俺でもそうだわw 布石革命普通に買えるじゃん
尼在庫に踊らされていたここの住人って 多くの人の棋力を効果的に上げたり、囲碁への造詣や愛を深める書物、それが良書
その人にとってこういった効果があればその人にとっては良書 図書館に通いここ3日でリサイクル本、依田ノート、世界一役に立つ実戦詰碁、石の形矯正トレーニング
3冊をゲットしたぞ うちの地元じゃ借りられてない本がリサイクルになるから図書館が有能というべきかまた囲碁の本の予算が減ったと嘆くべきか分からんぞ 図書館の書籍購入費所蔵場所とも減ってるから、
寄贈された本でもすぐにリサイクル本に回されることがある。
有斐閣法律学全集の非所蔵の巻を寄贈したらすぐにリサイクル本になってた。 何買ったか知らんが法律はすぐ改正して本がすぐ改訂されるから多分どこでも同じことが法律系は起きるはず 古本でみつけた、 平凡社の囲碁名局年鑑2007、
井山裕太の名前がどこにもなくて新鮮だった
この本 読みやすい 2021版出して欲しい
まあ、半分はゆうたんの棋譜かもしれんけど 京都三条のBOOK・OFFで加田傑作詰碁第3巻ゲット
直男しなやかとキミオ三部作のうち2巻がまだ残っていた 店名まで書くのは草
あそこ少し前にかなり入荷してたね 加田詰碁は解いてよし、売ってよしだからブックオフなんかで見かけたらすぐゲットだね 問題は中華サイトにあるが、あの詳細な解説は本でしか読めない。
1200円は安い買い物だった。 今はコロナであまり開催されてないけど古本まつりとかの催事で掘り出し物と遭遇することがあるね
池袋と新橋の古本市は囲碁の本を扱う出店者が何軒かあって良かった
新宿は全く駄目だった 加田詰碁復刊したらいいのに
爆発的需要はないかもしれんが喜ばれるし入手困難なまま埋もれるのはもったいない
まさか日高事件が理由でもなかろうに 遺族が拒否してるって噂は聞いたことあるけど
ソースはない >>892
版元の誠文堂新光社が囲碁から撤退した以上、復刊はありえない 誠文堂はいい本もいくつかあっただけにもったいないよな 著作権の譲渡なんてよくあることだし売れないと思われてるからどこも動かないんだろうな >>894
よくわからん。撤退したから権利を譲渡したいんじゃないの
自分たちでは二度と出さないから撤退なんでしょ
だったら一円でも多い額で売ったほうがいいじゃん
買い手がいないっていうならわかるけど
マイナビあたり頑張れよ
自分たちの頭でおもしろいと思った企画はだいたいつまらんのが今の棋書だし復刊に力を入れるのは十分アリ
時間が経つほど不可能になってくんだし なんでそう高望みしてありえない妄想を披露するのか意味がわからん
平凡も岩波も手を出すほどバカじゃねえよ まぁ権利買い取るなら既に囲碁部門持ってるとこだよね >>902
おまえそれは無知だぞ
他社の絶版となったものを復刊させてるところなんだから、岩波そのものじゃない じゃあどっちが正しいかどっちが無知かいずれわかるな そもそも岩波現代は人文・社会科学の文庫だから普通の棋書が入る余地はまずないと思う
入ってたとしても囲碁史に関する本か棋士の伝記みたいなもので精々だろう 岩波で完本実録囲碁講談のほかに文庫になったのってあったっけ? 中山の本はもともと岩波から出してるだろ?岩波の文庫に入ることは何ら不思議じゃない
他にも新書も出してるし広辞苑に囲碁関係の人名を収録させたのも中山だが権利を譲渡する話とは関係ない
ちゃんと力量を認められれば岩波から本が出る可能性があるというだけで単なる詰碁本が岩波平凡社から出るなんて思いついただけで世間知らず ちょっと前までやってて今やってない出版社はいくつかあるからな
もう囲碁の本は売れないと判断をされたのに復活できると思う頭がまずおめでたいというか囲碁界の置かれてる現状がわかってねえんだな
東洋文庫ならまだわかるが平凡社ライブラリーは100パーない。本屋行って学んでこい これよかった
おススメです
https://www.あまぞん.co.jp/dp/4839977321
古碁×AI 秀和と秀策に学ぶ勝負術 (囲碁人ブックス) 単行本(ソフトカバー) ? 2021/7/22
大橋 拓文 (著), 寺山 怜 (著)
沢田綱吉
5つ星のうち3.0 古碁×AI×プロ棋士×プロ棋士
2021年7月25日に日本でレビュー済み
古碁をAIに評価してもらい、それをプロ棋士2人で意見を言い合う近代的な一冊。
コンセプトが近いものとしては「アルファ碁Zeroの衝撃」があげられる。
本譜に加えてAIの評価と大橋氏・寺山氏の考えが乗っかり、高度な読みが入り乱れて読み手がついていくのは大変な印象を受けた。
個人的には、古碁をAIはどうみたかに終始してほしかった。 大橋もやっとこさ自分の名前だけで本は売れないと理解したか
前田詰碁とか後輩棋士に寄りかかるとか意外に物分かりがいい 大橋、囲碁クエストスレでもボコボコで草
プロのくせに通信切断するとはなさけない あの顔あの文章力あの成績あの本の売れ行きあのAIに対するご自慢wの知識あのトーク力あのYouTube視聴者数
一体何に対してコンプを感じたらいいのか教えてほしいもんだ
大橋成にならまだわかるが コンプとか言っておきながらなにも考えてなかったから単発だの効いてるだのと
煽っておいてなにも言えずすごすご逃げたら大橋に中身ないことになっちまうじゃん
本人だって人気のなさ自覚してんだよ。初版部数抑えたり相乗りしたりで。擁護すると見せかけてからかってやるなよ ここ再利用だからテンプレにはだいぶ前のスレまでしか乗ってないでしょ >>385 詰碁150題
>>386
今片岡のその本やってみたが、難易度がおかしいね。
もう片岡の本は買わない。 どれも良い問題なんだけど初段を目指す級位の人にあんな問題を出題する神経が理解できないってのは確かにある
片岡さん本人がドSなのか組んでるライターがイカレポンチなのか
サバキのテクニックとか普通に良い本なんだけどねえ 大ヨセ集中講義もアマにめっちゃ親切な良書だと思った
片岡先生がドSはあり得ないよ 片岡聡九段は良書が多いと言われてるけど、詰碁とかのタイトルや校正、構成は編集が決めるから
河野臨九段の伝説ともなってる「基礎から分かる」もプロの基礎からか?と言われてるけど、ポン抜きでの河野九段曰く編集が決めたタイトルと言ってる
両大橋七段もタイトル批判があったときに同じことをツイートしてる 編集のせいにするのもなんだかなあ
そんなタイトル詐欺をするくらいなら出版しなくて結構、ぐらい言ってほしい
難易度がおかしい、には2つ意味がある。
1)「2分で8級」とかかれているのに激難の問題があれば、
一方で「5分で5級」でも10秒で分かる問題がある。
こんなのがやたらと多い。
2)全体的に難しくこれを8〜9割り解けてで「初段」?
ちなみに、同じ成美堂でも、虎丸の「双子詰碁」とか
高尾の「基礎詰碁」は、こんなことは無かった。
片岡だけだ。
フォローしているのはどうせ日本棋院関係者だろうが、
よいしょすれば良い、というは間違っていると思う。
碁打ちが減ったのはこういうところだと知るべし。
俺はたまたま色々な本を読んでいたからこれがおかしいと
分かった。が、最初にこの本を買った初心者は
完全に自信を無くしたり、囲碁に興味をなくすだろう。
そのマイナス面をよく考えろや。 単に片岡の本だけ昔に出た本、ってことはない?
段級位の基準が昔は辛かった。一合枡の死活を完全理解して初段だった時代も。 どうでも良いように思うが
駿台文庫の物理入門買って「入門じゃねーよ!!!」と騒いでるみたいなもん 2016年発売の成美堂から出てる片岡さんの「手筋別基本の詰碁150題」なんかを見てても7分で7級としてあるけど7級の人は30分考えてもこんなのわかんねーよwってのもあるしホントに名前だけ貸してぶっ壊れた編集やライターに好き勝手させてるんしゃないかといぶかってしまう。
同じ成美堂でも羽根さんの「一手の手筋初段・一級」なんかは穏やかな難易度設定で首肯できる。
やっぱり片岡さんと羽根さんの違いなんじゃないのかと思ってしまうなあ。 >>936
戸沢昭宣の「九級から一級までの詰碁」は結構そういうところあるよね。
片岡さんの「これだけ出来れば囲碁初段」は2001年発売なのでそれはない。 >>939
戸沢さんのは良書というかコスパが相当いいけど、5級から三段ぐらいだよな
確か1問目からセキかコウが答えだった気がする おれも>>937
こんなネタで頑張ってもみじめなだけじゃないか ___
|(・∀・)|自作自演王国
| ̄ ̄ ̄
△
△| |
____△|_,田 |△_____
|____________|__|__門_|___|_____|_____ いい年したおっさんがいまだに受験時代の話で盛り上がってると引く
全国模試で何位だったとか、センター何点だったとか熱く語る人けっこういるよね センターって何よ?まったく最近の若いもんは・・・・・
共通一次試験と言いなさい。 まあこのスレは実は本を買ってない将棋ガイジと豹変豚の2匹が適当な悪評をあげることでも有名だからな
テンプレすら更新されなくなったほど 過去テンプレが発掘されればいいけれど。書誌情報はほしいな。
呉清源『新布石構想』誠文堂新光社2014年
月刊『囲碁』2008年1月号から2012年5月号まで連載された「呉清源新布石構想」から30局を選択。
林海峰『死活と手筋の急所 超詳解245題』マイナビ囲碁文庫2011年
復刻版「すぐに役立つ実戦死活の急所」「すぐに使える実戦手筋の急所」を合本。
林海峰『定石の急所 完全版』マイナビ囲碁文庫2012年
上下巻を合本。(原著は古そう)
林海峰『布石と置碁の急所』マイナビ囲碁文庫2013年
大泉書店より出版された『置碁の急所』1971年『互先布石の急所』1972年を修正合本 よく本買ってた頃は「初段に挑戦」だの「三段突破」だのが本のタイトルに入ってたしそれがなくても「基本」「初級」とかでなんとなくランク付けされてたんだが今は「誰でも簡単」とか「級から高段」だのと
売る方がこれでバカは買うだろとバカなタイトルをつけて買うバカが現れるのを待つというどっちがバカかのバカ勝負を挑んでるようにしか見えん >>950
最近買った詰碁本だが、5級以下、1級以下、初段、それ以上の問題が載っている。
これは、初心者から高段者までと表示するのが適当だろう。
実質的に考えても難易度の差だけで分ければ網羅性が落ちて本の使い勝手が悪くなることもある。 網羅性を重んじる本があるのは別に構わんよ。詰碁辞典でもない問題集でどんな奴がそんな使い勝手を欲しがるのかとは思うし五級以下は初心者なのかと疑問はあるがwなんていう本なんだ?
そもそも問題は難しい問題を並べてんのに級位者に買わせようとする本があるってことでしょ。難しいと分かるタイトルならともかく級でもできます感を出しておいて中はプロ級に難しいとか悪質だよ
級位者がパッと立ち読みして即座に難易度を見抜けるかどうかもわかってるだろうに 実際に手筋本や詰碁本を眺めて解いても、
初段以上がひとめで解けたり、5級程度を何度も間違ったりするから、難しい。 次スレは正確には40だよ
30くらいに初心者みたいな人がここを立ててテンプレだったり一切なかったからスレ立て直されて、
他スレが落ちたときに次スレ立つまでここを利用する形になったけど、
将棋ガイジと呼ばれるアホが最後に負け犬の遠吠えとして39スレを落としてから新しく立てられてなくて一時利用してたけど、
どうせ新しく立てても将棋ガイジや○○茶とか暴れる(当時は○○茶がひどかった)からそのまま使ってただけ こどもみたいなのがいるな
それなら>>955が立てたら良くね?となる >>959
おまえも参戦してたら変わらんけどな
俺もそうなるけど 全部ただで読めるよ 雨の日に どう?
コミック奥義秘伝囲碁3000年
https://manga.app-liv.jp/free/manga/57081?cid=152757&tid=57081&num=1&vol=1&ag=1 いい年こいた爺どもがこんな小学生レベルの口論してると思うと微笑ましさとやるせなさが同居したなんとも言えない感情になる 出版社が需要わかってないし、俺も何が欲しいのかわからない 客が何がほしいのか分からんのは当たり前でだからこそ立ち読みしてコレ面白そうってなる出会いが楽しいんだよなあ。棋書に限らんけど
出版社はライターの不足でまず誰に書いてもらうかを決めてる感じがする。するとそいつに書けそうな内容に収まるから需要がどうというより自分たちにできるのはコレが精一杯ですってものが出来上がる
菫ちゃんの本とかどう考えても売れると思うんだがなあ 出版側も指導歴の長いアマやYouTubeやってる飛田、木部に出させてみたり
囲碁クエの影響なのか9路の戦術本出したり試行錯誤は見られる
個人的に欲しいのは名局細解みたいなやつと古典詰碁 虎ちゃんの布石革命明日買ってくるけど感想需要ある? このスレは感想だけが必要
出版社叩きや子供みたいな口論は不要 随分と出版社にご都合の良いお優しい方がいらっしゃるようで 故あれば出版社でも著者でも叩いて良い良い
都合の悪そうな奴のことなんか放っておけ 良いものを作れば評価されて売れるし悪いものを作ればこんなところでも叩かれて売れない
出版社も著者もそれくらいの覚悟はあるしだからこそ良いものを作ろうと思うのは当たり前すぎるくらい当たり前なんだが出版社を叩くなって意味不明すぎ 叩くつながりで布石革命の感想を。
この本は素晴らしい、AI時代の布石事典と呼んでもいいくらいの出来だった。
布石は広く浅く取り上げている感じだが、重要なポイントはしっかり抑えている。アマチュアならこの本一冊マスターすれば布石に関しては並ぶ者はいなくなるんじゃないだろうか。
そしてAIで研究できる環境なら、この本を叩き台にして(叩きつながりってここね)独自の研究を進めれば、最強のオリジナル布石を作るのも夢ではないかも知れない。そんな感想を抱かせる良書でした。
なお最近の他の布石本は全く読んでないので、比較はできません、悪しからず。 レビューなら批判もあるだろう
ただ囲碁板は悪くいうためだけの囲碁アンチの将棋民が住み着いているからな
アホー知恵遅れの竹俣紅ストーカーとかgtaとかみたいなのが
そいつらくさいが 特定の著者に過剰反応して叩くだけの囲碁民もいたからな(最近見ない気もするが)
囲碁アンチの将棋民より或る意味始末が悪い 叩かれて何も言い返せないという事実を持ってソレの評価が決まるからな
叩くなー叩くなーというくらいなら何か一つくらい持ち上げる要素はないのかといつも思う
まあないから叩きたいだけだろうが(怒)とか腹立ってるんだろうけど てか、粘着叩きする基地害相手にならめんどくさいってやめることはあるのに相手が止めたら勝ちって5ちゃん脳に侵されすぎ
理論的な批判ならともかく叩きって言ってる時点で攻撃目的にしてるだけだろ めんどくさかろうが何だろうが持ち上げるところがないってのは本への立派な評価だよ 本が売れてればハハwwアンチ乙wwwとか言えたんだろうけど増刷かかってないからなあ。叩きたいだけだろーが!にも負けてたまるかという悲壮感がある >>983
おまえはいつも囲碁を悪く言ってるだけだろ このスレが全部埋まるまでに次スレがたたないようなら俺が立てても良いけど前スレとかテンプレとかやる気ないから
ナンバリングは40冊目だったかな つまんない&売れてないから買う方も売る方もイライラするんだろうな 囲碁民は貧乏人多いからな笑
貧乏人だからたまに大橋本買って損したわ〜損したわ〜一生発狂が止まらない 囲碁民は金があるのが多いが、5ちゃんの囲碁民は…
それ以上に長年囲碁板にくる将棋民は無職で嘘の批評してる場合もある 囲碁民に金がないのはクラウドファンディングの不調で明らかになったのにいつの時代の話をしてるんだ クラウドファンディングの失敗と囲碁民に金がないのは比例しないのに単発将棋ガイジは相変わらず頭悪いな 単発将棋ガイジじゃなく紺野だろ
頭おかしい5ちゃん囲碁民
クラウドファンディングだってコロナの碁会所支援とかは300万円募集で500万円以上集まってたりするのに失敗失敗って
自分が1円も集まらなかったから逆ギレしてんだよ 別に比例の使い方おかしいと思わんよね
990がおかしいとは思うけど 比例は語彙力の不足だけど囲碁民に金があるというなら本が売れないのは出版社の力量不足 失敗と金がないに比例関係がある/ないっていう表現はおかしいだろう
「クラウドファンディングが失敗したからといってと囲碁民に金がないということにはならない」ってことだと思うけど 比例する、ならおかしいけど比例しないならおかしくないと思うけどね。
相関性、関連性はないんだから。
クラウドファンディングと囲碁民の金を関連付けてる>>990への反論なんだし。
だってクラウドファンディングで大金集まるほど囲碁民が金持ちということにさならないでしょ。 お金のあるないは数値的な大小や多寡がありえるけど失敗という表現は成功か失敗かに二択になるから「比例しない」であってもおかしいよ 成功失敗だって金額にもよるんだから比例してるしてないもおかしくない
むしろそんなことにこだわってるやつのほうが棋書スレなのにくだらない言葉遊びなんて無意味と理解できないからおかしい
ということで新しいスレよろ このスレッドは1000を超えました。
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