黒初手、存在価値の無い1の1の代わりに、形式的に白のアゲハマとする
白二手目、有効な手を打つとハンデが重すぎるのでパス
黒三手目、白のアゲハマ
白四手目、パス
・・・
これを6〜7回繰り返せば互角のハンデになると考えられる
便宜上、引き分けの場合は黒勝または白勝と先に決めておく