【親分】小松英樹・小松英子・小松大樹【親子】 [転載禁止]©2ch.net
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親分こと小松英樹と、英子婦人ならびに息子大樹について語るスレ 小松政夫は「親分さん」だ。「親分」は故大沢啓二氏。
「ミスター」は鈴井貴之「リーダー」は森崎博之。 >>480
野球の親分は鶴岡一人が先だな
大沢は鶴岡監督のもとでプレーしていた >>480
「永遠の若手」大泉洋。と続くわけだな
>>481
大沢はTVで知られていたが、鶴岡はプロ野球興味ない人にはほぼ知名度ないから
微妙だな。野球知ってても今の人は「野球 一人」と言えば鶴岡ではなく殿間だろう。
山下高尾河野について今でも若手を見る気分が抜けないのはなんでだろう。
この辺が若手だから井山以下はチャイルドレベルに見えてしまう。
依田以上の初老・中老世代がなかなかフェードアウトしないのが原因だろうな。 >>482
そんなこといったら小松の親分さんの元ネタも知らん人が多いだろう >>486
一月に出演したばかりなのにすぐまた登場するとはビックリ それだけ働けるってことは健康面は大丈夫そうで良かった しかし何で縁もゆかりもない一力と六浦の対局の解説を担当?
あと30分後に放送する弟子の横塚力vs張栩の担当だったら良かったのに
対局者の師匠が解説するのってダメなんだっけか >>491
井山初出場のときは石井九段が解説で来ていたよ 【第46期棋聖戦FT】(黒)小松英樹九段 対 片岡聡九段(白) 白番4.5目勝ち!
https://igo-kifu.com/kifu/10188
棋譜サイトで親分の対局を1年半ぶりぐらいに見れて感激や、、、 お好み囲碁道場第319回 小松大樹二段VS八木喜久恵さん
解説:小松英樹九段
今日はスカパーの無料放送だよ 私のしたすごいことまとめ
・アマチュア本因坊獲得史上最年少記録(当時)
・大学に通いながらプロ試験合格
・クエストシリーズ総合レート1位(囲碁、将棋、ついたて将棋、オセロ、チェス、連珠)
・桑名七番勝負世界大会優勝(連珠、どうぶつしょうぎ、オセロ、チェス、囲碁、将棋、バックギャモン)
・バックギャモンクエスト史上初3段達成
・ファンクラブがある
・囲碁イベントをいくつも自ら開催。地方遠征も何度か
・理科大囲碁部のシェアハウスを作った
・大学在学中に3冊出版、2冊執筆中
・OGSにて1000面同時対局達成(現在消化中)
・虎丸の兄に生まれた 今更だが親分が仲邑菫の連勝を止めたのは嬉しかった
仲邑菫二段、連勝が13でストップ 囲碁名人戦予選 小松英樹九段に敗れ スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210520-OHT1T51239.html
>現役生活40年、通算800勝に到達している強豪の小松九段は「韓国で仲邑二段が長年お世話になっている
>先生とは友人で、5年以上も前から『すごい女の子がいる』と聞かされていたので、今日の対局はとても楽しみでした。
>なぜかプレッシャーはまったくなかったです。強いのは分かっていたので、今日の碁はたまたまコウ材が
>有利だったので勝てました」と振り返っていた。 仲邑菫は歴史に残る天才棋士だろうから彼女相手に負けても別に恥ずかしくはないけど
それでもベテランとしては中学生には負けたくない >>505
一時期休場しててみんなが心配してたからこんなニュースに取り上げられるまで復活したのは感慨深い >>504
一時期休場しててみんなが心配してたからこんなニュースに取り上げられるまで復活したのは感慨深い 親分がフィトラ・ラフィフ・シドキ初段に負けた
ちょっとびっくり 覇王の身辺―井山裕太四冠が信を置く者たち「つるりん式観る碁のすすめ〜こぼれ話」 コラム 囲碁の日本棋院
https://www.nihonkiin.or.jp/etc/go_weekly/tsururin039.html
吉川四段が格さんなら小松四段は助さんです。ご覧のとおりの凛々しいイケメンで、そのイケメンぶりは
井山四冠も認めるところ。いわば、井山四冠公認のイケメンです。あらゆる研究会や碁会所に
通じているといわれるほどの人脈を持ち、かつ、困ったことがあるといつも現実的な解決策を
提示してくれるクールさを兼ね備えている。佐田七段ら後輩たちにとっては「人情家の吉川四段とは
別の意味で頼れる存在」といいます。井山四冠との関係性は吉川四段と同じくらい深く、佐田七段は
「たぶん、小松先輩は自分の方が井山先生と近しいと自負していると思う」と話していました。 www.nhk.or.jp/goshogi/igo/index.html
1回戦
第16局
7月17日(日)
小池芳弘七段−常石隆志五段
解説 小松英樹九段 『あなただけ見えない』(あなただけみえない)は、1992年1月13日から3月23日まで、毎週月曜日の21時から21時54分にフジテレビ系の「月9」枠で放送されたテレビドラマである。全11回放送。主演は三上博史。
あらすじ
女子大生の川島恵はある日、姉の舞子と間違えられ、イワノフと名乗るロシア人の男から、舞子の実父が間宮財閥の当主・間宮幸太郎で、舞子は遺産の正統な相続人の一人だと告げられ、コインロッカーの鍵を渡される。
イワノフが去った後、言われるままにロッカーを開けると、中には半分に破れた間宮幸太郎の日記が入っていた。日記を読んだ恵は舞子を名乗り、間宮財閥の未亡人・秀美と接触して5000万円の小切手を受け取るが、その直後に間宮家の顧問弁護士・青田和馬の策略で舞子が失踪し、会社から5000万円を横領した容疑で指名手配されていた。
恵もまた、姉の舞子が指名手配された影響で内定を取り消され、恋人の山根光彦と破局する。さらにマンションのエレベーター内で、和馬から日記を強奪されそうになるが、コンピュータープログラマーの青年・高野淳平に偶然助けられる。
次第に相思相愛となる恵と淳平だったが、ほどなくして淳平は、多重人格者である和馬の別人格であることが判明する。
間宮幸太郎の日記が遺産相続の行方を握ると考えた和馬は、淳平と和馬の人格が交互に入れ替わりながらも執拗に恵の持つ日記を狙う一方で、間宮家の令嬢・茜との結婚を画策する。
恵は和馬の襲撃をかわしつつ、行方不明の舞子を助けるために、元恋人・光彦の協力を得ながら奔走する。
しかし、多くの人物が間宮財閥の遺産を巡るその裏で、和馬の父親とされる故人・青田三郎の恐るべき計画が静かに進行していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています